JP3142905U - 綴じ込みファイルホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】管理や使用や携帯に支障をきたさないファイルホルダーを提供する。
【解決の手段】書類を綴じ込む綴じ具A付きの台紙1が背面2を中央に、表表紙3と裏表紙4とに折り畳み開閉自在での、ファイルホルダーBにおいて、裏表紙4の横縁辺4aの一部に爪状の押さえ部5を伸ばし、其の内面に2本の谷折り線5aを、背面2厚巾2aとほぼ等しい間隔に並列させ、これらの押さえ部5の端子6が、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7の隙に整合し合って、双方の表紙3、4が折り畳まれた状態で保持可能な構成にする。。
【選択図】図1
【解決の手段】書類を綴じ込む綴じ具A付きの台紙1が背面2を中央に、表表紙3と裏表紙4とに折り畳み開閉自在での、ファイルホルダーBにおいて、裏表紙4の横縁辺4aの一部に爪状の押さえ部5を伸ばし、其の内面に2本の谷折り線5aを、背面2厚巾2aとほぼ等しい間隔に並列させ、これらの押さえ部5の端子6が、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7の隙に整合し合って、双方の表紙3、4が折り畳まれた状態で保持可能な構成にする。。
【選択図】図1
Description
この考案は、書類(プリント)を綴じるファイルホルダーに関し、詳しくは、本立てに差し込みにくかったり、乱雑にファイルが倒れたり、不揃いにズレたり、或いは、テーブル面に数冊積み重ねて保管したファイルが、直ぐ崩れ落ちたりする事の無い、差し込み、積み重ねの整理整頓に最適な改良ファイルに関する。
この種の従来の技術として知られるファイルホルダーBBは図6で述べる様に、書類の綴じ込みや取り出し自在な綴じ具が、表表紙30と裏表紙40とで成る開閉の出来る台紙10を折り畳み其の背面20或いは、この背面に近い裏表紙に一体化した構成のファイルホルダーが一般的で、折り畳みの出来るこれらの台紙は材質面では、かためな紙質或いはプラスチック製での一枚使いで、サイズも規格に準じた様々なサイズ形態で商品化されるが、A4サイズが主流で、これらのプリントや書類にパンチで開けた2つの孔に綴じ具が係合して、ホールドされる。そして、台紙の中央に位置する背面の折り畳み巾内に綴じ込む書類の紙面が順次集積されて、一冊のファイルが形成される。即ち、ファイルに綴じ込める書類の集積厚さは、台紙の背面の折り曲げ幅を超えない厚さが限度とされ使われるのが一般的で、背面の厚巾2aも大小様々に設定され、綴じる収容書類枚数も其の背面巾に順じて変わることになる。
しかしながら、上記する従来技術の場合は、一枚の台紙を中央部に所定の厚巾で成る背面を設けて、二面に折り曲げて片面を表表紙、片面は裏表紙の構成である為、綴じ込む書類が少ない場合は、背面より折り曲げられる双方の二面の表紙が重なり合って閉じた形態は、クサビ状に背面の折り曲げ部を頂点に双方が傾斜して閉成体となり、背面の折り厚巾が広いほど其のクサビ状の傾斜が大きく傾くことになり、台紙に綴じ込む書類が背面の折り巾一杯に収容する迄の間は耐えず、ファイルはクサビ状に傾斜する、その為、本立てに数冊差し込まれたファイルは、背面(表正面)に飛び出し易く、不揃いに差し込まれ、或いは、テーブル面上に積み上げたファイルは崩れ易く、乱雑に配置される等の課題がある。
また、ファイルへの綴じ込み書類枚数が多くなり,知らず知らずに背面の折り厚巾限界を超える厚さ等で、表紙が過大に開いたままでの、本立てや使い置きでのファイル整理に支障をきたす等の課題がある。
この考案は、かかる課題を解決するために、請求項1での考案は、図1、図2で述べる様に、図1は本考案での全体を示しての斜視図で、図2は同じ考案での使用例での斜視図を示すが、書類を綴じ込む綴じ具A付きの台紙1が背面2を中央に、表表紙3と裏表紙4とが折り畳み開閉自在での、ファイルホルダーBにおいて、裏表紙4の横縁辺4aの一部に爪状の押さえ部5を伸ばし,其の内面に2本の谷折り線5aで所定の間隔に並列させ、これらの押さえ部5の端子6が、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7に整合し合って双方の表紙3、(4)が折り畳まれ、開く事無く保持可能な構成とする。
次ぎに、請求項2での考案は、図3、図4で述べる様に、図3は全体を示しての斜視図で、図4は使用例での斜視図を示すが、前記する裏表紙の4の縦縁辺4bの一部に爪状の押さえ部5bを伸ばし、其の内面に2本の谷折り線5aを設け、これらの押さえ部5bの 端子6aが、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7aに整合し合って、双方が保持可能な構成にする。
本考案は、上述の通り構成作用するので次ぎの優れた効果を奏する。即ち、少ない書類或いは多量に綴じ込まれたファイルでも、製本式に表,裏の双方の表紙は背面の厚巾と同じ程度の厚巾の開きが裏表紙に設けた押さえ部によって表表紙にホールドされる事で、ファイルのクサビ状の傾斜も無く、或いは広がりも無い事で、テーブルに高く積み上げても崩れ落ちたり、狭いスペース,或いは間の開いたスペースでの本立てに差し込んでも、飛び出したり不揃いや倒れの無い、綴じこみファイルを提供出来る。
また、本立てに差し込まれて保管されたファイルホルダーを無造作に、乱暴に取り出しても、双方の表紙が閉成体に管理されているので、綴じ込まれた書類は乱雑に成る事無く裏表紙に設けた押さえ部を解除するまでは、形態を崩す事の無い安全で使い易い綴じ込みファイルを提供出来る。
以下実施例に基づいて本考案を更に詳細に説明する。即ち、図1は本考案に基づく第1実施例での全体を示す表紙の開成体での斜視図で、図2は同じ第1実施例での表紙の閉成体を示しての斜視図で、これらの表紙は書類を綴じ込むのに設けた綴じ具A付きで成る一枚の台紙1で、其の中央部には一定の厚巾で成る背面2は、両サイドにそれぞれ表表紙と裏表紙とが開閉自在の扉開きに設けられるが、該裏表紙4の両サイドの横縁辺4aの一部に爪状の押さえ部5を突き出し、そのそれぞれの内面には2本の谷折り線5aを設けるが、其の1本は押さえ部5の突き出し根元辺に設け、他の1本は其れに並列する間隔は背面2の厚巾2aにほぼ等して設定されるのが望ましく、そして、折り曲げられた該押さえ部5の端子6は、表表紙3に並列して切り込んだ2本の差し込みスリット部7の隙間に程よく整合し合って、挿入係合での保持可能な構成とする事で、双方の表紙は常時クサビ状に傾斜の無い均一厚さのファイルホルダーBを形成する。
次ぎに、図3は本考案に基づく第2実施例での全体を示す表紙の開成体での斜視図で、図4は同じ第2実施例での閉成体を示しての斜視図で、前記する裏表紙4の縦縁辺4bに爪状の押さえ部5bを突き出し(伸ばして出っ張らすこと)て、其の内面には2本の谷折り線5aを設けるが、其の1本は押さえ部5の突き出し根元辺に設け、他の1本は其れに並列するするが、其の間隔は背面2の厚巾2aにほぼ等しく設定されるのが望ましく、そして、図4で示す様に、折り曲げられた押さえ部5aの端子6aが、表表紙3に切り込まれた差し込み用のスリット部7aの隙間に程よく整合し合って差し込まれ、双方の表紙3、(4)が折り畳まれた状態で保持可能な構成とする。
即ち、上記する通り何れの実施例もファイルホルダーBが綴じこむ書類の多い少ないに関係無く、閉じられた状態での表紙は背面2厚巾2aに組み立てられるので、安定して本立てに直立保管され、テーブル面での積み上げ保管も、乱雑傾斜する事無く安定的に積み増しが可能な構成を具現化する。
従来でのファイルホルダーBBのテーブル面での積み上げ保管は、図6で示す様に閉じた形態はクサビ状に傾斜し、積み上げるに従って乱雑な不揃いで使用に支障をきたすが、本考案でのファイルホルダーBは、図5で示す様に閉じた形態はブック式に成り、積み上げに少しの傾斜も無い安定した積み上げが楽に出来ることがわかるし、本立てに差し込み保管でも接地面が安定し、飛び出し、不揃い、倒れなど使用に支障を来すことの無いことがわかる。
A 綴じ具
B,BB ファイルホルダー
1、10 台紙
2、20 背面
2a、20a厚巾
3、30 表表紙
4,40 裏表紙
4a 横縁辺
4b 縦縁辺
5、5b 押さえ部
5a 谷折り線
6、6a 端子
7、7a スリット部
B,BB ファイルホルダー
1、10 台紙
2、20 背面
2a、20a厚巾
3、30 表表紙
4,40 裏表紙
4a 横縁辺
4b 縦縁辺
5、5b 押さえ部
5a 谷折り線
6、6a 端子
7、7a スリット部
Claims (2)
- 書類を綴じ込む綴じ具A付きの台紙1が背面2を中央に、表表紙3と裏表紙4とが折り畳み開閉自在での、ファイルホルダーBにおいて、裏表紙4の横縁辺4aの一部に爪状の押さえ部5を伸ばし、其の内面に2本の谷折り線5aを背面2厚巾2aにほぼ等しい間隔に並列させ、これらの押さえ部5の端子6が、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7の隙に整合し合って、双方の表紙3、(4)が折り畳まれた状態で双方が保持可能にしたことを特徴とする、綴じ込みファイルホルダー。
- 前記する、裏表紙4の縦縁辺4bの一部に爪状の押さえ部5bを伸ばし、其の内面に2本の背面2厚巾2aにほぼ等しい間隔に谷折り線5aを並列させ、これらの押さえ部5bの端子6aが、表表紙3に切り込んだ差し込みスリット部7aに整合し合って差し込まれ、双方の表紙3、(4)が折り畳まれた状態で保持可能にしたことことを特徴とする請求項1記載の、綴じ込みファイルホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002811U JP3142905U (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 綴じ込みファイルホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002811U JP3142905U (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 綴じ込みファイルホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3142905U true JP3142905U (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=43292880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008002811U Expired - Fee Related JP3142905U (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 綴じ込みファイルホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142905U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102837529A (zh) * | 2011-06-24 | 2012-12-26 | 成都安朗科技有限公司 | 一种资料流转盒 |
| CN104476944A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-04-01 | 国家电网公司 | 一种应用于电力系统凭证管理的简易装置 |
| JP2017226092A (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | コクヨ株式会社 | 書類ホルダ |
-
2008
- 2008-04-02 JP JP2008002811U patent/JP3142905U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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