JP3142913U - 猫用食器 - Google Patents
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Abstract
【課題】取扱いが容易で、ペットフードに蟻が集まらず、ペットフードの残量を容易に確認することができ、さらにペットフードの猫による食い散らかしのない猫用食器を提供する。
【解決手段】複数に分けた異種のペットフード7を別々に収納することができるものであって、深盆部2と、深盆部2の底面の異なる箇所から立設された複数の筒状の深皿部3と、を備える。深盆部2の内部において、深皿部が存在しない部分を水溜部4として、深皿部3の全周を、水溜部4に入れた水によって囲む。また、深盆部2の下部に通じる排水口に開閉装置9を設けている。
【選択図】図1
【解決手段】複数に分けた異種のペットフード7を別々に収納することができるものであって、深盆部2と、深盆部2の底面の異なる箇所から立設された複数の筒状の深皿部3と、を備える。深盆部2の内部において、深皿部が存在しない部分を水溜部4として、深皿部3の全周を、水溜部4に入れた水によって囲む。また、深盆部2の下部に通じる排水口に開閉装置9を設けている。
【選択図】図1
Description
本考案は、複数のペットフードを収納し、蟻の寄り付かない猫用の食器に関するものである。
猫は元来単独捕食者であり、自分よりはるかに小さな獲物しか捕まえられないため、1日に何回も狩をする必要がある。したがって飼い猫であっても昼夜を問わず少しずつ何回にも分けて餌を食べるという少量頻回採食者である。また、自由に採食するダラ食いの方が、尿PHが食後急激にアルカリ性に傾くのを抑え、尿結石の予防に繋がるとされている。
通常、飼猫の食器は室内に置かれているが、この食器には、前述した理由により常時ペットフードが補充されており、蟻が群がり易く、またウエットタイプのフードを舐めて食べるときには、食器の底面や内周壁にフードがへばりついて、うまくしゃくって食べられない。
本考案はこうした点に鑑み創案されたもので、取扱いが容易で、ペットフードに蟻が集まらず、ペットフードの残量を容易に確認することができ、さらにペットフードが風などで飛散することのない猫用食器を提供することを課題とする。
図1乃至図3を参照して説明する。請求項1に記載の猫用食器は、複数に分けた同一又は異種のペットフード7を別々に収納することができる猫用食器1であって、深盆部2と,深盆部2の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部3とを備え、深盆部2の内部において、深皿部3が存在しない部分を水溜部4として、各深皿部3の全外周壁を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにし、且つ深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。
請求項2に記載の猫用食器は、複数に分けた同一又は異種のペットフード7を別々に収納することができる猫用食器1であって、深盆部2と、深盆部2の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部3とを備え、深盆部2の内部において,深皿部3が存在しない部分を水溜部4として、各深皿部3の全外周壁を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにし、深皿部3のいずれか一つ以上の内周壁面に,ペットフード7の残量を示す目盛り5を設け、且つ深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。
請求項3に記載の猫用食器は、複数に分けた同一又は異種のペットフード7を別々に収納することができる猫用食器1であって、深盆部2と、深盆部2の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部3とを備え、深皿部2の内部において,深皿部3が存在しない部分を水溜部4として、各深皿部3の全外周壁を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにし、複数の深皿部3の一以上の底面から,ウエットなペットフードのへばりつきを防止する複数の突起6を立設し、且つ深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。
請求項4に記載の猫用食器は、複数に分けた同一又は異種のペットフード7を別々に収納することができる猫用食器1であって、深盆部2と、深盆部2の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部3とを備え、深盆部2の内部において,深皿部3が存在しない部分を水溜部4として、各深皿部3の全外周壁を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにし、
深皿部3のいずれか一つ以上の内周壁面に,ペットフード7の残量を示す目盛り5を設け、さらに,複数の深皿部3の一つ以上の底面から、ウエットなペットフードのへばりつきを防止する複数の突起6を立設し、且つ深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。
深皿部3のいずれか一つ以上の内周壁面に,ペットフード7の残量を示す目盛り5を設け、さらに,複数の深皿部3の一つ以上の底面から、ウエットなペットフードのへばりつきを防止する複数の突起6を立設し、且つ深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。
請求項1に記載の猫用食器1は、深盆部2に、複数の深皿部3および水溜部4を設けたので、従来のように複数の食器を使用する場合と比較して、その取扱いが容易である。
深皿部3が存在しない部分を水溜部4とし、深皿部3の全外周を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにしているので、蟻は、この水の存在によって、深皿部3に集まることができない。従って、猫用食器を衛生に保つことができ、また、猫がペットフード7と一緒に蟻を食べてしまうこともない。なお、水溜部4の水は、蟻が集まるのを防止するのみならず、食器を重くしているので、安定度が増し、猫によってひっくり返されることがない。また、猫用食器1を洗浄するとき、ペットフードが残っている状態だと水を捨てるときにペットフードがばらばらになってしまって面倒くさいが、深盆部2の底面又は側面即ち下部に排水口2aを設け、開閉9を開いて深盆部2内の水を捨ててから、深皿部3内のペットフードを取除き、本体を洗浄すればペットフード7が散乱することなく、簡単に猫用食器1の全体を洗浄することが出来る。
請求項2に記載の猫用食器は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、深皿部3のいずれか一つ以上の内周壁面に、ペットフード7の残量を示す目盛り5を設けたので、例えば、複数回分のペットフード7を入れた場合、その残量を容易に把握することができるので、必要に応じて新たなペットフード7等を補充することができる。また、猫用食器1を洗浄するとき、ペットフードが残っている状態だと水を捨てるときにペットフードがばらばらになってしまって面倒くさいが、深盆部2の底面又は側面即ち下部に排水口2aを設け、開閉9を開いて深盆部2内の水を捨ててから、深皿部3内のペットフードを取除き、本体を洗浄すればペットフード7が散乱することなく、簡単に猫用食器1の全体を洗浄することが出来る。従って、きわめて便利である。
請求項3に記載の猫用食器は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、複数の深皿部3の一つ以上の底面から、ウエットなペットフード7のへばりつきを防止する複数の突起6を立設したので、猫が舐めて食べることが出来るし、またドライタイプのペットフード7は引っ掛かるので、食い散らかされて屋内を汚すといった事態を未然に防止し、また猫用食器1を洗浄するとき、ペットフードが残っている状態だと水を捨てるときにペットフードがばらばらになってしまって面倒くさいが、深盆部2の底面又は側面即ち下部に排水口2aを設け、開閉9を開いて深盆部2内の水を捨ててから、深皿部3内のペットフードを取除き、本体を洗浄すればペットフード7が散乱することなく、簡単に猫用食器1の全体を洗浄することが出来る。
請求項4に記載の猫用食器は、請求項1乃至3に記載の考案と同様の効果を発揮する。すなわち、その取扱いが容易であり、水8によって蟻が集まらず、ペットフード7の残量を容易に把握することができ、また、突起8によってドライタイプのペットフード7の食い散らかしを防ぐと共に、ウエットタイプのペットフード7が、食器の底面や壁面にへばりつくことがなく、また猫用食器1を洗浄するとき、ペットフードが残っている状態だと水を捨てるときにペットフードがばらばらになってしまって面倒くさいが、深盆部2の底面又は側面即ち下部に排水口2aを設け、開閉9を開いて深盆部2内の水を捨ててから、深皿部3内のペットフードを取除き、本体を洗浄すればペットフード7が散乱することなく、簡単に猫用食器1の全体を洗浄することが出来る。
本考案に係る猫用食器の実施形態を、図1乃至図3に示す。これは、複数に分けた同一又は異種のペットフード7を別々に収納することができるものであって、深盆部2と深盆部2の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部3を備える。そして、深盆部2の内部において、深皿部3が存在しない部分を水盆部4とし、各深皿部3の全周壁を、水溜部4に入れた水8によって囲むようにしている。また、深盆部2の下部に通じる排水口2aに開閉装置9を設けている。排水口は小孔よりなるもので、開閉装置は弁状,栓状またはキャップ状よりなるものである。
なお、この猫用食器は、その平面形状を、猫の足裏の形態に模しているが、本考案はこうした形態に限定されるものではなく、例えば、平面円形状、楕円形状、多角形状などの適宜の形状とすることができる。
本実施形態に係る猫用食器1は、深盆部2に、深皿部3および水溜部4を設けているので、従来のように複数の食器を使用する場合と比較してその取扱いがきわめて容易である。
また、深皿部3が存在しない部分を水溜部4として、深皿部3の全外周を、水溜部4に入れた水8によって囲んでいる。これによって、蟻は、深皿部3に集まることができない。これにより、猫用食器を衛生に保つことができ、また、猫がペットフード7と共に蟻を食べてしまうといった事態も未然に防止することができる。なお、この水8は、猫用食器1の重量を増加させ、安定度が増し、猫によってひっくり返されることがない。また、猫用食器1を洗浄するとき、ペットフードが残っている状態だと水を捨てるときにペットフードがばらばらになってしまって面倒くさいが、深盆部2の底面又は側面即ち下部に排水口2aを設け、開閉9を開いて深盆部2内の水を捨ててから、深皿部3内のペットフードを取除き、本体を洗浄すればペットフード7が散乱することなく、簡単に猫用食器1の全体を洗浄することが出来る。
また、本実施形態では、深皿部3の内周壁面に、ペットフード7の残量を示す目盛り5を設けている。従って、ペットフード7の残量を容易に確認することができ、また、残量が所定の目盛り5に達すると新たなペットフード7を入れる目安とすることができるので、きわめて便利である。
なお、この目盛り5は、複数の深皿部3のいずれか一つ以上に設けることもできる。また、本実施形態における目盛り5は、内周壁面に部分的に設けているが、内周壁面の全周に連続的に設けることもできる。さらに、この目盛り5は凸状に設けているが、それに代えて、凹状に設けたり、線を描くことによって設けることもできる。
さらに、本実施形態では、複数の深皿部3の全底面から、ペットフード7のへばりつきを防止する複数の突起6を立設している。これにより、ウエットタイプのペットフードが深皿部3の底面や内周面にへばりつくことがなく、またドライタイプのペットフードの食い散らかしを防ぐことができる。なお、この突起6の高さや形状および設置本数は限定されない。
1 猫用食器
2 深盆部
2a 排水口
3 深皿部
4 水溜部
5 目盛
6 突起
7 ペットフード
8 水
9 排水口開閉装置
2 深盆部
2a 排水口
3 深皿部
4 水溜部
5 目盛
6 突起
7 ペットフード
8 水
9 排水口開閉装置
Claims (4)
- 複数に分けた同一又は異種のペットフード(7)を別々に収納することができる猫用食器(1)であって、深盆部(2)と,深盆部(2)の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部(3)とを備え、深盆部(2)の内部において,深皿部(3)が存在しない部分を水溜部(4)として、各深皿部(3)の全外周壁を、水溜部(4)に入れた水(8)によって囲むようにし、且つ深盆部(2)の下部に通じる排水口(2a)に開閉装置(9)を設けたことを特徴とする猫用食器。
- 複数に分けた同一又は異種のペットフード(7)を別々に収納することができる猫用食器(1)であって、深盆部(2)と、深盆部(2)の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部(3)とを備え、深盆部(2)の内部において,深皿部(3)が存在しない部分を水溜部(4)として、各深皿部(3)の全外周壁を、水溜部(4)に入れた水(8)によって囲むようにし、深皿部(3)のいずれか一つ以上の内周壁面に,ペットフード(7)の残量を示す目盛り(5)を設け、且つ深盆部(2)の下部に通じる排水口(2a)に開閉装置(9)を設けたことを特徴とする猫用食器。
- 複数に分けた同一又は異種のペットフード(7)を別々に収納することができる猫用食器(1)であって、深盆部(2)と、深盆部(2)の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿部(3)とを備え、深皿部(2)の内部において,深皿部(3)が存在しない部分を水溜部(4)として、各深皿部(3)の全外周壁を、水溜部(4)に入れた水(8)によって囲むようにし、複数の深皿部(3)の一以上の底面から,ペットフードのへばりつきを防止する複数の突起(6)を立設し、且つ深盆部(2)の下部に通じる排水口(2a)に開閉装置(9)を設けたことを特徴とする猫用食器。
- 複数に分けた同一又は異種のペットフード(7)を別々に収納することができる猫用食器(1)であって、深盆部(2)と、深盆部(2)の底面の異なる箇所に立設された複数の筒状の深皿(3)とを備え、深盆部(2)の内部において,深皿部(3)が存在しない部分を水溜部(4)として、各深皿部(3)の全外周壁を、水溜部(4)に入れた水(8)によって囲むようにし、深皿部(3)のいずれか一つ以上の内周壁面に,ペットフード(7)の残量を示す目盛り(5)を設け、さらに,複数の深皿部(3)の一つ以上の底面から,ペットフードのへばりつきを防止する複数の突起(6)を立設し、且つ深盆部(2)の下部に通じる排水口(2a)に開閉装置(9)を設けたことを特徴とする猫用食器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002383U JP3142913U (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 猫用食器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008002383U JP3142913U (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 猫用食器 |
Publications (1)
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| JP3142913U true JP3142913U (ja) | 2008-07-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2008002383U Expired - Fee Related JP3142913U (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 猫用食器 |
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| JP (1) | JP3142913U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018503370A (ja) * | 2014-12-27 | 2018-02-08 | ヒルズ・ペット・ニュートリシャン・インコーポレーテッド | ペットのための口腔清掃装置 |
-
2008
- 2008-04-15 JP JP2008002383U patent/JP3142913U/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2018503370A (ja) * | 2014-12-27 | 2018-02-08 | ヒルズ・ペット・ニュートリシャン・インコーポレーテッド | ペットのための口腔清掃装置 |
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