JP3143028B2 - 透明塗装板 - Google Patents
透明塗装板Info
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- JP3143028B2 JP3143028B2 JP06271680A JP27168094A JP3143028B2 JP 3143028 B2 JP3143028 B2 JP 3143028B2 JP 06271680 A JP06271680 A JP 06271680A JP 27168094 A JP27168094 A JP 27168094A JP 3143028 B2 JP3143028 B2 JP 3143028B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真や絵などのシート
体を板状台と透明塗膜層で密封することにより形成され
る透明塗装板に関するものである。
体を板状台と透明塗膜層で密封することにより形成され
る透明塗装板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、このような透明塗装板を、
実願平4−31126号ですでに提案している。この透明塗装
板は、合板などの板状台に写真、賞状や卒業証書などの
シート体を貼着し、その上に透明塗料を塗装することに
より、シート体を板状台と透明塗料による透明塗膜層と
の間に密封して成るものである。この透明塗装板によれ
ば、写真などのシート体を、額縁などを用いることな
く、安価に、長期間、美しく保存することが可能であ
る。
実願平4−31126号ですでに提案している。この透明塗装
板は、合板などの板状台に写真、賞状や卒業証書などの
シート体を貼着し、その上に透明塗料を塗装することに
より、シート体を板状台と透明塗料による透明塗膜層と
の間に密封して成るものである。この透明塗装板によれ
ば、写真などのシート体を、額縁などを用いることな
く、安価に、長期間、美しく保存することが可能であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の透明塗
装板は、透明塗膜層として、例えばポリエステル樹脂系
塗料を用いた場合には、透明度が不十分なために、シー
ト体が今一歩、鮮明に見えないとともに、耐退色性も十
分でないために、時間が経過するにつれて、透明塗膜層
が黄ばみ、美観が低下してしまう。また、硬度が十分で
ないために、透明塗膜層の表面が傷つきやすいことも、
透明塗装板の美観を低下させる原因となる。透明塗装板
は、額縁代わりに写真や賞状などを単に保存したり飾っ
たりするだけでなく、例えば会席料理の膳や盛皿などの
道具として使用することも可能であり、その場合には、
上記後者の欠点が特に顕著になってしまう。
装板は、透明塗膜層として、例えばポリエステル樹脂系
塗料を用いた場合には、透明度が不十分なために、シー
ト体が今一歩、鮮明に見えないとともに、耐退色性も十
分でないために、時間が経過するにつれて、透明塗膜層
が黄ばみ、美観が低下してしまう。また、硬度が十分で
ないために、透明塗膜層の表面が傷つきやすいことも、
透明塗装板の美観を低下させる原因となる。透明塗装板
は、額縁代わりに写真や賞状などを単に保存したり飾っ
たりするだけでなく、例えば会席料理の膳や盛皿などの
道具として使用することも可能であり、その場合には、
上記後者の欠点が特に顕著になってしまう。
【0004】本発明は、このような点を改善するために
なされたものであり、美観を向上させ、しかもその美観
を半永久的に保持することができるとともに、用途を拡
大することができる透明塗装板を提供することを目的と
している。
なされたものであり、美観を向上させ、しかもその美観
を半永久的に保持することができるとともに、用途を拡
大することができる透明塗装板を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するため、板状台の表面にシート体を貼着し、その上
に透明塗料を塗装することにより、シート体を板状台と
透明塗料による透明塗膜層との間に密封して成る透明塗
装板において、透明塗膜層は、シート体を貼着した板状
台の表面に設けられたポリエステル樹脂系塗膜層と、こ
のポリエステル樹脂系塗膜層の上面に積層された感光剤
入りポリエステル樹脂系塗膜層とを有し、最上位にアク
リル樹脂系塗膜層を更に有していることを特徴としてい
る。
成するため、板状台の表面にシート体を貼着し、その上
に透明塗料を塗装することにより、シート体を板状台と
透明塗料による透明塗膜層との間に密封して成る透明塗
装板において、透明塗膜層は、シート体を貼着した板状
台の表面に設けられたポリエステル樹脂系塗膜層と、こ
のポリエステル樹脂系塗膜層の上面に積層された感光剤
入りポリエステル樹脂系塗膜層とを有し、最上位にアク
リル樹脂系塗膜層を更に有していることを特徴としてい
る。
【0006】この場合、板状台は、芯板と、この芯板の
表裏面側にそれぞれ接着された2つの本木板とを有し、
ポリエステル樹脂系塗膜層は、シート体を貼着した板状
台を、外周面全体にわたって覆うように設けられている
ことが好ましい。
表裏面側にそれぞれ接着された2つの本木板とを有し、
ポリエステル樹脂系塗膜層は、シート体を貼着した板状
台を、外周面全体にわたって覆うように設けられている
ことが好ましい。
【0007】この場合、2つの本木板の芯板と反対側の
面に、それぞれ透明着色塗装が施されていることが好ま
しい。
面に、それぞれ透明着色塗装が施されていることが好ま
しい。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】請求項1の透明塗装板によれば、写真などのシ
ート体を板状台の表面に貼着し、その上に透明塗料を塗
装することにより、シート体が、板状台と透明塗料によ
る透明塗膜層との間に密封される。この場合、板状台の
表面に設けられたポリエステル樹脂系塗膜層で、シート
体を板状台に固定することができるとともに、このポリ
エステル樹脂系塗膜層の上面に積層した感光剤入りポリ
エステル樹脂系塗膜層によって、透明塗膜層の透明度お
よび耐退色性が高まることにより、密封したシート体を
長期間、鮮明に見ることができる。また、透明塗装板
は、透明塗膜層の最上位のアクリル樹脂系塗膜層によっ
て、硬度が高まることにより、表面に傷なども付きにく
くなるので、より美しい美観が半永久的に保持され、そ
の用途も拡大する。
ート体を板状台の表面に貼着し、その上に透明塗料を塗
装することにより、シート体が、板状台と透明塗料によ
る透明塗膜層との間に密封される。この場合、板状台の
表面に設けられたポリエステル樹脂系塗膜層で、シート
体を板状台に固定することができるとともに、このポリ
エステル樹脂系塗膜層の上面に積層した感光剤入りポリ
エステル樹脂系塗膜層によって、透明塗膜層の透明度お
よび耐退色性が高まることにより、密封したシート体を
長期間、鮮明に見ることができる。また、透明塗装板
は、透明塗膜層の最上位のアクリル樹脂系塗膜層によっ
て、硬度が高まることにより、表面に傷なども付きにく
くなるので、より美しい美観が半永久的に保持され、そ
の用途も拡大する。
【0011】また、請求項2の透明塗装板では、板状台
の芯板の表裏面側にそれぞれ、本木板が接着されている
ので、透明塗装板の裏側が見えたときでも、高級感を保
持することができる。また、ポリエステル樹脂系塗膜層
は、シート体を貼着した板状台を、外周面全体にわたっ
て覆うように設けられているので、この透明塗装板を食
事用の膳などに適用した場合に、それを繰り返し洗って
使用したときでも、水密性が保たれ、透明塗装板の美し
さが長期間、失われることがない。
の芯板の表裏面側にそれぞれ、本木板が接着されている
ので、透明塗装板の裏側が見えたときでも、高級感を保
持することができる。また、ポリエステル樹脂系塗膜層
は、シート体を貼着した板状台を、外周面全体にわたっ
て覆うように設けられているので、この透明塗装板を食
事用の膳などに適用した場合に、それを繰り返し洗って
使用したときでも、水密性が保たれ、透明塗装板の美し
さが長期間、失われることがない。
【0012】請求項3の透明塗装板によれば、2つの本
木板の芯板と反対側の面にそれぞれ施された透明着色塗
装により、両本木板の表面の木目模様の風合いを生かし
ながら、本木板をよりカラフルにすることができ、より
インテリア性の高い透明塗装板が得られる。
木板の芯板と反対側の面にそれぞれ施された透明着色塗
装により、両本木板の表面の木目模様の風合いを生かし
ながら、本木板をよりカラフルにすることができ、より
インテリア性の高い透明塗装板が得られる。
【0013】
【0014】
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照しなが
ら、詳細に説明する。
ら、詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の第1実施例による透明塗
装板を示している。同図に示すように、この透明塗装板
1は、板状台2と、板状台2の表面に貼着されたシート
体3と、板状台2およびシート体3の表面に塗装され、
板状台2との間にシート体3を密封する透明塗膜層4と
によって構成されている。
装板を示している。同図に示すように、この透明塗装板
1は、板状台2と、板状台2の表面に貼着されたシート
体3と、板状台2およびシート体3の表面に塗装され、
板状台2との間にシート体3を密封する透明塗膜層4と
によって構成されている。
【0017】板状台2は、芯板2aと、芯板2aの表面
側に接着された本木板2bと、本木板2bの表面に塗装
された透明着色塗膜層2cとによって構成されている。
芯板2aは、例えば1枚または複数枚のMDFなどから
成り、板状台2のそりの発生などを防止する。本木板2
bは、バーズアイメープルやカバなどの木目模様の美し
い材料を用いることが好ましい。また、透明着色塗膜層
2cは、ワインカラーなどの有色のポリウレタン樹脂系
透明塗料で構成されており、本木板2bの木目模様の風
合いを生かしつつ、透明塗装板1のインテリア性をより
高めるためのものである。
側に接着された本木板2bと、本木板2bの表面に塗装
された透明着色塗膜層2cとによって構成されている。
芯板2aは、例えば1枚または複数枚のMDFなどから
成り、板状台2のそりの発生などを防止する。本木板2
bは、バーズアイメープルやカバなどの木目模様の美し
い材料を用いることが好ましい。また、透明着色塗膜層
2cは、ワインカラーなどの有色のポリウレタン樹脂系
透明塗料で構成されており、本木板2bの木目模様の風
合いを生かしつつ、透明塗装板1のインテリア性をより
高めるためのものである。
【0018】シート体3は、写真、賞状あるいは卒業証
書などの比較的保存しにくい可撓性のものを含むのはも
ちろんのこと、板状台2の表面に直接、描いたシルクス
クリーン印刷などの印刷物をも含むものである。
書などの比較的保存しにくい可撓性のものを含むのはも
ちろんのこと、板状台2の表面に直接、描いたシルクス
クリーン印刷などの印刷物をも含むものである。
【0019】透明塗膜層4は、下から順に塗装した、中
塗りポリエステル樹脂系塗膜層4a、感光剤入りポリエ
ステル樹脂系塗膜層4b、およびアクリル樹脂系塗膜層
4cによって構成されている。
塗りポリエステル樹脂系塗膜層4a、感光剤入りポリエ
ステル樹脂系塗膜層4b、およびアクリル樹脂系塗膜層
4cによって構成されている。
【0020】このように構成された透明塗装板1によれ
ば、板状台2と透明塗膜層4の間にシート体3を密封す
るので、額縁などを用いることなく、安価に、長期間、
しかも美しく保存することができる。特に、本実施例の
透明塗装板1では、透明塗膜層4の最上位層がアクリル
樹脂系塗膜層4cで構成されていて、透明度および耐退
色性に優れているので、透明塗膜層4が色あせることな
く、高い透明度を保ち続けるとともに、硬度が非常に高
いので、表面に傷が付くこともほとんどない。したがっ
て、より美しい美観を半永久的に保持しながら、シート
体3を保存することができる。
ば、板状台2と透明塗膜層4の間にシート体3を密封す
るので、額縁などを用いることなく、安価に、長期間、
しかも美しく保存することができる。特に、本実施例の
透明塗装板1では、透明塗膜層4の最上位層がアクリル
樹脂系塗膜層4cで構成されていて、透明度および耐退
色性に優れているので、透明塗膜層4が色あせることな
く、高い透明度を保ち続けるとともに、硬度が非常に高
いので、表面に傷が付くこともほとんどない。したがっ
て、より美しい美観を半永久的に保持しながら、シート
体3を保存することができる。
【0021】また、アクリル樹脂系塗膜層4cの下位の
感光剤入りポリエステル樹脂系塗膜層4bが、シート体
3の鮮やかさをより際立たせるので、透明塗装板1の美
観がより向上する。さらに、板状台2の表面には、バー
ズアイメープルやカバなどから成る本木板2bの美しい
木目模様が表れるので、この本木板2bの美しさと、上
述した透明塗膜層4による表面仕上げの美しさとが相ま
って、シート体3をより一層映えさせ、引き立たせるこ
とができる。
感光剤入りポリエステル樹脂系塗膜層4bが、シート体
3の鮮やかさをより際立たせるので、透明塗装板1の美
観がより向上する。さらに、板状台2の表面には、バー
ズアイメープルやカバなどから成る本木板2bの美しい
木目模様が表れるので、この本木板2bの美しさと、上
述した透明塗膜層4による表面仕上げの美しさとが相ま
って、シート体3をより一層映えさせ、引き立たせるこ
とができる。
【0022】この場合、本木板2bに形成された透明着
色塗膜層2cは、本木板2bの自然の木目模様の風合い
を生かしつつ、自然にはないカラフルさや鮮やかさを本
木板2bに与えるので、透明塗装板1のインテリア性を
一層、高めることができる。
色塗膜層2cは、本木板2bの自然の木目模様の風合い
を生かしつつ、自然にはないカラフルさや鮮やかさを本
木板2bに与えるので、透明塗装板1のインテリア性を
一層、高めることができる。
【0023】図2および図3は、本発明の第2実施例に
よる透明塗装板を示している。この透明塗装板11は、
図3に示すように、シート体3として町の有名な風物詩
や建物を写した写真を使用し、食事用の長手膳(同図
(a))や扇型膳(同図(b))として形成したもので
ある。
よる透明塗装板を示している。この透明塗装板11は、
図3に示すように、シート体3として町の有名な風物詩
や建物を写した写真を使用し、食事用の長手膳(同図
(a))や扇型膳(同図(b))として形成したもので
ある。
【0024】透明塗装板11は、図2に示すように、上
述した第1実施例の透明塗装板1と比較し、透明着色塗
膜層2cを塗装した本木板2bが芯材2aの裏面にも接
着されていること、および中塗りポリエステル樹脂系塗
膜層4aが板状台2の外周面全体にわたって塗装されて
いることが異なっている。
述した第1実施例の透明塗装板1と比較し、透明着色塗
膜層2cを塗装した本木板2bが芯材2aの裏面にも接
着されていること、および中塗りポリエステル樹脂系塗
膜層4aが板状台2の外周面全体にわたって塗装されて
いることが異なっている。
【0025】したがって、この透明塗装板11では、第
1実施例の透明塗装板1とまったく同様の効果に加え
て、さらに次のような効果を得ることができる。すなわ
ち、芯材2aの裏面にも透明着色塗膜層2cを塗装した
本木板2bが接着されているので、透明塗装板11の裏
側が見えたときでも、高級感を保持することができる。
また、中塗りポリエステル樹脂系塗膜層4aが板状台2
の外周面全体に塗装されているので、透明塗装板11を
食事用の膳として繰り返し洗って使用した場合でも、水
密性が保たれ、透明塗装板11の美しさが長期間、失わ
れることがない。
1実施例の透明塗装板1とまったく同様の効果に加え
て、さらに次のような効果を得ることができる。すなわ
ち、芯材2aの裏面にも透明着色塗膜層2cを塗装した
本木板2bが接着されているので、透明塗装板11の裏
側が見えたときでも、高級感を保持することができる。
また、中塗りポリエステル樹脂系塗膜層4aが板状台2
の外周面全体に塗装されているので、透明塗装板11を
食事用の膳として繰り返し洗って使用した場合でも、水
密性が保たれ、透明塗装板11の美しさが長期間、失わ
れることがない。
【0026】なお、本発明は、上述した実施例に限られ
ることなく、種々の態様で実施することができる。例え
ば、実施例では、透明塗装板の表面側にのみシート体を
密封しているが、透明塗装板の用途によっては、その裏
面側にもシート体を同様の構成で密封してもよい。ま
た、必要に応じて、板状台の周縁を斜めにカットした
り、板状台の周縁に別体の飾り枠を取り付けたりするこ
とにより、縁取りを形成することも、本発明に含まれる
ものである。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、細部の構成を適宜、変更することが可能である。
ることなく、種々の態様で実施することができる。例え
ば、実施例では、透明塗装板の表面側にのみシート体を
密封しているが、透明塗装板の用途によっては、その裏
面側にもシート体を同様の構成で密封してもよい。ま
た、必要に応じて、板状台の周縁を斜めにカットした
り、板状台の周縁に別体の飾り枠を取り付けたりするこ
とにより、縁取りを形成することも、本発明に含まれる
ものである。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、細部の構成を適宜、変更することが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の透明塗装
板は、美観を向上させ、しかもその美観を半永久的に保
持することができるとともに、用途を拡大することがで
きるなどの効果を有している。
板は、美観を向上させ、しかもその美観を半永久的に保
持することができるとともに、用途を拡大することがで
きるなどの効果を有している。
【図1】本発明の第1実施例による透明塗装板の断面図
である。
である。
【図2】本発明の第2実施例による透明塗装板の断面図
である。
である。
【図3】図2の透明塗装板の斜視図である。
1 透明塗装板 2 板状台 2a 芯板 2b 本木板 2c 透明着色塗膜層 3 シート体 4 透明塗膜層 4b 感光剤入りポリエステル樹脂系塗膜層 4c アクリル樹脂系塗膜層 11 透明塗装板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−201499(JP,A) 特開 昭60−107400(JP,A) 特開 昭63−19299(JP,A) 特開 昭60−251000(JP,A) 実開 平5−78600(JP,U) 実開 昭60−169145(JP,U) 実開 平5−88996(JP,U) 実開 昭61−143896(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B44C 3/02
Claims (3)
- 【請求項1】 板状台の表面にシート体を貼着し、その
上に透明塗料を塗装することにより、前記シート体を前
記板状台と前記透明塗料による透明塗膜層との間に密封
して成る透明塗装板において、前記透明塗膜層は、前記シート体を貼着した前記板状台
の表面に設けられたポリエステル樹脂系塗膜層と、 このポリエステル樹脂系塗膜層の上面に積層された感光
剤入りポリエステル樹脂系塗膜層とを有し、 最上位にアクリル樹脂系塗膜層を更に有していること を
特徴とする透明塗装板。 - 【請求項2】 前記板状台は、芯板と、この芯板の表裏
面側にそれぞれ接着された2つの本木板とを有し、 前記ポリエステル樹脂系塗膜層は、前記シート体を貼着
した前記板状台を、外周面全体にわたって覆うように設
けられていること を特徴とする、請求項1に記載の透明
塗装板。 - 【請求項3】 前記2つの本木板の前記芯板と反対側の
面に、それぞれ透明着色塗装が施されていることを特徴
とする、請求項2に記載の透明塗装板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06271680A JP3143028B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 透明塗装板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06271680A JP3143028B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 透明塗装板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08108698A JPH08108698A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3143028B2 true JP3143028B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17503380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06271680A Expired - Fee Related JP3143028B2 (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 透明塗装板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143028B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP06271680A patent/JP3143028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08108698A (ja) | 1996-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001114 |
|
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