JP3143330U - 操作器 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋外に設置することができる信頼性の高い操作器を提供する。
【解決手段】操作器1は、内側に収められる機器の機能を発揮させるための警備開始ボタン部111と、機器を操作するためのボリューム調整用孔140とを有するメインフレーム筐体100と、メインフレーム筺体100の前側を覆う前側筺体200と、メインフレーム筺体100の後側を覆う後側筺体300とを有するカバー筺体10とを備え、前側筺体200は、前側筺体200がメインフレーム筺体100を覆う状態において、警備開始ボタン部111に対向する位置に警備開始ボタン部111の機能を維持するための警備開始ボタン210と、ボリューム調整用孔140に対向する位置にボリューム調整用孔140を塞ぐ調整用パッキン部材260とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、機械警備用の遠隔操作器や、出入管理用読み取り装置などの操作器に関し、特に屋外に設置する場合に効果的な構造に関するものである。
従来、屋内に設けられる機械警備用の遠隔操作器で警備システムの遠隔操作を行う場合、遠隔操作器の使用者が侵入者と間違われるのを防止するため、使用者が遠隔操作器を使用してから屋外に出るまで、警備システムの警備が開始されないように所定の時間を設定する必要がある。しかし、使用者がその設定時間以内に屋外に出られないことも多く、使用者が侵入者と間違われることによる誤報により警備員が出動するため、警備員の出動費用がかかり、コスト面で問題となっている。
そこで、操作器を屋外に設置することにより、使用者が屋外に出るまでの時間を気にする必要がなくなり、使用者が操作を確実に行い、安全に屋外に移動することができ、上記のような誤報も激減することが想定される。ところが、従来の操作器は、基本的に屋内に設けることを前提に構成されており、雨水や直射日光などの影響まで考慮したものはそれほど多くない(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−210284号公報
操作器としての機能上、操作するためのボタンなどが必要となるため、操作器を屋外に設置する場合、そのボタンの隙間から雨水が浸入してしまう。そのため、操作器の電子基板などに雨水が付着して、操作器の故障の原因となる。このような雨水の浸入による操作器の故障は、警備システムの誤作動を引き起こす原因となる。また、直射日光による筺体を形成する樹脂の退色や劣化は、外観的に好ましいものとはいえない。そのため、操作器を屋外に設置した場合、操作器として機能的にも外観的にも問題となる。
一方、雨水が浸入しないようにするため、ボタンではなくフィルム状のメンブレンスイッチを設けて防水対策しているものがある。しかし、スイッチを押すことによる手ごたえがないなどの操作感があまり良くなく、使用者の爪などによるメンブレンスイッチの破損も多く見られることが判明している。そのため、操作器として機能的に問題となり、信頼性の確保に不安を残していた。
そこで本考案は、上記に鑑みてなされたものであって、屋外に設置することができる信頼性の高い操作器を提供することを目的とする。
本考案の操作器は、内側に収められる機器の機能を発揮させるための発揮部と、前記機器を操作するための孔部とを有するメインフレーム筐体と、前記メインフレーム筺体の前側を覆う前側筺体と、前記メインフレーム筺体の後側を覆う後側筺体とを有するカバー筺体とを備え、前記前側筺体は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記発揮部に対向する位置に前記発揮部の機能を維持するための維持部と、前記孔部に対向する位置に前記孔部を塞ぐパッキン部材とを備えることを特徴とする。
本考案によれば、メインフレーム筺体とカバー筺体との二重構造である。二重構造であるが、二重構造の外側であるカバー筺体に維持部を設けているため、カバー筺体でメインフレーム筺体を覆った状態でも、操作器を動作させることができ、内側に収められる機器の機能を発揮させることができる。また、操作器を屋外に設置した場合でも、孔部をパッキン部材で塞いでいるため、雨水などの液体がメインフレーム筺体の内側に入ることがなく、機器が故障するのを防止することができ、操作器としての機能を発揮し続けることができる。その結果、操作器の信頼性を高めることができる。また、二重構造であるため、直射日光による筺体を形成する樹脂の退色や劣化があっても、カバー筺体または前側筺体のみを交換するだけで、外観品質を保ち続けることができる。
本考案の機器の機能としては、光を発する機能、音を発する機能や設定を開始する機能などがある。また、本考案の発揮部としては、光を発する機能に対しては光を通すフィルムや樹脂などがあり、音を発する機能に対しては音を通す撥水メッシュやフィルムなどがあり、設定を開始する機能に対してはメンブレンスイッチや上側にフィルムを設けるボタンなどがある。さらに、本考案の維持部としては、光を通す機能に対しては光を通す樹脂や孔などがあり、音を通す機能に対しては孔やメッシュなどがあり、設定を開始する機能に対してはボタンや孔などがある。
本考案において、前記発揮部は、光を通すための透明フィルムと、前記機器を動作させるためのメンブレンスイッチと、液体を通さず音を通すための撥水メッシュとであり、前記孔部は、音量を調整するためのボリューム調整用孔と、破壊検出スイッチを押すための破壊検出スイッチ用孔とであり、前記維持部は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記透明フィルムに対向する位置に表示部と、前記メンブレンスイッチに対向する位置にボタンと、前記撥水メッシュに対向する位置にスピーカー用孔とであり、前記パッキン部材は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記ボリューム調整用孔に対向する位置に調整用パッキン部材と、前記破壊検出スイッチに対向する位置にスイッチ用パッキン部材とであることが望ましい。この態様によれば、前側筐体の警備開始ボタンおよび解除ボタンの隙間やスピーカー用孔などから雨水などの液体が前側筺体の内側に入るが、表示用透明フィルム、読み取り部透明フィルム、撥水メッシュ、調整用パッキン部材およびスイッチ用パッキン部材により、雨水などの液体がメインフレーム筐体の内側に入ることはない。そのため、機器が雨水などの液体によって操作器が故障に至ることはない。
本考案において、前記後側筺体の内側の周囲に設けられ、前記後側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において前記メインフレーム筺体と前記後側筺体との隙間を塞ぐパッキン部品を備えることが望ましい。この態様によれば、メインフレーム筺体と後側筺体との間に液体が入るのを防止することができる。
本考案によれば、屋外に設置することができる操作器の信頼性を高めることができる。
以下、本考案の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、操作器を示す斜視図である。図2は、前側筺体を離間させた場合を示す斜視図である。図3は、後側筺体を離間させた場合を示す斜視図である。
(操作器全体の構成)
操作器1は、図2に示すように、メインフレーム筐体100と、カバー筐体10とを備えている。操作器1は、図1に示すように、メインフレーム筺体100がカバー筺体10に覆われており、メインフレーム筺体100とカバー筺体10との二重構造である。操作器1は、後述するスイッチ170を下側にして、建物の外壁などの屋外に設置される。操作器1は、図示省略した操作器1の使用者に操作されることにより、警備システムを遠隔操作するための装置である。
(カバー筐体の構成)
カバー筐体10は、操作器1の体裁面となる前側筐体200と、後側筐体300とにより構成されている。カバー筺体10は、前側筺体200と後側筺体300とが嵌合することにより、メインフレーム筺体100を覆う状態となる。前側筺体200は、図2に示すように、メインフレーム筺体100の前側を覆った状態から矢印A方向にメインフレーム筺体100から離間させることが可能である。また、後側筺体300は、図3に示すように、メインフレーム筺体100の後側を覆った状態から矢印B方向にメインフレーム筺体100から離間させることが可能である。
カバー筐体10は、難燃性を重視した樹脂で形成される。そのため、いたずらによる放火などにより、操作器1が容易に破損するのを防止することができる。また、難燃性を重視した樹脂で形成した場合、耐候性に劣るが、二重構造となっているため、カバー筐体10の退色や劣化などがあった場合でも、カバー筐体10またはカバー筐体10の前側筐体200のみを交換するだけで、外観品質を保ち続けることができる。
(メインフレーム筐体の構成)
メインフレーム筐体100には、基板などの図示省略した機器が内側に収められている。メインフレーム筐体100は、内側に収められている機器を保護するための部材である。メインフレーム筐体100は、機器の機能を発揮させるための発揮部を有している。メインフレーム筺体100は、発揮部として、表示用透明フィルム110と、読み取り部透明フィルム120と、撥水メッシュ130とを有している。
メインフレーム筐体100には、機器を操作するための孔部が形成されている。メインフレーム筺体100には、孔部として、ボリューム調整用孔140と、破壊検出スイッチ用孔150とが形成されている。また、メインフレーム筐体100には、ねじ取付孔160と、スイッチ170とが設けられている。
表示用透明フィルム110は、メインフレーム筐体100の前側に設けられている。また、表示用透明フィルム110は、内側に収められている機器の発光ダイオードが設けられている位置に対応する位置に設けられている。表示用透明フィルム110は、発光ダイオードの光を通すための透明フィルムである。表示用透明フィルム110は、光を通すことにより発光ダイオードを機能させている。また、表示用透明フィルム110は、メンブレンスイッチの機能も兼ねている。表示用透明フィルム110は、警備開始ボタン部111と、解除ボタン部112とを有している。警備開始ボタン部111および解除ボタン部112は、メンブレンスイッチである。発光ダイオードは、所定の場合に点灯する。
ここで、メインフレーム筺体100の内側に収められている機器の機能を発揮させるための発揮部について、発揮部の一つである表示用透明フィルム110を用いて説明する。例えば、表示用透明フィルム110の設けられている位置に光を通さない樹脂が設けられている場合には、発光ダイオードの光を通さず、発光ダイオードの機能を発揮させることができない。そのため、表示用透明フィルム110は、発光ダイオードの光を通すための透明フィルムであることにより、発光ダイオードの機能を発揮させている。したがって、発揮部は、メインフレーム筺体100の内側に収められている機器の機能を発揮させる。
読み取り部透明フィルム120は、メインフレーム筐体100の前側に設けられている。また、読み取り部透明フィルム120は、内側に収められている機器の発光ダイオードおよび読み取り装置が設けられている位置に対応する位置に設けられている。読み取り部透明フィルム120は、操作燈の光を通すための透明フィルムである。読み取り部透明フィルム120は、光を通すことにより操作燈を機能させている。警備開始ボタン部111が押されると読み取り部透明フィルム120の内側の操作燈が光りだし、使用者がカードをかざすと読み取り装置がカードの内容を読み取る。
撥水メッシュ130は、メインフレーム筐体100の前側に設けられている。また、撥水メッシュ130は、内側に収められている機器のスピーカーが設けられている位置に対応する位置に設けられている。撥水メッシュ130は、スピーカーが発する音を通し、雨水などの液体を通さない。撥水メッシュ130は、音を通すことによりスピーカーを機能させている。スピーカーは、「警備を開始します」や「カードをかざして下さい」などのガイダンスを行う。
ボリューム調整用孔140は、メインフレーム筐体100の前側に設けられている。また、ボリューム調整用孔140は、内側に収められている機器の調整部5が設けられている位置に対応する位置に設けられている。ボリューム調整用孔140は、前側筐体200を離間させた状態で調整部5を操作するための孔である。ボリューム調整用孔140は、前側筐体200を離間させた状態で雨水などの液体がメインフレーム筐体100の内側に入る部分である。調整部5は、マイナスドライバーなどにより、スピーカーの音量を調整するために操作される。
破壊検出スイッチ用孔150は、メインフレーム筐体100の前側に設けられている。また、破壊検出スイッチ用孔150は、内側に収められている機器の破壊検出スイッチ6が設けられている位置に対応する位置に設けられている。破壊検出スイッチ用孔150は、破壊検出スイッチ6を操作するための孔である。破壊検出スイッチ用孔150は、前側筐体200を離間させた状態で雨水などの液体がメインフレーム筐体100の内側に入る部分である。
ねじ取付孔160は、メインフレーム筐体100の三隅にそれぞれ設けられている。撥水メッシュ130付近に設けられているねじ取付孔160は、前側筺体200をメインフレーム筺体100に固定するための図示省略したねじを締結するための孔である。その他のねじ取付孔160は、後側筺体300をメインフレーム筺体100に固定するためのねじSを挿入するための孔である。ねじ取付孔160は、ねじが挿入される部分であるため、雨水などの液体がメインフレーム筐体100の内側に入らない部分である。
スイッチ170は、メインフレーム筺体100の下側に設けられている。スイッチは、警備員が巡回するときなどに押される。なお、雨水などの液体がスイッチ170の周囲からメインフレーム筐体100の内側に入る余地があるが、スイッチ170が操作器1の下側に設けられているので、雨水などの液体はメインフレーム筐体100の内側に入ることはほとんどない。また、雨水などの液体がメインフレーム筐体100の内側に入ったとしても、重力によりその孔から流れ出る。そのため、この部分にはパッキン部材などの設置を必要としない。しかし、スイッチ170の周囲に適宜パッキン部材を設けてもよい。
(前側筐体200の構成)
前側筐体200は、メインフレーム筺体100の発揮部の機能を維持するための維持部を有している。前側筐体200は、維持部として、警備開始ボタン(ボタン)210と、解除ボタン(ボタン)220と、LED表示部230と、表示部240と、スピーカー用孔250とを有している。前側筐体200には、前側筺体200がメインフレーム筺体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の孔部を塞ぐためのパッキン部材が設けられている。前側筐体200には、パッキン部材として、調整用パッキン部材260およびスイッチ用パッキン部材270が設けられている。また、前側筺体200は、取付孔280と、ねじ蓋290とを有している。
警備開始ボタン210は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の警備開始ボタン部111に対向する位置に設けられている。警備開始ボタン210は、雨水などの液体が警備開始ボタン210の周囲の孔から前側筺体200の内側に入る部分である。警備開始ボタン210が使用者に押されることにより、メインフレーム筐体100の警備開始ボタン部111が押される。これにより、
警備システムの設定を開始することができる。
ここで、メインフレーム筺体100の発揮部の機能を維持する維持部について、維持部の一つである警備開始ボタン210を用いて説明する。例えば、警備開始ボタン210の設けられている位置に樹脂のカバーが設けられている場合には、警備開始ボタン部111を押すことができず、警備開始ボタン部111の機能を維持することができない。そのため、警備開始ボタン210は、ボタンとしての機能を有することにより、警備開始ボタン部111の機能を維持している。したがって、維持部は、メインフレーム筺体100の発揮部の機能を維持する。
解除ボタン220は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の解除ボタン部112に対向する位置に設けられている。解除ボタン220は、雨水などの液体が解除ボタン220の周囲の孔から前側筺体200の内側に入る部分である。解除ボタン220が使用者に押されることにより、メインフレーム筐体100の解除ボタン112が押される。これにより、警備システムの警備状態を解除させるための設定を開始することができる。
このように二重構造の外側である前側筐体200に警備開始ボタン210および解除ボタン220を設けているため、メンブレンスイッチ自体を使用者の指で押すよりも、メンブレンスイッチの上に接地したボタンを指で押す方が、操作感がよく、確実に動作させることができ、使用者の爪によるメンブレンスイッチの破損もなくなる。
LED表示部230は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の表示用透明フィルム110に対向する位置に設けられている。LED表示部230は、警備システムが警備状態である場合などの所定の場合に、発光ダイオードが点灯することによる光を通す。
表示部240は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の読み取り部透明フィルム120に対向する位置に設けられている。表示部240は、警備開始ボタン部111が押された場合などの所定の場合に、表示燈が点灯することによる光を通す。
スピーカー用孔250は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の撥水メッシュ130に対向する位置に設けられている。スピーカー用孔250は、スピーカーが発する音を通すための孔である。スピーカー用孔250は、雨水などの液体が前側筺体200の内側に入る部分である。
調整用パッキン部材260は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100のボリューム調整孔140に対向する位置の前側筐体200の裏側に設けられている。調整用パッキン部材260は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100のボリューム調整用孔140を塞ぐ。
スイッチ用パッキン部材270は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の破壊検出スイッチ用孔150に対向する位置で前側筐体200の裏側に設けられている。スイッチ用パッキン部材270は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100の破壊検出スイッチ用孔150を塞ぐとともに、破壊検出スイッチ6を押す。警備システムの警備状態において、前側筺体200が破損などして前側筺体200がメインフレーム筺体100から離間すると、破壊検出スイッチ6が押されている状態が解除され、発報される。
調整用パッキン部材260およびスイッチ用パッキン部材270を設けているため、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、雨水などの液体がボリューム調整用孔140および破壊検出スイッチ用孔150からメインフレーム筺体100の内側に入らない。そのため、雨水などの液体により操作器1が故障するのを防止することができる。
取付孔280は、前側筐体200がメインフレーム筐体100を覆う状態において、撥水メッシュ130付近のねじ取付孔160に対向する位置に設けられている。取付孔280は、前側筐体200をメインフレーム筐体100に固定するためのねじを挿入するための孔である。ねじ蓋290は、図示省略したねじにより前側筐体200をメインフレーム筐体100に固定した後に、取付孔280を隠すための部材である。
(後側筐体300の構成)
後側筐体300は、メインフレーム筺体100の後側を保護する部材である。また、後側筐体300は、建物などの外壁に操作器1を取り付けるための部材である。後側筐体300は、パッキン部品310と、ねじ孔320とを有している。
パッキン部品310は、後側筺体300の内側の周囲に設けられている。パッキン部品310は、後側筺体300がメインフレーム筺体100を覆う状態において、メインフレーム筺体100と後側筺体300との隙間を塞ぐ。そのため、メインフレーム筺体100と後側筺体300との間に液体が入るのを防止することができる。
ねじ孔320は、後側筐体300がメインフレーム筐体100を覆う状態において、ねじ取付孔160に対応する位置に設けられている。ねじ孔320は、後側筺体300をメインフレーム筺体100に固定するためのねじSを締結するための孔である。
(本実施形態の優位性)
本考案によれば、メインフレーム筺体100とカバー筺体10との二重構造である。二重構造であるが、二重構造の外側であるカバー筺体10に維持部を設けているため、カバー筺体10でメインフレーム筺体100を覆った状態でも、操作器1を動作させることができ、内側に収められる機器の機能を発揮させることができる。また、操作器1を屋外に設置した場合でも、孔部をパッキン部材で塞いでいるため、雨水などの液体がメインフレーム筺体100の内側に入ることがなく、機器が故障するのを防止することができ、操作器1としての機能を発揮することができる。その結果、操作器1の信頼性を高めることができる。
また、雨水などの液体が前側筐体200の警備開始ボタン210および解除ボタン220の隙間やスピーカー用孔250などから前側筺体200の内側に入るが、表示用透明フィルム110、読み取り部透明フィルム120、撥水メッシュ130、調整用パッキン部材260およびスイッチ用パッキン部材270を設けているため、雨水などの液体がメインフレーム筐体100の内側に入ることはない。そのため、雨水などの液体によって操作器1が故障に至ることはない。
本考案は、機械警備用の遠隔操作機や、出入管理用読み取り装置などに利用することができる。
操作器を示す斜視図である。 前側筺体を離間させた場合を示す斜視図である。 後側筺体を離間させた場合を示す斜視図である。
符号の説明
1…操作器、6…破壊検出スイッチ、10…カバー筺体、100…メインフレーム筺体、110…表示用透明フィルム、111…警備開始ボタン部、112…解除ボタン部、120…読み取り部透明フィルム、130…撥水メッシュ、140…ボリューム調整用孔、150…破壊検出スイッチ用孔、200…前側筺体、210…警備開始ボタン、220…解除ボタン、230…LED表示部、240…表示部、250…スピーカー用孔、260…調整用パッキン部材、270…スイッチ用パッキン部材、300…後側筺体、310…パッキン部品。

Claims (3)

  1. 内側に収められる機器の機能を発揮させるための発揮部と、前記機器を操作するための孔部とを有するメインフレーム筐体と、
    前記メインフレーム筺体の前側を覆う前側筺体と、前記メインフレーム筺体の後側を覆う後側筺体とを有するカバー筺体とを備え、
    前記前側筺体は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記発揮部に対向する位置に前記発揮部の機能を維持するための維持部と、前記孔部に対向する位置に前記孔部を塞ぐパッキン部材とを備えることを特徴とする操作器。
  2. 前記発揮部は、光を通すための透明フィルムと、前記機器を動作させるためのメンブレンスイッチと、液体を通さず音を通すための撥水メッシュとであり、
    前記孔部は、音量を調整するためのボリューム調整用孔と、破壊検出スイッチを押すための破壊検出スイッチ用孔とであり、
    前記維持部は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記透明フィルムに対向する位置に表示部と、前記メンブレンスイッチに対向する位置にボタンと、前記撥水メッシュに対向する位置にスピーカー用孔とであり、
    前記パッキン部材は、前記前側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において、前記ボリューム調整用孔に対向する位置に調整用パッキン部材と、前記破壊検出スイッチに対向する位置にスイッチ用パッキン部材とであることを特徴とする請求項1に記載の操作器。
  3. 前記後側筺体の内側の周囲に設けられ、前記後側筺体が前記メインフレーム筺体を覆う状態において前記メインフレーム筺体と前記後側筺体との隙間を塞ぐパッキン部品を備えることを特徴とする請求項1に記載の操作器。
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