JP3143339U - 足場補助材取付け金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】仮設足場を補強するための部材を容易に装着することが可能な足場補助材取付け金具を提供する。
【解決手段】外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材11と、垂直パイプ材11の一方に水平連結材12を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱24の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具25によって形成される支柱側楔空間部26に装着可能な楔金具13と、水平連結材12の取付け中心位置を基準に、平面視して垂直パイプ材11の90度位置及び270度位置の外側に、水平連結材12と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部15、16を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具17、18と、水平連結材12の取付け中心位置を基準として、垂直パイプ材11の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部20を形成する平断面コ字状の第3の連結金具21とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材11と、垂直パイプ材11の一方に水平連結材12を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱24の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具25によって形成される支柱側楔空間部26に装着可能な楔金具13と、水平連結材12の取付け中心位置を基準に、平面視して垂直パイプ材11の90度位置及び270度位置の外側に、水平連結材12と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部15、16を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具17、18と、水平連結材12の取付け中心位置を基準として、垂直パイプ材11の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部20を形成する平断面コ字状の第3の連結金具21とを有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、ビルの建築現場等で工事期間中その側面に配置される仮組足場の組立に使用する足場補助材取付け金具に関する。ここで、足場補助材とは、例えば、手摺り、筋交い等をいう。
従来、建築物の周囲に仮設足場を構築する場合、2本のパイプ支柱を所定間隔で並べて、水平ブラケットで繋ぎ、隣り合う水平ブラケット間に足場板や階段等を取りつけることが行われている。ところが、隣り合うビルの間等に仮設足場を構築しようとする場合、場所が狭くて所定の間隔で2本の支柱を隙間を設けて設置することができない場合がある。このような場合、例えば、特許文献1に記載のように、1本のパイプ支柱を所定間隔で立設し、これらのパイプ支柱の所定高さ位置に、水平ブラケットを片持状態で取付け、隣り合う水平ブラケットの間に足場板を掛け渡すということが行われている。なお、このパイプ支柱の所定高さ位置には、通常、該支柱の周りに90度ずつ位置を変えて4つの平断面コ字状の支柱側連結金具が設けられ、この支柱側連結金具とパイプ支柱によって形成される楔空間部に、水平ブラケットに設けられた楔金具を装着できるようになっている。
ところが、片持ち状態の水平ブラケットでは、パイプ支柱を、狭い場所の一方に偏って立設する必要があり、障害物がある等してこのようなパイプ支柱の配置は困難な場合がある。そこで、パイプ支柱の支柱側連結金具に、パイプ支柱の両側に広がって足場板を取り付けるようにする、即ち、足場板の幅方向中央に楔金具を配置すると、パイプ支柱を隙間(狭い場所)の中央に立てることができる。そして、足場板のみでは作業性が悪いので、パイプ支柱に設けられた他の支柱側連結金具を利用して、手摺り等を取付けことも行われている。
ところが、片持ち状態の水平ブラケットでは、パイプ支柱を、狭い場所の一方に偏って立設する必要があり、障害物がある等してこのようなパイプ支柱の配置は困難な場合がある。そこで、パイプ支柱の支柱側連結金具に、パイプ支柱の両側に広がって足場板を取り付けるようにする、即ち、足場板の幅方向中央に楔金具を配置すると、パイプ支柱を隙間(狭い場所)の中央に立てることができる。そして、足場板のみでは作業性が悪いので、パイプ支柱に設けられた他の支柱側連結金具を利用して、手摺り等を取付けことも行われている。
しかしながら、従来の足場構造においては、パイプ支柱からなる縦材と、該パイプ支柱間を連結する足場板からなる横材のみで縦横に連結されているので、横荷重に対して弱いという問題がある。そこで、仮設足場全体の強度を図るためには筋交いを入れることが好ましいが、従来の足場補助材取付け金具においては、そのような取付け手段は設けられておらず、筋交い等の補強材の装着が困難であった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、仮設足場を補強するための部材(例えば、筋交い)を容易に装着することが可能な足場補助材取付け金具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の考案に係る足場補助材取付け金具は、仮設足場に使用する足場補助材取付け金具であって、
外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材と、
前記垂直パイプ材の一方に水平連結材を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具によって形成される支柱側楔空間部に装着可能な楔金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準に(即ち、0度位置)、平面視して前記垂直パイプ材の90度位置及び270度位置の外側に、前記水平連結材と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準として、前記垂直パイプ材の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部を形成する平断面コ字状の第3の連結金具とを有する。
外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材と、
前記垂直パイプ材の一方に水平連結材を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具によって形成される支柱側楔空間部に装着可能な楔金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準に(即ち、0度位置)、平面視して前記垂直パイプ材の90度位置及び270度位置の外側に、前記水平連結材と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準として、前記垂直パイプ材の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部を形成する平断面コ字状の第3の連結金具とを有する。
水平連結材の長さは任意ではあるが、パイプ支柱の支柱側連結金具に取付けられる足場板の幅の1/4〜1/2程度がよい。そして、第1、第2の楔空間部には、例えば、手摺りの脚材金具が、第3の楔空間部には、例えば、筋交いの端部金具が装着される。これによって、仮設足場の補強ができる。
第2の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記第3の連結金具は、前記第1、第2の連結金具より上位置にある。これによって、第1〜第3の連結金具の取付け、具体的には溶接が容易になる。
第3の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1、第2の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記水平連結材はパイプからなる。
第4の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1〜第3の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記楔金具の上部には、前記水平連結材が部分的に嵌入して固着される連結部を、該連結部の下部には縮幅して、前記支柱側楔空間部に嵌入する楔部を有している。
ここで、筋交いの端部金具は、斜めに配置される筋交い本体に対して、直立状態にある垂直パイプ材に平行になっているのが好ましい。そして、第3の連結金具に装着された筋交いの端部金具に対して抜け防止用のストッパーを設けてもよい。
第3の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1、第2の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記水平連結材はパイプからなる。
第4の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1〜第3の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記楔金具の上部には、前記水平連結材が部分的に嵌入して固着される連結部を、該連結部の下部には縮幅して、前記支柱側楔空間部に嵌入する楔部を有している。
ここで、筋交いの端部金具は、斜めに配置される筋交い本体に対して、直立状態にある垂直パイプ材に平行になっているのが好ましい。そして、第3の連結金具に装着された筋交いの端部金具に対して抜け防止用のストッパーを設けてもよい。
そして、第5の考案に係る足場補助材取付け金具は、第1〜第4の考案に係る足場補助材取付け金具において、前記垂直パイプ材の長さは、該垂直パイプ材の外径の1.6〜5倍の範囲にある。
請求項1〜5記載の足場補助材取付け金具は、外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材と、垂直パイプ材の一方に水平連結材を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具によって形成される支柱側楔空間部に装着可能な楔金具と、水平連結材の取付け中心位置を基準に、平面視して垂直パイプ材の90度位置及び270度位置の外側に、水平連結材と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具と、水平連結材の取付け中心位置を基準として、垂直パイプ材の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部を形成する平断面コ字状の第3の連結金具とを有しているので、第3の楔空間部に例えば、筋交い等の補強部材を取り付けることができる。これによって、この足場補助材取付け金具を使用する仮設足場の強度を高めることができる。
更には、垂直パイプ材は水平連結材を介して取付けられているので、仮設足場のパイプ支柱の位置から、第1〜第3の楔空間部の位置を遠ざけることができ、例えば、第1、第2の楔空間部に装着する手摺りや第3の空間部に装着する筋交いの位置が、パイプ支柱に取り付ける足場板の幅方向端部側に配置できて、作業性を向上できる。
更には、垂直パイプ材は水平連結材を介して取付けられているので、仮設足場のパイプ支柱の位置から、第1〜第3の楔空間部の位置を遠ざけることができ、例えば、第1、第2の楔空間部に装着する手摺りや第3の空間部に装着する筋交いの位置が、パイプ支柱に取り付ける足場板の幅方向端部側に配置できて、作業性を向上できる。
特に、請求項2記載の足場補助材取付け金具において、第3の連結金具は、第1、第2の連結金具より上位置にあるので、垂直パイプ材に独立して第1〜第3の連結金具を取り付けることができる。
請求項3記載の足場補助材取付け金具においては、水平連結材はパイプからなるので、安価になると共にパイプの軸心に対していずれの方向でも十分かつ均等な強度を与えることができる。
請求項4記載の足場補助材取付け金具においては、楔金具の上部には、水平連結材が部分的に嵌入して固着される連結部を、連結部の下部には縮幅して、支柱側楔空間部に嵌入する楔部を有しているので、水平連結材との接合が容易かつ確実となる。
そして、請求項5記載の足場補助材取付け金具においては、垂直パイプ材の長さが垂直パイプ材の外径の1.6〜5倍の範囲にあるので、この足場補助材取付け金具を小型に形成でき、製造が容易、保管及び搬送が容易となる。
そして、請求項5記載の足場補助材取付け金具においては、垂直パイプ材の長さが垂直パイプ材の外径の1.6〜5倍の範囲にあるので、この足場補助材取付け金具を小型に形成でき、製造が容易、保管及び搬送が容易となる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
ここで、図1(A)は本考案の一実施の形態に係る足場補助材取付け金具の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。図2(A)は楔金具の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。図3は筋交いの説明図、図4はこの足場補助材取付け金具の使用状態を示す部分平面図である。
ここで、図1(A)は本考案の一実施の形態に係る足場補助材取付け金具の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。図2(A)は楔金具の平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。図3は筋交いの説明図、図4はこの足場補助材取付け金具の使用状態を示す部分平面図である。
図1(A)〜(C)に示すように、本考案の一実施の形態に係る足場補助材取付け金具10は、全体が十分強度を有する鉄材からなって、垂直パイプ材11と、垂直パイプ材11の一方に水平連結材の一例である水平パイプ材12を介して取付けられる楔金具13と、水平パイプ材12の取付け中心位置を基準に、即ち、0度位置として、平面視して垂直パイプ材11の90度位置及び270度位置の外側に、水平パイプ材12と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部15、16を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具17、18と、水平パイプ材12の取付け中心位置を基準として、垂直パイプ材11の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部20を形成する平断面コ字状の第3の連結金具21とを有する。以下、これらについて詳しく説明する。
垂直パイプ材11は、外径が40〜50mm(更に、具体的には48.6mm)の範囲にあって、この外径の1.6〜5倍の長さ(更に、具体的は100mm)を有する。
水平パイプ材12は、外径が38〜45mm(この実施の形態では外径が42.7mm)の短い管(パイプ)からなって、水平パイプ材12の基端部は、垂直パイプ材11に溶接固定され、先端部は楔金具13に溶接固定されている。楔金具13の外側端と垂直パイプ材11の距離は60〜80mm(この実施の形態では66.4mm)となっている。
水平パイプ材12は、外径が38〜45mm(この実施の形態では外径が42.7mm)の短い管(パイプ)からなって、水平パイプ材12の基端部は、垂直パイプ材11に溶接固定され、先端部は楔金具13に溶接固定されている。楔金具13の外側端と垂直パイプ材11の距離は60〜80mm(この実施の形態では66.4mm)となっている。
楔金具13は、図2(A)〜(C)に示すように、縦長の鉄板をプレスによってその周囲を押し曲げ加工されて形成され、上部に水平パイプ材12の先部が嵌入する筒状の連結部23が、下部には、立設されたパイプ支柱24の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具25によって形成される支柱側楔空間部26に嵌入する楔部27が設けられている。なお、楔金具13の平面部28の中央には、パイプ支柱24の外面に一致する断面円弧状のガイド溝29が、ガイド溝29の上側には抜き孔30が形成されている。
また、楔部27の平面部28の幅は同一となっているが、平面部28に連接する鍔部31は下方に徐々に狭い楔状(傾斜角は約5度)となっている。
また、楔部27の平面部28の幅は同一となっているが、平面部28に連接する鍔部31は下方に徐々に狭い楔状(傾斜角は約5度)となっている。
第1、第2、第3の連結金具17、18、21及びパイプ支柱24の側部に設けられている支柱側連結金具25は同一形状となって、鉄板をコ字状に折り曲げて形成され、かつそれぞれの折り曲げ側板部33、34は下方に従ってその幅が短くなり、垂直パイプ材11と溶接固定された第1、第2、第3の連結金具17、18、21との間に、垂直パイプ材11の半径方向で、下方に向けてその幅が小さくなる第1、第2、第3の楔空間部15、16、20が形成されている。なお、第1、第2、第3の連結金具17、18、21の高さはこの実施の形態では40〜45mm、その外幅は38〜45mm程度となっている。また、第3の連結金具21は第1、第2の連結金具17、18より上位置にある。
図3にこの仮設足場に使用する筋交い36を示すが、鉄板をパイプ状に折り曲げた又は丸棒からなる直線材37の両側端部に、端部金具の一例である楔金具38、39が設けられている。この楔金具38、39は、この足場補助材取付け金具10の楔部27と同一の形状となって、第3の楔空間部20に密着嵌入するようになっている。なお、楔金具38、39の取付け角度は、直線材37に対して40〜50度範囲にある固定角度でよいが、ピンによって接合される可変角度であってもよい。
続いて、この足場補助材取付け金具10の使用方法を説明するが、図4に示すように、仮設足場を構成する立設されたパイプ支柱24の側部に設けられた支柱側連結金具25によって形成された支柱側楔空間部26(図1参照)に、足場補助材取付け金具10の楔金具13を挿入し、この足場補助材取付け金具10をパイプ支柱24に固定する。なお、支柱側楔空間部26に対して90度角度を変えてこのパイプ支柱24に設けられている支柱側連結金具40、41によって構成される支柱側楔空間部42、43を用いて、このパイプ支柱24に隣り合うパイプ支柱との間に足場板45、46が仮設されている。なお、47、48はこれら足場板45、46のパイプ支柱24に連結する楔金具を示す。
以上によって、各パイプ支柱24に足場板45、46と足場補助材取付け金具10が取付けられるので、隣り合う足場補助材取付け金具10の第1、第2の楔空間部15、16に、手摺りの脚材金具の一例である楔金具(図示せず)を装着して、足場板45、46の側部に手摺りを設ける。そして、隣り合うパイプ支柱24に設けられた高さの異なる足場補助材取付け金具10の第3の楔空間部20に筋交い36の楔金具38、39を装着して、仮設足場を筋交い36によって補強する。
前記実施の形態においては、理解を容易にするために、具体的数字を用いて説明したが、本考案の要旨を変更しない範囲で数値を変更することは自由である。
また、この実施の形態では、第1、第2の楔空間部15、16に手摺りを、第3の楔空間部20に筋交いを固定するようにしたが、手摺り及び筋交いを固定する楔空間部を自由に選択する場合も本考案が適用される。
また、この実施の形態では、第1、第2の楔空間部15、16に手摺りを、第3の楔空間部20に筋交いを固定するようにしたが、手摺り及び筋交いを固定する楔空間部を自由に選択する場合も本考案が適用される。
10:足場補助材取付け金具、11:垂直パイプ材、12:水平パイプ材、13:楔金具、15:第1の楔空間部、16:第2の楔空間部、17:第1の連結金具、18:第2の連結金具、20:第3の楔空間部、21:第3の連結金具、23:連結部、24:パイプ支柱、25:支柱側連結金具、26:支柱側楔空間部、27:楔部、28:平面部、29:ガイド溝、30:抜き孔、31:鍔部、33、34:折り曲げ側板部、36:筋交い、37:直線材、38、39:楔金具、40、41:支柱側連結金具、42、43:支柱側楔空間部、45、46:足場板、47、48:楔金具
Claims (5)
- 仮設足場に使用する足場補助材取付け金具であって、
外径が40〜50mmの範囲にある垂直パイプ材と、
前記垂直パイプ材の一方に水平連結材を介して取付けられ、立設されたパイプ支柱の側部に設けられた平断面コ字状の支柱側連結金具によって形成される支柱側楔空間部に装着可能な楔金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準に、平面視して前記垂直パイプ材の90度位置及び270度位置の外側に、前記水平連結材と高さを合わせて取付けられ、第1、第2の楔空間部を形成する平断面コ字状の第1、第2の連結金具と、
前記水平連結材の取付け中心位置を基準として、前記垂直パイプ材の180度位置の外側に設けられ、第3の楔空間部を形成する平断面コ字状の第3の連結金具とを有することを特徴とする足場補助材取付け金具。 - 請求項1記載の足場補助材取付け金具において、前記第3の連結金具は、前記第1、第2の連結金具より上位置にあることを特徴とする足場補助材取付け金具。
- 請求項1及び2のいずれか1項に記載の足場補助材取付け金具において、前記水平連結材はパイプからなることを特徴とする足場補助材取付け金具。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の足場補助材取付け金具において、前記楔金具の上部には、前記水平連結材が部分的に嵌入して固着される連結部を、該連結部の下部には縮幅して、前記支柱側楔空間部に嵌入する楔部を有していることを特徴とする足場補助材取付け金具。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の足場補助材取付け金具において、前記垂直パイプ材の長さは、該垂直パイプ材の外径の1.6〜5倍の範囲にあることを特徴とする足場補助材取付け金具。
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