JP3143361B2 - コンクリートの製造方法及び、コンクリート製造設備 - Google Patents

コンクリートの製造方法及び、コンクリート製造設備

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JP3143361B2 JP07142623A JP14262395A JP3143361B2 JP 3143361 B2 JP3143361 B2 JP 3143361B2 JP 07142623 A JP07142623 A JP 07142623A JP 14262395 A JP14262395 A JP 14262395A JP 3143361 B2 JP3143361 B2 JP 3143361B2
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光 竹内
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスコンクリートや暑
中コンクリートに発生する温度ひび割れを防止する冷却
コンクリート等を製造する、コンクリートの製造方法及
び、コンクリート製造設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マスコンクリートや暑中コンクリ
ートにおいて発生する温度ひび割れは、冷却コンクリー
トを用いて打ち込み温度を極力下げることにより防止し
ていた。また従来、上述した冷却コンクリートは、まず
ミキサにおいて骨材(砂又は砂利等)を、ドライアイス
等の冷媒と共に混ぜ合わせて、冷却骨材を生成した後
(冷媒にドライアイスを採用した場合には、冷却骨材を
生成すると共に炭酸ガスを排気した後)、前記ミキサ内
に水とセメントを投入して前記生成された冷却骨材と一
緒に混練りして冷却コンクリートを生成する形で製造さ
れていた。つまり、通常同一のミキサにおいて、冷却骨
材の生成及び、冷却骨材と水とセメントの混練りを連続
的に行なっていた。また、製造された冷却コンクリート
は長時間の保存が困難であるため、冷却コンクリートの
製造は、通常、コンクリートを使用する際、即ちコンク
リートの打ち込み直前などに行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、多量の冷却
コンクリートを一度に使用する場合には、コンクリート
の打ち込み直前に多量の冷却コンクリートを準備してお
かねばならない。そのためには、例えばミキサを大型化
したり、或いはミキサの台数を増やすことにより、冷却
コンクリートの一製造工程で極力多量の冷却コンクリー
トを製造するようにするか、又は冷却コンクリートの製
造を連続して複数工程行ない、短時間で極力多量の冷却
コンクリートを製造するようにする方法が考えられる。
しかし、ミキサを大型化することにより、既存のミキサ
が採用できなくなるので不都合が生じる。また、ミキサ
の台数を増やすためには、既存のミキサ以外に別のミキ
サを準備する必要が生じて不都合である。また、冷却コ
ンクリートの一製造工程では、冷却しないコンクリート
の製造工程(即ち、冷却しない骨材と水とセメントの混
練りだけからなる工程)に加えて、冷却骨材の生成工程
が必要になるので、冷却しないコンクリートの製造工程
等に比べて一工程にかかる時間が長い。従って、冷却コ
ンクリートの製造を短時間で連続して複数工程行なうこ
とは困難である。本発明は上記事情に鑑み、コンクリー
トの打ち込み直前などに多量の冷却コンクリートを、容
易でかつ好都合に準備することのできるコンクリートの
製造方法及び、コンクリート製造設備を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本発明のうち第一の
発明は、所定量の骨材(KZ)とドライアイス(DA)
を混ぜ合わせることにより、該骨材(KZ)の温度を低
下させて所定量の冷却骨材(RK)を予め生成し、前記
所定量の骨材と前記ドライアイスを混ぜ合わせる際に、
前記ドライアイスが吸熱昇華することにより気化してで
きる炭酸ガスを吸引し、前記吸引された炭酸ガスにより
前記生成された冷却骨材を保冷する形で、前記冷却骨材
を保冷貯蔵し、前記生成された冷却骨材(RK)を保冷
貯蔵し、その後、コンクリートを使用する際に、前記保
冷貯蔵していた所定量の冷却骨材(RK)から1混練分
量の冷却骨材(RK)を取り出して、該1混練分量の冷
却骨材(RK)とセメント(SM)と水(M)を混練り
することにより1混練分量のコンクリート(KT)を生
成し、前記1混練分量のコンクリート(KT)の生成工
程を複数工程繰り返して、所定量のコンクリート(K
T)を生成するようにして構成される。
【0005】また、本発明のうち第2の発明は、骨材と
ドライアイスの混ぜ合わせと、前記1混練分量の冷却骨
材とセメントと水との混練を同一の混練手段で行うよう
にして構成される。
【0006】また本発明のうち第三の発明は、混練手段
(2)を有し、冷却骨材(RK)を受取り保冷貯蔵し得
る保冷貯蔵手段(11)を設け、前記混練手段(2)
に、冷媒(DA)を供給し得る冷媒供給手段(9、1
0)を設け、前記混練手段(2)に、骨材(KZ)を供
給し得る骨材供給手段を設け、前記混練手段(2)と前
記保冷貯蔵手段(11)の間に、前記混練手段(2)に
おいて生成された冷却骨材(RK)を前記保冷貯蔵手段
(11)に供給し得る第一骨材搬送手段(17)を設
け、前記混練手段(2)と前記保冷貯蔵手段(11)の
間に、前記保冷貯蔵手段(11)において貯蔵されてい
た冷却骨材(RK)を、前記混練手段(2)に供給し得
る第二骨材搬送手段(19)を設け、前記混練手段
(2)に、該混練手段(2)において混練りして生成さ
れたコンクリート(KT)を外部に供給し得るコンクリ
ート供給手段(7)を設けて構成される。
【0007】また本発明のうち第四の発明は、第三の発
明のコンクリート製造設備(1)において、前記冷媒供
給手段(9、10)は、前記混練手段(2)にドライア
イス(DA)を供給し得るドライアイス供給手段(9、
10)であり、前記混練手段(2)と前記保冷貯蔵手段
(11)の間に、炭酸ガス(TS)を前記混練手段
(2)から吸引して前記保冷貯蔵手段(11)に供給し
得る炭酸ガス吸引供給手段(15、16)を設けて構成
される。
【0008】なお、( )内の番号等は、図面における
対応する要素を示す、便宜的なものであり、従って、本
記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以
下の
【作用】の欄についても同様である。
【0009】
【作用】上記した構成により本発明のうち第一及び第三
の発明では、コンクリートの打ち込みに先立って時間的
に余裕のある任意の時期に、多量の冷却骨材(RK)を
生成して保冷貯蔵しておき、コンクリート(KT)を使
用する直前に、保冷貯蔵していた多量の冷却骨材(R
K)を、セメント(SM)と水(M)と共に混練りする
ことにより多量のコンクリート(KT)を生成する。
【0010】また本発明のうち第及び第四の発明で
は、冷却骨材(RK)を保冷貯蔵する保冷貯蔵手段(1
1)の外部からの熱の進入などにより該保冷貯蔵手段
(11)内の冷却骨材(RK)の温度が上昇すること
を、該保冷貯蔵手段(11)に吸引供給された炭酸ガス
(TS)による冷却能力により極力防止する。
【0011】
【実施例】図1は本発明によるコンクリート製造設備の
一例を示す模式図である。
【0012】コンクリート製造設備1は、図1に示すよ
うに、強制2軸練りミキサであるミキサ2を有してお
り、ミキサ2は、図示しない適宜な支持部材(例えば支
持脚部材等)により支持されたミキサ本体3を有してい
る。ミキサ本体3の内部にはコンクリート等を貯留し得
る形で形成された混練空間5が設けられており、ミキサ
本体3の上端部には骨材KZやセメントSM等を投入し
得る投入口3aが設けられている。混練空間5には、図
1中の紙面左右一対に示すミキシングロータ6、6がそ
れぞれ、該混練空間5の骨材やセメント等を混練りし得
る形で配設されており、ミキサ本体3の下部には開閉自
在な吐出部7が設けられている。即ち、吐出部7が開放
することにより、混練空間5の冷却骨材RK(後述)や
冷却コンクリートKT(後述)は該吐出部7を介して下
方に吐出され、吐出部7が閉鎖することにより、混練空
間5の冷却骨材RKや冷却コンクリートKTは該吐出部
7を介して吐出されず、混練空間5に維持されるように
なっている。また、コンクリート製造設備1は、液化炭
酸(LCO2)を貯蔵した図示しない液化炭酸貯蔵タン
クを有しており、該液化炭酸貯蔵タンクには、貯蔵され
ていた液化炭酸ETを取り出して輸送し得る液化炭酸供
給管9、9(図1では2本図示している)が接続されて
いる。これら液化炭酸供給管9、9のうち、前記液化炭
酸貯蔵タンクと反対側は、所定のドライアイス生成ホー
ン10、10を介して前記ミキサ本体3に接続されてい
る。即ち、前記液化炭酸貯蔵タンクから取り出された液
化炭酸ETは液化炭酸供給管9、9を介してミキサ本体
3側に輸送され、輸送されてきた液化炭酸ETはドライ
アイス生成ホーン10、10を通過することにより粉雪
状のドライアイスDAになり混練空間5に投入されるよ
うになっている。なお、コンクリート製造設備1は、骨
材KZを貯蔵し得る図示しない骨材用サイロ及び該サイ
ロの骨材KZを取り出して前記ミキサ2の投入口3aま
で搬送し得る図示しない骨材搬送用ベルトコンベア等の
骨材供給手段を有している。
【0013】更に、コンクリート製造設備1は、図1に
示すように骨材貯蔵サイロ11を、図示しない支持部材
により支持された形で有しており、骨材貯蔵サイロ11
内には冷却骨材RKを貯蔵し得る貯蔵空間12が形成さ
れている。なお骨材貯蔵サイロ11の壁部等には適宜な
断熱材が設置されており(或いは壁部等が断熱材で構成
されており)、従って貯蔵空間12の内外間での熱のや
りとりを極力防止している。つまり、骨材貯蔵サイロ1
1は冷却骨材RKを保冷貯蔵し得るようになっている。
骨材貯蔵サイロ11の上端部には冷却骨材RKを投入し
得る投入口11aが設けられており、骨材貯蔵サイロ1
1の下部には開閉自在な吐出部13が設けられている。
即ち、吐出部13が開放することにより、貯蔵空間12
に貯蔵されていた冷却骨材RKは該吐出部13を介して
下方に吐出され、吐出部13が閉鎖することにより、貯
蔵空間12の冷却骨材RKは該吐出部13を介して吐出
されず、貯蔵空間12に引き続き貯蔵されるようになっ
ている。ミキサ2と骨材貯蔵サイロ11との間には、混
練空間5と貯蔵空間12を連通する形で送気ダクト15
が接続されており、送気ダクト15の途中にはファン等
からなる所定の送風機16が設けられている。即ち、送
風機16の駆動により混練空間5の気体が送気ダクト1
5に吸引され、送気ダクト15に吸引された気体が貯蔵
空間12に供給されるようになっている。
【0014】更に、ミキサ2と骨材貯蔵サイロ11との
間には、ベルトコンベア等による第一搬送手段17と第
二搬送手段19が設けられている。即ち、第一搬送手段
17は、例えば図1に示すように、互いに独立したベル
トコンベヤ等からなる受取側搬送体17aと受渡側搬送
体17bから構成されており、受取側搬送体17aはミ
キサ2の吐出部7の下側で、該吐出部7に対応した位置
に、該吐出部7から吐出される骨材等を受取り得る形で
略水平に配置されている。受取側搬送体17aは受取っ
た骨材等を図1の紙面右側に搬送して、該受取側搬送体
17aの図1中紙面右側に配置された受渡側搬送体17
bに受渡し得るようになっている。受渡側搬送体17b
は図1の紙面右側が高くなって傾斜した状態で配置され
ており、受渡側搬送体17bは受取側搬送体17aから
受取った骨材等を図1の紙面右斜め上側に搬送して、骨
材貯蔵サイロ11の上端部の投入口11aに投入し得る
ようになっている。なお、受取側搬送体17aは、該受
取側搬送体17a全体を水平方向である図1の紙面左右
方向に移動自在になっている。従って、受取側搬送体1
7aを移動させることにより、該受取側搬送体17aを
上述したようにミキサ2の吐出部7に対応した位置に配
置させることもできるし、該受取側搬送体17aを図1
の二点鎖線に示すようにミキサ2の吐出部7から退避し
た位置に配置させることもできる。一方、第二搬送手段
19は、例えば図1に示すように図1の紙面左側が高く
なって傾斜した状態で配置されており、骨材貯蔵サイロ
11の吐出部13の下側に、該吐出部13から吐出され
る冷却骨材RKを受取り得る形で配置されており、該第
二搬送手段19は受取った冷却骨材RKを図1の紙面左
斜め上側に、ミキサ2の上端部側まで搬送し得るように
なっている。また、第二搬送手段19により搬送された
冷却骨材RKは、ミキサ2の上端部側より投入口3aに
投入され得るようになっている。また、ミキサ2の吐出
部7の下方には、ダンプトラック(又はアジテータ車)
等のコンクリートの搬送車両50が停車し得る車両停車
部20が設けられており、搬送車両50はコンクリート
製造設備1外部と該車両停車部20との間を自在に通行
し得るようになっている。
【0015】コンクリート製造設備1は以上のように構
成されているので、該コンクリート製造設備1において
冷却コンクリートKTを製造する際は、以下のようにな
る。即ち、まず1バッチ分(即ち、ミキサ2の1バッチ
分)の砂や砂利等からなる骨材KZを図示しない骨材用
サイロから取り出して図示しない骨材搬送用ベルトコン
ベア等で搬送しミキサ2の投入口3aから混練空間5に
投入する。一方、前記図示しない液化炭酸貯蔵タンクか
ら液化炭酸ETを液化炭酸供給管9、9を介して取り出
し、取り出した液化炭酸ETを該液化炭酸供給管9、9
を介してミキサ本体3側に輸送し、輸送してきた液化炭
酸ETをドライアイス生成ホーン10、10を通過させ
ることにより粉雪状のドライアイスDAにして混練空間
5に投入する(なお、約−20度Cで液状に保持されて
いた液化炭酸ETは固化してドライアイスDAになるこ
とにより約−80度Cの温度状態を呈するようにな
る。)。こうして混練空間5に骨材KZとドライアイス
DAを投入したところで、これら骨材KZとドライアイ
スDAをミキシングロータ6、6を介して混ぜ合わせ
る。混ぜ合わせにより、約−80度Cを呈しているドラ
イアイスDAが吸熱昇華し、骨材KZの温度を大幅に低
下させる。即ち、ドライアイスDAは固体状になってい
ることから、混練空間5中に浮遊することなくミキシン
グロータ6、6を介して回転中の骨材KZ中に満遍なく
混ざり、該骨材KZを効率良く冷却して、十分なる低温
状態を付与することができる。なお、骨材KZとドライ
アイスDAを混ぜ合わせている最中には混練空間5にお
いて、ドライアイスDAが吸熱昇華等することにより気
化してできた炭酸ガスTSが発生する、従って該混ぜ合
わせの最中には、前記送風機16を駆動させて混練空間
5の炭酸ガスTSを送気ダクト15に吸引し、該送気ダ
クト15に吸引された炭酸ガスTSを骨材貯蔵サイロ1
1の貯蔵空間12に供給するようにする。貯蔵空間12
内は供給された炭酸ガスTSにより効果的に保冷(或い
は冷却)される。なお、ドライアイスDAは吸熱昇華す
ることにより炭酸ガスTSとなる、即ちドライアイスD
Aからは水が発生しないため、該ドライアイスDAの投
入量は、製造される冷却コンクリートKT(後述)にお
けるW/C(水セメント比)に影響を与えないので、該
ドライアイスDAの投入量は、予め仕様等に規定された
コンクリート温度とセメント温度と骨材粒径等に基づい
て、骨材KZが所定の温度状態(例えば−10度Cと
か、また例えば0度C以下等の所定の温度状態)になる
ように任意に調整され得る。
【0016】こうして、骨材KZの温度を所定の値まで
低下させることにより、該骨材KZは冷却された冷却骨
材RKとなる。つまり、冷却骨材RKが生成された。次
いで、ミキサ2の吐出部7を開放することにより、混練
空間5の冷却骨材RKを該吐出部7を介して下方に吐出
する。吐出の際、第一搬送手段17の受取側搬送体17
aは該吐出部7に対応した位置に配置されており、従っ
て該吐出部7から吐出された冷却骨材RKは、受取側搬
送体17aに受取られ、該受取側搬送体17aにより搬
送されて受渡側搬送体17bに受渡される。また受渡側
搬送体17bに受渡された冷却骨材RKは、該受渡側搬
送体17bにより搬送されて骨材貯蔵サイロ11の上端
部の投入口11aより貯蔵空間12に投入される。投入
された冷却骨材RKは貯蔵空間12に保冷貯蔵される。
以降上述した作業、即ち、混練空間5に1バッチ分の骨
材KZ及びドライアイスDAを投入し、これらを混ぜ合
わせて1バッチ分の冷却骨材RKを生成し、生成した1
バッチ分の冷却骨材RKを第一搬送手段17を介して貯
蔵空間12に投入し保冷貯蔵する一連の作業を複数回繰
返し、貯蔵空間12に所定量(即ち、ミキサ2の複数バ
ッチ分)の冷却骨材RKを貯蔵するようにする。なお、
この一連の作業は、例えば、後述する冷却コンクリート
KTを出荷する前日など、時間的に余裕のある時期に行
うようにする。
【0017】その後、例えば、冷却コンクリートKTの
打ち込みの当日などに以下の手順で、冷却コンクリート
KTを生成し出荷する。即ち、骨材貯蔵サイロ11の吐
出部13を開放することにより、貯蔵空間12において
保冷貯蔵されていた冷却骨材RKを該吐出部13を介し
て下方に1バッチ分(即ち、ミキサ2の1バッチ分)だ
け吐出する。吐出部13から吐出された冷却骨材RK
は、第二搬送手段19に受取られ、該第二搬送手段19
により搬送されてミキサ2の上端部の投入口3aより混
練空間5に投入される。なお、貯蔵空間12には上述し
たように炭酸ガスTSが存在しており、従って貯蔵空間
12において保冷貯蔵された状態の冷却骨材RK中にも
炭酸ガスTSが存在しているが、冷却骨材RK中の炭酸
ガスTSは、第二搬送手段19による該冷却骨材RKの
搬送中に大気中等に飛散するので、混練空間5に投入さ
れた状態の冷却骨材RK中には炭酸ガスTSが殆ど存在
していない。よって、後述する冷却コンクリートKT中
には炭酸ガスTSが含まれないので(従ってセメントが
中性化しないので)、良質の冷却コンクリートKTが生
成される。次いで、セメントSM及び水Mと混和材等
(それぞれ1バッチ分)を投入口3aから混練空間5に
投入し、混練空間5に投入された冷却骨材RK、セメン
トSM、水M、混和材をミキシングロータ6、6を介し
て混練りして冷却コンクリートKTを1バッチ分生成す
る。なお、混練空間5に投入されたセメントSMは、投
入前には図示しないセメントサイロ等に貯留されていた
ために外気温乃至場合によっては40度〜50度Cの温
度状態を呈しており、また、水Mは略外気温に近く、従
って前記仕様等により規定されたコンクリート温度に対
して相対的に高い温度状態を呈している。しかし、前述
したように大きな冷却熱を保有している冷却骨材RK
が、相対的に高い温度状態下にあったセメントSM及び
水Mと混和材を短時間のうちに効率的に冷却するので、
十分冷却された良質な冷却コンクリートKTが生成され
る。
【0018】1バッチ分の冷却コンクリートKTが生成
された後、第一搬送手段17の受取側搬送体17aを図
1の二点鎖線に示すようにミキサ2の吐出部7から退避
した位置に配置させ、該吐出部7の下方の車両停車部2
0に搬送車両50を待機させておく。そして、吐出部7
を開放して、混練空間5の冷却コンクリートKTを該吐
出部7を介して下方に吐出する。吐出された冷却コンク
リートKTは、該吐出部7の下方に待機している搬送車
両50に積み込まれる。積み込んだ後、搬送車両50は
冷却コンクリートKTをコンクリート製造設備1の外部
に搬送出荷する。以降上述した作業、即ち、貯蔵空間1
2において保冷貯蔵されていた冷却骨材RKを1バッチ
分だけ第二搬送手段19に吐出し、該第二搬送手段19
で搬送してミキサ2の混練空間5に投入し、またセメン
トSM及び水Mと混和材(それぞれ1バッチ分)を混練
空間5に投入し、投入の後、これら冷却骨材RK、セメ
ントSM、水M、混和材を混練りして1バッチ分の冷却
コンクリートKTを生成し、生成された冷却コンクリー
トKTを搬送車両50に積み込んで搬送出荷する一連の
作業を複数回繰返し、所定量(即ち、複数バッチ分)の
冷却コンクリートKTを搬送出荷するようにする。所定
量(即ち、複数バッチ分)の冷却コンクリートKTは以
上のように製造されて、搬送出荷された。
【0019】従って、こうして製造された低温状態の冷
却コンクリートKTにより、マスコンクリートや暑中コ
ンクリートを打設すると、打ち込み温度を極力下げるこ
とができるので、温度ひび割れ等を防止できる。
【0020】なお、上述した実施例ではミキサ2等の混
練手段に骨材を供給し得る骨材供給手段を、骨材を貯蔵
し得る図示しない骨材用サイロ及び該サイロより骨材を
取り出して混練手段に搬送し得る図示しない骨材搬送用
ベルトコンベア等しているが、骨材供給手段を骨材貯蔵
サイロ11及び第二搬送手段19としてもよい(即ち、
骨材貯蔵サイロ11は保冷貯蔵手段と骨材供給手段を兼
ね、第二搬送手段19は第二骨材搬送手段と骨材供給手
段を兼ねる。)。つまり、骨材貯蔵サイロ11に冷却前
の骨材KZを貯蔵しておき、該骨材KZを冷却して冷却
骨材RKとした後、再び骨材貯蔵サイロ11に戻して貯
蔵するようにしてもよい。
【0021】また、上述した実施例では冷却骨材を生成
する際の冷媒としてドライアイスを採用したが、本発明
のうち第三の発明では、冷媒として氷や液化窒素等を採
用することも可能である。
【0022】また、上述した実施例では冷却骨材を生成
する際にミキサ2等の混練手段から炭酸ガスTSを吸引
するために炭酸ガス吸引供給手段として送気ダクト15
及び送風機16を設けているが、本発明のうち第の発
明では冷却骨材を生成する際に混練手段から炭酸ガスT
Sを吸引しなくてもよい。つまり、第三の発明によるコ
ンクリート製造設備では炭酸ガス吸引供給手段を必ずし
も設ける必要がない。炭酸ガス吸引供給手段を設けない
場合には、混練手段として傾胴型ミキサを採用すること
もできるので都合がよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のうち第一の
発明は、所定量の骨材KZ等の骨材とドライアイスDA
を混ぜ合わせることにより、該骨材の温度を低下させて
所定量の冷却骨材RK等の冷却骨材を予め生成し、前記
所定量の骨材と前記ドライアイスを混ぜ合わせる際に、
前記ドライアイスが吸熱昇華することにより気化してで
きる炭酸ガスを吸引し、前記吸引された炭酸ガスにより
前記生成された冷却骨材を保冷する形で、前記冷却骨材
を保冷貯蔵し、前記生成された冷却骨材(RK)を保冷
貯蔵し、前記生成された冷却骨材を保冷貯蔵し、その
後、コンクリートを使用する際に、前記保冷貯蔵してい
た所定量の冷却骨材から1混練分量の冷却骨材を取り出
して、該1混練分量の冷却骨材とセメントSM等のセメ
ントと水M等の水を混練りすることにより1混練分量の
冷却コンクリートKT等のコンクリートを生成し、前記
1混練分量のコンクリートの生成工程を複数工程繰り返
して、所定量のコンクリートを生成するようにして構成
される。従って、冷却コンクリート等の多量のコンクリ
ートを一度に使用するために、該コンクリートの打ち込
み直前に多量のコンクリートを準備しておくためには、
該コンクリートの打ち込みに先立って時間的に余裕のあ
る任意の時期に、例えば前記コンクリートの打ち込み日
の前日などに、多量の冷却骨材を生成して保冷貯蔵して
おく。多量の冷却骨材の生成作業は時間的に余裕がある
任意の時期に行えるので、生成作業にかかる時間は問題
にならない。よって、多量の冷却骨材の生成作業では、
1バッチで生成できる冷却骨材の量を増やす必要がない
ので、ミキサを大型化する必要がなく、即ち既存のミキ
サが採用できるので都合がよい。また、多量の冷却骨材
の生成作業では、冷却骨材の生成作業を一度に行えるバ
ッチ数を増やしたりする必要もないので、ミキサの台数
を増やす必要がなく、即ち既存のミキサ以外に別のミキ
サを準備する必要がないので都合がよい。また、コンク
リートを使用する直前、例えば前記コンクリートの打ち
込み日の当日などに、保冷貯蔵していた多量の冷却骨材
を、セメントと水と共に混練りすることにより多量のコ
ンクリートを生成する。この際、上述したように1混練
分量のコンクリートの生成工程を複数工程繰り返して、
多量のコンクリートを生成するようにすることから、1
バッチで生成できるコンクリートの量を増やしたり、コ
ンクリートの生成作業を一度に行えるバッチ数を増やし
たりする、即ちコンクリートの生成の1混練分量を増や
す必要がないので、ミキサを大型化する必要がなく、既
存のミキサが採用でき、またミキサの台数を増やす必要
がなく、既存のミキサ以外に別のミキサを準備する必要
がないので都合がよい。更に、コンクリートを使用する
直前、例えば前記コンクリートの打ち込み日の当日など
において行う作業では、冷却しないコンクリートの製造
工程(即ち、冷却しない骨材と水とセメントの混練りだ
けからなる工程)と同様の工程(即ち、前記1混練分量
のコンクリートの生成工程)のみを繰返し行えばよい。
前記1混練分量のコンクリートの生成工程は、前記冷却
しないコンクリートの製造工程等に比べて一工程にかか
る時間が長くならないので、前記1混練分量のコンクリ
ートの生成工程を短時間で複数工程行なうことは容易で
ある。よって、本発明によれば、コンクリートの打ち込
み直前に多量の冷却コンクリートを、容易でかつ好都合
に準備することができる。また、冷却骨材を保冷貯蔵す
る骨材貯蔵サイロ11等の保冷貯蔵手段の外部からの熱
の進入などにより該保冷貯蔵手段内の冷却骨材の温度が
上昇することを、前記吸引された炭酸ガスによる冷却能
力により極力防止することができる。よって、冷却骨材
の温度を極力上げることなく保冷貯蔵することができる
ので都合がよい。また、保冷貯蔵する際に、前記保冷貯
蔵手段等に他の冷却手段等を別個に設置しなくてもよ
く、更に保冷貯蔵の際の保冷は、冷却骨材を生成した際
の排気ガスである炭酸ガスを利用するので、エネルギー
の節約或いは有効利用が実現する
【0024】また本発明のうち第二の発明は、第一の発
明のコンクリートの製造方法において、骨材とドライア
イスの混ぜ合わせと、前記1混練分量の冷却骨材とセメ
ントと水との混練を同一の混練手段で行うようにして構
成されるものである。
【0025】また本発明のうち第三の発明は、ミキサ2
等の混練手段を有し、冷却骨材RK等の冷却骨材を受取
り保冷貯蔵し得る骨材貯蔵サイロ11等の保冷貯蔵手段
を設け、前記混練手段に、ドライアイスDA等の冷媒を
供給し得る液化炭酸供給管9、ドライアイス生成ホーン
10等の冷媒供給手段を設け、前記混練手段に、骨材K
Z等の骨材を供給し得る図示しない骨材用サイロ及び図
示しない骨材搬送用ベルトコンベア等の骨材供給手段を
設け、前記混練手段と前記保冷貯蔵手段の間に、前記混
練手段において生成された冷却骨材を前記保冷貯蔵手段
に供給し得る第一搬送手段17等の第一骨材搬送手段を
設け、前記混練手段と前記保冷貯蔵手段の間に、前記保
冷貯蔵手段において貯蔵されていた冷却骨材を、前記混
練手段に供給し得る第二搬送手段19等の第二骨材搬送
手段を設け、前記混練手段に、該混練手段において混練
りして生成された冷却コンクリートKT等のコンクリー
トを外部に供給し得る吐出部7等のコンクリート供給手
段を設けて構成される。従って、冷却コンクリート等の
多量のコンクリートを一度に使用するために、該コンク
リートの打ち込み直前に多量のコンクリートを準備して
おくためには、該コンクリートの打ち込みに先立って時
間的に余裕のある任意の時期に、例えば前記コンクリー
トの打ち込み日の前日などに、骨材供給手段及び冷媒供
給手段から供給された骨材及び冷媒を混練手段により混
ぜ合わせて冷却骨材を生成する作業を繰り返して多量の
骨材を予め生成し、この多量の冷却骨材を第一骨材搬送
手段で保冷貯蔵手段に供給し、該保冷貯蔵手段で保冷貯
蔵しておく。多量の冷却骨材の生成作業は時間的に余裕
がある任意の時期に行えるので、生成作業にかかる時間
は問題にならない。よって、多量の冷却骨材の生成作業
では、1バッチで生成できる冷却骨材の量を増やす必要
がないので、混練手段であるミキサを大型化する必要が
なく、即ち既存のミキサが採用できるので都合がよい。
また、多量の冷却骨材の生成作業では、冷却骨材の生成
作業を一度に行えるバッチ数を増やしたりする必要もな
いので、ミキサの台数を増やす必要がなく、即ち既存の
ミキサ以外に別のミキサを準備する必要がないので都合
がよい。また、コンクリートを使用する直前、例えば前
記コンクリートの打ち込み日の当日などに、保冷貯蔵し
ていた多量の冷却骨材から第二骨材搬送手段を介して1
混練分量の冷却骨材を取り出して混練手段に供給し、該
混練手段において該1混練分量の冷却骨材とセメントS
Mと水Mを混練りすることにより1混練分量の冷却コン
クリートKT等のコンクリートを生成する。この1混練
分量のコンクリートの生成工程を複数工程繰り返して、
多量のコンクリートを生成するようにする。よって、1
バッチで生成できるコンクリートの量を増やしたり、コ
ンクリートの生成作業を一度に行えるバッチ数を増やし
たりする、即ちコンクリートの生成の1混練分量を増や
す必要がないので、混練手段であるミキサを大型化する
必要がなく、既存のミキサが採用でき、またミキサの台
数を増やす必要がなく、既存のミキサ以外に別のミキサ
を準備する必要がないので都合がよい。更に、コンクリ
ートを使用する直前、例えば前記コンクリートの打ち込
み日の当日などにおいて行う作業では、冷却しないコン
クリートの製造工程(即ち、冷却しない骨材と水とセメ
ントの混練りだけからなる工程)と同様の工程(即ち、
前記1混練分量のコンクリートの生成工程)のみを繰返
し行えばよい。前記1混練分量のコンクリートの生成工
程は、前記冷却しないコンクリートの製造工程等に比べ
て一工程にかかる時間が長くならないので、前記1混練
分量のコンクリートの生成工程を短時間で複数工程行な
うことは容易である。よって、本発明によれば、コンク
リートの打ち込み直前に多量の冷却コンクリートを、容
易でかつ好都合に準備することができる。
【0026】また本発明のうち第四の発明は、第三の発
明のコンクリート製造設備において、前記冷媒供給手段
は、前記混練手段にドライアイスDA等のドライアイス
を供給し得る液化炭酸供給管9、ドライアイス生成ホー
ン10等のドライアイス供給手段であり、前記混練手段
と前記保冷貯蔵手段の間に、炭酸ガスTS等の炭酸ガス
を前記混練手段から吸引して前記保冷貯蔵手段に供給し
得る送気ダクト15、送風機16等の炭酸ガス吸引供給
手段を設けて構成されるので、混練手段により骨材とド
ライアイスを混ぜ合わせる際に、このドライアイスが吸
熱昇華することにより気化してできる炭酸ガスを炭酸ガ
ス吸引供給手段により混練手段から吸引し、保冷貯蔵手
段に供給する。保冷貯蔵手段では、冷却骨材を保冷貯蔵
する際に、前記供給された炭酸ガスにより該冷却骨材を
保冷するようにする。従って、保冷貯蔵手段の外部から
の熱の進入などにより該保冷貯蔵手段内の冷却骨材の温
度が上昇することを、前記供給された炭酸ガスによる冷
却能力により極力防止することができる。よって、第三
の発明の効果に加えて、冷却骨材の温度を極力上げるこ
となく保冷貯蔵することができるので都合がよい。ま
た、保冷貯蔵する際に、前記保冷貯蔵手段等に他の冷却
手段等を別個に設置しなくてもよく、更に保冷貯蔵の際
の保冷は、冷却骨材を生成した際の排気ガスである炭酸
ガスを利用するので、エネルギーの節約或いは有効利用
が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるコンクリート製造設備の一
例を示す模式図である。
【符号の説明】
1……コンクリート製造設備 2……混練手段(ミキサ) 7……コンクリート供給手段(吐出部) 9……冷媒供給手段、ドライアイス供給手段(液化炭酸
供給管) 10……冷媒供給手段、ドライアイス供給手段(ドライ
アイス生成ホーン) 11……保冷貯蔵手段(骨材貯蔵サイロ) 15……炭酸ガス吸引供給手段(送気ダクト) 16……炭酸ガス吸引供給手段(送風機) 17……第一骨材搬送手段(第一搬送手段) 19……第二骨材搬送手段(第二搬送手段) DA……ドライアイス、冷媒(ドライアイス) KT……コンクリート(冷却コンクリート) KZ……骨材 M……水 RK……冷却骨材 SM……セメント TS……炭酸ガス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−246010(JP,A) 特開 平2−292003(JP,A) 特開 平6−297446(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28C 5/46 B28C 9/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の骨材とドライアイスを混ぜ合
    わせることにより、該骨材の温度を低下させて所定量の
    冷却骨材を予め生成し、 前記所定量の骨材と前記ド
    ライアイスを混ぜ合わせる際に、前記ドライアイスが吸
    熱昇華することにより気化してできる炭酸ガスを吸引
    し、 前記吸引された炭酸ガスにより前記生成された冷却骨材
    を保冷する形で、前記冷却骨材を保冷貯蔵し、 その後、コンクリートを使用する際に、前記保冷貯蔵し
    ていた所定量の冷却骨材から1混練分量の冷却骨材を取
    り出して、該1混練分量の冷却骨材とセメントと水を混
    練りすることにより1混練分量のコンクリートを生成
    し、 前記1混練分量のコンクリートの生成工程を複
    数工程繰り返して、所定量のコンクリートを生成するよ
    うにして構成したコンクリートの製造方法。
  2. 【請求項2】前記骨材とドライアイスの混ぜ合わせと、
    前記1混練分量の冷却骨材とセメントと水との混練を同
    一の混練手段で行なうようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のコンクリートの製造方法。
  3. 【請求項3】混練手段を有し、 冷却骨材を受取り保冷貯蔵し得る保冷貯蔵手段を設け、 前記混練手段に、冷媒を供給し得る冷媒供給手段を設
    け、 前記混練手段に、骨材を供給し得る骨材供給手段を設
    け、 前記混練手段と前記保冷貯蔵手段の間に、前記混練手段
    において生成された冷却骨材を前記保冷貯蔵手段に供給
    し得る第一骨材搬送手段を設け、 前記混練手段と前記保冷貯蔵手段の間に、前記保冷貯蔵
    手段において貯蔵されていた冷却骨材を、前記混練手段
    に供給し得る第二骨材搬送手段を設け、 前記混練手段に、該混練手段において混練りして生成さ
    れたコンクリートを外部に供給し得るコンクリート供給
    手段を設けて構成したコンクリート製造設備。
  4. 【請求項4】前記冷媒供給手段は、前記混練手段にドラ
    イアイスを供給し得るドライアイス供給手段であり、 前記混練手段と前記保冷貯蔵手段の間に、炭酸ガスを前
    記混練手段から吸引して前記保冷貯蔵手段に供給し得る
    炭酸ガス吸引供給手段を設けて構成した請求項3記載の
    コンクリート製造設備。
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