JP3143392U - ポンチョ - Google Patents

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Abstract

【課題】人間が万一、刃物、銃弾等の危険な場面に遭遇した場合、ポンチョに危険性を回避できる防護具も兼ねる新聞、雑誌を着脱自在に収納し、かつ浮き袋的な機能もあり、しかも平常は運搬的に機能する収納ポケットを設けたポンチョを提供する。
【解決手段】ポンチョ、チョッキ等の本体に頭挿入口9を有し、少なくとも正面部、所謂、胸側、または背面部、背中の一面部に防護具として機能する新聞や雑誌等を収納し、かつ浮き袋としても役立つ収納ポケット6を設け、収納ポケット間に硬物質を内蔵させ、収納ポケットに開閉具を装着すると共に、正面部、背面部の両側に着脱容易な接続具11を設けた構成とし、新聞や雑誌の置き忘れの防止、及び万一の危険な状態に遭遇した際の回避策として新聞、雑誌のもつ貫通防止機能で身体的の安全を確保でき、しかも防弾チョッキ、および浮き袋としても役立ち、その上、安価な構成とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、人間が万一、刃物、銃弾等の危険な場面に遭遇した場合、ポンチョに危険性を回避できる防護具も兼ねる新聞、雑誌を着脱自在に収納し、かつ浮き袋的な機能もあり、しかも平常はその運搬的な機能する収納ポケットを設けたポンチョに関するものである。
従来の一般的な用途のポンチョ、ベスト、チョッキ等のポケットは、収納する大凡、目的物に応じた大きさで、使用しやすい場所にポケットを設けていた。(例えば、特許文献1参照)
また、防弾チョッキ等の特殊用途のチョッキ等においては、軽さ、強度の関係で例えば、チタン等の特殊材料の金属繊維、炭素繊維等で構成されているため高価となり、普通の用途では使用し難い課題があった。(例えば、特許文献2参照)
特開平11−124714号公報 特開2007−312712号公報 特開平11−230696号公報 特開2004−317113号公報
人が移動の際、手に新聞や雑誌を持つと、急な危険防止策等においては、動作に安定性を欠く課題があった。しかも、移動の際に一寸、途中で休憩等したりすると、新聞、雑誌等は、置き忘れることが日常飯事である。さらに、通り魔や急な暴漢に遭遇した際は、心臓等の急所に何らの防護具もなく、危害を招くことが多々ある。また、特殊な用途の防弾チョッキ等は、チタン繊維、炭素繊維等の高価な材料で構成してあるため、経済的に負担が大きい不利があった。さらに、河川や海等の水の中に落ちた際などに浮き袋としても機能するものは無かった。
本考案は、ポンチョ、チョッキ等の本体の少なくとも胸、或いは背中の一面部に防護具も兼ねる新聞、雑誌等を収納し、かつ浮き袋としても機能する収納ポケットを設け、新聞や雑誌の置き忘れの防止、及び万一の危険な状態に遭遇した際の回避策として新聞、雑誌のもつ貫通防止機能で身体的の安全を確保でき、しかも安価に構成できる特徴がある。さらに、特殊な用途の防弾チョッキとしての兼務も何ら仕様を変更せずに安価に、かつ雑誌等の楽しみも内蔵して使用できる特徴のポンチョを提供することができる。また、ポンチョ等の収納ポケットの間に硬物質をポンチョの素地に埋め込む等の手段で一体に介在させることにより、全体的な身体的安全性を確保できる利点がある。
上述したように、ポンチョの少なくとも一面部に防護具として機能することもある新聞、雑誌等を収納し、かつ浮き袋としても役立つ収納ポケットを設け、かつ、収納ポケット端部間に硬物質をポンチョ生地と一体に介在させ、着やすく、かつ安価で、しかも新聞、雑誌等の楽しみを持てると共に、これらの置き忘れも無くなり、その上、万一の危険に際しても防弾等の防護具、浮き袋として身体的安全性を確保することもできる大きな特徴がある。
以下に、図面を用いて本考案に係るポンチョの一実施例について詳細に説明する。即ち、図1はポンチョを展開して示す正面図であり、1はポンチョで胸側の正面部2と背中側の背面部3と両側面部4から構成し、その生地5に収納ポケット6を複数段設けた場合を示し、収納ポケット6は防護具としても機能する新聞、雑誌αを収納できる大きさ、空間を有する構成である。なお、収納ポケット6は、少なくとも正面部2に一段、設けるものであり、図1に示すように目的に応じて複数段、かつ上記したように両面に設ける場合もある。また、収納ポケット6は、空気を内蔵できる構造のため、万一の際の浮き袋としても役立つものである。
さらに、詳細に説明すると、図2(a)、(b)は、ポンチョ1を人体(図示せず)に装着した場合の平面図である。図(a)は収納ポケット6を閉じた状態、図(b)は開いた状態を示す平面図である。また、収納ポケット6は開口7が開閉可能な開閉具8、例えば面ファスナー、ファスナーを設けてあり、新聞、雑誌等αの脱落を防止している。9は頭挿入口で生地5に形成したものであり、腕挿入口10はポンチョ1を人体に装着した際に構成されるものである。11は接続具であり、生地5の正面部2と背面部3を人体にポンチョ1を装着した際に連結するものであり、具体的にはファスナー、ボタン等を用いる。
図3は、人体に装着したと仮定した状態でのポンチョ1の側面図であり、図(a)は収納ポケット6の開閉具8を閉じた状態を示し、図(b)は収納ポケット6の開閉具8を開いた状態を示す側面図である。
また、図4は図5におけるA−A線での断面図であり、収納ポケット6間に設けて、正面部2,背面部3の弱点を硬物質12で強化して安全性を確保した構成である。なお、硬物質12は、生地5を複数層積層したもの、或いはメッシュ状の金属繊維シート、又はメッシュ状の強化プラスチックシートを複数枚内蔵して介在させる構成とすることもできる。
次ぎに、本考案に係るポンチョ1を図5に示すように人体βに装着する。先ず図1に示すような展開状のポンチョ1の頭挿入口9を頭から挿入して図5に示しように装着し、両側の接続具11を連結するとポンチョ1の人体βへの装着が完了する。勿論、図示しないがポンチョ1を人体βから取り外すには、上記の逆の行程を行えばよい。
以上説明したのは、本考案に係るポンチョの一実施例であり、収納ポケットを多数個形成すること、或いは正面部2の殆どを覆う収納ポケット1個で構成することも可能である。
本考案に係るポンチョの一実施例を展開して示す正面図である。 本考案に係るポンチョを人体に装着したと仮定して示す平面図であり、図(a)は収納ポケットを閉じた状態を示し、図(b)は、収納ポケットを開いた状態を示す。 本考案に係る本考案に係るポンチョを人体に装着したと仮定して示す側面図であり、図(a)は収納ポケットを閉じた状態であり、図(b)は収納ポケットを開いた状態を示す。 本考案に係るポンチョで図5のA−A線での断面を示す断面図である。 本考案に係るポンチョを人体に装着した際の一実施例であり、図(a)は正面図であり、図(b)は背面図である。
符号の説明
1 ポンチョ
2 正面部
3 背面部
4 側面部
5 生地
6 収納ポケット
7 開口
8 開閉具
9 頭挿入口
10 腕挿入口
11 接続具
12 硬物質
α 新聞、雑誌
β 人体

Claims (2)

  1. ポンチョ本体の少なくとも正面部に,防護具も兼ねる新聞紙や雑誌を収納できると共に、又は浮き袋も兼ねる収納ポケットを設けたことを特徴とするポンチョ。
  2. 収納ポケットの両端部間に硬物質を設けたことを特徴とする請求項1記載のポンチョ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2532423C2 (ru) * 2012-09-03 2014-11-10 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство Российской Федерации по делам гражданской обороны, чрезвычайным ситуациям и ликвидации последствий стихийных бедствий (МЧС России) Одежда пожарного для локальной защиты от тепловых факторов пожара

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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RU2532423C2 (ru) * 2012-09-03 2014-11-10 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство Российской Федерации по делам гражданской обороны, чрезвычайным ситуациям и ликвидации последствий стихийных бедствий (МЧС России) Одежда пожарного для локальной защиты от тепловых факторов пожара

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