JP3143738U - 眼鏡の心出しデータを算定するための装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取扱いが簡単で、精度良く測定でき、安価な眼鏡心出しデータ測定装置を提供する。
【解決手段】測定方向で長さを測定するための第1測定目盛18と、第1測定目盛18が装置10の照準方向Dにおいて眼鏡22の左側眼鏡レンズ又は右側眼鏡レンズに照準合せするための第1左側目盛区域又は第1右側目盛区域と、左側照準マーク区域と右側照準マーク区域とを備えた照準器20を含み、左側又は右側照準マーク区域が、照準方向Dにおいて第1左側又は第1右側目盛区域からそれぞれ離間しており、かつ照準方向Dと平行に投影すると第1左側もしくは第1右側目盛区域と少なくとも部分的に重なる。
【選択図】図1

Description

本考案は、眼鏡の心出しデータを算定するための、特に眼鏡の眼鏡レンズ心出し点の距離および/または位置を算定するための装置に関する。
眼鏡の心出し点を測定するためにふつう、患者の目の瞳孔間距離を測定するものと同じ装置が使用される。このような装置は特に瞳孔計、ビデオ心出しシステム、従来のPD定規である。PD定規の改良品はノギスとして構成しておくことができる。しかしながら特に、曲げられたフレームまたは大きなフレーム板角度を有する眼鏡の心出し点を計測するには公知のPD定規は限定的にのみ適している。眼鏡レンズの心出し点とPD定規との距離のゆえに、心出し点に照準合せするとき正面照準方向からの目視方向の偏差が読取の不正確さを生じる。このいわゆる視差誤差は、各心出し点とPD定規との距離が大きければ大きいほど一層大きい。特殊なビデオシステムにおいてこのような視差誤差はテレセントリック光路によって回避することができる。しかしながらこのようなビデオシステムは大抵きわめて複雑で操作に手間を要し高価である。
本考案の課題は、簡単な取扱いにおいて眼鏡心出しデータの測定向上を可能とする安価な装置を提供することである。
この課題は、請求項1に明示した特徴を有する装置で解決される。好ましい実施形態は従属請求項の対象である。
従って本考案が提供するのは、眼鏡の心出しデータを算定するための装置であって、
装置の少なくとも1つの測定方向で長さを測定するための少なくとも1つの第1測定目盛を含み、第1測定目盛が装置の少なくとも1つの照準方向において眼鏡の左側眼鏡レンズもしくは右側眼鏡レンズに照準合せするための第1左側目盛区域と第1右側目盛区域とを含み、
少なくとも1つの左側照準マーク区域と1つの右側照準マーク区域とを備えた照準器を含み、左側もしくは右側照準マーク区域が、照準方向において第1左側もしくは第1右側目盛区域からそれぞれ離間しており、かつ照準方向と平行に投影すると第1左側もしくは第1右側目盛区域と少なくとも部分的に重なる。
従って、例えば眼鏡の眼鏡レンズの心出し点の照準合せのとき装置の測定目盛から心出しデータを読取る間に直接、測定目盛および照準器を介して、視差のない測定にとって必要な照準方向が守られるか否かは確認することができる。とりわけ測定目盛と照準器がマークを有し、所要の照準方向が守られるとき、マークの間に相関を正確に認めることができる。このようなマークとして例えば照準十字、照準線、照準輪、照準点またはその他の好適なマークを使用することができよう。特に好ましくは、照準器用に第1目盛区域のマークに類似したスケーリングマークが使用される。測定目盛に対して相対的に照準器の固定位置によって装置の照準方向は正確に確定されており、利用者にとって心出しデータの読取り中に直接点検可能である。そのことから眼鏡心出しデータの算定が簡素になりかつ改善される。本考案に係る装置は特に、眼鏡、特に例えばスポーツ用眼鏡等の大きなフレーム板角度を有する眼鏡の個々の心出し点の無視差計測を改善する。
1方向、特に測定方向で定規のようなマークを有する目盛を測定目盛として設けておくことができる。ここでは、測定目盛は特に多数のとりわけ等間隔の平行線を含むことができる。測定目盛は2つの異なる方向で長さを測定するように設計しておくこともできる。例えば測定目盛は、測定方向でのスケーリングの他に、これに垂直な方向でスケーリングを有することもできよう。特に測定目盛は線格子を含むことができよう。好ましい実施形態において左側目盛区域と右側目盛区域は測定方向で相互に離間している。代替的実施形態において目盛区域は一貫したスケーリングを形成することもでき、つまり互いに直接隣り合うことができる。とりわけ、前記少なくとも1つの測定方向は前記少なくとも1つの照準方向に対して実質垂直である。
好ましくは、照準器は第2左側目盛区域および第2右側目盛区域を備えた第2測定目盛を含み、第2左側もしくは第2右側目盛区域は左側もしくは右側照準マーク区域を含む。
好ましい実施形態において、装置は可視光に対して少なくとも部分的に透明な装置本体を含み、この装置本体は少なくとも断続的に実質平らな第1面と少なくとも断続的に実質平らな第2面とを備えており、第1測定目盛は第1面に配置され、右側および左側照準マーク区域は第2面に配置されている。こうして特に、好ましくは第2左側および第2右側目盛区域は第2面に配置されている。第1面は好ましくは少なくとも断続的に第2面と平行に配置されている。
好ましくは、装置本体が実質的に直方体を形成し、直方体の長さが測定方向に延び、直方体の幅が第1面と第2面との間の距離を確定する。好ましくは、照準方向における第1測定目盛と照準器との距離は2mm〜50mm、好ましくは5mm〜20mmの範囲内、より好ましくは概ね10mmである。特に、第1、第2面の相互距離は2mm〜50mm、好ましくは5mm〜20mmの範囲内、より好ましくは概ね10mmである。この距離は好ましくは直方体の幅に一致する。好ましくは、装置本体の長さ、特に直方体の長さは80mm〜150mmであり、より好ましくは100mm〜120mmである。
好ましい実施形態において、第1測定目盛および/または第2測定目盛はミリメートル目盛を含む。
好ましくは、装置が眼鏡当接面を含み、眼鏡の鼻切欠き部を心出し当接させるための鼻突起がこの眼鏡当接面に形成されている。眼鏡当接面は当接法線方向を有し、鼻突起は好ましくは鼻セグメントによって形成され、この鼻セグメントは当接法線方向に対して垂直に台形状または円切片状の横断面を有する。別の好ましい実施形態において、当接法線方向に垂直な鼻セグメントの横断面は別の形状を有することもできよう。特に横断面は三角形または楕円形とすることができよう。好ましい実施形態において、鼻セグメントは装置本体と一体に構成されている。鼻セグメントは好ましくは定規を眼鏡の中心軸線と一直線に並べるための心出し部材を形成する。
好ましくは、装置が対称平面を有し、第1左側目盛区域および/または左側照準マーク区域は対称平面に関して第1右側目盛区域もしくは右側照準マーク区域に対して対称に構成されており、および/または鼻突起は対称平面に対して対称である。
好ましくは、装置は、少なくとも1つの脚と少なくとも1つの基部とを備えた三脚を含む。こうして装置は卓上機器として利用することができ、測定過程中利用者が保持する必要がない。
以下、好適な実施形態を示す添付図面を参照して本考案が例示的に説明される。
図1は本考案の好ましい第1実施形態による装置10を示す。この実施形態において装置10は直方体状装置本体12を含む。装置本体12は平らな第1面14とこれに平行な第2面16とを有する。第1面14と第2面16は直方体の前面もしくは裏面を形成する。以下で他の図においてなお正確に認めることができるように、例えば第1面14の縁領域に第1測定目盛18が形成されている。第1測定目盛18とは反対側で第2面16の縁領域に照準器20が配置されている。
第2面16は、少なくとも部分的に、眼鏡22を当接させるための眼鏡当接面を形成する。この眼鏡当接面に形成されている段差が鼻突起24を形成する。このため装置本体12に、特に装置本体12の裏面16に、鼻セグメント26が配置されている。好ましい実施形態において鼻セグメント26は装置本体12と一体に構成しておくことができる。眼鏡22が装置10の眼鏡当接面に当接すると鼻セグメント26は眼鏡22の鼻切欠き部に食い込む。特に、眼鏡22の腹部もしくはブリッジおよび/または鼻パッドは眼鏡当接面の鼻突起24、つまり眼鏡当接面の段差に配置することができる。眼鏡当接面は当接法線方向Dを有する。図2に示すように、図示実施形態において鼻セグメント26は当接法線方向Dに対して垂直に台形状横断面を有する。
眼鏡22が眼鏡フレーム30を含み、そのフレーム上縁32は装置本体12の長手縁と平行、特に装置本体12の上縁34と平行に向けることができる。
図2に示すように、第1測定目盛18は装置10の少なくとも1つの照準方向Dにおいて眼鏡22の左側眼鏡レンズおよび特に左側眼鏡レンズ38の左側心出し点40に照準合せするための第1左側目盛区域36を含む。さらに、第1測定目盛18は照準方向Dにおいて眼鏡22の右側眼鏡レンズ44および特に右側眼鏡レンズ44の右側心出し点46に照準合せするための第1右側目盛区域42を含む。第1左側目盛区域36と第1右側目盛区域42はセンチメートルおよびミリメートル単位の目盛区分をそれぞれ有する。好ましくは、少なくとも第1または第2測定目盛はさらにスケーリング文字入れを含む。特に、第1目盛区域36、42は少なくとも1つの測定方向Dで長さもしくは位置を測定するためのスケーリングマークを含む。こうして眼鏡22の心出し点40、46の特に位置および/または距離は算定することができる。第1測定目盛および/または照準器のマークはとりわけ貼付けおよび/または印刷および/または彫込みによって第1もしくは第2面14、16の内部もしくは表面に好適に配置されている。
図示した好ましい実施形態において照準器20は第2左側目盛区域48と第2右側目盛区域50とを含み、目盛区域は第1左側目盛区域36もしくは第1右側目盛区域42からそれぞれ図1に示す直方体幅bだけ離間している。好ましくは、第2左側目盛区域48と第2右側目盛区域50は第1左側目盛区域36もしくは第1右側目盛区域42と実質同様もしくは同一に構成されており、すなわちとりわけ実質的に同じ目盛の向き、広がりおよび/または区分を有する。それとともに第2目盛区域48、50はとりわけ第1目盛区域36、42と平行に配置されている。
図示実施形態において装置10は対称平面Eを有し、鼻セグメント26も第1測定目盛18および照準器20も対称平面Eに関して対称に構成されている。図示実施形態において第1測定目盛18も照準器20もそれぞれ2つの分離された目盛区域、つまり左側目盛区域と右側目盛区域とをそれぞれ有するのであるが、これらの目盛区域は別の好ましい実施形態において直接に隣り合い、連続した第1もしくは第2測定目盛を形成することもできる。
他の好ましい実施形態において照準器20は、第1測定目盛18と実質同一に構成される第2測定目盛の代わりに、またはそれを補足して、別のもしくは他の照準マークを有することができよう。ミリメートルスケーリングの代わりに例えば単にセンチメートルマークおよび/または0.5cmマークを照準マーク区域48、50に設けておくことができよう。とりわけ照準器20が含むマークは第1測定目盛のマーク、特に第1測定目盛18のスケーリング罫と相関している。眼鏡レンズ38、44の照準合せ時、照準合せの方向が装置10の照準方向Dにあるとき、第1測定目盛18および照準器20を介して相関は正確に認識可能となる。特に、第1測定目盛のマークが照準器のマークと少なくとも部分的に一致しまたは「互い違い」となることによって、相関は認識可能となる。
特に単に1つの測定方向Dで長さ測定もしくは位置測定を行わねばならないとき、装置は、特に測定方向Dに垂直な平面にある多数の照準方向Dを有することができる。これらの照準方向Dが形成する照準平面はとりわけ対称平面Eと平行である。特に、例えば図1に示す当接法線方向Dも装置10の照準方向として適していよう。
図3と図4が眼鏡22と一緒に示す本考案の好ましい実施形態による装置10は、左側眼鏡レンズ38もしくは右側眼鏡レンズ44の左側心出し点40もしくは右側心出し点46について測定方向Dにおける心出し点位置もしくは心出し点距離の測定中である。図3が示す状況では心出し点40、46が正確に装置10の照準方向Dにおいて第1測定目盛18および照準器20を介して照準合せされる。眼鏡22は眼鏡フレーム30と共に装置10の鼻突起24の鼻切欠き部領域に配置されており、フレーム上縁32は装置長手縁34と平行に向けられている。図示実施形態において装置10の正確に1つの照準方向Dにおいて第1左側目盛区域36および第2左側目盛区域48を介して左側眼鏡レンズ38の左側心出し点40を照準合せすると両方の左側目盛区域36、48は正確に重なり合う。このことは、装置10の照準方向Dと平行な1方向において右側眼鏡レンズ44の右側心出し点46を照準合せするとき第1、第2右側目盛区域42、50にも同様にあてはまる。
心出し点40、46が装置10の照準方向Dとは別の方向を介して照準合せされる場合、図4に示すように、第1測定目盛と第2測定目盛の各目盛区域は重ならない。従って既に測定中に、眼鏡22の測定点の照準合せが装置10の照準方向Dと正確に平行な方向で行われることは簡単に確保することができる。こうして測定中の視差誤差は回避することができる。
図5は本考案の他の好ましい実施形態による眼鏡の心出しデータ算定装置を示す。この実施形態において装置10は脚52と基部54とを備えた三脚を含む。従って、この好ましい実施形態において装置は卓上機器として実施されている。そのことにより操作者は装置10と眼鏡フレーム30をもはや同時に保持する必要がない。
従って、本考案に係る装置は特に眼鏡の中心軸線に関して心出し点の無視差計測を改善する。無視差性はとりわけ2つの透明な定規によって心出し点を一致して固定することによって達成される。こうして眼鏡の心出し点距離の正確かつ簡単な点検が可能である。心出し点距離は眼鏡着用者の瞳孔間距離に一致しており、最適な視覚にとって重要である。
こうして本考案は特に、眼鏡の中心軸線に関して心出し点を視差なしに計測するための装置を提供する。このため装置は心出しして眼鏡フレームに当接され、両方の定規によって事前にマークされた眼鏡心出し点に適切に照準合せされる。次に心出し点の距離は定規で右側(PD右用)および左側(PD左用)において視差なしに読取ることができる。
本考案の好ましい第1実施形態による装置を被計測眼鏡と一緒に示す側面図である。 図1の実施形態の平面図である。 図1、図2の実施形態を照準方向と平行に示す正面図である。 照準方向に対して僅かに傾いた方向から見た図1〜図3の実施形態の正面図である。 本考案の好ましい第2実施形態による装置を被計測眼鏡と一緒に示す側面図である。
符号の説明
10 装置
12 装置本体
14 第1面、前面
16 第2面、裏面
18 第1測定目盛
20 照準器
22 眼鏡
24 鼻突起
26 鼻セグメント
28 フレーム上縁
30 眼鏡フレーム
32 フレーム上縁
34 装置長手縁
36 第1左側目盛区域
38 左側眼鏡レンズ
40 左側心出し点
42 第1右側目盛区域
44 右側眼鏡レンズ
46 右側心出し点
48 第2左側目盛区域
50 第2右側目盛区域
50 脚
54 基部
照準方向
測定方向
当接法線方向
対称平面
I 長さ
b 幅

Claims (11)

  1. 眼鏡(22)の心出しデータを算定するための装置(10)であって、
    装置(10)の少なくとも1つの測定方向(D)で長さを測定するための少なくとも1つの第1測定目盛(18)を含み、第1測定目盛(18)が装置(10)の少なくとも1つの照準方向(D)において眼鏡(22)の左側眼鏡レンズ(38)もしくは右側眼鏡レンズ(44)に照準合せするための第1左側目盛区域(36)と第1右側目盛区域(42)とを含み、
    少なくとも1つの左側照準マーク区域と1つの右側照準マーク区域とを備えた照準器(20)を含み、左側もしくは右側照準マーク区域が、照準方向(D)において第1左側もしくは第1右側目盛区域(36、42)からそれぞれ離間しており、かつ照準方向(D)と平行に投影すると第1左側もしくは第1右側目盛区域(36、42)と少なくとも部分的に重なるようになった装置。
  2. 照準器(20)が第2左側目盛区域(48)および第2右側目盛区域(50)を備えた第2測定目盛を含み、第2左側もしくは第2右側目盛区域(48、50)が左側もしくは右側照準マーク区域を含む、請求項1に記載の装置。
  3. 装置(10)が可視光に対して少なくとも部分的に透明な装置本体(12)を含み、この装置本体が少なくとも断続的に実質平らな第1面(14)と少なくとも断続的に実質平らな第2面(16)とを備えており、第1測定目盛(18)が第1面(14)に配置され、右側および左側照準マーク区域が第2面(16)に配置されている、請求項1または2に記載の装置。
  4. 第1面(14)が少なくとも断続的に第2面(16)と平行に配置されている、請求項3に記載の装置。
  5. 装置本体(12)が実質的に直方体を形成し、直方体の長さ(l)が測定方向(D)に延び、直方体の幅(b)が第1面(14)と第2面(16)との間の距離を確定する、請求項4に記載の装置。
  6. 第1および第2面(14、16)の相互距離が、2mm〜50mmの範囲内、好ましくは5mm〜20mmの範囲内、さらに好ましくは概ね10mmである、請求項3〜5のいずれか一項に記載の装置。
  7. 第1測定目盛および/または第2測定目盛がミリメートル目盛を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
  8. 装置が眼鏡当接面を含み、眼鏡(22)の鼻切欠き部を心出し当接させるための鼻突起(24)がこの眼鏡当接面に形成されている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 眼鏡当接面が当接法線方向(D)を有し、鼻突起(24)が鼻セグメント(26)によって形成され、この鼻セグメントが当接法線方向(D)に対して垂直な台形状または円切片状の横断面を有する、請求項8記載の装置。
  10. 装置が対称平面(E)を有し、第1左側目盛区域(36)および左側照準マーク区域が対称平面(E)に関して第1右側目盛区域(42)もしくは右側照準マーク区域に対して対称に構成されており、および/または鼻突起(24)若しくは鼻セグメント(26)が対称平面(E)に対して対称である、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
  11. 装置が、少なくとも1つの脚(52)と少なくとも1つの基部(54)とを備えた三脚を含む、請求項1〜11のいずれか一項に記載の装置。
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