JP3143919B2 - 通信パラメータ管理方式 - Google Patents
通信パラメータ管理方式Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信パラメータ管理方式に関し、特にネット
ワークを構成する計算機システムの通信アプリケーショ
ンで使用する通信パラメータを集中管理する通信パラメ
ータ管理方式に関する。
ワークを構成する計算機システムの通信アプリケーショ
ンで使用する通信パラメータを集中管理する通信パラメ
ータ管理方式に関する。
従来、ネットワーク構成の計算機システムにおける通
信パラメータ(通信アプリケーションで使用する各種の
パラメータをまとめて通信パラメータと呼ぶ)は、各計
算機ごとに管理ファイルにより個別に管理されていた。
従って、ある通信パラメータに変更があると、どの管理
ファイルのどの通信パラメータに影響を及ぼすかを各計
算機の管理者は正確に理解しておく必要があり、影響が
でた通信パラメータを適宜手作業により修正していた。
信パラメータ(通信アプリケーションで使用する各種の
パラメータをまとめて通信パラメータと呼ぶ)は、各計
算機ごとに管理ファイルにより個別に管理されていた。
従って、ある通信パラメータに変更があると、どの管理
ファイルのどの通信パラメータに影響を及ぼすかを各計
算機の管理者は正確に理解しておく必要があり、影響が
でた通信パラメータを適宜手作業により修正していた。
近年、LAN環境下のシステムでは、通信パラメータを
一元管理するデータベースが実装されることが多いが、
このデータベースには各通信パラメータ間の相関関係に
ついての記述がないため、上述の場合と同様に管理者の
手作業による管理が必要であった。
一元管理するデータベースが実装されることが多いが、
このデータベースには各通信パラメータ間の相関関係に
ついての記述がないため、上述の場合と同様に管理者の
手作業による管理が必要であった。
上述した従来の通信パラメータ管理方式では、多数あ
る通信パラメータを管理者の記憶を便りに手作業で管理
しているため、ある通信パラメータの変更で相関関係の
ある他の通信パラメータに影響が及ぶ場合、その通信パ
ラメータの修正を忘れて通信アプリケーションが誤動作
するミスが発生する欠点がある。
る通信パラメータを管理者の記憶を便りに手作業で管理
しているため、ある通信パラメータの変更で相関関係の
ある他の通信パラメータに影響が及ぶ場合、その通信パ
ラメータの修正を忘れて通信アプリケーションが誤動作
するミスが発生する欠点がある。
更に、新たに通信アプリケーションを計算機に導入す
る場合、計算機の管理者は既に存在している通信パラメ
ータとの相関関係を認識し、影響を受ける通信パラメー
タを修正しなければならず、管理者への負担が大きい欠
点がある。
る場合、計算機の管理者は既に存在している通信パラメ
ータとの相関関係を認識し、影響を受ける通信パラメー
タを修正しなければならず、管理者への負担が大きい欠
点がある。
本発明の目的は、通信パラメータを相関関係を含んで
一元管理することにより、管理者の負荷を軽減し誤動作
の発生を防止できる通信パラメータ管理方式を提供する
ことである。
一元管理することにより、管理者の負荷を軽減し誤動作
の発生を防止できる通信パラメータ管理方式を提供する
ことである。
本発明の通信パラメータ管理方式は、複数の計算機の
通信アプリケーションで用いられる各種の通信パラメー
タを一つの計算機上の通信パラメータサーバで集中管理
する通信パラメータ管理方式において、前記通信パラメ
ータサーバが、相関関係のある二つの通信パラメータの
一方を引数とし他方を返り値とする変換算出手順を手続
き呼び出し名をキーとして格納したライブラリベース
と、通信パラメータ名をキーとしてその実体値または参
照用および更新用の手続き呼び出し名を格納した通信パ
ラメータベースと、前記通信パラメータベースを検索し
て手続き呼び出し名を取得したとき前記ライブラリベー
スを参照して該当する変換算出手順により相関関係にあ
る通信パラメータを基となる通信パラメータから求める
通信パラメータ加工手段とを備えて構成されている。
通信アプリケーションで用いられる各種の通信パラメー
タを一つの計算機上の通信パラメータサーバで集中管理
する通信パラメータ管理方式において、前記通信パラメ
ータサーバが、相関関係のある二つの通信パラメータの
一方を引数とし他方を返り値とする変換算出手順を手続
き呼び出し名をキーとして格納したライブラリベース
と、通信パラメータ名をキーとしてその実体値または参
照用および更新用の手続き呼び出し名を格納した通信パ
ラメータベースと、前記通信パラメータベースを検索し
て手続き呼び出し名を取得したとき前記ライブラリベー
スを参照して該当する変換算出手順により相関関係にあ
る通信パラメータを基となる通信パラメータから求める
通信パラメータ加工手段とを備えて構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例のシステム全体の構成を示
すブロック図、第3図は第2図中の通信パラメータサー
バとクライアントとの間の通信の概要を説明するための
ブロック図、第1図は第2図中の通信パラメータサーバ
のモジュール構成を示すブロック図である。
すブロック図、第3図は第2図中の通信パラメータサー
バとクライアントとの間の通信の概要を説明するための
ブロック図、第1図は第2図中の通信パラメータサーバ
のモジュール構成を示すブロック図である。
まず、第2図を参照して本発明が適用されるシステム
環境を説明する。
環境を説明する。
本実施例では、LAN3上に5台の計算機が接続されてお
り、各計算機は相互に通信することができる。そのうち
の1台は各計算機で使用する通信パラメータを一元管理
する通信パラメータサーバ1とし、一般の通信アプリケ
ーションが実装されている他の4台の計算機をクライア
ント2a〜2dとする。
り、各計算機は相互に通信することができる。そのうち
の1台は各計算機で使用する通信パラメータを一元管理
する通信パラメータサーバ1とし、一般の通信アプリケ
ーションが実装されている他の4台の計算機をクライア
ント2a〜2dとする。
クライアント2a〜2dに実装された通信アプリケーショ
ンが、ある通信パラメータの参照/更新を行う場合に
は、通信パラメータサーバ1と実線101で例示するよう
に通信を行い、通信パラメータサーバ1が指定の通信パ
ラメータに対し処理を実行する。通信パラメータサーバ
1はOSI準拠の広域ネットワーク4に回線5で接続され
ており、クライアント2c,2dに実装されている広域ネッ
トワーク4との通信(回線5c,5d経由)を司る通信アプ
リケーションで用いる通信パラメータの参照/更新の要
求に対しても対応することが可能である。
ンが、ある通信パラメータの参照/更新を行う場合に
は、通信パラメータサーバ1と実線101で例示するよう
に通信を行い、通信パラメータサーバ1が指定の通信パ
ラメータに対し処理を実行する。通信パラメータサーバ
1はOSI準拠の広域ネットワーク4に回線5で接続され
ており、クライアント2c,2dに実装されている広域ネッ
トワーク4との通信(回線5c,5d経由)を司る通信アプ
リケーションで用いる通信パラメータの参照/更新の要
求に対しても対応することが可能である。
第3図はクライアント2i(i=a〜d)と通信パラメ
ータサーバ1との間の通信の概要を示したものである。
クライアント2iと通信パラメータサーバ1は、通常のク
ライアント/サーバモデルで実装されている。矢印102
で示す両者間の通信形態は、遠隔通信呼び出し(以降RP
Cと記す)の形態を採用する。クライアント2iには、通
信アプリケーション21とRPCクライアントモジュール22
が実装されており、通信パラメータサーバ1には、RPC
サーバモジュール11,主モジュール12,通信パラメータベ
ース13が実装されている。主モジュール12は、広域ネッ
トワーク4との通信が可能である。
ータサーバ1との間の通信の概要を示したものである。
クライアント2iと通信パラメータサーバ1は、通常のク
ライアント/サーバモデルで実装されている。矢印102
で示す両者間の通信形態は、遠隔通信呼び出し(以降RP
Cと記す)の形態を採用する。クライアント2iには、通
信アプリケーション21とRPCクライアントモジュール22
が実装されており、通信パラメータサーバ1には、RPC
サーバモジュール11,主モジュール12,通信パラメータベ
ース13が実装されている。主モジュール12は、広域ネッ
トワーク4との通信が可能である。
第3図の通信パラメータサーバ1を更に詳しくモジュ
ール化した構成図が第1図である。第3図に示した主モ
ジュール12は、DUAモジュール14と、通信パラメータベ
ースアクセスモジュール15と、ライブラリベース16と、
ライブラリベースアクセスモジュール17と、通信パラメ
ータ加工モジュール18と、判断モジュール19とから構成
されている。
ール化した構成図が第1図である。第3図に示した主モ
ジュール12は、DUAモジュール14と、通信パラメータベ
ースアクセスモジュール15と、ライブラリベース16と、
ライブラリベースアクセスモジュール17と、通信パラメ
ータ加工モジュール18と、判断モジュール19とから構成
されている。
この通信パラメータ管理方式の特徴は、通信パラメー
タベース13,ライブラリベース16におけるデータの格納
方法と、通信パラメータ加工モジュール18におけるその
処理方法にある。その詳細と個々のモジュールの動作お
よびモジュール間の相互動作については、後述する動作
例により詳しく説明する。
タベース13,ライブラリベース16におけるデータの格納
方法と、通信パラメータ加工モジュール18におけるその
処理方法にある。その詳細と個々のモジュールの動作お
よびモジュール間の相互動作については、後述する動作
例により詳しく説明する。
RPCサーバモジュール11はLAN3と接続されており、ク
ライアントからの通信パラメータの値の要求の受信およ
び所望の通信パラメータ値の送信を行う。又、DUAモジ
ュール14は広域ネットワーク4内のDSA(Directory Ser
vice Agency)41と通信回線経由で接続されてり、各DSA
内に格納されている通信パラメータにアクセスすること
ができる。
ライアントからの通信パラメータの値の要求の受信およ
び所望の通信パラメータ値の送信を行う。又、DUAモジ
ュール14は広域ネットワーク4内のDSA(Directory Ser
vice Agency)41と通信回線経由で接続されてり、各DSA
内に格納されている通信パラメータにアクセスすること
ができる。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
最初に、第3図について、通信アプリケーション21が
通信パラメータの参照/更新のためアクセスする動作の
概要を説明する。
通信パラメータの参照/更新のためアクセスする動作の
概要を説明する。
まず、クライアント2iにおいて、通信アプリケーショ
ン21からの要求をRPCクライアントモジュール22がRPCの
書式へ変換し、通信パラメータサーバ1へ送る。通信ア
プリケーション21は通信パラメータサーバ1から応答が
返ってくるまで待つ。次に、通信パラメータサーバ1で
は、クライアント2iからの要求をRPCサーバモジュール1
1がRPCの書式から取り出し、主モジュール12へ送る。主
モジュール12は送られてきた要求を解析し、通信パラメ
ータサーバ1内で管理している通信パラメータベース13
に格納されているか、広域ネットワーク4内のデータベ
ースに格納されているかろ判断し、その判断に従ってそ
れぞれの対象に対して要求された通信パラメータに関す
る参照/更新の操作を行う(矢印103,104)。主モジュ
ール12に返された応答は、最後にはRPCサーバモジュー
ル11,RPCクライアントモジュール22を経て通信アプリケ
ーション21へ返され、これにより通信アプリケーション
21は実行を開始する。
ン21からの要求をRPCクライアントモジュール22がRPCの
書式へ変換し、通信パラメータサーバ1へ送る。通信ア
プリケーション21は通信パラメータサーバ1から応答が
返ってくるまで待つ。次に、通信パラメータサーバ1で
は、クライアント2iからの要求をRPCサーバモジュール1
1がRPCの書式から取り出し、主モジュール12へ送る。主
モジュール12は送られてきた要求を解析し、通信パラメ
ータサーバ1内で管理している通信パラメータベース13
に格納されているか、広域ネットワーク4内のデータベ
ースに格納されているかろ判断し、その判断に従ってそ
れぞれの対象に対して要求された通信パラメータに関す
る参照/更新の操作を行う(矢印103,104)。主モジュ
ール12に返された応答は、最後にはRPCサーバモジュー
ル11,RPCクライアントモジュール22を経て通信アプリケ
ーション21へ返され、これにより通信アプリケーション
21は実行を開始する。
ここで、本通信パラメータ管理方式の特徴である通信
パラメータ間の相関関係を明示的に表現するためのデー
タの格納方法を第4図,第5図を用いて説明する。
パラメータ間の相関関係を明示的に表現するためのデー
タの格納方法を第4図,第5図を用いて説明する。
第4図において、通信パラメータAと通信パラメータ
Bは相関関係があり、通信パラメータBの値は通信パラ
メータAの値から導き出せるものと仮定する。そのと
き、通信パラメータBに関する参照の要求があった場合
には、主モジュール12内の一つのモジュールである通信
パラメータ加工モジュール18で通信パラメータAの値を
加工して通信パラメータBを作成する。通信パラメータ
Bは値の実体を持たず、参照要求がある度に常に通信パ
ラメータAの値から作成される。実際の相関関係を示し
たものは、ライブラリベース16内において、通信パラメ
ータAの値を引数として通信パラメータBの値を返り値
とする手続き呼び出しの形態でライブラリとしてあらか
じめ保持されており、その手続き呼び出しに通信パラメ
ータの加工手順が記述されている。
Bは相関関係があり、通信パラメータBの値は通信パラ
メータAの値から導き出せるものと仮定する。そのと
き、通信パラメータBに関する参照の要求があった場合
には、主モジュール12内の一つのモジュールである通信
パラメータ加工モジュール18で通信パラメータAの値を
加工して通信パラメータBを作成する。通信パラメータ
Bは値の実体を持たず、参照要求がある度に常に通信パ
ラメータAの値から作成される。実際の相関関係を示し
たものは、ライブラリベース16内において、通信パラメ
ータAの値を引数として通信パラメータBの値を返り値
とする手続き呼び出しの形態でライブラリとしてあらか
じめ保持されており、その手続き呼び出しに通信パラメ
ータの加工手順が記述されている。
従って、通信パラメータBの値は必然的に通信パラメ
ータAの値と相関関係を持つ。つまり、通信パラメータ
Aの値の更新が行われた場合、通信パラメータBの値に
も同時にその更新が反映される。
ータAの値と相関関係を持つ。つまり、通信パラメータ
Aの値の更新が行われた場合、通信パラメータBの値に
も同時にその更新が反映される。
又、通信パラメータBの値に関する更新の要求があっ
た場合には、相関関係にある通信パラメータAの値の更
新を行う。つまり、通信パラメータBの参照の場合と同
様に更新の場合も、ライブラリベース16内にライブラリ
として更新用の手続き呼び出しが登録されており、それ
に従って通信パラメータ加工モジュール18において通信
パラメータAの値の更新が行われる。
た場合には、相関関係にある通信パラメータAの値の更
新を行う。つまり、通信パラメータBの参照の場合と同
様に更新の場合も、ライブラリベース16内にライブラリ
として更新用の手続き呼び出しが登録されており、それ
に従って通信パラメータ加工モジュール18において通信
パラメータAの値の更新が行われる。
この手法を用いることにより、あたかも通信パラメー
タBが値の実体を持っているかのようにクライアントの
通信アプリケーションからは見え、なお且つ内部的には
通信パラメータAとの相関関係を手続き呼び出しの形で
明示的に表すことができる。
タBが値の実体を持っているかのようにクライアントの
通信アプリケーションからは見え、なお且つ内部的には
通信パラメータAとの相関関係を手続き呼び出しの形で
明示的に表すことができる。
第5図は、通信パラメータベース13内での通信パラメ
ータAと通信パラメータBの保持方法を示したものであ
る。通信パラメータAと通信パラメータBは共に通信パ
ラメータベース13内に格納されているとする。通信パラ
メータAは、通信パラメータベース13のエントリとし
て、第5図(a)に示すようにキー51と値52とから構成
されている。一方、通信パラメータBは、通信パラメー
タベース13のエントリとして、キー53と参照アクセス用
手続き呼び出し名54と更新アクセス用手続き呼び出し名
55とで構成されている。二つの手続き呼び出し名は、第
4図の説明の中で参照と更新の際に用いられた手続き呼
び出し名となる。
ータAと通信パラメータBの保持方法を示したものであ
る。通信パラメータAと通信パラメータBは共に通信パ
ラメータベース13内に格納されているとする。通信パラ
メータAは、通信パラメータベース13のエントリとし
て、第5図(a)に示すようにキー51と値52とから構成
されている。一方、通信パラメータBは、通信パラメー
タベース13のエントリとして、キー53と参照アクセス用
手続き呼び出し名54と更新アクセス用手続き呼び出し名
55とで構成されている。二つの手続き呼び出し名は、第
4図の説明の中で参照と更新の際に用いられた手続き呼
び出し名となる。
この保持方式によると、新たな通信アプリケーション
をクライアントに実装するのに伴って通信パラメータサ
ーバに通信パラメータを登録する場合に、登録したい通
信パラメータのエントリを単に追加するだけでよく、既
に通信パラメータサーバ内に存在している通信パラメー
タのエントリの変更は全く要らない。又、新しい通信パ
ラメータの相関関係も、ライブラリベース16にライブラ
リとして新たに手続き呼び出しを追加することで実現で
きる。従って、計算機運用時に新たな通信アプリケーシ
ョンの実装の追加が行われても、既存のものを大きく変
更することなく、単に追加するだけで運用可能状態にな
るので、この点で本保持方式は有用であると言える。
をクライアントに実装するのに伴って通信パラメータサ
ーバに通信パラメータを登録する場合に、登録したい通
信パラメータのエントリを単に追加するだけでよく、既
に通信パラメータサーバ内に存在している通信パラメー
タのエントリの変更は全く要らない。又、新しい通信パ
ラメータの相関関係も、ライブラリベース16にライブラ
リとして新たに手続き呼び出しを追加することで実現で
きる。従って、計算機運用時に新たな通信アプリケーシ
ョンの実装の追加が行われても、既存のものを大きく変
更することなく、単に追加するだけで運用可能状態にな
るので、この点で本保持方式は有用であると言える。
次に、上述した第4図,第5図の方式を適用した通信
パラメータサーバの具体的な動作例を説明する。第1図
を用いて、保持方式の典型的通信パラメータである通信
パラメータAと通信パラメータBの各参照アクセスにつ
いて、アクセスの流れを説明する。
パラメータサーバの具体的な動作例を説明する。第1図
を用いて、保持方式の典型的通信パラメータである通信
パラメータAと通信パラメータBの各参照アクセスにつ
いて、アクセスの流れを説明する。
(A)通信パラメータAの参照アクセスの場合 この通信パラメータは、通信パラメータベース13内の
エントリに値の実体を持つ通信パラメータの典型例であ
る。
エントリに値の実体を持つ通信パラメータの典型例であ
る。
(1)クライアントからの通信パラメータAの参照の要
求は、RPCの書式でLAN3から通信パラメータサーバ1内
のRPCサーバモジュール11に送られる。
求は、RPCの書式でLAN3から通信パラメータサーバ1内
のRPCサーバモジュール11に送られる。
(2)RPCサーバモジュール11では、送られてきたRPCの
書式から通信パラメータAの参照要求を取り出し、判断
モジュール19へその要求を送る(矢印105)。
書式から通信パラメータAの参照要求を取り出し、判断
モジュール19へその要求を送る(矢印105)。
(3)判断モジュール19では、通信パラメータAの値を
参照すべく、通信パラメータベースアクセスモジュール
15へ通信パラメータAのキーを送る(矢印106)。
参照すべく、通信パラメータベースアクセスモジュール
15へ通信パラメータAのキーを送る(矢印106)。
(4)通信パラメータベースアクセスモジュール15は、
送られてきた通信パラメータAのキーを用いて通信パラ
メータベース13へ参照アクセスしにいき、返ってきた通
信パラメータAの値を判断モジュール19へ送る(矢印10
7)。
送られてきた通信パラメータAのキーを用いて通信パラ
メータベース13へ参照アクセスしにいき、返ってきた通
信パラメータAの値を判断モジュール19へ送る(矢印10
7)。
(5)判断モジュール19は、返ってきたものが実体のあ
る値か、あるいは参照アクセス用手続き呼出し名かを判
断し、処理の流れを制御する。通信パラメータAに関す
る参照アクセスでは実体のある値を返すので、その値を
RPCサーバモジュール11を経由(矢印108)してLAN3から
クライアントにそのまま送信することになる。
る値か、あるいは参照アクセス用手続き呼出し名かを判
断し、処理の流れを制御する。通信パラメータAに関す
る参照アクセスでは実体のある値を返すので、その値を
RPCサーバモジュール11を経由(矢印108)してLAN3から
クライアントにそのまま送信することになる。
(B)通信パラメータBの参照アクセスの場合 この通信パラメータは、通信パラメータベース13内の
エントリに手続き呼び出し名を持つ通信パラメータの典
型例である。
エントリに手続き呼び出し名を持つ通信パラメータの典
型例である。
(1)矢印107の操作までは通信パラメータAの参照ア
クセスの場合と同様である。
クセスの場合と同様である。
(2)通信パラメータBの参照アクセスでは、通信パラ
メータベースアクセスモジュール15から返されてくるの
は、参照アクセス用手続き呼び出し名であるから、通信
パラメータAの参照アクセスの場合の処理の流れとは異
なる。すなわち、判断モジュール19が参照手続き名と判
断すれば、その手続き名をライブラリベースアクセスモ
ジュール17に送る(矢印109)。
メータベースアクセスモジュール15から返されてくるの
は、参照アクセス用手続き呼び出し名であるから、通信
パラメータAの参照アクセスの場合の処理の流れとは異
なる。すなわち、判断モジュール19が参照手続き名と判
断すれば、その手続き名をライブラリベースアクセスモ
ジュール17に送る(矢印109)。
(3)ライブラリベースアクセスモジュール17におい
て、判断モジュール19から送られてきた手続き呼び出し
名に相当する手続き呼び出しの実行部をライブラリベー
ス16から取り出し、それを通信パラメータ加工モジュー
ル18へ送る(矢印110)。
て、判断モジュール19から送られてきた手続き呼び出し
名に相当する手続き呼び出しの実行部をライブラリベー
ス16から取り出し、それを通信パラメータ加工モジュー
ル18へ送る(矢印110)。
(4)通信パラメータ加工モジュール18が実際に手続き
呼び出しの実行部を実行し、相関関係のある通信パラメ
ータから所望の通信パラメータを作成する。通信パラメ
ータBの場合、通信パラメータAの値から作成するの
で、その値を得るために通信パラメータベースアクセス
モジュール15に要求を出し、返ってきた値から通信パラ
メータBの値を作成する(矢印111,112)。
呼び出しの実行部を実行し、相関関係のある通信パラメ
ータから所望の通信パラメータを作成する。通信パラメ
ータBの場合、通信パラメータAの値から作成するの
で、その値を得るために通信パラメータベースアクセス
モジュール15に要求を出し、返ってきた値から通信パラ
メータBの値を作成する(矢印111,112)。
(5)矢印112で返ってきたのが通信パラメータの値の
実体でなく、手続き呼び出し名であれば、再びライブラ
リベースアクセスモジュール17へその手続き呼び出し姪
を送って(矢印113)、その手続き呼び出し名の実行部
を取ってくる(矢印110)。後は、手続き呼び出しの中
で手続き呼び出しを呼ぶ一般のスタックの要領でそれぞ
れの手続き呼び出しを実行して所望の通信パラメータを
作成する。
実体でなく、手続き呼び出し名であれば、再びライブラ
リベースアクセスモジュール17へその手続き呼び出し姪
を送って(矢印113)、その手続き呼び出し名の実行部
を取ってくる(矢印110)。後は、手続き呼び出しの中
で手続き呼び出しを呼ぶ一般のスタックの要領でそれぞ
れの手続き呼び出しを実行して所望の通信パラメータを
作成する。
(6)実行中の手続き呼び出しの中で、OSI準拠の広域
ネットワーク4内のディレクトリシステムの一つのDSA4
1が管理している通信パラメータを参照する必要がある
ときは、その旨DUAモジュール14(DUAはDirectory User
Agency)へ送る(矢印114)。DUAモジュール14はDSA41
と通信して通信パラメータの値を取ってきて通信パラメ
ータ加工モジュール18へ返す(矢印115)。
ネットワーク4内のディレクトリシステムの一つのDSA4
1が管理している通信パラメータを参照する必要がある
ときは、その旨DUAモジュール14(DUAはDirectory User
Agency)へ送る(矢印114)。DUAモジュール14はDSA41
と通信して通信パラメータの値を取ってきて通信パラメ
ータ加工モジュール18へ返す(矢印115)。
(7)通信パラメータ加工モジュール18では、所望の通
信パラメータBの値を作成すると、RPCサーバモジュー
ル11に送って(矢印116)、LAN3を用いてクライアント
へその値を返す。
信パラメータBの値を作成すると、RPCサーバモジュー
ル11に送って(矢印116)、LAN3を用いてクライアント
へその値を返す。
以上が参照アクセスの際の処理の流れである。更新ア
クセスの際の処理の流れも、参照アクセスの流れとほぼ
同じである。ただ、異なるのは、通信パラメータベース
13へ更新アクセスするとき(矢印106,107,111,112)、
通信パラメータAの場合は直接その値を更新し、その更
新の成功/失敗を返し、通信パラメータBの場合は、更
新アクセス用手続き呼び出し名を返すところだけであ
る。
クセスの際の処理の流れも、参照アクセスの流れとほぼ
同じである。ただ、異なるのは、通信パラメータベース
13へ更新アクセスするとき(矢印106,107,111,112)、
通信パラメータAの場合は直接その値を更新し、その更
新の成功/失敗を返し、通信パラメータBの場合は、更
新アクセス用手続き呼び出し名を返すところだけであ
る。
以上詳細に説明したように、本発明の通信パラメータ
管理方式を用いることにより、下記の効果が得られる。
管理方式を用いることにより、下記の効果が得られる。
(1)多数ある通信パラメータの管理を計算機の管理者
の手から開放し、通信パラメータの一元管理と相関関係
を記述した手続き呼び出しから、相関関係にある通信パ
ラメータの変更が簡単に行えるようになり、通信パラメ
ータの変更ミスを軽減させる。
の手から開放し、通信パラメータの一元管理と相関関係
を記述した手続き呼び出しから、相関関係にある通信パ
ラメータの変更が簡単に行えるようになり、通信パラメ
ータの変更ミスを軽減させる。
(2)新たに通信アプリケーションを計算機に導入する
場合、計算機管理者は既に存在している通信パラメータ
との相関関係を気にせずにそれを行うことができる。
場合、計算機管理者は既に存在している通信パラメータ
との相関関係を気にせずにそれを行うことができる。
第1図は本発明の一実施例につき通信パラメータサーバ
のモジュール構成を示すブロック図、第2図は本発明の
一実施例のシステム全体の構成を示すブロック図、第3
図はクライアントと通信パラメータサーバ間の通信の概
要を説明するためのブロック図、第4図は相関関係を有
する通信パラメータの変換処理方法の概念を説明するた
めのブロック図、第5図は通信パラメータベース内での
通信パラメータの保持方法の説明図である。 1……通信パラメータサーバ、2i(i=a〜d)……ク
ライアント、3……LAN、4……広域ネットワーク、5,5
c,5d……回線、11……RPCサーバモジュール、12……主
モジュール、13……通信パラメータベース、14……DUA
モジュール、15……通信パラメータベースアクセスモジ
ュール、16……ライブラリベース、17……ライブラリベ
ースアクセスモジュール、18……通信パラメータ加工モ
ジュール、19……判断モジュール、21……通信アプリケ
ーション、22……RPCクライアントモジュール、41……D
SA、51,53……キー、52……値、54……参照アクセス用
手続き呼び出し名、55……更新アクセス用手続き呼び出
し名。
のモジュール構成を示すブロック図、第2図は本発明の
一実施例のシステム全体の構成を示すブロック図、第3
図はクライアントと通信パラメータサーバ間の通信の概
要を説明するためのブロック図、第4図は相関関係を有
する通信パラメータの変換処理方法の概念を説明するた
めのブロック図、第5図は通信パラメータベース内での
通信パラメータの保持方法の説明図である。 1……通信パラメータサーバ、2i(i=a〜d)……ク
ライアント、3……LAN、4……広域ネットワーク、5,5
c,5d……回線、11……RPCサーバモジュール、12……主
モジュール、13……通信パラメータベース、14……DUA
モジュール、15……通信パラメータベースアクセスモジ
ュール、16……ライブラリベース、17……ライブラリベ
ースアクセスモジュール、18……通信パラメータ加工モ
ジュール、19……判断モジュール、21……通信アプリケ
ーション、22……RPCクライアントモジュール、41……D
SA、51,53……キー、52……値、54……参照アクセス用
手続き呼び出し名、55……更新アクセス用手続き呼び出
し名。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 G06F 9/06 H04L 29/00
Claims (1)
- 【請求項1】複数の計算機の通信アプリケーションで用
いられる各種の通信パラメータを一つの計算機上の通信
パラメータサーバで集中管理する通信パラメータ管理方
式において、前記通信パラメータサーバが、相関関係の
ある二つの通信パラメータの一方を引数とし他方を返り
値とする変換算出手順を手続き呼び出し名をキーとして
格納したライブラリベースと、通信パラメータ名をキー
としてその実体値または参照用および更新用の手続き呼
び出し名を格納した通信パラメータベースと、前記通信
パラメータベースを検索して手続き呼び出し名を取得し
たとき前記ライブラリベースを参照して該当する変換算
出手順により相関関係にある通信パラメータを基となる
通信パラメータから求める通信パラメータ加工手段とを
備えたことを特徴とする通信パラメータ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02302081A JP3143919B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 通信パラメータ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02302081A JP3143919B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 通信パラメータ管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175852A JPH04175852A (ja) | 1992-06-23 |
| JP3143919B2 true JP3143919B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17904696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02302081A Expired - Fee Related JP3143919B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 通信パラメータ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143919B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5359385B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2013-12-04 | 日本電気株式会社 | 統合管理システム、統合管理装置、統合管理方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP02302081A patent/JP3143919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04175852A (ja) | 1992-06-23 |
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