JP3143943B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

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  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置に用いられ
た感光感圧紙(以後マイクロカプセル紙と呼ぶ)と、記
録用紙(以後顕色紙と呼ぶ)は、特殊紙で、それぞれの
紙の厚みも一定であった(マイクロカプセル紙は約30
μm程度、顕色紙は約120μm程度)。そのため、画
像形成装置内の各要素もそれぞれの厚みが一定である事
を前提に圧力等が定められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、用紙切
れの間隔を長くして、カートリッジの交換等の手間を減
らすために、マイクロカプセル紙や顕色紙の厚みを薄く
した場合には、画像形成装置をどちらかの厚みに合わせ
て調整してしまうと、他の厚みのマイクロカプセル紙等
を同じ装置で併用しようとすると、圧力定着装置におけ
る加圧力が適性値から大きくずれ、各々の紙にしわ、破
れ、あるいは現像不良といった不具合が生じる欠点があ
った(マイクロカプセル紙は約15μm程度、顕色紙は
75μm程度に薄くする)。
【0004】つまり、従来からあるマイクロカプセル紙
と顕色紙の厚みに合せて加圧力を調整した画像形成装置
に、薄くしたマイクロカプセル紙と顕色紙を使用する
と、材料が薄く、腰がないため、圧力現像装置での圧力
が高くなりすぎて、破れ、しわが発生した。逆の場合
は、顕色紙とマイクロカプセル紙の基材自体の変形で、
圧力が吸収されて加圧力が低下し、現像不良を起こして
いた。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、記録用紙あるいは感光感圧紙
いずれか一方はもとより両方の厚みが用紙交換によって
変化しても、その両用紙の厚み組合せ情報に基づいて
圧装置においての加圧力を常に最適値にする事を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、画像情報を潜像化した感光
感圧紙と記録用紙とを密着し、加圧装置で圧力をかける
ことにより、潜像を記録用紙に顕在化する画像形成装置
において、前記感光感圧紙の厚み情報を入力する第1の
入力手段と、前記記録用紙の厚み情報を入力する第2
入力手段と、前記第1の入力手段から入力された感光感
圧紙の厚み情報と前記第2の入力手段から入力された
録用紙の厚み情報との厚み組合せ情報に基づいて前記加
圧装置の加圧力を演算する演算手段と、前記加圧装置の
加圧力を変化させる圧力調整手段とを備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置は、
まず、感光感圧紙の厚み情報 前記第1の入力手段によ
って入力されると共に、記録用紙の厚み情報が前記第2
の入力手段によって入力される。複写命令が画像形成装
置に与えられると、演算手段は、前記感光感圧紙の厚み
情報と前記記録用紙の厚み情報との厚み組合せ情報に基
づいて、前記加圧装置の最適加圧力を演算し、その演算
された加圧力に従って、圧力調整手段が加圧装置の加圧
力を変更する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を参照して
説明する。
【0009】本実施例の画像形成装置(以後複写機1と
称す)では、図1に示されるように、感光感圧紙12
(以下マイクロカプセル紙と称す)と記録用紙28(以
下顕色紙と称す)とからなる感光紙が使用されている。
【0010】尚、本実施例に使用されるそのマイクロカ
プセル紙12の支持体の表面にはマイクロカプセルが塗
布されており、そのマイクロカプセル内には後述する顕
色剤と反応する染料前駆体等が包含されている。前記顕
色紙28の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており
染料前駆体と反応することで発色するが、詳細はUSP
4399209等に記載されており、ここでは省略す
る。
【0011】複写機1の上部には原稿台ガラス2及び原
稿台カバー3が配設され、この原稿台ガラス2の上には
所望の原稿4が伏せられて原稿台カバー3が閉じられ
る。
【0012】複写機1の上部における原稿台ガラス2の
下方には、ハロゲンランプ5a及びリフレクタ5b,反
射ミラー8などを備えた光源部5が原稿台ガラス2と平
行に架設された軸13に沿って往復移動可能に配設され
ている。その光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記
移動方向に直交する方向にライン上に光を照射する。照
射された光は透明な原稿台ガラス2を透過して、この上
に置かれた原稿4により下方へ反射される。
【0013】前記原稿台ガラス2の下方には、前記光源
部5と別体に移動可能に反射ミラー9a,9bを備える
ミラー部9が配設され、原稿4から反射された光は、反
射ミラー8,9a,9bの順番に反射され、前記光源部
5の移動方向と平行となるように導かれる。
【0014】原稿台ガラス2の下方には、通常固定され
ている投影レンズ7,複写画像の色調を調整するための
フィルタ6が配設されており、反射ミラー9bにより反
射された光は、投影レンズ7に入射する。前記レンズ7
により投影された光は、反射ミラー群10a,10bに
より反射される。
【0015】前記反射ミラー10bの右方には前記マイ
クロカプセル紙12を露光するための露光台11が配設
され、反射ミラー10bと露光台11との間には光路を
切り換える反射ミラー10cが配設されている。露光台
11に沿って配置されたマイクロカプセル紙12には原
稿4上の画像情報が結像される。
【0016】また、反射ミラー10a,10bは、通常
は固定されているが、マイクロカプセル紙12上に形成
する潜像の大きさを拡大・縮小する際に設定され、投影
倍率mの変更に従って光路長を換えるために軸13の軸
方向に一体となって移動可能な構成となっている。
【0017】一方、本複写機1の中央には、カートリッ
ジ15が配設され、長尺状のマイクロカプセル紙12
は、カートリッジ軸14に巻かれた状態で機体に取外し
可能なカートリッジ15に収容されている。カートリッ
ジ15が機体内の所定位置にセットされている状態で、
マイクロカプセル紙12の先端部は前記露光台11に向
かって引き出される。前記露光台11の下方には送りロ
ーラ19,テンション調節用のダンサーローラ21が配
設されている。
【0018】そのダンサーローラ21の右方には、大径
ローラ22aとバックアップローラ22bと加圧ローラ
22cを備える圧力現像装置22が配設されおり、その
圧力現像装置22の右方には、後述するように密着され
たマイクロカプセル紙12と顕色紙28と分離するた
めの分離ローラ23が配設され、前記分離ローラ23と
前記カートリッジ15との間には、マイクロカプセル紙
12を嵌装・保持する巻き取り軸24が配設されてい
る。
【0019】圧力現像装置22内には、偏心カム67
b、ベアリング67a、ベアリング67cから成る圧力
調整機構67が配置されている。(図5,図6参照)。
【0020】圧力現像装置22は、支持軸66によって
連結されたブロック65a,65bから構成され、ブロ
ック65aには、大径ローラ22aが、ブロック65b
にはバックアップローラ22bと加圧ローラ22cがそ
れぞれ回転自在に支承されて配置されている。また、ブ
ロック65aにはベアリング67cが固定されている。
さらに、ブロック65a,65bは、支持軸66を中心
に回転自在に取付けられているのでブロック65bがブ
ロック65aに対して相対的に回動することができ、大
径ロー22aと加圧ロー22c間の加圧力を変化さ
せることができる。
【0021】また、図6に示すように、偏心カム67b
の両側に装着したベアリング67cの各内側には、ベア
リング67aが夫々装着され、外側のベアリング67c
が装着されている軸の中心と、内側のベアリング67a
が装着されている軸の中心とは、偏心量Dだけずれてい
る。偏心カム67bを回転させるとベアリング67aが
上下に移動し、図示しないモータにより偏心カム67b
の回転角を制御して大径ロー22aと、加圧ロー
2c間の加圧力を変化させることができる。
【0022】カートリッジ15の上部から出たマイクロ
カプセル紙12は、テンションローラ19に導かれて、
露光台11の上方を通った後、ダンサーローラ21、圧
力現像装置22を通過し、さらに分離ローラ23に導か
れた後、巻取り軸24上に巻き取られる。尚、カートリ
ッジ15を出た後の未感光なマイクロカプセル紙12
は、図示しない遮光カバーにより未感光状態が保持され
る。
【0023】圧力現像装置22の下方には、顕色紙28
を収容した給紙カセット29が装着される。その給紙カ
セット29の上方には、負圧吸引を用いて、紙を吸着す
る吸盤式の給紙機構30が配設されており、顕色紙28
は、給紙機構30により一枚ずつ取り出される。給紙機
構30と圧力現像装置22との間には、送りガイド31
d,送りローラ31a,31b,31cが配設されてお
り、顕色紙28は送りローラ31a,31b,31c,
送りガイド31dにより搬送されて圧力現像装置22に
搬入される。
【0024】前記圧力現像装置22の右方には、後述す
る分離シュート27が配設されており、分離シュート2
7の右方には熱定着装置32が配設されており、熱定着
装置32の右方には画像が形成された顕色紙28を収納
する排紙トレー33が配設されている。
【0025】また、本複写機1には、マイクロカプセル
紙12を、装置内の所定の搬送経路に自動的にセットす
るためのオートローディング機能を有している。これ
は、マイクロカプセル紙12の先端部に張り付けてある
リーダーフィルム部18を、自動的に装置内に引き出し
た上で、装置内を搬送し巻き取り軸24に巻きつける機
能である。これにより、リーダーフィルム部18に続く
マイクロカプセル紙12も、巻き取り軸24に巻取ら
れ、装置内へのセットも完了する。
【0026】このオートローディングのため、リーダー
フィルム部18の引き出し用として、ローラ19とカー
トリッジ15との間の半月ローラ17が配設され、ま
た、巻き取り軸24への誘導用として分離シュート27
が回動可能に取付けられている。巻き取り軸24の周囲
には、リーダーフィルム部18を巻き付けるために、マ
キトリガイドウエ25とマキトリガイドシタ26が配設
されている。
【0027】さらに、リーダーフィルム部18には、マ
イクロカプセル紙12の種々の情報が記述されたバーコ
ードラベル(図示せず)が貼付けられており、マイクロ
カプセル紙12の搬送経路に設置したバーコードリーダ
50によって読み取り可能になっている。また、本複写
機1の操作パネル上には図2に示す様に顕色紙28の紙
の厚さを選択するキースイッチ34a,34bが配設さ
れている。キースイッチ34a,34bは、第2の入力
手段を構成するものであり、図3に示す様にCPU60
に接続され、CPU60は付随するNVRAM61にキ
ースイッチ34a,34bのどちらかが押された時に、
どちらが押されたかをNVRAM61に書き込む事をプ
ログラムされている。
【0028】NVRAM61は不揮発性RAMであり、
たとえ電源を切っても書き込まれたデータは失われない
性質のRAMである。
【0029】またCPU60は、バーコードリーダ50
にも接続され、バーコードリーダ50が読み取ったデー
タをNVRAM61に書き込む事もプログラムされてい
る。
【0030】次に、本複写機1の動作について説明す
る。
【0031】カートリッジ15が複写機1にセットされ
ると、オートローディングを開始する。
【0032】半月ローラ17は、オートローディング開
始時のみ、搬送方向に1回から数回回転し、リーダーフ
ィルム部18をローラ20まで送り出す。その後は停止
し以後の搬送はローラ20の駆動により行われる。
【0033】また、リーダーフィルム部18には、図示
しないバーコードラベルが貼られており、バーコードリ
ーダ50は、第1の入力手段として機能するものであ
り、図示しないバーコードラベルからマイクロカプセル
紙12の諸情報(紙の厚さ、感材のタイプ、温度補償等
のデータ)を読み取り、CPU60は、そのデータをN
VRAM61に書き込む。紙の厚さのデータを例にとる
と、マイクロカプセル紙12が厚い(30μm)時はN
VRAM61内のYMHフラグをONにし、薄い(15
μm)時はYMHフラグをOFFにする。
【0034】マキトリガイドウエ25,マキトリガイド
シタ26,分離シュート27は、一点鎖線で示す位置に
回動し、マイクロカプセル紙12の先端部に張付けられ
たリーダフィルム部18を巻取り軸24に巻き付けるオ
ートローディングが終了すると、マキトリガイドウエ2
5,マキトリガイドシタ26,分離シュート27が実線
で示す位置に戻りコピー可能となる。
【0035】使用者が、顕色紙28を交換する場合は、
その顕色紙28が厚いか薄いかによって、使用者はキー
スイッチ34a,34bを選択して押す。CPU60は
キースイッチ34a,34bのどちらが押されたかを判
断して、NVRAM61にそのデータを書き込む。すな
わち、顕色紙28が厚ければ(120μm)NVRAM
61内のKHフラグをONに、薄ければ(75μm)K
HフラグをOFFにする。
【0036】コピースタートキーが動作されると、上記
反射ミラー8,ハロゲンランプ5はマイクロカプセル紙
12の搬送速度をV,投影倍率mとすると、移動速度1
/mVで移動し、反射ミラー9a,9bは移動速度1/
2mVで移動する。
【0037】マイクロカプセル紙12の搬送速度はミラ
ー群8,9a,9bの移動速度と上述のように同期させ
てあるため、露光台11を通過する際のマイクロカプセ
ル紙12には原稿4の所定ラインの潜像が順次形成され
る。尚、上記所定の速度比は、倍率の設定値に基づき、
予め定めてある。
【0038】潜像が形成されたマイクロカプセル紙12
は搬送され、給紙カセット29の最上位の顕色紙28は
給紙機構30,送りローラ31a,31b,31c等に
より搬送される。
【0039】圧力現像装置22にはマイクロカプセル紙
12と顕色紙28とが密着して一体となった状態で供給
され、マイクロカプセル紙12の潜像が形成されたマイ
クロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが、内側
で接触する状態で一体となって大径ローラ22aと加圧
ローラ22cに挾み込まれ圧力が加えられる。
【0040】ここで、CPU60は、NVRAM61か
ら、マイクロカプセル紙12と顕色紙28の紙の厚みに
関するデータを読みだし、図4に示すフローチャートに
従って、圧力現像装置22の加圧力を決定する。
【0041】まずNVRAM61内のYMHフラグがO
Nかどうかを確認し、次にKHフラグがONかどうかを
確認する。結果として、4種類の加圧力が設定される
が、これらはマイクロカプセル紙12と、顕色紙28の
厚みの組合せに対応しており、加圧力Aは、マイクロカ
プセル紙12が30μmで顕色紙28が75μmの時の
圧力最適値であり、加圧力Bは、マイクロカプセル紙1
2が30μmで顕色紙28が120μmの時の圧力最適
値である。同様に、加圧力Cは、マイクロカプセル紙1
2が15μmで、顕色紙28が120μmの時の圧力最
適値であり、加圧力Dはマイクロカプセル紙12が15
μmで顕色紙28が75μmの時の圧力最適値である。
これらの圧力値が決定されると、図示しないモータが偏
心カム66を所定量だけ回転させ、ベアリング67cが
ブロック65aに固定されているのでベアリング67a
が上下に移動し、ベアリング67aに当接しているブロ
ック65bがそれにつれて支軸し66の周りに回動す
る。
【0042】加圧ローラ22c及びバックアップローラ
22bはブロック65bに回転自在に支承されているの
で、ブロック65bと共に回動し、大径ローラ22a
と、加圧ローラ22cの間の加圧力を所望の値に変化さ
せる。この圧力により未露光のマイクロカプセルが破壊
され顕色紙28上に画像が形成される。
【0043】圧力現像装置22から出たマイクロカプセ
ル紙12と顕色紙28とは、分離ローラ23にて分離さ
れた後、顕色紙28は熱定着装置32のヒートローラ3
2aにより発色を促進されて画像が形成された後、排紙
ローラ32bにより排紙トレイ33に搬出される。尚、
分離されたマイクロカプセル紙12は分離ローラ23e
を経て巻取り軸24に巻き取られる。
【0044】本発明は以上の実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更を加
えることができる。
【0045】例えば、第1の入力手段あるいは第2の入
力手段の具体例として、例えば、顕色紙28の厚い、薄
いの選択ボタンをパネル上に設けず、顕色紙28を入れ
る給紙カセット29を、顕色紙28の厚;薄に対応した
形にしておき、図示しない用紙トレイに顕色紙28を入
れた給紙カセット29をのせた段階で、スイッチで、顕
色紙28の厚;薄が自動的に選択されるようにしておい
てもよいし、顕色紙28の搬送経路に顕色紙28の厚み
を測定する装置を設けて一枚ずつ確認するようにしても
良い。さらに、パネル上に顕色紙28の厚い・薄いの選
択スイッチだけでなく、マイクロカプセル紙12の厚い
・薄いの選択ボタンを設けてもよい。また、マイクロカ
プセル紙12にバーコードラベル等を付けない場合は、
マイクロカプセル紙12の交換時にユーザーが設定する
スイッチを設け、交換する時にマイクロカプセル紙12
の厚み情報を設定する様にしても良い。さらに、厚い薄
いだけでなく、紙の厚さの数値を判定する様にし、判定
ルーチン内で加圧力を計算すれば、さまざまな厚みの顕
色紙が供給された時にも対応できる効果もある。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、記録用紙あるいは感光感圧紙いずれ
か一方はもとより両方の厚みが用紙交換によって変化し
ても、その両用紙の厚み組合せ情報に基づいて、加圧装
置における加圧力を最適にすることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における複写機例の概略中央断面図であ
る。
【図2】キーボードパネルの概略図である。
【図3】複写機例のマイクロコンピュータのブロック図
である。
【図4】加圧力の決定のためのフローチャートである。
【図5】圧力現像装置の概略断面図である。
【図6】圧力調節機構の構成図である。
【符号の説明】
1 複写機12 マイクロカプセル紙 22 圧力現像装置28 顕色紙 30 給紙機構 32 熱定着装置 34a キースイッチ 34b キースイッチ 50 バーコードリーダ 60 CPU 61 NVRAM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を潜像化した感光感圧紙と記録
    用紙とを密着し、加圧装置で圧力をかけることにより、
    潜像を記録用紙に顕在化する画像形成装置において、 前記感光感圧紙の厚み情報を入力する第1の入力手段
    と、 前記記録用紙の厚み情報を入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段から入力された感光感圧紙の厚み情
    報と前記第2の入力手段から入力された記録用紙の厚み
    情報との厚み組合せ情報に基づいて前記加圧装置の加圧
    力を演算する演算手段と、前記 加圧装置の加圧力を変化させる圧力調整手段とを備
    え、前記厚み組合せ情報に基づいて演算された加圧力によっ
    前記圧力調整手段が前記加圧装置の加圧力を変化させ
    る事を特徴とする画像形成装置。
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