JP3144020B2 - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
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- JP3144020B2 JP3144020B2 JP04022989A JP2298992A JP3144020B2 JP 3144020 B2 JP3144020 B2 JP 3144020B2 JP 04022989 A JP04022989 A JP 04022989A JP 2298992 A JP2298992 A JP 2298992A JP 3144020 B2 JP3144020 B2 JP 3144020B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロート式の液面検出装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車、自動二輪車などの燃料タンクの
内部に設置されて、タンク内部に溜められた燃料の量を
知るために用いられるフロート式の液面検出装置には、
例えば図4および図5に示す形式のものがある。
内部に設置されて、タンク内部に溜められた燃料の量を
知るために用いられるフロート式の液面検出装置には、
例えば図4および図5に示す形式のものがある。
【0003】図中1はホルダで、タンク21の壁部に形
成された取付け孔22を通しタンク21の内部に挿入さ
れている。2はホルダ1の上端に固定されたフランジ
で、タンク21の取付け孔22を覆ってタンク21の外
壁面にねじ3により取付けられている。4はボデイで、
ホルダ1の下端に取付けられてタンク21の内部に位置
している。ボディ4の内部には抵抗体(図示せず)が設
けられている。5は棒材からなるフロートア−ムで、そ
の一端(基端)がボディ4に枢支されて上下方向に回動
自在に支持されている。このフロートア−ム5の基端に
は、ボディ4の内部において抵抗体上を摺動する可動接
点(図示せず)が取付けられている。6は例えば直方体
をなすフロートで、フロートア−ム5の他端(先端)に
取り付けられている。
成された取付け孔22を通しタンク21の内部に挿入さ
れている。2はホルダ1の上端に固定されたフランジ
で、タンク21の取付け孔22を覆ってタンク21の外
壁面にねじ3により取付けられている。4はボデイで、
ホルダ1の下端に取付けられてタンク21の内部に位置
している。ボディ4の内部には抵抗体(図示せず)が設
けられている。5は棒材からなるフロートア−ムで、そ
の一端(基端)がボディ4に枢支されて上下方向に回動
自在に支持されている。このフロートア−ム5の基端に
は、ボディ4の内部において抵抗体上を摺動する可動接
点(図示せず)が取付けられている。6は例えば直方体
をなすフロートで、フロートア−ム5の他端(先端)に
取り付けられている。
【0004】フロートア−ム5の先端にフロート6を取
付ける構成について述べる。フロート6において対向す
る一対の端面の間には孔7が長さ方向に貫通して形成さ
れ、且つフロート6の一端面には幅方向に沿って溝8が
形成されている。フロートア−ム5の先端5aにはフロ
ート取付け部の一例としてフロート挿通部9が延長して
形成されている。このフロート挿通部9はフロートア−
ム5の先端5aに対して直角に屈曲されたものである。
フロートア−ム5の先端5aはフロート6の一端面に形
成された溝8に係合され、フロート挿通部9はフロート
5の一端面側から孔7に挿通され、末端がフロート5の
他端面側に突出している。孔7から突出したフロート挿
通部9の末端にはワッシャ10が圧入嵌合もしくはつぶ
しかしめされてフロート6の他端面を押えている。これ
によりフロート6はフロートア−ム5の先端5aとフロ
ート取付け部9により回り止めされてフロートア−ム5
に取付けられている。
付ける構成について述べる。フロート6において対向す
る一対の端面の間には孔7が長さ方向に貫通して形成さ
れ、且つフロート6の一端面には幅方向に沿って溝8が
形成されている。フロートア−ム5の先端5aにはフロ
ート取付け部の一例としてフロート挿通部9が延長して
形成されている。このフロート挿通部9はフロートア−
ム5の先端5aに対して直角に屈曲されたものである。
フロートア−ム5の先端5aはフロート6の一端面に形
成された溝8に係合され、フロート挿通部9はフロート
5の一端面側から孔7に挿通され、末端がフロート5の
他端面側に突出している。孔7から突出したフロート挿
通部9の末端にはワッシャ10が圧入嵌合もしくはつぶ
しかしめされてフロート6の他端面を押えている。これ
によりフロート6はフロートア−ム5の先端5aとフロ
ート取付け部9により回り止めされてフロートア−ム5
に取付けられている。
【0005】なお、図中11はホルダの内部に配線され
たリ−ド線で、一端がボディ4に設けた抵抗体に接続さ
れ、他端がフランジ2を貫通して図示しない端子に接続
されている。この端子はフランジ2の上面に設けられた
インシュレータ12に設けられて樹脂13によりモール
ドされ、さらに図示しないメータに接続された導線14
が接続されている。
たリ−ド線で、一端がボディ4に設けた抵抗体に接続さ
れ、他端がフランジ2を貫通して図示しない端子に接続
されている。この端子はフランジ2の上面に設けられた
インシュレータ12に設けられて樹脂13によりモール
ドされ、さらに図示しないメータに接続された導線14
が接続されている。
【0006】タンク21は自動車などに設けられる燃料
タンクであり、内部には燃料である液体(図示せず)が
溜められる。タンク21の壁部には液面検出装置用の取
付け孔22が設けられる。
タンクであり、内部には燃料である液体(図示せず)が
溜められる。タンク21の壁部には液面検出装置用の取
付け孔22が設けられる。
【0007】このように構成された液面検出装置では、
タンク21の内部に溜められた液体(燃料)(図示せ
ず)の液面の変動に応じてフロート6が上下動すると、
フロートア−ム5がボディ4に枢支された基端を中心と
して上下方向に回動する。フロートア−ム4の回動に応
じて可動接点が抵抗体上を摺動し、その抵抗値の変化を
示す信号がリ−ド線11および導体14を介してメータ
に送られる。メータではこの抵抗変化を示す信号に基づ
いてタンク21の液体の液面を検出して表示している。
タンク21の内部に溜められた液体(燃料)(図示せ
ず)の液面の変動に応じてフロート6が上下動すると、
フロートア−ム5がボディ4に枢支された基端を中心と
して上下方向に回動する。フロートア−ム4の回動に応
じて可動接点が抵抗体上を摺動し、その抵抗値の変化を
示す信号がリ−ド線11および導体14を介してメータ
に送られる。メータではこの抵抗変化を示す信号に基づ
いてタンク21の液体の液面を検出して表示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の液面検出装置には次に述べる問題がある。
来の液面検出装置には次に述べる問題がある。
【0009】液面検出装置をタンク21の内部に設置す
る作業を行う場合に、液面検出装置を取付けるタンク2
1の取付け孔22を用いてタンク21の内部に挿入する
ことが可能であれば、設置作業が便利である。
る作業を行う場合に、液面検出装置を取付けるタンク2
1の取付け孔22を用いてタンク21の内部に挿入する
ことが可能であれば、設置作業が便利である。
【0010】この設置作業を行う場合には、始めにフロ
ートア−ム5に取付けられたフロート6を取付け孔22
を通してタンク21の内部に挿入し、次いでフロートア
−ム5を取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入
することになる。
ートア−ム5に取付けられたフロート6を取付け孔22
を通してタンク21の内部に挿入し、次いでフロートア
−ム5を取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入
することになる。
【0011】ところが、図6および図7に示すようにタ
ンク21の取付け孔22の直径(内径)がフロート6の
幅寸法に近い小さな値であり、またタンク21の取付け
孔22の軸方向の長さが大きい場合には、フロート6を
取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入すること
が困難となる。(例えば、タンク21の取付け孔22は
ねじ付きのキャップで閉じる場合には、取付け孔22の
周囲にキャップのねじ部と螺合するねじ部を首部を形成
するために取付け孔22の長さが大きくなる。)すなわ
ち、フロートア−ム5のフロート挿通部9は回り止めを
施してフロート6の孔7に挿通するために、その先端5
aから直角に屈曲して形成されている。これによりフロ
ートア−ム5にフロート6を取付けた時に、フロートア
−ム5の先端5aはフロート6の軸方向に対して直角に
位置する。このため、フロート6をタンク21の外部か
ら取付け孔22に挿入すると、図6に示すように取付け
孔22の長さが大きいので、フロート6全体が取付け孔
22を通過してタンク21の内部空間に入らないうち
に、フロートア−ム5の先端5aが孔21の開口短面端
面に当たってフロート6の移動が阻止される。そこで、
フロートア−ム5の先端5aを孔21の端面から逃すた
めにフロート6を取付け孔22の内部で傾けようとする
と、取付け孔22の内径が小さいので、フロート6が取
付け孔22の内面に当たってフロート5を傾けることが
できない。この結果、フロート6を取付け孔22を通し
てタンク21の内部に入れることができない。
ンク21の取付け孔22の直径(内径)がフロート6の
幅寸法に近い小さな値であり、またタンク21の取付け
孔22の軸方向の長さが大きい場合には、フロート6を
取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入すること
が困難となる。(例えば、タンク21の取付け孔22は
ねじ付きのキャップで閉じる場合には、取付け孔22の
周囲にキャップのねじ部と螺合するねじ部を首部を形成
するために取付け孔22の長さが大きくなる。)すなわ
ち、フロートア−ム5のフロート挿通部9は回り止めを
施してフロート6の孔7に挿通するために、その先端5
aから直角に屈曲して形成されている。これによりフロ
ートア−ム5にフロート6を取付けた時に、フロートア
−ム5の先端5aはフロート6の軸方向に対して直角に
位置する。このため、フロート6をタンク21の外部か
ら取付け孔22に挿入すると、図6に示すように取付け
孔22の長さが大きいので、フロート6全体が取付け孔
22を通過してタンク21の内部空間に入らないうち
に、フロートア−ム5の先端5aが孔21の開口短面端
面に当たってフロート6の移動が阻止される。そこで、
フロートア−ム5の先端5aを孔21の端面から逃すた
めにフロート6を取付け孔22の内部で傾けようとする
と、取付け孔22の内径が小さいので、フロート6が取
付け孔22の内面に当たってフロート5を傾けることが
できない。この結果、フロート6を取付け孔22を通し
てタンク21の内部に入れることができない。
【0012】このようにフロート6を取付け孔22から
タンク21の内部に挿入することができない場合には、
液面検出装置全体を取付け孔22からタンク21の内部
に挿入することができなくなり、液面検出装置をタンク
21の内部に設置するためには大掛かりで面倒な他の方
法を採用しなければならなくなる。
タンク21の内部に挿入することができない場合には、
液面検出装置全体を取付け孔22からタンク21の内部
に挿入することができなくなり、液面検出装置をタンク
21の内部に設置するためには大掛かりで面倒な他の方
法を採用しなければならなくなる。
【0013】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、フロートア−ムの一部を変形するだけの簡単な構成
でフロートをタンクに設けられた孔を通してタンクの内
部に挿入でき、もって装置全体をタンクの孔からタンク
の内部に挿入でき、装置をタンクの内部に設置する作業
が便利になる液面検出装置を提供すること目的とする。
で、フロートア−ムの一部を変形するだけの簡単な構成
でフロートをタンクに設けられた孔を通してタンクの内
部に挿入でき、もって装置全体をタンクの孔からタンク
の内部に挿入でき、装置をタンクの内部に設置する作業
が便利になる液面検出装置を提供すること目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の液面検出装置は、タンクの内部に溜められた
液体の液面の変動に追従するフロートの上下動に応じ
て、このフロートを取り付けたフロートア−ムが回動
し、このフロートア−ムの回動量を液面の変動量として
取出す液面検出装置において、前記フロートア−ムは先
端を屈曲して延長して延長部が形成され、この延長部が
前記屈曲点から前記タンクの壁部に形成された孔の長さ
以上の長さをもって延びた位置に前記フロートを取付け
るフロート取付け部が形成されていることを特徴とす
る。
に本発明の液面検出装置は、タンクの内部に溜められた
液体の液面の変動に追従するフロートの上下動に応じ
て、このフロートを取り付けたフロートア−ムが回動
し、このフロートア−ムの回動量を液面の変動量として
取出す液面検出装置において、前記フロートア−ムは先
端を屈曲して延長して延長部が形成され、この延長部が
前記屈曲点から前記タンクの壁部に形成された孔の長さ
以上の長さをもって延びた位置に前記フロートを取付け
るフロート取付け部が形成されていることを特徴とす
る。
【0015】
【作用】フロートア−ムには、その先端とフロート取付
け部との間に、液体を溜めたタンクに形成された孔の長
さ以上の長さを持つ延長部が屈曲して形成されている。
すなわち、フロート取付け部に取付けられたフロートと
フロートア−ムの先端との間を、タンクの孔の長さ以上
の間隔で離している。
け部との間に、液体を溜めたタンクに形成された孔の長
さ以上の長さを持つ延長部が屈曲して形成されている。
すなわち、フロート取付け部に取付けられたフロートと
フロートア−ムの先端との間を、タンクの孔の長さ以上
の間隔で離している。
【0016】このため、フロートをタンクの孔に挿入す
ると、フロート全体が孔を通過してタンクの内部に入っ
た時点で、フロートア−ムの延長部が孔の内部に位置
し、フロートア−ムの先端が孔の開口端面に当たる。す
なわち、フロートア−ムの先端が孔の開口端面に当って
フロートの移動が停止された時には、フロート全体がタ
ンクの内部に位置している。このため、フロートをタン
ク内部に広い空間を利用して傾けて、フロートア−ムの
先端を孔の開口端面から離し、フロートア−ムを立てて
孔に通すことによりタンクの内部に挿入することができ
る。
ると、フロート全体が孔を通過してタンクの内部に入っ
た時点で、フロートア−ムの延長部が孔の内部に位置
し、フロートア−ムの先端が孔の開口端面に当たる。す
なわち、フロートア−ムの先端が孔の開口端面に当って
フロートの移動が停止された時には、フロート全体がタ
ンクの内部に位置している。このため、フロートをタン
ク内部に広い空間を利用して傾けて、フロートア−ムの
先端を孔の開口端面から離し、フロートア−ムを立てて
孔に通すことによりタンクの内部に挿入することができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0018】この実施例は図4および図5に示す形式の
液面検出装置に適用したものである。 図1は液面検出
装置の平面図、図2はフロートおよびフロートア−ムを
示す分解斜視図、図3はフロートをタンクの孔に挿入す
る状態を示す断面図である。図1ないし図3において図
4ないし図7と同じ部分は同じ符号を付して示してい
る。
液面検出装置に適用したものである。 図1は液面検出
装置の平面図、図2はフロートおよびフロートア−ムを
示す分解斜視図、図3はフロートをタンクの孔に挿入す
る状態を示す断面図である。図1ないし図3において図
4ないし図7と同じ部分は同じ符号を付して示してい
る。
【0019】この実施例の液面検出装置およびタンクの
構成は、本発明の特徴の部分を除いて、図4ないし図7
で示される構成と同じであるために説明を省略する。
構成は、本発明の特徴の部分を除いて、図4ないし図7
で示される構成と同じであるために説明を省略する。
【0020】本発明の特徴であるフロートア−ムの構成
について説明する。
について説明する。
【0021】図2に明らかなようにフロートア−ム5に
は先端5aを直角に屈曲して延長することにより延長部
15が形成されている。この延長部15の長さは、燃料
用のタンク21に形成された取付け孔22の長さと同等
か、それより長く設定されている。
は先端5aを直角に屈曲して延長することにより延長部
15が形成されている。この延長部15の長さは、燃料
用のタンク21に形成された取付け孔22の長さと同等
か、それより長く設定されている。
【0022】延長部15に連続してフロート取付け部で
あるフロート回り止め部16とフロート挿通部17が形
成されている。すなわち、延長部15が先端5aの屈曲
点からタンク21の取付け孔22の長さ以上の長さをも
って延びた位置にフロート取付け部が形成されている。
これら各部16、17はフロート6の構成に合せたもの
で、フロート回り止め部16は延長部14から直角に屈
曲されており、フロート6の一端面に形成された溝8に
係合されている。フロート挿通部17はフロート回り止
め部16に対して直角に屈曲されて延長部15と平行に
形成され、フロート6にその軸方向に沿って形成された
孔7に挿通されている。孔7から突出したフロート挿通
部17の末端にはワッシャ10が嵌合されてフロート6
を押えている。
あるフロート回り止め部16とフロート挿通部17が形
成されている。すなわち、延長部15が先端5aの屈曲
点からタンク21の取付け孔22の長さ以上の長さをも
って延びた位置にフロート取付け部が形成されている。
これら各部16、17はフロート6の構成に合せたもの
で、フロート回り止め部16は延長部14から直角に屈
曲されており、フロート6の一端面に形成された溝8に
係合されている。フロート挿通部17はフロート回り止
め部16に対して直角に屈曲されて延長部15と平行に
形成され、フロート6にその軸方向に沿って形成された
孔7に挿通されている。孔7から突出したフロート挿通
部17の末端にはワッシャ10が嵌合されてフロート6
を押えている。
【0023】これによりフロート6はフロート回り止め
部16とフロート挿通部17により回り止めされてフロ
ートア−ム5に取付けられている。
部16とフロート挿通部17により回り止めされてフロ
ートア−ム5に取付けられている。
【0024】このように構成された液面検出装置は、燃
料用タンク21の壁に設けられた液面検出装置設置用の
取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入してタン
クに設置される。この設置作業に際しては、まずフロー
ト6およびフロートア−ム5を取付け孔22を通してタ
ンク21の内部に挿入する。
料用タンク21の壁に設けられた液面検出装置設置用の
取付け孔22を通してタンク21の内部に挿入してタン
クに設置される。この設置作業に際しては、まずフロー
ト6およびフロートア−ム5を取付け孔22を通してタ
ンク21の内部に挿入する。
【0025】図3に示すようにフロート6をタンク21
の取付け孔22に外側から挿入すると、フロート6全体
が取付け孔22を通過してタンク21の内部空間に入っ
た時点で、フロートア−ム5の先端5aに連続して形成
された延長部15が取付け孔22の内部に入り、フロー
トア−ム5の先端5aが孔の開口端面に当たる。すなわ
ち、フロートア−ム5の先端5aが取付け孔22の開口
端面に当ってフロート6に移動が停止された時には、フ
ロート6全体がすでにタンク21の内部空間に位置する
ことになる。このため、フロート6をタンク21の内部
の広い空間を利用して傾けて、フロートア−ム5の先端
5aを取付け孔22の開口端面から離し、フロートア−
ム6を取付け孔22の軸線に沿うように立てて取付け孔
22に通すことによりタンク21の内部に挿入すること
ができる。
の取付け孔22に外側から挿入すると、フロート6全体
が取付け孔22を通過してタンク21の内部空間に入っ
た時点で、フロートア−ム5の先端5aに連続して形成
された延長部15が取付け孔22の内部に入り、フロー
トア−ム5の先端5aが孔の開口端面に当たる。すなわ
ち、フロートア−ム5の先端5aが取付け孔22の開口
端面に当ってフロート6に移動が停止された時には、フ
ロート6全体がすでにタンク21の内部空間に位置する
ことになる。このため、フロート6をタンク21の内部
の広い空間を利用して傾けて、フロートア−ム5の先端
5aを取付け孔22の開口端面から離し、フロートア−
ム6を取付け孔22の軸線に沿うように立てて取付け孔
22に通すことによりタンク21の内部に挿入すること
ができる。
【0026】その後にホルダ1を取付け孔22を通して
タンク21の内部に挿入する。このようにして液面検出
装置の全体を装置設置用の取付け孔22からタンク21
の内部に挿入することができ、液面検出装置をタンク2
1の内部に設置する作業を便利に行うことができる。
タンク21の内部に挿入する。このようにして液面検出
装置の全体を装置設置用の取付け孔22からタンク21
の内部に挿入することができ、液面検出装置をタンク2
1の内部に設置する作業を便利に行うことができる。
【0027】なお、本発明は前記実施例に限定されず、
種々変形して実施することができる。 例えば上記実施
例ではフロートア−ムに形成するフロート取付け部とし
てフロート回り止め部とフロート挿通部を組合せたが、
これに限定されずフロートの構成とともに変形すること
ができる。
種々変形して実施することができる。 例えば上記実施
例ではフロートア−ムに形成するフロート取付け部とし
てフロート回り止め部とフロート挿通部を組合せたが、
これに限定されずフロートの構成とともに変形すること
ができる。
【0028】本発明の液面検出装置は燃料タンク用に限
定されず、液面検出用として広く使用できる。
定されず、液面検出用として広く使用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の液面検出装
置によれば、フロートア−ムの一部を変形するだけの簡
単な構成でフロートをタンクに設けた孔からタンクの内
部に挿入でき、もって装置全体をタンクの孔からタンク
の内部に挿入でき、装置をタンクの内部に設置する作業
が便利にすることができる。
置によれば、フロートア−ムの一部を変形するだけの簡
単な構成でフロートをタンクに設けた孔からタンクの内
部に挿入でき、もって装置全体をタンクの孔からタンク
の内部に挿入でき、装置をタンクの内部に設置する作業
が便利にすることができる。
【図1】本発明の一実施例の液面検出装置を示す平面
図。
図。
【図2】フロートおよびフロートア−ムを示す分解斜視
図。
図。
【図3】フロートをタンクの孔に挿入する状態を示す断
面図。
面図。
【図4】従来の液面検出装置を示す平面図。
【図5】同断面図。
【図6】フロートをタンクの孔に挿入する状態を示す断
面図。
面図。
【図7】同平面図。
1…ホルダ、4…ボディ、5…フロートア−ム、6…フ
ロート、15…延長部、16…回り止め部、17…挿通
部。
ロート、15…延長部、16…回り止め部、17…挿通
部。
Claims (1)
- 【請求項1】 タンクの内部に溜められた液体の液面の
変動に追従するフロートの上下動に応じて、このフロー
トを取り付けたフロートア−ムが回動し、このフロート
ア−ムの回動量を液面の変動量として取出す液面検出装
置において、前記フロートア−ムは先端を屈曲して延長
して延長部が形成され、この延長部が前記屈曲点から前
記タンクの壁部に形成された孔の長さ以上の長さをもっ
て延びた位置で前記フロートを取付けるフロート取付け
部が形成されていることを特徴とする液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04022989A JP3144020B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04022989A JP3144020B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液面検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05223626A JPH05223626A (ja) | 1993-08-31 |
| JP3144020B2 true JP3144020B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=12097952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04022989A Expired - Lifetime JP3144020B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144020B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP04022989A patent/JP3144020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05223626A (ja) | 1993-08-31 |
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