JP3144310U - 安全カッター - Google Patents
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Abstract
【課題】安全カッターを提供する。
【解決手段】安全カッターは、本体に伸縮する刃片と圧制棒を設置し、本体内に弾性素子を有して、圧制棒に弾力を施加し、圧制棒が外力作用を受けない下、本体を伸出する。圧制棒は不使用時、本体内に縮入し、必要時に本体から伸出させることができ、長さは刃片が伸出する長さより長く、裁断物を裁断する時、まず、圧制棒が裁断物を圧制して、裁断物の移動を防止し、刃片により裁断する。圧制棒は、随時、刃片に応じて、適当に伸縮し、使用者の手指が裁断物を押さえている時に、怪我する危険を回避する。
【選択図】図2
【解決手段】安全カッターは、本体に伸縮する刃片と圧制棒を設置し、本体内に弾性素子を有して、圧制棒に弾力を施加し、圧制棒が外力作用を受けない下、本体を伸出する。圧制棒は不使用時、本体内に縮入し、必要時に本体から伸出させることができ、長さは刃片が伸出する長さより長く、裁断物を裁断する時、まず、圧制棒が裁断物を圧制して、裁断物の移動を防止し、刃片により裁断する。圧制棒は、随時、刃片に応じて、適当に伸縮し、使用者の手指が裁断物を押さえている時に、怪我する危険を回避する。
【選択図】図2
Description
本考案は、カッターに関するものであって、特に、裁断時、刃片とブレード前方に弾性伸縮圧制棒を有し、適時の弾性伸縮により、手指を怪我から守る設計のカッターに関するものである。
カッターは創作や紙の裁断に使用し、裁断時に、裁断する物が動くのを防止するため、片方の手で物を押さえ、もう片方の手でカッターを持ち、裁断する。尺を併用する時、片方の手は尺を押さえて、カッターが尺に沿って、安定して裁断を実行する。
本考案の目的は、公知のカッターの使用時に、裁断する物や尺を押さえている方の手が怪我しやすいことを改善するカッターを提供することにある。
本考案のカッターは、伸縮圧制棒を有するカッターで、圧制棒は刃片の前方に位置し、カッターを使用する時、圧制棒を操作して伸出させ、裁断時に、まず、圧制棒が切断物を圧制し、その後、刃片が裁断物に対し裁断を実行し、使用者の手が裁断物を押さえている時に、適当な弾性の伸縮圧制棒により保護されて、安全効果を達成する。カッターの不使用時、刃片と圧制棒はカッター本体内に縮入するので、収納と携帯に影響しない。
公知のカッターの使用時に、裁断する物や尺を押さえている方の手が怪我しやすいことを改善するカッターで、カッターの不使用時、刃片と圧制棒はカッター本体内に縮入するので、収納と携帯に影響しないという長所もある。
図1、図2、及び、図6は、本考案の安全カッターの好ましい実施例を示す図で、一般のカッターと同様の構造である本体1からなり、本体1は、第一槽11と第二槽12を設置し、第一槽11内に、刃片13を装着する。刃片13の適当な位置に、ボタン部131を設置し、ボタン部131を押すことにより、刃片13を第一槽11から伸出させたり、縮入させたりでき、使用方式は公知のカッターと同様である。
本考案の特徴は、第二槽12内の滑動に圧制棒2を設置していることである。圧制棒2は、第二槽12の一端から伸出して、湾曲した頭部21を形成している。圧制棒2は、刃片13の側面向きに、頭部21に延伸するU字型槽211を設置し、第二槽12内のもう一端は、第二槽12の裏端との間に弾性素子3を設置する。弾性素子3により弾力を圧制棒2に加え、圧制棒2は、外力作用を受けない自然な状態下で、自動的に第二槽12から弾き出る。圧制棒2が第二槽12の極限まで縮入し、また、第二槽12の極限まで伸出して、それぞれ、固定するために、本考案は、圧制棒2の側壁の適当な箇所に、洞孔22を設置する。本体1の第二槽12に隣接する側壁の適当な位置に、洞孔22にそれぞれ嵌合するスイッチ14と鎖定器15を設置する。鎖定器15は、本考案の実施例において、本体1に枢設され、且つ、鎖定器15の内側面は、洞孔22に挿入する凸柱151を設置し(図3で示される)、圧制棒2が第二槽12の極限に伸出する時、洞孔22は鎖定器15の凸柱151の位置に対応する。この時、一方向に、鎖定器15を作動すれば、凸柱151が洞孔22に挿入して、嵌合固定し、圧制棒2が第二槽12に縮入するのを防止する。相反する方向に、鎖定器15を作動するとき、凸柱151は洞孔22を脱離して、圧制棒2が、弾性伸縮状態になり、この時、圧制棒2は施圧して、第二槽12に縮入し、圧制棒2が第二槽12の極限まで縮入する時、スイッチ14内側の嵌合構造(図示しない)が洞孔22を嵌合し、圧制棒2が第二槽12に固定されて伸出せず、スイッチ14を再度押さないと、洞孔22の嵌合が解除できず、弾性素子3の弾力が圧制棒2を推出する。
図4A〜図4Cは、本考案のカッターによる裁断過程を示す図で、まず、伸出した圧制棒2の頭部21が裁断物表面を圧制し(図4Aで示される)、その後、圧制棒2が裁断物に対し圧力を加え、圧制棒2を適当に本体内に縮入し(図4Bで示される)、圧制棒2の裁断物に対する圧力を増加し、カッターを移動して裁断する。
図5A〜図5Cは、裁断完成後、カッターを戻す過程を示す図で、まず、刃片13の先端が裁断物を離れ(図5Aで示される)、その後、刃片13を上移させる時、圧制棒2が、弾力素子3の作用により伸長し、裁断物が受ける圧制棒の圧力が軽減し(図5Bで示される)、圧制棒2が完全に伸出後、頭部21は、裁断物に対し圧制力を生成せず、完全に戻る(図5Cで示される)。
図7で示されるように、本考案のカッターは、裁断物5に対して懸空で裁断する時、圧制棒2を完全に伸出させると共に、鎖定器15により固定し、その後、直接、裁断物5を刃片13と圧制棒2の間に置き、刃片13により裁断し、刃片13のブレードと圧制棒2間に適当な傾斜角Aを有するので、裁断物5の進入裁断が容易である。傾斜角Aの好ましい角度は5〜10度である。
図8で示されるように、本考案のカッターが尺4を併用して裁断する方式は、圧制棒2が裁断物上を圧制し、刃片13が裁断物に対し裁断を実行する。
本体1
圧制棒2
弾性素子3
第一槽11
第二槽12
刃片13
スイッチ14
鎖定器15
頭部21
洞孔22
ボタン部131
凸柱151
U字型槽211
圧制棒2
弾性素子3
第一槽11
第二槽12
刃片13
スイッチ14
鎖定器15
頭部21
洞孔22
ボタン部131
凸柱151
U字型槽211
Claims (3)
- 安全カッターであって、
第一槽と第二槽からなり、前記第二槽に隣接する側壁にスイッチと鎖定器を設置する本体と、
前記本体の第一槽に設置され、ボタンを結合して、前記第一槽から伸出、或いは、縮入する刃片と、
前記本体の第二槽内に設置され、一端が前記第二槽との間に弾性素子を有し、前記弾性素子が弾力を施加して、外力作用を受けない下、前記第二槽を伸出し、側壁に、前記スイッチ、或いは、前記鎖定器と嵌合する洞孔を有する圧制棒と、
からなることを特徴とする安全カッター。 - 前記圧制棒は、前記第二槽を伸出する一端に、湾曲する頭部を有し、且つ、前記圧制棒は前記刃片に向かう一面にU字型槽を有し、前記圧制棒と前記刃片のブレード間に、適当な傾斜角を有することを特徴とする請求項1に記載の安全カッター。
- 前記鎖定器は前記本体に枢設され、且つ、前記鎖定器の内側面に凸柱を有し、前記圧制棒の洞孔は前記鎖定器の位置に対応する時、前記鎖定器を作動して、前記凸柱を前記洞孔に挿入して、嵌合固定することを特徴とする請求項1に記載の安全カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008004012U JP3144310U (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 安全カッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008004012U JP3144310U (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 安全カッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3144310U true JP3144310U (ja) | 2008-08-21 |
Family
ID=43294182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008004012U Expired - Fee Related JP3144310U (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 安全カッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144310U (ja) |
-
2008
- 2008-06-13 JP JP2008004012U patent/JP3144310U/ja not_active Expired - Fee Related
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