JP3144523U - トイレット、ペーパー、ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】家屋、及び乗り物等の水洗式トイレに設備される、トイレット、ペーパー、ホルダーの、ペーパー引き出しを容易にし、又ペーパーの切断を片手にても容易、確実に成し得るペーパー、ホルダーを提供する。
【解決手段】収納ケースの内上部にペーパー巻き本体を懸止め、ケース内の下後部に丸パイプ、又は丸棒を横体に設け、ケース内の底部を開閉構造に成し、これをペーパー受け板とする。ケース前面の下部を解放し、ペーパー引き出し口とし、このペーパー引き出し口にペーパー切断刃を可動式に設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は建築物及び乗り物等のトイレ内に装備されるトイレット、ペーパー、ホルダーに関するものである。
トイレが近代化されて水洗式になると、配管詰まりを防止するために水溶性の払拭紙を。使用する、この用紙をロール状に巻きホルダーに収めているのが、現今のトイレット、ペーパー、ホルダーである。
使い易くするため、色々な開発がされて居るが、実用的な優れたものは未だ出現していない。
現今のトイレット、ペーパー、ホルダーの欠点は装填されたペーパーの端末を使用に際して摘む事が困難であった、それとペーパーの切断が容易にできない事である。
従来のトイレット、ペーパー、ホルダーは製造の容易化のみを追及し、機能性を全く考慮していない商品であった、安価に作ると共に、欠点を排除したトイレット、ペーパー、ホルダーを要望する。
本考案は上記問題点を解決するために成されたものであって、ペーパー巻本体をホルダー内の上部に装填する方法は従来と全く同様であるが、本考案のペーパー巻き本体は、従来と反対向きに装填される、そのためペーパー巻本体は従来の反対に回転する、これが本考案の大きな特徴である。
ペーパーを後方下向きに引き出し、丸棒、又は丸パイプを介してペーパーを前方に屈折させ、使用者の好む引き出し長さにて、ペーパーを捻る操作にて切断刃にペーパーを、押し当てて切断する、この操作にて使用者は片手にて容易にペーパー切断ができる。
切断後において、残留したるペーパーを保持するため、ペーパー受け板を設ける、切断刃は指先にて押す事により、内方に後退しペーパーを指先にて摘む事を容易にする。
切断刃はバネの引き力、又は押し力にて旧位に復す、ペーパー受け板の端部に指先の差し入れ溝を設ければ、ペーパー摘みが一層、確実、容易になる。
切断刃の刃の形状は、どのような物にても良い事は勿論である、耐用年限の長い、切断性能の優れた鋭利な物を使用する、そのため安全を考慮した構成にする事は勿論である。
従来のトイレット、ペーパー、ホルダーは、使用する場合において、ペーパーを摘み出す事が簡単、確実に出来なかった、本考案は、この欠点を解決したものであって、極めて簡単、容易に確実にペーパー端末を摘む事が可能である。
従来のトイレット、ペーパー、ホルダーの更に他の欠点は、ペーパーの切断性能が、劣悪であった、本考案は、この解決も重視して、鋭利な切断刃を用いる事にて、片手操作にても、容易、確実に切断できる事を可能にした、鋭利な切断刃は反面において、指先を負傷させる危険性が発生するが、本考案は、その対策を重点にして安全なホルダーに成されて居る、本考案は従来のホルダーに比し、構成、機能が全く相違した、革新的な優れたトイレット、ペーパー、ホルダーを実現したものである。
本考案はトイレット内に装備する、ペーパー、ホルダーであるが、従来のペーパー、ホルダーと構成が大きく相違している。
本考案の全体を収納する、収納ケースの内上部にペーパー巻き本体を懸止め、ケース内の下後部に丸パイブ、又は丸棒を横体に設け、ケース内の底部を開閉構造に成し、これをペーパー受け板とする、ケース前面の下部を解放し、ペーパー引き出し口とする、このペーパー引き出し口にペーパー切断刃を可動式に設ける。
本考案は水洗式トイレの設備用具として広く普及しているトイレット、ペーパー、ホルダーのペーパー引き出しを容易に成し、又ペーパーの切断を片手にても可能化したものである。
以下本考案を図面に基づき詳細に説明する、[図1]は本考案のトイレット、ペーパー、、ホルダーの使用状態を示した説明図であって、1は本考案の各部品を収納したる収納ケースである、この収納ケース1の内上部にペーパー巻き本体2が横体にて懸止られており、この構成は従来の方法と同じであるが、本考案のペーパー巻き本体2は従来と巻きの方向が反対である、これは本考案の大きな特徴でる、従来は使用者に向かって回転したが、本考案は、その反対方向、即ちペーパー3は後下方に引き出される。
収納ケース1の後下部にはペーパー屈折具4が設けられており、このペーパー屈折具4にてペーパー3は前方向に屈折し、引き出し口10を通過し、外に引き出される。
ペーパー3を、引き出し終え切断する場合は、引き出したペーパー3を上方に引き揚げ、ペーパー3を切断刃7の下端の刃先に接触せしめ、切断する、この操作なれば、片手にてもペーパー3の切断操作が容易、確実に可能化される。
[図2]は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、ペーパー3を切断後の状態を示した説明図であって、ペーパー3の端末部分はペーパー受け板5にて受け止められている。
ペーパー屈折具4は、回動可能なものが好ましいが、固定にても、一応支障なく使用可能なことは勿論である、又パイプ、丸棒、どちらにても良いことは勿論である。
[図3]は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、使用者がペーパー3を引き出す場合の説明図であって、トイレ内の使用者がペーパー3を必要とする場合に、指先11を引き出し口10に差し入れ、切断刃7の下部を20mm乃至40mm内方に押し、指先11の下にあるペーパー3を指先11にて押さえて引き出す。
切断刃7は、バネ9にて常時、押圧されており、指先11が脱出すると、旧位に復す。
切断刃7の下端とペーパー受け板5との隙間は、幼児の指先が入らない間隔にして、幼児の怪我防止に留意することは特に肝要である。
[図4]は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、ペーパー受け板5に、ペーパー摘み溝12を設けた場合を示す平面図であって、ペーパー3を引き出す場合に、ペーパー受け板5にペーパー摘み溝12を設けると、ペーパー3の表裏両面を摘むことができペーパー3の引き出しが一層、容易、確実になる。
ペーパー受け板5は受け板支点6にて取り付けられており、当初のペーパー巻き本体2をセットする際は、ペーパー受け板5は解放され、セット操作を容易にする。
本考案はこのような実施例に何等限定されるものでなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様にて実施し得る事は勿論である。
産業上利用の可能性
本考案は簡素な構成なるため、廉価にて製造ができ、使い易く性能が極めて優れて居るため一般家庭は勿論、おらゆる乗り物等にも、実施化が大きく待望されている。
は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーの使用状態を示した説明図である。 は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーのペーパー切断後の説明図である は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーのペーパー引き出しの場合を示した説明図である。 は本考案のトイレット、ペーパー、ホルダーのペーパー受け板の平面図である
符号の説明
1 収納ケース
2 ペーパー巻き本体
3 ペーパー
4 ペーパー屈折具
5 ペーパー受け板
6 受け板支点
7 切断刃
8 切断刃支点
9 バネ
10 引き出し口
11 指先
12 ペーパー摘み溝

Claims (3)

  1. トイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、収納ケースの上部にペーパー巻き本体を懸止し、収納ケースの後下部にペーパー屈折具を設け、収納ケースの底部に開閉構成のペーパー受け板を設け、収納ケースの前下部に切断刃、及びペーパー引き出し口を設けて成ることを特徴としたトイレット、ペーパー、ホルダー。
  2. [請求項1]記載のトイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、収納ケースの前下部に設けられたる切断刃を支点にて支持することにより、切断刃の下部を指先にて後退機構にして成ることを特徴としたトイレット、ペーパー、ホルダー。
  3. [請求項1]記載のトイレット、ペーパー、ホルダーにおいて、収納ケースの底部に設けられたるペーパー受け板の前端部にペーパー摘み用のペーパー摘み溝を設けて成ることを特徴としたトイレット、ペーパー、ホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115426927A (zh) * 2020-05-13 2022-12-02 科亚列士信荣株式会社 厕纸保持器

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