JP3144722U - 鋼材仮置き用ホルダー - Google Patents

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【課題】建築・土木における山止工事で、地中に芯材(応力負担材)として挿入されるH形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行えるようにした鋼材仮置き用ホルダーを提供する。
【解決手段】一方向に敷設された受け梁1と、当該受け梁1の軸直角方向に敷設され、当該受け梁1に接合された複数の支持梁2と、前記受け梁1の軸方向に所定間隔おきに立設され、前記受け梁1に接合された複数の転倒防止用束3と、前記受け梁1と支持梁2どうしおよび前記受け梁1と転倒防止用束3どうしをそれぞれ接合する複数の万力型締付け金物とから構成する。支持梁2は受け梁1の軸方向の両端部にそれぞれ敷設する。受け梁1、支持梁2および転倒防止用束3はH形鋼から形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、主として建築・土木における山止工事で、地中に芯材(応力負担材)として挿入されるH形鋼材を現地敷地内の仮置き場に仮置きするための鋼材仮置き用ホルダーに関し、H形鋼材を仮置き場に仮置きする際にH形鋼材の転倒(横倒れ)等を防止してH形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行えるようにしたものである。
例えば、削孔用オーガーを用いて現地削孔土砂と固化材とを撹拌混合した後、削孔内に芯材を挿入して地中に連続したソイルセメント柱列壁を造成する際、ソイルセメント柱列壁の芯材にH形鋼材が一般に用いられる。
従来、上記したH形鋼材は、現地敷地内の仮置き場に枕木や端太角などからなるりん木を敷設し、その上に仮置きされていた。また、成(断面の高さ)の大きいH形鋼材(細幅系H形鋼等)は転倒しやすいため、仮置き場を整地し、その上にりん木を敷いて仮置きし、さらに各H形鋼材どうしを単管とクランプ等で緊結して転倒しないようにしていた。
特開平11−33921号公報
しかし、上記した従来の仮置き形式では、H形鋼材が転倒しやすいことからH形鋼材を積み重ねて置くことができないため、仮置き場として広いスペースを必要とする等の課題があった。
また、成の大きいH形鋼材は、転倒しないように単管とクランプを用いて鋼材どうしを緊結する必要があるめため、着脱作業が煩雑となり、作業能率が低下する一因となっていた。さらに、りん木に高さの異なるものを利用すると、緊結用の単管の設置が困難になり、ある程度のレベル調整を行なう要があった。
本考案は、以上の課題を解決するためになされたもので、主としてH形鋼材を仮置き場に仮置きする際に、H形鋼材の転倒等を防止してH形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行えるようにした鋼材仮置き用ホルダーを提供することを目的とする。
請求項1記載の鋼材仮置き用ホルダーは、受け梁と、当該受け梁の軸直角方向に敷設され、当該受け梁に接合された複数の支持梁と、前記受け梁の軸方向に所定間隔おきに立設され、前記受け梁に接合された複数の転倒防止用束と、前記受け梁と支持梁どうしおよび前記受け梁と前記転倒防止用束どうしをそれぞれ接合する複数の万力型締付け金物とから構成されてなることを特徴とするものである。
本考案は、特に成(断面の高さ)の大きいH形鋼材を転倒しないように仮置きできて、H形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行えるようにしたものである。
また、受け梁と支持梁どうしおよび受け梁と転倒防止用束どうしの接合に万力型締付け金物を利用することにより、現地における組立てと分解を容易に行なえるようにしたものであり、例えば仮置き場に少々の不陸がある場合でも、支持梁に対して受け梁の接合位置を調整する等の措置により受け梁を水平に敷設することができる。
また、仮置きするH形鋼材の大きさ(径)に応じて転倒防止用束の立て付ける位置を容易に調整することができる等のメリットもある。なお、受け梁、支持梁および転倒防止用束にはH形鋼を用いることができ、受け梁はH形鋼を起した状態に敷設し、支持梁は横倒れの状態に敷設することにより、受け梁の上にH形鋼材を安定した状態で仮置きすることができる。また、万力型締付け金物にブルマン等を用いることができる。
請求項2記載の鋼材仮置き用ホルダーは、請求項1記載の鋼材仮置き用ホルダーにおいて、支持梁は受け梁の軸方向の両端部にそれぞれ敷設されてなることを特徴とするものである。支持梁は受け梁の少なくとも軸方向の両端部に敷設し、必要に応じて中間部にも敷設することにより安定性を高めることができる。
請求項3記載の鋼材仮置き用ホルダーは、請求項1または2記載の鋼材仮置き用ホルダーにおいて、受け梁、支持梁および転倒防止用束はH形鋼から形成されてなることを特徴とするものである。利用する鋼材をH形鋼に統一することにより現地調達が容易になる等のメリットがある。
本考案は、H形鋼材を受け梁の上に仮置きし、その両側からH形鋼材を転倒防止用束によって保持するように構成されているので、H形鋼材の転倒を防止してH形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行うことができる。
また、転倒防止用束を高くすることでH形鋼材の重ね置きも可能になり、これにより現地敷地内の仮置き場のスペースを最小限とすることができる。
受け梁と支持梁どうしおよび受け梁と転倒防止用束どうしの接合に万力型締付け金物が用いられているので、現地における組立てと分解が容易になり保管や運搬等も容易になる。
また、受け梁と支持梁との接合は同一平面内でなくても可能なため、現地敷地内の仮置き場に少々の不陸があっても受け梁を水平に敷設することができる。さらに、受け梁、支持梁および転倒防止用束として角材や端太材を使用する代わりにすべてH形鋼などの鋼材を利用するので、長期にわたる繰り返しの利用に耐え、また地球環境問題にも貢献し、実用性が大きい。
図1−図3は本考案の一実施形態を示し、図において、鋼材仮置き用ホルダーは、一方向に敷設された受け梁1と、当該受け梁1の軸方向の両端部にそれぞれ敷設された支持梁2,2と、受け梁1の上に受け梁1の軸方向に等間隔おきに立設された複数の転倒防止用束3と、受け梁1と支持梁2どうし、および受け梁1と各転倒防止用束3どうしをそれぞれ接合する複数の万力型締付け金物4とから構成されている。
受け梁1はH形鋼材Aを仮置きするための受け部材であり、H形鋼から形成され、当該H形鋼は起した状態で敷設されている。また、当該H形鋼の軸方向の両端部にエンドプレート5がそれぞれ取り付けられている。
支持梁2は受け梁1を転倒(横倒れ)しないように支持するための支持部材であり、H形鋼から形成され、当該H形鋼は横倒しの状態で受け梁1の軸直角方向に敷設されている。
なお、受け梁1が少々長いとき等は、必要に応じて受け梁1の中間部にも支持梁2が敷設されている。その際の支持梁2は受け梁1の両側に片持ち梁状に敷設される。
転倒防止用束3は受け梁1の上に仮置きされたH形鋼材Aを転倒しないように両側から保持するための保持部材であり、H形鋼材から形成され、下端部にベースプレート6が取り付けられ、かつ受け梁1の軸方向に等間隔おきに立設されている。
なお、転倒防止用束3の上端部には上端方向に徐々に先細りとなるようなテーパ3aが設けられ、受け梁1の上にH形鋼材Aを仮置き摺る際、転倒防止用束3,3間をスムーズにH形鋼材Aを出し入れできるようにされている。
万力型締付け金物4にはブルマン等が用いられ、受け梁1と支持梁2との接合部にはエンドプレート5と支持梁2のフランジ2aを強く挟み込むように取り付けられ、また、受け梁1と各転倒防止用束3との接合部には、受け梁1のフランジ1aとベースプレート6を強く挟み込むように取り付けられている。
なお、各転倒防止用束3の設置間隔は、受け梁1の上に仮置きされるH形鋼材Aの横幅(径)に応じて任意に調整することができる。
このような構成において、鋼材仮置き用ホルダーを利用してH形鋼材Aを仮置きするには、現地敷地内の仮置き場にH形鋼材Aの長さに応じてH形鋼材Aの軸方向の二箇所ないし三箇所に鋼材仮置き用ホルダーを組み立てて設置する。
そり際、仮置き場に不陸があるときは、支持梁2,2に対して受け梁1の接合する位置を上下方向に適当に移動することにより受け梁1を水平に敷設する。
また、H形鋼材Aの横幅に応じて転倒防止用束3,3間の間隔を調整する。こうして、鋼材仮置き用ホルダーの組立てと設置が完了したら、受け梁1の各転倒防止用束3,3間の上にH形鋼材Aを仮置きする。その際、各転倒防止用束3の上端部に上端方向に徐々に先細りとなるようなテーパ3a,3aが設けられていることで、転倒防止用束材3,3間にH形鋼材Aをスムーズに落とし込むことができる。
本考案は、主として建築・土木における山止工事で、地中に芯材(応力負担材)として挿入されるH形鋼材の整列保管を容易にかつ安全に行うことができる。
鋼材仮置き用ホルダーの一例を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 (a)は、図1(a)におけるイ部拡大図、(b)は図1(a)におけるロ−ロ線拡大断面図である。 (a)は、図1(a)におけるハ部拡大図、(b)は図1(a)におけるニ−ニ線断面図である。
符号の説明
1 受け梁
2 支持梁
3 転倒防止用束
4 万力型締付け金物
5 エンドプレート
6 ベースプレート
A H形鋼材

Claims (3)

  1. 受け梁と、当該受け梁のほぼ軸直角方向に敷設され、当該受け梁に接合された複数の支持梁と、前記受け梁の軸方向に所定間隔おきに立設され、前記受け梁に接合された複数の転倒防止用束と、前記受け梁と支持梁どうしおよび前記受け梁と前記転倒防止用束どうしをそれぞれ接合する複数の万力型締付け金物とから構成されてなることを特徴とする鋼材仮置き用ホルダー。
  2. 支持梁は受け梁の軸方向の両端部にそれぞれ敷設されてなることを特徴とする請求項1記載の鋼材仮置き用ホルダー。
  3. 受け梁、支持梁および転倒防止用束はH形鋼から形成されてなることを特徴とする請求項1または2記載の鋼材仮置き用ホルダー。
JP2008004382U 2008-06-27 2008-06-27 鋼材仮置き用ホルダー Expired - Lifetime JP3144722U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117819055A (zh) * 2024-02-07 2024-04-05 中建八局新型建造工程有限公司 型钢钢梁的防倾倒装置及型钢钢梁的堆放方法

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