JP3144911U - ローウエスト型ガードル - Google Patents

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Abstract


【課題】身頃部に薄編地の構成を残して、ずり上がることのないローウエスト
型ガードルを提供する。
【解決手段】身頃部2,3が表糸と芯糸の薄編地にて構成されるローウエスト型ガードル1において、身頃部2,3の両脇外側Otの一部に縦方向の厚編地Tkを編成し、該厚編地Tkが表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地Tkの両端で切断するようにしたローウエスト型ガードル1と、また身頃部が表糸と芯糸の薄編地にて構成されるローウエスト型ガードルにおいて、身頃部の両内側の一部に縦方向の厚編地を編成し、該厚編地が表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地の両端で切断するようにしたローウエスト型ガードルを構成するものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、ローウエスト型ガードルに係り、更に詳しくは、身頃部の薄編地が捲れ上るのを防止するようにしたローウエスト型ガードルに関するものである。
腹部を押さえて美しい体型線に現出させるための婦人用ガードルは、ローウエスト型の短いものと、もっと丈の長いファンデ−ションロング型とがある。本発
明は、1分丈・3分丈・5分丈ガードルからなる膝から上のローウエスト型ガードルに関するものである。
また本考案は、先に出願した特開2000−345407のガードル等のファンデーションのうち、ローウエスト型ガードルの改良に関するものである。
特開2000−345407号公報
ガードルは、腹部を厚編地にして押さえるようにしているが、身頃部は表糸と芯糸の編糸のみからなる薄編地で構成している。PS編機で編成されるミドルサポートまたはハードサポート系のガードルは、殆どがナイロン糸とポリウレタン弾性糸の編糸からなっている。従って、身頃部の薄編地は非常に滑りやすい。そのためローウエスト型ガードルは、着用時に太股の筋肉の動きによって、ヘム部分がずり上がってしまうことが欠点となっている。
上記の事情に鑑み、本考案は、身頃部に薄編地の構成を残して、ずり上がることのないローウエスト型ガードルの提供を課題とする。
本考案は上記目的を達成するために、上下に跨がる両身頃部と、天部と、襠とを夫々編成し、これを縫製してなり、両身頃部と両尻中央部と襠とは、表糸と芯糸からなる薄編地にて構成され、前面の腹部の中央部と、背面の尻部の周辺部と、前面から背面に亘る両脇のウエスト部の編地は、表糸と芯糸に補強糸を追加して三本で編成され、厚編地を構成されるローウエスト型ガードルにおいて、身頃部の両脇外側の一部に縦方向の厚編地を編成し、該厚編地が表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地の両端で切断するようにしたローウエスト型ガードルを構成するものである。
また本考案は、上下に跨がる両身頃部と、天部と、襠とを夫々編成し、これを縫製してなり、両身頃部と襠とは、表糸と芯糸からなる薄編地にて構成され、前面の腹部の中央部と、背面の尻部の周辺部と、前面から背面に亘る両脇のウエスト部の編地は、表糸と芯糸に補強糸を追加して三本で編成され、厚編地を構成されるローウエスト型ガードルにおいて、身頃部の両内側の一部に縦方向の厚編地を編成し、該厚編地が表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地の両端で切断するようにしたローウエスト型ガードルを構成するものである。
本考案のローウエスト型ガードルは、身頃部に薄編地の構成を残して、ずり上がる欠点を解消させることができた。
本考案のガードルは、一部の編組織に変化を持たせるだけにしたので、肌にやさしく、違和感もなく、破れや刺激を与えることもなく、安価に仕上げることができた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。図1は、本考案のローウエスト型ガードルの一実施例を示す平面図、図2は、図1のガードルの背面図、図3は、図1のガードルを裏返えした状態の右側面図である。図4は、本発明のローウエスト型ガードルの他の実施例を示す平面図、図5は、本考案の厚編地の一実施例を示す組織図、図6は、人体腹部の筋肉を示す説明図である。
先ず図1,2,3の一実施例と、図5の組織図と、図6の人体腹部の筋肉について説明する。本考案のローウエスト型ガードル1において、ローウエスト型ガードルとは、1分丈・3分丈・5分丈ガードルの膝から上の短いものである。またガードルとは、女性美を表現する体型のウエスト・ヒップを整えるために用いる下着である。
図1のローウエスト型ガードル1は、5分丈のガードルを示している。本考案のガードルには、もっと丈の長い7分丈ガードル等の膝下まであるファンデーションロング型や、ガードル付きパンティストッキングは含まれないが、短いショーツ型ガードルは本考案の中に含まれる。
第1実施例のローウエスト型ガードル1は、メリヤス編機を使用して、上下に跨がる両身頃部2,3と、天部4と、襠5とを夫々編成し、これを縫製したもので、6,7,8はその各縫合線を示している。なお左右の身頃部2,3は、下のゴム編組織になっているヘム部9より編成されるが、このヘム部9はメークアップ編成にてダブルウエルト(袋編)になっている。天部4はゴム糸を挿通した締付組織になっており、これを二重にして縫製している。
ガードル1の両身頃部2,3と両尻中央部20,20と襠5とは、図5の表糸14と芯糸15からなる普通の薄編地Dkにて構成されている。また図1の前面F1の腹部Beの中央部10,10と、図2の背面B1 の尻部Hiの周辺部11,11と、前面F1から背面B1 に亘る両脇We,Weのウエスト部12,12の編地には、表糸14と芯糸15に補強糸13を追加して三本で編成され、普通の薄編地Okとは異なり、厚編地Tkを構成している。
しかも本考案の第1実施例では、身頃部2,3の両脇外側Ot,Otの一部にも縦方向の厚編地Tkを編成している。この厚編地Tkも、図5の表糸14と芯糸15と補強糸13からなっており、補強糸13を厚編地Tkの両端で切断Ctしている。本考案のガードル1は、このことによって、捲れ上がりを防止している。
本実施例では、身頃部2,3の円周の長さCiは、平均で28cm程度である。これに対し縦方向の厚編地Tkの幅Wiは6cmにしている。即ち、縦方向の厚編地Tkの幅Wiは、身頃部2,3の円周の長さCiの1/5〜1/4の幅であることが望ましい。
この糸使いとしては表糸14の場合、ナイロンの30デニール双糸か、ナイロンの40デニール双糸か、綿80番手/ナイロン30デニールの混紡糸等が使用される。また芯糸15には、140デニールのポリウレタン弾性糸に12デニールのナイロン糸を二回カバリングしたダブルカバリングヤーン(DCY)の編糸等が使用される。そして本考案の補強糸13には、70デニールのポリウレタン弾性糸に70デニールのナイロン糸をカバリングしたシングルカバリングヤーン(SCY)の編糸からなるサポート糸等が使用される。
そして、本考案に使用される補強糸13は、カバリング糸からなり、そのカバリング糸は、ポリウレタン弾性糸に対して12デニール乃至30デニール程度の通常の細いものではなく、40デニール以上の太いサポート糸であることが好ましい。そして補強糸13は、裏面で厚編地Tkの両端にて図3,図5に示すように切断Ctされる。
その他の構成も、参考にあげておく。図6は、人体腹部Beから両脚Le,Leの一部に至る筋肉を説明したものであるが、外腹斜筋16と腹直筋17とからなっている。即ち図1の前面腹部の中央部10,10は、この腹直筋17に副った逆ハの字状の下面を有する菱形にすることが好ましく、腹部Beの中心になって一番出っ張りやすい部分である。
また前面Fから背面Bに亘る両脇We,Weの図1のウエスト部12,12も、締め付けて体型を整えるべき箇所である。そして、図2の背面Bの尻部Hiは、周辺部11,11も押し上げるようにしてヒップアップすべき箇所である。この尻部Hiの周辺部11,11は、図2に示すように背骨Bbで左右に二分割された各Cの字状であることが好ましい。
以上の図1,図2及び図3からなる一実施例のガードル1は、次の柄編組織からなっている。図6の腹直筋17に副って下面が逆ハの字状の菱形からなる前面Fの上部に位置する腹部中央部10,10と、背面Bの背骨Bbの逆三角形状の図2の中心上部18,18は、粗い格子柄組織の厚編地Tkにして、伸びを強く抑制している。次に腹部中央部10,10の下部から図2の両身頃上部3a,2a周りと、両脇ウエスト部12,12から背面中央部18,18の下部19,19から尻部の外輪周辺部11,11は、粗い平編組織の厚編地Tkにして、適度の締め付けとヒップアップ効果を付与している。
これに対して図1,2の両身頃下部2b,3bと、両尻中央部20,20と、襠5は薄い平編組織の普通の薄編地Okにして伸びやすくしている。なお尻中央部20,20と外輪周辺部11,11との、図2の中間リング状部21,21には、粗い平編組織の薄編地Okにして、段差の生じないようにしている。従って厚編地Tkから薄編地Okに至る両端では、裏面で同じく補強糸13を切断Ctするようにしている。
次の図4は、本考案のローウエスト型ガードルの第2実施例を示す。ガードル101は、同じく5分丈のガードルを示している。第2実施例のローウエスト型ガードル1は、上下に跨がる両身頃部102,103と、天部104と、襠105とを夫々編成し、これを縫製したもので、106,107,108はその各縫合線を示している。なお左右の身頃部102,103は、下のゴム編組織になっているヘム部109より編成される。
ガードル101の両身頃部102,103と襠105は、図5の表糸14と芯糸15からなる普通の薄編地Dkにて構成されている。また図5の前面Fの腹部Beの中央部110,110と、図2と同様に、背面Bの尻部Hiの周辺部と、前面Fから背面Bに亘る両脇We,Weのウエスト部120,120の編地には、表糸14と芯糸15に補強糸13を追加して三本で編成され、普通の薄編地Okとは異なり、厚編地Tkを構成している。
そして本考案の第2実施例では、身頃部102,103の両内側In,Inの一部にも縦方向の厚編地Tkを編成している。この厚編地Tkも、図5の表糸14と芯糸15と補強糸13からなっており、補強糸13を厚編地Tkの両端で切断Ctしている。本考案のガードル101は、このことによって、捲れ上がりを防止している。その他の条件は、実施例1と同様である。
本考案のローウエスト型ガードルは、丈の長いファンデ−ションロング型にも利用することが出来るものである。
本考案のローウエスト型ガードルの一実施例を示す平面図である。 図1のガードルの背面図である。 図1のガードルを裏返えした状態の右側面図である。 本考案のローウエスト型ガードルの別な実施例を示す平面図である。 本考案の厚編地の一実施例を示す組織図である。 人体腹部の筋肉を示す説明図である。
符号の説明
1,101 ローウエスト型ガードル
2,3,102,103 身頃部
2a,3a 身頃上部
2b,3b 身頃下部
4 天部
5,105 襠
6,7,8,106,107,108 縫合線
9,109 ヘム部
10 腹部の中央部
11 尻部の周辺部
12 ウエスト部
13 補強糸
14 表糸
15 芯糸
16 外腹斜筋
17 腹直筋
18 背面の中心上部
19 背面の中心下部
20 両尻中央部
1 背面
Bb 背骨
Be 腹部
Ci 身頃部の円周の長さ
Ct 補強糸の切断面
1 前面
Hi 尻部
In 身頃の内側
Le 両脚
Ok 薄編地
Ot 身頃の脇外側
Tk 厚編地
Wi 身頃の内外に設けられる厚編地の幅
We 両脇

Claims (5)

  1. 上下に跨がる両身頃部と、天部と、襠とを夫々編成し、これを縫製してなり、両身頃部と両尻中央部と襠とは、表糸と芯糸からなる薄編地にて構成され、前面の腹部の中央部と、背面の尻部の周辺部と、前面から背面に亘る両脇のウエスト部の編地は、表糸と芯糸に補強糸を追加して三本で編成され、厚編地を構成されるローウエスト型ガードルにおいて、身頃部の両脇外側の一部に縦方向の厚編地を編成し、該厚編地が表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地の両端で切断するようにしたことを特徴とするローウエスト型ガードル。
  2. 上下に跨がる両身頃部と、天部と、襠とを夫々編成し、これを縫製してなり、両身頃部と襠とは、表糸と芯糸からなる薄編地にて構成され、前面の腹部の中央部と、背面の尻部の周辺部と、前面から背面に亘る両脇のウエスト部の編地は、表糸と芯糸に補強糸を追加して三本で編成され、厚編地を構成されるローウエスト型ガードルにおいて、身頃部の両内側の一部に縦方向の厚編地を編成し、該厚編地が表糸と芯糸と補強糸からなり、補強糸を厚編地の両端で切断するようにしたことを特徴とするローウエスト型ガードル。
  3. 縦方向の厚編地が、身頃部の円周長さの1/5〜1/4幅である請求項1または2記載のローウエスト型ガードル。
  4. 補強糸が、ポリウレタン弾性糸にナイロン糸をカバリングした40デニール以上の太番手のカバリングヤーン糸からなる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のローウエスト型ガードル。
  5. ローウエスト型ガードルが、1分丈・3分丈・5分丈の膝から上のガードルである請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のローウエスト型ガードル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010189777A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Mataichi Yoko:Kk 伸縮性を有する編地及びその編成方法

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