JP3144976B2 - 表示装置 - Google Patents
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- JP3144976B2 JP3144976B2 JP1024494A JP1024494A JP3144976B2 JP 3144976 B2 JP3144976 B2 JP 3144976B2 JP 1024494 A JP1024494 A JP 1024494A JP 1024494 A JP1024494 A JP 1024494A JP 3144976 B2 JP3144976 B2 JP 3144976B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置やプラズ
マ表示装置等の薄型表示装置に関するものであり、特
に、表示装置に内装された電源部や論理回路等から発生
する熱の放熱効果が良好で、しかも操作者及び操作者と
対面する第三者にも良好な外観形状を備えた卓上型の薄
型表示装置に関するものである。
マ表示装置等の薄型表示装置に関するものであり、特
に、表示装置に内装された電源部や論理回路等から発生
する熱の放熱効果が良好で、しかも操作者及び操作者と
対面する第三者にも良好な外観形状を備えた卓上型の薄
型表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置やプラズマ表示装置
等の薄型表示装置は、ブラウン管を使用した表示装置に
比べて奥行き寸法が小さく、小型化が図られることか
ら、テレビジョン受像機や各種データ処理装置に幅広く
適用可能な表示装置として盛んに採用されている。
等の薄型表示装置は、ブラウン管を使用した表示装置に
比べて奥行き寸法が小さく、小型化が図られることか
ら、テレビジョン受像機や各種データ処理装置に幅広く
適用可能な表示装置として盛んに採用されている。
【0003】例えば、登録意匠第867541号の公報
には、表示機と台座部とヒンジ部とで構成される電子計
算機用データ表示機であって、前記表示機は外形を薄型
扁平な箱体とし、正面側に表示がなされる表示画面、背
面側に内部の熱を放出する排熱口及び外部接続端子部を
備え、台座部は前記表示機の下部に配置され、ヒンジ部
は前記台座部と前記表示部間に位置して、前記表示機の
角度を調整できるようになっており、電子計算機本体、
入出力装置及び通信回線等を接続することにより、前記
表示画面への表示が行われるものが開示されている。
には、表示機と台座部とヒンジ部とで構成される電子計
算機用データ表示機であって、前記表示機は外形を薄型
扁平な箱体とし、正面側に表示がなされる表示画面、背
面側に内部の熱を放出する排熱口及び外部接続端子部を
備え、台座部は前記表示機の下部に配置され、ヒンジ部
は前記台座部と前記表示部間に位置して、前記表示機の
角度を調整できるようになっており、電子計算機本体、
入出力装置及び通信回線等を接続することにより、前記
表示画面への表示が行われるものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】薄型表示装置は、設置
効率が良く、かつ小型化がはかられることから、多様な
設置環境に対応させることができる反面、様々な方向か
ら外観形状をみられることとなる。例えば、事務机を対
面するように配置したレイアウトのオフイスや、銀行や
証券会社等の接客カウンタに設置した場合、薄型表示部
の操作者は表示画面がある正面側をみるが、操作者に対
面する第三者は背面側をみることになる。
効率が良く、かつ小型化がはかられることから、多様な
設置環境に対応させることができる反面、様々な方向か
ら外観形状をみられることとなる。例えば、事務机を対
面するように配置したレイアウトのオフイスや、銀行や
証券会社等の接客カウンタに設置した場合、薄型表示部
の操作者は表示画面がある正面側をみるが、操作者に対
面する第三者は背面側をみることになる。
【0005】しかし、前記従来例のデータ表示機は、操
作者に面する正面側(表示画面配置面)の操作性、視認
性を主たる目的としているため、背面側に位置する第三
者は排熱口や接続端子部をみることになる。また、排熱
口から排出される熱風は直接背面側に位置する第三者に
吹き付けられる。このように、従来の薄型表示装置にお
いては、背面側に位置する第三者に対する配慮がなされ
ていない。
作者に面する正面側(表示画面配置面)の操作性、視認
性を主たる目的としているため、背面側に位置する第三
者は排熱口や接続端子部をみることになる。また、排熱
口から排出される熱風は直接背面側に位置する第三者に
吹き付けられる。このように、従来の薄型表示装置にお
いては、背面側に位置する第三者に対する配慮がなされ
ていない。
【0006】また、前記従来例のデータ表示機では、表
示機下部に配置されたヒンジ部を介して表示機の角度を
調整するため、台座部は表示機の最大傾斜(角度)でも
転倒しないように、表示機に比して大きく重いものを採
用する必要がある。
示機下部に配置されたヒンジ部を介して表示機の角度を
調整するため、台座部は表示機の最大傾斜(角度)でも
転倒しないように、表示機に比して大きく重いものを採
用する必要がある。
【0007】本発明は、前記課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、表示装置に内装された電
源部の放熱が良好でしかも操作者及び操作者と対面する
第三者にも良好な外観形状を備えた卓上型の薄型表示装
置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、表示装置に内装された電
源部の放熱が良好でしかも操作者及び操作者と対面する
第三者にも良好な外観形状を備えた卓上型の薄型表示装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、表示装置に、薄型表示装置と、薄型表示装
置の本体ケースの背面の上部に配置される取付部と、前
記取付部を介して前記本体ケースに取り付けられる脚部
とを備え、前記本体ケースは正面側に表示画面を備える
とともに、背面側に該本体ケースの内部から発生する熱
を放出する排熱口を備え、前記脚部は、背面側後方より
みて、少なくとも前記排熱口を覆う大きさを備えた面状
であって、前記本体ケースの背面側と前記脚部の間に前
記排熱口を外方に連続する放熱通路を形成するととも
に、前記本体ケースの下端部と前記脚部の自由端とで前
記本体ケースを支持するようにする。
するために、表示装置に、薄型表示装置と、薄型表示装
置の本体ケースの背面の上部に配置される取付部と、前
記取付部を介して前記本体ケースに取り付けられる脚部
とを備え、前記本体ケースは正面側に表示画面を備える
とともに、背面側に該本体ケースの内部から発生する熱
を放出する排熱口を備え、前記脚部は、背面側後方より
みて、少なくとも前記排熱口を覆う大きさを備えた面状
であって、前記本体ケースの背面側と前記脚部の間に前
記排熱口を外方に連続する放熱通路を形成するととも
に、前記本体ケースの下端部と前記脚部の自由端とで前
記本体ケースを支持するようにする。
【0009】更に、薄型表示装置の背面側下部に電源部
を配置し、該電源部の上部に前記薄型表示装置と略並設
される制御基板を配置し、本体ケースで薄型表示装置と
前記電源部と前記制御基板を外装することが望ましい。
を配置し、該電源部の上部に前記薄型表示装置と略並設
される制御基板を配置し、本体ケースで薄型表示装置と
前記電源部と前記制御基板を外装することが望ましい。
【0010】前記取付部を、前記脚部を揺動自在に取付
ける角度固定手段を備えたヒンジ部とすればなおよい。
ける角度固定手段を備えたヒンジ部とすればなおよい。
【0011】更に、望ましくは、前記本体ケースは、外
形状を薄型扁平な箱体と成す前部筐体と、前部筐体の背
面側に位置し、少なくとも前記電源部を内装し、かつ背
面部に前記排熱口を有する隆起部とから構成し、前記脚
部は、背面側後方よりみて少なくとも前記隆起部を覆う
大きさを備えた面状であるようにする。
形状を薄型扁平な箱体と成す前部筐体と、前部筐体の背
面側に位置し、少なくとも前記電源部を内装し、かつ背
面部に前記排熱口を有する隆起部とから構成し、前記脚
部は、背面側後方よりみて少なくとも前記隆起部を覆う
大きさを備えた面状であるようにする。
【0012】前記脚部を側面側からみて電源部の上端位
置に形成される屈曲部にて外方に屈曲して、自由端側が
隆起部を包むような面状とするとすればなおよい。
置に形成される屈曲部にて外方に屈曲して、自由端側が
隆起部を包むような面状とするとすればなおよい。
【0013】また、前記脚部を樹脂素材にて形成し、背
面側に凸凹模様が形成される面状でとしてもよい。
面側に凸凹模様が形成される面状でとしてもよい。
【0014】更に、望ましくは、前記脚部は、背面側後
方よりみて、少なくとも前記排熱口と外部接続端子部を
覆う大きさを備えた面状とし、前記本体ケースの背面側
と脚部の間に排熱口と外部接続端子部を外方に連続する
通路を形成するようにする。
方よりみて、少なくとも前記排熱口と外部接続端子部を
覆う大きさを備えた面状とし、前記本体ケースの背面側
と脚部の間に排熱口と外部接続端子部を外方に連続する
通路を形成するようにする。
【0015】
【作用】本発明によれば、表示装置の本体ケースは、該
本体ケースの背面に配置される取付部を介して取付けら
れる脚部により、本体ケースを背面から支えるように支
持するので、安定した設置態様をとることができる。加
えて、前記脚部は、前記本体ケースの背面側に配置され
る排熱口を、少なくとも覆う大きさを備えた面状とし、
しかも、前記本体ケースの背面側と脚部の間に排熱口を
外方に連続する放熱通路を形成しているので、背面側後
方よりみて、放熱効果を阻害すること無く前記排熱口を
隠蔽することができる。
本体ケースの背面に配置される取付部を介して取付けら
れる脚部により、本体ケースを背面から支えるように支
持するので、安定した設置態様をとることができる。加
えて、前記脚部は、前記本体ケースの背面側に配置され
る排熱口を、少なくとも覆う大きさを備えた面状とし、
しかも、前記本体ケースの背面側と脚部の間に排熱口を
外方に連続する放熱通路を形成しているので、背面側後
方よりみて、放熱効果を阻害すること無く前記排熱口を
隠蔽することができる。
【0016】また、表示装置の背面側下部に電源部、該
電源部の上部に前記薄型表示装置と略並設して制御基板
を配置したので、表示装置の本体ケースを低重心で薄型
コンパクトな形態にすることができる。
電源部の上部に前記薄型表示装置と略並設して制御基板
を配置したので、表示装置の本体ケースを低重心で薄型
コンパクトな形態にすることができる。
【0017】更に、前記取付部を、前記脚部を揺動自在
に取付ける角度固定手段を備えたヒンジ部としたので、
本体ケースと脚部の角度を前記角度固定手段で調整し
て、表示画面の傾き自在に設定固定することができる。
に取付ける角度固定手段を備えたヒンジ部としたので、
本体ケースと脚部の角度を前記角度固定手段で調整し
て、表示画面の傾き自在に設定固定することができる。
【0018】更に、本体ケースを、外形状を薄型扁平な
箱体と成す前部筐体と、前記前部筐体の背面側に位置
し、少なくとも前記電源部を内装し、かつ背面部に電源
部の熱を放出する排熱口を有する隆起部とから構成し、
前記脚部を、背面側後方よりみて、少なくとも前記隆起
部を覆う大きさを備えた面状とすることにより、正面側
からみて、周囲に張り出される本体ケースの厚さ(奥行
き寸法)を小さくして、斜め前方や斜め後方等の斜視方
向からみた場合の表示装置全体の薄型の印象を強く抱か
せる形態とすることができる。
箱体と成す前部筐体と、前記前部筐体の背面側に位置
し、少なくとも前記電源部を内装し、かつ背面部に電源
部の熱を放出する排熱口を有する隆起部とから構成し、
前記脚部を、背面側後方よりみて、少なくとも前記隆起
部を覆う大きさを備えた面状とすることにより、正面側
からみて、周囲に張り出される本体ケースの厚さ(奥行
き寸法)を小さくして、斜め前方や斜め後方等の斜視方
向からみた場合の表示装置全体の薄型の印象を強く抱か
せる形態とすることができる。
【0019】更に、脚部を、背面側後方よりみて、少な
くとも隆起部を覆う大きさを備え、かつ側面側からみて
電源部の上端位置に形成される屈曲部にて外方に屈曲し
て、自由端側が隆起部を包むような面状とすることによ
り、コンパクトな形態を維持しながら隆起部の凹凸感を
軽減することができる。
くとも隆起部を覆う大きさを備え、かつ側面側からみて
電源部の上端位置に形成される屈曲部にて外方に屈曲し
て、自由端側が隆起部を包むような面状とすることによ
り、コンパクトな形態を維持しながら隆起部の凹凸感を
軽減することができる。
【0020】更に、脚部を樹脂素材にて形成し、背面側
に凹凸模様が形成される面状とすることにより、脚部の
強度を増すことができ、更に、成形時の歪みやヒケ等に
よる影響を少なくすることが出来る。
に凹凸模様が形成される面状とすることにより、脚部の
強度を増すことができ、更に、成形時の歪みやヒケ等に
よる影響を少なくすることが出来る。
【0021】更に、前記本体ケースの背面側に電源部の
排熱口と外部接続端子部を備え、前記脚部は、背面側後
方よりみて、少なくとも前記排熱口と外部接続端子部を
覆う大きさを備えた面状であって、前記本体ケースの背
面側と脚部の間に排熱口と外部接続端子部を外方に連続
する通路を形成することにより、放熱効果と外部機器と
の接続を阻害すること無く、背面側後方よりみて前記排
熱口と外部接続端子部を隠蔽することができる。
排熱口と外部接続端子部を備え、前記脚部は、背面側後
方よりみて、少なくとも前記排熱口と外部接続端子部を
覆う大きさを備えた面状であって、前記本体ケースの背
面側と脚部の間に排熱口と外部接続端子部を外方に連続
する通路を形成することにより、放熱効果と外部機器と
の接続を阻害すること無く、背面側後方よりみて前記排
熱口と外部接続端子部を隠蔽することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係る表示装置の実施例を図1
から図9を参照して説明する。
から図9を参照して説明する。
【0023】図1から図8は本発明に係る表示装置の一
実施例を示したものであり、図1は斜視図、図2は側面
図、図3は縦断面図、図4は正面図、図5は背面図、図
6は平面図、図7底面図、図8は背面側分解斜視図であ
る。
実施例を示したものであり、図1は斜視図、図2は側面
図、図3は縦断面図、図4は正面図、図5は背面図、図
6は平面図、図7底面図、図8は背面側分解斜視図であ
る。
【0024】最初に、図1を参照して本発明に係る表示
装置の概略構造を説明する。符号1で総括的に示すのは
本発明に係る表示装置であり、前面側に表示画面2を備
えた本体ケース3と、本体ケース3の背面側の上部に配
置されるヒンジ部4と、ヒンジ部4にて本体ケース3と
揺動自在に取り付けられる脚部5とから構成され、本体
ケース3の下端部と脚部5の自由端とで表示装置1を支
持して設置することができる。なお、本体ケース3の下
端部とは、実質的なものであり、小さな脚部を設けた
り、本体ケース3と一体成形される突起部を設けてもよ
い。
装置の概略構造を説明する。符号1で総括的に示すのは
本発明に係る表示装置であり、前面側に表示画面2を備
えた本体ケース3と、本体ケース3の背面側の上部に配
置されるヒンジ部4と、ヒンジ部4にて本体ケース3と
揺動自在に取り付けられる脚部5とから構成され、本体
ケース3の下端部と脚部5の自由端とで表示装置1を支
持して設置することができる。なお、本体ケース3の下
端部とは、実質的なものであり、小さな脚部を設けた
り、本体ケース3と一体成形される突起部を設けてもよ
い。
【0025】本体ケース3は、正面側をカバーする前ケ
ース6と、背面側をカバーする後ケース7とからなり、
内部に図3にて説明する薄型表示装置8と電源部9と制
御基板10を備えている。また、本体ケース3は、外形
状を薄型扁平な箱体と成す前部筐体11と、前部筐体1
1の背面側に形成される隆起部12とで形成され、前ケ
ース6と後ケース7は前部筐体11の周側面に形成され
る分割部13で勘合されている。なお、本体ケース3と
脚部5は樹脂素材にて形成される。
ース6と、背面側をカバーする後ケース7とからなり、
内部に図3にて説明する薄型表示装置8と電源部9と制
御基板10を備えている。また、本体ケース3は、外形
状を薄型扁平な箱体と成す前部筐体11と、前部筐体1
1の背面側に形成される隆起部12とで形成され、前ケ
ース6と後ケース7は前部筐体11の周側面に形成され
る分割部13で勘合されている。なお、本体ケース3と
脚部5は樹脂素材にて形成される。
【0026】次に、図3により、本体ケース3の内部構
造を説明する。薄型表示装置8は本体ケース3の正面側
に配置され、電源部9は薄型表示装置8の背面側下部に
配置され、制御基板10は電源部9の上部に薄型表示装
置8と略並設される。
造を説明する。薄型表示装置8は本体ケース3の正面側
に配置され、電源部9は薄型表示装置8の背面側下部に
配置され、制御基板10は電源部9の上部に薄型表示装
置8と略並設される。
【0027】ここで、板状の外形状を備えた薄型表示装
置8は前部筐体11に内装され、厚さがある電源部9及
び板状の制御基板10は隆起部12に内装されるように
している。また、隆起部12は、背面側よりみて隆起部
12の周囲に前部筐体11の背面部が残るように形成さ
れ、更に、制御基板10を内装する隆起部12の上部の
厚みを小さく、電源部9を内装する隆起部12の下部の
厚みを大きくすることで、隆起部12内の実装効率を高
めるとともに、厚みのある電源部9を内装する隆起部1
2の下部の形状を円弧形状とすることで、大きさを極力
小さくみえるように工夫している。更に、前記構造を取
ることにより、正面側からみて、本体ケース3の周囲に
張り出される前部筐体11の厚さ(奥行き寸法)を小さ
くして、斜め前方や斜め後方等の斜視方向からみた場合
の表示装置1全体の薄型の印象を強く抱かせる形態とす
ることができる。
置8は前部筐体11に内装され、厚さがある電源部9及
び板状の制御基板10は隆起部12に内装されるように
している。また、隆起部12は、背面側よりみて隆起部
12の周囲に前部筐体11の背面部が残るように形成さ
れ、更に、制御基板10を内装する隆起部12の上部の
厚みを小さく、電源部9を内装する隆起部12の下部の
厚みを大きくすることで、隆起部12内の実装効率を高
めるとともに、厚みのある電源部9を内装する隆起部1
2の下部の形状を円弧形状とすることで、大きさを極力
小さくみえるように工夫している。更に、前記構造を取
ることにより、正面側からみて、本体ケース3の周囲に
張り出される前部筐体11の厚さ(奥行き寸法)を小さ
くして、斜め前方や斜め後方等の斜視方向からみた場合
の表示装置1全体の薄型の印象を強く抱かせる形態とす
ることができる。
【0028】14は隆起部12の背面側に形成される排
熱口であり、電源部9や制御基板10から発生する熱を
主体に本体ケース3に内装される機器から発生する熱を
放出する。なお、本実施例では、本体ケース内3に図示
しない送風機を備えて排熱口14から強制排気している
が、電源部9の上部で、かつ隆起部12の背面上方に排
熱口14を配置していれば、送風機を備えなくとも同様
な効果を得ることができる。
熱口であり、電源部9や制御基板10から発生する熱を
主体に本体ケース3に内装される機器から発生する熱を
放出する。なお、本実施例では、本体ケース内3に図示
しない送風機を備えて排熱口14から強制排気している
が、電源部9の上部で、かつ隆起部12の背面上方に排
熱口14を配置していれば、送風機を備えなくとも同様
な効果を得ることができる。
【0029】ヒンジ部4は、脚部揺動角度Θが20度の
範囲内において、脚部5の揺動を任意の位置で固定でき
る角度固定手段15を備えている。このヒンジ部4の構
造を図8を用いて説明する。図8において、ヒンジ部4
は断面が円柱形状の中央棒状部材16及び2個のサイド
棒状部材17、18で構成される。中央棒状部材16
は、長手方向を本体ケース3の背面側上部中央に取り付
けられ、サイド棒状部材17、18は長手方向を脚部5
に取り付けられ、前記中央棒状部材16をサイド棒状部
材17、18で挟むようにして取り付けられる。また、
角度固定手段15は、サイド棒状部材17、18の内部
に設けられる図示しないコイルバネと、該コイルバネに
て常に前記中央棒状部材16を押しつけるように作用
し、かつ中央棒状部材16の凹部16aに勘合して脚部
5を揺動自在にする止めピン17a、18aから構成さ
れる。脚部5はピン17a、18aが凹部16aに押し
つけられることにより脚部5を任意の位置で固定するこ
とができる。なお、本発明によれば、角度固定手段15
をコイルバネを主体にした構造としたが、特にこの構造
を特定したものではなく、脚部5を任意の位置で固定で
きればよい。図3において、ヒンジ部4は、前記隆起部
12の上端に形成され、その直径は、隆起部12の上部
の厚さ及び脚部5の厚さと略同一としている。
範囲内において、脚部5の揺動を任意の位置で固定でき
る角度固定手段15を備えている。このヒンジ部4の構
造を図8を用いて説明する。図8において、ヒンジ部4
は断面が円柱形状の中央棒状部材16及び2個のサイド
棒状部材17、18で構成される。中央棒状部材16
は、長手方向を本体ケース3の背面側上部中央に取り付
けられ、サイド棒状部材17、18は長手方向を脚部5
に取り付けられ、前記中央棒状部材16をサイド棒状部
材17、18で挟むようにして取り付けられる。また、
角度固定手段15は、サイド棒状部材17、18の内部
に設けられる図示しないコイルバネと、該コイルバネに
て常に前記中央棒状部材16を押しつけるように作用
し、かつ中央棒状部材16の凹部16aに勘合して脚部
5を揺動自在にする止めピン17a、18aから構成さ
れる。脚部5はピン17a、18aが凹部16aに押し
つけられることにより脚部5を任意の位置で固定するこ
とができる。なお、本発明によれば、角度固定手段15
をコイルバネを主体にした構造としたが、特にこの構造
を特定したものではなく、脚部5を任意の位置で固定で
きればよい。図3において、ヒンジ部4は、前記隆起部
12の上端に形成され、その直径は、隆起部12の上部
の厚さ及び脚部5の厚さと略同一としている。
【0030】図3において、脚部5は、背面側後方より
みて隆起部12を覆う大きさを備えた面状であって、周
囲端部に内方(本体ケース3側)にリブ19が形成され
る。20は、脚部5を外方に屈曲させる屈曲部であり、
側面側からみて、電源部9の上端位置に形成され、屈曲
部20の上部を直線状とし、屈曲部20の下部を外方に
屈曲して更に内方に湾曲するように、その外形が隆起部
12の下部の円弧形状と略同じ形状を成すようにしてい
る。そして、脚部揺動角度Θが0度の状態で、脚部5の
直線部のリブ19が隆起部12の上部に密着し、脚部5
の下部の円弧部は隆起部の下部との間に隙間33ができ
るように形成される。
みて隆起部12を覆う大きさを備えた面状であって、周
囲端部に内方(本体ケース3側)にリブ19が形成され
る。20は、脚部5を外方に屈曲させる屈曲部であり、
側面側からみて、電源部9の上端位置に形成され、屈曲
部20の上部を直線状とし、屈曲部20の下部を外方に
屈曲して更に内方に湾曲するように、その外形が隆起部
12の下部の円弧形状と略同じ形状を成すようにしてい
る。そして、脚部揺動角度Θが0度の状態で、脚部5の
直線部のリブ19が隆起部12の上部に密着し、脚部5
の下部の円弧部は隆起部の下部との間に隙間33ができ
るように形成される。
【0031】次に、図2及び図4から図7を用いて、表
示装置1の外観構造を説明する。図2に示す側面図にお
いて、隆起部12の側面には、表示装置1の電源スイッ
チ21とキーボードの接続コネクター22が配置され、
前部筐体11の側面には表示画面2の画面調整ツマミ2
3が埋め込んで配置されている。図4に示す正面図にお
いて、24は正面中央に配置される表示画面2の前面に
配置され、表示画面2を保護するアクリル板、25は表
示画面2の周囲に形成されるロ字状で幅広の平面部であ
る。また、平面部25の両側には縦一列の点線模様26
が形成され、該模様の右下部の模様部26aを電源表示
ランプとしている。
示装置1の外観構造を説明する。図2に示す側面図にお
いて、隆起部12の側面には、表示装置1の電源スイッ
チ21とキーボードの接続コネクター22が配置され、
前部筐体11の側面には表示画面2の画面調整ツマミ2
3が埋め込んで配置されている。図4に示す正面図にお
いて、24は正面中央に配置される表示画面2の前面に
配置され、表示画面2を保護するアクリル板、25は表
示画面2の周囲に形成されるロ字状で幅広の平面部であ
る。また、平面部25の両側には縦一列の点線模様26
が形成され、該模様の右下部の模様部26aを電源表示
ランプとしている。
【0032】図5に示す背面図において、脚部5の背面
全体は横断面が波形を成すようような凹凸模様27が形
成される。また、28は本体ケース3の背面上端部に形
成される排熱口であり、薄型表示装置8から発生する熱
を放出する。図7に示す底面図において、29は前部筐
体11の背面下部の両側に配置される薄型表示装置8の
吸気口であり、30は隆起部12の下面両側に配置され
る電源部9の吸気口である。31は隆起部12の下面中
央で、かつ背面側に開放した凹状に形成される外部接続
用端子部であり、電源用端子31aと入出力用端子31
bから構成される。
全体は横断面が波形を成すようような凹凸模様27が形
成される。また、28は本体ケース3の背面上端部に形
成される排熱口であり、薄型表示装置8から発生する熱
を放出する。図7に示す底面図において、29は前部筐
体11の背面下部の両側に配置される薄型表示装置8の
吸気口であり、30は隆起部12の下面両側に配置され
る電源部9の吸気口である。31は隆起部12の下面中
央で、かつ背面側に開放した凹状に形成される外部接続
用端子部であり、電源用端子31aと入出力用端子31
bから構成される。
【0033】次に、図3及び図8を参照して、表示装置
1の組立て工程の概略を説明する。本体ケース3を組み
立てる工程では、先ず前ケース6に、アクリル板24、
薄型表示装置8を取付け、最後に板金からなる遮蔽板3
2にてカバーする。一方、後ケース7に板金で遮蔽され
た電源部9と、制御基板10を取付ける。そして、薄型
表示装置8と電源部9と制御基板10を結線して前ケー
ス6と後ケース7をネジ止めして取り付ける。ヒンジ部
4の組立て工程は中央棒状部材16とサイド棒状部材1
7を事前に取り付けておき、サイド棒状部材18を中央
棒状部材16をサイド棒状部材17とで挟み込みながら
脚部5にネジ等で取り付けるようにする。このような構
造を取ることにより、組立て効率を向上させることがで
きる。
1の組立て工程の概略を説明する。本体ケース3を組み
立てる工程では、先ず前ケース6に、アクリル板24、
薄型表示装置8を取付け、最後に板金からなる遮蔽板3
2にてカバーする。一方、後ケース7に板金で遮蔽され
た電源部9と、制御基板10を取付ける。そして、薄型
表示装置8と電源部9と制御基板10を結線して前ケー
ス6と後ケース7をネジ止めして取り付ける。ヒンジ部
4の組立て工程は中央棒状部材16とサイド棒状部材1
7を事前に取り付けておき、サイド棒状部材18を中央
棒状部材16をサイド棒状部材17とで挟み込みながら
脚部5にネジ等で取り付けるようにする。このような構
造を取ることにより、組立て効率を向上させることがで
きる。
【0034】次に、図3において、排熱方法及び結線方
法を説明する。先ず、図7に示した吸気口30から隆起
部12に吸い込まれた空気は、矢印Xに示すように、電
源部9を冷して排熱口14から隆起部12の背面部と脚
部5とで形成される隙間33に放出され、脚部5に吹き
付けられる。脚部5に吹き付けられた空気は、円弧形状
の脚部5に形成されるリブ19と凹凸模様27に沿って
設置面に導かれ、隙間33の両側から放出される。ここ
で、脚部揺動角度Θが0度の状態では、隆起部12の上
部の密着部分に形成される排熱口14から排出される空
気は、脚部5の直線部のリブ19が隆起部12の上部に
密着することによって形成される隙間33により、この
隙間33を通風路として排気することができる。更に、
脚部12の屈曲部20の下部は、脚部揺動角度Θが0度
の状態でも、外方に屈曲しているので、隆起部12とで
大きな隙間33を形成し、この隙間33を通風路とし
て、安定した排熱を行うことができる。
法を説明する。先ず、図7に示した吸気口30から隆起
部12に吸い込まれた空気は、矢印Xに示すように、電
源部9を冷して排熱口14から隆起部12の背面部と脚
部5とで形成される隙間33に放出され、脚部5に吹き
付けられる。脚部5に吹き付けられた空気は、円弧形状
の脚部5に形成されるリブ19と凹凸模様27に沿って
設置面に導かれ、隙間33の両側から放出される。ここ
で、脚部揺動角度Θが0度の状態では、隆起部12の上
部の密着部分に形成される排熱口14から排出される空
気は、脚部5の直線部のリブ19が隆起部12の上部に
密着することによって形成される隙間33により、この
隙間33を通風路として排気することができる。更に、
脚部12の屈曲部20の下部は、脚部揺動角度Θが0度
の状態でも、外方に屈曲しているので、隆起部12とで
大きな隙間33を形成し、この隙間33を通風路とし
て、安定した排熱を行うことができる。
【0035】また、表示装置1を他の外部機器と接続す
る場合は、外部接続用端子部31を背面側にも開放した
隆起部12の下面に設けているので、電源用端子31a
と入出力用端子31bに接続したコードを隆起部12の
背面側に引出し、更に、隙間33を配線通路として、表
示装置1の両側に導いて他の機器と接続することができ
る。また、設置面に結線用開口部がある場合は、外部接
続用端子部31に接続するコードを前記結線用開口部か
ら直接設置面の下方に導くことができる。
る場合は、外部接続用端子部31を背面側にも開放した
隆起部12の下面に設けているので、電源用端子31a
と入出力用端子31bに接続したコードを隆起部12の
背面側に引出し、更に、隙間33を配線通路として、表
示装置1の両側に導いて他の機器と接続することができ
る。また、設置面に結線用開口部がある場合は、外部接
続用端子部31に接続するコードを前記結線用開口部か
ら直接設置面の下方に導くことができる。
【0036】以上述べたように、本実施例によれば、本
体ケース3を低重心で薄型コンパクトな形態とでき、該
本体ケース3を面状の脚部5で後方より支えるように支
持することができる。しかも、最も重量のある電源部9
を両支持部の間で、しかも低い位置に設けているので転
倒しにくい安定した設置状態を得ることができる。
体ケース3を低重心で薄型コンパクトな形態とでき、該
本体ケース3を面状の脚部5で後方より支えるように支
持することができる。しかも、最も重量のある電源部9
を両支持部の間で、しかも低い位置に設けているので転
倒しにくい安定した設置状態を得ることができる。
【0037】また、本体ケース3と脚部5の脚部揺動角
度Θを角度固定手段15にて調整して、表示画面2の傾
きを自在に設定できるから、表示画面2の傾きに対応し
た設置スペースにすることができる。
度Θを角度固定手段15にて調整して、表示画面2の傾
きを自在に設定できるから、表示画面2の傾きに対応し
た設置スペースにすることができる。
【0038】更に、脚部5は、背面側後方よりみて、排
熱口14と外部接続端子部31を備えた隆起部12を隠
蔽する面状であって、前記本体ケース3の背面側と脚部
5の間に排熱口14と外部接続端子部31を外方に連続
する隙間33を形成することにより、背面側後方よりみ
て、放熱効果と外部機器との接続を阻害すること無く前
記排熱口14と外部接続端子部31を隠蔽することがで
きるので、電源部9の放熱と外部接続が良好でしかも操
作者と操作者と対面する第三者にも良好な薄型コンパク
トな外観形状を備え、多様な設置環境でも対応できる卓
上型の薄型表示装置を提供することができる。
熱口14と外部接続端子部31を備えた隆起部12を隠
蔽する面状であって、前記本体ケース3の背面側と脚部
5の間に排熱口14と外部接続端子部31を外方に連続
する隙間33を形成することにより、背面側後方よりみ
て、放熱効果と外部機器との接続を阻害すること無く前
記排熱口14と外部接続端子部31を隠蔽することがで
きるので、電源部9の放熱と外部接続が良好でしかも操
作者と操作者と対面する第三者にも良好な薄型コンパク
トな外観形状を備え、多様な設置環境でも対応できる卓
上型の薄型表示装置を提供することができる。
【0039】更に、脚部5を、側面側からみて、電源部
9の上端位置に形成される屈曲部20にて外方に屈曲し
て、自由端側が隆起部14を包むような面状とすること
により、表示装置1の上部の奥行きを小さくして、下部
に安定した支持幅を得ることができるコンパクトな形態
を備えた表示装置1が提供できるとともに、隆起部12
の凹凸感を軽減することができる。
9の上端位置に形成される屈曲部20にて外方に屈曲し
て、自由端側が隆起部14を包むような面状とすること
により、表示装置1の上部の奥行きを小さくして、下部
に安定した支持幅を得ることができるコンパクトな形態
を備えた表示装置1が提供できるとともに、隆起部12
の凹凸感を軽減することができる。
【0040】更に、樹脂素材にて形成される脚部5の背
面側に凹凸模様27が形成される面状とすることによ
り、脚部5の強度を増すことができ、更に、成形時の歪
みやヒケ等による影響を少なくすることができるので、
脚部5の薄型化と外観を向上させることができる。な
お、本実施例では、凹凸模様27を断面が波模様となる
形状としているが、例えば、銀行のマークや窓口番号を
伏すことにより、製造上の効果に加えて、銀行や証券会
社において、利用客が端末機を識別するとができるよう
にすることができる。
面側に凹凸模様27が形成される面状とすることによ
り、脚部5の強度を増すことができ、更に、成形時の歪
みやヒケ等による影響を少なくすることができるので、
脚部5の薄型化と外観を向上させることができる。な
お、本実施例では、凹凸模様27を断面が波模様となる
形状としているが、例えば、銀行のマークや窓口番号を
伏すことにより、製造上の効果に加えて、銀行や証券会
社において、利用客が端末機を識別するとができるよう
にすることができる。
【0041】図9は、本発明に係る表示装置の他の実施
例の後方斜視図である。なお、図1から図8に示す符号
と同一の符号は同一物を示す。
例の後方斜視図である。なお、図1から図8に示す符号
と同一の符号は同一物を示す。
【0042】この実施例では、ヒンジ部4を本体ケース
3の背面側上部に設けるとともに、脚部34は、背面側
からみて本体ケース3の背面側全体を覆う大きさを備え
ている。また、隆起部12は本体ケース3の中央に形成
され、排熱口35を隆起部12の背面側及び隆起部12
の周囲の本体ケース3の背面側に配置している。さら
に、外部接続端子部31を隆起部12の底面部に配置し
ている。
3の背面側上部に設けるとともに、脚部34は、背面側
からみて本体ケース3の背面側全体を覆う大きさを備え
ている。また、隆起部12は本体ケース3の中央に形成
され、排熱口35を隆起部12の背面側及び隆起部12
の周囲の本体ケース3の背面側に配置している。さら
に、外部接続端子部31を隆起部12の底面部に配置し
ている。
【0043】本実施例によれば、背面全体を脚部34に
て隠蔽することができるから、前記第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
て隠蔽することができるから、前記第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
【0044】なお、上記実施例において、脚部を本体ケ
ースに固定して取り付けても、あるいは本体ケースを背
面側に隆起部のない全体形状が薄型扁平な形態としても
同様な効果を得ることができる。また、脚部に模様のな
い平板でも同様な効果を得ることができる。
ースに固定して取り付けても、あるいは本体ケースを背
面側に隆起部のない全体形状が薄型扁平な形態としても
同様な効果を得ることができる。また、脚部に模様のな
い平板でも同様な効果を得ることができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、低重心で薄型コンパク
トな本体ケースを面状の脚部で支持するので、安定した
設置状態で、かつ、放熱効果を阻害すること無く前記排
熱口を隠蔽することができるので、表示装置に内装され
た電源部の放熱が良好で、しかも操作者及び操作者と対
面する第三者にも良好な薄型コンパクトな外観形状を備
え、多様な設置環境でも対応できる卓上型の薄型表示装
置を提供することができる。
トな本体ケースを面状の脚部で支持するので、安定した
設置状態で、かつ、放熱効果を阻害すること無く前記排
熱口を隠蔽することができるので、表示装置に内装され
た電源部の放熱が良好で、しかも操作者及び操作者と対
面する第三者にも良好な薄型コンパクトな外観形状を備
え、多様な設置環境でも対応できる卓上型の薄型表示装
置を提供することができる。
【0046】
【図1】本発明に係る表示装置の一実施例の斜視図
【図2】本発明に係る表示装置の一実施例の側面図
【図3】本発明に係る表示装置の一実施例の縦断面図
【図4】本発明に係る表示装置の一実施例の正面図
【図5】本発明に係る表示装置の一実施例の背面図
【図6】本発明に係る表示装置の一実施例の平面図
【図7】本発明に係る表示装置の一実施例の底面図
【図8】本発明に係る表示装置の一実施例の背面側分解
斜視図
斜視図
【図9】本発明に係る表示装置の他の実施例の後方斜視
図
図
1…表示装置、3…本体ケース、4…ヒンジ部、5…脚
部、8…薄型表示装置、9…電源部、10…制御基板、
12…隆起部、14…排熱口、15…角度固定手段、2
0…屈曲部、27…凹凸模様、31…外部接続端子部
部、8…薄型表示装置、9…電源部、10…制御基板、
12…隆起部、14…排熱口、15…角度固定手段、2
0…屈曲部、27…凹凸模様、31…外部接続端子部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 俊 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所 デザイン研究所 内 (56)参考文献 特開 平4−273283(JP,A) 実開 昭62−142087(JP,U) 実開 平3−63223(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 H04N 5/64
Claims (7)
- 【請求項1】薄型表示装置と、該薄型表示装置の本体ケ
ースの背面の上部に配置される取付部と、前記取付部を
介して前記本体ケースに取り付けられる脚部とからな
り、前記本体ケースは正面側に表示画面を備えるととも
に、背面側に該本体ケースの内部から発生する熱を放出
する排熱口を備え、前記脚部は、背面側後方よりみて、
少なくとも前記排熱口を覆う大きさを備えた面状であっ
て、前記本体ケースの背面側と前記脚部の間に前記排熱
口を外方に連続する放熱通路を形成するとともに、前記
本体ケースの下端部と前記脚部の自由端とで前記本体ケ
ースを支持することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】薄型表示装置と、該薄型表示装置の背面側
下部に配置される電源部と、該電源部の上部に前記薄型
表示装置と略並設される制御基板と、前記薄型表示装置
と前記電源部と前記制御基板を外装する本体ケースと、
該本体ケースの背面の少なくとも前記電源部より上部に
配置される取付部と、該取付部を介して前記本体ケース
に取り付けられる脚部とからなり、前記本体ケースは正
面側に表示画面を備えるとともに、背面側に該本体ケー
スの内部から発生する熱を放出する排熱口を備え、前記
脚部は、背面側後方よりみて、少なくとも前記排熱口を
覆う大きさを備えた面状であって、前記本体ケースの背
面側と前記脚部の間に前記排熱口を外方に連続する放熱
通路を形成するとともに、前記本体ケースの下端部と前
記脚部の自由端とで前記本体ケースを支持することを特
徴とする表示装置。 - 【請求項3】前記取付部は、前記脚部を揺動自在に取付
ける角度固定手段を備えたヒンジ部であることを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の表示装置。 - 【請求項4】前記本体ケースは、外形状を薄型扁平な箱
体と成す前部筐体と、該前部筐体の背面側に位置し、少
なくとも前記電源部を内装し、かつ前記排熱口を有する
隆起部とからなり、前記脚部は、背面側後方よりみて、
少なくとも前記隆起部を覆う大きさを備えた面状である
ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 【請求項5】前記脚部は、側面側からみて前記電源部の
上端位置に形成される屈曲部にて外方に屈曲して、前記
自由端側が前記隆起部を包むような面状であることを特
徴とする請求項4に記載の表示装置。 - 【請求項6】前記脚部は樹脂素材にて形成され、背面側
に凹凸模様が形成される面状であることを特徴とする請
求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の表示装置。 - 【請求項7】前記脚部は、背面側後方よりみて、少なく
とも前記排熱口と前記本体ケースの背面側に設けた外部
接続端子部を覆う大きさを備えた面状であって、前記本
体ケースの背面側と前記脚部の間に前記排熱口と前記外
部接続端子部を外方に連続する通路を形成することを特
徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一に記載の表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024494A JP3144976B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024494A JP3144976B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219450A JPH07219450A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3144976B2 true JP3144976B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=11744900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024494A Expired - Fee Related JP3144976B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144976B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3952627B2 (ja) * | 1998-03-16 | 2007-08-01 | 株式会社日立製作所 | 薄形表示装置 |
| JP5141006B2 (ja) * | 2006-12-12 | 2013-02-13 | ソニー株式会社 | 映像表示装置 |
| JP6137325B2 (ja) | 2013-09-13 | 2017-05-31 | 富士通株式会社 | 電子機器および情報処理装置 |
| JP6090460B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2017-03-08 | 富士通株式会社 | 電子機器および情報処理装置 |
| JP2016145873A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 株式会社富士通ゼネラル | 表示装置用スタンドおよびこの表示装置用スタンドを備える表示装置 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP1024494A patent/JP3144976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07219450A (ja) | 1995-08-18 |
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