JP3145524U - ヒンジ組立体及びこれを備えた電子装置用フレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】電子装置を使用しない時、電子装置の体積を減らすことができるヒンジ組立体を提供すること。
【解決手段】2つのトラックと、主ブラケットと、1つ以上の接続ブラケットと、1つ以上のスライド型ヒンジと、1つ以上の傾斜ヒンジとを備え、主ブラケットは2つのトラックの間にスライド可能に装着されていて、該接続ブラケットは該主ブラケット上に固定され、該スライド型ヒンジは該接続ブラケットに対応して保持可能であり、該傾斜ヒンジは該主ブラケットに接続されていて、接続ブラケットとスライド型ヒンジとの間の相対的な移動により、該接続ブラケットは保持されるか、又は離される。従って、電子装置用フレームの該傾斜ヒンジに取付けられた可動ブラケットが、該フレームの本体に保持/収容されるか、又は押されるかが選択可能である。
【選択図】図1
【解決手段】2つのトラックと、主ブラケットと、1つ以上の接続ブラケットと、1つ以上のスライド型ヒンジと、1つ以上の傾斜ヒンジとを備え、主ブラケットは2つのトラックの間にスライド可能に装着されていて、該接続ブラケットは該主ブラケット上に固定され、該スライド型ヒンジは該接続ブラケットに対応して保持可能であり、該傾斜ヒンジは該主ブラケットに接続されていて、接続ブラケットとスライド型ヒンジとの間の相対的な移動により、該接続ブラケットは保持されるか、又は離される。従って、電子装置用フレームの該傾斜ヒンジに取付けられた可動ブラケットが、該フレームの本体に保持/収容されるか、又は押されるかが選択可能である。
【選択図】図1
Description
本考案は、ヒンジ組立体、特に、電子装置の一部がスライドし回動するのを可能にする電子装置用ヒンジ組立体及びこれを備えた電子装置用フレームに関する。
1つ以上の表示パネルを有する水平型モニターが、サービス・販売業、特に金融、銀行、旅行代理店、及び内装設計・建築において広く使用されている。
幾つかの業界は、情報を同時に表示するために2つ以上の表示パネルを必要とする。例えば、株仲買人は株式のリスト全体と、特定の選択された株式のより詳細な情報とを表示させる。
しかし、パネルを追加することは水平型モニターの体積を増加させる。特に、ユーザが表示パネルを1つだけ使用する場合でも、使用されない表示パネルはスペースを占有する。
また、大きな体積の2つの表示パネルを有する水平型モニターは、収納や移動が容易でない。
幾つかの業界は、情報を同時に表示するために2つ以上の表示パネルを必要とする。例えば、株仲買人は株式のリスト全体と、特定の選択された株式のより詳細な情報とを表示させる。
しかし、パネルを追加することは水平型モニターの体積を増加させる。特に、ユーザが表示パネルを1つだけ使用する場合でも、使用されない表示パネルはスペースを占有する。
また、大きな体積の2つの表示パネルを有する水平型モニターは、収納や移動が容易でない。
本考案の主な目的は、電子装置を使用しない時、該電子装置の体積を減らすヒンジ組立体を提供することである。
本ヒンジ組立体は2つのトラックと、主ブラケットと、1つ以上の接続ブラケットと、1つ以上のスライド型ヒンジと、1つ以上の傾斜ヒンジとを備える。
該主ブラケットは該2つのトラックの間にスライド可能に装着されている。
該接続ブラケットは該主ブラケット上に固定され、該スライド型ヒンジは該接続ブラケットに対応し、これを保持可能である。
該傾斜ヒンジは該主ブラケットに接続されている。接続ブラケットとスライド型ヒンジとの間の相対的な移動により、該接続ブラケットは保持されるか、又は離される。
従って、電子装置用フレームの該傾斜ヒンジに取付けられた可動ブラケットが、該フレームの本体に保持/収容されるか、又は押されるかが選択可能である。
本ヒンジ組立体は2つのトラックと、主ブラケットと、1つ以上の接続ブラケットと、1つ以上のスライド型ヒンジと、1つ以上の傾斜ヒンジとを備える。
該主ブラケットは該2つのトラックの間にスライド可能に装着されている。
該接続ブラケットは該主ブラケット上に固定され、該スライド型ヒンジは該接続ブラケットに対応し、これを保持可能である。
該傾斜ヒンジは該主ブラケットに接続されている。接続ブラケットとスライド型ヒンジとの間の相対的な移動により、該接続ブラケットは保持されるか、又は離される。
従って、電子装置用フレームの該傾斜ヒンジに取付けられた可動ブラケットが、該フレームの本体に保持/収容されるか、又は押されるかが選択可能である。
図1、図2を参照すると、本考案のヒンジ組立体は、2つのトラック(10)と、主ブラケット(20、20A)と、1つ以上の接続ブラケット(30、30A)と、1つ以上のスライド型ヒンジ(40)と、1つ以上の傾斜ヒンジ(50)とを備える。
図2〜図4を参照すると、両トラック(10)は互いに対向している。各トラック(10)は中空であり、側面と、閉端(11)と、開端(12)と、スロット(13)とを有する。両トラック(10)の該側面が互いに対向している。スロット(13)は、各トラック(10)の該側面を貫通して形成されている。
図2、図3を参照すると、主ブラケット(20、20A)は、両トラック(10)間にスライド可能に装着されている。
主ブラケット(20、20A)は平らな板又はU字形のブラケットであり、2つの側面と、複数の取付け穴(21)と、2つのスライド(22)とを有する。
取付け穴(21)は、主ブラケット(20、20A)の両側面に形成されている。
両スライド(22)はそれぞれ、主ブラケット(20、20A)の側面に固定され、トラック(10)の開端(12)からスロット(13)にスライド可能に装着される。
各スライド(22)は、該スライド(22)を主ブラケット(20、20A)に固定するために取付け穴(21)に装入される複数の取付け突起(221)を有する。
主ブラケット(20、20A)は平らな板又はU字形のブラケットであり、2つの側面と、複数の取付け穴(21)と、2つのスライド(22)とを有する。
取付け穴(21)は、主ブラケット(20、20A)の両側面に形成されている。
両スライド(22)はそれぞれ、主ブラケット(20、20A)の側面に固定され、トラック(10)の開端(12)からスロット(13)にスライド可能に装着される。
各スライド(22)は、該スライド(22)を主ブラケット(20、20A)に固定するために取付け穴(21)に装入される複数の取付け突起(221)を有する。
図1、図2、図5、図6を参照すると、1つ以上の接続ブラケット(30、30A)は主ブラケット(20、20A)に固定されている。
本ヒンジ組立体は、主ブラケット(20A)の両側に固定された2つの接続ブラケット(30A)を有してもよい。支持ブラケット(31A)が、スライド時に接続ブラケット(30A)が揺れないように両接続ブラケット(30A)の間に装着される。
各接続ブラケット(30、30A)は末端と、舌状部(32、32A)と、2つの突出部(321、321A)とを有する。舌状部(32、32A)は接続ブラケット(30、30A)の該末端から突出形成され、2つの側面を有する。両突出部(321、321A)は舌状部(32、32A)の両側面にそれぞれ突出形成されている。
本ヒンジ組立体は、主ブラケット(20A)の両側に固定された2つの接続ブラケット(30A)を有してもよい。支持ブラケット(31A)が、スライド時に接続ブラケット(30A)が揺れないように両接続ブラケット(30A)の間に装着される。
各接続ブラケット(30、30A)は末端と、舌状部(32、32A)と、2つの突出部(321、321A)とを有する。舌状部(32、32A)は接続ブラケット(30、30A)の該末端から突出形成され、2つの側面を有する。両突出部(321、321A)は舌状部(32、32A)の両側面にそれぞれ突出形成されている。
図7を参照すると、各スライド型ヒンジ(40)は1つの接続ブラケット(30、30A)の該末端に対応し、該対応する接続ブラケット(30、30A)を保持可能である。
各スライド型ヒンジ(40)は、基部(41)と、静止担体(42)と、スライド担体(43)と、回転素子(44)と、弾性素子(45)と、カバー(46)と、2つのスライドピン(464)とを備える。
各スライド型ヒンジ(40)は、基部(41)と、静止担体(42)と、スライド担体(43)と、回転素子(44)と、弾性素子(45)と、カバー(46)と、2つのスライドピン(464)とを備える。
基部(41)は末端と案内突起(411)とを有する。案内突起(411)は、基部(41)の該末端上に形成されている。
静止担体(42)は基部(41)上にしっかりと装着され、末端と、上面と、2つの側面と、2つの案内突起(421)と、2つの内側溝(422)とを有している。
案内突起(421)は静止担体(42)の末端に近い上面上に形成されている。両内側溝(422)は、静止担体(42)の両側面の近くにそれぞれ静止担体(42)を貫通して形成され、互いに反転している。
各内側溝(422)は真っ直ぐな部分(423)と斜め部分(424)とを有する。真っ直ぐな部分(423)は、静止担体(42)の末端から離れており、斜め部分(424)は静止担体(42)の末端の近くに位置する。両内側溝(422)の真っ直ぐな部分(423)同士は斜め部分(424)同士より近い。
案内突起(421)は静止担体(42)の末端に近い上面上に形成されている。両内側溝(422)は、静止担体(42)の両側面の近くにそれぞれ静止担体(42)を貫通して形成され、互いに反転している。
各内側溝(422)は真っ直ぐな部分(423)と斜め部分(424)とを有する。真っ直ぐな部分(423)は、静止担体(42)の末端から離れており、斜め部分(424)は静止担体(42)の末端の近くに位置する。両内側溝(422)の真っ直ぐな部分(423)同士は斜め部分(424)同士より近い。
図8を参照すると、スライド担体(43)は静止担体(42)上にスライド可能に装着され、末端と、2つの大きな孔(431)と、回動孔(432)とを有する。
2つの大きな孔(431)はスライド担体(43)の末端の近くにスライド担体(43)を貫通して形成され、それぞれ内側溝(422)に対応している。
回動孔(432)はスライド担体(43)を貫通して形成されている。
2つの大きな孔(431)はスライド担体(43)の末端の近くにスライド担体(43)を貫通して形成され、それぞれ内側溝(422)に対応している。
回動孔(432)はスライド担体(43)を貫通して形成されている。
回転素子(44)はスライド担体(43)上に、回転素子(44)と回動孔(432)とに装入された回動ピン(441)によって回転可能に装着される。
回転素子(44)は2つの切欠かれた側面と、2つの真っ直ぐな側面(442)と、2つの切欠き(443)とを有する。
2つの真っ直ぐな側面(442)は互いに反対側にあり、該切欠かれた側面に隣接する。2つの切欠き(443)はそれぞれ、回転素子(44)の該切欠かれた側面に形成されている。
各切欠き(443)はV字形で、底点(446)と、2つの斜め縁(444)と、2つの先端(445)とを有する。両斜め縁(444)は底点(446)で互いに接続されている。
先端(445)は斜め縁(444)と真っ直ぐな側面(442)との間に形成されている。
回転素子(44)は2つの切欠かれた側面と、2つの真っ直ぐな側面(442)と、2つの切欠き(443)とを有する。
2つの真っ直ぐな側面(442)は互いに反対側にあり、該切欠かれた側面に隣接する。2つの切欠き(443)はそれぞれ、回転素子(44)の該切欠かれた側面に形成されている。
各切欠き(443)はV字形で、底点(446)と、2つの斜め縁(444)と、2つの先端(445)とを有する。両斜め縁(444)は底点(446)で互いに接続されている。
先端(445)は斜め縁(444)と真っ直ぐな側面(442)との間に形成されている。
弾性素子(45)は、スライド担体(43)と静止担体(42)との間に装着され、ばねであってもよい。
カバー(46)は基部(41)と静止担体(42)とに固定され、スライド担体(43)上に装着され、末端と、2つの側面と、2つの外側溝(461)と、作動孔(465)と、内部壁と、2つの突起部(466)とを有している。
両外側溝(461)は、カバー(46)を貫通して形成され、それぞれ静止担体(42)の内側溝(422)と整列する。
各外側溝(461)は真っ直ぐな部分(462)と斜め部分(463)とを有する。
外側溝(461)の真っ直ぐな部分(462)は対応する内側溝(422)の真っ直ぐな部分(423)と整列する。外側溝(461)の斜め部分(463)は対応する内側溝(422)の斜め部分(424)と整列する。
作動孔(465)はカバー(46)を貫通して形成され、回転素子(44)が装入される。該内部壁は作動孔(465)の周りに形成され、2つの端と、2つの側面とを有する。
両突起部(466)はそれぞれ該内部壁の該端と該側面とから内向きに形成され、回転素子(44)に選択的に当接する。
各突起部(466)は、真っ直ぐな縁と、先端(468)と、斜めの縁(467)とを有している。突起部(466)の該真っ直ぐな縁は、該内部壁の側面に平行である。
両突起部(466)の該真っ直ぐな縁同士間の垂直距離は、回転素子(44)の真っ直ぐな側面(442)同士間の距離より大きく、回転素子(44)の2つの切欠き(443)の先端(445)同士間の垂直距離より小さい。
突起部(466)の斜めの縁(467)は、突起部(466)の該真っ直ぐな縁と先端(468)で接続する。
両外側溝(461)は、カバー(46)を貫通して形成され、それぞれ静止担体(42)の内側溝(422)と整列する。
各外側溝(461)は真っ直ぐな部分(462)と斜め部分(463)とを有する。
外側溝(461)の真っ直ぐな部分(462)は対応する内側溝(422)の真っ直ぐな部分(423)と整列する。外側溝(461)の斜め部分(463)は対応する内側溝(422)の斜め部分(424)と整列する。
作動孔(465)はカバー(46)を貫通して形成され、回転素子(44)が装入される。該内部壁は作動孔(465)の周りに形成され、2つの端と、2つの側面とを有する。
両突起部(466)はそれぞれ該内部壁の該端と該側面とから内向きに形成され、回転素子(44)に選択的に当接する。
各突起部(466)は、真っ直ぐな縁と、先端(468)と、斜めの縁(467)とを有している。突起部(466)の該真っ直ぐな縁は、該内部壁の側面に平行である。
両突起部(466)の該真っ直ぐな縁同士間の垂直距離は、回転素子(44)の真っ直ぐな側面(442)同士間の距離より大きく、回転素子(44)の2つの切欠き(443)の先端(445)同士間の垂直距離より小さい。
突起部(466)の斜めの縁(467)は、突起部(466)の該真っ直ぐな縁と先端(468)で接続する。
スライドピン(464)はカバー(46)とスライド担体(43)との間に装着され、内側溝及び外側溝(422、461)とスライド担体(43)の大きな孔(431)とにスライド可能に装入される。
図7、図11、図14を参照すると、スライドピン(464)は対応する接続ブラケット(30)の舌状部(32)に選択的に当接する。
舌状部(32)の両突出部(321)間の距離は、内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内をスライドする両スライドピン(464)間の距離より大きく、内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内をスライドする両スライドピン(464)間の距離より小さい。
従って、スライドピン(464)が内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内をスライドする時、スライドピン(464)は舌状部(32)に当接し、該対応する接続ブラケット(30)がスライド型ヒンジ(40)から離れるのを妨げる。
また、スライドピン(464)が内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内をスライドする時、スライドピン(464)は舌状部(32)から離れ、該対応する接続ブラケット(30)がスライド型ヒンジ(40)から離脱するのを可能にする。
舌状部(32)の両突出部(321)間の距離は、内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内をスライドする両スライドピン(464)間の距離より大きく、内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内をスライドする両スライドピン(464)間の距離より小さい。
従って、スライドピン(464)が内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内をスライドする時、スライドピン(464)は舌状部(32)に当接し、該対応する接続ブラケット(30)がスライド型ヒンジ(40)から離れるのを妨げる。
また、スライドピン(464)が内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内をスライドする時、スライドピン(464)は舌状部(32)から離れ、該対応する接続ブラケット(30)がスライド型ヒンジ(40)から離脱するのを可能にする。
図2、図9を参照すると、該1つ以上の傾斜ヒンジ(50)が主ブラケット(20、20A)に接続されている。
本ヒンジ組立体は、主ブラケット(20、20A)の両側にそれぞれ装着された2つの傾斜ヒンジ(50)を備えてもよい。
各傾斜ヒンジ(50)は、静止片(51)と、ピントル(52)と、座金集合体(53)と、回転片(54)と、留め具(55)とを有する。
静止片(51)は主ブラケット(20、20A)に固定されている。ピントル(52)は静止片(51)に固定されている。
座金集合体(53)がピントル(52)に装着され、位置決め及びゆるみ止めの機能を提供する。回転片(54)にピントル(52)が装入される。
留め具(55)がピントル(52)にしっかりと装着されている。
本ヒンジ組立体は、主ブラケット(20、20A)の両側にそれぞれ装着された2つの傾斜ヒンジ(50)を備えてもよい。
各傾斜ヒンジ(50)は、静止片(51)と、ピントル(52)と、座金集合体(53)と、回転片(54)と、留め具(55)とを有する。
静止片(51)は主ブラケット(20、20A)に固定されている。ピントル(52)は静止片(51)に固定されている。
座金集合体(53)がピントル(52)に装着され、位置決め及びゆるみ止めの機能を提供する。回転片(54)にピントル(52)が装入される。
留め具(55)がピントル(52)にしっかりと装着されている。
図1を参照すると、本考案に係る電子装置用フレームは、本体(60)と、上記のヒンジ組立体と、可動ブラケット(70)とを備える。
本体(60)は、末端と、凹み部(61)と、開口(62)とを有する。凹み部(61)は本体(60)内に形成され、2つの側面を有する。
開口(62)は本体(60)の該末端を貫通して形成され、凹み部(61)に連通する。
開口(62)は本体(60)の該末端を貫通して形成され、凹み部(61)に連通する。
図3、図7を参照すると、上述した本ヒンジ組立体の両トラック(10)は、本体(60)の凹み部(61)の両側面にそれぞれ固定されている。
スライド型ヒンジ(40)は本体(60)の凹み部(61)内にスライド可能に装着されている。
スライド型ヒンジ(40)は本体(60)の凹み部(61)内にスライド可能に装着されている。
図9を参照すると、可動ブラケット(70)は回転片(54)に固定され、本体(60)の開口(62)を通ってスライド可能に装着され、本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容可能である。
図1、図7、図10を参照すると、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容されている。
回転素子(44)の1つの切欠き(443)が、カバー(46)の右突起部(466)の先端(468)に当接し、この突起部(466)により回転素子(44)が保持されている。
また、両スライドピン(464)は、内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内に保持されている。
接続ブラケット(30)の舌状部(32)は両スライドピン(464)の間に保持され、接続ブラケット(30)が離脱するのを妨げる。
従って、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容される。
回転素子(44)の1つの切欠き(443)が、カバー(46)の右突起部(466)の先端(468)に当接し、この突起部(466)により回転素子(44)が保持されている。
また、両スライドピン(464)は、内側溝及び外側溝(422、461)の真っ直ぐな部分(423、462)内に保持されている。
接続ブラケット(30)の舌状部(32)は両スライドピン(464)の間に保持され、接続ブラケット(30)が離脱するのを妨げる。
従って、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容される。
図1、図7、図11〜図13を参照すると、ユーザが可動ブラケット(70)上の追加の表示パネル又は入力装置を使用するために、可動ブラケット(70)を引き出す。可動ブラケット(70)が本体(60)内で開口(62)から少し押されると、接続ブラケット(30)の舌状部(32)は回転素子(44)を押し、スライドする。
カバー(46)の左突起部(466)の先端(468)が回転素子(44)に当接し、回転素子(44)の斜め縁(444)がカバー(46)の内部壁の側面に平行となるまで、回転素子(44)を回転させる。
次に、弾性素子(45)は、回転素子(44)を静止担体(42)の末端に向って強制的にスライドさせる。
回転素子(44)は、両スライドピン(464)を内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内へスライドさせる。
これにより、接続ブラケット(30)が案内突起(411、421)に沿ってスライド型ヒンジ(40)から離脱することが可能となる。
従って、ユーザが可動ブラケット(70)上の追加の表示パネル又は入力装置を使用するために、可動ブラケット(70)が本体(60)の凹み部(61)から引き出される。
カバー(46)の左突起部(466)の先端(468)が回転素子(44)に当接し、回転素子(44)の斜め縁(444)がカバー(46)の内部壁の側面に平行となるまで、回転素子(44)を回転させる。
次に、弾性素子(45)は、回転素子(44)を静止担体(42)の末端に向って強制的にスライドさせる。
回転素子(44)は、両スライドピン(464)を内側溝及び外側溝(422、461)の斜め部分(424、463)内へスライドさせる。
これにより、接続ブラケット(30)が案内突起(411、421)に沿ってスライド型ヒンジ(40)から離脱することが可能となる。
従って、ユーザが可動ブラケット(70)上の追加の表示パネル又は入力装置を使用するために、可動ブラケット(70)が本体(60)の凹み部(61)から引き出される。
図15、図16を参照すると、可動ブラケット(70)が開口(62)を通って本体(60)の凹み部(61)から完全に引き出されている。
ユーザは主表示パネルと追加の表示パネルとを同時に見ることができるか又は入力装置を使用することができる。
また、追加の表示パネルの視角又は入力装置の使用角度を変えるために、傾斜ヒンジ(50)により可動ブラケット(70)を本体(60)に対して回転させてもよい。
ユーザは主表示パネルと追加の表示パネルとを同時に見ることができるか又は入力装置を使用することができる。
また、追加の表示パネルの視角又は入力装置の使用角度を変えるために、傾斜ヒンジ(50)により可動ブラケット(70)を本体(60)に対して回転させてもよい。
上述した本ヒンジ組立体及びフレームは、多数の利点を有する。接続ブラケット(30)とスライド型ヒンジ(40)との間の接続により、接続ブラケット(30)はスライド型ヒンジ(40)に保持されるか、スライド型ヒンジ(40)からスライドして離脱するかが選択可能である。
従って、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容されるか、完全に引き出されるかが選択可能である。
従って、可動ブラケット(70)上の追加の表示パネル又は入力装置を使用しない時、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容され、追加の表示パネル又は入力装置を隠し保護する。
また、可動ブラケット(70)が本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容されている時、本体(60)上の主表示パネルは、可動ブラケット(70)上の該追加の表示パネル又は入力装置に重なって体積を減らすので、この電子装置の収納や移動が容易となる。
従って、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容されるか、完全に引き出されるかが選択可能である。
従って、可動ブラケット(70)上の追加の表示パネル又は入力装置を使用しない時、可動ブラケット(70)は本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容され、追加の表示パネル又は入力装置を隠し保護する。
また、可動ブラケット(70)が本体(60)の凹み部(61)内に完全に収容されている時、本体(60)上の主表示パネルは、可動ブラケット(70)上の該追加の表示パネル又は入力装置に重なって体積を減らすので、この電子装置の収納や移動が容易となる。
10 トラック
20、20A 主ブラケット
30、30A 接続ブラケット
40 スライド型ヒンジ
50 傾斜ヒンジ
60 本体
61 凹み部
62 開口
70 可動ブラケット
20、20A 主ブラケット
30、30A 接続ブラケット
40 スライド型ヒンジ
50 傾斜ヒンジ
60 本体
61 凹み部
62 開口
70 可動ブラケット
Claims (10)
- 互いに対向する2つのトラックと、
該2つのトラックの間に装着され、2つの側面を有する主ブラケットと、
該主ブラケットに固定され、末端を有する1つ以上の接続ブラケットと、
該1つ以上の接続ブラケットの該末端にそれぞれ対応し、該1つ以上の接続ブラケットをそれぞれ保持可能な1つ以上のスライド型ヒンジと、
該主ブラケットに接続された1つ以上の傾斜ヒンジと
を備え、
該1つ以上の傾斜ヒンジはそれぞれ、
該主ブラケットに固定された静止片と、
該静止片に固定されたピントルと、
該ピントルが装入された座金集合体と、
該ピントルが装入された回転片と、
該ピントルにしっかりと装着された留め具と
を有するヒンジ組立体。 - 前記1つ以上の接続ブラケットはそれぞれ、
末端と、
該末端から突出形成され2つの側面を有する舌状部と、
該舌状部の該両側面にそれぞれ突出形成された2つの突出部と
を有し、
接続ブラケットに対応する前記各スライド型ヒンジは、
末端を有する基部と、
該基部上にしっかりと装着され、末端と、上面と、2つの側面とを有する静止担体であって、該両側面の近くにそれぞれ内側溝が貫通形成され、該2つの内側溝は互いに反転し、該各内側溝は、該静止担体の該末端から離れた真っ直ぐな部分と、該静止担体の該末端に近い斜め部分とを有し、該2つの内側溝の該真っ直ぐな部分同士は、該斜め部分同士よりも近い静止担体と、
該静止担体上にスライド可能に装着され、末端を有するスライド担体であって、2つの大きな孔が該スライド担体の該末端の近くに貫通形成されそれぞれ該内側溝に対応しているスライド担体と、
該スライド担体上に回転可能に装着され、2つの切欠かれた側面と、該切欠かれた側面に隣接する互いに反対側の2つの真っ直ぐな側面とを有する回転素子であって、該2つの切欠かれた側面にそれぞれV字形の切欠きが形成され、該各切欠きは底点と、該底点で互いに接続された2つの斜め縁と、該2つの斜め縁と該2つの真っ直ぐな側面との間に形成された2つの先端とを有する回転素子と、
該スライド担体と該静止担体との間に装着された弾性素子と、
該基部と該静止担体とに固定され、該スライド担体上に装着され、末端と、2つの側面とを有するカバーであって、該静止担体の該両内側溝にそれぞれ整列する2つの外側溝が貫通形成され、該各外側溝は対応する内側溝の該真っ直ぐな部分と整列する真っ直ぐな部分と、該対応する内側溝の該斜め部分と整列する斜め部分とを有し、該回転素子が装入される作動孔が更に貫通形成され、該作動孔の周りに内部壁が形成され、該内部壁は2つの端と、2つの側面とを有し、2つの突起部がそれぞれ該内部壁の該端と該側面とから内向きに形成され、該回転素子に選択的に当接し、該各突起部は該内部壁の該側面に平行な真っ直ぐな縁と、先端と、該真っ直ぐな縁と該先端で接続する斜めの縁とを有するカバーと、
該カバーと該スライド担体との間に装着され、該内側溝及び該外側溝と該スライド担体の該大きな孔とにスライド可能に装入され、該対応する接続ブラケットの該舌状部にそれぞれ当接するための2つのスライドピンと
を備える請求項1に記載のヒンジ組立体。 - 前記各スライド型ヒンジの前記カバーの前記両突起部の前記真っ直ぐな縁同士の垂直距離は、前記各スライド型ヒンジの前記回転素子の前記真っ直ぐな側面同士の距離より大きく、該回転素子の前記両切欠きの前記先端同士の垂直距離より小さい請求項2に記載のヒンジ組立体。
- 前記各スライド型ヒンジの前記スライド担体は回動孔が貫通形成され、該各スライド型ヒンジは、前記回転素子と、該スライド担体の該回動孔とに装入された回動ピンを有する請求項3に記載のヒンジ組立体。
- 前記各スライド型ヒンジの前記基部は、該基部の末端上に形成された案内突起を有し、該各スライド型ヒンジの前記静止担体は、該静止担体の前記上面上の末端の近くに形成された2つの案内突起を有する請求項4に記載のヒンジ組立体。
- 前記2つのトラックはそれぞれ、中空であり、側面と、閉端と、開端と、該側面を貫通して形成されたスロットとを有し、該2つのトラックの該側面同士は互いに対向し、前記主ブラケットはその両側面にそれぞれ固定され、該両トラックの該開端から該スロットにスライド可能に装着される2つのスライドを備えている請求項5に記載のヒンジ組立体。
- 前記主ブラケットは、その両側面に形成された複数の取付け穴を有し、該主ブラケットの前記各スライドは、該複数の取付け穴に装着される複数の取付け突起を有している請求項6に記載のヒンジ組立体。
- 前記主ブラケットは、平らな板であり、該ヒンジ組立体は1つの前記接続ブラケットと1つの前記スライド型ヒンジとを有している請求項7に記載のヒンジ組立体。
- 前記主ブラケットはU字形であり、該ヒンジ組立体は該主ブラケットの両側に取付けられた2つの前記接続ブラケットと、該2つの接続ブラケット間に装着された支持ブラケットと、2つの前記スライド型ヒンジとを有する請求項7に記載のヒンジ組立体。
- 末端と、凹み部と、開口とを有する本体であって、該凹み部は該本体内に形成され2つの側面を有し、該開口は該本体の該末端を貫通して形成され該凹み部に連通する本体と、
請求項1に記載のヒンジ組立体と
を備え、
該ヒンジ組立体の前記2つのトラックはそれぞれ、該本体の該凹み部の該両側面に固定され、
前記1つ以上のスライド型ヒンジは、該本体の該凹み部内にスライド可能に装着され、
可動ブラケットが前記各傾斜ヒンジの前記回転片に固定され、該本体の該開口を通ってスライド可能に装着され、該本体の該凹み部内に完全に収容可能である電子装置用フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008005268U JP3145524U (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | ヒンジ組立体及びこれを備えた電子装置用フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008005268U JP3145524U (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | ヒンジ組立体及びこれを備えた電子装置用フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3145524U true JP3145524U (ja) | 2008-10-09 |
Family
ID=43295294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008005268U Expired - Fee Related JP3145524U (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | ヒンジ組立体及びこれを備えた電子装置用フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145524U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018527633A (ja) * | 2015-06-27 | 2018-09-20 | インテル・コーポレーション | 薄いフォームファクタで低コスト設計を可能にするファスナレスヒンジ |
-
2008
- 2008-07-30 JP JP2008005268U patent/JP3145524U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018527633A (ja) * | 2015-06-27 | 2018-09-20 | インテル・コーポレーション | 薄いフォームファクタで低コスト設計を可能にするファスナレスヒンジ |
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