JP3146028U - ポスターフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】掛止部材の位置調整が自在で、所望の位置に簡単に固定できるポスターフレームを提供することである。
【解決手段】上枠3と,この上枠3の両端部と一の端部がそれぞれ連結する一対の側枠4a,4bと,これら一対の側枠4a,4bの他の端部と連結して上枠3と対をなす下枠5を備えて四角線形状に形成される枠部2と、枠部2に内接し四角面形状に形成されてポスターを支持する平板部6とを備えるポスターフレーム1であって、枠部2の一対の側枠4a,4bは、それぞれ、溝部17a,17bと,この溝部17a,17bをスライド可能な第1のフック8a,8bと,この第1のフック8a,8bの移動を抑制する抑止部材9a,9b,10a,10bと,第1のフック8a,8bの位置を示す目盛11a,11bとを有するものである。
【選択図】図2
【解決手段】上枠3と,この上枠3の両端部と一の端部がそれぞれ連結する一対の側枠4a,4bと,これら一対の側枠4a,4bの他の端部と連結して上枠3と対をなす下枠5を備えて四角線形状に形成される枠部2と、枠部2に内接し四角面形状に形成されてポスターを支持する平板部6とを備えるポスターフレーム1であって、枠部2の一対の側枠4a,4bは、それぞれ、溝部17a,17bと,この溝部17a,17bをスライド可能な第1のフック8a,8bと,この第1のフック8a,8bの移動を抑制する抑止部材9a,9b,10a,10bと,第1のフック8a,8bの位置を示す目盛11a,11bとを有するものである。
【選択図】図2
Description
本考案は、ポスターを固定して掲示するポスターフレームに関する。
一般に、ポスターを保持して掲示するポスターフレームは、ポスターを面状に支持する四角形の平板と、ポスターの周部を支持する枠体を有した構造であり、枠体の一部又は全部を着脱してポスターの交換を行う。また、通常、ポスターフレームの裏面側にはフックや紐状体等の掛止部材が設けられており、壁面に設置される棒状体やフックに掛止して掲示することができる。しかしながら、このような掛止部材は一定の位置に固定されることが多く、位置調整が自在で且つ所望の位置に固定できるものはなかった。また、これまでのポスターフレームに関する技術においてもポスターの着脱時の作業性や保持状態の向上に関するものが多数であった。
例えば、特許文献1には、「ポスターハンガー」という名称で、波打ったような皺を防止するポスターハンガーに関する発明が開示されている。
この特許文献1に開示された発明は、プラスチックで成形される裏面板と、この裏面板の上部に設けられるトップフレームと、このトップフレームの両端部付近に設けられポスターの上端部を両外側へ引っ張るクランパーとを備え、ポスターを裏面板上に重ね合わせるものである。
また、裏面板の上縁のトップフレームに対向して下縁にはボトムフレームが設置され、両横側にはそれぞれ2個のサイドフレームが設置されている。そして、裏面板とコ字形の両サイドフレームの溝によって形成される隙間に沿ってポスターを下側から上側に向けて裏面板上を擦るように挿入すると、プラスチック製の裏面板とポスターの摩擦によって静電気が生じ帯電により裏面板とポスターを密着させることができる。続いて、ポスターの上端部がトップフレームに当接したところで、トップフレームに設けられるクランパーを設置すると、クランパーによってポスターには外側に引っ張る力が作用し、ポスター上部に生じる皺を除去することができる。なお、ポスターの中央部に生じる皺は、手で外向きに擦るだけで容易に除去することが可能である。
また、トップフレームの裏面側には、側面形状がコ字形で下向きに開口するフックが設けられており、雑誌ラック什器の横棒などに掛止することができる。
この特許文献1に開示された発明は、プラスチックで成形される裏面板と、この裏面板の上部に設けられるトップフレームと、このトップフレームの両端部付近に設けられポスターの上端部を両外側へ引っ張るクランパーとを備え、ポスターを裏面板上に重ね合わせるものである。
また、裏面板の上縁のトップフレームに対向して下縁にはボトムフレームが設置され、両横側にはそれぞれ2個のサイドフレームが設置されている。そして、裏面板とコ字形の両サイドフレームの溝によって形成される隙間に沿ってポスターを下側から上側に向けて裏面板上を擦るように挿入すると、プラスチック製の裏面板とポスターの摩擦によって静電気が生じ帯電により裏面板とポスターを密着させることができる。続いて、ポスターの上端部がトップフレームに当接したところで、トップフレームに設けられるクランパーを設置すると、クランパーによってポスターには外側に引っ張る力が作用し、ポスター上部に生じる皺を除去することができる。なお、ポスターの中央部に生じる皺は、手で外向きに擦るだけで容易に除去することが可能である。
また、トップフレームの裏面側には、側面形状がコ字形で下向きに開口するフックが設けられており、雑誌ラック什器の横棒などに掛止することができる。
また、特許文献2には、「ポスターフレーム」という名称で、ポスターの交換作業が簡単でポスターの中央部に生じる自重や変形による撓みを防止するポスターフレームに関する考案が開示されている。
この特許文献2に開示された考案は、底板と、この底板に隣接して形成又は貼着された低粘着膜とを有するものである。
詳細には、ベニヤ製等の底板には、表面側にシリコンゴム等からなる低粘着層が積層されたポリエチレンテレフタレートフィルムが強粘着層を介してされており、最表面となる低粘着層の上にポスターを密着させていくと、ポスターは低粘着層と軽度に貼着され、撓みを生じることなく底板上に保持することができる。また、ポスターを交換する際には、引き剥がすだけでポスターは簡単に低粘着層から外れるので、従来のポスターフレームのように周りの枠体を取り外したり、取り付けたりする必要がなく、交換時の作業効率が極めて良好なものになっている。
特開平10−105097号公報
実用新案登録第3115986号公報
この特許文献2に開示された考案は、底板と、この底板に隣接して形成又は貼着された低粘着膜とを有するものである。
詳細には、ベニヤ製等の底板には、表面側にシリコンゴム等からなる低粘着層が積層されたポリエチレンテレフタレートフィルムが強粘着層を介してされており、最表面となる低粘着層の上にポスターを密着させていくと、ポスターは低粘着層と軽度に貼着され、撓みを生じることなく底板上に保持することができる。また、ポスターを交換する際には、引き剥がすだけでポスターは簡単に低粘着層から外れるので、従来のポスターフレームのように周りの枠体を取り外したり、取り付けたりする必要がなく、交換時の作業効率が極めて良好なものになっている。
上述の従来技術である特許文献1に開示された発明は、ポスターに皺を生じさせないようにトップフレームにクランパーを具備したり、静電気を利用してポスターの密着性を向上させたりしているものであり、裏面側のフックについては、記載はあるもののその配置や位置調整に関する技術については特に開示されたり、あるいは言及等もされていない。
また、特許文献2に開示された考案は、低粘着層を設けることによってポスターと底板の密着性を向上させたり、ポスターの交換時の作業性を向上させたりするものであり、特許文献1と同様に、裏面側の掛止部材の構成については開示や言及、示唆等もされていない。
本考案はかかる従来の事情に対処してなされたものであり、掛止部材の位置調整が自在で、所望の位置に簡単に固定できるポスターフレームを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案であるポスターフレームは、上枠と,この上枠の両端部と一の端部がそれぞれ連結する一対の側枠と,これら一対の側枠の他の端部と連結して上枠と対をなす下枠を備えて四角線形状に形成される枠部と、枠部に内接し四角面形状に形成されてポスターを支持する平板部と、を備えるポスターフレームであって、枠部の一対の側枠は、それぞれ、溝部と,この溝部をスライド可能な第1のフックと,この第1のフックの移動を抑制する抑止部材と,第1のフックの位置を示す目盛と,を有するものである。
このような構成のポスターフレームによれば、上枠と一対の側枠と下枠は四角線形状の枠部を形成してポスターの周部を支持するように作用し、また、四角面形状の平板部はポスターを面状に支持するように作用する。そして、枠部の一対の側枠においては、第1のフックは溝部を自在にスライドして第1のフックの垂直位置を変化させ、また、抑止部材は第1のフックの移動を抑制して第1のフックの位置を固定し、そして、目盛は第1のフックの位置を数値化して定量的に明示するという作用を有する。
このような構成のポスターフレームによれば、上枠と一対の側枠と下枠は四角線形状の枠部を形成してポスターの周部を支持するように作用し、また、四角面形状の平板部はポスターを面状に支持するように作用する。そして、枠部の一対の側枠においては、第1のフックは溝部を自在にスライドして第1のフックの垂直位置を変化させ、また、抑止部材は第1のフックの移動を抑制して第1のフックの位置を固定し、そして、目盛は第1のフックの位置を数値化して定量的に明示するという作用を有する。
また、請求項2記載の考案は、請求項1記載のポスターフレームにおいて、抑止部材はゴムで形成されるものである。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1に記載の考案の作用に加えて、ゴムで形成される抑止部材は、柔軟で滑りにくいという作用を有する。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1に記載の考案の作用に加えて、ゴムで形成される抑止部材は、柔軟で滑りにくいという作用を有する。
そして、請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載のポスターフレームにおいて、枠部の上枠は、溝部と,この溝部をスライド可能な少なくとも1個の第2のフックと,を有するものである。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1又は請求項2に記載の考案の作用に加えて、枠部の上枠は、溝部を備え、第2のフックはこの溝部をスライドして水平位置を自在に変化させるように作用する。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1又は請求項2に記載の考案の作用に加えて、枠部の上枠は、溝部を備え、第2のフックはこの溝部をスライドして水平位置を自在に変化させるように作用する。
また、請求項4記載の考案は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のポスターフレームにおいて、枠部の下枠は、一対の側枠に対して着脱可能に構成され,一対の側枠及び/又は平板部に固定する固定部材を有するものである。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の考案の作用に加えて、枠部の下枠は、一対の側枠に対して外したり、着けたりが自在で、固定部材は下枠が一対の側枠に着けた状態のときに下枠が一対の側枠から外れないように固定するという作用を有する。
このような構成のポスターフレームにおいては、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の考案の作用に加えて、枠部の下枠は、一対の側枠に対して外したり、着けたりが自在で、固定部材は下枠が一対の側枠に着けた状態のときに下枠が一対の側枠から外れないように固定するという作用を有する。
以上説明したように、本考案の請求項1に記載のポスターフレームにおいては、ポスターを枠部と平板部に支持させて、一対の側枠にそれぞれ設けられる溝部に掛合する二個のフックを棒状体などに掛止させると、壁面等に掲示することができるが、一対の側枠にはそれぞれ目盛が設けられているので、二個の第1のフックの垂直位置を簡単に等しくすることが可能で、ポスターフレームが斜めに掲示されるような不具合を防止できる。また、位置を決定したあとは、これらの第1のフックは抑止部材によって移動が抑制されるので位置ずれを生じることがない。従って、予め固定されている棒状体に対して、水平レベルを自由に変えることができると共に、その位置を固定することが可能である。
また、本考案の請求項2に記載のポスターフレームにおいては、抑止部材がゴムであり、柔軟であるので、取り扱いや交換が容易であり、また、滑りにくいのでフックの移動を効果的に抑制することができる。
そして、本考案の請求項3に記載のポスターフレームにおいては、上枠に溝部が設けられ、この溝部に掛合する少なくとも1個の第2のフックが設けられているので、側枠に設けられている第1のフックとは別個に、このフックを掛止部材として使用し、ポスターフレームを掲示することができる。あるいは、側枠に設けられている第1のフックでは届かない上方で固定が必要な場合にも利用が可能である。
また、本考案の請求項4に記載のポスターフレームにおいては、下枠が一対の側枠に対して着脱可能であるので、ポスターの挿脱は、下枠を外して行うことができる。また、下枠は固定部材を備えているので、一対の側枠又は平板部から外れることなく、枠部を確実に形成することができる。
以下に、本考案の最良の実施の形態に係るポスターフレームを図1乃至図6を参照しながら説明する(請求項1乃至請求項4に対応)。
図1(a)は、本考案の実施の形態に係るポスターフレームの正面図であり、(b)は図1(a)中にX−X線で示された部分の矢視断面図である。
図1(a)において、ポスターフレーム1は、主に、四角線形状の枠体2と、四角面形状の平板6から構成されている。また、枠体2は、ポスターフレーム1の上縁となる上枠3と、この上枠3の両端部にそれぞれ垂直に連結される一対の側枠4a,4bと、上枠3と対をなし、一対の側枠4a,4bの下端部に対して垂直に設けられる着脱可能な下枠5を備えている。
また、図1(b)において、上枠3は、正面側に溝7を備え、背面側に溝16と接合部19を備えている。上枠3の背面側の詳細については後述するが、溝16はフック(図2に示す第2のフック13a,13b)がスライド移動するためのものであり、接合部19は平板6と接着剤等によって接着され、上枠3と平板6を接合するものである。また、平板6は、突起部32によって拘束、固定されており、平板6の表面に貼着されるポスターは、その端部を上枠3の正面側の溝7に挿入されて係止部材31との接触摩擦によって支持される。なお、図示していないが、上枠3以外の一対の側枠4a,4b及び下枠5についても図1(b)に示す同様の断面形状を有している。
すなわち、ポスターの大部分は平板6に支持され、ポスターの四辺の端部は、上枠3に設けられる溝7、一対の側枠4a,4bに設けられる溝及び下枠5に設けられる溝に挿入されてポスターフレーム1に保持される。
図1(a)は、本考案の実施の形態に係るポスターフレームの正面図であり、(b)は図1(a)中にX−X線で示された部分の矢視断面図である。
図1(a)において、ポスターフレーム1は、主に、四角線形状の枠体2と、四角面形状の平板6から構成されている。また、枠体2は、ポスターフレーム1の上縁となる上枠3と、この上枠3の両端部にそれぞれ垂直に連結される一対の側枠4a,4bと、上枠3と対をなし、一対の側枠4a,4bの下端部に対して垂直に設けられる着脱可能な下枠5を備えている。
また、図1(b)において、上枠3は、正面側に溝7を備え、背面側に溝16と接合部19を備えている。上枠3の背面側の詳細については後述するが、溝16はフック(図2に示す第2のフック13a,13b)がスライド移動するためのものであり、接合部19は平板6と接着剤等によって接着され、上枠3と平板6を接合するものである。また、平板6は、突起部32によって拘束、固定されており、平板6の表面に貼着されるポスターは、その端部を上枠3の正面側の溝7に挿入されて係止部材31との接触摩擦によって支持される。なお、図示していないが、上枠3以外の一対の側枠4a,4b及び下枠5についても図1(b)に示す同様の断面形状を有している。
すなわち、ポスターの大部分は平板6に支持され、ポスターの四辺の端部は、上枠3に設けられる溝7、一対の側枠4a,4bに設けられる溝及び下枠5に設けられる溝に挿入されてポスターフレーム1に保持される。
ポスターを挿入する場合は、まず、下枠5を一対の側枠4a,4bから外して、ポスターの両側部を一対の側枠4a,4bの溝に沿うようにしてポスターの上端部から挿入し、上枠3に向けて移動させる。そして、ポスターの上端部が上枠3の溝7に到達したらポスターの移動を停止し、下枠5を一対の側枠4a,4bに取り付ける。ポスターの下端部が下枠5の溝に合うようにポスターの位置を微調整すると、ポスターのポスターフレーム1内への挿入が完成する。逆に、ポスターをポスターフレーム1から取り出す場合は、下枠5を一対の側枠4a,4bから取り外し、ポスターの下端部を引き抜くことにより、ポスターはポスターフレーム1から簡単に取り出すことができる。
なお、本実施の形態においては、ポスターの表面を保護する保護板を設置していないが、ガラス板や透明なプラスチック板を用いた保護板を設置するようにしてもよい。あるいはもっと薄い透明フィルムなどを保護板として用いることで、それぞれの枠に設けられた溝に挿入が容易となる。
また、枠体2及び平板6には、ABS樹脂やPBT樹脂などの合成樹脂を用いると軽量なポスターフレーム1を形成することができる。但し、材料は、ABS樹脂やPBT樹脂などの合成樹脂に限定されるものではなく、アルミニウム等の金属を用いてもよい。
なお、本実施の形態においては、ポスターの表面を保護する保護板を設置していないが、ガラス板や透明なプラスチック板を用いた保護板を設置するようにしてもよい。あるいはもっと薄い透明フィルムなどを保護板として用いることで、それぞれの枠に設けられた溝に挿入が容易となる。
また、枠体2及び平板6には、ABS樹脂やPBT樹脂などの合成樹脂を用いると軽量なポスターフレーム1を形成することができる。但し、材料は、ABS樹脂やPBT樹脂などの合成樹脂に限定されるものではなく、アルミニウム等の金属を用いてもよい。
次に、本実施の形態に係るポスターフレームの背面側について図2を参照しながら説明する。
図2は、本実施の形態に係るポスターフレームの背面図である。
図2において、ポスターフレーム1の背面側は、図1(b)に示したように、枠体2が表裏で一体に形成されており、上枠3、一対の側枠4a,4b及び下枠5は、それぞれ、溝16、溝17a,17b、溝18と、平板6と接合される接合部19、接合部20a,20b、接合部21を備えている。
各部についての詳細な説明は後述するので、ここでは、簡単に概要を説明する。
まず、上枠3には、棒状体に掛止可能な2個の第2のフック13a,13bが溝16を水平方向にスライド自在に設置されている。
また、一対の側枠4a,4bには、棒状体に掛止可能な第1のフック8a,8bが溝17a,17bにそれぞれ垂直方向にスライド自在に設置されている。そして、第1のフック8a,8bには上下位置にそれぞれ第1のストッパ9a,9bと第2のストッパ10a,10bが溝17a,17bに嵌入されており、第1のフック8a,8bの移動を抑制している。さらに、接合部20a,20bには目盛11a,11bが設置されており、第1のフック8a,8bの位置を数値で定量的に把握することができる。もちろん、目盛11a,11bは予め水平位置を符合させて同じ目盛位置の箇所に第1のフック8a,8bを揃えることで水平を出せるようになっている。
そして、下枠5の溝18には平板6に設けられる第2の固定部材15の先端が着脱自在に掛止されている。
図2は、本実施の形態に係るポスターフレームの背面図である。
図2において、ポスターフレーム1の背面側は、図1(b)に示したように、枠体2が表裏で一体に形成されており、上枠3、一対の側枠4a,4b及び下枠5は、それぞれ、溝16、溝17a,17b、溝18と、平板6と接合される接合部19、接合部20a,20b、接合部21を備えている。
各部についての詳細な説明は後述するので、ここでは、簡単に概要を説明する。
まず、上枠3には、棒状体に掛止可能な2個の第2のフック13a,13bが溝16を水平方向にスライド自在に設置されている。
また、一対の側枠4a,4bには、棒状体に掛止可能な第1のフック8a,8bが溝17a,17bにそれぞれ垂直方向にスライド自在に設置されている。そして、第1のフック8a,8bには上下位置にそれぞれ第1のストッパ9a,9bと第2のストッパ10a,10bが溝17a,17bに嵌入されており、第1のフック8a,8bの移動を抑制している。さらに、接合部20a,20bには目盛11a,11bが設置されており、第1のフック8a,8bの位置を数値で定量的に把握することができる。もちろん、目盛11a,11bは予め水平位置を符合させて同じ目盛位置の箇所に第1のフック8a,8bを揃えることで水平を出せるようになっている。
そして、下枠5の溝18には平板6に設けられる第2の固定部材15の先端が着脱自在に掛止されている。
また、枠体2は組み立て式であり、組み立て前は上枠3、一対の側枠4a,4b及び下枠5はそれぞれが分離している。したがって、組み立て時には、上枠3と一対の側枠4a,4bの上端部の連結部分には、連結部材12a,12bがそれぞれ溝16と溝17a,17bに嵌入されて上枠3と一対の側枠4a,4bを連結し、枠体2の強度を強化している。この連結部材12a,12bはいずれも断面が凸形状で、溝16及び溝17a,17bに嵌合するように形成されている。
一方、前述のとおり、下枠5は一対の側枠4a,4bに対して着脱自在に構成されており、一対の側枠4a,4bの下端部と下枠5の接続部分には、着脱可能な第1の固定部材14a,14bがそれぞれ溝18と溝17a,17bに嵌入されている。この第1の固定部材14a,14bも連結部材12a,12bと同様に断面が凸形状で、溝18及び溝17a,17bに嵌合するように形成されている。
一方、前述のとおり、下枠5は一対の側枠4a,4bに対して着脱自在に構成されており、一対の側枠4a,4bの下端部と下枠5の接続部分には、着脱可能な第1の固定部材14a,14bがそれぞれ溝18と溝17a,17bに嵌入されている。この第1の固定部材14a,14bも連結部材12a,12bと同様に断面が凸形状で、溝18及び溝17a,17bに嵌合するように形成されている。
続いて、本実施の形態に係るポスターフレームの枠体の詳細について図3乃至図6を参照しながら説明する。
図3は、図2中の符号Aで囲まれた部分の拡大図である。
図3において、側枠4aの背面側には、溝17aと接合部20aが形成されており、溝17aには、フック挿入口22aが設けられており、また、このフック挿入口22aから挿入されて、溝17aを垂直方向にスライド可能な第1のフック8aが嵌合されている。この溝17aの構造も図1(b)に示される溝16と同様である。
そして、第1のフック8aの上下位置の溝17aには、第1のストッパ9a及び第2のストッパ10aが第1のフック8aに当接して嵌入されており、第1のフック8aの移動を抑制して第1のフック8aの位置を固定している。これらの第1のストッパ9a及び第2のストッパ10aはゴムで形成されており、柔軟であるので、溝17aに押し込むと、変形しながら容易に溝17aに嵌入することができ、また、滑りにくいので、第1のフック8a,8bを用いてポスターを貼着したポスターフレーム1を壁面などに掛止した際でも、溝17aとの摩擦によってストッパ自体の移動が抑止され、嵌合された位置を保持することができる。
また、接合部20aには溝17aに沿って目盛11aが設置されている。目盛11aは1cm毎に点線が明示され、5cm毎に数値が記載されており、溝17aをスライド移動する第1のフック8aの位置を数値として定量的に認識することができ、例えば、図3においては、第1のフック8aは15cmの位置にある。なお、目盛11aの1cmの幅や5cm毎の数値の記載は、これらに限定されるものではなく、ポスターフレーム1の大きさや掲示上要求される精度によって適宜変更されてもよい。
図示していないが、側枠4aと対をなす図2に示す側枠4bにおいても同様の構造が具備されており、第1のフックは第1のストッパ及び第2のストッパによって位置が固定され、また目盛によって位置を数値で表示するので、対をなす2個の第1のフック8a,8bは溝において等しい位置に簡単に固定することができ、ポスターフレームを壁面などに掛止する際に、ポスターフレームが斜めになるような不具合を防止することができる。
なお、目盛11aは、裏面に接着剤を塗布したシール状のものを接合部20aに貼着しているが、目盛11aの形態は特に限定されるものではなく、例えば、接合部20aに直に印刷したりあるいは刻字するようにしてもよい。
図3は、図2中の符号Aで囲まれた部分の拡大図である。
図3において、側枠4aの背面側には、溝17aと接合部20aが形成されており、溝17aには、フック挿入口22aが設けられており、また、このフック挿入口22aから挿入されて、溝17aを垂直方向にスライド可能な第1のフック8aが嵌合されている。この溝17aの構造も図1(b)に示される溝16と同様である。
そして、第1のフック8aの上下位置の溝17aには、第1のストッパ9a及び第2のストッパ10aが第1のフック8aに当接して嵌入されており、第1のフック8aの移動を抑制して第1のフック8aの位置を固定している。これらの第1のストッパ9a及び第2のストッパ10aはゴムで形成されており、柔軟であるので、溝17aに押し込むと、変形しながら容易に溝17aに嵌入することができ、また、滑りにくいので、第1のフック8a,8bを用いてポスターを貼着したポスターフレーム1を壁面などに掛止した際でも、溝17aとの摩擦によってストッパ自体の移動が抑止され、嵌合された位置を保持することができる。
また、接合部20aには溝17aに沿って目盛11aが設置されている。目盛11aは1cm毎に点線が明示され、5cm毎に数値が記載されており、溝17aをスライド移動する第1のフック8aの位置を数値として定量的に認識することができ、例えば、図3においては、第1のフック8aは15cmの位置にある。なお、目盛11aの1cmの幅や5cm毎の数値の記載は、これらに限定されるものではなく、ポスターフレーム1の大きさや掲示上要求される精度によって適宜変更されてもよい。
図示していないが、側枠4aと対をなす図2に示す側枠4bにおいても同様の構造が具備されており、第1のフックは第1のストッパ及び第2のストッパによって位置が固定され、また目盛によって位置を数値で表示するので、対をなす2個の第1のフック8a,8bは溝において等しい位置に簡単に固定することができ、ポスターフレームを壁面などに掛止する際に、ポスターフレームが斜めになるような不具合を防止することができる。
なお、目盛11aは、裏面に接着剤を塗布したシール状のものを接合部20aに貼着しているが、目盛11aの形態は特に限定されるものではなく、例えば、接合部20aに直に印刷したりあるいは刻字するようにしてもよい。
次に、図4は、本実施の形態に係るポスターフレームの第1あるいは第2のフックの概念図である。
図4において、例えば、第1のフック8a,8bであれば、一対の側枠の溝を垂直方向にスライド移動するものであって、スライド部23と掛止部24から構成されている。スライド部23は水平方向の断面がT字形に形成されており、一対の側枠の溝に嵌合して離脱することなくスライドができるようになっている。このスライド部23の側面には貫通する紐用孔29が穿設されており、この紐用孔29に紐を通し、第1のフック8a,8bのみならずこの紐によってポスターフレーム1を掛止することも可能である。また、掛止部24は垂直方向の断面がU字形に形成され、壁面等に設置される棒状体等に掛止できるようになっている。その際には、ストッパ30によって摩擦力を生じさせて外れを防止している。
第2のフック13a,13bも図4に示される第1のフック8a,8bと基本的な構造は同じである。
なお、第1のフック8a,8b及び第2のフック13a,13bのいずれも紐用孔29については選択であり、設けなくともよい。そもそも第1のフック8a,8bは壁面などの棒状体の位置が固定されている際に、ポスターフレーム1の位置を柔軟に変更してディスプレイを容易にするためのものであり、紐はその長さを変えることで垂直方向位置は変更可能であるものの、紐が目に見えてしまい、ディスプレイの美観を損ねてしまうので、これを用いないようにするためのものだからである。
図4において、例えば、第1のフック8a,8bであれば、一対の側枠の溝を垂直方向にスライド移動するものであって、スライド部23と掛止部24から構成されている。スライド部23は水平方向の断面がT字形に形成されており、一対の側枠の溝に嵌合して離脱することなくスライドができるようになっている。このスライド部23の側面には貫通する紐用孔29が穿設されており、この紐用孔29に紐を通し、第1のフック8a,8bのみならずこの紐によってポスターフレーム1を掛止することも可能である。また、掛止部24は垂直方向の断面がU字形に形成され、壁面等に設置される棒状体等に掛止できるようになっている。その際には、ストッパ30によって摩擦力を生じさせて外れを防止している。
第2のフック13a,13bも図4に示される第1のフック8a,8bと基本的な構造は同じである。
なお、第1のフック8a,8b及び第2のフック13a,13bのいずれも紐用孔29については選択であり、設けなくともよい。そもそも第1のフック8a,8bは壁面などの棒状体の位置が固定されている際に、ポスターフレーム1の位置を柔軟に変更してディスプレイを容易にするためのものであり、紐はその長さを変えることで垂直方向位置は変更可能であるものの、紐が目に見えてしまい、ディスプレイの美観を損ねてしまうので、これを用いないようにするためのものだからである。
続いて、図5は、図2中の符号Bで囲まれた部分の拡大図である。
図5において、上枠3の背面側には、側枠と同様に、溝16と接合部19が形成されている。符号22はフック挿入口であり、第2のフック13aは、この挿入口から溝16に挿入されて、図示しないが、第2のフック13aのスライド部が溝16に掛合して水平方向に自在にスライドできるようになっている。溝16の構造は既に図1(b)を参照して説明したとおりである。
第2のフック13aを用いると、ポスターフレームは上枠3から吊設されるように掲示できる。なお、上枠3に設置される第2のフック13a,13bの設置数は特に限定されないが、上枠3の第2のフックのみを用いてポスターフレームを吊設するのであれば少なくとも2個設ける方が安定するので好ましい。一対の側枠に設置されるフックの補助として用いる場合は、1個の設置でも十分であるし、また、特に設置しなくてもよい。
そして、本実施の形態では、重力を受けて垂直方向にずれを生じる可能性の高い第1のフック8a,8bとは異なり、第2のフック13aに対してストッパは設けていないが、第2のフック13aを挟むようにして2個のストッパを設けて、第2のフック13aの移動を抑制し、第2のフック13aの位置を固定するようにしてもよい。
図5において、上枠3の背面側には、側枠と同様に、溝16と接合部19が形成されている。符号22はフック挿入口であり、第2のフック13aは、この挿入口から溝16に挿入されて、図示しないが、第2のフック13aのスライド部が溝16に掛合して水平方向に自在にスライドできるようになっている。溝16の構造は既に図1(b)を参照して説明したとおりである。
第2のフック13aを用いると、ポスターフレームは上枠3から吊設されるように掲示できる。なお、上枠3に設置される第2のフック13a,13bの設置数は特に限定されないが、上枠3の第2のフックのみを用いてポスターフレームを吊設するのであれば少なくとも2個設ける方が安定するので好ましい。一対の側枠に設置されるフックの補助として用いる場合は、1個の設置でも十分であるし、また、特に設置しなくてもよい。
そして、本実施の形態では、重力を受けて垂直方向にずれを生じる可能性の高い第1のフック8a,8bとは異なり、第2のフック13aに対してストッパは設けていないが、第2のフック13aを挟むようにして2個のストッパを設けて、第2のフック13aの移動を抑制し、第2のフック13aの位置を固定するようにしてもよい。
次に、図6は、図2中の符号Cで囲まれた部分の拡大図である。
図6において、下枠5には溝18が形成されている。この溝18も図1(b)を参照して説明した溝16と同様の構造である。前述の通り、下枠5は一対の側枠に対して着脱が可能になっており、下枠5を一対の側枠に着けた際に、下枠5と一対の側枠及び平板6を固定するための二種類の固定部材が設けられている。一つは、符号14aで示される第1の固定部材である。第1の固定部材14aは、略L字状の嵌合部25とこの嵌合部25から延設される二個の把持部26,26を備えており、嵌合部25は、下枠5の溝18及び側枠4aの溝17aに掛合できるように断面が凸形状に形成されて、下枠5と側枠4aの接続部分においてに跨って嵌合されている。また、図示していないが、把持部26のいずれの先端にも突起が形成されており、これらの突起は、同じく図示していないが、側枠4aの溝17a及び下枠5の溝18にそれぞれ穿設された嵌合孔に各々嵌合するように構成されている。第1の固定部材14aは側枠4a側に位置する把持部26を引っ張って突起を嵌合孔から抜き、下枠5を下方に引っ張ると、溝17aに嵌合した嵌合部25が溝17aをスライド移動して、第1の固定部材14aの溝17aから外れて、下枠5が側枠4aから外れる。なお、図示していないが、側枠4aと対をなす側枠も同様の構造を有しており、下枠5の着脱においては、もう一方の側枠も側枠4aの場合と同様の操作をする必要がある。
また、二つ目の固定部材は、符号15で示す第2の固定部材である。第2の固定部材15は、平板6に固設される固設部27と、この固設部27から延設され、先端が下枠5の溝18に掛止可能な掛止部28を備えている。掛止部28を溝18に掛止させると、下枠5と平板6を固定し、逆に、掛止部28を溝18から外すと、下枠5と平板6の固定を解除し、下枠5を取り外すことができる。
また、この第2の固定部材15は、固設部27によって背面から平板6を押すように作用するため、平板6とその平板6に貼設されたポスターの撓みを防止することが可能である。すなわち、撓み防止機能を備えた固定部材となる。従って、この第2の固定部材15の設置位置は、特に下枠5に限定することもなく、上枠3や側枠4a,4bに設置してもよいし、その数も必要に応じて自由に増やしてよい。例えば上枠3と下枠5に設置したり、側枠4a,4bに設置したり、全ての枠に設置してもよいのである。
なお、本実施の形態においては、第1の固定部材14a及び第2の固定部材15の両方を設置したが、いずれか一方のみを設置するようにしてもよい。
図6において、下枠5には溝18が形成されている。この溝18も図1(b)を参照して説明した溝16と同様の構造である。前述の通り、下枠5は一対の側枠に対して着脱が可能になっており、下枠5を一対の側枠に着けた際に、下枠5と一対の側枠及び平板6を固定するための二種類の固定部材が設けられている。一つは、符号14aで示される第1の固定部材である。第1の固定部材14aは、略L字状の嵌合部25とこの嵌合部25から延設される二個の把持部26,26を備えており、嵌合部25は、下枠5の溝18及び側枠4aの溝17aに掛合できるように断面が凸形状に形成されて、下枠5と側枠4aの接続部分においてに跨って嵌合されている。また、図示していないが、把持部26のいずれの先端にも突起が形成されており、これらの突起は、同じく図示していないが、側枠4aの溝17a及び下枠5の溝18にそれぞれ穿設された嵌合孔に各々嵌合するように構成されている。第1の固定部材14aは側枠4a側に位置する把持部26を引っ張って突起を嵌合孔から抜き、下枠5を下方に引っ張ると、溝17aに嵌合した嵌合部25が溝17aをスライド移動して、第1の固定部材14aの溝17aから外れて、下枠5が側枠4aから外れる。なお、図示していないが、側枠4aと対をなす側枠も同様の構造を有しており、下枠5の着脱においては、もう一方の側枠も側枠4aの場合と同様の操作をする必要がある。
また、二つ目の固定部材は、符号15で示す第2の固定部材である。第2の固定部材15は、平板6に固設される固設部27と、この固設部27から延設され、先端が下枠5の溝18に掛止可能な掛止部28を備えている。掛止部28を溝18に掛止させると、下枠5と平板6を固定し、逆に、掛止部28を溝18から外すと、下枠5と平板6の固定を解除し、下枠5を取り外すことができる。
また、この第2の固定部材15は、固設部27によって背面から平板6を押すように作用するため、平板6とその平板6に貼設されたポスターの撓みを防止することが可能である。すなわち、撓み防止機能を備えた固定部材となる。従って、この第2の固定部材15の設置位置は、特に下枠5に限定することもなく、上枠3や側枠4a,4bに設置してもよいし、その数も必要に応じて自由に増やしてよい。例えば上枠3と下枠5に設置したり、側枠4a,4bに設置したり、全ての枠に設置してもよいのである。
なお、本実施の形態においては、第1の固定部材14a及び第2の固定部材15の両方を設置したが、いずれか一方のみを設置するようにしてもよい。
このように構成された本実施の形態においては、一対の側枠にスライド可能な第1のフックを設け、掛止する位置を鉛直方向に自由に設定することができるとともに、目盛を具備しているので、第1のフックの位置を正確に決めることができるので、左右の第1のフックが位置ずれすることなく、ポスターフレームを水平に掲示することを可能にしている。
また、ABS樹脂やPBT樹脂を用いて形成しているので軽量化が可能であり、そして、組み立て式であるので、組み立て前はコンパクトとなり輸送が容易なものになっている。
また、ABS樹脂やPBT樹脂を用いて形成しているので軽量化が可能であり、そして、組み立て式であるので、組み立て前はコンパクトとなり輸送が容易なものになっている。
以上説明したように、請求項1乃至請求項4に記載された本考案は、一対の側枠に設置される一対の第1のフックの位置調整が正確且つ容易に行えるポスターフレームを提供可能であり、服飾販売店舗や飲食物を提供する店舗等においてディスプレイ用具として利用可能である。また、美術館や博物館あるいは図書館等、さらには一般家庭などでもポスターを掲示するニーズがある場所であればどこでも利用が可能である。
1…ポスターフレーム 2…枠体 3…上枠 4a,4b…側枠 5…下枠 6…平板 7…溝 8a,8b…第1のフック 9a,9b…第1のストッパ 10a,10b…第2のストッパ 11a,11b…目盛 12a,12b…連結部材 13a,13b…第2のフック 14a,14b…第1の固定部材 15…第2の固定部材 16…溝 17a,17b…溝 18…溝 19…接合部 20a,20b…接合部 21…接合部 22a…フック挿入口 23…スライド部 24…掛止部 25…嵌合部 26…把持部 27…固設部 28…掛止部 29…紐用孔 30…ストッパ 31…係止部材 32…突起部
Claims (4)
- 上枠と,この上枠の両端部と一の端部がそれぞれ連結する一対の側枠と,これら一対の側枠の他の端部と連結して前記上枠と対をなす下枠を備えて四角線形状に形成される枠部と、前記枠部に内接し四角面形状に形成されてポスターを支持する平板部と、を備えるポスターフレームであって、前記枠部の一対の側枠は、それぞれ、溝部と,この溝部をスライド可能な第1のフックと,この第1のフックの移動を抑制する抑止部材と,前記第1のフックの位置を示す目盛と,を有することを特徴とするポスターフレーム。
- 前記抑止部材はゴムで形成されることを特徴とする請求項1に記載のポスターフレーム。
- 前記枠部の上枠は、溝部と,この溝部をスライド可能な少なくとも1個の第2のフックと,を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のポスターフレーム。
- 前記枠部の下枠は、前記一対の側枠に対して着脱可能に構成され,前記一対の側枠及び/又は前記平板部に固定する固定部材を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のポスターフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008005820U JP3146028U (ja) | 2008-08-20 | 2008-08-20 | ポスターフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008005820U JP3146028U (ja) | 2008-08-20 | 2008-08-20 | ポスターフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP3146028U true JP3146028U (ja) | 2008-10-30 |
Family
ID=43295762
Family Applications (1)
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| JP2008005820U Expired - Lifetime JP3146028U (ja) | 2008-08-20 | 2008-08-20 | ポスターフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
2008
- 2008-08-20 JP JP2008005820U patent/JP3146028U/ja not_active Expired - Lifetime
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