JP3146081U - パークゴルフ用のクラブヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 膨張と収縮を繰り返す木製のクラブヘッドにあって、ウェイトとクラブヘッド本体とが剥離する可能性を低減させる。
【解決手段】 木製のクラブヘッド本体11に、当該クラブヘッド本体11を構成する素材よりも比重が高い木の素材で成形した木製ウェイト14を接着によって配する。素材は両方(11、14)とも木であるから、クラブヘッド本体11が外気の水分量に応じて収縮と膨張を繰り返しても、両者が剥離を生ずる可能性は、木と金属とを接合させた場合に較べると格段に低く抑えることが出来る。木製ウェイトは、クラブヘッド本体に穿設した穴部に嵌入させる棒状のものを単独で、またはバックフェースやソールに設ける塊状の木製ウェイトと併用してもよい。
【選択図】 図1

Description

本考案は、金属製ソールを備えるパークゴルフ用のクラブに係り、とくに木製であるクラブヘッドの耐久性を向上させる技術に関する。
パークゴルフは、公園や河川等の芝生でプレーするゴルフ類似の競技として提案された。基本ルールは、クラブによる競技ボールのパッティング(打出し)によってボールをターゲットホールに移動させて入れることである。グランドゴルフとは異なり、ボール(競技球)を空中に飛翔させることなく地面上を転がしてプレーする点に特徴がある。
このため使用するボール(競技球)は、通常のゴルフボールよりも外径の大きなものであって、比較的比重の高い硬質プラスチック製のものを用いる。重量のある硬質プラスチック製の大型のボールを強打するが、競技用のクラブは、クラブヘッドに木を使用することが特徴である。
このような理由で、パークゴルフ用のクラブヘッドは、競技球を強打したときに打ち負けない重量を必要とする。このため、多くのクラブヘッドは、重量を増加させるためのウェイト(錘)として、バックフェース(クラブヘッド後端部)に金属板の錘を装着し、クラブヘッド全体の重量を補っている。
また、重量を増加させるため、例えば、特許文献1のように、クラブヘッドの木質母材に挿通穴を穿設し、この挿通穴に重心調整用の金属製(鉛等)の錘体(ウェイト)を配する提案もなされている。
特開2006−288793
問題は、木製のクラブヘッド本体に装着させた金属製ウェイトが経年劣化によって剥離、脱落しやすい点にある。これは次の通りである。
まず、バックフェースに設ける金属製ウェイトは、クラブヘッド本体との接合面の面積が小さいため、底面に配する大きな面積をもった金属製ソールと異なり、多数本のビスを使用できない。一方で、バックフェースに設ける金属製ウェイトには、競技球を叩いたときに大きな力が作用するため、殴打を繰り返すことによってビスが外れて金属製ウェイトが脱落する等の問題があった。
また、特許文献1のように、クラブヘッド本体に挿通穴を穿設して金属製の錘体(ウェイト)を装着させる場合には、金属と木とが剥離することによって、錘体が微妙に動いて音を立てるなど、プレーの支障になる問題がある。金属製の錘体の剥離の原因は、おおむね、木製クラブヘッドが水分や湿気によって膨張し、乾燥すると収縮し、これを繰り返すためである。
そこで、本考案の目的は、パークゴルフ用のクラブヘッドにおける、重量調整のためのウェイトの剥離や脱落を防止する点にある。
前記目的を達成して、課題を解決するため、本考案に係るパークゴルフ用のクラブヘッドは、金属製ソールを備えることを技術的前提として、木製のクラブヘッド本体に、当該クラブヘッド本体を構成する素材よりも比重が高い木の素材で成形した木製ウェイトを接着によって配する。
本考案は、木製のクラブヘッド本体に対して、それよりも比重の高い木で成形した木製ウェイトを接着によって装着させるものであり、素材は両方とも木であるから、クラブヘッド本体が外気の水分量に応じて収縮と膨張を繰り返しても、両者が剥離を生ずる可能性は、木と金属とを接合させた場合に較べると格段に低く抑えることが出来る。また接着強度は高く保証できる。
請求項2は、木製ウェイトの配設構成に係るもので、フェース側のクラブヘッド本体に、バックフェースを構成する団塊状の木製ウェイトを接着させることによってクラブヘッドの全体を成形する。
従来のパークゴルフ用のクラブヘッドは、バックフェース側に金属製ウェイトを配していたが、本考案では、金属製ウェイトを用いる代わりに、比重の高い木で成形した団塊状の木製ウェイトを接着によって配する。
金属に較べると木は比重の点では劣る。しかしながら、一定の重量を確保する必要性から木製ウェイトの大きさ(容積)が増すために、クラブヘッド本体と木製ウェイトとを接合させる接触面積は必然的に大きくなり、強い外力にも耐える接着状態を確保できる。小さな面積の接合状態をビス止めするよりも接合強度は高まり、劣化スピードは確実に低減する。
請求項3は、バックフェースを構成する団塊状の木製ウェイトの接着面を平滑にするものである。クラブヘッド本体と木製ウェイトとの接合面の形状は任意である。凹凸を設けて接合させても良い。しかしながら、木同士の接着強度はきわめて強く、平滑に成形した面同士を接着させても実用上の支障はない。また両者を平滑な面によって接合させることによって切削ミスによる接合の不具合も解消され、製造コストも確実に低減できる。
請求項4は、クラブヘッド本体と木製ウェイトとの接着面は、フェース側の底面からバックフェース側の上面に向かって斜めに傾斜させて設けるとともに、クラブヘッド本体および木製ウェイトの底面を被覆する金属製ソールの固定ネジのうち適宜の複数本が、木製ウェイトの下面から上方に向かって貫通し、クラブヘッド本体に達していることを特徴とするものである。
クラブヘッド本体と木製ウェイトとの接着面は、上下垂直方向でも斜めでもよいのであるが、接着面をフェース側からバックフェース側に向かって斜めに上昇傾斜させた場合は、接着剤による固定とともに、金属製ソールを固定するビスを貫通させて木製ウェイトの固定状態をより強固にすることが出来る。金属製ソールは、大きな面積をもってクラブヘッドの底面を被覆するので、ネジの本数も増加させやすく、ネジ止めの状態もしっかりとした強固な状態になっている。このような金属製ソールに被覆されつつ、ネジを貫通させて固定するので、木製ウェイトの接着接合の状態は、きわめて劣化しにくい状態を保つ。
請求項5は、クラブヘッド本体に木製ウェイトを装填する穴部(有底の穴)を設けるとともに、この穴部に、当該穴部に嵌入可能に成形した棒状の木製ウェイトを装填し接着固定させて成形する。棒状の木製ウェイトは、クラブヘッド本体の木よりも比重の高い木を用いて成形したものである。
穴部に鉛等の金属を流し込む場合に較べて、棒状の木製ウェイトを挿入して接着させれば、剥離の可能性を抑えることが出来、従来のように剥離したウェイトが動いて音をたてる等の劣化問題を解消できる。これにより、製品の品質を長期にわたって高く保証することが可能となる。
本考案に係るパークゴルフ用のクラブヘッドによれば、外気の湿気の変動に起因して膨張と収縮を繰り返す木製のクラブヘッドにあって、ウェイトとクラブヘッド本体との剥離の可能性を確実に低減させることが出来る。
図1、図2は、本考案に係るパークゴルフ用のクラブヘッドの一実施形態を示すものである。
このクラブヘッド10は、適当な木の素材、例えば柿の木(カキノキ/パーシモン)によって成形したクラブヘッド本体11と、このクラブヘッド本体11の後方(バックフェース側)に接着させた所定形状の塊状の木製ウェイト14とを備える。
クラブヘッド本体11の前方(フェース)には、表面保護のために、カーボン樹脂素材によって成形したフェース材12を配し、またクラブヘッド本体11の上面には、クラブシャフト(図示せず)を挿入させるためのシャフト穴13を設けておく。
本実施形態において、クラブシャフトを挿入するシャフト穴13は、必ずクラブヘッド本体11に設ける。クラブヘッド本体11と木製ウェイト14の容積比率は問わないが、シャフト穴13は柿の木(パーシモン)を素材とするクラブヘッド本体11に設ける。換言すれば、シャフト穴13を設けるフェース側の塊状の木製部位が、本考案でいうクラブヘッド本体11に相当する。クラブヘッド本体11と木製ウェイト14の容積比率は問わないので、必ずしも容積が大きい方をクラブヘッド本体11とするわけではない。
木製ウェイト14は、柿の木(パーシモン)よりも比重が高い木材、例えば、黒檀、紫檀、リグナムバイタ等を用いて成形する。比重は、乾燥平衡時のもの、つまり気乾含水率15%前後において広く知られている比重値を尺度にして選択する。
鉛等の金属板に代えてバックフェースの重量バランスを良好に実現させるものであるから、木製ウェイト14の容積は、金属板以上に大きくする必要がある。このため塊状の、つまり板状ではない高比重木材の団塊を使ってクラブヘッド10のバックフェース側を成形する。
塊状の木製ウェイト14は、接着面を平滑にして、同じく接着面を平滑に成形したクラブヘッド本体11の後端面と接合させ、接着剤を用いて接着接合させる。接着剤は、特別なものである必要はない。木同士の接合強度に優れる限り一般公知の市販品を用いることが出来る。
木製ウェイト14は塊状であるから、バックフェース側の木素材は、上面、底面、左右両側面、後端面が、いずれも黒檀または紫檀等の高比重木材で成形される。
クラブヘッド10の底面は、従来と同様、金属製のソール材(図示せず)を設ける。底面(ソール)は、スイングの度に地面との接触を繰り返すので、補強材として金属板を設けることが望ましいからである。また、金属ソールを設けることにより、クラブヘッド10の全体重量を、適宜調整できる。本考案の場合、一般の金属ウェイトを避けて木製ウェイト14を使用するが、重量不足分は、金属ソールの肉厚を増加させることで対処できる利点もある。
従って、かかるクラブヘッド10によれば、クラブヘッド本体11の後方(バックフェース側)に木製ウェイト14を接着することによって、従来バックフェースに設けていた錘としての金属板(金属製ウェイト)を不要とすることが出来る。かかる構成により、バックフェースに配した金属ウェイトのネジの緩み等に起因する種々の劣化を防止することが出来る。金属ウェイトのネジの緩みによるプレー時のガタつき、水の侵入による膨張、乾燥による収縮等、従来の問題を避けることが出来るわけである。
図3は、本考案に係る木製ウェイトの第二の実施形態を示すものである。この実施形態に係る木製ウェイト24は、適当素材、例えば柿の木で成形したクラブヘッド本体21のバックフェース側から前方(フェース側)に向かって穿設した複数の穴部(嵌入穴)26に配する。
穴部26は、クラブヘッド本体21の上下略中央であって、左右略中央にバランス良く穿設して設ける。上下左右に極端な偏りがあると、スイング時のバランスを崩すからである。
尚、この実施形態では、図1、図2に示したようなバックフェース側の木製ウェイト14を使用せず、クラブヘッド本体21の全体を単一の木素材によって成形する。
穴部26は、例えば断面円形に成形する。この穴部26に嵌入する木製ウェイト24は、穴部26に隙間なく嵌入させることが望ましいので、この実施形態では木製ウェイト24も断面円形の棒状に成形し、接着剤を用いて穴部26に嵌入して固定する。穴部26を断面多角形に成形するときは、木製ウェイト24もそれに見合った断面形状に成形する。木製ウェイト24は、前記実施形態と同様、クラブヘッド本体21の木よりも比重が高いもの、例えば黒檀、紫檀、リグナムバイタ等を使用できる。
かかる構成によっても、金属材料を用いることなくクラブヘッドの重量を増加させることが出来、また木同士の接着強度は強いので、経年劣化による剥離によって木製ウェイト24が動く等、従来にみられた製品品質上の問題を生じさせない。
棒状の木製ウェイト24の数は適宜調整できる。図3には、三本の棒状の木製ウェイト24を例示したが、外径と長手方向の寸法を調整することによって、異なる本数で、同一の重量をクラブヘッドに与えることが出来る。
図4は、本考案に係る木製ウェイトの第三の実施形態を示すものである。この実施形態に係る木製ウェイト34は、適当素材、例えば柿の木で成形したクラブヘッド本体31の上面から下方に向かって穿設した複数の穴部(有底穴)36に嵌入させて、接着によって固定配置する。
穴部36は、シャフト穴13よりも後方(バックフェース側)に設ける。穴部36は、奇数個でも偶数個でも構わないが、左右の重量バランスを均一に保てるように成形することは、図3に示した実施形態と同じである。
上面から穿設した穴部36に木製ウェイト34を嵌入させて、異種の木材をクラブヘッド本体31の上面に露出させると、表面コーティングの着色にもよるが、デザイン的にも優れた美観を生じさせる。従来にみられない新しい機能と外観品質をもったクラブヘッドとなるからである。勿論、木製ウェイト34とクラブヘッド本体31とを同色にすれば、木製ウェイト34の有無は外観からは判らなくなるので、デザイン上の選択の自由性も確保できる。
従って、かかる構成によれば、外観品質に斬新なインパクトを与えつつ、接着接合性能に優れた木製ウェイト34を使ったクラブヘッドを得ることが出来る。
この場合は、ユーザーの好みに応じて上面に露出するデザインを種々に変更することが望ましい。図4では、五本の木製ウェイト34を示したが、外径を大きくすることによって、例えば図5に示すように、太く大きな木製ウェイト34を上面に露出させて同一効果を得ることも出来る。木製ウェイト34の本数が少ない方が製造工程を簡略化できるため製品コストを低減させやすい。
図6は、本考案に係る木製ウェイトの第四の実施形態を示すものである。この実施形態は、適当素材、例えば柿の木で成形したクラブヘッド本体41のソール部分に、塊状の木製ウェイト44を接着によって配するものである。
この木製ウェイト44は、クラブヘッド10の下方部分において、フェースからバックフェースに達する略水平の接合面をもってクラブヘッド本体41に接合している。両者を接着によって接合することは前記実施形態と同じである。また、木製ウェイト44を高比重の木材、例えば、黒檀、紫檀、リグナムバイタ等を用いる点も前記実施形態と同じである。
かかる構成によれば、第一の実施形態(図1、図2のもの)と異なり、底面(ソール)に塊状の木製ウェイト44を配することによって、低重心のクラブヘッドを提供できる。重心の好みはプレーヤーによって違うため、ソールに高比重木材を配することによってプレーヤーの購入選択枝を広げることが可能となる利点がある
尚、図6において、符号24はバックフェース側から前方(フェース側)に向かって穿設した穴部26に配した棒状の木製ウェイトである。このような棒状の木製ウェイトは、図7に示すように、左右方向に適宜数配しても良い。
図8〜図10は、本考案に係る木製ウェイトの第五の実施形態を示すものである。この実施形態は、バックフェースを構成する団塊状の木製ウェイト54であって、クラブヘッド本体51との平滑な接着面Sを、フェース側の底面からバックフェース側の上面に向かって斜めに傾斜させて成形したものである。木製ウェイト54が、クラブヘッド本体51よりも比重の高い木、例えば黒檀、紫檀、リグナムバイタ等を使用する点は前記各実施形態と同じである。
接着面Sを、フェース側の底面からバックフェース側の上面に向かって斜めに傾斜させた結果、クラブヘッド10を底面からみると、図8のように、木製ウェイト54の底面が、フェース材12側に突出する湾曲カーブを描いてあらわれる。クラブヘッド本体51の底面が微妙なカーブラインで作られているからである。同様の理由で、クラブヘッド10を上面からみると、図9に示すように、木製ウェイト54の上面が、バックフェース側に略三日月形の湾曲線を描いてあらわれる。
図8において、符号Fで示す太線は、金属製ソール17(図10参照)を装着させるための凹部のエッジ(端縁)である。クラブヘッド10の中央部(エッジFで囲まれた領域の内側部分)に金属製ソール17を装着するので、金属製ソール17を装着した後は、木製ウェイト54の底面のカーブラインは当該金属製ソール17に被覆されて見えなくなる。エッジFより外側の底面凸部には、接着面Sのラインが露出する。符号H1、H2は、金属製ソール17を取り付けるためのビス穴である。H1は、木製ウェイト54に穿設したビス穴、H2はクラブヘッド本体51に穿設したビス穴である。
一方、クラブヘッド本体51を側面からみると、図10のように、接着面Sが、フェース側(フェース材12のある方)の底面からバックフェース側の上面に向かって斜めに直線状にあらわれる。
クラブヘッド本体51の底面に配する金属製ソール17は、図8に示したエッジFで囲まれる領域の内側にビス止めして固定する。このとき、木製ウェイト54のビス穴H1に打ち込むビス(固定ネジ;図示せず)は、下面から上方に向かって差し込まれて木製ウェイト54を貫通し、クラブヘッド本体51に達する脚長をもつようにしておく。ビスの打ち込み方向は必ずしも鉛直ではなく、クラブヘッド10の底面形状にあわせて斜め角度になっても良い。ビスの脚長が十分に大きければ、ビス穴H1から打ち込んだビスの先端は容易に木製ウェイト54を貫通してクラブヘッド本体51に達する。
従って、かかる構成によれば、木製ウェイト54を、大きな面積をもった接着面Sを利用して接着剤を介して固定できるとともに、底面に金属製ソール17を被せてビス止めでき、ビス穴H1から打ち込むビス(固定ネジ)は、木製ウェイト54を貫通し、接着面Sを超えてクラブヘッド本体51に達している。このため、木製ウェイト54の接合状態を良好かつ強固に保つことが出来る。
塊状の木製ウェイトをクラブヘッド本体に接合する場合、接合面は必ずしも平滑である必要はない。互いに嵌合しあう凹凸があっても両者を接着できるからである。しかしながら、接着面は、凹凸のない平滑な、面が湾曲していない板状面に成形する方が製造が容易であり、コスト的にも有利で、好ましい。
塊状の木製ウェイトは、バックフェースやソールに単独で設けても良いし、両者を併用しても良い。棒状の木製ウェイトも、バックフェースまたは/およびソールに配した塊状の木製ウェイトと併用しても良い。バックフェースやソールに塊状の木製ウェイトを配するときは、複数に分割せず、一個の木材塊を用いることが望ましい。重量バランスの良好を保つためである。
第一の実施形態に係るクラブヘッドを例示する平面図である。 第一の実施形態に係るクラブヘッドを例示する側面図である。 第二の実施形態に係るクラブヘッドを示す平面図である。 第三の実施形態に係るクラブヘッドを示す平面図である。 図4に示す棒状の木製ウェイトの数を変えた場合を示す平面図である。 第四の実施形態に係るクラブヘッドを示す側面図である。 図6に示す棒状の木製ウェイトの向きを変えた場合を示す側面図である。 第五の実施形態に係るクラブヘッドを示す底面図である。 第五の実施形態に係るクラブヘッドを示す平面図である。 第五の実施形態に係るクラブヘッドを示す側面図である。
符号の説明
10 クラブヘッド
11、21、31、41、51 クラブヘッド本体
12 フェース材
13 シャフト穴
14、24、34、44、54 木製ウェイト
17 金属製ソール
26、36 穴部
F (凹部の)エッジ
S 接着面
H1、H2 ビス穴(固定ネジを打ち込むための穴)

Claims (5)

  1. 底面に金属製ソールを備えるパークゴルフ用のクラブヘッドであって、
    木製のクラブヘッド本体に、当該クラブヘッド本体を構成する素材よりも比重が高い木の素材で成形した木製ウェイトを接着によって配することを特徴とするパークゴルフ用のクラブヘッド。
  2. フェース側のクラブヘッド本体に、バックフェースを構成する団塊状の木製ウェイトを接着させて成形したことを特徴とする請求項1記載のパークゴルフ用のクラブヘッド。
  3. フェース側のクラブヘッド本体と、バックフェースを構成する団塊状の木製ウェイトとの接着面は、いずれも平滑に成形して接着させることを特徴とする請求項2記載のパークゴルフ用のクラブヘッド。
  4. クラブヘッド本体と木製ウェイトとの接着面は、フェース側の底面からバックフェース側の上面に向かって斜めに傾斜させて設けるとともに、
    クラブヘッド本体および木製ウェイトの底面を被覆する金属製ソールの固定ネジのうち適宜の複数本が、木製ウェイトの下面から上方に向かって貫通し、クラブヘッド本体に達していることを特徴とする請求項2または請求項3記載のパークゴルフ用のクラブヘッド。
  5. クラブヘッド本体に木製ウェイトを装填する穴部を設けるとともに、
    この穴部に、当該穴部に嵌入可能に成形した棒状の木製ウェイトを装填し接着固定させて成形することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のパークゴルフ用のクラブヘッド。
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