JP3146319B2 - ベルト部耐久性を改良した空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
ベルト部耐久性を改良した空気入りラジアルタイヤInfo
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香族ポリアミド繊維
コード、またはスチールコードを補強繊維コードとする
2層のベルト層を有する空気入りラジアルタイヤに関す
る。
コード、またはスチールコードを補強繊維コードとする
2層のベルト層を有する空気入りラジアルタイヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ラジアルタイヤのベルト層間エッジ部に
ベルト層のコートゴムと同種のゴムをテープ状に配置し
(以下、エッジテープと呼ぶ) 、ベルトエッジ部の耐久
性を向上させることは良く知られている。このコートゴ
ムとしては高硬度であることがベルト部耐久性の向上に
必要であり、またコートゴムとコードとの接着は接着促
進剤としてコバルト塩にレゾルシン樹脂、メラミン誘導
体、シリカを併用することにより達成されることは良く
知られている (特公昭63-4582号公報) 。
ベルト層のコートゴムと同種のゴムをテープ状に配置し
(以下、エッジテープと呼ぶ) 、ベルトエッジ部の耐久
性を向上させることは良く知られている。このコートゴ
ムとしては高硬度であることがベルト部耐久性の向上に
必要であり、またコートゴムとコードとの接着は接着促
進剤としてコバルト塩にレゾルシン樹脂、メラミン誘導
体、シリカを併用することにより達成されることは良く
知られている (特公昭63-4582号公報) 。
【0003】しかしながら、上記の配合では熱硬化反応
により、コートゴム自体の破断特性の低下が起こり、エ
ッジテープとして使用する場合、ベルトエッジ部のセパ
レーション性が低下する問題があった。本発明者らは、
上記ベルトコートゴム、エッジテープゴムとして、1種
類の同一ゴム組成物を使用したラジアルタイヤについて
鋭意検討を行い、本発明を見出したものである。
により、コートゴム自体の破断特性の低下が起こり、エ
ッジテープとして使用する場合、ベルトエッジ部のセパ
レーション性が低下する問題があった。本発明者らは、
上記ベルトコートゴム、エッジテープゴムとして、1種
類の同一ゴム組成物を使用したラジアルタイヤについて
鋭意検討を行い、本発明を見出したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アラ
ミド繊維コード (芳香族ポリアミド繊維コード) 、スチ
ールコードに同様の優れた接着性、耐水性を有するゴム
組成物を両者のコートゴムとして適用すると共にエッジ
テープにも用いてベルト層の端部でのセパレーションの
発生を防止し、ベルト部耐久性を向上させた空気入りラ
ジアルタイヤ (以下、単にタイヤという) を提供するこ
とである。
ミド繊維コード (芳香族ポリアミド繊維コード) 、スチ
ールコードに同様の優れた接着性、耐水性を有するゴム
組成物を両者のコートゴムとして適用すると共にエッジ
テープにも用いてベルト層の端部でのセパレーションの
発生を防止し、ベルト部耐久性を向上させた空気入りラ
ジアルタイヤ (以下、単にタイヤという) を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のタイヤは、芳香
族ポリアミド繊維コードもしくはスチールコードからな
る少なくとも2層のベルト層を有すると共に少なくとも
2層のベルト層の端部相互間にエッジテープを配置した
タイヤであって、これらのベルト層のコートゴムおよび
前記エッジテープとして、原料ゴム100重量部に対しヘ
キサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮
合物を1.0〜5重量部、クレゾール樹脂を0.5〜5重量
部、イオウを4〜7重量部、および有機酸コバルト塩を
コバルト元素として0.1〜0.8重量部配合したゴム組成
物を使用したことを特徴とする。
族ポリアミド繊維コードもしくはスチールコードからな
る少なくとも2層のベルト層を有すると共に少なくとも
2層のベルト層の端部相互間にエッジテープを配置した
タイヤであって、これらのベルト層のコートゴムおよび
前記エッジテープとして、原料ゴム100重量部に対しヘ
キサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮
合物を1.0〜5重量部、クレゾール樹脂を0.5〜5重量
部、イオウを4〜7重量部、および有機酸コバルト塩を
コバルト元素として0.1〜0.8重量部配合したゴム組成
物を使用したことを特徴とする。
【0006】このように本発明では、ベルト層のコート
ゴムばかりでなくエッジテープにも特定のゴム組成物を
用いたために、このゴム組成物がスチールコードばかり
でなくアラミド繊維コードに対しても同様の優れた接着
性、耐水性を有するので、ベルト層の端部でのセパレー
ションの発生を防止し、ベルト部耐久性を向上させるこ
とが可能となる。
ゴムばかりでなくエッジテープにも特定のゴム組成物を
用いたために、このゴム組成物がスチールコードばかり
でなくアラミド繊維コードに対しても同様の優れた接着
性、耐水性を有するので、ベルト層の端部でのセパレー
ションの発生を防止し、ベルト部耐久性を向上させるこ
とが可能となる。
【0007】以下、図を参照して本発明の構成につき詳
しく説明する。図1は、本発明のタイヤの一例を示す子
午線方向半断面説明図である。この図1において、左右
一対のビードコア1, 1間にはカーカス層2が装架さ
れ、トレッド部3ではカーカス層2の外側に内側ベルト
層4dおよび外側ベルト層4uの2層のベルト層がタイ
ヤ周方向にタイヤ1周に亘って環状に配置されている。
ベルト層4u, 4dにはアラミド繊維コードもしくはス
チールコードを使用する。本発明では、アラミド繊維コ
ードからなるベルト層もしくはスチールコードからなる
ベルト層の少なくとも2層のベルト層を有する。
しく説明する。図1は、本発明のタイヤの一例を示す子
午線方向半断面説明図である。この図1において、左右
一対のビードコア1, 1間にはカーカス層2が装架さ
れ、トレッド部3ではカーカス層2の外側に内側ベルト
層4dおよび外側ベルト層4uの2層のベルト層がタイ
ヤ周方向にタイヤ1周に亘って環状に配置されている。
ベルト層4u, 4dにはアラミド繊維コードもしくはス
チールコードを使用する。本発明では、アラミド繊維コ
ードからなるベルト層もしくはスチールコードからなる
ベルト層の少なくとも2層のベルト層を有する。
【0008】外側ベルト層4uの端部と内側ベルト層4
dの端部との相互間には、図1に示すようにエッジテー
プ5がタイヤ周方向にタイヤ1周に亘って環状に配置さ
れている。このエッジテープ5の厚さは、0.6〜1.5m
m、幅15〜25mm程度である。エッジテープ5は、少なく
とも2層のベルト層の端部相互間に配置されていればよ
い。
dの端部との相互間には、図1に示すようにエッジテー
プ5がタイヤ周方向にタイヤ1周に亘って環状に配置さ
れている。このエッジテープ5の厚さは、0.6〜1.5m
m、幅15〜25mm程度である。エッジテープ5は、少なく
とも2層のベルト層の端部相互間に配置されていればよ
い。
【0009】本発明では、これらベルト層のコートゴム
およびエッジテープとして、特定のゴム組成物を使用す
る。このゴム組成物は、原料ゴム 100重量部に対しヘキ
サメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮合
物を1.0〜5重量部、クレゾール樹脂を0.5〜5重量
部、イオウを4〜7重量部、および有機酸コバルト塩を
コバルト元素として0.1〜0.8重量部配合してなる。
およびエッジテープとして、特定のゴム組成物を使用す
る。このゴム組成物は、原料ゴム 100重量部に対しヘキ
サメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮合
物を1.0〜5重量部、クレゾール樹脂を0.5〜5重量
部、イオウを4〜7重量部、および有機酸コバルト塩を
コバルト元素として0.1〜0.8重量部配合してなる。
【0010】(a) 原料ゴム。 例えば、天然ゴム(NR)、ポリイソプレンゴム(I
R)、ポリブタジエンゴム(BR)、ブチルゴム、アク
リロニトリル・ブタジエン共重合ゴム(NBR)、スチ
レン・ブタジエン共重合ゴム(SBR)およびそれらの
混合物などを挙げることができる。好ましくは天然ゴム
またはポリイソプレンゴムを50%以上含有するものを原
料ゴムとして使用するとよい。
R)、ポリブタジエンゴム(BR)、ブチルゴム、アク
リロニトリル・ブタジエン共重合ゴム(NBR)、スチ
レン・ブタジエン共重合ゴム(SBR)およびそれらの
混合物などを挙げることができる。好ましくは天然ゴム
またはポリイソプレンゴムを50%以上含有するものを原
料ゴムとして使用するとよい。
【0011】(b) ヘキサメチロールメラミンペンタメ
チルエーテルの部分縮合物。 ヘキサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分
縮合物とは、下記式を有する化合物である。
チルエーテルの部分縮合物。 ヘキサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分
縮合物とは、下記式を有する化合物である。
【0012】 ヘキサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの部分
縮合物としては、一般の市販品を用いることができる。
例えば、住友化学社製のスミカノール507(ヘキサメチロ
ールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮合物50%含
有) がある。なお、他のポリメトキシメチルメラミン、
例えば、ヘキサメトキシメチルメラミンを用いても本発
明の目的を達成することはできない。
縮合物としては、一般の市販品を用いることができる。
例えば、住友化学社製のスミカノール507(ヘキサメチロ
ールメラミンペンタメチルエーテルの部分縮合物50%含
有) がある。なお、他のポリメトキシメチルメラミン、
例えば、ヘキサメトキシメチルメラミンを用いても本発
明の目的を達成することはできない。
【0013】ヘキサメチロールメラミンペンタメチルエ
ーテルの部分縮合物の使用量は、上記原料ゴム 100重量
部に対し、1.0〜5重量部である。1.0重量部未満では
硬度向上の効果が不十分となり、一方、5重量部を超え
ると破断特性の低下がみられる。 (c) クレゾール樹脂。
ーテルの部分縮合物の使用量は、上記原料ゴム 100重量
部に対し、1.0〜5重量部である。1.0重量部未満では
硬度向上の効果が不十分となり、一方、5重量部を超え
ると破断特性の低下がみられる。 (c) クレゾール樹脂。
【0014】一般の市販品でよい。クレゾール樹脂とし
ては、主としてメタクレゾール樹脂が用いられる。その
使用量は、上記原料ゴム 100重量部に対し、0.5〜5重
量部である。0.5重量部未満では、硬度向上の効果が少
ない。5重量部を超えると破断特性の低下、加硫ゴムの
発熱性が高くなり、好ましくない。 (d) イオウ。
ては、主としてメタクレゾール樹脂が用いられる。その
使用量は、上記原料ゴム 100重量部に対し、0.5〜5重
量部である。0.5重量部未満では、硬度向上の効果が少
ない。5重量部を超えると破断特性の低下、加硫ゴムの
発熱性が高くなり、好ましくない。 (d) イオウ。
【0015】イオウの使用量は、上記原料ゴム 100重量
部に対し、4〜7重量部である。4重量部未満では添加
効果が少なく、また、7重量部を超えると未加硫ゴム表
面にイオウがブルームして加工上の障害となるからであ
る。 (e) 有機酸コバルト塩。例えば、ナフテン酸コバル
ト、ステアリン酸コバルト、オクチル酸コバルト、オレ
イン酸コバルトなどの炭素数5〜20の直鎖状もしくは分
岐のモノカルボン酸等のコバルト塩、ホウ酸−有機酸コ
バルトコンプレックス (例えば、マンケム社製の "マノ
ボンド680C" ) 等である。
部に対し、4〜7重量部である。4重量部未満では添加
効果が少なく、また、7重量部を超えると未加硫ゴム表
面にイオウがブルームして加工上の障害となるからであ
る。 (e) 有機酸コバルト塩。例えば、ナフテン酸コバル
ト、ステアリン酸コバルト、オクチル酸コバルト、オレ
イン酸コバルトなどの炭素数5〜20の直鎖状もしくは分
岐のモノカルボン酸等のコバルト塩、ホウ酸−有機酸コ
バルトコンプレックス (例えば、マンケム社製の "マノ
ボンド680C" ) 等である。
【0016】有機酸コバルト塩の使用量は、コバルト元
素として上記原料ゴム 100重量部に対し0.1〜0.8重量
部である。0.1重量部未満では少な過ぎることになり、
一方、0.8重量部を超えても配合効果の向上はみられな
い。 (f) 上記のゴム組成物は、上記原料ゴムに対し、これ
らのヘキサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの
部分縮合物、クレゾール樹脂、イオウ、および有機酸コ
バルト塩を配合してなるものであるが、必要に応じて他
の配合剤、例えば、カーボンブラック、加硫促進剤等を
適宜配合してもよい。
素として上記原料ゴム 100重量部に対し0.1〜0.8重量
部である。0.1重量部未満では少な過ぎることになり、
一方、0.8重量部を超えても配合効果の向上はみられな
い。 (f) 上記のゴム組成物は、上記原料ゴムに対し、これ
らのヘキサメチロールメラミンペンタメチルエーテルの
部分縮合物、クレゾール樹脂、イオウ、および有機酸コ
バルト塩を配合してなるものであるが、必要に応じて他
の配合剤、例えば、カーボンブラック、加硫促進剤等を
適宜配合してもよい。
【0017】
実施例1〜2および比較例1〜3 図1に示される構造のタイヤを作製した。この場合、外
側ベルト層4uを1500D/2 のアラミド繊維コードで構成
し、内側ベルト層4dをスチールコードで構成した。な
お、外側ベルト層4uのコードを内側ベルト層4dのコ
ードに対しバイアスに積層させた。これらのベルト層4
u, 4dのコートゴムおよびエッジテープ5としては、
表1に示す配合内容 (重量部) のゴム組成物を使用し
た。このゴム組成物の加硫後の抗張力、破断伸び、硬度
はJIS-K-6301に準拠して測定した。
側ベルト層4uを1500D/2 のアラミド繊維コードで構成
し、内側ベルト層4dをスチールコードで構成した。な
お、外側ベルト層4uのコードを内側ベルト層4dのコ
ードに対しバイアスに積層させた。これらのベルト層4
u, 4dのコートゴムおよびエッジテープ5としては、
表1に示す配合内容 (重量部) のゴム組成物を使用し
た。このゴム組成物の加硫後の抗張力、破断伸び、硬度
はJIS-K-6301に準拠して測定した。
【0018】ついで、下記の耐セパレーション性ドラム
試験を行った。この結果を表1に示す。耐セパレーション性ドラム試験 :上記タイヤについて、
ドラム上を速度60km/h、スリップアングル±3°、キ
ャンバー角2°、荷重 127% (JATMA規格) 、空気圧1.
2kg/cm2 にて6000km走行させ、その後、タイヤを解体
し、ベルト層の端部のセパレーション量を測定し、比較
例1を基準として指数表示した。数値が小さい方が良好
である。
試験を行った。この結果を表1に示す。耐セパレーション性ドラム試験 :上記タイヤについて、
ドラム上を速度60km/h、スリップアングル±3°、キ
ャンバー角2°、荷重 127% (JATMA規格) 、空気圧1.
2kg/cm2 にて6000km走行させ、その後、タイヤを解体
し、ベルト層の端部のセパレーション量を測定し、比較
例1を基準として指数表示した。数値が小さい方が良好
である。
【0019】 表1の結果から明らかなように、本発明によれば、タイ
ヤのベルト層間エッジ部での歪を押え、かつ破断特性が
向上していることから、エッジ部のセパレーション防止
に対し有効である。
ヤのベルト層間エッジ部での歪を押え、かつ破断特性が
向上していることから、エッジ部のセパレーション防止
に対し有効である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、タイヤのベルト層がア
ラミド繊維コードとスチールベルトコードとから構成さ
れ、しかも両ベルト層のコートゴムおよびゴムテープが
同一のゴム組成物であるために、ベルト層間に物性差を
生じないから、ベルト層の端部のセパレーション防止に
有効であり、また、モジュラスなどのタイヤの物性の均
一性が改良される。しかもこのゴム組成物はスチールコ
ードとアラミド繊維コードの双方に対して優れた接着性
を有するのみならず、アラミド繊維コードに対して、優
れた耐水接着性を有するから、タイヤトレッド面側のベ
ルト層、すなわち外側ベルト層として、アラミド繊維コ
ードからなるベルト層を使用した場合の吸湿に起因する
セパレーションを有効に防止し、タイヤのベルト部耐久
性を大きく向上させることができる。さらに、両ベルト
層のコートゴムおよびゴムテープが同一のゴム組成物で
あるために、従来におけるように2種以上のゴム組成物
を使用しなくともよいから、タイヤ生産性の向上をはか
ることが可能となる。
ラミド繊維コードとスチールベルトコードとから構成さ
れ、しかも両ベルト層のコートゴムおよびゴムテープが
同一のゴム組成物であるために、ベルト層間に物性差を
生じないから、ベルト層の端部のセパレーション防止に
有効であり、また、モジュラスなどのタイヤの物性の均
一性が改良される。しかもこのゴム組成物はスチールコ
ードとアラミド繊維コードの双方に対して優れた接着性
を有するのみならず、アラミド繊維コードに対して、優
れた耐水接着性を有するから、タイヤトレッド面側のベ
ルト層、すなわち外側ベルト層として、アラミド繊維コ
ードからなるベルト層を使用した場合の吸湿に起因する
セパレーションを有効に防止し、タイヤのベルト部耐久
性を大きく向上させることができる。さらに、両ベルト
層のコートゴムおよびゴムテープが同一のゴム組成物で
あるために、従来におけるように2種以上のゴム組成物
を使用しなくともよいから、タイヤ生産性の向上をはか
ることが可能となる。
【図1】本発明のタイヤの一例の子午線方向半断面説明
図である。
図である。
1 ビードコア、 2 カーカス層、 3 トレッド
部、4d 内側ベルト層、 4u 外側ベルト層、 5
ゴムテープ。
部、4d 内側ベルト層、 4u 外側ベルト層、 5
ゴムテープ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI //(C08L 21/00 61:12 61:28) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 9/18 B60C 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】 芳香族ポリアミド繊維コードまたはスチ
ールコードからなる2層のベルト層を有するタイヤであ
って、原料ゴム 100重量部に対しヘキサメチロールメラ
ミンペンタメチルエーテルの部分縮合物を1.0〜5重量
部、クレゾール樹脂を0.5〜5重量部、イオウを4〜7
重量部、および有機酸コバルト塩をコバルト元素として
0.1〜0.8重量部配合したゴム組成物を、前記ベルト層
のコートゴムとして用いると共にベルト層間端部に配置
した空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26755891A JP3146319B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ベルト部耐久性を改良した空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26755891A JP3146319B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ベルト部耐久性を改良した空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05104678A JPH05104678A (ja) | 1993-04-27 |
| JP3146319B2 true JP3146319B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=17446479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26755891A Expired - Fee Related JP3146319B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | ベルト部耐久性を改良した空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146319B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050121947A (ko) * | 2004-06-23 | 2005-12-28 | 금호타이어 주식회사 | 벨트층의 내구성을 향상시킨 공기입 타이어 |
| US9056527B2 (en) | 2011-05-17 | 2015-06-16 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for tire and pneumatic tire |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3366057B2 (ja) * | 1993-06-23 | 2003-01-14 | 横浜ゴム株式会社 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2840183B2 (ja) * | 1993-08-31 | 1998-12-24 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP3341785B2 (ja) * | 1993-10-06 | 2002-11-05 | 横浜ゴム株式会社 | ゴム組成物 |
| JPH10193916A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
| JP4187855B2 (ja) * | 1998-02-05 | 2008-11-26 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP3983071B2 (ja) * | 2002-03-20 | 2007-09-26 | 横浜ゴム株式会社 | スチールコード被覆用ゴム組成物 |
| JP2009046576A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ブレーカーエッジカバリング用ゴム組成物およびそれを用いたブレーカーエッジカバリングを有するタイヤ |
| JP5445279B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-03-19 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| FR2983777B1 (fr) * | 2011-12-09 | 2014-03-07 | Michelin Soc Tech | Pneumatique comportant une couche d'elements de renforcement circonferentiels |
| FR2983778B1 (fr) * | 2011-12-09 | 2014-08-01 | Michelin Soc Tech | Pneumatique comportant une couche d'elements de renforcement circonferentiels |
| JP6880565B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2021-06-02 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP6774386B2 (ja) * | 2017-06-19 | 2020-10-21 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| JP6786447B2 (ja) * | 2017-06-19 | 2020-11-18 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP26755891A patent/JP3146319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050121947A (ko) * | 2004-06-23 | 2005-12-28 | 금호타이어 주식회사 | 벨트층의 내구성을 향상시킨 공기입 타이어 |
| US9056527B2 (en) | 2011-05-17 | 2015-06-16 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber composition for tire and pneumatic tire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05104678A (ja) | 1993-04-27 |
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