JP3146473U - 分割型異粒度混成ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】 被清掃面の状況に合わせて、きめ細かく対応出来、持ち運びにおいても容易に運ぶ事の出来るブラシを提供する。
【解決手段】 扇状ブラシ8個をホルダリングに取り付ける事により、清掃ポリッシャー用のリング状ブラシを形成し、粒度の異なる扇状ブラシを複数個づつ作成する事で、任意の組み合わせを可能にした。
【選択図】図2
【解決手段】 扇状ブラシ8個をホルダリングに取り付ける事により、清掃ポリッシャー用のリング状ブラシを形成し、粒度の異なる扇状ブラシを複数個づつ作成する事で、任意の組み合わせを可能にした。
【選択図】図2
Description
本考案は、床面等の清掃時に使用されるポリッシャーに取り付けて研磨、艶出しをするための、ブラシに関する。
従来、床面等の清掃時ポリッシャーに取り付けて使用されるブラシにおいては、同一粒度の研磨剤付き糸を、リング状に加工されたベース板に直接植え付けていた。
研磨剤のついていない同一太さ(番手)の糸のみを、植え付けたものもあるが、研磨剤付きを使用し始めると、研磨剤の付いていないブラシは使用されなくなる傾向にある。
床面等の清掃作業においては、被清掃面の汚れ具合、段差やタイルの溝等により、ブラシの粒度(番手)を選択交換して、同一個所を二度、三度と清掃していた。
このためリング状ブラシの種類を出来るだけ多く現場へ持参し、作業現場で何度も交換する事になる。
また、リング状ブラシは、直径400mm位、糸の長さを含めた厚さは60mm位あり、これを数多く持ち運ぶ場合、容積が大きくなり、車への積み下ろしや、作業現場まで運ぶのに苦労を要する。
また、清掃個所は1階、2階等複数になる事が普通で、その都度これを運ばなければならない。
研磨剤のついていない同一太さ(番手)の糸のみを、植え付けたものもあるが、研磨剤付きを使用し始めると、研磨剤の付いていないブラシは使用されなくなる傾向にある。
床面等の清掃作業においては、被清掃面の汚れ具合、段差やタイルの溝等により、ブラシの粒度(番手)を選択交換して、同一個所を二度、三度と清掃していた。
このためリング状ブラシの種類を出来るだけ多く現場へ持参し、作業現場で何度も交換する事になる。
また、リング状ブラシは、直径400mm位、糸の長さを含めた厚さは60mm位あり、これを数多く持ち運ぶ場合、容積が大きくなり、車への積み下ろしや、作業現場まで運ぶのに苦労を要する。
また、清掃個所は1階、2階等複数になる事が普通で、その都度これを運ばなければならない。
本考案では、被清掃面の状況に合わせて、きめ細かく対応出来る様、任意の粒度を組み合わせて一つのリング状ブラシを構成し、清掃面の変化にブラシを交換する事なく作業を続けられる様にすると共に、持ち運びにおいても容易に運ぶ事の出来るブラシを提供する事を目的とした。
本考案においては、リング状ブラシを放射状に切り代15mmにて8分割した扇状ブラシ8個と、これをリング状に配置固定するホルダリングで1ケのリング状ブラシとし、扇状ブラシは、粒度の異なる糸を植え付けたもの4種類各4個で構成した。
本考案は、床面等の清掃時に使用されるポリッシャーに取り付けて研磨、艶出しをするための、作業用ブラシとして使用する。
図1において、本考案では角度45度の扇状ブロック(1a)はリングを放射状に8分割し各個の隙間が15mmとなる扇形となっている。
図2及び図3において、糸(2)は一部省略している。
扇状ブロック(1a)には直径8mm位の束にされた糸(2)が、一定のパターンで、約70箇所植え込まれている。
扇状ブロック(1a)の糸(2)が植え込まれた面と反対側の面には、取り付け用の爪(1b)と脱着溝(1c)及び固定溝(1d)が設けられている。脱着溝(1c)と固定溝(1d)は繋がって掘り込まれている。
本考案において扇状ブロック(1a)と糸(2)とで一体とし、扇状ブラシ(3)とした。
ホルダリング(4)はリング状の円板で、片面にガイド(5a)が同一円周上等間隔に8個所固着されている。
ガイド(5a)にはフック(5b)が設けられている。
扇状ブラシ(3)8個を、ホルダリング(4)の8箇所あるガイド(5a)部にそれぞれ取り付ける事により、清掃ポリッシャーに取り付けられるリング状ブラシを形成する。
図4及び図5において、扇状ブラシ(3)をホルダリング(4)に取り付ける手順を説明する図で糸(2)は省略してある。
扇状ブラシ(3)の脱着溝(1c)部をガイド(5a)に嵌め込み、扇状ブラシ(3)を外周方向へスライドさせて扇状ブロック(1a)の爪(1b)をフック(5b)に挿入させる。
扇状ブラシ(3)を図5における左方向へ押し、固定溝(1d)をフック(5b)に嵌め込む。
これにより8個の扇状ブラシ(3)が同一円周上に等間隔で配置されホルダリング(4)と共にリング状ブラシを形成する。
取り外す場合は上記と逆の手順で行えば良いので、簡単に脱着出来る。
このため、扇状ブラシ(3)を粒度の異なる糸で、必要とされる種類分をそれぞれ複数個作成しておけば、任意の組み合わせにより、いろいろなパターンのリング状ブラシを、作業現場において簡単に形成する事が可能となる。
現在ブラシ直径の異なる清掃ポリッシャーが数種類提供されているため、本考案においては分割数をそれぞれの直径に合わせて最適な分割数に設定する事で、それぞれの清掃ポリッシャーに対応するリング状ブラシを提供する事が出来る。
図2及び図3において、糸(2)は一部省略している。
扇状ブロック(1a)には直径8mm位の束にされた糸(2)が、一定のパターンで、約70箇所植え込まれている。
扇状ブロック(1a)の糸(2)が植え込まれた面と反対側の面には、取り付け用の爪(1b)と脱着溝(1c)及び固定溝(1d)が設けられている。脱着溝(1c)と固定溝(1d)は繋がって掘り込まれている。
本考案において扇状ブロック(1a)と糸(2)とで一体とし、扇状ブラシ(3)とした。
ホルダリング(4)はリング状の円板で、片面にガイド(5a)が同一円周上等間隔に8個所固着されている。
ガイド(5a)にはフック(5b)が設けられている。
扇状ブラシ(3)8個を、ホルダリング(4)の8箇所あるガイド(5a)部にそれぞれ取り付ける事により、清掃ポリッシャーに取り付けられるリング状ブラシを形成する。
図4及び図5において、扇状ブラシ(3)をホルダリング(4)に取り付ける手順を説明する図で糸(2)は省略してある。
扇状ブラシ(3)の脱着溝(1c)部をガイド(5a)に嵌め込み、扇状ブラシ(3)を外周方向へスライドさせて扇状ブロック(1a)の爪(1b)をフック(5b)に挿入させる。
扇状ブラシ(3)を図5における左方向へ押し、固定溝(1d)をフック(5b)に嵌め込む。
これにより8個の扇状ブラシ(3)が同一円周上に等間隔で配置されホルダリング(4)と共にリング状ブラシを形成する。
取り外す場合は上記と逆の手順で行えば良いので、簡単に脱着出来る。
このため、扇状ブラシ(3)を粒度の異なる糸で、必要とされる種類分をそれぞれ複数個作成しておけば、任意の組み合わせにより、いろいろなパターンのリング状ブラシを、作業現場において簡単に形成する事が可能となる。
現在ブラシ直径の異なる清掃ポリッシャーが数種類提供されているため、本考案においては分割数をそれぞれの直径に合わせて最適な分割数に設定する事で、それぞれの清掃ポリッシャーに対応するリング状ブラシを提供する事が出来る。
本考案は前記の様に、扇状ブラシ8個でリング状ブラシを形成するため、研磨剤の粒度の異なる扇状ブラシを数種類、各最低4個準備することにより、組み合わせを変える事で、いろいろな組み合わせの異粒度混成リング状ブラシを現場で構成する事が可能となり、現場で被清掃面の状況に合わせてきめ細かく対応する事ができる。
このため、タイルの目地などは粒度の細かい扇状ブラシ部で、表面の頑固な汚れには、粒度の荒い扇状ブラシ部により、リング状ブラシを交換する事なく一度の作業で完了するため、作業効率が飛躍的に向上する。
また、粒度の違いにより糸自体の腰の強さが異なる事により、被清掃面に対する当たりの強さに強弱が生じ、清掃能力が向上する。
また、粒度だけでなく、糸の植え込みパターンの異なる扇状ブラシを作ることで、植え込みパターンの異なる扇状ブラシを組み合わせることも可能になる。
また本考案では、ホルダリング1個と粒度の異なる扇状ブラシをそれぞれ最低4個あれば良く、扇状ブラシはリングの1/8と小さいため、持ち運びが非常に楽になる。
このため、タイルの目地などは粒度の細かい扇状ブラシ部で、表面の頑固な汚れには、粒度の荒い扇状ブラシ部により、リング状ブラシを交換する事なく一度の作業で完了するため、作業効率が飛躍的に向上する。
また、粒度の違いにより糸自体の腰の強さが異なる事により、被清掃面に対する当たりの強さに強弱が生じ、清掃能力が向上する。
また、粒度だけでなく、糸の植え込みパターンの異なる扇状ブラシを作ることで、植え込みパターンの異なる扇状ブラシを組み合わせることも可能になる。
また本考案では、ホルダリング1個と粒度の異なる扇状ブラシをそれぞれ最低4個あれば良く、扇状ブラシはリングの1/8と小さいため、持ち運びが非常に楽になる。
1a 扇状ブロック
1b 爪
1c 脱着溝
1d 固定溝
2 糸
3 扇状ブラシ
4 ホルダリング
5a ガイド
5b フック
1b 爪
1c 脱着溝
1d 固定溝
2 糸
3 扇状ブラシ
4 ホルダリング
5a ガイド
5b フック
Claims (1)
- 清掃作業現場において、粒度の異なるブラシブロックを任意に組合せ、被清掃面の状況に合わせ最適なリング状ブラシを構成する事の出来る、清掃ポリッシャー用のブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008004357U JP3146473U (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 分割型異粒度混成ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008004357U JP3146473U (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 分割型異粒度混成ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3146473U true JP3146473U (ja) | 2008-11-20 |
Family
ID=43296182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008004357U Expired - Fee Related JP3146473U (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 分割型異粒度混成ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146473U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020007A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Amano Corp | 床面洗浄パッド |
-
2008
- 2008-05-30 JP JP2008004357U patent/JP3146473U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020007A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Amano Corp | 床面洗浄パッド |
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