JP3146494U - 油温計の固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】油温計を、鍋やフライパンの最適な位置に容易に装着するための、油温計の固定具を提供する。
【解決手段】鍋やフライパンの底に置くことにより装着し、持ち上げることで離脱する方式の油温計の固定具11であり、材質は高温でも変化しない金属製で、鍋やフライパンの底に置いた際に倒れないための平らな底面12と、揺れても倒れにくい重量と、鍋やフライパンの底に吸着する磁力を有することで、常に、油温計の計測部14が鍋やフライパンの底から一定位置に固定され、油温計を狙った位置に固定するための調整を行う必要は全く無く、鍋やフライパンが高温になっても、鍋やフライパンに触れずに、油面から離れた位置にある油温計の表示部13を持つことで容易に着脱できるように構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、油温計を、鍋やフライパンの最適な位置に容易に装着するための、固定具に関するものである。
従来の油温計の固定具は、油温計を保持した固定具を、鍋やフライパンの縁に挟むことで装着する構成であった。
しかしながら、かかる従来の油温計の固定具は、鍋やフライパンの種類によって縁の形状や底までの距離が異なるため、油温計を狙った位置に固定するように調整して鍋やフライパンの縁に挟むのは手間がかかり、さらに鍋やフライパンが高熱になっている状態では、鍋やフライパンの縁に触れることができないため、着脱が困難であるという不具合がある。
この考案の課題は、これらの不具合を解消することである。
前記課題を解決するために、本発明の油温計の固定具は、鍋やフライパンの底に置くことにより装着し、持ち上げることで離脱する方式とし、鍋やフライパンの底に置いた際に倒れないための平らな底面を持ち、油に沈めて倒れにくく高温でも変化しない比重5以上の金属製であり、鍋やフライパンの底に吸着する磁力を有し、油温計の計測部が固定具を貫通するかまたは固定具に接着する方法により油温計が固定具に装着される構成とする。
この構成の固定具により、油温計の計測部は常に鍋やフライパンの底から一定位置に固定されるため、従来のように油温計の位置を調整する必要は無く、また、鍋やフライパンが高温になっても、鍋やフライパンに触れることなく、油面から離れた位置にある油温計の表示部を持つことで容易に着脱できる。
以下、考案を実施するための形態を説明する。
図1はこの考案における油温計の固定具の斜視図である。固定具11は、材質は高温でも変化しない金属製であり、揺れても倒れにくい重量を有しており、固定具の底部12は、鍋やフライパンの底に置いた際に倒れないための平らな底面と、鍋やフライパンの底に吸着する磁力を有しており、油温計の計測部14が固定具11を貫通する方法により油温計は固定具11に装着されている。
図2は、油温計の固定具の実施形態を示す図である。固定具11は鍋またはフライパンの底16に置くことで装着されるため、常に、油温計の計測部14が鍋やフライパンの底16から一定位置に固定することができ、鍋やフライパンが高温になっても、油面17から離れた位置にある油温計の表示部13を持つことで鍋やフライパンの縁15に触れずに、容易に着脱できる。
このように、この考案に係る油温計の固定具は、固定具が鍋やフライパンの底に装着されるため、常に、油温計の計測部が鍋やフライパンの底から一定位置に固定され、従来のように油温計を狙った位置に固定するための調整を行う必要は全く無く、また、鍋やフライパンが高温になっても、鍋やフライパンに触れずに、油面から離れた位置にある油温計の表示部を持つことで容易に着脱できるため、有用性が高い。
油温計の固定具の斜視図である。 油温計の固定具の実施形態を示す図である。
符号の説明
11 ・・・ 固定具
12 ・・・ 固定具の底部
13 ・・・ 油温計の表示部
14 ・・・ 油温計の計測部
15 ・・・ 鍋またはフライパンの縁
16 ・・・ 鍋またはフライパンの底
17 ・・・ 油面

Claims (2)

  1. 油温計を鍋やフライパンに装着するための固定具であり、鍋やフライパンの底に置くことにより装着し、持ち上げることで離脱する方式であって、鍋やフライパンの底に置いた際に倒れないための平らな底面を持ち、油に沈めて倒れにくく高温でも変化しない比重5以上の金属製であり、油温計の計測部が固定具を貫通するかまたは固定具に接着する方法により油温計が固定具に装着されることを特徴とする油温計の固定具。
  2. 固定具の底部に磁石を埋め込むか固定具そのものを帯磁させることで、磁力により油温計の固定具が鍋やフライパンの底に吸着し、固定具を鍋やフライパンの底に安定的に固定できることを特徴とする請求項1に記載の油温計の固定具。
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