JP3146732B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JP3146732B2 JP3146732B2 JP6273093A JP6273093A JP3146732B2 JP 3146732 B2 JP3146732 B2 JP 3146732B2 JP 6273093 A JP6273093 A JP 6273093A JP 6273093 A JP6273093 A JP 6273093A JP 3146732 B2 JP3146732 B2 JP 3146732B2
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- water supply
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- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水給湯缶体と風呂加
熱缶体とを備え、一般給湯は勿論のこと、浴槽への給
湯、洗濯機への給湯、浴槽水の循環加熱、浴槽水の洗濯
機への供給ができる給湯装置に関する。
熱缶体とを備え、一般給湯は勿論のこと、浴槽への給
湯、洗濯機への給湯、浴槽水の循環加熱、浴槽水の洗濯
機への供給ができる給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4-143547号公報に記
載の発明には、温水給湯缶体と風呂加熱缶体とを備え、
一般給湯、風呂給湯、洗濯機への給湯、風呂循環加熱、
浴槽水の洗濯機への供給を風呂循環路を適当に利用する
ことで、統一的に行うようにした給湯装置が提供されて
いる。
載の発明には、温水給湯缶体と風呂加熱缶体とを備え、
一般給湯、風呂給湯、洗濯機への給湯、風呂循環加熱、
浴槽水の洗濯機への供給を風呂循環路を適当に利用する
ことで、統一的に行うようにした給湯装置が提供されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
給湯装置においては、例えば洗濯機に上水道からの水が
給湯缶体を経て或いは経ずに、風呂循環路の一部を通っ
て洗濯機に供給される場合において、その供給が停止さ
れた瞬時に、高水圧である上水道の水圧が急激に風呂循
環路の循環ポンプ側に印加され、該循環ポンプが壊れる
問題があった。またそのため耐圧性の大きい高価な循環
ポンプを使用する必要があった。
給湯装置においては、例えば洗濯機に上水道からの水が
給湯缶体を経て或いは経ずに、風呂循環路の一部を通っ
て洗濯機に供給される場合において、その供給が停止さ
れた瞬時に、高水圧である上水道の水圧が急激に風呂循
環路の循環ポンプ側に印加され、該循環ポンプが壊れる
問題があった。またそのため耐圧性の大きい高価な循環
ポンプを使用する必要があった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解
消し、風呂循環路の一部を適当に利用して風呂給湯、洗
濯機への給湯、風呂循環加熱、浴槽水の洗濯機への供給
等を行うことができる給湯装置において、外部上水道等
の高水圧が風呂循環路の循環ポンプに急激に加わること
を防止し、よって循環ポンプが破損するのを防止し、或
いは高価な耐圧性の循環ポンプを使用しないですむ給湯
装置の提供を目的とする。
消し、風呂循環路の一部を適当に利用して風呂給湯、洗
濯機への給湯、風呂循環加熱、浴槽水の洗濯機への供給
等を行うことができる給湯装置において、外部上水道等
の高水圧が風呂循環路の循環ポンプに急激に加わること
を防止し、よって循環ポンプが破損するのを防止し、或
いは高価な耐圧性の循環ポンプを使用しないですむ給湯
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の給湯装置は、上水道からの水を加熱して供
給する温水給湯缶体10と、浴槽水を循環加熱するための
風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水を循環ポンプ50によ
って前記風呂加熱缶体20へ導く往き管41及び風呂加熱缶
体20からの水を浴槽1へ導く戻り管42からなる風呂循環
路40と、前記温水給湯缶体10からの温水若しくは上水道
からの水またはその混合水を前記風呂循環路40の往き管
41に接続する自動給水路30と、前記循環路40の戻り管42
に第1の流路切り換え弁61を介して接続される洗濯機用
給水路70とを少なくとも有し、前記循環路40を利用する
ことで、前記浴槽水の循環加熱と浴槽水の洗濯機2への
供給及び前記自動給水路30からの温水または水の浴槽1
と洗濯機2への供給が行えるようにした給湯装置であっ
て、前記自動給水路30を第2の流路切り換え弁62を介し
て風呂循環路40の往き管41に接続すると共に、前記第2
の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30からバイパス
80をバイパス開閉弁63を介して前記洗濯機用給水路70に
接続し、自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に
自動供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁61に
よって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42
と前記洗濯機用給水路70とを接続し、前記第2の流路切
り換え弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流
側と下流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記バイ
パス開閉弁63を開放するよう構成したことを第1の特徴
としている。また本発明の給湯装置は、上水道からの水
を加熱して供給する温水給湯缶体10と、浴槽水を循環加
熱するための風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水を循環
ポンプ50によって前記風呂加熱缶体20へ導く往き管41及
び風呂加熱缶体20からの水を浴槽1へ導く戻り管42から
なる風呂循環路40と、前記温水給湯缶体10からの温水若
しくは上水道からの水またはその混合水を前記風呂循環
路40の往き管41に接続する自動給水路30と、前記循環路
40の戻り管42に第1の流路切り換え弁61を介して接続さ
れる洗濯機用給水路70とを少なくとも有し、前記循環路
40を利用することで、前記浴槽水の循環加熱と浴槽水の
洗濯機2への供給及び前記自動給水路30からの温水また
は水の浴槽1と洗濯機2への供給が行えるようにした給
湯装置であって、前記自動給水路30を第2の流路切り換
え弁62を介して風呂循環路40の往き管41に接続すると共
に、前記第2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30
からバイパス80を第3の流路切り換え弁64を介して前記
第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42に接続
し、自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自動
供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁61によっ
て該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と前
記洗濯機用給水路70とを流路接続し、前記第2の流路切
り換え弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流
側と下流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記第3
の流路切り換え弁64によって該第3の流路切り換え弁64
の手前のバイパス80と第3の流路切り換え弁64より下流
側の戻り管42とを流路接続するよう構成したことを第2
の特徴としている。また本発明の給湯装置は、上水道か
らの水を加熱して供給する温水給湯缶体10と、浴槽水を
循環加熱するための風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水
を循環ポンプ50によって前記風呂加熱缶体20へ導く往き
管41及び風呂加熱缶体20からの水を浴槽1へ導く戻り管
42からなる風呂循環路40と、前記温水給湯缶体10からの
温水若しくは上水道からの水またはその混合水を前記風
呂循環路40の往き管41に接続する自動給水路30と、前記
循環路40の戻り管42に第1の流路切り換え弁61を介して
接続される洗濯機用給水路70とを少なくとも有し、前記
循環路40を利用することで、前記浴槽水の循環加熱と浴
槽水の洗濯機2への供給及び前記自動給水路30からの温
水または水の浴槽1と洗濯機2への供給が行えるように
した給湯装置であって、前記自動給水路30を風呂循環路
40の往き管41に接続すると共に該接続部に流路切り換え
のための第2の流路切り換え弁を65設け、且つ該第2の
流路切り換え弁65より上流側の往き管41に前記循環ポン
プ50を設け、自動給水路30からの温水または水を洗濯機
2に自動供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁
61によって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り
管42と前記洗濯機用給水路70とを流路接続し、且つ前記
第2の流路切り換え弁65によって該第2の流路切り換え
弁65より手前の自動給水路30と第2の流路切り換え弁65
より下流側の往き管41とを流路接続するよう構成したこ
とを第3の特徴としている。
め、本発明の給湯装置は、上水道からの水を加熱して供
給する温水給湯缶体10と、浴槽水を循環加熱するための
風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水を循環ポンプ50によ
って前記風呂加熱缶体20へ導く往き管41及び風呂加熱缶
体20からの水を浴槽1へ導く戻り管42からなる風呂循環
路40と、前記温水給湯缶体10からの温水若しくは上水道
からの水またはその混合水を前記風呂循環路40の往き管
41に接続する自動給水路30と、前記循環路40の戻り管42
に第1の流路切り換え弁61を介して接続される洗濯機用
給水路70とを少なくとも有し、前記循環路40を利用する
ことで、前記浴槽水の循環加熱と浴槽水の洗濯機2への
供給及び前記自動給水路30からの温水または水の浴槽1
と洗濯機2への供給が行えるようにした給湯装置であっ
て、前記自動給水路30を第2の流路切り換え弁62を介し
て風呂循環路40の往き管41に接続すると共に、前記第2
の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30からバイパス
80をバイパス開閉弁63を介して前記洗濯機用給水路70に
接続し、自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に
自動供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁61に
よって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42
と前記洗濯機用給水路70とを接続し、前記第2の流路切
り換え弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流
側と下流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記バイ
パス開閉弁63を開放するよう構成したことを第1の特徴
としている。また本発明の給湯装置は、上水道からの水
を加熱して供給する温水給湯缶体10と、浴槽水を循環加
熱するための風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水を循環
ポンプ50によって前記風呂加熱缶体20へ導く往き管41及
び風呂加熱缶体20からの水を浴槽1へ導く戻り管42から
なる風呂循環路40と、前記温水給湯缶体10からの温水若
しくは上水道からの水またはその混合水を前記風呂循環
路40の往き管41に接続する自動給水路30と、前記循環路
40の戻り管42に第1の流路切り換え弁61を介して接続さ
れる洗濯機用給水路70とを少なくとも有し、前記循環路
40を利用することで、前記浴槽水の循環加熱と浴槽水の
洗濯機2への供給及び前記自動給水路30からの温水また
は水の浴槽1と洗濯機2への供給が行えるようにした給
湯装置であって、前記自動給水路30を第2の流路切り換
え弁62を介して風呂循環路40の往き管41に接続すると共
に、前記第2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30
からバイパス80を第3の流路切り換え弁64を介して前記
第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42に接続
し、自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自動
供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁61によっ
て該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と前
記洗濯機用給水路70とを流路接続し、前記第2の流路切
り換え弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流
側と下流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記第3
の流路切り換え弁64によって該第3の流路切り換え弁64
の手前のバイパス80と第3の流路切り換え弁64より下流
側の戻り管42とを流路接続するよう構成したことを第2
の特徴としている。また本発明の給湯装置は、上水道か
らの水を加熱して供給する温水給湯缶体10と、浴槽水を
循環加熱するための風呂加熱缶体20と、浴槽1からの水
を循環ポンプ50によって前記風呂加熱缶体20へ導く往き
管41及び風呂加熱缶体20からの水を浴槽1へ導く戻り管
42からなる風呂循環路40と、前記温水給湯缶体10からの
温水若しくは上水道からの水またはその混合水を前記風
呂循環路40の往き管41に接続する自動給水路30と、前記
循環路40の戻り管42に第1の流路切り換え弁61を介して
接続される洗濯機用給水路70とを少なくとも有し、前記
循環路40を利用することで、前記浴槽水の循環加熱と浴
槽水の洗濯機2への供給及び前記自動給水路30からの温
水または水の浴槽1と洗濯機2への供給が行えるように
した給湯装置であって、前記自動給水路30を風呂循環路
40の往き管41に接続すると共に該接続部に流路切り換え
のための第2の流路切り換え弁を65設け、且つ該第2の
流路切り換え弁65より上流側の往き管41に前記循環ポン
プ50を設け、自動給水路30からの温水または水を洗濯機
2に自動供給する場合には、前記第1の流路切り換え弁
61によって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り
管42と前記洗濯機用給水路70とを流路接続し、且つ前記
第2の流路切り換え弁65によって該第2の流路切り換え
弁65より手前の自動給水路30と第2の流路切り換え弁65
より下流側の往き管41とを流路接続するよう構成したこ
とを第3の特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の第1の特徴によれば、上水道によ
る水圧の加わった自動給水路30からの温水または水を洗
濯機2に自動給湯する場合には、第2の流路切り換え弁
62が循環路40の往き管41同士を流路接続し、自動給水路
30の流路を循環路40の往き管41から切り離しているの
で、自動給水路30からの温水または水は循環路40を迂回
してバイパス80に流れ込み、バイパス80からバイパス開
閉弁63を通って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2に供
給される。第1の流路切り換え弁61は該第1の流路切り
換え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯機用給水路70
とを流路接続しているので、浴槽1側へ前記温水または
水が流れることはない。洗濯機2への給水の完了により
前記バイバス開閉弁63が閉止されると、その時にバイパ
ス開閉弁63より上流側に逆圧が発生するが、循環路40の
往き管41との流路が切り離されているので、その逆圧が
往き管41側の循環ポンプ50に加わることはない。また上
記本発明の第2の特徴によれば、上水道による水圧の加
わった自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自
動給湯する場合には、第2の流路切り換え弁62が循環路
40の往き管41同士を流路接続し、自動給水路30の流路を
循環路40の往き管41から切り離しているので、自動給水
路30からの温水または水は循環路40を迂回してバイパス
80に流れ込み、また第3の流路切り換え弁64がバイパス
80と前記第3の流路切り換え弁64より下流側の戻り管42
とを流路接続しているので、前記温水または水がバイパ
ス80から更に下流側の戻り管42に流れ込み、更に第1の
流路切り換え弁61が前記下流側の戻り管42と前記洗濯機
用給水路70とを流路接続しているので、前記下流側の戻
り管42から洗濯機用給水路70に流れ込んで洗濯機2に供
給される。洗濯機への温水または水の供給時には、自動
給水路30の流路が循環ポンプ50のある往き管41から切り
離された状態であるので、洗濯機2への供給が停止され
ても、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わること
はない。また上記本発明の第3の特徴によれば、上水道
による水圧の加わった自動給水路30からの温水または水
を洗濯機2に自動給湯する場合には、第2の流路切り換
え弁65によって該第2の流路切り換え弁65より手前の自
動給水路30と第2の流路切り換え弁64より下流側の往き
管41とが流路接続されるので、自動給水路30からの温水
または水が前記下流側の往き管41に流れ込む。そして前
記下流側の往き管41から風呂加熱缶体20を通って戻り管
42へ流れた温水または水は、前記第1の流路切り換え弁
61が該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と
洗濯機用給水路70とを流路接続しているので、前記温水
または水は戻り管42から洗濯用給水路70に流れ込んで、
洗濯機2に供給される。循環ポンプ50は前記第2の流路
切り換え弁65よりも上流側の往き管41に設けられている
ので、洗濯機2への自動給湯中は流路が切り離されてお
り、給水が急に停止されても、逆圧が循環ポンプ50に加
わることがない。
る水圧の加わった自動給水路30からの温水または水を洗
濯機2に自動給湯する場合には、第2の流路切り換え弁
62が循環路40の往き管41同士を流路接続し、自動給水路
30の流路を循環路40の往き管41から切り離しているの
で、自動給水路30からの温水または水は循環路40を迂回
してバイパス80に流れ込み、バイパス80からバイパス開
閉弁63を通って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2に供
給される。第1の流路切り換え弁61は該第1の流路切り
換え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯機用給水路70
とを流路接続しているので、浴槽1側へ前記温水または
水が流れることはない。洗濯機2への給水の完了により
前記バイバス開閉弁63が閉止されると、その時にバイパ
ス開閉弁63より上流側に逆圧が発生するが、循環路40の
往き管41との流路が切り離されているので、その逆圧が
往き管41側の循環ポンプ50に加わることはない。また上
記本発明の第2の特徴によれば、上水道による水圧の加
わった自動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自
動給湯する場合には、第2の流路切り換え弁62が循環路
40の往き管41同士を流路接続し、自動給水路30の流路を
循環路40の往き管41から切り離しているので、自動給水
路30からの温水または水は循環路40を迂回してバイパス
80に流れ込み、また第3の流路切り換え弁64がバイパス
80と前記第3の流路切り換え弁64より下流側の戻り管42
とを流路接続しているので、前記温水または水がバイパ
ス80から更に下流側の戻り管42に流れ込み、更に第1の
流路切り換え弁61が前記下流側の戻り管42と前記洗濯機
用給水路70とを流路接続しているので、前記下流側の戻
り管42から洗濯機用給水路70に流れ込んで洗濯機2に供
給される。洗濯機への温水または水の供給時には、自動
給水路30の流路が循環ポンプ50のある往き管41から切り
離された状態であるので、洗濯機2への供給が停止され
ても、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わること
はない。また上記本発明の第3の特徴によれば、上水道
による水圧の加わった自動給水路30からの温水または水
を洗濯機2に自動給湯する場合には、第2の流路切り換
え弁65によって該第2の流路切り換え弁65より手前の自
動給水路30と第2の流路切り換え弁64より下流側の往き
管41とが流路接続されるので、自動給水路30からの温水
または水が前記下流側の往き管41に流れ込む。そして前
記下流側の往き管41から風呂加熱缶体20を通って戻り管
42へ流れた温水または水は、前記第1の流路切り換え弁
61が該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と
洗濯機用給水路70とを流路接続しているので、前記温水
または水は戻り管42から洗濯用給水路70に流れ込んで、
洗濯機2に供給される。循環ポンプ50は前記第2の流路
切り換え弁65よりも上流側の往き管41に設けられている
ので、洗濯機2への自動給湯中は流路が切り離されてお
り、給水が急に停止されても、逆圧が循環ポンプ50に加
わることがない。
【0007】
【実施例】図1は本発明給湯装置の第1の実施例を示す
構成図、図2は本発明給湯装置の第2の実施例を示す構
成図、図3は本発明給湯装置の第3の実施例を示す構成
図である。先ず第1の実施例を説明する。図1を参照し
て、10は温水給湯缶体で、20は風呂加熱缶体である。前
記温水給湯缶体10には上水道からの水が入水管11を通っ
て入水せられ、加熱されて出湯管12に出湯し、必要に応
じて混水管13によって混水された後、一般給湯路14若し
くは自動温水給水路31に導かれる。また前記上水道から
の水は必要に応じて前記入水管11から分岐して自動低温
水給水路32に導かれる。この自動温水給水路31と自動低
温水給水路32とで自動給水路30を構成する。33、34は開
閉弁、35はオーバフロー室、36、37は逆止弁である。
構成図、図2は本発明給湯装置の第2の実施例を示す構
成図、図3は本発明給湯装置の第3の実施例を示す構成
図である。先ず第1の実施例を説明する。図1を参照し
て、10は温水給湯缶体で、20は風呂加熱缶体である。前
記温水給湯缶体10には上水道からの水が入水管11を通っ
て入水せられ、加熱されて出湯管12に出湯し、必要に応
じて混水管13によって混水された後、一般給湯路14若し
くは自動温水給水路31に導かれる。また前記上水道から
の水は必要に応じて前記入水管11から分岐して自動低温
水給水路32に導かれる。この自動温水給水路31と自動低
温水給水路32とで自動給水路30を構成する。33、34は開
閉弁、35はオーバフロー室、36、37は逆止弁である。
【0008】前記風呂加熱缶体20には、浴槽1の水を風
呂加熱缶体20に導く往き管41と、風呂加熱缶体20を通過
した水を浴槽1へ導く戻り管42が接続されている。この
往き管41と戻り管42とで風呂循環路40を構成する。41a
は圧力センサ、41b は逆止弁、41c は風呂水スイッチ、
41d は風呂サーミスタである。また42a は風呂出湯サー
ミスタである。前記戻り管42には三方(a、b、c)切
り換え弁である第1の流路切り換え弁61を介して洗濯機
2への洗濯機用給水路70が接続されている。71はストレ
ーナ、72は水流スイッチである。前記往き管41には循環
ポンプ50が設けられる。そしてこの循環ポンプ50より上
流側の往き管41に対して前記自動給水路30が三方(a、
b、c)切り換え弁である第2の流路切り換え弁62を介
して接続されている。
呂加熱缶体20に導く往き管41と、風呂加熱缶体20を通過
した水を浴槽1へ導く戻り管42が接続されている。この
往き管41と戻り管42とで風呂循環路40を構成する。41a
は圧力センサ、41b は逆止弁、41c は風呂水スイッチ、
41d は風呂サーミスタである。また42a は風呂出湯サー
ミスタである。前記戻り管42には三方(a、b、c)切
り換え弁である第1の流路切り換え弁61を介して洗濯機
2への洗濯機用給水路70が接続されている。71はストレ
ーナ、72は水流スイッチである。前記往き管41には循環
ポンプ50が設けられる。そしてこの循環ポンプ50より上
流側の往き管41に対して前記自動給水路30が三方(a、
b、c)切り換え弁である第2の流路切り換え弁62を介
して接続されている。
【0009】前記第2の流路切り換え弁62の手前の自動
給水弁30からバイパス80が設けられ、バイパス開閉弁63
を介して洗濯機用給水路70に接続されている。81は逆止
弁である。90はコントローラで、装置各部のセンサや図
示しないリモコン等からの情報を入力し、また所定の動
作を装置各部の弁やその他の部材に命令する。
給水弁30からバイパス80が設けられ、バイパス開閉弁63
を介して洗濯機用給水路70に接続されている。81は逆止
弁である。90はコントローラで、装置各部のセンサや図
示しないリモコン等からの情報を入力し、また所定の動
作を装置各部の弁やその他の部材に命令する。
【0010】次に表1も参照して、装置の動作を説明す
る。今、風呂追い焚きを行う場合には、コントローラ90
は第1の流路切り換え弁61をしてaとbを流路接続し、
第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接続し、バ
イパス開閉弁63を閉止する。これにより循環ポンプ50が
オンし、風呂加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風
呂循環路40を通って加熱される。また、風呂自動落とし
込みを行う場合には、コントローラ90は第1の流路切り
換え弁61をしてaとbを流路接続し、第2の流路切り換
え弁62をしてcとbを流路接続し、バイパス開閉弁63を
閉止する。これにより、自動温水給水路31からの温水ま
たは自動低温水給水路32からの水が第2の流路切り換え
弁62よりも下流側の往き管41に入り、風呂加熱缶体20を
通って戻り管42に入り、浴槽1に供給される。また浴槽
水を洗濯機2に供給する場合には、コントローラ90は第
1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続し、第2
の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接続し、バイパ
ス開閉弁63を閉止する。浴槽水は往き管41から風呂加熱
缶体20を通って戻り管42に入り、更に第1の流路切り換
え弁62を通って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2
に供給される。そして洗濯機2に、上水路からの水また
は温水給湯缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供
給する場合には、第1の流路切り換え弁61をしてaとc
を流路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを
流路接続し、バイパス開閉弁63を開放する。これによ
り、自動給水路30から温水または水がバイパス80に入
り、更にバイパス開閉弁63を通って洗濯機用給水路70に
入り、洗濯機2に供給される。前記洗濯機2に上水道か
らの温水または水を供給中、所定量の給水が完了等して
バイパス開閉弁63が閉止されると、その瞬間に上水道に
よる大きな逆圧が前記バイパス開閉弁63より上流の流路
に加わるが、循環ポンプ50の設けられている往き管41は
前記自動給水路30と流路が切り離されているので、逆圧
が加わらない。このため大きな圧力によって循環ポンプ
50が壊れるのが防止される。
る。今、風呂追い焚きを行う場合には、コントローラ90
は第1の流路切り換え弁61をしてaとbを流路接続し、
第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接続し、バ
イパス開閉弁63を閉止する。これにより循環ポンプ50が
オンし、風呂加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風
呂循環路40を通って加熱される。また、風呂自動落とし
込みを行う場合には、コントローラ90は第1の流路切り
換え弁61をしてaとbを流路接続し、第2の流路切り換
え弁62をしてcとbを流路接続し、バイパス開閉弁63を
閉止する。これにより、自動温水給水路31からの温水ま
たは自動低温水給水路32からの水が第2の流路切り換え
弁62よりも下流側の往き管41に入り、風呂加熱缶体20を
通って戻り管42に入り、浴槽1に供給される。また浴槽
水を洗濯機2に供給する場合には、コントローラ90は第
1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続し、第2
の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接続し、バイパ
ス開閉弁63を閉止する。浴槽水は往き管41から風呂加熱
缶体20を通って戻り管42に入り、更に第1の流路切り換
え弁62を通って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2
に供給される。そして洗濯機2に、上水路からの水また
は温水給湯缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供
給する場合には、第1の流路切り換え弁61をしてaとc
を流路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを
流路接続し、バイパス開閉弁63を開放する。これによ
り、自動給水路30から温水または水がバイパス80に入
り、更にバイパス開閉弁63を通って洗濯機用給水路70に
入り、洗濯機2に供給される。前記洗濯機2に上水道か
らの温水または水を供給中、所定量の給水が完了等して
バイパス開閉弁63が閉止されると、その瞬間に上水道に
よる大きな逆圧が前記バイパス開閉弁63より上流の流路
に加わるが、循環ポンプ50の設けられている往き管41は
前記自動給水路30と流路が切り離されているので、逆圧
が加わらない。このため大きな圧力によって循環ポンプ
50が壊れるのが防止される。
【0011】
【表1】
【0012】図2を参照して、本発明の第2の実施例を
説明する。本実施例では、既述の第1の実施例における
バイパス80を洗濯機用給水路70に接続する代わりに、第
2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30からのバイ
パス80を三方(a、b、c)切り換え弁である第3の流
路切り換え弁64を介して前記第1の流路切り換え弁61よ
り上流側の戻り管42に接続している。他の構成は既述の
第1の実施例と同様である。同じ部材、要素には同一の
符号を付して説明を省略する。
説明する。本実施例では、既述の第1の実施例における
バイパス80を洗濯機用給水路70に接続する代わりに、第
2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30からのバイ
パス80を三方(a、b、c)切り換え弁である第3の流
路切り換え弁64を介して前記第1の流路切り換え弁61よ
り上流側の戻り管42に接続している。他の構成は既述の
第1の実施例と同様である。同じ部材、要素には同一の
符号を付して説明を省略する。
【0013】次に第2の実施例での動作について、表2
も参照して説明する。今、風呂追い焚きを行う場合に
は、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてa
とbを流路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaと
bを流路接続し、第3の流量切り換え弁64をしてaとb
を流路接続する。これにより循環ポンプ50がオンし、風
呂加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風呂循環路40
を通って加熱される。また、風呂自動落とし込みを行う
場合には、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61を
してaとbを流路接続し、第2の流路切り換え弁62をし
てcとbを流路接続し、第3の流量切り換え弁64をして
aとbを流路接続する。これにより、自動温水給水路31
からの温水または自動低温水給水路32からの水が第2の
流路切り換え弁62よりも下流側の往き管41に入り、風呂
加熱缶体20を通って戻り管42に入り、浴槽1に供給され
る。また浴槽水を洗濯機2に供給する場合には、コント
ローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路
接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接
続し、第3の流量切り換え弁64をしてaとbを流路接続
する。これにより、浴槽水は往き管41から風呂加熱缶体
20を通って戻り管42に入り、更に第3の流路切り換え弁
64を通って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2に供
給される。そして洗濯機2に、上水路からの水または温
水給湯缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供給す
る場合には、第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流
路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路
接続し、第3の流量切り換え弁64をしてcとbを流路接
続する。これにより、自動給水路30からの温水または水
がバイパス80に入り、更に第3の流量切り換え弁64を通
って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2に供給される。
前記洗濯機2に上水道からの温水または水を供給中、所
定量の給水が完了等により先端側で給水が停止される
と、その瞬間に上水道による大きな逆圧が上流の流路に
加わるが、循環ポンプ50の設けられている往き管41は前
記自動給水路30と流路が切り離されているので、逆圧が
加わらない。このため大きな圧力によって循環ポンプ50
が壊れるのが防止される。また本第2の実施例では、符
号100 で示す洗濯給水ユニットを取り付けるための接合
点が3か所となり、取り付け施工が容易となる。
も参照して説明する。今、風呂追い焚きを行う場合に
は、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてa
とbを流路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaと
bを流路接続し、第3の流量切り換え弁64をしてaとb
を流路接続する。これにより循環ポンプ50がオンし、風
呂加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風呂循環路40
を通って加熱される。また、風呂自動落とし込みを行う
場合には、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61を
してaとbを流路接続し、第2の流路切り換え弁62をし
てcとbを流路接続し、第3の流量切り換え弁64をして
aとbを流路接続する。これにより、自動温水給水路31
からの温水または自動低温水給水路32からの水が第2の
流路切り換え弁62よりも下流側の往き管41に入り、風呂
加熱缶体20を通って戻り管42に入り、浴槽1に供給され
る。また浴槽水を洗濯機2に供給する場合には、コント
ローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路
接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路接
続し、第3の流量切り換え弁64をしてaとbを流路接続
する。これにより、浴槽水は往き管41から風呂加熱缶体
20を通って戻り管42に入り、更に第3の流路切り換え弁
64を通って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2に供
給される。そして洗濯機2に、上水路からの水または温
水給湯缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供給す
る場合には、第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流
路接続し、第2の流路切り換え弁62をしてaとbを流路
接続し、第3の流量切り換え弁64をしてcとbを流路接
続する。これにより、自動給水路30からの温水または水
がバイパス80に入り、更に第3の流量切り換え弁64を通
って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2に供給される。
前記洗濯機2に上水道からの温水または水を供給中、所
定量の給水が完了等により先端側で給水が停止される
と、その瞬間に上水道による大きな逆圧が上流の流路に
加わるが、循環ポンプ50の設けられている往き管41は前
記自動給水路30と流路が切り離されているので、逆圧が
加わらない。このため大きな圧力によって循環ポンプ50
が壊れるのが防止される。また本第2の実施例では、符
号100 で示す洗濯給水ユニットを取り付けるための接合
点が3か所となり、取り付け施工が容易となる。
【0014】
【表2】
【0015】図3を参照して、本発明の第3の実施例を
説明する。本実施例では、既述の第1、第2の実施例に
おけるバイパス80を設けることなく、代わりに2つの開
閉弁65a 、65b の対からなる第2の流量調節弁65を設
け、且つ循環ポンプ50、並びに風呂水スイッチ41c を前
記第2の流量調節弁65よりも上流側の往き管41に設ける
構成としている。また洗濯機用給水路70は、第1の流量
切り換え弁61を介して戻り管42に接続されている。73は
流量センサである。他の構成は既述の第1の実施例と同
様である。同じ部材、要素には同一の符号を付して説明
を省略する。
説明する。本実施例では、既述の第1、第2の実施例に
おけるバイパス80を設けることなく、代わりに2つの開
閉弁65a 、65b の対からなる第2の流量調節弁65を設
け、且つ循環ポンプ50、並びに風呂水スイッチ41c を前
記第2の流量調節弁65よりも上流側の往き管41に設ける
構成としている。また洗濯機用給水路70は、第1の流量
切り換え弁61を介して戻り管42に接続されている。73は
流量センサである。他の構成は既述の第1の実施例と同
様である。同じ部材、要素には同一の符号を付して説明
を省略する。
【0016】次に第3の実施例での動作について、表3
も参照して説明する。今、風呂追い焚きを行う場合に
は、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてa
とbを流路接続し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯
路30側開閉弁65a を閉止すると共に往き管41側開閉弁65
b を開放する。これにより循環ポンプ50がオンし、風呂
加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風呂循環路40を
通って加熱される。また、風呂自動落とし込みを行う場
合には、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をし
てaとbを流路接続し、第2の流路切り換え弁65の自動
給湯路30側開閉弁65a を開放すると共に往き管41側開閉
弁65b を閉止する。これにより、自動温水給水路31から
の温水または自動低温水給水路32からの水が第2の流路
切り換え弁65よりも下流側の往き管41に入り、風呂加熱
缶体20を通って戻り管42に入り、浴槽1に供給される。
また浴槽水を洗濯機2に供給する場合には、コントロー
ラ90は第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続
し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯路30側開閉弁65
a を閉止すると共に往き管41側開閉弁65b を開放する。
これにより、浴槽水は往き管41から風呂加熱缶体20を通
って戻り管42に入り、更に第1の流路切り換え弁61を通
って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2に供給され
る。そして洗濯機2に、上水路からの水または温水給湯
缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供給する場合
には、第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続
し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯路30側開閉弁65
a を開放すると共に往き管41側開閉弁65b を閉止する。
これにより、自動給水路30からの温水または水が第2の
流路切り換え弁65よりも下流側の往き管41に入り、風呂
加熱缶体20を通って戻り管42に入り、更に第1の流量切
り換え弁61を通って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2
に供給される。前記洗濯機2に上水道からの温水または
水を供給中、所定量の給水が完了等により先端側で給水
が停止されると、その瞬間に上水道による大きな逆圧が
上流の流路に加わるが、循環ポンプ50の設けられている
往き管41は前記自動給水路30と流路が切り離されている
ので、逆圧が加わらない。このため大きな圧力によって
循環ポンプ50が壊れるのが防止される。また本第3の実
施例では、前記第2の実施例の場合と同様に、符号100
で示す洗濯給水ユニットを取り付けるための接合点が3
か所となり、取り付け施工が容易となる。尚、第3の実
施例においては、第2の流量切り換え弁65として、一対
の開閉弁65a と65b とを用いたが、代わりに三方切り換
え弁を用いてもよい。
も参照して説明する。今、風呂追い焚きを行う場合に
は、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をしてa
とbを流路接続し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯
路30側開閉弁65a を閉止すると共に往き管41側開閉弁65
b を開放する。これにより循環ポンプ50がオンし、風呂
加熱缶体20が燃焼することで、浴槽水が風呂循環路40を
通って加熱される。また、風呂自動落とし込みを行う場
合には、コントローラ90は第1の流路切り換え弁61をし
てaとbを流路接続し、第2の流路切り換え弁65の自動
給湯路30側開閉弁65a を開放すると共に往き管41側開閉
弁65b を閉止する。これにより、自動温水給水路31から
の温水または自動低温水給水路32からの水が第2の流路
切り換え弁65よりも下流側の往き管41に入り、風呂加熱
缶体20を通って戻り管42に入り、浴槽1に供給される。
また浴槽水を洗濯機2に供給する場合には、コントロー
ラ90は第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続
し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯路30側開閉弁65
a を閉止すると共に往き管41側開閉弁65b を開放する。
これにより、浴槽水は往き管41から風呂加熱缶体20を通
って戻り管42に入り、更に第1の流路切り換え弁61を通
って洗濯機用給水路70に導かれて、洗濯機2に供給され
る。そして洗濯機2に、上水路からの水または温水給湯
缶体10を経た温水を自動給水路30を介して供給する場合
には、第1の流路切り換え弁61をしてaとcを流路接続
し、第2の流路切り換え弁65の自動給湯路30側開閉弁65
a を開放すると共に往き管41側開閉弁65b を閉止する。
これにより、自動給水路30からの温水または水が第2の
流路切り換え弁65よりも下流側の往き管41に入り、風呂
加熱缶体20を通って戻り管42に入り、更に第1の流量切
り換え弁61を通って洗濯機用給水路70に入り、洗濯機2
に供給される。前記洗濯機2に上水道からの温水または
水を供給中、所定量の給水が完了等により先端側で給水
が停止されると、その瞬間に上水道による大きな逆圧が
上流の流路に加わるが、循環ポンプ50の設けられている
往き管41は前記自動給水路30と流路が切り離されている
ので、逆圧が加わらない。このため大きな圧力によって
循環ポンプ50が壊れるのが防止される。また本第3の実
施例では、前記第2の実施例の場合と同様に、符号100
で示す洗濯給水ユニットを取り付けるための接合点が3
か所となり、取り付け施工が容易となる。尚、第3の実
施例においては、第2の流量切り換え弁65として、一対
の開閉弁65a と65b とを用いたが、代わりに三方切り換
え弁を用いてもよい。
【0017】
【表3】
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用よりなり、請
求項1に記載の給湯装置によれば、自動給水路30を風呂
循環路40の往き管41に接続すると共に該接続部に流路切
り換えのための第2の流路切り換え弁を65設け、且つ該
第2の流路切り換え弁65より上流側の往き管41に前記循
環ポンプ50を設け、自動水湯路30からの温水または水を
洗濯機2に自動供給する場合には、第1の流路切り換え
弁61によって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻
り管42と前記洗濯機用給水路70とを流路接続し、且つ第
2の流路切り換え弁65によって該第2の流路切り換え弁
65より手前の自動給水路30と第2の流路切り換え弁65よ
り下流側の往き管41とを流路接続するよう構成したの
で、外部上水道等からの高水圧の水、温水を洗濯機2へ
給水中において急にバイバス開閉弁63が閉止されること
があっても、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わ
ることを防止することができる。よって循環ポンプ50が
破損するのを防止しすることができ、また高価な耐圧循
環ポンプの使用をなくすことができる。また請求項2に
記載の給湯装置によれば、自動給水路30を第2の流路切
り換え弁62を介して風呂循環路40の往き管41に接続する
と共に、第2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30
からバイパス80を第3の流路切り換え弁64を介して第1
の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42に接続し、自
動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自動供給す
る場合には、前記第1の流路切り換え弁61によって該第
1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯
機用給水路70とを流路接続し、前記第2の流路切り換え
弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流側と下
流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記第3の流路
切り換え弁64によって該第3の流路切り換え弁64の手前
のバイパス80と第3の流路切り換え弁64より下流側の戻
り管42とを流路接続するよう構成したので、外部上水道
等からの高水圧の水、温水を洗濯機2へ給水中は、自動
給水路30の流路が循環ポンプ50のある往き管41から切り
離された状態となり、洗濯機2への供給が停止されて
も、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わるのを防
止することができる。よって循環ポンプが破損するのを
防止し、或いは高価な耐圧性の循環ポンプの使用をなく
すことができる。また、請求項3に記載の給湯装置によ
れば、自動給水路30を風呂循環路40の往き管41に接続す
ると共に該接続部に流路切り換えのための第2の流路切
り換え弁を65設け、且つ該第2の流路切り換え弁65より
上流側の往き管41に循環ポンプ50を設け、自動水湯路30
からの温水または水を洗濯機2に自動供給する場合に
は、第1の流路切り換え弁61によって該第1の流路切り
換え弁61より上流側の戻り管42と洗濯機用給水路70とを
流路接続し、且つ前記第2の流路切り換え弁65によって
該第2の流路切り換え弁65より手前の自動給水路30と第
2の流路切り換え弁65より下流側の往き管41とを流路接
続するよう構成したので、洗濯機2への自動給湯中は流
路が循環ポンプ50のある往き管41側とは切り離されてお
り、給水が急に停止されても、逆圧が循環ポンプ50に加
わるのを防止することができる。よって循環ポンプが破
損するのを防止し、或いは高価な耐圧性の循環ポンプの
使用をなくすことができる。
求項1に記載の給湯装置によれば、自動給水路30を風呂
循環路40の往き管41に接続すると共に該接続部に流路切
り換えのための第2の流路切り換え弁を65設け、且つ該
第2の流路切り換え弁65より上流側の往き管41に前記循
環ポンプ50を設け、自動水湯路30からの温水または水を
洗濯機2に自動供給する場合には、第1の流路切り換え
弁61によって該第1の流路切り換え弁61より上流側の戻
り管42と前記洗濯機用給水路70とを流路接続し、且つ第
2の流路切り換え弁65によって該第2の流路切り換え弁
65より手前の自動給水路30と第2の流路切り換え弁65よ
り下流側の往き管41とを流路接続するよう構成したの
で、外部上水道等からの高水圧の水、温水を洗濯機2へ
給水中において急にバイバス開閉弁63が閉止されること
があっても、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わ
ることを防止することができる。よって循環ポンプ50が
破損するのを防止しすることができ、また高価な耐圧循
環ポンプの使用をなくすことができる。また請求項2に
記載の給湯装置によれば、自動給水路30を第2の流路切
り換え弁62を介して風呂循環路40の往き管41に接続する
と共に、第2の流路切り換え弁62の手前の自動給水路30
からバイパス80を第3の流路切り換え弁64を介して第1
の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42に接続し、自
動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自動供給す
る場合には、前記第1の流路切り換え弁61によって該第
1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯
機用給水路70とを流路接続し、前記第2の流路切り換え
弁62によって該第2の流路切り換え弁62より上流側と下
流側の往き管41同士を流路接続し、且つ前記第3の流路
切り換え弁64によって該第3の流路切り換え弁64の手前
のバイパス80と第3の流路切り換え弁64より下流側の戻
り管42とを流路接続するよう構成したので、外部上水道
等からの高水圧の水、温水を洗濯機2へ給水中は、自動
給水路30の流路が循環ポンプ50のある往き管41から切り
離された状態となり、洗濯機2への供給が停止されて
も、その時に生じる逆圧が循環ポンプ50に加わるのを防
止することができる。よって循環ポンプが破損するのを
防止し、或いは高価な耐圧性の循環ポンプの使用をなく
すことができる。また、請求項3に記載の給湯装置によ
れば、自動給水路30を風呂循環路40の往き管41に接続す
ると共に該接続部に流路切り換えのための第2の流路切
り換え弁を65設け、且つ該第2の流路切り換え弁65より
上流側の往き管41に循環ポンプ50を設け、自動水湯路30
からの温水または水を洗濯機2に自動供給する場合に
は、第1の流路切り換え弁61によって該第1の流路切り
換え弁61より上流側の戻り管42と洗濯機用給水路70とを
流路接続し、且つ前記第2の流路切り換え弁65によって
該第2の流路切り換え弁65より手前の自動給水路30と第
2の流路切り換え弁65より下流側の往き管41とを流路接
続するよう構成したので、洗濯機2への自動給湯中は流
路が循環ポンプ50のある往き管41側とは切り離されてお
り、給水が急に停止されても、逆圧が循環ポンプ50に加
わるのを防止することができる。よって循環ポンプが破
損するのを防止し、或いは高価な耐圧性の循環ポンプの
使用をなくすことができる。
【図1】本発明給湯装置の第1の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明給湯装置の第2の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図3】本発明給湯装置の第3の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
1 浴槽 2 洗濯機 10 温水給湯缶体 20 風呂加熱缶体 30 自動給水路 40 風呂循環路 41 往き管 42 戻り管 50 循環ポンプ 61 第1の流路切り換え弁 62 第2の流路切り換え弁 63 バイパス開閉弁 64 第3の流路切り換え弁 65 第2の流路切り換え弁 70 洗濯機用給水路 80 バイパス 90 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 節夫 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式 会社ノーリツ内 (56)参考文献 特開 平6−229621(JP,A) 特開 平5−115679(JP,A) 特開 昭62−245040(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/00 602 D06F 39/08 301
Claims (3)
- 【請求項1】 上水道からの水を加熱して供給する温水
給湯缶体10と、浴槽水を循環加熱するための風呂加熱缶
体20と、浴槽1からの水を循環ポンプ50によって前記風
呂加熱缶体20へ導く往き管41及び風呂加熱缶体20からの
水を浴槽1へ導く戻り管42からなる風呂循環路40と、前
記温水給湯缶体10からの温水若しくは上水道からの水ま
たはその混合水を前記風呂循環路40の往き管41に接続す
る自動給水路30と、前記循環路40の戻り管42に第1の流
路切り換え弁61を介して接続される洗濯機用給水路70と
を少なくとも有し、前記循環路40を利用することで、前
記浴槽水の循環加熱と浴槽水の洗濯機2への供給及び前
記自動給水路30からの温水または水の浴槽1と洗濯機2
への供給が行えるようにした給湯装置であって、前記自
動給水路30を第2の流路切り換え弁62を介して風呂循環
路40の往き管41に接続すると共に、前記第2の流路切り
換え弁62の手前の自動給水路30からバイパス80をバイパ
ス開閉弁63を介して前記洗濯機用給水路70に接続し、自
動給水路30からの温水または水を洗濯機2に自動供給す
る場合には、前記第1の流路切り換え弁61によって該第
1の流路切り換え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯
機用給水路70とを接続し、前記第2の流路切り換え弁62
によって該第2の流路切り換え弁62より上流側と下流側
の往き管41同士を流路接続し、且つ前記バイパス開閉弁
63を開放するよう構成したことを特徴とする給湯装置。 - 【請求項2】 上水道からの水を加熱して供給する温水
給湯缶体10と、浴槽水を循環加熱するための風呂加熱缶
体20と、浴槽1からの水を循環ポンプ50によって前記風
呂加熱缶体20へ導く往き管41及び風呂加熱缶体20からの
水を浴槽1へ導く戻り管42からなる風呂循環路40と、前
記温水給湯缶体10からの温水若しくは上水道からの水ま
たはその混合水を前記風呂循環路40の往き管41に接続す
る自動給水路30と、前記循環路40の戻り管42に第1の流
路切り換え弁61を介して接続される洗濯機用給水路70と
を少なくとも有し、前記循環路40を利用することで、前
記浴槽水の循環加熱と浴槽水の洗濯機2への供給及び前
記自動給水路30からの温水または水の浴槽1と洗濯機2
への供給が行えるようにした給湯装置であって、前記自
動給水路30を第2の流路切り換え弁62を介して風呂循環
路40の往き管41に接続すると共に、前記第2の流路切り
換え弁62の手前の自動給水路30からバイパス80を第3の
流路切り換え弁64を介して前記第1の流路切り換え弁61
より上流側の戻り管42に接続し、自動給水路30からの温
水または水を洗濯機2に自動供給する場合には、前記第
1の流路切り換え弁61によって該第1の流路切り換え弁
61より上流側の戻り管42と前記洗濯機用給水路70とを流
路接続し、前記第2の流路切り換え弁62によって該第2
の流路切り換え弁62より上流側と下流側の往き管41同士
を流路接続し、且つ前記第3の流路切り換え弁64によっ
て該第3の流路切り換え弁64の手前のバイパス80と第3
の流路切り換え弁64より下流側の戻り管42とを流路接続
するよう構成したことを特徴とする給湯装置。 - 【請求項3】 上水道からの水を加熱して供給する温水
給湯缶体10と、浴槽水を循環加熱するための風呂加熱缶
体20と、浴槽1からの水を循環ポンプ50によって前記風
呂加熱缶体20へ導く往き管41及び風呂加熱缶体20からの
水を浴槽1へ導く戻り管42からなる風呂循環路40と、前
記温水給湯缶体10からの温水若しくは上水道からの水ま
たはその混合水を前記風呂循環路40の往き管41に接続す
る自動給水路30と、前記循環路40の戻り管42に第1の流
路切り換え弁61を介して接続される洗濯機用給水路70と
を少なくとも有し、前記循環路40を利用することで、前
記浴槽水の循環加熱と浴槽水の洗濯機2への供給及び前
記自動給水路30からの温水または水の浴槽1と洗濯機2
への供給が行えるようにした給湯装置であって、前記自
動給水路30を風呂循環路40の往き管41に接続すると共に
該接続部に流路切り換えのための第2の流路切り換え弁
を65設け、且つ該第2の流路切り換え弁65より上流側の
往き管41に前記循環ポンプ50を設け、自動給水路30から
の温水または水を洗濯機2に自動供給する場合には、前
記第1の流路切り換え弁61によって該第1の流路切り換
え弁61より上流側の戻り管42と前記洗濯機用給水路70と
を流路接続し、且つ前記第2の流路切り換え弁65によっ
て該第2の流路切り換え弁65より手前の自動給水路30と
第2の流路切り換え弁65より下流側の往き管41とを流路
接続するよう構成したことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273093A JP3146732B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273093A JP3146732B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249498A JPH06249498A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3146732B2 true JP3146732B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=13208785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6273093A Expired - Fee Related JP3146732B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146732B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2438224A (en) * | 2006-05-17 | 2007-11-21 | Plamen Spassov Vassilev | Automatic Bathtub Filler and Circulation system |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP6273093A patent/JP3146732B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06249498A (ja) | 1994-09-06 |
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