JP3146763U - 御供盛籠用載架器台 - Google Patents

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Abstract

【課題】御供盛籠を解体したとき土産物作成を容易にする御供盛籠載架台を提供する。
【解決手段】載架台はダンボール箱を含む各台を積載して構成する構造とし、ダンボール箱台は供物の収容具として使用し、解体後は土産物収納器として使用する。ダンボール箱台2は前面には開口が形成され両側方には側面に近い大きさの窓が形成され、この窓に透明膜たとえばセロファンSWが張設されている。ダンボール箱台2はその容積は御供物等が収容できる高さを有し、しかも上面は箱の長さ方向で中央が切断されて両開きできる開閉板P1,P2が設けられている。したがって御供物などを開閉板P1,P2を開いて内方に収納し、支持板3が敷設される。そしてこの支持板3の上方に御供盛籠支持台4が載架される。そして御供盛籠支持台4の上方に御供盛籠Kが載架される。
【選択図】図1

Description

本考案は葬儀あるいは法事等において配設される御供盛籠を載架する御供盛籠用載架器台に関するものである。
従来におけるこの種の御供盛籠Kは図4にその一例を示すとおり、脚台5に載架陳列している。これは御供盛籠Kを直接床面等に設置すると低い位置への設置になり葬儀、法事等の供養行事が高揚しないこと、足元に設置すると通行の支障になる等の事情によるものである。
上記従来の御供盛籠用載架器台は簡略であるが通常、葬儀、法事等においてはその行事が終了すると参加された親族らに御供物を土産物として持って帰っていただく風習がある。そのため御供盛籠をその載架器台から外して盛られた御供物を取り外し土産袋や風呂敷にまとめ荷造することになる。
このように土産荷造のために袋や場合によっては箱詰が必要となる。この袋や箱詰を別途準備する必要がある。盛籠が多数個あればそれだけ荷造作業も多くその上御供盛籠用載架器台周囲に点在していると作業に支障を生じることになる。
本考案は上記課題を解決するために、御供盛籠用載架器台を複数個の台を積載する構造とし、その中の1個の台を御供物収容箱で構成したものである。
この個の台は具体的には土産収納箱に好適なダンボール箱を採用したものである。
御供盛籠を解体すると同時に土産収納具が準備される。
以下図1から図3に示す実施例にしたがって本考案の構造、形状を説明する。
まず図3には最下段に置かれる基台1の外観が示されているが、図3に示すように基台1の上面の周囲には高さの低い壁1Hが形成されていて、上方に積載される各種の台が外方にズレないようになっている。支脚1Fは四隅に4本植設されている。
この基台1の上方に図2に示すダンボール箱台2が積載される。このダンボール箱台2は図2から明らかなように前面には開口2Pが形成され両側方には側面に近い大きさの窓Wが形成され、この窓Wに透明膜たとえばセロファンSWが張設されている。
ダンボール箱台2は図2に示すようにその容積は御供物等が収容できる高さを有ししかも上面は箱の長さ方向で中央が切断されて両開きできる開閉板P1、P2が設けられている。したがって御供物などを開閉板P1、P2を開いて内方に収納し、図示のとおり支持板3が敷設される。そしてこの支持板3の上方に御供盛籠支持台4が載架される。そして図1に示すように、前記御供盛籠支持台4の上方に御供盛籠Kが載架されるのである。なお図1において御供盛籠Kの中央には発光器Lが御供物に混ざって設置されている。そしてGは籠を示している。
以上詳述したように、このダンボール箱台2の内方には図1に示すとおり御供物Zが収容されている。
したがって葬儀、法事における焼香等において御供物が盛合わされていることを知ることができ主催者の気持ちを確認することができる。
しかも葬儀、法事の終了後、御供盛籠を解体するときダンボール箱台2はその上方に御供物を収容した状態のままで土産物の収納体として扱うことができ、作業を容易にすることができる。
本考案は以上詳述したとおりであるが、上記ならびに図示例に限定されるものではなく、種々の変形例を包含するものである。図示例では各種の台の上面が四角形になっているが、円形または楕円形でもよく図示形状に限定されない。
本考案による御供盛籠を載架台に載置した状態を示す図である。 ダンボール箱台の外観を示す図である。 本考案に係る基台の外観を示す図である。 従来の例を示す図である。
符号の説明
K: 御供盛籠
1: 基台
1F: 支脚
1H: 壁
2: ダンボール箱台
3: 支持板
4: 御供盛籠支持台
S: セロファン
P1: 開閉板
P2: 開閉板
Z: 供物
L: 発光器

Claims (3)

  1. 御供盛籠を上方に載架するために載架器台であって、支脚を有する最下段の基台と、この基台に載架され内方に御供物を収納できるダンボール製箱台と、このダンボール製箱台上に敷設される支持板と、この支持板上に載架され御供盛籠を支持する御供盛籠支持台からなり、基台とダンボール製箱台と、支持板と御供盛籠支持台が積載されて構成されることを特徴とする御供盛籠用載架器台。
  2. ダンボール製箱台はその前面が開口され両側方には窓が形成されていることを特徴とする請求項1記載の御供盛籠用載架器台。
  3. ダンボール製箱台は御供盛籠が解体されるとき、土産物収納具として使用できることを特徴とする請求項1記載の御供盛籠用載架器台。
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