JP3147556B2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
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Description
に車幅方向一方の側に存在するレンズの側辺部にリフレ
クター設置箇所が形成され、この側辺部には湾曲形状の
外形線と直線状の外形線とによって形成されるレンズ隅
部が存在し、そのリフレクター設置箇所には放物面鏡か
らなるリフレクターが設置され、そのリフレクターの焦
点に光源を設けた車両用灯具に関し、とりわけ、そのレ
ンズ隅部に暗部が生じないようにした車両用灯具に関す
る。
車両用灯具が知られている。この図1において、1はハ
ウジング、2は前面レンズ、3、3´はリフレクターと
しての放物面鏡、4は光源としてのバルブ、5は放物面
鏡3の主軸である。この車両用灯具には、図2に示すよ
うに、放物面鏡3を設置するために車幅方向一方の側の
レンズ側辺部にリフレクター設置箇所1´が設けられて
いる。そのレンズ側辺部には湾曲形状の外形線6と直線
状の外形線7とによって形成されるほぼ三角形状のレン
ズ隅部8が存在する。このリフレクター設置箇所1´の
車幅方向の寸法は、所定幅L内に設定されている。放物
面鏡3の車幅方向の焦点位置Fは、配光上の観点からそ
の所定幅Lの中央(α=β)に位置するようにされてい
る。バルブ4はその放物面鏡3の焦点位置に置かれてい
る。
灯具では、図3に模式的に示すように、放物面鏡3によ
る反射光束が略三角形状のレンズ隅部8に導かれず、レ
ンズ隅部8に暗部が生じ、見栄えが悪いという欠点を有
する。その図3において、斜線部分はレンズ隅部8の暗
部となる箇所を示している。
すように、前面レンズ2を主軸5に対して傾ける構造を
採用する構成とせざるを得ないこと(従って、これに対
応させて放物面鏡3の開口縁を主軸5に対してスラント
させる構造を採用する構成とせざるを得ないこと)があ
るが、この場合には、主軸5を境に暗部が形成されるレ
ンズ隅部8の隅点8aから遠い側のレンズ部分に対応す
る放物面鏡3の反射面部分が符号9で示すように一部カ
ットされ、このため、符号9で示す反射面部分を有効に
活用することができないという不都合もある。
面鏡3の車幅方向の焦点Fを所定幅Lの中央を境に隅点
8aを基準としてこの隅点8aから遠い側に位置させ、
その放物面鏡3の開口径を隅点8aと焦点Fとの間の長
さL″よりも大きい構成とすることが考えられる。この
ように放物面鏡を構成すると、その放物面鏡の焦点距離
f′は従来の放物面鏡3の焦点距離fよりも大きくな
り、この放物面鏡に符号3″を付する。なお、その図5
において、符号Pは放物面鏡3の頂点、符号P′は放物
面鏡3″の頂点である。
ンズ隅部8に対応する反射面部分10を放物面鏡3″に
付与することができる。また、主軸5を境にレンズ隅部
8から遠い側の放物面鏡3″の反射面部分10´が前面
レンズ2を主軸5に対して傾ける構造を採用した場合で
もカットされるのを避けることができる。
じ)は、図6に模式的に示すように主軸5を境にレンズ
隅部8から遠い側の反射面部分10´の端縁に立ち壁1
1を有する。この図6において、焦点Fから出射されて
放物面鏡3″の反射面の点Eに向かった光束P1は放物
面鏡3´の光学的性質により点Eにおいて反射され、主
軸5に平行に符号Kで示すように出射される。また、焦
点Fから出射されてレンズ隅部8に対応する反射面部分
10の点E´に向かった光束P2は点E´において反射
され、同様に主軸5に平行に符号K´で示すように出射
され、配光むらのない光束として寄与する。
1に向かった光束P3も立ち壁11の任意の点Dで反射
されて、放物面鏡3´の反射面部分10の点E´に向
い、この点E´により反射されて符号K´で示すようよ
うに出射され、特に、立ち壁11をデザイン上の観点か
ら主軸5の側に曲率中心を有するように湾曲させた場合
に、レンズ隅部8からグレア光が出射されることになっ
て、配光むらが極端に生じる。
軸5の側に湾曲させた場合の反射光束の等照度曲線Gを
示しており、この図7において、斜線12で示した部分
が放物面鏡3″の反射面部分10の反射により配光性能
が乱れた箇所をしめしている。この図7において、符号
Lは左方向、符号Rは右方向、符号Uは上方向、符号D
は下方向、符号Hは水平面を示している。なお、このよ
うに、放物面鏡3″にレンズ隅部8に対応する反射面部
分10を形成することとした場合、主軸5から反射面部
分10の端点C(隅点8aに対応する)までの幅αと主
軸5から立ち壁11の端点Bまでの幅βとは異なること
になる。
部に暗部が生じないようにかつ有効反射面を犠牲にする
ことなくリフレクターの主軸に対してレンズをスラント
させることのできる車両用灯具を提供することにある。
が生じないようにリフレクターを構成した場合に、その
リフレクターの立ち壁の存在による配光特性の劣化を回
避することのできる車両用灯具を提供することにある。
の車両用灯具は、正面から目視した場合に車幅方向一方
の側に存在するレンズの側辺部にリフレクター設置箇所
が形成され、側辺部に湾曲形状の外形線と直線状の外形
線とによって形成されるレンズ隅部が存在し、リフレク
ター設置箇所の車幅方向の寸法がレンズ隅部の隅点を基
準に所定幅内に設定され、リフレクター設置箇所に放物
面鏡からなるリフレクターが設置され、リフレクターの
焦点が所定幅の中央を境に隅点から遠い側に位置し、焦
点に光源が設置され、リフレクターが、隅点からリフレ
クターの主軸に対して垂直に引いた線分との交点までの
長さよりも大きい開口径を有し、レンズがリフレクター
の主軸に対してスラントしてハウジングに取り付けられ
ている車両用灯具において、リフレクターには、主軸を
境にレンズ隅部に対応する反射面部分から遠い側に立ち
壁が形成され、立ち壁は垂直断面内で主軸の側に曲率中
心を有する湾曲面とされ、かつ、光源から出射されて立
ち壁により反射されて反射面部分に向かう光束により配
光性能が乱されないようにシボ加工されていることを特
徴とする。
正面から目視した場合に車幅方向一方の側に存在するレ
ンズの側辺部にリフレクター設置箇所が形成され、側辺
部に湾曲形状の外形線と直線状の外形線とによって形成
されるレンズ隅部が存在し、リフレクター設置箇所の車
幅方向の寸法がレンズ隅部の隅点を基準に所定幅内に設
定され、リフレクター設置箇所に放物面鏡からなるリフ
レクターが設置され、リフレクターの焦点が所定幅の中
央を境に隅点から遠い側に位置し、焦点に光源が設置さ
れ、リフレクターが、隅点からリフレクターの主軸に対
して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大きい
開口径を有し、レンズがリフレクターの主軸に対してス
ラントしてハウジングに取り付けられている車両用灯具
において、リフレクターには、主軸を境にレンズ隅部に
対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、立
ち壁は垂直断面内で主軸の側に曲率中心を有する湾曲面
とされ、かつ、光源から出射されて立ち壁により反射さ
れて反射面部分に向かう光束により配光性能が乱されな
いように、立ち壁によって反射される光束を拡散させる
ための多数の光束拡散素子が湾曲面に沿って形成されて
いることを特徴とする。
正面から目視した場合に車幅方向一方の側に存在するレ
ンズの側辺部にリフレクター設置箇所が形成され、側辺
部に湾曲形状の外形線と直線状の外形線とによって形成
されるレンズ隅部が存在し、リフレクター設置箇所の車
幅方向の寸法がレンズ隅部の隅点を基準に所定幅内に設
定され、リフレクター設置箇所に放物面鏡からなるリフ
レクターが設置され、リフレクターの焦点が所定幅の中
央を境に隅点から遠い側に位置し、焦点に光源が設置さ
れ、リフレクターが、隅点からリフレクターの主軸に対
して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大きい
開口径を有し、レンズがリフレクターの主軸に対してス
ラントしてハウジングに取り付けられている車両用灯具
において、リフレクターには、主軸を境にレンズ隅部に
対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、立
ち壁は垂直断面内で主軸の側に曲率中心を有する湾曲面
とされ、光源から出射されて立ち壁により反射されて反
射面部分に向かう光束により配光性能が乱されないよう
に奥行き方向に多段形状とされていることを特徴とす
る。
正面から目視した場合に車幅方向一方の側に存在するレ
ンズの側辺部にリフレクター設置箇所が形成され、側辺
部に湾曲形状の外形線と直線状の外形線とによって形成
されるレンズ隅部が存在し、リフレクター設置箇所の車
幅方向の寸法がレンズ隅部の隅点を基準に所定幅内に設
定され、リフレクター設置箇所に放物面鏡からなるリフ
レクターが設置され、リフレクターの焦点が所定幅の中
央を境に隅点から遠い側に位置し、焦点に光源が設置さ
れ、リフレクターが、隅点からリフレクターの主軸に対
して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大きい
開口径を有し、レンズがリフレクターの主軸に対してス
ラントしてハウジングに取り付けられている車両用灯具
において、リフレクターには、主軸を境にレンズ隅部に
対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、立
ち壁は垂直断面内で主軸の側に曲率中心を有する湾曲面
とされ、光源から出射されて立ち壁により反射されて反
射面部分に向かう光束により配光性能が乱されないよう
にその水平断面内で主軸に対して傾けられていることを
特徴とする。
隅部に対応する反射面部分に向かった光束はその反射面
部分により反射され、レンズ隅部を通って放物面鏡の主
軸に平行な光束として外部に出射され、レンズ隅部に暗
部が生じるのを避けることができる。
った光束は立ち壁によって反射されるが、この立ち壁に
はレンズ隅部に対応する反射面部分に向かって反射され
る光束が減少するように加工されているので、レンズ隅
部に対応する反射面部分を放物面鏡に形成してレンズ隅
部に暗部が生じないようにしても配光特性は乱されな
い。
具の第1実施例を示す図であって、図8は本発明に係わ
る車両用灯具の正面図を示し、この図8において、20
はハウジング、21は前面レンズ、22はリフレクター
としての放物面鏡、23は光源としてのバルブ、24は
放物面鏡の主軸である。図9に示すように、前面レンズ
21は放物面鏡22の主軸24に対してスラントしてハ
ウジング20に設置されている。この車両用灯具には、
放物面鏡22を設置するために車幅方向一方の側のレン
ズ側辺部にリフレクター設置箇所20´が設けられてい
る。そのレンズ側辺部には湾曲形状の外形線25と直線
状の外形線26とにより構成されるほぼ三角形状のレン
ズ隅部27が存在する。そのリフレクター設置箇所20
´の車幅方向の寸法は、レンズ隅部27の隅点27aを
基準に所定幅L内に設定されている。放物面鏡22の車
幅方向の焦点位置Fは所定幅Lの中央を境に隅点27a
から遠い側に位置し、バルブ23の発光点は放物面鏡2
2の焦点Fの位置にある。
しており、その正面は前面レンズ21の正面形状に対応
させて形成され、放物面鏡22は隅点27aから主軸2
4に対して垂直に引いた線分との交点までの長さL′よ
りも大きい開口径を有し、放物面鏡22にはレンズ隅部
27を通って主軸24と平行な平行光束が出射されるよ
うにレンズ隅部27に対応する反射面部分28が形成さ
れると共に、主軸24を境に反射面部分28とは反対側
に立ち壁29が形成されている。この立ち壁29は、図
8、図10に示すように、デザイン上の観点から垂直断
面内で主軸24の側に曲率中心を有する湾曲面とされて
いる。この立ち壁29はシボ加工されて、バルブ23か
ら出射されて立ち壁29に向った光束を拡散するように
している。従って、バルブ23から出射されて立ち壁2
9によって反射されて反射面部分28に向かう光束が減
少し、立ち壁29の反射に起因する配光性能の劣化を低
減させることができる。
具の第2実施例を示す図であって、立ち壁29にシボ加
工を行って光束を拡散させる代わりに、多数の光束拡散
素子30を立ち壁29に形成することにしたものであ
る。この多数の光束拡散素子30は、図11に示すよう
に立ち壁29の奥行き方向に長く延びており、かつ、図
12に示すように湾曲方向に沿って波形形状を呈し、そ
の表面は半円形状とされている。このような光束拡散素
子30を立ち壁29を設けることにすれば、焦点Fから
出射されて立ち壁29に向かった光束は、図12に示す
ように、光束拡散素子30によって拡散され、立ち壁2
9が垂直断面内で湾曲していることに伴う光線の集束
(立ち壁29がシボ加工されていないとした場合の図1
0の符号P4、P5で示す光線を参照)を避けることが
できるので立ち壁29による反射光束が反射面部分28
を経由して出射されることに基づく配光性能の劣化を避
けることができる。
具の第3実施例を示し、この第3実施例では、立ち壁2
9の湾曲面を奥行き方向に階段状に多段の段差面29a
とし、図13に示すように型抜き方向(矢印Z方向に)
に湾曲面29bを形成することにしたものである。この
ように構成すると、焦点Fから出射されて水平断面内で
立ち壁29に向かった光束は水平断面内において各方向
に拡散されるため、焦点Fから出射されてこの立ち壁2
9に向かった光束が隅部対応反射面部28に向かって集
束することが防止されることになり、水平断面内におい
て立ち壁29の反射に起因する配光性能の劣化を第2実
施例と同様に低減させることができる。また、垂直断面
内においても、立ち壁29が多段の湾曲面状に形成され
ているので、焦点Fから出射されてこの立ち壁29に向
かった光束の集光箇所を奥行き方向にずらすことがで
き、垂直断面内において立ち壁29の反射に起因する配
光性能の劣化も低減させることができる。
実施例を説明するための模式図を示し、バルブ23から
出射されて立ち壁29に向い、この立ち壁29より反射
されて反射面部分28に向かう光束により配光性能が乱
されないように、立ち壁29をその水平断面内で主軸2
4に対して傾けることとしたもので、この図15に示す
ように、水平断面内で主軸24に対して立ち壁29の傾
斜角を大きくとると、焦点Fから出射された光束は点D
で反射されて、反射面部分28を経由せずに外部に出射
されることになり、立ち壁29の反射に起因する配光性
能の劣化を極力低減させることができる。この立ち壁2
9を傾ける構成は、リフレクター設置箇所20´の車幅
方向の寸法に規制を受けない場合に有効である。
たように構成したので、レンズ隅部に暗部を生じないよ
うにすることができ、かつ、有効反射面を犠牲にするこ
となくリフレクターの主軸に対してレンズをスラントさ
せることができるという効果を奏する。
にリフレクターを構成した場合であっても、その立ち壁
の影響によって配光特性が劣化するのを防止することが
できるという効果も奏する。
ズと放物面鏡との関係を示す模式図である。
ズと放物面鏡との関係を示す模式図である。
部が生じないようにした放物面鏡と従来の放物面鏡との
関係を示す模式図である。
変更した場合の不具合を説明するための模式図である。
変更した場合の配光特性を説明するための等照度曲線図
である。
するための水平断面図である。
するための斜視図である。
明するための図であって、放物面鏡の立ち壁部分の拡大
図である。
明するための図であって、放物面鏡の正面形状を示す図
である。
明するための図であって、放物面鏡の立ち壁部分の拡大
図である。
明するための図であって、放物面鏡の正面形状を示す図
である。
明するための図であって、図6に示す模式図に対応する
模式図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 正面から目視した場合に車幅方向一方の
側に存在するレンズの側辺部にリフレクター設置箇所が
形成され、該側辺部に湾曲形状の外形線と直線状の外形
線とによって形成されるレンズ隅部が存在し、前記リフ
レクター設置箇所の車幅方向の寸法が前記レンズ隅部の
隅点を基準に所定幅内に設定され、前記リフレクター設
置箇所に放物面鏡からなるリフレクターが設置され、該
リフレクターの焦点が前記所定幅の中央を境に前記隅点
から遠い側に位置し、前記焦点に光源が設置され、前記
リフレクターが、前記隅点から前記リフレクターの主軸
に対して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大
きい開口径を有し、前記レンズが前記リフレクターの主
軸に対してスラントしてハウジングに取り付けられてい
る車両用灯具において、前記リフレクターには、前記主軸を境に前記レンズ隅部
に対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、
該立ち壁は垂直断面内で前記主軸の側に曲率中心を有す
る湾曲面とされ、かつ、前記光源から出射されて前記立
ち壁により反射されて前記反射面部分に向かう光束によ
り配光性能が乱されないようにシボ加工されていること
を特徴とする車両用灯具。 - 【請求項2】 正面から目視した場合に車幅方向一方の
側に存在するレンズの側辺部にリフレクター設置箇所が
形成され、該側辺部に湾曲形状の外形線と直線状の外形
線とによって形成されるレンズ隅部が存在し、前記リフ
レクター設置箇所の車幅方向の寸法が前記レンズ隅部の
隅点を基準に所定幅内に設定され、前記リフレクター設
置箇所に放物面鏡からなるリフレクターが設置され、該
リフレクターの焦点が前記所定幅の中央を境に前記隅点
から遠い側に位置し、前記焦点に光源が設置され、前記
リフレクターが、前記隅点から前記リフレクターの主軸
に対して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大
きい開口径を有し、前記レンズが前記リフレクターの主
軸に対してスラントしてハウジングに取り付けられてい
る車両用灯具において、 前記リフレクターには、前記主軸を境に前記レンズ隅部
に対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、
該立ち壁は垂直断面内で前記主軸の側に曲率中心を有す
る湾曲面とされ、かつ、前記光源から出射されて前記立
ち壁により反射 されて前記反射面部分に向かう光束によ
り配光性能が乱されないように、前記立ち壁によって反
射される光束を拡散させるための多数の光束拡散素子が
前記湾曲面に沿って形成されていることを特徴とする車
両用灯具。 - 【請求項3】 正面から目視した場合に車幅方向一方の
側に存在するレンズの側辺部にリフレクター設置箇所が
形成され、該側辺部に湾曲形状の外形線と直線状の外形
線とによって形成されるレンズ隅部が存在し、前記リフ
レクター設置箇所の車幅方向の寸法が前記レンズ隅部の
隅点を基準に所定幅内に設定され、前記リフレクター設
置箇所に放物面鏡からなるリフレクターが設置され、該
リフレクターの焦点が前記所定幅の中央を境に前記隅点
から遠い側に位置し、前記焦点に光源が設置され、前記
リフレクターが、前記隅点から前記リフレクターの主軸
に対して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大
きい開口径を有し、前記レンズが前記リフレクターの主
軸に対してスラントしてハウジングに取り付けられてい
る車両用灯具において、 前記リフレクターには、前記主軸を境に前記レンズ隅部
に対応する反射面部分から遠い側に立ち壁が形成され、
該立ち壁は垂直断面内で前記主軸の側に曲率中心を有す
る湾曲面とされ、前記光源から出射されて前記立ち壁に
より反射されて前記反射面部分に向かう光束により配光
性能が乱されないように奥行き方向に多段形状とされて
いることを特徴とする車両用灯具。 - 【請求項4】 正面から目視した場合に車幅方向一方の
側に存在するレンズの側辺部にリフレクター設置箇所が
形成され、該側辺部に湾曲形状の外形線と直線状の外形
線とによって形成されるレンズ隅部が存在し、前記リフ
レクター設置箇所の車幅方向の寸法が前記レンズ隅部の
隅点を基準に所定幅内に設定され、前記リフレクター設
置箇所に放物面鏡からなるリフレクターが設置され、該
リフレクターの焦点が前記所定幅の中央を境に前記隅点
から遠い側に位置し、前記焦点に光源が設置され、前記
リフレクターが、前記隅点から前記リフレクターの主軸
に対して垂直に引いた線分との交点までの長さよりも大
きい開口径を有し、前記レンズが前記リフレクターの主
軸に対してスラントしてハウジングに取り付けられてい
る車両用灯具において、 前記リフレクターには、前記主軸を境に前記レンズ隅部
に対応する反射面部分か ら遠い側に立ち壁が形成され、
該立ち壁は垂直断面内で前記主軸の側に曲率中心を有す
る湾曲面とされ、前記光源から出射されて前記立ち壁に
より反射されて前記反射面部分に向かう光束により配光
性能が乱されないようにその水平断面内で前記主軸に対
して傾けられていることを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP34861092A JP3147556B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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| JPH06203612A JPH06203612A (ja) | 1994-07-22 |
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Family
ID=18398168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP34861092A Expired - Fee Related JP3147556B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
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-
1992
- 1992-12-28 JP JP34861092A patent/JP3147556B2/ja not_active Expired - Fee Related
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