JP3147632B2 - 触媒コンバータの触媒劣化検出装置 - Google Patents
触媒コンバータの触媒劣化検出装置Info
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- JP3147632B2 JP3147632B2 JP32480393A JP32480393A JP3147632B2 JP 3147632 B2 JP3147632 B2 JP 3147632B2 JP 32480393 A JP32480393 A JP 32480393A JP 32480393 A JP32480393 A JP 32480393A JP 3147632 B2 JP3147632 B2 JP 3147632B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの排気ガス
を浄化する触媒コンバータの触媒劣化検出装置に関す
る。
を浄化する触媒コンバータの触媒劣化検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、エンジンに対する有害な排気ガス
の高レベルの低減が要求されており、その排気ガスを浄
化するものとして触媒コンバータが知られているが、こ
の触媒が劣化してくると、浄化機能が次第に低下するこ
とになる。
の高レベルの低減が要求されており、その排気ガスを浄
化するものとして触媒コンバータが知られているが、こ
の触媒が劣化してくると、浄化機能が次第に低下するこ
とになる。
【0003】このため、触媒の劣化検出装置が提案され
ており、これは、触媒コンバータの入口、触媒の内部等
の2カ所に温度センサを取付け、その2点間の温度差を
劣化がないときの状態と比べて、劣化があるかどうかを
判断するようになっており、劣化があるときに警告灯等
を点灯して運転者に知らせるようになっている(特開平
2ー27109号公報等参照)。
ており、これは、触媒コンバータの入口、触媒の内部等
の2カ所に温度センサを取付け、その2点間の温度差を
劣化がないときの状態と比べて、劣化があるかどうかを
判断するようになっており、劣化があるときに警告灯等
を点灯して運転者に知らせるようになっている(特開平
2ー27109号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合温度センサの取付箇所が異なると、排気ガスや酸化雰
囲気にさらされる環境が異なるため、長期間使用してい
る間に温度センサの劣化状態が異なってくる。これは、
触媒の劣化判断に影響を及ぼす。
合温度センサの取付箇所が異なると、排気ガスや酸化雰
囲気にさらされる環境が異なるため、長期間使用してい
る間に温度センサの劣化状態が異なってくる。これは、
触媒の劣化判断に影響を及ぼす。
【0005】一方、触媒内部の2カ所に温度センサを取
付ける場合、触媒の長さが比較的短いときは、ガス流に
対して上下流に配置するのが難しい。
付ける場合、触媒の長さが比較的短いときは、ガス流に
対して上下流に配置するのが難しい。
【0006】この発明は、このような問題点を解決でき
る触媒劣化検出装置を提供することを目的としている。
る触媒劣化検出装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、図1に示
すようにエンジンの排気ガスを浄化する触媒コンバータ
の触媒の劣化を検出する装置において、触媒中心部の温
度を検出する第1の温度センサ1と、前記第1の温度セ
ンサ1に対して触媒の同一横断面上に配置され、触媒周
辺部の温度を検出する第2の温度センサ2と、両温度セ
ンサ1、2の検出値を比較して或る時点の温度差が所定
値以上のとき劣化と判断する判定手段3とを設ける。
すようにエンジンの排気ガスを浄化する触媒コンバータ
の触媒の劣化を検出する装置において、触媒中心部の温
度を検出する第1の温度センサ1と、前記第1の温度セ
ンサ1に対して触媒の同一横断面上に配置され、触媒周
辺部の温度を検出する第2の温度センサ2と、両温度セ
ンサ1、2の検出値を比較して或る時点の温度差が所定
値以上のとき劣化と判断する判定手段3とを設ける。
【0008】第2の発明は、前記或る時点を、エンジン
の始動後所定時間を経過した時点とする。
の始動後所定時間を経過した時点とする。
【0009】第3の発明は、前記或る時点を、定常運転
時とする。
時とする。
【0010】第4の発明は、前記第1、第2の温度セン
サが1つの支持体に一体に組込まれる。
サが1つの支持体に一体に組込まれる。
【0011】
【作用】触媒の温度は、流入した排気の触媒での反応熱
によって中心部で高く、また排気の流入初期には周辺部
の温度の立ち上がりが遅れるが、劣化が進行するにした
がい、周辺部の温度の立ち上がりが遅くなり、また周辺
部と中心部との温度差が拡がる。
によって中心部で高く、また排気の流入初期には周辺部
の温度の立ち上がりが遅れるが、劣化が進行するにした
がい、周辺部の温度の立ち上がりが遅くなり、また周辺
部と中心部との温度差が拡がる。
【0012】したがって、第1の発明では、第1の温度
センサによる触媒中心部の温度と、第2の温度センサに
よる触媒周辺部の温度との差によって、触媒の劣化が的
確に判定される。また、温度センサの劣化のバラツキが
抑えられる。
センサによる触媒中心部の温度と、第2の温度センサに
よる触媒周辺部の温度との差によって、触媒の劣化が的
確に判定される。また、温度センサの劣化のバラツキが
抑えられる。
【0013】第2の発明では、エンジンの始動後所定時
間を経過した時点での触媒中心部と触媒周辺部の温度差
を比較することで、触媒周辺部の温度の立ち上がり状態
を基に触媒の劣化判定を的確に行える。
間を経過した時点での触媒中心部と触媒周辺部の温度差
を比較することで、触媒周辺部の温度の立ち上がり状態
を基に触媒の劣化判定を的確に行える。
【0014】第3の発明では、定常運転時での触媒中心
部と触媒周辺部の温度差を比較することで、安定した状
態で触媒の劣化判定を的確に行える。
部と触媒周辺部の温度差を比較することで、安定した状
態で触媒の劣化判定を的確に行える。
【0015】第4の発明では、構造が簡素化し、取付け
が容易になる。
が容易になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】図2のように触媒コンバータ10は、内部
に触媒(三元触媒)11が収納されると共に、エンジン
の排気ガスを導く排気管(図示しない)の途中に設置さ
れる。排気ガスは図中矢印の方向に流れるものである。
に触媒(三元触媒)11が収納されると共に、エンジン
の排気ガスを導く排気管(図示しない)の途中に設置さ
れる。排気ガスは図中矢印の方向に流れるものである。
【0018】触媒11としては、モノリス触媒が用いら
れ、例えばアルミナのハニカム形が採用されている。触
媒11の周囲にはインシュレータ12が装着されてい
る。
れ、例えばアルミナのハニカム形が採用されている。触
媒11の周囲にはインシュレータ12が装着されてい
る。
【0019】この触媒11に触媒11内部の温度を検出
する第1、第2の温度センサ13,14が配設される。
する第1、第2の温度センサ13,14が配設される。
【0020】温度センサ13,14は、図3のように金
属抵抗体あるいはサーミスタからなる熱感知部15,1
6がセラミックからなるセンサ支持体17に一体に組込
まれて、コンバータハウジング18の取付孔から触媒1
1内に差し込まれて固定される。
属抵抗体あるいはサーミスタからなる熱感知部15,1
6がセラミックからなるセンサ支持体17に一体に組込
まれて、コンバータハウジング18の取付孔から触媒1
1内に差し込まれて固定される。
【0021】第1の温度センサ13の熱感知部15は、
触媒11の中心部分の温度を検出するようにセンサ支持
体17の先端側に組込まれ、第2の温度センサ14の熱
感知部16は、触媒11の周辺部分の温度を検出するよ
うにセンサ支持体17の途中に組込まれる。
触媒11の中心部分の温度を検出するようにセンサ支持
体17の先端側に組込まれ、第2の温度センサ14の熱
感知部16は、触媒11の周辺部分の温度を検出するよ
うにセンサ支持体17の途中に組込まれる。
【0022】このセンサ支持体17は、温度センサ1
3,14が触媒11のガス入口端より所定値以上後流の
同一横断面上に配置されるように取付けられる。
3,14が触媒11のガス入口端より所定値以上後流の
同一横断面上に配置されるように取付けられる。
【0023】なお、図4には熱電対を用いた熱感知部2
0,21をセンサ支持体22に組込んだ例を示す。
0,21をセンサ支持体22に組込んだ例を示す。
【0024】これら第1、第2の温度センサ13,14
の検出信号は、それぞれ増幅器23,24を通して判定
回路25に送られる。
の検出信号は、それぞれ増幅器23,24を通して判定
回路25に送られる。
【0025】判定回路25には、エンジンの負荷、回転
数、冷却水温等の各運転条件信号およびイグニッション
スイッチ26の信号が入力されている。
数、冷却水温等の各運転条件信号およびイグニッション
スイッチ26の信号が入力されている。
【0026】これらの信号に基づき、判定回路25によ
って所定の時期に第1、第2の温度センサ13,14に
よる温度検出が行われ、これらの検出値に基づき触媒1
1の劣化判断が行われる。また、劣化と判定された場
合、運転席等に設けられる警告ランプ27に点灯信号が
出力される。
って所定の時期に第1、第2の温度センサ13,14に
よる温度検出が行われ、これらの検出値に基づき触媒1
1の劣化判断が行われる。また、劣化と判定された場
合、運転席等に設けられる警告ランプ27に点灯信号が
出力される。
【0027】これを、図5のフローチャートに基づいて
説明する。
説明する。
【0028】まず、ステップ1でエンジンのイグニッシ
ョンスイッチ26がオンされ、エンジンが始動されたこ
とを検知すると、ステップ2でタイマをスタートする。
ョンスイッチ26がオンされ、エンジンが始動されたこ
とを検知すると、ステップ2でタイマをスタートする。
【0029】このスタート後、ステップ3で規定時間
(例えば数十秒)TMが経過すると、ステップ4で第
1、第2の温度センサ13,14の検出信号を読み込
み、内部(触媒中心部)温度bと、外側(触媒周辺部)
温度aを計測する。
(例えば数十秒)TMが経過すると、ステップ4で第
1、第2の温度センサ13,14の検出信号を読み込
み、内部(触媒中心部)温度bと、外側(触媒周辺部)
温度aを計測する。
【0030】次に、ステップ5でその内側温度bと外側
温度aの差ΔTを計算し、ステップ6でその差ΔTを劣
化判定規定値(例えば40〜50℃)と比較する。
温度aの差ΔTを計算し、ステップ6でその差ΔTを劣
化判定規定値(例えば40〜50℃)と比較する。
【0031】そして、その差ΔTが劣化判定規定値より
大きければ、触媒11が劣化していると判定し、ステッ
プ7で警告ランプ27を点灯する。
大きければ、触媒11が劣化していると判定し、ステッ
プ7で警告ランプ27を点灯する。
【0032】ここで、エンジンの始動直後の触媒11の
横断面の温度状態を示すと、触媒11が新しいときは、
図6、図7のように流入した排気の反応熱によって周辺
部に囲われる内側の温度bが早く立ち上がり、外側の温
度aの立ち上がりは幾分遅れるものの、触媒11が劣化
してくると、劣化が進行するにしたがい、図8、図9の
ように外側の温度aの立ち上がりが遅くなり、外側の温
度aと内側の温度bとの差ΔTが拡がってくる。
横断面の温度状態を示すと、触媒11が新しいときは、
図6、図7のように流入した排気の反応熱によって周辺
部に囲われる内側の温度bが早く立ち上がり、外側の温
度aの立ち上がりは幾分遅れるものの、触媒11が劣化
してくると、劣化が進行するにしたがい、図8、図9の
ように外側の温度aの立ち上がりが遅くなり、外側の温
度aと内側の温度bとの差ΔTが拡がってくる。
【0033】なお、触媒11が劣化してくると、定常運
転時の外側の温度aと内側の温度bとの差ΔTも拡が
る。
転時の外側の温度aと内側の温度bとの差ΔTも拡が
る。
【0034】即ち、エンジンの始動後、所定時間TMが
経過した時点の触媒11の内側温度bと外側温度aの差
ΔTを所定の劣化判定規定値と比較することにより、触
媒11の劣化を的確に判定できる。また、触媒11が劣
化すると、警告ランプ27を点灯して、運転者に触媒の
交換時期が来たのを知らせることができる。
経過した時点の触媒11の内側温度bと外側温度aの差
ΔTを所定の劣化判定規定値と比較することにより、触
媒11の劣化を的確に判定できる。また、触媒11が劣
化すると、警告ランプ27を点灯して、運転者に触媒の
交換時期が来たのを知らせることができる。
【0035】また、温度センサ13,14をセンサ支持
体17に一体に組込んで、触媒11の横断面上に配置す
るので、温度センサ13,14の取付けを容易に行え、
構造が簡素化すると共に、温度センサ13,14を触媒
11内部に配置するので、両温度センサ13,14がさ
らされる環境がほぼ同じになり、このため長期間使用し
ている間に温度センサ13,14が劣化してきても、そ
の劣化のバラツキは少ないものとなる。
体17に一体に組込んで、触媒11の横断面上に配置す
るので、温度センサ13,14の取付けを容易に行え、
構造が簡素化すると共に、温度センサ13,14を触媒
11内部に配置するので、両温度センサ13,14がさ
らされる環境がほぼ同じになり、このため長期間使用し
ている間に温度センサ13,14が劣化してきても、そ
の劣化のバラツキは少ないものとなる。
【0036】したがって、両温度センサ13,14間で
の出力のバラツキが抑えられ、温度センサ13,14の
信頼性ならびに触媒11の劣化判定の信頼性が向上し、
その劣化判定によって触媒11の正確な交換時期を検知
できる。
の出力のバラツキが抑えられ、温度センサ13,14の
信頼性ならびに触媒11の劣化判定の信頼性が向上し、
その劣化判定によって触媒11の正確な交換時期を検知
できる。
【0037】図10は本発明の他の実施例で、エンジン
の定常運転時に第1、第2の温度センサ13,14によ
る温度検出を行って、触媒11の劣化判定を行うように
したものである。
の定常運転時に第1、第2の温度センサ13,14によ
る温度検出を行って、触媒11の劣化判定を行うように
したものである。
【0038】この場合、ステップ11でエンジンの負
荷、回転数、冷却水温等の各運転条件信号に基づいて、
エンジンが所定の定常走行状態(エンジンの負荷、回転
数が一定の範囲)にあるかどうかを判定する。
荷、回転数、冷却水温等の各運転条件信号に基づいて、
エンジンが所定の定常走行状態(エンジンの負荷、回転
数が一定の範囲)にあるかどうかを判定する。
【0039】所定の定常走行状態にあれば、ステップ1
2で第1、第2の温度センサ13,14の検出信号を読
み込み、内部(触媒中心部)温度bと、外側(触媒周辺
部)温度aを計測する。
2で第1、第2の温度センサ13,14の検出信号を読
み込み、内部(触媒中心部)温度bと、外側(触媒周辺
部)温度aを計測する。
【0040】次に、ステップ13でその内側温度bと外
側温度aの差ΔTを計算し、ステップ14でその差ΔT
を劣化判定規定値(前記実施例の劣化判定規定値よりも
小さい値を取る)と比較する。
側温度aの差ΔTを計算し、ステップ14でその差ΔT
を劣化判定規定値(前記実施例の劣化判定規定値よりも
小さい値を取る)と比較する。
【0041】そして、その差ΔTが劣化判定規定値より
大きければ、触媒11が劣化していると判定し、ステッ
プ15で警告ランプ27を点灯する。
大きければ、触媒11が劣化していると判定し、ステッ
プ15で警告ランプ27を点灯する。
【0042】即ち、触媒11が劣化してくると、反応が
遅れる分、定常運転時においても、触媒11の内側温度
bと外側温度aの差ΔTが拡がり、これにより定常運転
時の内側温度bと外側温度aの差ΔTを所定の劣化判定
規定値と比較することにより、触媒11の劣化を的確に
判定できる。定常運転時は、内側温度bと外側温度aの
差ΔTの変化が少ないので、安定した状態で触媒11の
劣化を判定でき、判定を容易に行える。
遅れる分、定常運転時においても、触媒11の内側温度
bと外側温度aの差ΔTが拡がり、これにより定常運転
時の内側温度bと外側温度aの差ΔTを所定の劣化判定
規定値と比較することにより、触媒11の劣化を的確に
判定できる。定常運転時は、内側温度bと外側温度aの
差ΔTの変化が少ないので、安定した状態で触媒11の
劣化を判定でき、判定を容易に行える。
【0043】
【0044】
【0045】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、エンジンの
排気ガスを浄化する触媒コンバータの触媒の劣化を検出
する装置において、触媒中心部の温度を検出する第1の
温度センサと、前記第1の温度センサに対して触媒の同
一横断面上に配置され、触媒周辺部の温度を検出する第
2の温度センサと、両温度センサの検出値を比較して或
る時点の温度差が所定値以上のとき劣化と判断する判定
手段とを設けたので、両温度センサの劣化のバラツキを
抑えて、触媒の劣化を的確に判定でき、信頼性が向上す
る。
排気ガスを浄化する触媒コンバータの触媒の劣化を検出
する装置において、触媒中心部の温度を検出する第1の
温度センサと、前記第1の温度センサに対して触媒の同
一横断面上に配置され、触媒周辺部の温度を検出する第
2の温度センサと、両温度センサの検出値を比較して或
る時点の温度差が所定値以上のとき劣化と判断する判定
手段とを設けたので、両温度センサの劣化のバラツキを
抑えて、触媒の劣化を的確に判定でき、信頼性が向上す
る。
【0046】第2の発明は、排気の流入初期の触媒中心
部と周辺部の温度の立ち上がり状態を基に、触媒の劣化
判定を的確に行える。
部と周辺部の温度の立ち上がり状態を基に、触媒の劣化
判定を的確に行える。
【0047】第3の発明は、定常運転時の安定した状態
で、触媒の劣化判定を的確に行える。
で、触媒の劣化判定を的確に行える。
【0048】第4の発明は、温度センサの組付性が向上
する。
する。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】実施例の構成断面図である。
【図3】温度センサをセンサ支持体に組込んだ構成図で
ある。
ある。
【図4】温度センサに熱電対を用いた他の例を示す構成
図である。
図である。
【図5】触媒劣化判定のフローチャートである。
【図6】触媒が新しいときの触媒の温度の立ち上がり状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図7】触媒が新しいときの触媒の温度の立ち上がり特
性図である。
性図である。
【図8】触媒の劣化時の触媒の温度の立ち上がり状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】触媒の劣化時の触媒の温度の立ち上がり特性図
である。
である。
【図10】他の実施例の触媒劣化判定のフローチャート
である。
である。
10 触媒コンバータ 11 触媒 13 第1の温度センサ 14 第2の温度センサ 15,16 熱感知部 17 センサ支持体 25 判定回路 26 イグニッションスイッチ 27 警告ランプ 30,31 センサ支持体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01N 3/00 - 3/38 F01N 9/00 - 11/00 F02B 77/08 F02D 35/00 F02D 45/00
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンの排気ガスを浄化する触媒コン
バータの触媒の劣化を検出する装置において、触媒中心
部の温度を検出する第1の温度センサと、前記第1の温
度センサに対して触媒の同一横断面上に配置され、触媒
周辺部の温度を検出する第2の温度センサと、両温度セ
ンサの検出値を比較して或る時点の温度差が所定値以上
のとき劣化と判断する判定手段とを設けたことを特徴と
する触媒コンバータの触媒劣化検出装置。 - 【請求項2】 或る時点を、エンジンの始動後所定時間
を経過した時点とすることを特徴とする請求項1に記載
の触媒コンバータの触媒劣化装置。 - 【請求項3】 或る時点を、定常運転時とすることを特
徴とする請求項1に記載の触媒コンバータの触媒劣化装
置。 - 【請求項4】 前記第1、第2の温度センサが1つの支
持体に一体に組込まれたことを特徴とする請求項1に記
載の触媒コンバータの触媒劣化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32480393A JP3147632B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 触媒コンバータの触媒劣化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32480393A JP3147632B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 触媒コンバータの触媒劣化検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180537A JPH07180537A (ja) | 1995-07-18 |
| JP3147632B2 true JP3147632B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=18169857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32480393A Expired - Fee Related JP3147632B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 触媒コンバータの触媒劣化検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147632B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6446445B2 (ja) * | 2013-10-15 | 2018-12-26 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Public Limited Company | 触媒化された基材のための車載式診断システム |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32480393A patent/JP3147632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07180537A (ja) | 1995-07-18 |
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