JP3147650B2 - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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JP3147650B2
JP3147650B2 JP06077294A JP6077294A JP3147650B2 JP 3147650 B2 JP3147650 B2 JP 3147650B2 JP 06077294 A JP06077294 A JP 06077294A JP 6077294 A JP6077294 A JP 6077294A JP 3147650 B2 JP3147650 B2 JP 3147650B2
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water
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淳裕 田中
隆行 石原
博之 中野
恭介 木村
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄水を吐出して食器
の洗浄を行う食器洗い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、食器洗い乾燥機では、食器洗い乾
燥機本体外への水漏れが発生するのを防止することが重
要となってきている。
【0003】従来、この種の食器洗い乾燥機は、図6に
示すように構成していた。以下、その構成について説明
する。
【0004】図に示すように、洗浄槽1は、食器2を収
納して洗浄、乾燥するもので、上部に給水口3を設ける
とともに、下部の排水口4を設けており、排水口4より
補助水槽連結管5を介して補助水槽6と連通している。
水位検知装置7は、補助水槽内の水位を検知する。溢
水収集容器8は、洗浄槽1から溢水専用管9を介して溢
水した水を収集するもので、溢水検知装置10は、溢水
収集容器8内の水位を検知するものである。台枠11
は、洗浄槽1、補助水槽6などを支持するものである。
【0005】上記構成において動作を説明すると、通
常、給水行程において給水口3より洗浄槽1に導入され
た水は洗浄槽1底部に滞留し始める。このとき、排水口
4から補助水槽連結管5を介して補助水槽6にも洗浄槽
1内と同水位で水の滞留が始まり、補助水槽6内の水位
が規定の高さに到達したときに、水位検知装置7が動作
して給水行程が終了する。また、異常状態の発生時な
ど、水位検知装置7が動作しない場合には、洗浄槽1か
らの溢水は溢水専用管9を介して溢水収集容器8に導入
され、溢水収集容器8内の水位が規定の高さに到達した
ときに溢水検知装置10が動作して、給水行程が終了
し、排水行程が開始されて食器洗い乾燥機本体外への水
漏れが発生するのを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、機器が異常状態に陥り、水位検知装置が動作し
なかった場合には、洗浄槽1からの溢水は洗浄槽1から
溢水専用管9を介して溢水収集容器8へ導入されるた
め、給水行程時に溢水した場合には洗浄槽1内の水位の
変動が激しく、溢水検知装置10の応答が不安定になる
という問題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、給水行程時に溢水した場合でも溢水検知装置の応答
を安定させることを第1の目的としている。
【0008】また、第1の目的を達成しかつ溢水時の水
位を容易に設定できるようにすることを第2の目的とし
ていめる。
【0009】また、第2の目的を達成しかつ溢水時の流
量をより安定させることを第3の目的としている。
【0010】さらに、第2の目的を達成しかつ機器の振
動時に溢水の誤検知を防止することを第4の目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、食器を収納する洗浄槽と、前記洗浄
槽と連通する補助水槽と、前記補助水槽内の水位を検知
する水位検知装置と、前記洗浄槽からの溢水を収集する
溢水収集容器と、前記溢水収集容器内の水位を検知する
溢水検知装置とを備え、前記補助水槽の溢水高さを前記
洗浄槽の溢水高さより低くし、前記補助水槽からの溢水
前記溢水収集容器に導入されるようにしたことを第1
の課題解決手段としている。
【0012】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の補助水槽内に仕切り壁を設け、水
位検知装置設置部と溢水排出管連結部との2槽構造とし
たことを第2の課題解決手段としている。
【0013】また、第3の目的を達成するために、上記
第2の課題解決手段の溢水排出管連結部は、溢水排出管
連結口に向かって断面積を連続的に減少させたことを第
3の課題解決手段としている。
【0014】さらに、第4の目的を達成するために、上
記第2の課題解決手段の仕切り壁の上端部を水位検知装
置設置部側へ傾斜させたことを第4の課題解決手段とし
ている。
【0015】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
洗浄槽からの溢水は洗浄槽と連通する補助水槽を介し
て、補助水槽と連通する溢水収集容器に導入されるが、
このとき、給水行程時でも補助水槽内の水位は定常的に
変化するため、溢水収集容器内の水位も定常的に変化
し、溢水検知装置の応答を安定させることができる。
【0016】また、第2の課題解決手段により、仕切り
壁の高さによって溢水時の洗浄槽内の水位を容易に設定
することが可能になる。
【0017】また、第3の課題解決手段により、補助水
槽と溢水収集装置との間の連通部に対する水頭を容易に
得ることができるため、溢水流量をより安定させること
ができる。
【0018】さらに、第4の課題解決手段により、機器
の振動時に補助水槽内における水位検知装置設置部から
溢水排出管連結部への水の誤流入を防止でき、溢水検知
装置の誤検知を防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1および図
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0020】図に示すように、溢水排出管12は、補助
水槽6と溢水収集容器8とを連通しており、この溢水排
出管12の入口の位置は水位検知装置7が動作する規定
の高さよりも高く、かつ洗浄槽1の溢水面の高さよりも
低く設定している。
【0021】上記構成において動作を説明すると、ま
ず、給水行程において給水口3より洗浄槽1に導入され
た水は洗浄槽1の底部に滞留し始める。このとき、排水
口4から補助水槽連結管5を介して補助水槽6にも洗浄
槽1内と同水位で水の滞留が始まり、補助水槽6内の水
位が規定の高さに到達したときに、水位検知装置7が動
作して給水行程が終了する。
【0022】ここで、異常状態が発生して、水位検知装
置7が動作しなかった場合には、洗浄槽1内の水位と同
時に補助水槽6内の水位が上昇し、溢水排出管12の入
口の位置が水位検知装置7の動作する規定の高さよりも
高く、かつ洗浄槽1の溢水面の高さよりも低く設定され
ているため、洗浄槽1からの溢水が発生する前に補助水
槽6からの溢水が溢水排出管12を介して溢水収集容器
8に導入され、溢水収集容器8内の水位が規定の高さに
到達したときに、溢水検知装置10が動作して給水行程
が終了し、排水行程が開始され、機器外への水漏れを防
止することができる。
【0023】このとき、補助水槽6内の水位は定常的に
上昇し、補助水槽6からの溢水は安定して溢水収集容器
8に供給され、溢水収集容器8内の水位が定常的に上昇
するため、溢水検知装置10の応答が安定的に得られ
る。
【0024】つぎに、本発明の第2の実施例を図3を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0025】図に示すように、補助水槽13は、内部に
仕切り壁13を設け、水位検知装置設置部14と溢水
排出管連結部15との2槽構造とし、水位検知装置検知
部14に水位検知装置7を設け、溢水排出管連結部15
の溢水排出管連結口16に溢水排出管12を連結してい
る。
【0026】上記構成により、上記第1の実施例と同様
の効果を得ることができる。また、第1の実施例の場
合、補助水槽6と溢水排出管12との接続位置で溢水時
の洗浄槽1内の水位が決まるため、溢水水位設定の変更
が容易にはできないが、本実施例では仕切り壁13a
高さによって溢水時の洗浄槽1内の水位が決まるため、
溢水水位設定の変更が容易にできる。
【0027】つぎに、本発明の第3の実施例を図4を参
照しながら説明する。なお、上記第2の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0028】図に示すように、補助水槽17の溢水排出
管連結部18は、溢水排出管連結口16に向かって断面
積を連続的に減少させている。
【0029】上記構成により、上記第2の実施例と同様
の効果を得ることができる。また、第2の実施例の場
合、溢水排出管12に対する溢水の水頭が得にくいが、
本実施例では、溢水排出管連結部18から溢水排出管1
2へ向かって徐々に断面積が減少するため、溢水排出管
12に対する水頭を容易に得ることができ、溢水排出管
12内の溢水の流量をより安定させることができる。
【0030】つぎに、本発明の第4の実施例を図5を参
照しながら説明する。なお、上記第2の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0031】図に示すように、補助水槽19に設けた仕
切り壁20は、その上端部を水位検知装置設置部14側
へ傾斜させている。
【0032】上記構成により、上記第2の実施例と同様
の効果を得ることができる。また、第2の実施例の場
合、機器の振動時に水位検知装置設置部14側の水が仕
切り壁20を乗り越えて、誤って溢水排出管連結部15
側に流入し、溢水検知装置10の誤検知を招く可能性が
あるが、本実施例では仕切り壁20の上端部が水位検知
装置設置部14側へ傾斜しているため、水位検知装置設
置部14側の水が仕切り壁20を乗り越える可能性は小
さくなり、溢水検知装置10の誤検知を防止することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、食器を収納する
洗浄槽と、前記洗浄槽と連通する補助水槽と、前記補助
水槽内の水位を検知する水位検知装置と、前記洗浄槽か
らの溢水を収集する溢水収集容器と、前記溢水収集容器
内の水位を検知する溢水検知装置とを備え、前記補助水
槽の溢水高さを前記洗浄槽の溢水高さより低くし、前記
補助水槽からの溢水が前記溢水収集容器に導入される
うにしたから、溢水時の洗浄槽内の水位が定常的に変化
するため、溢水検知装置の応答を安定的に得ることがで
きる。
【0034】また、補助水槽内に仕切り壁を設け、水位
検知装置設置部と溢水排出管連結部との2槽構造とした
から、仕切り壁の高さを変更することによって、溢水の
水位の設定の変更を容易に行うことができる。
【0035】また、溢水排出管連結部は、溢水排出管連
結口に向かって断面積を連続的に減少させたから、補助
水槽と溢水収集容器との間の連通部に対する溢水の水頭
を容易に得ることができ、連通部内の溢水の流量をより
安定させることができる。
【0036】さらに、仕切り壁の上端部を水位検知装置
設置部側へ傾斜させたから、機器の振動時に補助水槽内
における水位検知装置設置部側から溢水排出管連結部側
への水の誤流入を防止し、溢水検知装置の誤検知を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗い乾燥機の縦断
面図
【図2】同食器洗い乾燥機の要部拡大図
【図3】本発明の第2の実施例の食器洗い乾燥機の要部
拡大図
【図4】本発明の第3の実施例の食器洗い乾燥機の要部
拡大図
【図5】本発明の第4の実施例の食器洗い乾燥機の要部
拡大図
【図6】従来の食器洗い乾燥機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗浄槽 2 食器 5 補助水槽連結管 6 補助水槽 7 水位検知装置 8 溢水収集容器 10 溢水検知装置 12 溢水排出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 恭介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−79272(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/42

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器を収納する洗浄槽と、前記洗浄槽と
    連通する補助水槽と、前記補助水槽内の水位を検知する
    水位検知装置と、前記洗浄槽からの溢水を収集する溢水
    収集容器と、前記溢水収集容器内の水位を検知する溢水
    検知装置とを備え、前記補助水槽の溢水高さを前記洗浄
    槽の溢水高さより低くし、前記補助水槽からの溢水が
    記溢水収集容器に導入されるようにした食器洗い乾燥
    機。
  2. 【請求項2】 補助水槽内に仕切り壁を設け、水位検知
    装置設置部と溢水排出管連結部との2槽構造とした請求
    項1記載の食器洗い乾燥機。
  3. 【請求項3】 溢水排出管連結部は、溢水排出管連結口
    に向かって断面積を連続的に減少させた請求項2記載の
    食器洗い乾燥機。
  4. 【請求項4】 仕切り壁の上端部を水位検知装置設置部
    側へ傾斜させた請求項2記載の食器洗い乾燥機。
JP06077294A 1994-03-30 1994-03-30 食器洗い乾燥機 Expired - Lifetime JP3147650B2 (ja)

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