JP3147748U - 車両用発光体及びヒンジドア開閉報知装置 - Google Patents

車両用発光体及びヒンジドア開閉報知装置 Download PDF

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JP3147748U JP2008007643U JP2008007643U JP3147748U JP 3147748 U JP3147748 U JP 3147748U JP 2008007643 U JP2008007643 U JP 2008007643U JP 2008007643 U JP2008007643 U JP 2008007643U JP 3147748 U JP3147748 U JP 3147748U
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順 鈴木
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株式会社サン自動車工業
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Abstract

【課題】車体に対して容易に増設することのできる車両用発光体及びこれを用いたヒンジドア開閉報知装置を提供する。
【解決手段】車両20は、車体21の側部に乗降用開口部22を有するとともに、乗降用開口部22の後部にはピラー23が設けられている。また、この車両20は、前記乗降用開口部22を開閉するヒンジドア24が設けられている。車両20に発光体を増設しようとするユーザーは、ヒンジドア24の後端面25及び下端面26に各々車両用発光体1A,1Bを貼着して固定する。しかる後に、ケーブルを接続して、ヒンジドア24の開閉に同期して、車両用発光体1A,1Bが点灯及び消灯するように配線を行う。
【選択図】図5

Description

本考案は、車両用発光体及びこれを用いたヒンジドア開閉報知装置に関する。
従来、例えばヒンジドアの自由端部等に発光体が装着された自動車が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このように、自動車においては前照灯のように運転時の照明を目的とする発光体以外に、専ら他の車両に対する警告や注意喚起を目的とする発光体が設けられている。
特開2001−246932号公報
このように、自動車においては専ら他の車両に対する警告や注意喚起を目的とする発光体が設けられている。しかし、ユーザーにおいては、自己の車両使用条件等に応じて更に発光体を装着したい場合がある。
しかし、車体(ドアを含む)に取付穴等を設けて、新たに発光体を配置するには、改造作業や改造コストを要してしまう。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、車体に対して容易に増設することのできる車両用発光体及びこれを用いたヒンジドア開閉報知装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1記載の考案に係る車両用発光体にあっては、ベース部材の一面側に複数個の発光ダイオードを配設する一方、前記ベース部材の他面側に、車体に枢支されて開口部を開閉するヒンジドアの後端面又は下端面に貼着可能な粘着層を形成してなることを特徴とする。
したがって、車両用発光体を粘着層により、ヒンジドアの後端面又は下端面に貼着することによって、当該車両において容易に発光体を増設することができる。
また、請求項2記載の考案に係る車両用発光体にあっては、前記ベース部材は、可撓性を有することを特徴とする。
すなわち、ヒンジドアを含む自動車の車体は、曲面で形成されているが、ベース部材が可撓性を有することにより、どのような曲面であってもこれに追従させて車両用発光体をヒンジドアに装着することができる。
また、請求項3記載の考案に係る車両用発光体にあっては、前記発光ダイオードを一列に配置したことを特徴とする。したがって、車両用発光体の全体形状が細長い形状となり、車体に追従して容易に変形可能となるのみならず、例えばヒンジドアの後端面や下端面と車体との間に存在する間隙を利用して、ヒンジドアの後端面や下端面に配置することができる。
また、請求項4記載の考案に係る車両用発光体にあっては、前記ベース部材の一面側に凹部を形成し、この凹部の底面に前記複数個の発光ダイオードを配設するとともに、前記凹部内に透明樹脂を充填したことを特徴とする。
したがって、発光ダイオードからの光は、透明樹脂を介して支障なく外部に放射され、かつ透明樹脂により発光ダイオードへの汚れの付着が防止される。
また、請求項5記載の考案に係る車両用発光体にあっては、前記透明樹脂を前記ベース部材の一面側における表面と面一状に充填したことを特徴とする。
したがって、車両用発光体はベース部材の一面側において凹凸がなく面一状となり、汚れの付着が防止される。
また、請求項6記載の考案に係る車両用発光体にあっては、前記粘着層の表面に剥離紙を貼着してなることを特徴とする。したがって、使用前の状態においては、剥離紙により粘着層が保護され、使用に際しては剥離紙を除去する簡単な作業により取り付けが可能となる。
また、請求項7記載の考案に係るヒンジドア開閉報知装置にあっては、請求項1から5にいずれか記載の車両用発光体を、ヒンジドアを有する車体の後部又は前記ヒンジドアの後端面の少なくとも一方に配置するとともに、前記ヒンジドアの開閉を検知する検知手段と、この検知手段による前記ヒンジドアの開検知に応じて前記車両用発光体の発光ダイオードを点灯させ、前記ヒンジドアの閉検知に応じて前記車両用発光体の発光ダイオードを消灯させる制御手段とを設けたことを特徴とする。
したがって、ヒンジドアが開き始めると車両用発光体が点灯する。これにより、ヒンジドアが開いて、車内から降車する子供等がいることを後方の車両等に警告することがことができる。そして、ヒンジドアが閉じると車両用発光体が点灯する。
また、請求項8記載の考案に係るヒンジドア開閉報知装置にあっては、前記車体側に配置されたバッテリを車両用発光体の電源とすること特徴とする。
したがって、前記車体側に配置されたバッテリがあがらない限り、不点灯の可能性がなく、安定した点灯の確実性確保が可能となる。
本考案に係る車両用発光体によれば、ヒンジドア等を有する車両の任意の部位に発光体を貼着することができ、車両に発光体を容易に増設することができる。
また、本考案に係るヒンジドア開閉報知装置によれば、ヒンジドアが開き始めると車両用発光体が点灯する。これにより、ヒンジドアが開いて、車内から降車する子供等がいることを後方の車両等に警告することがことができる。
以下、本考案の一実施の形態を図に従って説明する。
(第1の実施の形態)
図1〜図4に示すように、車両用発光体1は、長尺状のベース部材2を有している。このベース部材2は、EPDM(エチレンプロピレンゴム)や一般的なゴム等で成形され、可撓性を有しており、その一面側にはその長手方向に沿って、凹部3が形成されている。
この凹部3の底面上には、フレキシブル基板4が配置されており、その一端部には前記ベース部材2の先端部側から挿通されたケーブル5が接続されている。フレキシブル基板4上には、抵抗6、サージサプレッサダイオード7が配置されているとともに、複数個(本実施の形態においては8個)のLED8が一列に配置されている。
また、前記凹部3内には、シリコン等の透明樹脂9が充填されている。この透明樹脂9は、前記ベース部材2の一面側における表面と面一状に充填されており、これにより凹部3は面一状に閉鎖されている。
前記ベース部材2の他面側には、粘着層10が形成されている。この粘着層10は、両面粘着テープを貼着したものであって、表面には剥離紙11が貼着されている。
なお、車両用発光体1は、例えば長さ:125mm、幅:13mm、厚さ:6mm程度である。
一方、図5に示すように、前記車両用発光体1を配置しようとする車両20は、車体21の側部に乗降用開口部22を有するとともに、乗降用開口部22の後部にはピラー23が設けられている。また、この車両20は、前記乗降用開口部22を開閉するヒンジドア24が設けられている。ヒンジドア24は、前端部を車体21に枢支されて乗降用開口部22を開閉するものであり、後端面25及び下端面26を有している。
以上の構成に係る本実施の形態において、車両用発光体1は使用前の状態では、剥離紙11により粘着層10が保護されていることから、粘着層10に埃やゴミが付着してその粘性が低下することはない。
そして、車両20に発光体を増設しようとするユーザーは、この剥離紙11が貼着されている状態の車両用発光体1から剥離紙11を除去して、図5及び図6に示すように、ヒンジドア24の後端面25及び下端面26に各々車両用発光体1A,1Bを貼着して固定する。このとき、後端面25の車両用発光体1Aは青、下端面26車両用発光体1Bは白というように、発光色が相互に異なるようにすることが好ましい。無論、両者が同一の発光色であってもよい。
また、後端面25の車両用発光体1Aは、橙、赤、白の発光色であってもよいが、道路交通法上点滅させてはならず、その他灯火類として、同法の保安基準第42条、第218条に適応した色であってもよい。しかる後に、前記ケーブル5を接続して、ヒンジドア24の開閉に同期して、車両用発光体1A,1Bが点灯及び消灯するように配線を行う。なお、車両用発光体1A,1Bが点灯及び消灯制御については後述する。
したがって、車両用発光体1A,1Bを粘着層10により、ヒンジドア24の後端面25及び下端面26に貼着することによって、容易に車両用発光体1A,1Bを増設することができる。しかも、ベース部材2は可撓性を有することから、どのような曲面であってもこれに追従させて車両用発光体1A,1Bを装着することができる。また、車両用発光体1A,1Bは全体形状が細長い形状であることから、ヒンジドア24の後端面25及び下端面26と車体21との間に存在する間隙を利用して、ヒンジドア24の後端面25及び下端面26に配置することができる。
このようにしてヒンジドア24の後端面25及び下端面26に装着された車両用発光体1A,1BにおけるLED8からの光は、透明樹脂9を介して支障なく外部に放射され、かつ透明樹脂9によりLED8への汚れの付着が防止される。また、車両用発光体1A,1Bはベース部材2の一面側において凹凸がなく面一状となり、汚れの付着が防止される。
(第2の実施の形態)
図7は、本実施の形態を示すブロック図である。図示のように、コントローラ31は、CPU32、ROM33及びRAM34を有している。ROM33は、後述するフローチャートに示すように、CPU32が制御を実行するためのプログラムが格納されており、RAM34はCPU32のワークエリア等として使用される。
前記CPU32は、開閉センサ35、電源36及び前記複数の車両用発光体1A,1Bが接続されている。開閉センサ35は、前記ヒンジドア24の全開及び全閉を検知して信号を発生するセンサ(開閉スイッチ等)である。電源36は、車両用発光体1A,1BのLED8を発光させるための電源であって、車両20に搭載されている車載バッテリー、この車載バッテリーとは別途設けられた太陽電池、車両用発光体1A,1B専用のバッテリーいずれであってもよい。
以上の構成に係る本実施の形態において、CPU32は、前記プログラムに従って、図8のフローチャートに示すように処理を実行する。すなわち、開閉センサ35からの信号に基づき、ヒンジドア24が開動作が検出されたか否かを判別し(ステップS101)、開動作が検出されるまで待機する。
そして、乗員が降車すべく、手動でヒンジドア24を開方向に移動し始めると、ステップS101の判断がYESとなる。したがって、ステップS101からステップS102に進み、電源36からの電力を車両用発光体1A,1Bに供給することにより、車両用発光体1A,1BのLED8を点灯させる(ステップS102)。よって、ヒンジドア24が開き始めた際には、車両用発光体1A,1BのLED8が点灯することにより、車内から降車する子供等がいることを後方の車両等に警告することがことができる。
次に、開閉センサ35からの信号に基づき、ヒンジドア24の全閉が検出されたか否かを判別し(ステップS103)、全閉が検出されるまで点灯状態を維持する。したがって、ヒンジドア24が開いている状態においては、車両用発光体1Bにより乗降者の足下を照明することができる。
そして、乗員が降車を完了し、あるいは乗車を完了して、手動でヒンジドア24を操作することによりヒンジドア24が全閉状態になると、ステップS103の判断がYESとなる。したがって、ステップS103からステップS104に進み、電源36からの電力を遮断することにより、車両用発光体1A,1BのLED8を消灯させる(ステップS104)。
本考案の第1の実施の形態に係る車両用発光体の平面図である。 図1のC−C′線矢示断面図である。 図2のB−B′線矢示断面図である。 図1のA−A′線矢示断面図である。 装着状態を示す斜視図である。 図5の部分拡大図である。 本考案の第2の実施の形態を示すブロック図である。 同実施の形態の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 車両用発光体
2 ベース部材
3 凹部
4 フレキシブル基板
5 ケーブル
8 LED
9 透明樹脂
10 粘着層
11 剥離紙
20 車両
21 車体
22 乗降用開口部
23 リヤピラー
24 ヒンジドア
25 後端面
31 コントローラ
32 CPU
33 ROM
34 RAM
35 開閉センサ
36 電源

Claims (8)

  1. ベース部材の一面側に複数個の発光ダイオードを配設する一方、前記ベース部材の他面側に、前端部を車体に枢支されて開口部を開閉するヒンジドアの後端面又は下端面に貼着可能な粘着層を形成してなることを特徴とする車両用発光体。
  2. 前記ベース部材は、可撓性を有することを特徴とする請求項1記載の車両用発光体。
  3. 前記発光ダイオードを一列に配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用発光体。
  4. 前記ベース部材の一面側に凹部を形成し、この凹部の底面に前記複数個の発光ダイオードを配設するとともに、前記凹部内に透明樹脂を充填したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の車両用発光体。
  5. 前記透明樹脂を前記ベース部材の一面側における表面と面一状に充填したことを特徴とする請求項4記載の車両用発光体。
  6. 前記粘着層の表面に剥離紙を貼着してなることを特徴とする請求項1から5にいずれか記載の車両用発光体。
  7. 請求項1から5にいずれか記載の車両用発光体を、前端部が車体に枢支されて開口部を開閉するヒンジドアの後端面及び/又は下端面の少なくとも一方に配置するとともに、
    前記ヒンジドアの開閉を検知する検知手段と、
    この検知手段による前記ヒンジドアの開検知に応じて前記車両用発光体の発光ダイオードを点灯させ、前記ヒンジドアの閉検知に応じて前記車両用発光体の発光ダイオードを消灯させる制御手段と
    を設けたことを特徴とするヒンジドア開閉報知装置。
  8. 前記車体側に配置されたバッテリを車両用発光体の電源とすること特徴とする請求項7記載のヒンジドア開閉報知装置。
JP2008007643U 2008-10-31 車両用発光体及びヒンジドア開閉報知装置 Expired - Lifetime JP3147748U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010167984A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Nissan Motor Co Ltd 車両用照明装置

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