JP3147922U - おりたたみ式布ぞうり作業台 - Google Patents
おりたたみ式布ぞうり作業台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3147922U JP3147922U JP2008008022U JP2008008022U JP3147922U JP 3147922 U JP3147922 U JP 3147922U JP 2008008022 U JP2008008022 U JP 2008008022U JP 2008008022 U JP2008008022 U JP 2008008022U JP 3147922 U JP3147922 U JP 3147922U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- plate
- bottom plate
- work table
- assembled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【課題】組み立て可能で、コンパクトに収納でき、持ち運びに便利で、かつ強度確保できる布ぞうりを編みこむための作業台を提供する。
【解決手段】布ぞうりを編み込むための作業台において、底板と立て板と2枚の側板とを具備し、立て板には足指変わりの突起があり、底板と立て板をちょうつがいでつなぎ、これらの板に切り欠きを設け、組み立て、分解ができるように形成し、さらに蝶ネジで固定する。切り欠きを設けたことにより、組み立てができ、収納に便利である。さらに蝶ネジで固定したことにより、強度が確保されるとともに、組み立てやすくすることができる。
【選択図】図1
【解決手段】布ぞうりを編み込むための作業台において、底板と立て板と2枚の側板とを具備し、立て板には足指変わりの突起があり、底板と立て板をちょうつがいでつなぎ、これらの板に切り欠きを設け、組み立て、分解ができるように形成し、さらに蝶ネジで固定する。切り欠きを設けたことにより、組み立てができ、収納に便利である。さらに蝶ネジで固定したことにより、強度が確保されるとともに、組み立てやすくすることができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、布ぞうりを編み込むための作業台に関するものである。
わらじ編みを元にした布ぞうりの製法は、例えば、特許文献1のごとく座って自分の両足の指に布ぞうりの芯になるロープを掛けて編んでいた。しかし、足腰への負担がかかるため、足指を使用せずに済む作業台がある。
作業台には、床での作業台が、例えば特許文献2図3、特許文献6、特許文献7に記載されており、また手編み台、例えば特許文献2〜4があり、本考案は前者の床での作業台にあたる。前者を採用すると、力いっぱい編み目を締められ、しっかり編みこんでいるので丈夫な布ぞうりができる。
作業台には、床での作業台が、例えば特許文献2図3、特許文献6、特許文献7に記載されており、また手編み台、例えば特許文献2〜4があり、本考案は前者の床での作業台にあたる。前者を採用すると、力いっぱい編み目を締められ、しっかり編みこんでいるので丈夫な布ぞうりができる。
以下、非特許文献1により改良前の固定式作業台について説明する。
固定式作業台の部品は木製の底板a、底板b、立て板、2枚の側板で構成する。立て板には足指代わりの突起がある。
必要な道具は、糸ノコかのこぎり、ドライバー、ものさし、ネジクギ、ちょうつがいである。つくり方は、底板aと底板bをちょうつがいで2箇所つなげてから、底板aに垂直に立て板をとりつけ、三角形の側板をとりつけて補強する。
収納しやすいよう、すでに、底板aと底板bが折り曲げられるよう改良したり、側板の取りつけ方を工夫していたが、大きなL字型の作業台で、完全には畳めるものではなかったため、持ち運びに負担がかかったり、収納が不便だった。
布ぞうりを作る方も増え、より使い勝手も良いものが求められている。
固定式作業台の部品は木製の底板a、底板b、立て板、2枚の側板で構成する。立て板には足指代わりの突起がある。
必要な道具は、糸ノコかのこぎり、ドライバー、ものさし、ネジクギ、ちょうつがいである。つくり方は、底板aと底板bをちょうつがいで2箇所つなげてから、底板aに垂直に立て板をとりつけ、三角形の側板をとりつけて補強する。
収納しやすいよう、すでに、底板aと底板bが折り曲げられるよう改良したり、側板の取りつけ方を工夫していたが、大きなL字型の作業台で、完全には畳めるものではなかったため、持ち運びに負担がかかったり、収納が不便だった。
布ぞうりを作る方も増え、より使い勝手も良いものが求められている。
次に、布ぞうりの作り方を、例えば特許文献5について説明する。布ぞうりは本体、鼻緒、前緒からなる。
作業台の立て板を正面にし、底板aと底板bの間に座り、足指代わりの立て板の凹凸状の突起にぞうりの芯になるロープをひっかけてタテ糸にし、編み始めのロープを結んだら、布をはたを織るように横にくぐらせて編みこんでいき、何段か編むごとにロープの間の布を手前に寄せ、鼻緒をつけ、ロープを下に引っ張りぞうりの形にして、前緒をつけたら完成する。
作業台の立て板を正面にし、底板aと底板bの間に座り、足指代わりの立て板の凹凸状の突起にぞうりの芯になるロープをひっかけてタテ糸にし、編み始めのロープを結んだら、布をはたを織るように横にくぐらせて編みこんでいき、何段か編むごとにロープの間の布を手前に寄せ、鼻緒をつけ、ロープを下に引っ張りぞうりの形にして、前緒をつけたら完成する。
特許文献2図3、特許文献6、特許文献7は従来の作業台である。
特許文献2図3では、立て板と底板を接着し、それにより生じた直角面から直角三角形状に板をつけて補強しており、強度が確保されているが、折りたたみができず、持ち運びに負担がかかる問題点がある。
特許文献6では、立て板と底板を扇状の固定具で補強しており、強度が確保されているが、折りたたみができず、持ち運びに負担がかかる問題点がある。
特許文献7図2では、立て板と底板に穴があり、支持干の突起を差し込んで補強しており、さらに高さを変えるために立て板が回動するもので、組み立てができて持ち運びに便利だが、複雑な構造のため、折りたたみがしにくく、組み立てにくく、固定が弱い可能性があり、使用者は作業台の部品を自力で作ることが困難なため作業台を購入しなければならないという問題点がある。
特許文献2図3では、立て板と底板を接着し、それにより生じた直角面から直角三角形状に板をつけて補強しており、強度が確保されているが、折りたたみができず、持ち運びに負担がかかる問題点がある。
特許文献6では、立て板と底板を扇状の固定具で補強しており、強度が確保されているが、折りたたみができず、持ち運びに負担がかかる問題点がある。
特許文献7図2では、立て板と底板に穴があり、支持干の突起を差し込んで補強しており、さらに高さを変えるために立て板が回動するもので、組み立てができて持ち運びに便利だが、複雑な構造のため、折りたたみがしにくく、組み立てにくく、固定が弱い可能性があり、使用者は作業台の部品を自力で作ることが困難なため作業台を購入しなければならないという問題点がある。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、組み立て可能で、コンパクトに収納でき、持ち運びに便利で、かつ強度確保できる布ぞうりを編みこむための作業台を提供することである。
そして、本考案は上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、布ぞうりを編み込むための作業台において、木製の立て板、底板、2枚の側板を具備し、前記立て板は足指変わりの凹凸状の突起を有する編み台であり、前記底板は立て板を開閉できるようにちょうつがいでつないでおり、前記側板は三角形をしており、切り欠きの空部が2つあるので、立て板と底板の両脇にある切り欠きの溝にはめこんで補強し、底板と立て板を直角にして組み立て、かつ分解可能であり、収納に便利であることを特徴とする。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の布ぞうりを編み込むための作業台において、編みこむ場合に側板が外れないように、側板の切り欠きの空部を蝶ネジで固定して、強度確保することを特徴とする。
本考案の作業台は、組み立てができ、コンパクトに収納することができ、持ち運びがしやすく、また強度を確保することができる。
本考案の作業台は、組み立て可能な構成や、強度を確保するために切り欠きや蝶ネジを設ける。
以下、本考案の実施の形態を図1、図2、図3に基づいて説明する。
図1は本考案の斜視図、図2は分解斜視図、図3は部品構成を示す図である。
図中、1は底板a、2は底板b、3は立て板、4は側板、5はちょうつがい、6は切り欠き、7は蝶ネジである。
図1は本考案の斜視図、図2は分解斜視図、図3は部品構成を示す図である。
図中、1は底板a、2は底板b、3は立て板、4は側板、5はちょうつがい、6は切り欠き、7は蝶ネジである。
図1に示すように、本考案の作業台は板に切り欠きを設けていて、組み立てが可能で、コンパクトに収納ができる。
また、図3に示すように、本考案の作業台の部品構成は底板1、底板2、立て板3、側板4である。
また、図2に示すように、本考案の作業台は底板1と底板2をちょうつがい5でつなげ、底板1と立て板3もちょうつがい5でつなげている。
立て板3には足指代わりの凹凸状の突起がある。この図の例では突起が4つあり、3つの溝が設けられ、ロープのかけ方で幅を変えることができる。
底板1と立て板3の両脇には切り欠きの溝6があって、補強材の三角形の側板4には切り欠きの空部6が2つある。
また、図3に示すように、本考案の作業台の部品構成は底板1、底板2、立て板3、側板4である。
また、図2に示すように、本考案の作業台は底板1と底板2をちょうつがい5でつなげ、底板1と立て板3もちょうつがい5でつなげている。
立て板3には足指代わりの凹凸状の突起がある。この図の例では突起が4つあり、3つの溝が設けられ、ロープのかけ方で幅を変えることができる。
底板1と立て板3の両脇には切り欠きの溝6があって、補強材の三角形の側板4には切り欠きの空部6が2つある。
また、本考案の作業台の組み立て手順は次のとおりである。
使用者はまず立て板3を垂直に立てる。次に、底板1と底板2を開く。次に、左右の側板4の空部を、底板1と立て板3にある切り欠きの溝6にはめこみ、蝶ネジ7でとめる。
使用者はまず立て板3を垂直に立てる。次に、底板1と底板2を開く。次に、左右の側板4の空部を、底板1と立て板3にある切り欠きの溝6にはめこみ、蝶ネジ7でとめる。
また、収納するため、使用者はまず蝶ネジ7を外す。次に、側板4を外す。次に、底板1と底板2を閉じ、立て板3を閉じ、蝶ネジ7を無くさないようにもう一度とめておく。
本考案の作業台があると、従来と同様に、足腰に負担が少なく布ぞうりを編むことが可能となる。
さらに、作業台は組み立てが可能で、コンパクトに収納でき、持ち運びに便利である。
具体的に、改良前の固定式作業台の組み立てた状態の体積と、本考案の作業台の畳んだ状態の体積を比較すると、高さが約0.17倍、体積が約0.14倍に縮小した。
さらに、作業台は組み立てが可能で、コンパクトに収納でき、持ち運びに便利である。
具体的に、改良前の固定式作業台の組み立てた状態の体積と、本考案の作業台の畳んだ状態の体積を比較すると、高さが約0.17倍、体積が約0.14倍に縮小した。
また、単純な構造で組み立てに専門知識が不要である。また、切り欠き工程は日曜大工程度の技術があれば、作ることができる。
図4は側面図・平面図・背面図・正面図である。
図4に示すように、本考案の作業台は、底板1と立て板3の切り欠き溝部分6に鬼目ナット7を埋め込み、側板4の空部をはめこみ蝶ネジ7で固定する特長がある。
図4に示すように、本考案の作業台は、底板1と立て板3の切り欠き溝部分6に鬼目ナット7を埋め込み、側板4の空部をはめこみ蝶ネジ7で固定する特長がある。
使用者は、何段か編むごとにロープの間の布を手前に寄せ、力いっぱい編み目を引き締めるが、蝶ネジ7で固定しているため側板4が外れることはない。
また、改良前の固定式作業台のネジクギの代わりに蝶ネジを使った場合には、蝶ネジの数が多くなるが、本考案は建築や玩具に使用されている切り欠きを採用しており、頑丈に組み立ててあるため、蝶ネジの本数を減らすことができる。
また、改良前の固定式作業台のネジクギの代わりに蝶ネジを使った場合には、蝶ネジの数が多くなるが、本考案は建築や玩具に使用されている切り欠きを採用しており、頑丈に組み立ててあるため、蝶ネジの本数を減らすことができる。
利点は、改良後も改良前の固定式作業台と同等の強度が確保でき、しっかり編みこむことができる。
本考案は布ぞうりの作業台に関する。
わら、いぐさ、竹皮、紙、かば、とうもろこし皮、アダン葉などのぞうりの作業台にも適用できる。
わら、いぐさ、竹皮、紙、かば、とうもろこし皮、アダン葉などのぞうりの作業台にも適用できる。
1 底板a
2 底板b
3 立て板
4 側板
5 ちょうつがい
6 切り欠き
7 蝶ネジ
2 底板b
3 立て板
4 側板
5 ちょうつがい
6 切り欠き
7 蝶ネジ
Claims (2)
- 布ぞうりを編み込むための作業台において、木製の立て板、底板、2枚の側板を具備し、前記立て板は足指変わりの凹凸状の突起を有する編み台であり、前記底板は立て板を開閉できるようにちょうつがいでつないでおり、前記側板は三角形をしており、切り欠きの空部が2つあるので、立て板と底板の両脇にある切り欠きの溝にはめこんで補強し、底板と立て板を直角にして組み立て、かつ分解可能であり、収納に便利であることを特徴とする、布ぞうりを編み込むための作業台。
- 布ぞうりを編み込むための作業台において、編みこむ場合に側板が外れないように、側板の切り欠きの空部を蝶ネジで固定して、強度確保することを特徴とする請求項1記載の布ぞうりを編み込むための作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008008022U JP3147922U (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | おりたたみ式布ぞうり作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008008022U JP3147922U (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | おりたたみ式布ぞうり作業台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3147922U true JP3147922U (ja) | 2009-01-29 |
Family
ID=54781520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008008022U Expired - Fee Related JP3147922U (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | おりたたみ式布ぞうり作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147922U (ja) |
-
2008
- 2008-10-20 JP JP2008008022U patent/JP3147922U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6665174B2 (ja) | 折り畳み式椅子 | |
| US10278490B1 (en) | Portable table assembly | |
| US10136730B2 (en) | Chair, stool assembly, and system | |
| CN205612055U (zh) | 一种组合式折叠桌椅 | |
| JP3230060U (ja) | ポータブル折りたたみベッド | |
| JP3147922U (ja) | おりたたみ式布ぞうり作業台 | |
| KR200483499Y1 (ko) | 보강력이 향상된 접이식 낚시좌대 | |
| KR101356778B1 (ko) | 받침다리 절첩장치 | |
| KR200450890Y1 (ko) | 접이식 간이침대 | |
| CN211407870U (zh) | 一种改变内部空间的手提包 | |
| JP6097156B2 (ja) | 棚付き折畳椅子 | |
| CN204132915U (zh) | 折收式床体 | |
| CN104786724B (zh) | 一种儿童画板架 | |
| CN210094965U (zh) | 一种便携式野战折叠箱 | |
| CN210672721U (zh) | 一种多功能折叠板凳 | |
| US7891063B2 (en) | Fringe maker | |
| CN209574303U (zh) | 一种木质烫蜡可旋转多功能收纳盒 | |
| CN204363485U (zh) | 一种便携式画凳 | |
| CN201256735Y (zh) | 便携式综合棋桌 | |
| KR200479615Y1 (ko) | 원터치 접이식 테이블 | |
| KR20260019219A (ko) | 접이식으로 구성된 움직이는 기능을 가진 책상 | |
| TWM512987U (zh) | 曬衣架結構 | |
| CN206499148U (zh) | 一种层架 | |
| JPS6079Y2 (ja) | アイロン台 | |
| JP3116486U (ja) | 草履の手編み用補助具及び草履の手編み具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |