JP3148026U - センサシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】一個のセンサが故障しても、その後段に接続されたセンサの測定データがデータ収集装置に正確に伝達されるセンサシステムを提供する。【解決手段】本考案のセンサシステムにおいては、システムを構成する各センサがそれぞれ3個以上の複数個の入出力ポートを有し、前記複数個の入出力ポートがそれぞれ別個のセンサに接続されていることを特徴とする。さらに、本考案のセンサシステムを構成する各センサは、隣接するセンサの故障を検知する機能と、故障したセンサを迂回して測定データを伝送するために、入出力ポートを選択的に切替える機能を有することを特徴とする。第1の実施例では一個のセンサに4個の入出力ポートが備えられ、故障センサを迂回する伝達経路が構成される。【選択図】 図1
Description
本考案は地磁気の測定や水中電位(UEP)等の測定に利用される磁気センサに関する。
従来、多数の地点における地磁気の強度およびその変化を継続的に測定することが広く行われている。一般的には、異なる地点に設置された複数個の磁気センサを一個のデータ収集装置に接続したセンサシステムが用いられる。図5に従来のセンサシステムの一例を示す。また、図6に、図5のシステムを構成するセンサの構造の一例を示す。
図5のシステムに用いられているセンサ1は、図6に示すように、磁気を検知するセンサ素子8と、A/D変換器9と、CPU10と、2個の送受信装置11と、各送受信装置11に接続された2個の入出力ポート18を主要構成要素とする。また、送受信装置11は、CPU10の指令により外部に信号を出力するドライバ回路12と、ドライバ回路12の出力を光信号に変換する光源13と、外部からの光信号を電気信号に変換する受光器15と、受光器15からの信号を受信してCPU10に送る受信回路14によって構成されており、光源13と受光器15は、コネクタ16を介して光ファイバ17によって入出力ポート18に接続されている。2個の送受信装置11は同一の構造を備えているため、図6においてはその一方の内部図示は省略されている。
センサ素子8によって検出された磁気データは、A/D変換器9によってディジタル信号に変換された後、CPU10の指令に従って送受信装置11によって光信号に変化され、入出力ポート18を介して外部に出力される。また入出力ポート18を介して外部より入力された光信号は、送受信装置11によって電気信号に変換され、CPU10に送られたのち、さらにCPU10の指令によって、一方あるいは両方の入出力ポート18を介して外部に伝達される。
入出力ポート18を介して伝達される信号は、センサ素子8が検出した磁気データのみならず、他のセンサからの磁気データや、各センサあるいはデータ収集装置7との間で交換される種々の制御信号も含まれる。
図5に示したセンサシステムは、図6に示したセンサ1と同一の構造を有する6個のセンサ1〜6と、一個のデータ収集装置7によって構成されており、各センサ1〜6は、それぞれが持つ入出力ポートを介して、直列にデータ収集装置7に接続されている。センサ1〜6のいずれかで測定された磁気データは、一段上のセンサに送られ、一段上のセンサによってさらにもう一段上のセンサに送られる。この動作の繰り返しによって、すべてのセンサ1〜6によって測定された各設置点の磁気データは、最終的にデータ収集装置7に伝達される。
特開平7−177298号公報
従来のシステムは複数のセンサが直列に連結され、最端にデータ収集装置が連結されており、一個のセンサの磁気データは、そのセンサとデータ収集装置との間に挟設されたセンサを順次経由して、データ収集装置に伝達される。図5において、たとえばセンサ5は、下段のセンサ6より送られた磁気データとセンサ5自体が測定した磁気データとの双方のデータを、上段のセンサ4に送る。センサ4は、下段のセンサ6とセンサ5の磁気データとセンサ4自体の磁気データとを上段のセンサ3に送る。このように磁気データが順次上方に送られ、最後のセンサ1が自己のデータを含むすべての磁気データをデータ収集装置7に送る。
上述のようにデータを一本の信号ルートを通して伝達するシステムにおいては、信号ルートの一か所に不具合が生じた場合に、その不具合箇所より下方のデータは不具合箇所において阻止され、それより上方には伝達されない。たとえば図5において、センサ4内に何らかの故障が発生した場合には、それより下段のセンサ5とセンサ6の磁気データはデータ収集装置7に伝達することが不可能となる。
システムを構成する各センサを単独でデータ収集装置に直結させる並列式のセンサシステムであれば、センサが直列に連結されているために生ずる上記の問題点を回避することができる。しかし、並列式センサシステムでは、センサとデータ収集装置を接続するケーブルの全長が極めて大きくなり、コストを増大させること等の問題点がある。
上記の問題点を解決するために、本考案のセンサシステムにおいては、システムを構成する各センサがそれぞれ3個以上の複数個の入出力ポートを有し、前記複数個の入出力ポートがそれぞれ別個のセンサに接続されていることを特徴とする。さらに、本考案のセンサシステムを構成する各センサは、隣接するセンサの故障を検知する検知手段と、故障したセンサを迂回して測定データを伝送するために、入出力ポートを選択的に切替える切替手段を備えたことを特徴とする。
システムを構成するセンサのいずれかに障害が発生し、データ伝送系が部分的に阻止されても、隣接するセンサが障害を検知して、障害を生じたセンサを迂回する経路を経由してデータを確実に伝達することが可能となる。
いずれかのセンサに障害が生じた時には、このセンサを経由しない迂回経路を通じてデータを伝送しなければならない。このために、本考案のセンサシステムを構成するセンサは、3個以上の入出力ポートを有し、これによって3個以上の隣接センサと接続されている。またいずれかのセンサの障害は、隣接センサによって検知され、障害のあるセンサを迂回する伝送ルートが自動的に選択される。
本考案にかかるセンサシステムの第1の実施例の構成を図1に、また、図1のシステムを構成するセンサの構造を図2に示す。
図2に示すように、本実施例におけるセンサ21は、磁気を検知するセンサ素子8と、A/D変換器9と、CPU10と、4個の送受信装置11と、各送受信装置11に接続された4個の入出力ポート18を主要構成要素とする。また、送受信装置11はCPU10の指令により外部に信号を出力するドライバ回路12と、ドライバ回路12の出力を光信号に変換する光源13と、外部からの光信号を電気信号に変換する受光器15と、受光器15からの信号を受信してCPU10に送る受信回路14によって構成されており、光源13と受光器15は、コネクタ16を介して光ファイバ17によって入出力ポート18に接続されている。4個の送受信装置11は同一の構造を備えているため、図2においてはその一個について内部構造が図示されており、その他の3個の内部図示は省略されている。
図2においてCPU10は、一個の入出力ポート18とそれに繋がる送受信装置11を通じてCPU10に導入された他のセンサから磁気データと、A/D変換器9を介して導入される自らのセンサ素子8による磁気データを、別個の送受信装置11とそれに繋がる入出力ポート18を介して別個のセンサに出力するための信号制御手段を提供する。また、CPU10は、入出力ポート18とそれに繋がる送受信装置11を通じてCPU10に導入される他のセンサからの信号を監視し、そのセンサに障害が生じているか否かを検知する検知手段として動作する。さらに、CPU10は、4組の入出力ポート18と送受信装置11のセットのうち、使用する入力用セットと出力用セットを選択的に切替える切替手段として動作する。
図1に示したセンサシステムは、図2に示したセンサ21と同一の構造を有する8個のセンサ21〜28と、一個のデータ収集装置7によって構成されており、各センサ21〜28は、それぞれが持つ4個の入出力ポート18のうち、上面と下面に配置された2個の入出力ポート18を介して、直上段および直下段のセンサに接続される直列伝送経路を持っている。また、各センサは、図2に示す側面に配設された2個の入出力ポート18を介して、直上および直下のセンサを迂回してもう一個上のセンサともう一個下のセンサに接続される迂回伝送経路を持っている。たとえば、センサ24は直列伝送経路によってセンサ23とセンサ25に接続されており、また、右側に図示されている迂回伝送経路によってセンサ22とセンサ26に接続されている。
最上段のセンサ21にはデータ収集装置7への直列伝送経路の他に、データ収集装置7への迂回伝送経路とセンサ23からの迂回伝送経路が接続されている。センサ27の迂回伝送経路はセンサ25のみに接続されている。また、センサ22の迂回伝送経路の一つは、データ収集装置7に接続されており、最下段のセンサ28は、センサ27とセンサ26に接続されている。
センサ21〜28のいずれかで測定された磁気データは、一段上のセンサに送られ、一段上のセンサによってさらにもう一段上のセンサに送られる。この動作の繰り返しによって、すべてのセンサ21〜28によって測定された各設置点の磁気データは、最終的にデータ収集装置7に伝達される。正常にすべてのセンサが動作している時は、各センサ内のCPU10は、直列伝送経路に接続された入出力ポート18を介してデータが伝送されるように4個の送受信装置11のうちの2個を選択する。
次に、センサ21〜28のいずれかに障害が発生した場合のシステムの動作を説明する。
たとえば、センサ24に障害が発生した場合は、隣接するセンサ23、25に備えられたCPU10がセンサ24の故障を検知する。そして、センサ25とセンサ23のCPU10が、迂回伝送経路に接続された入出力ポート18を介してデータが伝送されるように、送受信装置11を切替える。これによって、障害のあるセンサ24以外の正常なセンサによる測定データは、正確にデータ収集装置7に伝達される。
たとえば、センサ24に障害が発生した場合は、隣接するセンサ23、25に備えられたCPU10がセンサ24の故障を検知する。そして、センサ25とセンサ23のCPU10が、迂回伝送経路に接続された入出力ポート18を介してデータが伝送されるように、送受信装置11を切替える。これによって、障害のあるセンサ24以外の正常なセンサによる測定データは、正確にデータ収集装置7に伝達される。
本考案の第2の実施例を図3に、また図3のシステムにおけるセンサの構造を図4に示す。
図4に示すように、本実施例に使用されるセンサ31は、図2の実施例の場合と同様に、磁気を検知するセンサ素子8と、A/D変換器9と、CPU10を備えている。しかし、本例では、送受信装置11と入出力ポート18の個数はそれぞれ3個である。送受信装置11は図2の場合と同様に、CPU10の指令により外部に信号を出力するドライバ回路12と、ドライバ回路12の出力を光信号に変換する光源13と、外部からの光信号を電気信号に変換する受光器15と、受光器15からの信号を受信してCPU10に送る受信回路14によって構成されており、光源13と受光器15は、コネクタ16を介して光ファイバ17によって入出力ポート18に接続されている。3個の送受信装置11は同一の構造を備えているため、図4においてはその一個について内部構造が図示されており、その他の2個の内部図示は省略されている。
図4において、CPU10は実施例1におけるセンサ(図2)の場合と同様に、信号制御手段と、他のセンサの障害を検知する検知手段と、送受信装置11と入出力ポート18の切替手段となる。
第2の実施例におけるセンサシステムは、第1の実施例と同様8個のセンサ31〜38と、データ収集装置7によって構成される。本実施例においては、各センサ31〜38は3個の入出力ポート18を備えている。図4に示すセンサ31の側面の2個の入出力ポート18を利用して、偶数番号のセンサ(センサ38、36、34、32)とデータ収集装置7を連結する右側の迂回伝送経路と、奇数番号のセンサ(センサ37、35、33、31)とデータ収集装置7を連結する左側の迂回伝送経路が接続されている。さらに、互いに隣接するセンサ31と32、センサ33と34、センサ35と36、およびセンサ37と38が残り一個の入出力ポート18を用いて接続されている。
図3の例において、すべてのセンサ31〜38が正常に動作している場合は、図の左右の迂回伝送経路に接続されている入出力ポートを18に繋がる送受信装置11が各センサのCPU10によって選択されている。これによって、偶数番号のセンサ38、36、34、32のデータは右側の迂回伝送経路を通じて、また、奇数番号のセンサ37、35、33、31は左側の迂回伝送経路を通じてデータ収集装置7に伝達される。
次に、センサ31〜38のいずれかに障害が発生した場合のシステムの動作を説明する。
たとえば、センサ35に障害が発生した場合、センサ33とセンサ37のCPU10はこれを検知する。センサ37のCPU10は送受信装置11をセンサ38に接続されている入出力ポートに繋がる送受信装置11に切替えて、データをセンサ38に送る。センサ38は、センサ37のデータを自己のデータとともにセンサ36に送る。さらに、センサ36は、これらのデータ右側の迂回伝送経路を介してデータ収集装置7に伝達する。このようにして、障害を発生したセンサ35以外のデータは、正確にデータ収集装置7に伝達される。
たとえば、センサ35に障害が発生した場合、センサ33とセンサ37のCPU10はこれを検知する。センサ37のCPU10は送受信装置11をセンサ38に接続されている入出力ポートに繋がる送受信装置11に切替えて、データをセンサ38に送る。センサ38は、センサ37のデータを自己のデータとともにセンサ36に送る。さらに、センサ36は、これらのデータ右側の迂回伝送経路を介してデータ収集装置7に伝達する。このようにして、障害を発生したセンサ35以外のデータは、正確にデータ収集装置7に伝達される。
第1の実施例と第2の実施例を比較すると、第2の実施例は伝送ケーブルの総延長を短縮することができるため、コスト上の利点がある。
システム中の2個のセンサで同時に故障が生じた場合、第1の実施例に利点がある。第2の実施例(図3)において、初段の4個のセンサ(センサ31〜34)のうち2個が同時に障害を発生した場合を想定する。このとき、以下の4つのケースのうちの一つが生じる。
第1のケースはセンサ31とセンサ32が同時に故障した場合であり、この時はシステムのすべてのセンサ31〜38のデータが阻止され、データ収集装置7に伝達されるデータは無い。
第2のケースはセンサ31とセンサ34が同時に故障した場合であり、この時は、センサ32のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第3のケースはセンサ32とセンサ33が同時に故障した場合であり、この時は、センサ31のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第4のケースはセンサ33とセンサ34が同時に故障した場合であり、この時は、センサ31とセンサ32のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第1のケースはセンサ31とセンサ32が同時に故障した場合であり、この時はシステムのすべてのセンサ31〜38のデータが阻止され、データ収集装置7に伝達されるデータは無い。
第2のケースはセンサ31とセンサ34が同時に故障した場合であり、この時は、センサ32のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第3のケースはセンサ32とセンサ33が同時に故障した場合であり、この時は、センサ31のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第4のケースはセンサ33とセンサ34が同時に故障した場合であり、この時は、センサ31とセンサ32のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
一方、第1の実施例(図1)において、初段の4個のセンサ(センサ21〜24)のうち2個が同時に障害を発生した場合を想定すると、上記の第1実施例の場合に対応して以下の4つのケースのうちの一つが生じる。
第1のケースはセンサ21とセンサ22が同時に故障した場合であり、この時は、システムのすべてのセンサ21〜28のデータが阻止され、データ収集装置7に伝達されるデータは無い。
第2のケースはセンサ21とセンサ24が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21とセンサ24のデータはデータ収集装置7に伝達されないが、これ以外のすべてのセンサのデータはセンサ24およびセンサ21を迂回してデータ収集装置7に伝達される。
第3のケースはセンサ22とセンサ23が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第4のケースはセンサ23とセンサ24が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21とセンサ22のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第1のケースはセンサ21とセンサ22が同時に故障した場合であり、この時は、システムのすべてのセンサ21〜28のデータが阻止され、データ収集装置7に伝達されるデータは無い。
第2のケースはセンサ21とセンサ24が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21とセンサ24のデータはデータ収集装置7に伝達されないが、これ以外のすべてのセンサのデータはセンサ24およびセンサ21を迂回してデータ収集装置7に伝達される。
第3のケースはセンサ22とセンサ23が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
第4のケースはセンサ23とセンサ24が同時に故障した場合であり、この時は、センサ21とセンサ22のデータはデータ収集装置7に伝達されるが、それ以外のセンサのデータはすべて阻止される。
これら対応する4つのケースを比較すると、第1と第3と第4のケースにおいては両実施例の間に差は見られない。しかし第2のケースが生じた場合には、第2の実施例では一個のセンサ(センサ32)のデータのみがデータ収集装置7に到達する。一方、第1の実施例では、第2のケースが生じた場合でも故障した2個のセンサ(センサ21とセンサ24)以外のすべてのセンサのデータがデータ収集装置7に到達する。
上述のように、本考案にかかるセンサシステムは、システムを構成するセンサのいずれかに障害が発生しても、それ以外のセンサのデータをできる限り数多く、正確にデータ収集装置に伝達することが可能である。
本考案のセンサシステムの特徴は上述のとおりであるが、その内容は上記の説明や図に限定されるものではない。上記の説明では、磁気センサシステムを例としてあげたが、これ以外に種々のセンサを用いたシステムに適用することが可能である。また、システムを構成するセンサの数も、目的に応じて任意に設定できる。
本考案のセンサシステムの特徴は上述のとおりであるが、その内容は上記の説明や図に限定されるものではない。上記の説明では、磁気センサシステムを例としてあげたが、これ以外に種々のセンサを用いたシステムに適用することが可能である。また、システムを構成するセンサの数も、目的に応じて任意に設定できる。
センサに含まれる送受信装置と入出力ポートの数も、3あるいは4個に限定されるものではない。たとえば、各センサに5個の送受信装置と入出力ポートのペアを備えて、システム内に複数個のセンサの故障が生じた場合にも、伝達不能なデータの数をさらに減少させることも可能である。
また、入出力ポートの個数より少ない個数の送受信装置を備え、送受信装置と入出力ポートの間の接続経路をCPUが選択的に切替える方式のセンサを用いて、上記と同一の特徴を持つセンサシステムを構成することも可能である。
本考案は、磁気センサ等を複数個用いたセンサシステムに広く利用可能である。
1〜6 センサ
7 データ収集装置
8 センサ素子
9 A/D変換器
10 CPU
11 送受信装置
12 ドライバ回路
13 光源
14 受信回路
15 受光器
16 コネクタ
17 光ファイバ
18 入出力ポート
21〜28 センサ
31〜38 センサ
7 データ収集装置
8 センサ素子
9 A/D変換器
10 CPU
11 送受信装置
12 ドライバ回路
13 光源
14 受信回路
15 受光器
16 コネクタ
17 光ファイバ
18 入出力ポート
21〜28 センサ
31〜38 センサ
Claims (2)
- データ収集装置と、前記データ収集装置に連結された複数のセンサによって構成され、各センサの測定データが隣接する他のセンサを経由して前記データ収集装置に伝達されるセンサシステムにおいて、前記各センサがそれぞれ3個以上の複数個の入出力ポートを有し、前記複数個の入出力ポートがそれぞれ別個のセンサに接続されていることを特徴とするセンサシステム。
- 前記各センサは、隣接するセンサの故障を検知する検知手段と、故障したセンサを迂回して測定データを伝送するために、入出力ポートを選択的に切替える切替手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のセンサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008007950U JP3148026U (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | センサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008007950U JP3148026U (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | センサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3148026U true JP3148026U (ja) | 2009-01-29 |
Family
ID=54781618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008007950U Expired - Lifetime JP3148026U (ja) | 2008-11-13 | 2008-11-13 | センサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148026U (ja) |
-
2008
- 2008-11-13 JP JP2008007950U patent/JP3148026U/ja not_active Expired - Lifetime
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