JP3148030U - 容器識別シールセット - Google Patents

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Abstract

【課題】容器の形状、キャップ形状や色を、内容物の種類により予め変えることなく、どのような形状容器であってもそれら容器の識別(例えば、シャンプーとリンスの区別等)に使用できる容器識別シールセットを提供する。【解決手段】容器識別シールセットは、台紙と、該台紙に剥離可能に貼付された防水性の複数のシャンプー識別シール4と、リンス識別シール5と、ボディーソープ識別シール6とからなる。シャンプー識別シール4と、リンス識別シール5と、ボディーソープ識別シール6をそれぞれ異なる模様とする。シャンプー識別シール4は、シャンプー液を充填する容器本体7aと、容器本体7aに取り付けられるノズル7cを有したヘットポンプ7bとからなるシャンプー容器7のヘットポンプ7bの上部面に貼付る。これにより、容易にシャンプー容器7を目視にて識別し易くなる。また、容器本体7a側面に貼付してもよい。【選択図】図2

Description

本考案は、主に浴室などで使用するシャンプー、リンス(コンディショナー)、ボディーソープの容器の識別のために使用する容器識別シールセットに関する考案である。
入浴、シャワー時に使用するシャンプー、リンス又はコンディショナー、ボディーソープは、シャンプー、リンス又はコンディショナー、ボディーソープが充填された容器本体に、手で上部をプッシュするとノズルから内容物が突出するヘットポンプが取り付けられた容器に入れられて使用される。
また、容器本体側面を手で押圧するとキャップ上部に設けられたキャップに出し入れ可能なノズルから内容物が突出する容器にいれられたものがある。また、容器本体上部に設けられたキャップに穿設された蓋で開閉可能になっている孔から、内容物を吐出させるものもある。
しかし、それら容器の形状、ヘットポンプ、ノズル、キャップは、同一メーカーでなくとも類似しており、内容物の判別が困難な場合があり、内容物を取り違えてしまうことがある。また、容器側面には、シャンプー、リンスと記載されているものの、小さな文字、英語であったりして、若年、年配者には認識できないことがよくある。加えて、洗髪時は、目を開けないことが多く、さらに湯気などもあり、容器の目視が困難である。
それら内容物を充填するメーカーによっては、ヘットポンプの色を変えてあることがあり、ヘットポンプの色により内容物を認識することができることがある。しかし、常に、同一メーカーのシャンプー、リンス等を毎回使用するものでもない。従って、ヘットポンプの色によってのみ識別することは、あまり意味をなさない。また、色と内容物との関連性がなく、どの色がどの内容物であるかを記憶していることもまずない。
そこで、このような容器に識別性を付与する目的で、キャップ自体の形状を変えた特許文献1に記載の入浴用洗剤類容器の洗剤類識別キャップ、特許文献2に記載の触覚式商品識別キャップ、特許文献3に記載のポンプ式液体吐出容器、特許文献3に記載の蓋付容器、特許文献5に記載のボトルキャップが公開されている。
特開2004−250088号公報 特開2001−247153号公報 実開平7−7758号公報 実開平1−179861号公報 登実3050110号公報
しかし、特許文献1〜5は何れも、容器本体に設けるキャップの形状そのものをもともと異なる形状にしたもので、個人が購入した市販のシャンプー、リンス、ボディーソープ容器に使用できる手段ではない。
そこで、本考案は、容器の形状、キャップ形状、それら色を予め変えることなく、或いは容器に別途凹凸などの模様を予め形成することなく、どのような形状のシャンプー、リンス(コンディショナー)、ボディーソープ容器であっても、それら容器の識別に使用できる容器識別シールセットを提供することを目的とする。
本考案は、上記の課題を解決するために、台紙と、前記台紙に剥離可能に貼付された防水性のシャンプー識別シールと、リンス識別シールと、ボディーソープ識別シールとからなり、前記シャンプー識別シールと、リンス識別シールと、ボディーソープ識別シールがそれぞれ異なる色又は形状或いは模様であることを特徴とする容器識別シールセットの構成とした。
前記シャンプー識別シールがローマ字S、前記リンス識別シールがローマ字R、前記ボディーソープ識別シールがローマ字Bの形状、又は当該ローマ字である模様をシール表面に印刷し、区別したことを特徴とする前記容器識別シールセットの構成とした。また、前記模様を、隆起又は陥没させて模様としたことを特徴とする前記何れかに記載の容器識別シールセットの構成とした。
前記各識別シールが、シャンプー、リンス、ボディーソープの各溶液が充填されたそれぞれの容器のヘットポンプ上面に、又は/及び前記各容器の側面に、それぞれ貼付されることを特徴とする前記何れかに記載の容器識別シールセットの構成とした。
前記シャンプー識別シールが黒色、前記リンス識別シールがクリーム色、前記ボディーソープ識別シールが肌色であることを特徴とする前記何れかに記載の容器識別シールセットの構成とした。
さらに、前記リンス識別シールに替えてシャンプー後に使用するコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シール、又はシャンプー、リンス、ボディーソープ識別シールに追加してコンディショナーを充填したコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シールを備えたことを特徴とする前記何れかに記載の容器識別シールセットの構成とした。
本考案の容器識別シールセットは、上記構成であるから、次の効果を発揮する。第1に、シャンプー、リンス(コンディショナー)、ボディーソープを識別し易くし、どのような容器、キャップ、ヘットポンプであっても使用できる。
シャンプー(S)、リンス(R)、(コンディショナー(C))、ボディーソープ(B)が表示されるので、単に内容物との関連性がない色、形状と異なり、内容物と関連付けることができ、記憶し易く、使用するそれらメーカー(容器色、形状)が変わっても、いつも同じ識別方法を採用することができ、内容物の取り違えが起こり難い。さらに、色、前記文字以外の模様を付けることで、識別性が一層増す。また、模様が、凹凸形状であれば、触覚によっても識別できる。加えて、それら各シールを容器側面にも貼付することで、容器が高い位置に設置されていても、認識性を維持することができる。また、シール色を使用する部分の色と関連ずけて、シャンプーは黒、リンス(コンディショナー)はクリーム色、ボディーソープは肌色(アイボリー或いはペールオレンジ)とすれば、関連ずけ、記憶が容易になる。
シャンプー、リンス、(コンディショナー(C))、ボディーソープを識別するシールが、一枚の台紙に貼付されているので、保管、管理が容易で、遺失しにくい。
以下、添付図面に基づき、本考案である容器識別シールセットについて詳細に説明する。
図1は、本考案である容器識別シールセットの斜視図(A)と識別シール(A−A)の拡大断面図(B)である。
本考案の第1の実施形態である容器識別シールセット1は、台紙2と、台紙2に剥離可能に貼付された防水性の複数のシャンプー識別シール4と、リンス識別シール5と、ボディーソープ識別シール6とからなる。シャンプー識別シール4と、リンス識別シール5と、ボディーソープ識別シール6がそれぞれ異なる模様である。
即ち、シャンプー識別シール4がローマ字S、リンス識別シール5がローマ字R、ボディーソープ識別シール6がローマ字Bの文字をシール表面に印刷して、それぞれ内容物を区別している。さらに、背景色、模様もそれぞれ異なる。例えば、シャンプー識別シール4が髪をイメージする黒色、リンスがクリーム色、ボディーソープが日本人の肌の色である肌色とすることで、使用場所と関連付けて、記憶しやすい。また、背景でなく、ローマ字そのものの色を前記色セットにしてもよい。また、文字をエンボス調に隆起させてもよい。
図1(B)に示したように、ボディーソープ識別シール6、他各シールは、台紙2、容器キャップに貼り付くシール部6cと、印刷6eが施される印刷面6dとからなる。印刷6e、又は印刷面6dには、防水加工が施され、浴室などの水環境での耐水性がある。
各識別シールは、それぞれ個別に作成し、台紙2に貼付しても、一枚のシールを台紙2に貼付し、その各識別シールを打ち抜き、不要な部分を枠シール3としてもよい。
また、リンス識別シール5に替えてシャンプー後に使用するコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シール、又はシャンプー、リンス、ボディーソープ識別シールに追加してコンディショナーを充填したコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シールを備えてもよい。その場合の異なる識別模様は、ローマ字Cとすればよい。コンディショナーの色は、黒、クリーム色、肌色とことなる色を選択すればよい。
図2は、本考案である容器識別シールセットの第2の実施形態の斜視図である。図2に示すように、シャンプー識別シール4は、シャンプー液を充填する容器本体7aと、容器本体7aに取り付けられるノズル7cを有したヘットポンプ7bとからなるシャンプー容器7のヘットポンプ7bの上部面に貼付される。これにより、容易にシャンプー容器7を目視にて識別し易くなる。また、容器本体7a側面に貼付してもよい。
また、リンス識別シール5は、リンス液を充填する容器本体8aと、容器本体8aに取り付けられるノズル8cを有したヘットポンプ8bとからなるシャンプー容器8のヘットポンプ8bの上部面に貼付される。これにより、容易にリンス容器8を目視にて識別し易くなる。また、容器本体8a側面に貼付してもよい。
ボディーソープ識別シール6は、ボディーソープ液を充填する容器本体9aと、容器本体9aに取り付けられるノズル9cを有したヘットポンプ9bとからなるシャンプー容器9のヘットポンプ9bの上部面に貼付される。これにより、容易にボディーソープ容器9を目視にて識別し易くなる。また、容器本体9a側面に貼付してもよい。
このように、容器本体が類似、同一であっても、本発明の構成である各識別シールを貼付するだけで、各容器の識別性が増し、内容物を取り違えることが少なくなる。
図3は、本考案である容器識別シールセット第2の実施形態の斜視図である。本考案の第2実施形態である容器識別シールセット1aは、台紙2と、台紙2に剥離可能に貼付された防水性の複数のシャンプー識別シール4aと、リンス識別シール5aと、ボディーソープ識別シール6aとからなる。シャンプー識別シール4aと、リンス識別シール5aと、ボディーソープ識別シール6aには、それぞれ異なる模様が印刷されている。縞模様をエンボス加工、陥没、ドット表示してもよい。また本考案の模様はこれらに限定されることなく、
即ち、 図3の容器識別シールセット1aは、実施例1の各識別シール4、5、6及び枠シール3に、それぞれ異なる縞模様4b、5b、6bを印刷したものである。この異なる模様は、縞模様に限らず、シャンプー識別シール、リンス(コンディショナー)識別シール、ボディーソープ識別シールがそれぞれ、異なる形状(凹凸を含む)、模様(色)であればよい。これにより、より一層、各溶液を充填される容器の識別性が増す。実施例1と同様に、シャンプー、リンス、ボディーソープのヘットポンプの上面、或いは容器本体の側面に貼付される。
本考案である容器識別シールセットの斜視図(A)と識別シール(A−A)の拡大断面図(B)である。 本考案である第1の実施形態の容器識別シールセットの使用図である。 本考案である容器識別シールセット第2の実施形態の斜視図である。
符号の説明
1 容器識別シールセット
1a 容器識別シールセット
2 台紙
3 枠シール
4 シャンプー識別シール
4a シャンプー識別シール
4b 模様
5 リンス識別シール
5a リンス識別シール
5b 模様
6 ボディーソープ識別シール
6a ボディーソープ識別シール
6b 模様
6c シール部
6d 印刷面
6e 印刷
7 シャンプー容器
7a 容器本体
7b ヘットポンプ
7c ノズル
8 リンス容器
8a 容器本体
8b ヘットポンプ
8c ノズル
9 ボディーソープ容器
9a 容器本体
9b ヘットポンプ
9c ノズル

Claims (6)

  1. 台紙と、前記台紙に剥離可能に貼付された防水性のシャンプー識別シールと、リンス識別シールと、ボディーソープ識別シールとからなり、前記シャンプー識別シールと、リンス識別シールと、ボディーソープ識別シールがそれぞれ異なる色又は形状或いは模様であることを特徴とする容器識別シールセット。
  2. 前記シャンプー識別シールがローマ字S、前記リンス識別シールがローマ字R、前記ボディーソープ識別シールがローマ字Bの形状又は当該ローマ字である模様をシール表面に印刷し、区別したことを特徴とする請求項1に記載の容器識別シールセット。
  3. 前記模様を、隆起又は陥没させて模様としたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の容器識別シールセット。
  4. 前記各識別シールが、シャンプー、リンス、ボディーソープの各溶液が充填されたそれぞれの容器のヘットポンプ上面に、又は/及び前記各容器の側面に、それぞれ貼付されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の容器識別シールセット。
  5. 前記シャンプー識別シールが黒色、前記リンス識別シールがクリーム色、前記ボディーソープ識別シールが肌色であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の容器識別シールセット。
  6. 前記リンス識別シールに替えてシャンプー後に使用するコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シール、又はシャンプー、リンス、ボディーソープ識別シールに追加してコンディショナーを充填したコンディショナー容器を識別するコンディショナー識別シールを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の容器識別シールセット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016195727A1 (en) * 2015-06-01 2016-12-08 Marquette Russell C Color coded toiletry system

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