JP3148036U - 噴霧器用カバー - Google Patents

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JP2008007960U
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濱中 貞宏
貞宏 濱中
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ハマナカ株式会社
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Abstract

【課題】噴霧器本体への被装が簡単であり、かつ不使用時には噴霧器本体に被装したままで室内装飾としても使用できる噴霧器用カバーを提供する。【解決手段】噴霧用スプレー容器を被覆する噴霧器用カバーであって、稍太の毛糸を用いて編成した編地により底部に開口を残して胴部及び頭部よりなるカバー本体1を動物形状を模して作成し、底部開口2を拡げて容器本体に上から被せることを可能ならしめると共に、頭部に開口部3を形成し噴霧部4と操作ハンドル5を該開口部より露出せしめ得る如くなしたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は噴霧器用スプレー容器を被覆する噴霧器用カバーに係り、詳しくはスプレー容器に容易に取り替え使用可能であると共に、不使用時には置物として室内装飾に使用可能な編地による噴霧器用カバーに関するものである。
ボトルカバーあるいは噴霧器用カバーとして従来、ボトルに合わせて種々の形状のものが作成され使用されているが、近時、単にカバーに止まらず、室内装飾を兼用させた消臭剤噴霧用カバーが提案され、市販に供されている。(例えば特許文献1参照)
この噴霧用カバーは動物に模した形状のカバーであって、スライドファスナー付き胴部本体と該胴部部本体の頂部を被冠すべく縫製されたフード型頭部を備え、フード型頭部を傾けた状態で前面のスライドファスナーを下げることでスプレー容器が胴部本体内に収納可能となり、ファスナーを閉めた後、前記フード型頭部をスプレー容器の頂部に被装されることにより、フード型頭部の口側からスプレー容器の噴霧部と操作ハンドルとを露出させて使用するように構成されている。
意匠登録第1319578号公報
しかし、上記提案による噴霧容器カバーは噴霧器本体に被装するに際し、頭部を傾けた状態で前面のスライドファスナーを下げ、スプレー容器を胴部本体内に収納した後、再びファスナーを閉め、フード型頭部をスプレー容器の頂部に被装させるという手間を要すると共に、全体が動物を模した形状であるとしても、単に噴霧器用カバーとして使用されているにすぎない。
そこで、本考案は上記実状に鑑み、構造素材として編物の使用を試みることにより噴霧器本体への被装を簡単ならしめると共に、多彩な変化を加え、不使用時にも室内装飾用置物として充分、使用可能ならしめることを目的とするものである。
即ち、本考案噴霧器用カバーの特徴は、稍太の毛糸を用いて編成した編地により底部に開口を残して胴部及び頭部よりなるカバー本体を動物形状を模して作成し、底部開口を拡げて容器本体に上から被せることを可能ならしめると共に、頭部に開口部を形成し噴霧部と操作ハンドルを該開口部より露出せしめ得る如くなした構成にある。
上記本考案噴霧器用カバーはカバー本体が稍太の毛糸により編成された編地で形成されているから、編地の伸縮性を利用して底部開口を拡げることにより、噴霧器本体に対し上部より被せるだけで簡単に被装することができるので取り替え使用が容易であり、しかも頭部も胴部と一体となっているので胴部も頭部も一挙に被装されると同時に噴霧部及び操作ハンドルもカバー本体に被装しただけで頭部に形成された開口部よりそのまま露出し噴霧を行なえるので頗る実用的である。
殊にカバー全体が編地により作成されているため、種々の柄,模様,飾りを付して美観を整えることが容易であり、噴霧器不使用時でも噴霧器を収納したまま室内の装飾用置物として充分、使用することができる効果がある。
以下、更に添付図面を参照し、本考案の具体的形態について説明する。図1は本考案に係る噴霧器用カバーの1例を示す使用状態斜視図であり、図2はその縦断面図である。これら図において、1は胴部と頭部を一体に有する噴霧器用カバー本体であり、動物を模した外観形状によって形成されている。
そして上記カバー本体1は稍太の毛糸を用いて編成された編地により形成されており、編地特有の伸縮性を有している。ここで動物としては首をもつものが好ましく、キリン,カンガルー,鳥などが用いられる。
編地による上記本考案のカバーは、稍太の毛糸を用いて胴部,頭部からなる動物を模した外観形状に一連に連続編成してもよく、また予め編成された編地を上記形状に作成しても良いが、胴部,頭部を連続して一体に編成するのが通常である。そして、編地による上記カバー本体の作成に際しては、図2に示す如く底面は開口2として残すと共に、頭部前面に噴霧器本体Aの噴霧部4及び操作ハンドル5を露出し得る開口3を形成せしめている。なお、カバー本体1を形成する上記動物を模した外観形状は、上記の如く種々の動物形状を利用することが出来、多様な外観を形成することができるが、なかでも編地により作成することと、底部に開口2を、また、頭部に噴霧部4及び操作ハンドル5を露出する開口部3を設けることは本考案において必須である。
しかして、上記本考案カバーを噴霧器本体Aに被装するにあたっては、底部の開口2を、編地の伸縮性を利用して拡大して噴霧器本体Aの上方より被せることにより容易に被装することができ、同時に頭部の開口部3より噴霧器本体Aの噴霧部4及び操作ハンドル5を露出せしめて、使用に供することができる。なお、噴霧器本体を使用しないときは、カバーを被装したまま、置物として随時、使用できるようにカバー本体の編地には種々の柄模様を付与し、あるいは別途、種々の飾り等を付着せしめて美観を固めるようにすることが好適である。
本考案カバーは以上のように編地にて胴部,頭部を有する動物形状に作成し、底部の開口を拡げて噴霧器本体に上からかぶせるだけで被装せしめるようにしたものであると共に、噴霧部及び操作ハンドルは頭部前面の開口より露出せしめて噴霧を可能とするので、被装が簡単で手間がかからず、随時、取り替えが容易であるのみならず、室内装飾にも効用があり極めて実用的である。
本考案に係る噴霧器用カバーの使用状態斜視概要図である。 上記カバーの縦断面図である。
符号の説明
A:噴霧器本体
1:カバー本体
2:底部開口
3:頭部開口部
4:噴霧部
5:操作ハンドル

Claims (1)

  1. 噴霧用スプレー容器を被覆する噴霧器用カバーであって、稍太の毛糸を用いて編成した編地により底部に開口を残して胴部及び頭部よりなるカバー本体を動物形状を模して作成し、底部開口を拡げて容器本体に上から被せることを可能ならしめると共に、頭部に開口部を形成し噴霧部と操作ハンドルを該開口部より露出せしめ得る如くなしたことを特徴とする噴霧器用カバー。
JP2008007960U 2008-11-13 2008-11-13 噴霧器用カバー Expired - Lifetime JP3148036U (ja)

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