JP3148050U - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3148050U
JP3148050U JP2008007994U JP2008007994U JP3148050U JP 3148050 U JP3148050 U JP 3148050U JP 2008007994 U JP2008007994 U JP 2008007994U JP 2008007994 U JP2008007994 U JP 2008007994U JP 3148050 U JP3148050 U JP 3148050U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
gas
dissolution tank
liquid dissolution
circulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008007994U
Other languages
English (en)
Inventor
陽一 根郷
陽一 根郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Science Co Ltd
Original Assignee
Science Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Science Co Ltd filed Critical Science Co Ltd
Priority to JP2008007994U priority Critical patent/JP3148050U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3148050U publication Critical patent/JP3148050U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

【課題】既存のユニットバス用浴槽に後付けで取付けることができる気泡発生装置を提供する。
【解決手段】浴湯を循環させる循環ポンプ12と浴湯と、空気を加圧溶解させる気液溶解ポンプを備える気泡発生装置であって、循環ポンプは、循環ポンプの上端位置が気液溶解タンク14の高さ方向の中間よりも低い位置となるように配置され、循環ポンプと気液溶解タンクとは接続管13を介して接続され、接続管は気液溶解タンクの底部に接続されることにより構成される。
【選択図】図2

Description

本考案は浴槽側壁の外面に近接して設置された循環装置により浴槽内の浴湯を循環させ、微細泡と共に再び前記浴槽内に吐出する気泡発生装置に関する。
従来、浴槽から浴湯を吸入するための吸入ポンプと、吸入した浴湯に空気を溶解させるための溶解タンクを用いた気泡発生装置を備えた浴槽が存在していた。
しかし、従来の気泡発生装置は浴槽の設置と同時に取付けられ、専用の浴槽以外のユニットバス用浴槽などに後から取付けることはできなかった。また、ユニットバス用の浴槽側壁と浴槽外壁の間に形成された空間は小さく、従来の気泡発生装置を既存のユニットバス用浴槽に後付けで取付けることはできなかった。
そこで、本願に係る気泡発生装置(以下、本願考案とする。)は、循環装置により浴槽内の浴湯を循環させた後、微細泡と共に再び前記浴槽内に吐出する気泡発生装置であって、前記循環装置は少なくとも吸入口、吸入配管、循環ポンプ、気液溶解タンク、吐出配管、及び吐出口から構成され、浴槽側壁を貫通して設けられた前記吸入口及び前記吐出口と、前記吸入配管を介して前記吸入口と接続された前記循環ポンプと、接続管を介して前記循環ポンプと接続された前記気液溶解タンクと、前記吐出配管を介して前記気液溶解タンクと接続された前記吐出口とが備えられ、前記接続管及び前記吐出配管は前記気液溶解タンクの底部と接続され、前記循環ポンプの上端が前記気液溶解タンクの高さ方向の中間よりも低い位置となるように前記循環ポンプが配置され、前記循環装置が浴槽側壁の外面に近接して設置される
ことを特徴とする。
循環装置は浴槽壁内の空間に設置される浴湯を循環させるための装置であって、少なくとも吸入口、吸入配管、循環ポンプ、気液溶解タンク、吐出配管、及び吐出口から構成されるが、他の構成部品を付け加えて備えることを制限しない。
ユニットバスは少なくとも浴槽及び浴室からなり、浴槽は樹脂、ステンレス、又はタイル材を用いて形成され、側面全周を囲む浴槽側壁と浴槽底面を備えている。また、浴槽は口縁部全周から浴槽の外側略水平方向へ延出する略水平面を備えている。
浴室は樹脂板で囲まれた部屋であり、浴室壁面を形成する樹脂板には人が出入りするための扉が形成されている。また、浴室底面には洗い場が設けられ、該洗い場に隣接する位置に浴槽が設置されている。
浴槽は、前記略水平面の外周縁からは浴室底面方向に向けて浴槽外壁が形成されている。該浴槽外壁の上端及び下端は、それぞれ前記略水平面及び前記浴室底面と連接するように形成されている。
なお、前記略水平面の外縁の一部が浴室壁面と直接連接している場合には、当概略水平面の外縁の一部に前記浴槽外壁を形成しなくても良い。
上述のような浴槽の構成により、浴槽側壁、略水平面、及び浴槽外壁によって囲まれた空間(以下、浴槽内空間という)が形成され、循環装置を浴槽側壁の外面に近接して設置することにより、循環装置は浴槽内空間に設置されている。なお、浴槽外壁には点検窓が設けられており、該点検窓から循環装置を構成する部品を搬入し、循環装置を設置することができる。
また、循環装置のうち、循環ポンプ、接続配管、及び気液溶解タンクは浴槽内空間の角部部分に設置することが好ましく、より好ましくは点検窓の設置された浴槽外壁の両端のいずれか一方の角部部分に設置するのがよい。前記角部部分は、浴槽外壁の一側端部を回転軸とする半径250mmの円柱体の範囲に含まれる浴槽内空間であることが好ましい。
本願考案には循環ポンプを駆動させるために電源部が備えられていることが好ましく、該電源部は浴室の外壁の外面、又は天井の外面等、浴槽から離隔した場所に取付けられていることが好ましい。電源部を浴槽から離隔した場所に設置することによって浴槽内空間に循環装置を設置するための空間が確保しやすくなり、また、漏水などによる感電事故を防止することができる。
吸入口は浴槽側壁を貫通して設けられている。浴槽内の浴湯を吸入配管へ導入するためである。好ましくは、吸入口は循環ポンプよりも下方に位置する場所に設けられていることが好ましい。このように吸入口を設けることで、本願考案の使用後、浴槽から浴湯を抜いた場合に循環装置内から完全に水を排水させ、循環装置内を清潔に保つことができるからである。
吐出口は浴槽側壁を貫通して設けられている。好ましくは、吐出口は循環ポンプよりも下方に設けられていることが好ましい。気液溶解タンクよりも下方に吐出口を設けることで、浴槽から浴湯を排水後循環装置内から水を完全に除去することができ、循環装置内を清潔に保つことができる。
また、吸入口及び吐出口はいずれも洗い場に面した浴槽側壁に形成されていることが好ましい。点検窓からの設置作業が簡便だからである。
循環ポンプはDCモーターを用いて駆動されることが好ましい。DCモーターは直流電流駆動であるため、安定な電圧制御により循環装置内を循環する浴湯の水圧を一定に保ち易く、圧力計等を用いた流量調節機構を設置する必要がない。これにより、圧力計等の設置空間を省略できる。さらに、水圧調整のための調節作業を使用するたびに行わなくてもよく、最適な気泡を得るための水圧が長期間保たれる。
また、DCモーターを用いることにより循環する浴湯の圧力が一定に保たれると、気液溶解タンク内で浴湯に溶解した空気が吐出配管内を流れる間に発泡してしまうことを効果的に防止することができる。そのため、吐出口から粒径100マイクロメートル以下の微小な気泡を均一に発生させることができる。
また、循環ポンプは、循環ポンプの上端位置が気液溶解タンクの高さ方向の中間よりも低い位置となるように配置される。このように配置することによって、既存のユニットバスのように浴槽内空間が狭い浴槽に対しても本願考案に係る循環装置は設置することができる。
また、循環ポンプと気液溶解タンクとは接続管を介して接続されるが、接続管は気液溶解タンクの底部に接続するように配置される。このように接続管を配置することにより、接続配管を取り回すための占有空間を最小限にすることができる。
さらに、気液溶解タンクと吐出口とは吐出配管を介して接続されるが、吐出配管は気液溶解タンクの底部に接続するように配置される。このように気液溶解タンクと吐出口とを接続することにより、吐出配管を取り回すための占有空間を最小限にすることができる。
本願考案によれば、既存のユニットバスの浴槽内空間に、後付けで循環装置を設置することができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、気泡発生装置1は浴槽4の浴槽側壁5の外面に近接して設置された循環装置9と、浴槽4と離隔して設置された電源部20及び操作部21より構成されている。
循環装置9は、図2に示すように吸入口10、吸入配管11、循環ポンプ12、接続配管13、気液溶解タンク14、吐出配管17、吐出口19、及び制御部16より構成されている。
浴槽側壁5、略水平面6及び浴槽外壁7によって囲まれた浴槽内空間Aが形成されている。浴槽4の浴槽側壁5の外面に近接して設置された循環装置9は当該浴槽内空間A中に設置されている。また図3に示すように、循環装置9のうち、循環ポンプ12、接続配管13、及び気液溶解タンク14は浴槽内空間Aの角部部分に設置することが好ましく、より好ましくは点検窓8の設置された浴槽外壁7の両端のいずれか一方の角部部分に設置するのがよい。
気液溶解タンク14はベース22にボルトで取付けられ、循環ポンプ12及び接続配管13が取付けられた後、点検窓8から浴槽内空間Aの左手前側にある角部部分の壁面に設置されている。制御部16は気液溶解タンク14等と同時に又は先に設置してもよい。なお、制御部16は電源部20から供給された電流を操作部21からの信号で制御し、循環ポンプ12の流量等を調整する部分である。
電源部20は浴室2の天井外面に取付けられ、制御部16とコードにより接続されている。
操作部21は浴室2の内壁面であって人の手の届く位置に設置されており、制御部16とコードにより接続されている。
吸入口10及び吐出口19は、洗い場3に面した浴槽側壁5に形成された貫通孔に設置され、循環ポンプ12よりも高さが低い位置に設けられている。
吸入口10から延出した吸入配管11は略水平方向に配管されて循環ポンプに接続されている。
図4(a)は洗い場3方向から見た正面図であり、図4(b)は洗い場3の右手側から見た側面図である。気液溶解タンク、気液溶解タンク14がベース22に取付けられ、循環ポンプ12の側面から連接された接合配管が気液溶解タンク14の底部に接続されている。また、制御部16は洗い場3から見てベース22の奥隣りに設置されている。ベース22は、洗い場3左手手前から奥へ延在する浴槽外壁7に内側から固定されており、循環ポンプ12が気液溶解タンク14よりも浴槽4の洗い場3に面した浴槽外壁7の中心に近い位置となるように設置されることとなる。
また、循環ポンプ12の上端が気液溶解タンク14の高さ方向の中間よりも低い位置となるように設置されている。
循環ポンプ12の下部側面から延出する接続配管13は気液溶解タンク14の底面に接続されている。
気液溶解タンク14には空気採取部15が取付けられており、浴湯は気液溶解タンク14中に循環ポンプ12から浴湯が送り込まれるとともに空気が空気採取部15から取り込まれ、気液溶解タンク14内で浴湯に加圧溶解される。
空気が溶解した浴湯は気液溶解タンク14の底部から吐出配管17へ排出される。
気液溶解タンク14から排出された浴湯は吐出配管17を通り、吐出口19から浴槽4へ吐出される。この際、吐出口19と吐出配管17との接合部分付近に設けられた減圧弁18によって、浴湯中に溶解していた空気が微細気泡として発泡し、浴槽4中へ放出される。
本願考案の全体を示す斜視図である。 循環装置9を設置した浴槽4の洗い場3方向から示す正面図である。 循環装置9を設置した浴槽4の上面図である。 循環ポンプ12、接続配管13、気液溶解タンク14、及び制御部16の位置関係の一例を示した洗い場3方向から見た正面図(a)、及び洗い場3の右手側から見た側面図(b)である。
符号の説明
1 気泡発生装置
2 浴室
4 浴槽
5 浴槽側壁
6 略水平面
7 浴槽外壁
9 循環装置
10 給入口
11 吸入配管
12 循環ポンプ
13 接続配管
14 気液溶解タンク
16 制御部
17 吐出配管
19 吐出口
20 電源部
21 操作部

Claims (1)

  1. 循環装置により浴槽内の浴湯を循環させた後、微細泡と共に再び前記浴槽内に吐出する気泡発生装置であって、
    前記循環装置は少なくとも吸入口、吸入配管、循環ポンプ、気液溶解タンク、吐出配管、及び吐出口から構成され、
    浴槽側壁を貫通して設けられた前記吸入口及び前記吐出口と、
    前記吸入配管を介して前記吸入口と接続された前記循環ポンプと、
    接続管を介して前記循環ポンプと接続された前記気液溶解タンクと、
    前記吐出配管を介して前記気液溶解タンクと接続された前記吐出口とが備えられ、
    前記接続管及び前記吐出配管は前記気液溶解タンクの底部と接続され、
    前記循環ポンプの上端が前記気液溶解タンクの高さ方向の中間よりも低い位置となるように前記循環ポンプが配置され、
    前記循環装置が浴槽側壁の外面に近接して設置される
    ことを特徴とする気泡発生装置。
JP2008007994U 2008-11-14 2008-11-14 気泡発生装置 Expired - Lifetime JP3148050U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008007994U JP3148050U (ja) 2008-11-14 2008-11-14 気泡発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008007994U JP3148050U (ja) 2008-11-14 2008-11-14 気泡発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3148050U true JP3148050U (ja) 2009-01-29

Family

ID=54781640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008007994U Expired - Lifetime JP3148050U (ja) 2008-11-14 2008-11-14 気泡発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3148050U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227780A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 気体溶解装置
JP2011130851A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 微細気泡発生装置付き浴槽

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227780A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Panasonic Electric Works Co Ltd 気体溶解装置
JP2011130851A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 微細気泡発生装置付き浴槽

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4007295B2 (ja) 気泡発生浴槽
JP5347173B2 (ja) ミスト発生装置
JP5001320B2 (ja) 気体溶解装置
JP5620288B2 (ja) 気体溶解装置の設置構造
JPH0336346Y2 (ja)
JP6713870B2 (ja) 浴槽装置
EP0116231A2 (en) Bathing apparatus
KR200433009Y1 (ko) 미세기포를 이용한 애견목욕장치
JP2785483B2 (ja) 気泡発生浴槽を内蔵した浴室ユニット
JP3092592U (ja) 後付け型ジェットバスユニット
JP6425196B2 (ja) 便器装置
KR100772430B1 (ko) 미세기포를 이용한 애견목욕장치
JP2785412B2 (ja) 気泡発生浴槽における点検口カバー構造
JP2001095873A (ja) 浴槽の気泡水流噴射装置
JP3076477B2 (ja) 浴槽の肩当て用シャワー装置
JPH0710751Y2 (ja) 気泡浴槽付衛生設備室
JPH0733793Y2 (ja) 気泡発生装置付浴室ユニット
JPH0750428Y2 (ja) 手洗器の取付け構造
JP2563845Y2 (ja) 浴槽の肩当て用シャワー装置
JPH076900Y2 (ja) 気泡浴槽
JP2542633Y2 (ja) 気泡発生浴槽を備えた浴室ユニット
JPH08196593A (ja) 気泡発生浴槽が設けられた浴室ユニット
JP2004173733A (ja) ジェットバスの配管構造
JPH061032Y2 (ja) 防水パン装置
JPH0630185Y2 (ja) 泡発生装置付ユニットバス

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term