JP3148086U - モンキーレンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】レンチの旋転状態を制限することによって伝統的駆動方式および単方向駆動方式を兼ねる二重の効果を達成することを可能にするモンキーレンチを提供する。【解決手段】モンキーレンチは、固定ジョー1、可動ジョー2、作動ユニット、固定ジョー1の底部に接続される柄4およびストッパー5を備える。柄4は前端の一側に形成された係止固定部45を有し、固定ジョー1の底部と柄4の係止固定部45との間に固定ユニット6を有し、固定ユニット6は少なくとも一つの位置制限部位64を有し、固定ユニット6の位置制限部位64は柄4の係止固定部45に対し結合および分離作動を行い、位置制限部位64が係止固定部45から分離していく際、柄4の係止固定部45と固定ユニット6との間に旋転空間が形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、手動工具に関し、詳しくは、伝統的駆動方式および単方向駆動方式を兼ねるモンキーレンチに関するものである。
一般的に可動レンチで多角のボルトまたはナットを締め付けたり、緩めたりする際、可動レンチの移動および嵌合を繰り返す必要がある。しかしながら、使用者にとってこのような操作法は非常に面倒なだけでなく手間が掛る。従って、この問題を解決するため、市場において多種の改良された可動レンチが次々に現れてきている。このような可動レンチはラチェットレンチのようにレンチの柄を往復旋転させることによって多角のボルトまたはナットを容易に締め付けることが可能である。
特許文献1により開示される「構造が改良された可動レンチ」は、本考案者が登録請求した可動レンチの先行技術で、固定ジョー、可動ジョー、柄、シャフトおよびストッパーを備える。柄を往復旋転させる際、柄は柄の前端と固定ジョーとの接続箇所に形成された支点によって固定ジョー内のストッパーを往復移動させ、可動ジョーの係止効果を解除することが可能であり、かつ可動ジョーは固定ジョーの溝孔内においてシャフトの上に装着されたスプリングの弾性作用によって連続的に固定ジョーに対し開放したり固定状態に復元したりすることが可能であるため、可動レンチは一回ずつでも連続的にでも多角のボルトまたはナットを締め付ける効果を達成することが可能となる。
しかしながら、上述のレンチは、伝統的駆動方式および単方向駆動方式を兼ねる二重の効果を達成できず、ラチェットレンチのように単方向でボルトまたはナットを締め付ける単一効果のみを提供するため、未だ完璧に達せず改善の余地がある。
台湾実用新案第M300594号明細書
本考案の主な目的は、レンチの旋転状態を制限することによって伝統的駆動方式および単方向駆動方式を兼ねる二重の効果を達成することを可能にするモンキーレンチを提供することである。
上述の目的を達成するために、本考案によるモンキーレンチは、固定ジョー、可動ジョー、作動ユニット、固定ジョーの底部に接続される柄およびストッパーを備える。固定ジョーは、装着チャンバーを有し、装着チャンバーは上方に装着チャンバーと連絡する滑走道を有し、一側に横方向の穿孔を有し、穿孔は径方向の貫通孔を有する。可動ジョーは、固定ジョーの滑走道内に装着され、かつ滑走道に沿って横方向の移動を行うことが可能である。可動ジョーは底部に歯部を有する。作動ユニットは、固定ジョーの装着チャンバーに装着され、シャフトおよびスプリングを有する。シャフトは、第一端部と、第二端部と、第一端部と第二端部との間に位置する中段部と、中段部と第二端部との間の直径を縮小して形成された遮断部とを有し、第二端部および遮断部は固定ジョーの穿孔の中に装着され、遮断部は貫通孔に対応し、中段部は外周にローラーを有し、ローラーは可動ジョーの底部の歯部と噛み合う。スプリングは、シャフトの中段部に嵌り、両端がローラーおよび装着チャンバーの内壁に別々に突き当たる。ストッパーは、固定ジョーの貫通孔内に装着され、かつ一端が柄の前端に連結されるため、柄の前端と固定ジョーを旋転させる際、柄の前端はストッパーを連動およびスライドさせることが可能であり、ストッパーの他端はシャフトの遮断部を選択的に遮断することが可能である。
その特徴は次の通りである。
柄は前端の一側に形成された係止固定部を有し、固定ジョーの底部と柄の係止固定部との間に固定ユニットを有し、固定ユニットは少なくとも一つの位置制限部位を有し、固定ユニットの位置制限部位は柄の係止固定部に対し結合および分離作動を行い、位置制限部位が係止固定部から分離していく際、柄の係止固定部と固定ユニットとの間に旋転空間が形成される。
以下、本考案によるモンキーレンチを図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1から図4に示すように、本考案の第1実施形態によるモンキーレンチは、固定ジョー1、可動ジョー2、作動ユニット3、柄4、ストッパー5および固定ユニット6から構成される。
固定ジョー1は、装着チャンバー11を有する。装着チャンバー11は、上方に装着チャンバー11と連絡する滑走道12とを有し、下方に外部と連絡する接続溝13を有し、一側に横方向の穿孔14を有する。穿孔14は、径方向の貫通孔15を有し、貫通孔15は接続溝13と連絡する。
可動ジョー2は、固定ジョー1の滑走道12内に装着され、かつ滑走道12に沿って横方向の移動を行うことによって可動ジョー2と固定ジョー1との間に間隔を調整可能な固定区21を形成することが可能である。可動ジョー2は、底部に歯部22を有する。
作動ユニット3は、固定ジョー1の装着チャンバー11に装着され、シャフト31およびスプリング32を有する。シャフト31は、第一端部311と、第二端部312と、第一端部311と第二端部312との間に位置する中段部313と、中段部313と第二端部312との間の直径を縮小して形成された遮断部314とを有する。第二端部312および遮断部314は、固定ジョー1の穿孔14の中に装着され、遮断部314は貫通孔15に対応する。中段部313は外周にらせん状のローラー33を有し、ローラー33は可動ジョー2の底部の歯部22と噛み合うため、可動ジョー2は、ローラー33の旋転に伴い、横方向に移動し、固定区21の間隔を調整することが可能である。スプリング32は、シャフト31の中段部313に嵌り、スプリング32の両端はローラー33および装着チャンバー11の内壁に別々に突き当たる。
柄4は、前端に軸孔41を有し、かつ接続軸42によって固定ジョー1の底部の接続溝13に接続されるため、柄4は弧線移動によって展開または縮退作動を行うことが可能である。柄4は、前端上の接続軸42に向かい合う一側に弾性体44の装着に用いられる陥没溝43を有する。弾性体44は、一端が接続溝13の内縁に突き当たる。本実施形態において弾性体44は、スプリングである。柄4は、陥没溝43の横に所定の形の係止固定部45を有する。かつ柄4は、前端上の接続軸42に向かい合う他側にフック46を有する。
ストッパー5は、固定ジョー1の貫通孔15内を滑走するように装着され、かつ一端が柄4の前端のフック46に連結されるため、柄4の前端と固定ジョー1を旋転させる際、柄4の前端は、ストッパー5を連動およびスライドさせることが可能であり、ストッパー5の他端は、シャフト3の遮断部314を選択的に遮断することが可能である。
固定ユニット6は、台形を呈し、固定ジョー1の接続溝13の一側に装着される。固定ユニット6は、係止固定部45に向かい合って隣り合う両平面において柄4の係止固定部45の形に対応する位置制限部位64を有する。固定ユニット6は、端面に固定孔67を有する。固定ジョー1は、底部の外側に固定孔67に向かい合うスライド溝16を有する。ピン63は、接続溝13の外側のスライド溝16から固定ユニット6の固定孔67内に装着され、かつ固定ジョー1の外側に向かう一端にレバー631を有するため、ピン63のレバー631を動かせば、固定ユニット6はピン63によって連動し、スライド溝16に沿って柄4の係止固定部45に対し、結合および分離作動を行うことが可能である。
固定ユニット6が位置制限部位64によって柄4の係止固定部45と結合する際、柄4は位置制限部位64の制限係止によって旋転不能の状態を呈する。また固定ユニット6の位置を調整し、位置制限部位64と柄4の係止固定部45とを分離させれば、柄4の係止固定部45と固定ユニット6の位置制限部位と64の間に、柄4を固定ジョー1に対し旋転させる際の旋転空間7が形成される。
図3に示すように、多角のボルト8を締め付ける際、多角のボルト8を挟むためローラー33を動かし、固定区21の間隔を調整する。このとき柄4の前端のストッパー5と固定ジョー1内のシャフト31の遮断部314とは互いに噛み合うため、固定区21は固定可能な間隔を維持可能である。ピン63のレバー631を動かし、固定ユニット6の位置制限部位64と柄4の係止固定部45とを互いに噛み合せる際、係止固定部45の形と位置制限部位64の形とは互いに対応するため、柄4を動かすと、柄4の前端は、固定ユニット6の位置制限部位64によって係止され、柄4は固定ジョー1に対し旋転動作を行うことがない。従って、本実施形態によるモンキーレンチは従来の可動レンチの操作方法を有することが可能となる。
図4に示すように、ピン63のレバー631を動かし、固定ユニット6の位置制限部位64と柄4の係止固定部45とを分離させると、柄4の係止固定部45と固定ユニット6の位置制限部位64との間に、柄4を固定ジョー1に対し旋転させる際の旋転空間7が形成される。図5に示すように、柄4の前端の接続軸42を支点として柄4を反時計回りに動かすと、柄4は旋転空間7の方向に向かって旋転し、柄4の前端の弾性体44は接続溝13の内縁に突き当たり、圧縮状態を呈する。このときストッパー5は、柄4に伴い連動し、シャフト31の遮断部314の位置から離れ、シャフト31の遮断を解除する。従って、可動ジョー2の前端が多角のボルト8の鈍角によって押し付けられる際、可動ジョー2はローラー33とともに外側に移動させられ、装着チャンバー11内のスプリング32はローラー33の圧迫によって圧縮状態を呈し、固定区21は間隔が少々開放されるため、柄4を反時計回りに旋転させることが容易になる。
柄4を時計回りに旋転させ、図4に示す状態に復元させると、圧縮された弾性体44は弾性作用によって復元し、柄4の前端はストッパー5をシャフト31の遮断部314までスライドさせ、係止状態を呈する。圧縮されたスプリング32は弾性復元作用によって外側へ押し付けられたローラー33を本来の位置に押し戻し、固定区21は間隔を本来の間隔に復元させるため、多角のボルト8を旋転させる動作を持続的に行うことが可能である。かつ一回ずつでも連続的にでも締め付け動作を繰り返すことによって分離および嵌合などの動作を繰り返すことを省略し、多角のボルトを締め付ける作業を容易に完成させることが可能である。
(第2実施形態)
図6から図8に示すのは本考案の第2実施形態である。第1実施形態との違いは、次の通りである。固定ユニット6Aは、端面に弾性ユニット62の装着に用いられる陥没部61を有する。図8に示すように、固定ユニット6Aは固定ジョー1の接続溝13の一側の中に装着され、かつピン63Aは接続溝13の外側から固定ユニット6Aの陥没部61に差し込まれ、弾性ユニット62は接続溝13の内壁と陥没部61との間に突き当たるため、固定ユニット6Aは接続溝13中に接続され、柄4の係止固定部45に向かい合う。固定ユニット6Aは、外周に柄4の係止固定部45の形に対応する位置制限部位64Aと、内部へ縮退した可動部位65と、外部に突出するレバー66とを有するため、レバー66を動かし固定ユニット6Aを回転させれば、固定ユニット6Aは位置制限部位64Aによって柄4の係止固定部45に向かい合うか、または可動部位65によって柄4の係止固定部45に向かい合うことを選択可能である。本実施形態において、柄4の係止固定部45は陥没状の弧面を呈し、位置制限部位64Aは突出状の弧面を呈するため、柄4の係止固定部45と固定ユニット6Aの位置制限部位64Aとを互いに噛み合せれば、二つの弧面を連接した状態によって係止効果を全面的に提供し、柄4が外力によって旋転する際に生成するトルクに確実に抵抗することが可能である。
固定ユニット6Aが位置制限部位64Aによって柄4の係止固定部45に向かい合う際、固定ユニット6Aの位置制限部位64Aと柄4の係止固定部45とは互いに噛み合い、柄4は位置制限部位64Aの制限係止によって旋転不能の状態を呈する。固定ユニット6Aの位置を調整し、位置制限部位64Aと柄4の係止固定部45とを分離させ、可動部位65と柄4の係止固定部45とを互いに向かい合わせると、柄4の係止固定部45と固定ユニット6Aの可動部位65との間に柄4を固定ジョー1に対し旋転させる際の旋転空間7Aが形成される。
図9に示すように、固定ユニット6Aのレバー66を動かし、固定ユニット6Aの位置制限部位64Aと柄4の係止固定部45とを互いに噛み合せると、柄4の前端は固定ユニット6Aの位置制限部位64Aによって係止され、柄4は固定ジョー1に対し旋転動作を行うことができなくなる。従って、本実施形態によるモンキーレンチは従来の可動レンチの操作方法を有することが可能となる。
図10に示すように、固定ユニット6Aのレバー66を動かし、固定ユニット6Aの可動部位65と柄4の係止固定部45とを互いに向かい合わせ、位置制限部位64Aと柄4の係止固定部45とを分離させると、柄4の係止固定部45と固定ユニット6Aの可動部位65との間に柄4を固定ジョー1に対し旋転させる際の旋転空間7Aが形成される。従って、図11に示すように、柄4の前端の接続軸42を支点として柄4を反時計回りに動かすと、柄4は旋転空間7Aの方向に向かって旋転可能であるため、本実施形態によるモンキーレンチは、同様に一回ずつでも連続的にでも多角のボルトを締め付ける効果を達成することが可能となる。
(第3実施形態)
図12に示すのは本考案の第3実施形態である。第2実施形態との違いは次の通りである。固定ユニット6Bは、外周に位置制限部位64Bと可動部位65Bを有し、ピン63Bは、一端が接続溝13の外側から固定ユニット6Bの陥没部61Bに装着されることで固定ユニット6Bと結合する。ピン63は、他端を外側に折り曲げて形成されたレバー631Bを有する。従って、外力によってレバー631Bを回転させると、固定ユニット6Bは同調に回転可能であり、かつ固定ユニット6Bは位置制限部位64Bによって柄4の係止固定部45に向かい合うか、または可動部位65Bによって柄4の係止固定部45に向かい合うことを選択可能である。
図13に示すように、レバー631Bを回転させ、固定ユニット6Bの位置制限部位64Bと柄4の係止固定部45とを互いに向かい合わせると、固定ユニット6Bの位置制限部位64Bと柄4の係止固定部45とは互いに噛み合い、柄4は位置制限部位64Bの制限係止によって旋転不能の状態を呈する。図14に示すように、レバー631Bを回転させ、固定ユニット6Bの位置制限部位64Bと柄4の係止固定部45とを分離させ、可動部位65Bと柄4の係止固定部45とを互いに向かい合わせると、柄4の係止固定部45と固定ユニット6Bの可動部位65Bとの間に柄4を固定ジョー1に対し旋転させる際の旋転空間7Bが形成される。
上述した実施形態の説明の通り、本考案によるモンキーレンチは、固定ユニット6の位置を調整することによって伝統的駆動方式および単方向駆動方式を兼ねる二重の効果を達成するため、操作が迅速かつ便利であるだけでなく、構造が簡単であるため、組立または製造加工が容易になる。従って実用性が高い。
本考案の第1実施形態によるモンキーレンチを示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるモンキーレンチを示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とが互いに噛み合う状態を示す模式図である。 本考案の第1実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とを分離させていく状態を示す模式図である。 本考案の第1実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とを分離させ、柄を反時計回りに旋転させる状態を示す模式図である。 本考案の第2実施形態によるモンキーレンチを示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態によるモンキーレンチを示す斜視図である。 図7のA−A方向に沿った部分的な断面図、即ち固定ユニットが固定ジョーの接続溝に接続されている状態を示す模式図である。 本考案の第2実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とが互いに噛み合う状態を示す模式図である。 本考案の第2実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とを分離させていく状態を示す模式図である。 本考案の第2実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの可動部位と柄の係止固定部とが向かい合い、柄を反時計回りに旋転させる状態を示す模式図である。 本考案の第3実施形態によるモンキーレンチを示す分解斜視図である。 本考案の第3実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とが互いに噛み合う状態を示す模式図である。 本考案の第3実施形態によるモンキーレンチにおいて、固定ユニットの位置制限部位と柄の係止固定部とを分離させていく状態を示す模式図である。
符号の説明
1:固定ジョー、11:装着チャンバー、12:滑走道、13:接続溝、14:穿孔、15:貫通孔、16:スライド溝、2:可動ジョー、21:固定区、22:歯部、3:作動ユニット、31:シャフト、32:スプリング、311:第一端部、312:第二端部、313:中段部、314:遮断部、33:ローラー、4:柄、41:軸孔、42:接続軸、43:陥没溝、44:弾性体、45:係止固定部、46:フック、5:ストッパー、6:固定ユニット、61:陥没部、62:弾性ユニット、63:ピン、64:位置制限部位、65:可動部位、66、631:レバー、67:固定孔、7:旋転空間、8:ボルト

Claims (3)

  1. 固定ジョー、可動ジョー、作動ユニット、前記固定ジョーの底部に接続される柄およびストッパーを備え、
    前記固定ジョーは、装着チャンバーを有し、前記装着チャンバーは上方に前記装着チャンバーと連絡する滑走道を有し、一側に横方向の穿孔を有し、前記穿孔は径方向の貫通孔を有し、
    前記可動ジョーは、前記固定ジョーの前記滑走道内に装着され、かつ前記滑走道に沿って横方向の移動を行うことが可能であり、前記可動ジョーは底部に歯部を有し、
    前記作動ユニットは、前記固定ジョーの前記装着チャンバーに装着され、シャフトおよびスプリングを有し、前記シャフトは第一端部と、第二端部と、前記第一端部と前記第二端部との間に位置する中段部と、前記中段部と前記第二端部との間の直径を縮小して形成された遮断部とを有し、前記第二端部および前記遮断部は前記固定ジョーの穿孔の中に装着され、前記遮断部は前記貫通孔に対応し、前記中段部は外周に嵌るローラーを有し、前記ローラーは前記可動ジョーの前記底部の前記歯部と噛み合い、前記スプリングは、前記シャフトの前記中段部に嵌り、両端が前記ローラーおよび前記装着チャンバーの内壁に別々に突き当たり、
    前記ストッパーは、前記固定ジョーの前記貫通孔内に装着され、かつ一端が前記柄の前端に連結されるため、前記柄の前端と前記固定ジョーを旋転させる際、前記柄の前端は前記ストッパーを連動およびスライドさせることが可能であり、前記ストッパーの他端は前記シャフトの前記遮断部を選択的に遮断することが可能であるモンキーレンチであって、
    前記柄は前端の一側に形成された係止固定部を有し、前記固定ジョーは底部に接続溝を有し、前記柄の前端は前記接続溝中に装着され、固定ユニットは前記固定ジョーの前記接続溝の一側に装着され、前記固定ユニットは端面に固定孔を有し、前記固定ジョーは底部の外側に前記固定孔に向かい合うスライド溝を有し、ピンは前記接続溝の外側の前記スライド溝から前記固定ユニットの前記固定孔内に装着され、前記固定ユニットは少なくとも一つの位置制限部位を有し、前記固定ユニットの前記位置制限部位は前記ピンに伴い連動し、前記スライド溝に沿って前記柄の前記係止固定部に対し結合および分離作動を行い、前記位置制限部位と前記係止固定部とを分離させていく際、前記柄の前記係止固定部と前記固定ユニットとの間に旋転空間が形成されることを特徴とするモンキーレンチ。
  2. 固定ジョー、可動ジョー、作動ユニット、前記固定ジョーの底部に接続される柄およびストッパーを備え、
    前記固定ジョーは、装着チャンバーを有し、前記装着チャンバーは上方に前記装着チャンバーと連絡する滑走道を有し、一側に横方向の穿孔を有し、前記穿孔は径方向の貫通孔を有し、
    前記可動ジョーは、前記固定ジョーの前記滑走道内に装着され、かつ前記滑走道に沿って横方向の移動を行うことが可能であり、前記可動ジョーは底部に歯部を有し、
    前記作動ユニットは、前記固定ジョーの前記装着チャンバーに装着され、シャフトおよびスプリングを有し、前記シャフトは第一端部と、第二端部と、前記第一端部と前記第二端部との間に位置する中段部と、前記中段部と前記第二端部との間の直径を縮小して形成された遮断部とを有し、前記第二端部および前記遮断部は前記固定ジョーの前記穿孔の中に装着され、前記遮断部は前記貫通孔に対応し、前記中段部は外周に嵌るローラーを有し、前記ローラーは前記可動ジョーの前記底部の前記歯部と噛み合い、前記スプリングは、前記シャフトの前記中段部に嵌り、両端が前記ローラーおよび前記装着チャンバーの内壁に別々に突き当たり、
    前記ストッパーは、前記固定ジョーの前記貫通孔内に装着され、かつ一端が前記柄の前端に連結されるため、前記柄の前端と前記固定ジョーを旋転させる際、前記柄の前端は前記ストッパーを連動およびスライドさせることが可能であり、前記ストッパーの他端は前記シャフトの前記遮断部を選択的に遮断することが可能であるモンキーレンチであって、
    前記柄は前端の一側に形成された係止固定部を有し、前記固定ジョーは底部に前記接続溝を有し、前記柄の前端は前記接続溝中に装着され、固定ユニットは前記固定ジョーの前記接続溝の一側に装着され、前記固定ユニットは端面に弾性ユニットの装着に用いられる陥没部を有し、前記弾性ユニットは前記接続溝の外側から貫通するピンによって前記固定ユニットの前記陥没部に装着され、前記固定ユニットは前記弾性ユニットによって前記接続溝の内壁と前記陥没部との間に突き当たり、前記固定ユニットは外周に位置制限部位、可動部位およびレバーを有し、かつ前記レバーを動かせば前記固定ユニットを回転させ、前記位置制限部位および前記可動部位が前記柄の前記係止固定部に別々に向かい合うことが可能であり、かつ前記固定ユニットの前記可動部位と前記柄の前記係止固定部とが互いに向かい合うと前記柄の前記係止固定部と固前記定ユニットとの間に旋転空間が形成されることを特徴とするモンキーレンチ。
  3. 固定ジョー、可動ジョー、作動ユニット、前記固定ジョーの底部に接続される柄およびストッパーを備え、
    前記固定ジョーは、装着チャンバーを有し、前記装着チャンバーは上方に前記装着チャンバーと連絡する滑走道を有し、一側に横方向の穿孔を有し、前記穿孔は径方向の前記貫通孔を有し、
    前記可動ジョーは、前記固定ジョーの前記滑走道内に装着され、かつ前記滑走道に沿って横方向の移動を行うことが可能であり、前記可動ジョーは底部に歯部を有し、
    前記作動ユニットは、前記固定ジョーの前記装着チャンバーに装着され、シャフトおよびスプリングを有し、前記シャフトは第一端部と、第二端部と、前記第一端部と前記第二端部との間に位置する中段部と、前記中段部と前記第二端部との間の直径を縮小して形成された遮断部とを有し、前記第二端部および前記遮断部は前記固定ジョーの前記穿孔の中に装着され、前記遮断部は前記貫通孔に対応し、前記中段部は外周に嵌るローラーを有し、前記ローラーは前記可動ジョーの前記底部の前記歯部と噛み合い、前記スプリングは、前記シャフトの前記中段部に嵌り、両端が前記ローラーおよび前記装着チャンバーの内壁に別々に突き当たり、
    前記ストッパーは、前記固定ジョーの前記貫通孔内に装着され、かつ一端が前記柄の前端に連結されるため、前記柄の前端と前記固定ジョーを旋転させる際、前記柄の前端は前記ストッパーを連動およびスライドさせることが可能であり、前記ストッパーの他端は前記シャフトの前記遮断部を選択的に遮断することが可能であるモンキーレンチであって、
    前記柄は前端の一側に形成された係止固定部を有し、前記固定ジョーは底部に前記接続溝を有し、前記柄の前端は前記接続溝中に装着され、固定ユニットは前記固定ジョーの前記接続溝の一側に装着され、前記固定ユニットは端面に弾性ユニットの装着に用いられる陥没部を有し、前記弾性ユニットは前記接続溝の外側から貫通するピンによって前記固定ユニットの前記陥没部に装着され、前記ピンは一端が前記固定ユニットに連結され、前記ピンは他端を外側に折り曲げて形成されたレバーを有し、前記固定ユニットは前記弾性ユニットによって前記接続溝の内壁と前記陥没部との間に突き当たり、前記固定ユニットは外周に位置制限部位および可動部位を有し、かつ前記レバーを動かせば前記固定ユニットを回転させ、前記位置制限部位および前記可動部位が前記柄の前記係止固定部に別々に向かい合うことが可能であり、かつ前記固定ユニットの前記可動部位と前記柄の前記係止固定部とが互いに向かい合うと、前記柄の前記係止固定部と前記固定ユニットとの間に旋転空間が形成されることを特徴とするモンキーレンチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011110697A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Proxene Tools Co Ltd 往復式自在スパナ

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JP2011110697A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Proxene Tools Co Ltd 往復式自在スパナ

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