JP3148539U - 記録ディスクのセンターホルダー - Google Patents

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野口 弘道
弘道 野口
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白金化成株式会社
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Abstract

【課題】収納体または支持体に貼付されて使用されて、記録ディスクの中心孔と係合することにより記録ディスクを保持することができる記録ディスクのセンターホルダーにおいて、肉厚が均一で寸法のばらつきの小さいセンターホルダーを提供する。【解決手段】射出成形により形成され、中心側に位置し表側に隆起し表側から見て円形形状の隆起部14と、周縁側に位置する周縁部18とを有し、隆起部14は、等角度間隔で3つの爪部16に分割されており、周縁部18の裏面には接着材が設けられ、各爪部16の外周縁の一部に記録ディスクの中心孔が係合する係合突起24が形成され、各爪部16は、前記隆起部14の外径が縮径されるように弾性変形可能となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、記録ディスク全体を収納または支持するケース、本、箱、ファイル、カバー、シート等の任意の収納体または支持体とは別個に形成され、これらの収納体または支持体に貼付されて使用されて、記録ディスクの中心孔と係合することにより記録ディスクを保持することができる記録ディスクのセンターホルダーに関する。
従来の記録ディスクのセンターホルダーとしては、特許文献1に記載のものがある。これは、コンパクトディスクを支持するためのもので、このセンターホルダーは、硬質のプラスチックシートに隆起部と、その隆起部内にコンパクトディスクの中心孔に係合するセンターコアを形成した複数個の外周部を真空成形又はエンボス成形で所定間隔に成形し、そのプラスチックシートと外周部をそのプラスチックシートの厚みが僅か残るようにプレスで打ち抜き、そのプラスチックシートの裏面には接着テープ層を介して保護シートをウエルダー加工で接着している。
実用新案登録第3041884号公報
しかしながら、特許文献1に記載のコンパクトディスクのセンターホルダーでは、センターホルダーを成形する際に、成形機にプラスチックシートをシーティングするときにプラスチックシートの厚みが均一にならず、また、これに加えて、真空成形では真空吸引の際に、エンボス成形では型押しする際に、加熱され軟化したプラスチックシートが重力により下方に引っ張られるため、肉厚にばらつきが発生する。
このため、完成したセンターホルダーの肉厚のばらつきが大きくなるために、場合によっては、嵌め合わされたコンパクトディスクが、輸送等の振動を受けるとセンターホルダーから脱落する可能性があるという課題がある。
本考案はかかる課題に鑑みなされたもので、肉厚が均一で寸法のばらつきの小さいセンターホルダーを提供することを目的とするものである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、記録ディスクの中心孔に係合することにより記録ディスクを保持するセンターホルダーであって、
射出成形により形成され、
中心側に位置し表側に隆起し表側から見て円形形状の隆起部と、周縁側に位置する周縁部とを有し、
前記隆起部は、等角度間隔で3つ以上の爪部に分割されており、
前記周縁部の裏面には接着材が設けられ、
各爪部の外周縁の一部に記録ディスクの中心孔が係合する係合突起が形成され、各爪部は、前記隆起部の外径が縮径されるように弾性変形可能であることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の前記接着材が両面接着シートからなり、該両面接着シートはドーナツ形状をなしていることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の前記隆起部の周囲の前記爪部と隣接する位置に、開口が形成されることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記周縁部から隆起部に向かって漸次表側へと隆起するテーパ部を有することを特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項1ないし4いずれか1項に記載の前記周縁部に、表側に突出する複数の突起が形成されることを特徴とする。
本考案によれば、センターホルダーを射出成形により形成することにより、肉厚を均一にして寸法のばらつきを小さくできるので、確実に記録ディスクを保持することができる。
また、隆起部を3つ以上の爪部で分割することにより、各爪部の弾性変形を利用して隆起部の直径を縮径させることができるため、記録ディスクにあまり力をかけなくても中心孔を係合突起から容易に外すことができ、コンパクトディスクのみならず、より繊細な扱いが必要とされるDVDなど任意の記録ディスクにも使用することができる。
請求項2記載の考案によれば、接着材としてドーナツ形状の両面接着シートを使用するために、各爪部間の隙間から侵入するごみが接着材に付着し、溜ることを防止することができる。
請求項3記載の考案によれば、開口により、爪部の変形の自由度が増すため、爪部を容易に変形させることができる。
請求項4記載の考案によれば、テーパ部により、爪部の変形の自由度が増すため、爪部を容易に変形させることができる。
請求項5記載の考案によれば、突起により記録ディスクの傾きが規制され、記録ディスクが大きく傾き係合突起から外れることを防止することができる。
図1は本考案のセンターホルダーの第一の実施形態の正面図、図2はその断面図、図3はその斜視図、図4はセンターホルダーにDVD等の記録ディスクを装着した状態を示す断面図である。
センターホルダー10は合成樹脂を射出成形により成形することによって形成されるもので、主として、中心側に位置し表側に隆起し表側から見て円形形状の隆起部14と、該隆起部14よりも周縁側に位置する周縁部18と、周縁部18から隆起部14に向かって漸次表側へと隆起するテーパ部20と、を有している。
隆起部14は、記録ディスク40の中心孔42にほぼ対応した外径となっており、さらに、隆起部14は、等角度間隔で3つの爪部16に分割されている。
各爪部16は表側から見て扇形形状となっており、互いの間に同じ幅の隙間22が形成され、各爪部16が隙間22の幅を縮小する方向に変形し易い構造になっている。また、各爪部16の外周縁の一部には係合突起24が形成される。この係合突起24は、記録ディスク40の中心孔42に係合するためのものである。
周縁部18から隆起部14との間を連結するテーパ部20は、爪部16と同じ周方向位置において、周縁部18の傾斜面18aと連続する傾斜面20aを形成している一方で、隙間22と同じ周方向位置において、傾斜面20aよりも低位となった傾斜面20bを形成している。また、傾斜面20bよりも周縁側にある周縁部18の部分は平坦面18bとなっており、この平坦面18bに表側に突出する突起26が形成される。よって、該突起26は、センターホルダー10の中心点を挟んで各係合突起24とそれぞれ反対側に位置づけられる。この突起26はセンターホルダー10に取り付けられた記録ディスク40の傾きを規制するためのものである。
また、テーパ部20の傾斜面20aには、爪部16と隣接する位置に開口28が形成されている。開口28は、係合突起24と対面している。開口28が変形することにより、爪部16が変形し易い構造になっている。
3つの爪部16は、これらを同時に表側から裏側方向に向かって押し込むと、隙間22及び開口28により変位し、さらにテーパ部20も裏側方向へと撓むために、結果として隆起部14の直径が縮径されるように弾性変形する。
周縁部18の裏面には、接着材34が設けられる。接着材34は、両面接着シートからなり、表面が周縁部18の裏面に貼付され、裏面が記録ディスクを保持するべき個所に貼付される。不使用時には、両面接着シート34の裏側は、剥離シート36によって覆われている。両面接着シート34は、裏側から見てドーナツ形状をなしており、このセンターホルダー10の裏側を全体的に覆っている訳ではないので、隙間22及び開口28からセンターホルダー10内にゴミなどが挿入しても、両面接着シートの表面側にゴミなどが付着しにくくなっている。
以上のように構成されるセンターホルダー10は、使用時には、剥離シート36を取り外して、接着材である両面接着シート34の裏面をケース、本、箱、ファイル、カバー等の任意の収納体または支持体に貼付する。
そして、記録ディスク40をセンターホルダー10に装着するときには、記録ディスク40の中心孔42に隆起部14を挿入する。これにより、中心孔42の周縁部が各係合突起24を押圧するため、各爪部16が弾性変形し、中心孔42が各係合突起24を乗り越えて各係合突起24に係合する。こうして、記録ディスク40がセンターホルダー10に取り付けられる。記録ディスク40は、中心孔42が各係合突起24に係合しているため、容易に外れることはない。
センターホルダー10が射出成形により形成されるために、肉厚を均一にでき、寸法のばらつきが小さく、確実に記録ディスク40を保持することができ、振動に対しても強い構造となっている。
また、記録ディスク40が傾こうとした場合にも突起26によって記録ディスク40の傾きが規制されるために、記録ディスク40が係合突起24から外れることを防ぐことができる。
また、記録ディスク40を取り出すときは、爪部16を同時に表側から裏側方向に向かって押し込むと、隆起部14の直径が縮径されるように各爪部16が弾性変形するため、記録ディスク40の中心孔42が係合突起24から外れる。これにより、記録ディスク40を各爪部16から容易に外すことができる。
各爪部16の弾性変形を利用して隆起部14の直径を縮径させることができるため、記録ディスクにあまり力をかけなくても中心孔42を係合突起24から容易に外すことができ、コンパクトディスクのみならず、より繊細な扱いが必要とされるDVDなど任意の記録ディスクにも使用することができる。
隆起部14はこの例では、3つの爪部16に分割されていたが、3つ以上の爪部に分割することが可能である。
本考案のセンターホルダーの一実施形態の正面図である。 本実施形態のセンターホルダーの断面図である。 本実施形態のセンターホルダーの斜視図である。 本実施形態のセンターホルダーにDVD等の記録ディスクを装着した状態を示す断面図である。
符号の説明
10 センターホルダー
14 隆起部
16 爪部
18 周縁部
20 テーパ部
22 隙間
24 係合突起
26 突起
28 開口
34 接着材(両面接着シート)
40 記録ディスク
42 中心孔

Claims (5)

  1. 記録ディスクの中心孔に係合することにより記録ディスクを保持するセンターホルダーであって、
    射出成形により形成され、
    中心側に位置し表側に隆起し表側から見て円形形状の隆起部と、周縁側に位置する周縁部とを有し、
    前記隆起部は、等角度間隔で3つ以上の爪部に分割されており、
    前記周縁部の裏面には接着材が設けられ、
    各爪部の外周縁の一部に記録ディスクの中心孔が係合する係合突起が形成され、各爪部は、前記隆起部の外径が縮径されるように弾性変形可能であることを特徴とする記録ディスクのセンターホルダー。
  2. 前記接着材は両面接着シートからなり、該両面接着シートはドーナツ形状をなしていることを特徴とする請求項1記載の記録ディスクのセンターホルダー。
  3. 前記隆起部の周囲の前記爪部と隣接する位置に、開口が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の記録ディスクのセンターホルダー。
  4. 前記周縁部から隆起部に向かって漸次表側へと隆起するテーパ部を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の記録ディスクのセンターホルダー。
  5. 前記周縁部には、表側に突出する複数の突起が形成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の記録ディスクのセンターホルダー。
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