JP3148887B2 - 豆腐しゅうまい - Google Patents
豆腐しゅうまいInfo
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Description
に優れた豆腐しゅうまいに関するものである。
ゅうまいにおいては、油っこさをなくそうとして、豆腐
を使用する方法がある。このとき使用される豆腐は、水
っぽさをなくし、形を整え易くするために、水が絞られ
ている。
は、油っこさはなくなるけれども、その反面、硬くなり
口当りが悪く食感を損ねていた。
らかくて、食感に優れた豆腐しゅうまいを提供すること
を目的とする。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。即ち本発明
は、団子状物(1)の表面に、小麦粉を塩水で練って薄い
シート状に形成し、これを短冊状に切断したものをまぶ
すようにして多数付着させて皮(2)としたものであっ
て、上記団子状物は、挽き肉1000重量部に対して、 水分約50%の豆腐100〜300重量部、 玉葱のみじん切り200〜400重量部、 整形材50〜100重量部、 を含み、上記団子状物には、卵黄をサラダ油等の食物油
でエマルジョン化した結着材が使用されており、卵黄は
エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重量部に
対し40〜100重量部であり、サラダ油等の食物油
は、エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重量
部に対し、150〜350重量部であることを特徴とす
る、豆腐しゅうまいである。
肉や豚肉等が用いられるが、脂肪が少ない鶏肉が好まし
い。豆腐は圧力をかけて水分を約50%にした所謂しぼ
り豆腐が用いられ、挽き肉1000重量部に対し、例え
ば100〜300重量部用いられる。しぼり豆腐が10
0重量部未満であれば団子状物が軟らかくなることがで
きず、300重量部を超えると豆腐しゅうまいとしての
風味が落ちる傾向がある。
通常は卵は全卵が用いられるが、卵黄のみを用いること
もできる。卵黄は挽き肉等を繋ぎ、団子状にするのに適
する。そして、卵黄を用いる場合は、加工性と食感を良
くするために、サラダ油等の食物油でエマルジョン化し
たものが用いられる。
肉1000重量部に対し、例えば40〜100重量部用
いられる。卵黄が40重量部未満であると団子状に固ま
りにくく、140重量部を超えると食物油が分離してき
て表面がべたつく傾向がある。 サラダ油等の食物油
は、エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重量
部に対し、例えば150〜350重量部用いられる。食
物油が150重量部未満であると食感が損なわれる傾向
があり、350重量部を超えると食物油が分離してきて
表面がべたつく傾向がある。
に対し、例えば200〜400重量部用いられる。玉葱
のみじん切りが200重量部未満であると団子状物が軟
らかくならず、又、風味も落ち、400重量部を超える
と団子状に固まりにくくなる傾向がある。
するためのもので、コーンスターチや小麦粉等が用いら
れ、通常はコーンスターチが用いられる。整形材は挽き
肉1000重量部に対し、例えば50〜100重量部用
いられる。コーンスターチが50重量部未満であると団
子状物が所望の形状になりにくく、100重量部を超え
ると団子状物が硬くなる傾向がある。尚、整形材は、結
着材例えば卵黄が十分加えられており、その結着材だけ
で所望の形状の団子状物にすることができるときは省く
ことができる。
等を塩水で練り、薄いシート状に延ばし、所定形状に切
断したものが使用される。その形状としは、団子状物の
表面の面積とほぼ同じ面積のもの又は短冊状のもの等が
ある。前者は1枚のもので団子状物を包むようにして使
用され、後者は多数の短冊状のものを団子状物の表面に
まぶすようにして付着させることにより使用される。
めに、砂糖、塩、グルタミン酸ソーダ、酒等の調味料、
その他、生姜、海老等を適宜量添加する。
薄いシート状に形成し、これを短冊状に切断したものを
まぶすようにして多数付着させて皮としたものであっ
て、上記団子状物は、挽き肉1000重量部に対して、
水分約50%の豆腐100〜300重量部、玉葱のみじ
ん切り200〜400重量部、整形材50〜100重量
部、を含み、 上記団子状物には、卵黄をサラダ油等の
食物油でエマルジョン化した結着材が使用されており、
卵黄はエマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000
重量部に対し40〜100重量部であり、サラダ油等の
食物油は、エマルジョン化以前の正味で、挽き肉100
0重量部に対し、150〜350重量部である。上記団
子状物中の玉葱のみじん切りは、肉質が軟らかく弾性が
ありしかも多量の水分を含んでいるので、団子状物を軟
らかくすることができる。又、併せて、玉葱のみじん切
りは独特の甘味を有するので、肉の臭み等も消すことが
でき、団子状物に優れた食感を与えることがきる。本発
明は上記のような皮および団子状物を含むので、軟らか
く、食感に優れた豆腐しゅうまいを提供することができ
る。
量部を含んでいるので、団子状物を所望の形状にするこ
とができ、従って、豆腐しゅうまいを確実に所望の形状
にすることができる。
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る豆腐
しゅうまいの一部切欠斜視図である。豆腐しゅうまいS
は団子状物1と団子状物1の表面をほぼ覆っている皮2
とよりなる。皮2は多数の短冊状片21をまぶすように
して形成してあり、団子状物1の表面のほぼ4分の3を
覆っている。図中、3は玉葱のみじん切りを示す。
1に示す豆腐しゅうまいSの製造方法を説明する。表1
に従い、各材料を秤量し、ミキサーにより混合する。こ
の混合物を36個採りのしゅうまい成形機を使用し、上
記混合物の温度15〜20℃、その成形時間3〜4分の
条件で直径約30mmの団子状物1を作る。
1mmのシート状に延ばし、長さ約10mm、幅5mm
に切断し、多数の短冊状片21を得る。この短冊状片2
1を団子状物1の表面にまぶすように付け皮2とする。
このようにして得られた豆腐しゅうまいSは、蒸し器で
約20分間蒸すと食することができる。
かく弾性がありしかも多量の水分を含んでいるので、団
子状物1を軟らかくすることができる。又、併せて、玉
葱のみじん切りは独特の甘味を有するので、鶏肉の臭み
等も消すことができ、団子状物1に優れた食感を与える
ことがきる。従って、豆腐しゅうまいSは、上記のよう
な団子状物1を含むので、軟らかく、優れた食感を有す
る。
ので成形がしやすく、所望の形状の団子状物1を得るこ
とができ、従って、所望形状の豆腐しゅうまいSを確実
に得ることができる。更に、団子状物1中には、砂糖、
食塩、グルタミン酸ソーダ、生姜、海老、日本酒等が含
まれているので、極めて優れた食感の豆腐しゅうまいを
得ることができる。
くまでも説明上のものであって、なんら限定的なもので
はなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等
価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の
技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるとい
うことは言うまでもない。
する。 (a)団子状物の表面に、小麦粉を塩水で練って薄いシ
ート状に形成し、これを 短冊状に切断したものをまぶす
ようにして多数付着させて皮としたものであって、上記
団子状物は、挽き肉1000重量部に対して、水分約5
0%の豆腐100〜300重量部、玉葱のみじん切り2
00〜400重量部、整形材50〜100重量部、を含
み、 上記団子状物には、卵黄をサラダ油等の食物油で
エマルジョン化した結着材が使用されており、 卵黄は
エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重量部に
対し40〜100重量部であり、サラダ油等の食物油
は、エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重量
部に対し、150〜350重量部である。上記団子状物
中の玉葱のみじん切りは、肉質が軟らかく弾性がありし
かも多量の水分を含んでいるので、団子状物を軟らかく
することができる。又、併せて、玉葱のみじん切りは独
特の甘味を有するので、肉の臭み等も消すことができ、
団子状物に優れた食感を与えることがきる。本発明は上
記のような皮および団子状物を含むので、軟らかく、食
感に優れた豆腐しゅうまいを提供することができる。
量部を含んでいるので、団子状物を所望の形状にするこ
とができ、従って、加工食品を確実に所望の形状にする
ことができる。
豆腐しゅうまいの一部切欠斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 団子状物(1)の表面に、小麦粉を塩水で
練って薄いシート状に形成し、これを短冊状に切断した
ものをまぶすようにして多数付着させて皮(2)としたも
のであって、 上記団子状物は、 挽き肉1000重量部に対して、 水分約50%の豆腐100〜300重量部、 玉葱のみじん切り200〜400重量部、 整形材50〜100重量部、 を含み、 上記団子状物には、卵黄をサラダ油等の食物油でエマル
ジョン化した結着材が使用されており、 卵黄はエマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000重
量部に対し40〜100重量部であり、サラダ油等の食
物油は、エマルジョン化以前の正味で、挽き肉1000
重量部に対し、150〜350重量部である ことを特徴
とする、豆腐しゅうまい。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15287697A JP3148887B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 豆腐しゅうまい |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15287697A JP3148887B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 豆腐しゅうまい |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327825A JPH10327825A (ja) | 1998-12-15 |
| JP3148887B2 true JP3148887B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=15550059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15287697A Expired - Lifetime JP3148887B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 豆腐しゅうまい |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148887B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4533909B2 (ja) * | 2007-04-11 | 2010-09-01 | マイコック産業株式会社 | 加工食品皮付け方法 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15287697A patent/JP3148887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10327825A (ja) | 1998-12-15 |
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