JP3149399B2 - Cdma基地局装置及びコード割当方法 - Google Patents

Cdma基地局装置及びコード割当方法

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JP3149399B2
JP3149399B2 JP26960898A JP26960898A JP3149399B2 JP 3149399 B2 JP3149399 B2 JP 3149399B2 JP 26960898 A JP26960898 A JP 26960898A JP 26960898 A JP26960898 A JP 26960898A JP 3149399 B2 JP3149399 B2 JP 3149399B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/69Spread spectrum techniques
    • H04B1/707Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
    • H04B1/7097Interference-related aspects
    • H04B1/7103Interference-related aspects the interference being multiple access interference
    • HELECTRICITY
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    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA方式の無
線通信システムに使用される基地局装置及びコード割当
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CDMA方式の基地局装置(以下、単に
「基地局」という)は、それぞれ固有のコード指定情報
が予め設定され、コード指定情報に基づきコードを発生
させ、送信信号にコードを乗算して送信する。コード指
定情報は、PN符号等ではコード位相であり、ウォルシ
ュ符号等ではコード種別である。
【0003】従来の基地局に対するコード割当方法は、
予め机上設計によって、他局と混信しないように、各基
地局にコード指定情報を固定的に割当てる方法が採られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の基地局に対するコード割当方法は、新たに基地局を
追加する場合、全ての基地局に対してコードを割当てる
机上設計を再度行わなければならないという問題を有す
る。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、新たに基地局を追加する場合でも、全ての基地局
に対してコードを割当てるための机上設計を必要としな
いCDMA基地局装置及びコード割当方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のCDMA基地局装置及びコード割当方法
は、他の基地局から送信された信号を受信し、コード指
定情報に基づいて発生させたコードを受信信号に乗算し
てレベルを測定し、レベルが比較的低いコード指定情報
の中から自局のコード指定情報を決定する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様は、CDMA
基地局装置に関し、他の基地局装置から送信された信号
を受信する受信手段と、順次読み出されたコード指定情
報に基づいて発生させた基地局装置固有のコードを受信
信号に乗算してレベルを測定する干渉レベル測定手段
と、この干渉レベル測定手段にて測定されたレベルに基
づいて自局のコード指定情報を決定するコード割当制御
手段とを具備する構成を採る。
【0008】本発明の第2の態様は、第1の態様に記載
のCDMA基地局装置において、干渉レベル測定手段
は、順次読み出されたコード指定情報に基づいて基地局
装置固有のコードを発生させるコード発生手段と、この
コード発生手段にて発生したコードを受信信号に乗算し
て逆拡散処理を行う逆拡散手段と、逆拡散された信号の
干渉レベルを計算するレベル計算手段とを具備する構成
を採る。
【0009】本発明の第3の態様は、第1の態様又は第
2の態様に記載のCDMA基地局装置において、コード
割当制御手段は、格納されたコード指定情報を順次読み
出して干渉レベル測定手段に出力するコード読出手段
と、干渉レベルが予め設定された閾値より小さいコード
指定情報を自局のコード指定情報の候補として選択する
閾値判定手段と、この閾値判定手段にて選択されたコー
ド指定情報の中から自局のコード指定情報を決定するコ
ード決定手段とを具備する構成を採る。
【0010】これらの構成により、基地局が周辺基地局
と同一のコードとならないように、干渉レベルが比較的
低いコード指定情報の中から自発的に自局のコード種別
を決定することができるため、新たに基地局を追加する
場合等に、新たなコード割当設計を不要にできる。
【0011】本発明の第4の態様は、第3の態様に記載
のCDMA基地局装置において、コード決定手段は、選
択されたコード指定情報の中で最も干渉レベルが低いコ
ード指定情報を自局のコード指定情報とする構成を採
る。
【0012】この構成により、最も干渉レベルの低いも
のを自局のコード種別として決定することができるた
め、最も通信品質のよいコード種別を用いて通信を行う
ことができる。
【0013】本発明の第5の態様は、第3の態様に記載
のCDMA基地局装置において、コード決定手段は、選
択されたコード指定情報の中で最も干渉レベルが高いコ
ード指定情報を自局のコード指定情報とする構成を採
る。
【0014】この構成により、最も干渉レベルが高いも
のを自局のコード種別として決定することができるた
め、同一コード種別の繰り返し利用効率を向上でき、基
地局を効率よく配置できる。
【0015】本発明の第6の態様は、第3の態様乃至第
5の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置におい
て、コード読出手段は、前回の自局のコード指定情報を
読み出し、閾値判定手段は、前回の自局のコード指定情
報における干渉レベルが予め設定された閾値より小さい
場合、前回の自局のコード指定情報をコード決定手段に
出力し、コード決定手段は、前回の自局のコード指定情
報を入力した場合、これを自局のコード指定情報とする
構成を採る請求項3乃至請求項5のいずれかに記載のC
DMA基地局装置。
【0016】この構成により、前回使用したコードを優
先的に使用することができ、前回使用した自局のコード
種別の干渉レベルが閾値より低い場合、他のコード種別
について干渉レベルを測定する必要がないので、コード
割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0017】本発明の第7の態様は、第3の態様乃至第
6の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置におい
て、閾値判定手段は、各コード指定情報について、干渉
レベルが予め設定された閾値より小さかった回数をカウ
ントし、コード読出手段は、前記カウントされた回数が
大きいコード指定情報から順に読み出す構成を採る。
【0018】本発明の第8の態様は、第7の態様に記載
のCDMA基地局装置において、コード読出手段は、通
信中に自局のコード指定情報を読み出し、干渉レベル測
定手段は、自局のコード指定情報の干渉レベルを測定
し、閾値判定手段は、自局のコード指定情報の干渉レベ
ルと予め設定された閾値との大小関係を判定し、干渉レ
ベルが予め設定された閾値より小さかった回数をカウン
トする構成を採る。
【0019】これらの構成により、通信中に自局の割当
コード種別が干渉レベルより低かった場合の回数をカウ
ントし、カウント値が高いコード種別から順に干渉レベ
ルを測定することができるため、干渉レベルが閾値より
低いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0020】本発明の第9の態様は、第3の態様乃至第
6の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置におい
て、閾値判定手段は、各コード指定情報の干渉レベル値
を保存し、コード読出手段は、前記保存された干渉レベ
ル値が小さいコード指定情報から順に読み出す構成を採
る。
【0021】この構成により、測定した干渉レベル値が
高い割当コード種別から順に干渉レベルを測定すること
ができるため、干渉レベルが閾値より低いコード種別を
効率的に特定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮
できる。
【0022】本発明の第10の態様は、第9の態様に記
載のCDMA基地局装置において、コード読出手段は、
通信中に自局のコード指定情報を読み出し、干渉レベル
測定手段は、自局のコード指定情報の干渉レベルを測定
し、閾値判定手段は、自局のコード指定情報の干渉レベ
ルと予め設定された閾値との大小関係を判定し、保存さ
れた干渉レベル値を更新する構成を採る。
【0023】この構成により、コード割当動作における
干渉レベルに加えて、通信中に自局の割当コード種別の
干渉レベルを参照して優先順位を決定し、コード割当動
作において優先順位の高いコード種別から順に干渉レベ
ルを測定することができるので、干渉レベルが閾値より
低いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0024】本発明の第11の態様は、第9の態様に記
載のCDMA基地局装置において、読み出し順が固定さ
れているコード指定情報を有する第1コード指定情報群
と、読み出し順が固定されていないコード指定情報を有
する第2コード指定情報群とを具備し、コード読出手段
は、第2コード指定情報群からコード指定情報を読み出
す場合、保存された干渉レベル値が小さいコード指定情
報から順に読み出す構成を採る。
【0025】この構成により、読み出し順が固定されて
いないコード指定情報群において、干渉レベル値が高い
割当コード種別から順に干渉レベルを測定することがで
き、干渉レベルが閾値より低いコード種別を効率的に特
定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0026】本発明の第12の態様は、第3の態様乃至
第6の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置にお
いて、コード決定手段は、各コード指定情報について、
自局のコード指定情報として設定された回数をカウント
し、コード読出手段は、自局のコード指定情報として設
定された回数が大きいコード指定情報から順に読み出す
構成を採る。
【0027】この構成により、使用頻度が高い割当コー
ド種別から順に干渉レベルを測定することができるた
め、干渉レベルが閾値より低いコード種別を効率的に特
定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0028】本発明の第13の態様は、第1の態様乃至
第12の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置に
おいて、コード指定情報を有する複数のコード指定情報
群を具備し、コード割当制御手段は、コード指定情報群
の1つに含まれるコード指定情報の中に干渉レベルが予
め設定された閾値より小さなものが存在した場合、前記
コード指定情報群以外のコード指定情報に対して干渉レ
ベルを測定せず、自局のコード情報を決定する構成を採
る。
【0029】本発明の第14の態様は、第13の態様に
記載のCDMA基地局装置において、一定数のコード指
定情報を配列順に分割してコード指定情報群を形成する
構成を採る。
【0030】本発明の第15の態様は、第13の態様又
は第14の態様に記載のCDMA基地局装置において、
閾値判定手段は、干渉レベルが予め設定された閾値より
大きいコード指定情報が含まれるコード指定情報群中か
らは自局のコード情報の候補を選択しない構成を採る。
【0031】これらの構成により、一定数のコード種別
を選択してコード割当処理を行うことができるため、コ
ード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0032】本発明の第16の態様は、第1の態様乃至
第15の態様のいずれかに記載のCDMA基地局装置に
おいて、受信信号の受信レベルを測定する受信レベル測
定手段と、この受信レベル測定手段にて測定された受信
レベルに基づいて自局のチャネルを割当てるチャネル割
当制御手段とを具備し、自局のチャネルにおいて自局の
コード指定情報を割当てる構成を採る。
【0033】本発明の第17の態様は、第16の態様に
記載のCDMA基地局装置において、チャネル割当制御
手段は、格納されたチャネル番号を読み出して受信レベ
ル測定手段に出力するチャネル設定手段と、受信レベル
が予め設定された閾値より小さいチャネル番号を自局の
チャネル番号の候補として選択する閾値判定手段と、こ
の閾値判定手段にて選択されたチャネル番号の中から自
局のチャネルを決定するチャネル決定手段とを具備する
構成を採る。
【0034】本発明の第18の態様は、第17の態様記
載のCDMA基地局装置において、チャネル決定手段
は、選択されたチャネルの中で最も受信レベルが低いチ
ャネルを自局のチャネルとする構成を採る。
【0035】本発明の第19の態様は、第17の態様に
記載のCDMA基地局装置において、チャネル決定手段
は、選択されたチャネルの中で最も受信レベルが高いチ
ャネルを自局のチャネルとする構成を採る。
【0036】これらの構成により、チャネル毎に受信レ
ベルを測定して自局のチャネルを決定し、決定した自局
のチャネルによりコード割当動作を行うことができるた
め、割当てられる周波数軸上のチャネルが複数存在する
場合でも、全ての基地局に対してコードを割当てるため
の机上設計を必要としない。
【0037】本発明の第20の態様は、CDMA移動局
装置に関し、第1の態様乃至第19の態様のいずれかに
記載のCDMA基地局装置と無線通信を行う構成を採
る。
【0038】本発明の第21の態様は、第20の態様に
記載のCDMA移動局装置において、通信品質を監視
し、CDMA基地局装置に通信品質に関する情報を送信
する構成を採る。
【0039】本発明の第22の態様は、無線通信システ
ムに関し、第1の態様乃至第19の態様のいずれかに記
載のCDMA基地局装置と、第20の態様又は第21の
態様に記載のCDMA移動局装置とにより無線通信を行
う構成を採る。
【0040】本発明の第23の態様は、コード割当方法
に関し、設置された基地局装置が、他の基地局装置から
送信された信号を受信し、順次読み出したコード指定情
報に基づいて発生させたコードを受信信号に乗算して干
渉レベルを測定し、この測定した干渉レベルに基づいて
自局のコード指定情報を割当てる方法を採る。
【0041】本発明の第24の態様は、第23の態様に
記載のコード割当方法において、順次読み出したコード
指定情報に基づいて発生させた基地局装置固有のコード
を受信信号に乗算して逆拡散処理を行い、逆拡散後の信
号から干渉レベルを計算する方法を採る。
【0042】本発明の第25の態様は、第23の態様又
は第24の態様に記載のコード割当方法において、格納
されたコード指定情報を順次読み出し、コード指定情報
に対する信号の干渉レベルを測定し、干渉レベルが予め
設定された閾値より小さいコード指定情報を自局のコー
ド指定情報の候補として選択し、選択されたコード指定
情報の中から自局のコード指定情報を決定する方法を採
る。
【0043】これらの方法により、コード種別毎に干渉
レベルを測定して、干渉レベルが閾値より低いコード種
別を候補コードリストに格納し、格納されたコード種別
の中から自局のコード種別を決定することができるた
め、新たに基地局を追加する場合等に、新たなコード割
当設計を不要にできる。
【0044】本発明の第26の態様は、第25の態様に
記載のコード割当方法において、選択されたコード指定
情報の中で最も干渉レベルが低いコード指定情報を自局
のコード指定情報とする方法を採る。
【0045】この方法により、最も干渉レベルの低いも
のを自局のコード種別として決定することができるた
め、最も通信品質のよいコード種別を用いて通信を行う
ことができる。
【0046】本発明の第27の態様は、第25の態様に
記載のコード割当方法において、選択されたコード指定
情報の中で最も干渉レベルが高いコード指定情報を自局
のコード指定情報とする方法を採る。
【0047】この方法により、最も干渉レベルが高いも
のを自局のコード種別として決定することができるた
め、同一コード種別の繰り返し利用効率を向上でき、基
地局を効率よく配置できる。
【0048】本発明の第28の態様は、第25の態様乃
至第27の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、前回の自局のコード指定情報を読み出し、このコ
ード指定情報の干渉レベルが予め設定された閾値より小
さい場合、前回の自局のコード指定情報を自局のコード
指定情報とする方法を採る請求項25乃至請求項27の
いずれかに記載のコード割当方法。
【0049】この方法により、前回使用したコードを優
先的に使用することができ、前回使用した自局のコード
種別の干渉レベルが閾値より低い場合、他のコード種別
について干渉レベルを測定する必要がないので、コード
割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0050】本発明の第29の態様は、第25の態様乃
至第28の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、各コード指定情報について、干渉レベルが予め設
定された閾値より小さかった回数をカウントし、カウン
トされた回数が大きいコード指定情報から順に読み出す
方法を採る。
【0051】本発明の第30の態様は、第29の態様に
記載のコード割当方法において、通信中に自局のコード
指定情報を読み出して干渉レベルを測定し、自局のコー
ド指定情報の干渉レベルと予め設定された閾値との大小
関係を判定し、干渉レベルが予め設定された閾値より小
さかった回数をカウントする方法を採る。
【0052】これらの方法により、通信中に自局の割当
コード種別が干渉レベルより低かった場合の回数をカウ
ントし、カウント値が高いコード種別から順に干渉レベ
ルを測定することができるため、干渉レベルが閾値より
低いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0053】本発明の第31の態様は、第25の態様乃
至第28の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、各コード指定情報の干渉レベル値を保存し、保存
された干渉レベル値が小さいコード指定情報から順に読
み出す方法を採る。
【0054】この方法により、測定した干渉レベル値が
高い割当コード種別から順に干渉レベルを測定すること
ができるため、干渉レベルが閾値より低いコード種別を
効率的に特定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮
できる。
【0055】本発明の第32の態様は、第31の態様に
記載のコード割当方法において、通信中に自局のコード
指定情報を読み出して干渉レベルを測定し、自局のコー
ド指定情報の干渉レベルと予め設定された閾値との大小
関係を判定し、保存された干渉レベル値を更新する方法
を採る。
【0056】この方法により、コード割当動作における
干渉レベルに加えて、通信中に自局の割当コード種別の
干渉レベルを参照して優先順位を決定し、コード割当動
作において優先順位の高いコード種別から順に干渉レベ
ルを測定することができるので、干渉レベルが閾値より
低いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0057】本発明の第33の態様は、第31の態様に
記載のコード割当方法において、読み出し順が固定され
ていないコード指定情報を有するコード指定情報群から
コード指定情報を読み出す場合、保存された干渉レベル
値が小さいコード指定情報から順に読み出す方法を採
る。
【0058】この方法により、読み出し順が固定されて
いないコード指定情報群において、干渉レベル値が高い
割当コード種別から順に干渉レベルを測定することがで
き、干渉レベルが閾値より低いコード種別を効率的に特
定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0059】本発明の第34の態様は、第25の態様乃
至第28の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、各コード指定情報について、自局のコード指定情
報として設定された回数をカウントし、この回数が大き
いコード指定情報から順に読み出す方法を採る。
【0060】この方法により、使用頻度が高い割当コー
ド種別から順に干渉レベルを測定することができるた
め、干渉レベルが閾値より低いコード種別を効率的に特
定でき、コード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0061】本発明の第35の態様は、第23の態様乃
至第34の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、複数のコード指定情報群の1つに含まれるコード
指定情報の中に干渉レベルが予め設定された閾値より小
さなものが存在した場合、前記コード指定情報群以外の
コード指定情報に対して干渉レベルを測定せず、自局の
コード情報を決定する方法を採る。
【0062】本発明の第36の態様は、第35の態様に
記載のコード割当方法において、一定数のコード指定情
報を配列順に分割してコード指定情報群を形成する方法
を採る。
【0063】本発明の第37の態様は、第35の態様又
は第36の態様に記載のコード割当方法において、干渉
レベルが予め設定された閾値より大きいコード指定情報
が含まれるコード指定情報群中からは自局のコード情報
の候補を選択しない方法を採る。
【0064】これらの方法により、一定数のコード種別
を選択してコード割当処理を行うことができるため、コ
ード割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0065】本発明の第38の態様は、第23の態様乃
至第37の態様のいずれかに記載のコード割当方法にお
いて、受信信号の受信レベルを測定して自局のチャネル
を割当て、自局のチャネルにおいて自局のコード指定情
報を割当てる方法を採る。
【0066】この方法により、チャネル毎に受信レベル
を測定して自局のチャネルを決定し、決定した自局のチ
ャネルによりコード割当動作を行うことができるため、
割当てられる周波数軸上のチャネルが複数存在する場合
でも、全ての基地局に対してコードを割当てるための机
上設計を必要としない。
【0067】本発明の第39の態様は、コード切替方法
に関し、移動局装置側にて、通信品質をモニタしてこれ
を基地局装置に報告し、基地局装置にて、前記報告によ
り通信品質が劣化していると判断した場合、第23の態
様乃至第38の態様のいずれかのコード割当方法により
新たに自局のコード情報を決定し、決定したコード情報
を用いて通信を行う方法を採る。
【0068】本発明の第40の態様は、第39のコード
切替方法において、ハンドオフ時に、基地局装置にて、
現在使用中の自局のコード情報とともに新たに決定した
自局のコード情報を用いて送信を行い、移動局装置側に
てレイク受信を行う方法を採る。
【0069】本発明の第41の態様は、第40のコード
切替方法において、基地局装置から移動局装置に対して
複数の自局のコード情報を用いて送信を行い、ハンドオ
フ時に、通信品質が劣化していると判断された自局のコ
ード情報以外のものはそのまま使用する方法を採る。
【0070】これらの方法により、通信品質が劣化した
ときにコード種別を切替えることができるので、近隣セ
ルの干渉が発生した場合でも通信品質を良好に保つこと
ができる。
【0071】以下、本発明の実施の形態について、添付
図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明にお
いて、コード指定情報としてコード種別を用いる。
【0072】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における基地局の構成を示すブロック図である。
図1の基地局1は、アンテナ10を介して移動局と信号
を送受信し、他の基地局から送信された信号を受信する
送受信部20と、送受信部20に受信された信号の干渉
レベルを測定する干渉レベル測定部30と、測定された
干渉レベルに基いてコード種別の割当制御を行うコード
割当制御部40とから主に構成される。
【0073】コード割当制御部40は、コード種別が格
納されるメモリ41を有し、メモリ41には、全コード
種別がリスト形式で格納される全コードリスト42と、
割当候補となるコード種別がリスト形式で格納される候
補コードリスト43とを有する。
【0074】また、コード割当制御部40は、全コード
リスト42からコード種別を読み出して干渉レベル測定
部30に出力するコード読出部44と、干渉レベル測定
部30から入力した干渉レベルと予め設定された閾値か
ら割当候補となるコード種別を判定し、候補コードリス
ト43に割当候補となるコード種別を書込む閾値判定部
45と、候補コードリスト43の中から使用する自局の
コード種別を決定して送受信部20に出力するコード決
定部46とを有する。
【0075】干渉レベル測定部30は、コード読出部4
4から入力したコード種別に基づいてコードを発生する
コード発生部31と、受信信号にコードを乗算して逆拡
散処理を行う逆拡散部32と、逆拡散後の信号の干渉レ
ベルを算出するレベル計算部33とを有する。
【0076】次に、実施の形態1における基地局1のコ
ード割当動作について、図2のフロー図を用いて説明す
る。
【0077】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、候補コードリスト43等、装置各部が初期化
され(ST201)、コード読出部44にて、全コード
リスト42から検索対象となる1つのコード種別が読み
出され、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出
力される(ST202)。
【0078】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号の干渉成分のレベルが測定される(ST203)。具
体的には、コード発生部にて、入力されたコード種別に
基いてコードが発生させられ、逆拡散部32にて、発生
させられたコードによって逆拡散処理され、レベル計算
部33にて、逆拡散処理後の信号のレベルが計算され
る。
【0079】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST204)、干渉レベル
が閾値より低い場合、該当するコード種別が候補コード
リスト43に書込まれる(ST205)。
【0080】そして、ST202からST205の動作
が、全コードリスト42に格納されている全てのコード
種別に対して行われた後(ST206)、コード決定部
46にて、候補コードリスト43に格納されたコード種
別の中から自局のコード種別が決定される(ST20
7)。
【0081】このように、コード種別毎に干渉レベルを
測定して、干渉レベルが閾値より低いコード種別を候補
コードリストに格納し、格納されたコード種別の中から
自局のコード種別を決定することにより、新たに基地局
を追加する場合等に、新たなコード割当設計を不要にで
きる。
【0082】なお、自局のコード種別を決定する方法と
して、候補コードリストにコード種別とともに干渉レベ
ルを格納し、最も干渉レベルの低いものを自局のコード
種別として決定することもできる。これにより、最も通
信品質のよいコード種別を用いて通信を行うことができ
る。
【0083】また、自局のコード種別を決定する方法と
して、候補コードリストにコード種別とともに干渉レベ
ルを格納し、最も干渉レベルが高いものを自局のコード
種別として決定することもできる。これにより、同一コ
ード種別の繰り返し利用効率を向上でき、基地局を効率
よく配置できる。
【0084】(実施の形態2)実施の形態2は、コード
割当動作において、前回使用したコードを優先的に使用
する形態である。図3は、実施の形態2における基地局
の構成を示すブロック図である。
【0085】図3の基地局1のコード読取部44は、コ
ード割当動作を行う場合、コード決定部46に保持され
ている前回使用した自局のコード種別を読み出す。ま
た、閾値判定部45は、前回使用した自局のコード種別
の干渉レベルが閾値より低い場合、そのコード種別をコ
ード決定部46に出力する。コード決定部46は、閾値
判定部45からコード種別を入力した場合、そのコード
種別を自局のコード種別として送受信部20に出力す
る。なお、図3の基地局1における他の構成部分につい
ては、図1と同様であるので、図1と同一符号を付して
説明を省略する。
【0086】次に、実施の形態2における基地局のコー
ド割当動作について、図4のフロー図を用いて説明す
る。
【0087】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、候補コードリスト43等、装置各部が初期化
され(ST401)、コード読出部44にて、コード決
定部46から前回使用したコード種別が読み出され、干
渉レベル測定部30のコード発生部31に出力され(S
T402)、干渉レベル測定部30にて、受信信号の干
渉成分のレベルが測定される(ST403)。
【0088】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST404)、干渉レベル
が閾値より低い場合、前回使用したコード種別がコード
決定部46に出力され、コード決定部46にて、そのコ
ード種別が自局のコード種別として決定される(ST4
05)。
【0089】なお、ST404において、前回使用した
コード種別の干渉レベルが閾値より高い場合の後の動作
は、図2のフロー図におけるST202からST207
と同様であるので説明を省略する。
【0090】このように、前回使用したコードを優先的
に使用することにより、前回使用した自局のコード種別
の干渉レベルが閾値より低い場合、他のコード種別につ
いて干渉レベルを測定する必要がないので、コード割当
動作にかかる時間を短縮できる。
【0091】(実施の形態3)実施の形態3は、通信中
に測定した干渉レベルが閾値より低かった場合の回数を
カウントし、カウントした値に基づいて優先順位を決定
し、コード割当動作において、優先順位の高いコードを
優先的に使用する形態である。図5は、実施の形態3に
おける基地局の構成を示すブロック図である。
【0092】図5の基地局は、図1の基地局1と比較し
て、メモリ41は、全コードリスト42のみを有し、全
コードリスト42には、コード種別とともに、各コード
種別の通信中に測定した干渉レベルが閾値より低かった
場合をカウントした回数(以下、「カウント値」とい
う)が格納される。
【0093】閾値判定部45はカウンタを内蔵し、通信
中に測定したコード種別の干渉レベルが閾値より低い場
合、カウンタをインクリメントし、コード種別とともに
カウント値を全コードリスト42に格納する。また、閾
値判定部45は、カウント値が高いものほど優先順位が
高いとして、全コードリスト42中のコード種別を優先
順位が高い順に並び替える。
【0094】コード読取部44はタイマを内蔵して時間
を計測し、コード決定部46に保持されている自局の割
当コード種別を通信開始から一定間隔毎に読み出す。ま
た、コード読取部44は、コード割当動作を行う場合、
全コードリスト42中から最も優先順位の高い順にコー
ド種別を読み出す。
【0095】レベル計算部33は、通信中に、逆拡散後
の信号から計算した自局の送信パワーを含む干渉レベル
から、送受信部20から入力した自局のパワーレベルを
減算し、真の干渉レベルを算出する。
【0096】なお、図5の基地局1における他の構成部
分については、図1と同様であるので、図1と同一符号
を付して説明を省略する。
【0097】次に、実施の形態3における基地局のコー
ド割当動作について、図6のフロー図を用いて説明す
る。
【0098】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、コード読取部44のタイマ等、装置各部が初
期化され(ST601)、コード読出部44にて、まだ
干渉レベルが測定されていないコード種別のうち最も優
先順位の高いものが読み出され、干渉レベル測定部30
のコード発生部31に出力され(ST602)、干渉レ
ベル測定部30にて、受信信号の干渉成分のレベルが測
定される(ST603)。
【0099】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST604)、干渉レベル
が閾値より低い場合、そのコード種別がコード決定部4
6に出力され、コード決定部46にて、そのコード種別
が自局のコード種別として決定される(ST605)。
また、ST604において、干渉レベルが閾値より高い
場合、再びST602からの動作を繰り返す。
【0100】次に、実施の形態3における基地局1の通
信中の優先順位更新動作について、図7のフロー図を用
いて説明する。
【0101】まず、基地局1が通信を開始すると、コー
ド読取部44のタイマがスタートされる(ST70
1)。そして、電源が途中切断されずに(ST70
2)、一定時間計測されると(ST703)、タイマが
リセットされ(ST704)、コード読出部44にて、
コード決定部46から自局の割当コード種別が読み出さ
れ、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出力さ
れる(ST705)。
【0102】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号の干渉成分のレベルが測定される(ST706)。具
体的には、コード発生部31にて、入力されたコード種
別に基いてコードが発生させられ、逆拡散部32にて、
発生させられたコードによって逆拡散処理され、レベル
計算部33にて、逆拡散後の信号から計算された自局の
送信パワーを含む干渉レベルから、送受信部20から入
力された自局のパワーレベルが減算され、真の干渉レベ
ルが算出される。
【0103】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST707)、干渉レベル
が閾値より低い場合、閾値判定部45に内蔵されるカウ
ンタがインクリメントされ(ST708)、全コードリ
スト42中のカウント値が修正される(ST709)。
【0104】そして、カウント値が高いほど優先順位が
高いものとして、全コードリスト42中のコード種別が
優先順位の高い順に並びかえられる(ST710)。
【0105】このように、通信中に自局の割当コード種
別が干渉レベルより低かった場合の回数をカウントし、
カウント値が高いほど優先順位が高いものとし、コード
割当動作において優先順位の高いコード種別から順に干
渉レベルを測定することにより、干渉レベルが閾値より
低いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0106】(実施の形態4)実施の形態4は、測定し
た干渉レベルに基づいて優先順位を決定し、コード割当
動作において、優先順位の高いコードを優先的に使用す
る形態である。図8は、実施の形態4における基地局の
構成を示すブロック図である。図8の基地局は、図1の
基地局1と比較して、メモリ41は、全コードリスト4
2のみを有し、全コードリスト42には、コード種別と
ともに、各コード種別の干渉レベル値が格納される。
【0107】閾値判定部45は、干渉レベル値が低いも
のほど優先順位が高いとして、全コードリスト42中の
コード種別を優先順位が高い順に並び替える。コード読
取部44は、コード割当動作を行う場合、全コードリス
ト42中から優先順位の高い順にコード種別を読み出
す。
【0108】なお、図8の基地局1における他の構成部
分については、図1と同様であるので、図1と同一符号
を付して説明を省略する。
【0109】次に、実施の形態4における基地局のコー
ド割当動作について、図9のフロー図を用いて説明す
る。
【0110】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、装置各部が初期化され(ST901)、コー
ド読出部44にて、まだ干渉レベルが測定されていない
コード種別のうち最も優先順位の高いものが読み出さ
れ、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出力さ
れ(ST902)、干渉レベル測定部30にて、受信信
号の干渉成分のレベルが測定される(ST903)。
【0111】次に、閾値判定部45により、格納されて
いる干渉レベル値が、干渉レベル測定部30にて測定さ
れた干渉レベル値に更新され(ST904)、同時に、
干渉レベル測定部30にて測定された干渉レベルと予め
設定された閾値との大小関係が判定される(ST90
5)。
【0112】そして、干渉レベルが閾値より低い場合、
そのコード種別がコード決定部46に出力され、コード
決定部46にて、そのコード種別が自局のコード種別と
して決定され(ST906)、干渉レベル値が低いほど
優先順位が高いものとして、全コードリスト42中のコ
ード種別が優先順位の高い順に並びかえられる(ST9
07)。また、ST905において、干渉レベルが閾値
より高い場合、再びST902から動作を繰り返す。
【0113】このように、測定した干渉レベル値が高い
割当コード種別ほど優先順位が高いものとし、コード割
当動作において優先順位の高いコード種別から順に干渉
レベルを測定することにより、干渉レベルが閾値より低
いコード種別を効率的に特定でき、コード割当動作にか
かる時間を短縮できる。
【0114】(実施の形態5)実施の形態5は、通信中
に自局の割当コードの干渉レベルを測定し、測定した干
渉レベルに基づいて優先順位を決定し、コード割当動作
において、優先順位の高いコードを優先的に使用する形
態である。
【0115】なお、実施の形態5における基地局の構成
は図5と同様であり、実施の形態5における基地局のコ
ード割当動作は実施の形態4と同様であるので、説明を
省略する。
【0116】以下、実施の形態5における基地局の通信
中の優先順位更新動作について、図10のフロー図を用
いて説明する。
【0117】まず、基地局1が通信を開始すると、コー
ド読取部44のタイマがスタートされる(ST100
1)。そして、電源が途中切断されずに(ST100
2)、一定時間計測されると(ST1003)、タイマ
がリセットされ(ST1004)、コード読出部44に
て、コード決定部46から自局の割当コード種別が読み
出され、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出
力される(ST1005)。
【0118】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号の干渉成分のレベルが測定される(ST1006)。
具体的には、コード発生部31にて、入力されたコード
種別に基いてコードが発生させられ、逆拡散部32に
て、発生させられたコードによって逆拡散処理され、レ
ベル計算部33にて、逆拡散後の信号から計算された自
局の送信パワーを含む干渉レベルから、送受信部20か
ら入力された自局のパワーレベルが減算され、真の干渉
レベルが算出される。
【0119】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST1007)、干渉レベ
ルが閾値より高い場合、干渉レベル値を閾値とされ(S
T1008)、全コードリスト42中の当該コード種別
における干渉レベル値が閾値に更新される(ST100
9)。また、干渉レベルが閾値より低い場合、全コード
リスト42中の当該コード種別における干渉レベル値が
測定された干渉レベル値に更新される(ST100
9)。
【0120】そして、干渉レベル値が高いほど優先順位
が高いものとして、全コードリスト42中のコード種別
が優先順位の高い順に並びかえられる(ST101
0)。
【0121】このように、コード割当動作における干渉
レベルに加えて、通信中に自局の割当コード種別の干渉
レベルを参照して優先順位を決定し、コード割当動作に
おいて優先順位の高いコード種別から順に干渉レベルを
測定することにより、干渉レベルが閾値より低いコード
種別を効率的に特定でき、コード割当動作にかかる時間
を短縮できる。
【0122】(実施の形態6)実施の形態6は、使用頻
度を示すカウント値に基づいて優先順位を決定し、コー
ド割当動作において、優先順位の高いコードを優先的に
使用する形態である。図11は、実施の形態6における
基地局の構成を示すブロック図である。図11の基地局
は、図1の基地局1と比較して、メモリ41が全コード
リスト42のみを有し、全コードリスト42には、コー
ド種別とともに使用頻度を示すカウント値が格納され
る。
【0123】コード決定部46はカウンタを内蔵し、自
局の割当コード種別として採用したコード種別のカウン
タをインクリメントし、カウント値を全コードリスト4
2に格納する。閾値判定部45は、カウント値が高いも
のほど優先順位が高いとして、全コードリスト42中の
コード種別を優先順位が高い順に並び替える。
【0124】なお、図11の基地局1における他の構成
部分については、図1と同様であるので、図1と同一符
号を付して説明を省略する。
【0125】次に、実施の形態6における基地局のコー
ド割当動作について、図12のフロー図を用いて説明す
る。
【0126】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、装置各部が初期化され(ST1201)、コ
ード読出部44にて、まだ干渉レベルが測定されていな
いコード種別のうち最も優先順位の高いものが読み出さ
れ、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出力さ
れ(ST1202)、干渉レベル測定部30にて、受信
信号から干渉成分のレベルが測定される(ST120
3)。
【0127】そして、閾値判定部45にて、干渉レベル
測定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された
閾値との大小関係が判定され(ST1204)、干渉レ
ベルが閾値より低い場合、そのコード種別がコード決定
部46に出力され、コード決定部46にて、そのコード
種別が自局のコード種別として決定され(ST120
5)、使用頻度を示すカウンタがインクリメントされる
(ST1206)。
【0128】ここで、カウント値が予め設定した上限値
に達した場合、全てのコード種別のカウント値から一定
数を減算する。ただし、カウント値が減算後に負の値に
なる場合にはカウント値を0にする。また、当該コード
種別のカウント値のみ、一定数を減算してもよい。
【0129】次に、閾値判定部45にて、カウント値が
高いほど優先順位が高いものとして、全コードリスト4
2中のコード種別が優先順位の高い順に並びかえられる
(ST1207)。また、ST1204において、干渉
レベルが閾値より高い場合、再びST1202からの動
作を繰り返す。
【0130】このように、使用頻度が高い割当コード種
別ほど優先順位が高いものとし、コード割当動作におい
て優先順位の高いコード種別から順に干渉レベルを測定
することにより、干渉レベルが閾値より低いコード種別
を効率的に特定でき、コード割当動作にかかる時間を短
縮できる。
【0131】(実施の形態7)実施の形態7は、第1コ
ード種別群については優先順位固定とし、第2コード種
別群については測定した干渉レベルに基づいて優先順位
を決定し、コード割当動作において、優先順位の高いコ
ードを優先的に使用する形態である。
【0132】ここで、第1コード種別群は全基地局で同
一の優先順位を有するコード種別群であり、第2コード
種別群は各基地局毎に固有の優先順位を有するコード群
である。
【0133】図13は、実施の形態7における基地局の
構成を示すブロック図である。図13の基地局は、図8
の基地局1と比較して、全コードリスト42は、コード
種別を第1コード種別群と第2コード種別群とに分けて
格納され、第2コード種別群は各コード種別の干渉レベ
ル値とともに格納される。
【0134】閾値判定部45は、第2コード種別群にお
いて、干渉レベル値が低いものほど優先順位が高いとし
て、全コードリスト42中のコード種別を優先順位が高
い順に並び替える。
【0135】コード読取部44は、コード割当動作を行
う場合、全コードリスト42中から、まず、第1コード
種別群のコード種別を優先順位の高い順に読み出し、次
に、第2コード種別群のコード種別を優先順位の高い順
に読み出す。
【0136】なお、図13の基地局1における他の構成
部分については、図8と同様であるので、図8と同一符
号を付して説明を省略する。
【0137】次に、実施の形態7における基地局のコー
ド割当動作について、図14及び図15のフロー図を用
いて説明する。
【0138】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、装置各部が初期化され(ST1401)、コ
ード読出部44にて、第1コード種別群の中で、まだ干
渉レベルが測定されていないコード種別のうち最も優先
順位の高いものが読み出され、干渉レベル測定部30の
コード発生部31に出力され(ST1402)、干渉レ
ベル測定部30にて、受信信号から干渉成分のレベルが
測定される(ST1403)。
【0139】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST1404)、干渉レベ
ルが閾値より低い場合、そのコード種別がコード決定部
46に出力され、コード決定部46にて、そのコード種
別が自局のコード種別として決定される(ST140
5)。
【0140】また、ST1404において、干渉レベル
が閾値より高い場合、再びST1402から動作を繰り
返し、第1コード種別群の全コード種別について検索を
終了すると(ST1406)、コード読出部44にて、
第2コード種別群の中で、まだ干渉レベルが測定されて
いないコード種別のうち最も優先順位の高いものが読み
出され、干渉レベル測定部30のコード発生部31に出
力される(ST1407)。
【0141】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号から干渉成分のレベルが測定され(ST1408)、
閾値判定部45により、格納されている干渉レベル値
が、干渉レベル測定部30にて測定された干渉レベル値
に更新される(ST1409)。
【0142】次に、閾値判定部45にて、干渉レベル測
定部30にて測定された干渉レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST1410)、干渉レベ
ルが閾値より低い場合、そのコード種別がコード決定部
46に出力され、コード決定部46にて、そのコード種
別が自局のコード種別として決定される(ST141
1)。
【0143】そして、干渉レベル値が低いほど優先順位
が高いものとして、第2コード種別群のコード種別が優
先順位の高い順に並びかえられる(ST1412)。ま
た、ST1410において、干渉レベルが閾値より高い
場合、再びST1407からの動作を繰り返す。
【0144】このように、第1コード種別群では優先順
位を固定とし、第2コード種別群では測定した干渉レベ
ル値が高い割当コード種別ほど優先順位が高いものと
し、コード割当動作において優先順位の高いコード種別
から順に干渉レベルを測定することにより、干渉レベル
が閾値より低いコード種別を効率的に特定でき、コード
割当動作にかかる時間を短縮できる。
【0145】(実施の形態8)実施の形態8は、コード
割当動作において、一定数のコード種別をランダムに選
択し、選択したコードから優先的に干渉レベルを測定
し、自局の割当コードとして使用する形態である。実施
の形態8における基地局は、図1の図面、に示した基地
局と同様である。
【0146】実施の形態8における基地局1のコード読
取部44は、コード割当動作を行う場合、全コードリス
ト42からランダムに一定数のコード種別を選択し、選
択したコード種別を順次読み出して干渉レベル測定部3
0に出力する。
【0147】次に、実施の形態8における基地局1のコ
ード割当動作について、図16のフロー図を用いて説明
する。
【0148】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、候補コードリスト43等、装置各部が初期化
され(ST1601)、コード読出部44にて、全コー
ドリスト42から検索対象となる一定数のコード種別が
選択され(ST1602)、選択された中から1つのコ
ード種別が読み出され、干渉レベル測定部30のコード
発生部31に出力される(ST1603)。
【0149】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号から干渉成分のレベルが測定され(ST1604)、
閾値判定部45にて、干渉レベル測定部30にて測定さ
れた干渉レベルと予め設定された閾値との大小関係が判
定され(ST1605)、干渉レベルが閾値より低い場
合、該当するコード種別が干渉レベルとともに候補コー
ドリスト43に書込まれる(ST1606)。
【0150】そして、ST1603からST1606の
動作が、選択された全てのコード種別に対して行われる
(ST1607)。
【0151】選択された全てのコード種別に対してST
1603からST1606の動作が実行された後におい
て、割当候補コードがある場合(ST1608)、コー
ド決定部46にて、候補コードリスト43に格納された
コード種別の中で最も干渉レベルの低いものが自局のコ
ード種別として決定される(ST1609)。また、S
T1608において、割当候補コードがない場合、まだ
選択されていないコード種別の中から検索対象となる一
定数のコード種別が選択され、ST1603からST1
607の動作が繰り返される(ST1602)。
【0152】このように、一定数のコード種別を選択し
てコード割当処理を行うことにより、コード割当動作に
かかる時間を短縮できる。
【0153】なお、一定数のコード種別を選択する方法
として、まず検索を開始するコード種別を選択し、この
コード種別から配列順にする一定数のコード種別を選択
することもできる。これにより、一定数のコード種別を
選択するための回路を簡略化できる。
【0154】(実施の形態9)実施の形態9は、無線通
信システムが、コード種別を幾つかの群に分類し、その
うちの一つを優先群として各基地局に割当てる方式を採
用する場合におけるコード割当方法である。実施の形態
9における基地局は、図1に示した基地局と同様であ
る。
【0155】実施の形態9における基地局1のコード読
取部44は、コード割当動作を行う場合、全コードリス
ト42から検索対象のコード群を設定し、設定したコー
ド種別を順次読み出して干渉レベル測定部30に出力す
る。
【0156】閾値判定部45は、コード種別の干渉レベ
ルが閾値以上であった場合、そのコード種別が属するコ
ード群に含まれる全てのコード種別のデータを候補コー
ドリスト43から削除する。
【0157】次に、実施の形態9における基地局1のコ
ード割当動作について、図17のフロー図を用いて説明
する。
【0158】基地局1が自局のコード種別を決定する場
合、まず、候補コードリスト43等、装置各部が初期化
され(ST1701)、コード読出部44にて、全コー
ドリスト42から検索対象となるコード群が設定され
(ST1702)、設定されたコード群の中から1つの
コード種別が読み出され、干渉レベル測定部30のコー
ド発生部31に出力される(ST1703)。
【0159】次に、干渉レベル測定部30にて、受信信
号から干渉成分のレベルが測定され(ST1704)、
閾値判定部45にて、干渉レベル測定部30にて測定さ
れた干渉レベルと予め設定された閾値との大小関係が判
定され(ST1705)、干渉レベルが閾値より低い場
合、該当するコード種別が干渉レベルとともに候補コー
ドリスト43に書込まれる(ST1706)。
【0160】そして、ST1703からST1706の
動作が、選択された全てのコード種別に対して行われる
(ST1707)。
【0161】途中、ST1705において、干渉レベル
が閾値以上となった場合、そのコード種別が属するコー
ド群に含まれる全てのコード種別のデータが候補コード
リスト43から削除される(ST1708)。
【0162】そして、全てのコード群が設定されるまで
ST1702からST1708の動作を繰り返し、全て
のコード群が設定された後(ST1709)、コード決
定部46にて、候補コードリスト43に格納されたコー
ド種別の中で最も干渉レベルの低いものが自局のコード
種別として決定される(ST1710)。
【0163】その際、自局のコード種別として決定され
たコード種別が含まれるコード群が自局の優先群とな
る。
【0164】このように、無線通信システムが、コード
種別を幾つかの群に分類し、そのうちの一つを優先群と
して各基地局に割当てる方式を採用する場合でも、新た
に基地局を追加する場合等に、新たなコード割当設計を
不要にできる。
【0165】(実施の形態10)実施の形態10は、割
当てられる周波数軸上のチャネルが複数存在する場合に
おけるコード割当方法である。図18は、本発明の実施
の形態10における基地局の構成を示すブロック図であ
る。
【0166】図18の基地局1は、アンテナ10を介し
て、移動局と信号を送受信し、他の基地局から送信され
た干渉信号を受信する送受信部20と、送受信部20に
受信された信号の干渉レベルを測定する干渉レベル測定
部30と、干渉レベルに基いてコード種別の割当制御を
行うコード割当制御部40と、送受信部20に受信され
た信号の受信レベルを測定する受信レベル測定部50
と、測定された受信レベルに基いてチャネルの割当制御
を行うチャネル割当制御部60とから主に構成される。
【0167】チャネル割当制御部60は、チャネルが格
納されるメモリ61を有し、メモリ61には、全チャネ
ルがリスト形式で格納される全チャネルリスト62と、
割当候補となるチャネルがリスト形式で格納される候補
チャネルリスト63とを有する。また、チャネル割当制
御部60は、全チャネルリスト62から測定対象のチャ
ネルを設定して受信レベル測定部50に出力するチャネ
ル設定部64と、受信レベル測定部50から入力した受
信レベルと予め設定された閾値から割当候補となるチャ
ネルを判定し、候補チャネルリスト63に割当候補とな
るチャネル番号を書込む閾値判定部65と、候補チャネ
ルリスト63の中から使用する自局のチャネルを決定し
てコード割当制御部40に出力するチャネル決定部66
とを有する。
【0168】なお、干渉レベル測定部30及びコード割
当制御部40は、実施の形態1乃至実施の形態9のいず
れかに説明した形態を採る。
【0169】次に、実施の形態10における基地局1の
チャネル割当動作について、図19のフロー図を用いて
説明する。
【0170】基地局1が自局のチャネルを決定する場
合、まず、候補チャネルリスト63等、装置各部が初期
化され(ST1901)、チャネル設定部64にて、全
チャネルリスト62から検索対象となる1つのチャネル
が読み出され、受信レベル測定部50に出力され(ST
1902)、受信レベル測定部50にて、受信信号の受
信レベルが測定される(ST1903)。
【0171】次に、閾値判定部65にて、受信レベル測
定部50にて測定された受信レベルと予め設定された閾
値との大小関係が判定され(ST1904)、受信レベ
ルが閾値より低い場合、該当するチャネル番号が候補チ
ャネルリスト63に書込まれる(ST1905)。
【0172】そして、ST1902からST1905の
動作が、全チャネルリスト62に格納されている全ての
チャネルに対して行われ(ST1906)、チャネル決
定部66にて、候補チャネルリストに格納されたチャネ
ルの中から自局のチャネルが決定される(ST190
7)。
【0173】なお、チャネル割当動作を終了した後、決
定された自局のチャネルにより、干渉レベル測定部30
及びコード割当制御部40にて、実施の形態1乃至実施
の形態9のいずれかに説明したコード割当動作が実行さ
れ、自局のコード種別が決定される。
【0174】このように、チャネル毎に受信レベルを測
定して自局のチャネルを決定し、決定した自局のチャネ
ルによりコード割当動作を行うことにより、割当てられ
る周波数軸上のチャネルが複数存在する場合でも、全て
の基地局に対してコードを割当てるための机上設計を必
要としない。
【0175】なお、自局のチャネルを決定する方法とし
て、候補チャネルリストにチャネルとともに受信レベル
を格納し、最も受信レベルの低いものを自局のチャネル
として決定することもできる。これにより、最も通信品
質のよいチャネルを用いて通信を行うことができる。
【0176】また、自局のチャネルを決定する方法とし
て、候補チャネルリストにチャネルとともに受信レベル
を格納し、最も受信レベルの高いものを自局のチャネル
として決定することもできる。これにより、同一チャネ
ルの繰り返し利用効率を向上でき、基地局を効率よく配
置できる。
【0177】なお、上記の各実施の形態において、コー
ド指定情報としてコード種別を用いて説明したが、本発
明はこれに限らず、コード位相等、他の情報を用いるこ
ともできる。また、上記の各実施の形態は、適宜組み合
わせることができる。
【0178】また、上記の各実施の形態において、コー
ド割当動作を特定の周期毎に実施する、あるいは、電源
ON時に実施する等、コード割当動作の実施頻度を適宜
設定できる。
【0179】また、上記の各実施の形態における基地局
装置は、移動局装置側で通信品質をモニタしてこれを基
地局装置に報告し、基地局装置で、移動局装置からの通
信品質に関する情報に基づきコード割当動作を実施する
ことにより、通信品質が劣化したときにコード種別を切
替えることができる。
【0180】以下、この場合のコード種別切替方法につ
いて説明する。図20は、本発明のCDMA基地局装置
を含む無線通信システムを示すシステム図である。図2
0の移動局装置2及び移動局装置3は、基地局装置1と
通信可能な地域である無線ゾーンに位置し、通信品質を
モニタしてこれを基地局装置に報告できる機能を有す
る。
【0181】ここで、現在、基地局装置1は、移動局装
置2及び移動局装置3に対し、コード種別nを用いて信
号を送信し、送受信部にて、移動局装置2又は移動局装
置3から受信した通信品質に関する情報に基づいて通信
品質が劣化したか否か判断しているものとする。
【0182】そして、基地局装置1は、通信品質が劣化
したと判断した場合、まず、上記各実施の形態のいずれ
かで説明したコード割当方法により、更新するコード種
別mを決定する。
【0183】次に、基地局装置1は、移動局装置2及び
移動局装置3に対し、コードを変更するまでの時間を通
知する。そして、通知した時間を経過すると、基地局装
置1は、コード種別nをコード種別mに切替える。
【0184】このように、通信品質が劣化したときにコ
ード種別を切替えることにより、近隣セルの干渉が発生
した場合でも通信品質を良好に保つことができる。
【0185】また、検索すべきコード種別が複数存在す
る場合、検索対象のコード種別を基地局と移動局とで分
担し、各々、担当のコード種別を検索し、移動局から基
地局に検索結果を報告させ、基地局にて検索結果をまと
めて、この検索結果に基づきコード種別を切替えること
もできる。
【0186】また、移動局が複数のコード種別でレイク
受信できる場合、コード種別を切替えるときに、一定時
間、基地局側にて、更新前後のコード種別の両方を用い
て信号を送信し、移動局側にて、更新前後のコード種別
の両方をレイク受信することもできる。
【0187】また、通常、基地局から移動局に対して複
数のコード種別を用いて送信する無線通信システムの場
合、上記の各実施の形態で説明したいずれかのコード割
当方法により、使用する全てのコード種別を決定するこ
とができる。そして、この無線通信システムにおいて、
通信品質が劣化したコード種別を切替える際に、切替え
るコード以外のものを変更しなければ、全体の通信品質
を落とすこと無く、コード種別の切替処理を滑らかに行
うことができる。
【0188】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCDMA
基地局装置及びコード割当方法によれば、新たに基地局
を追加する場合でも、全ての基地局に対してコードを割
当てる机上設計を不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における基地局の構成を
示すブロック図
【図2】実施の形態1における基地局のコード割当動作
を示すフロー図
【図3】実施の形態2における基地局の構成を示すブロ
ック図
【図4】実施の形態2における基地局のコード割当動作
を示すフロー図
【図5】実施の形態3における基地局の構成を示すブロ
ック図
【図6】実施の形態3における基地局のコード割当動作
を示すフロー図
【図7】実施の形態3における基地局の優先順位更新動
作を示すフロー図
【図8】実施の形態4における基地局の構成を示すブロ
ック図
【図9】実施の形態4における基地局のコード割当動作
を示すフロー図
【図10】実施の形態5における基地局の優先順位更新
動作を示すフロー図
【図11】実施の形態6における基地局の構成を示すブ
ロック図
【図12】実施の形態6における基地局のコード割当動
作を示すフロー図
【図13】実施の形態7における基地局の構成を示すブ
ロック図
【図14】実施の形態7における基地局のコード割当動
作を示すフロー図
【図15】実施の形態7における基地局のコード割当動
作を示すフロー図
【図16】実施の形態8における基地局のコード割当動
作を示すフロー図
【図17】実施の形態9における基地局のコード割当動
作を示すフロー図
【図18】実施の形態10における基地局の構成を示す
ブロック図
【図19】実施の形態10における基地局のコード割当
動作を示すフロー図
【図20】本発明のCDMA基地局装置を含む無線通信
システムを示すシステム図
【符号の説明】
1 基地局装置 10 アンテナ 20 送受信部 30 干渉レベル測定部 31 コード発生部 32 逆拡散部 33 レベル計算部 40 コード割当制御部 41 メモリ 42 全コードリスト 43 候補コードリスト 44 コード読出部 45 閾値判定部 46 コード決定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−102979(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (41)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の基地局装置から送信された信号を受
    信する受信手段と、順次読み出されたコード指定情報に
    基づいて発生させた基地局装置固有のコードを受信信号
    に乗算してレベルを測定する干渉レベル測定手段と、こ
    の干渉レベル測定手段にて測定されたレベルに基づいて
    自局のコード指定情報を決定するコード割当制御手段と
    を具備することを特徴とするCDMA基地局装置。
  2. 【請求項2】 干渉レベル測定手段は、順次読み出され
    たコード指定情報に基づいて基地局装置固有のコードを
    発生させるコード発生手段と、このコード発生手段にて
    発生したコードを受信信号に乗算して逆拡散処理を行う
    逆拡散手段と、逆拡散された信号の干渉レベルを計算す
    るレベル計算手段とを具備することを特徴とする請求項
    1記載のCDMA基地局装置。
  3. 【請求項3】 コード割当制御手段は、格納されたコー
    ド指定情報を順次読み出して干渉レベル測定手段に出力
    するコード読出手段と、干渉レベルが予め設定された閾
    値より小さいコード指定情報を自局のコード指定情報
    候補として選択する閾値判定手段と、この閾値判定手段
    にて選択されたコード指定情報の中から自局のコード指
    定情報を決定するコード決定手段とを具備することを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のCDMA基地局装
    置。
  4. 【請求項4】 コード決定手段は、選択されたコード指
    定情報の中で最も干渉レベルが低いコード指定情報を自
    局のコード指定情報とすることを特徴とする請求項3記
    載のCDMA基地局装置。
  5. 【請求項5】 コード決定手段は、選択されたコード指
    定情報の中で最も干渉レベルが高いコード指定情報を自
    局のコード指定情報とすることを特徴とする請求項3記
    載のCDMA基地局装置。
  6. 【請求項6】 コード読出手段は、前回の自局のコード
    指定情報を読み出し、閾値判定手段は、前回の自局のコ
    ード指定情報の干渉レベルが予め設定された閾値より小
    さい場合、前回の自局のコード指定情報をコード決定手
    段に出力し、コード決定手段は、前回の自局のコード指
    定情報を入力した場合、これを自局のコード指定情報と
    することを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれか
    に記載のCDMA基地局装置。
  7. 【請求項7】 閾値判定手段は、各コード指定情報につ
    いて、干渉レベルが予め設定された閾値より小さかった
    回数をカウントし、コード読出手段は、前記カウントさ
    れた回数が大きいコード指定情報から順に読み出すこと
    を特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の
    CDMA基地局装置。
  8. 【請求項8】 コード読出手段は、通信中に自局のコー
    ド指定情報を読み出し、干渉レベル測定手段は、自局の
    コード指定情報の干渉レベルを測定し、閾値判定手段
    は、自局のコード指定情報の干渉レベルと予め設定され
    た閾値との大小関係を判定し、干渉レベルが予め設定さ
    れた閾値より小さかった回数をカウントすることを特徴
    とする請求項7記載のCDMA基地局装置。
  9. 【請求項9】 閾値判定手段は、各コード指定情報の干
    渉レベル値を保存し、コード読出手段は、前記保存され
    た干渉レベル値が小さいコード指定情報から順に読み出
    すことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに
    記載のCDMA基地局装置。
  10. 【請求項10】 コード読出手段は、通信中に自局のコ
    ード指定情報を読み出し、干渉レベル測定手段は、自局
    のコード指定情報の干渉レベルを測定し、閾値判定手段
    は、自局のコード指定情報の干渉レベルと予め設定され
    た閾値との大小関係を判定し、保存された干渉レベル値
    を更新することを特徴とする請求項9記載のCDMA基
    地局装置。
  11. 【請求項11】 読み出し順が固定されているコード指
    定情報を有する第1コード指定情報群と、読み出し順が
    固定されていないコード指定情報を有する第2コード指
    定情報群とを具備し、コード読出手段は、第2コード指
    定情報群からコード指定情報を読み出す場合、保存され
    た干渉レベル値が小さいコード指定情報から順に読み出
    すことを特徴とする請求項9記載のCDMA基地局装
    置。
  12. 【請求項12】 コード決定手段は、各コード指定情報
    について、自局のコード指定情報として設定された回数
    をカウントし、コード読出手段は、自局のコード指定情
    報として設定された回数が大きいコード指定情報から順
    に読み出すことを特徴とする請求項3乃至請求項6のい
    ずれかに記載のCDMA基地局装置。
  13. 【請求項13】 コード指定情報を有する複数のコード
    指定情報群を具備し、コード割当制御手段は、コード指
    定情報群の1つに含まれるコード指定情報の中に干渉レ
    ベルが予め設定された閾値より小さなものが存在した場
    合、前記コード指定情報群以外のコード指定情報に対し
    て干渉レベルを測定せず、自局のコード情報を決定する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれかに
    記載のCDMA基地局装置。
  14. 【請求項14】 一定数のコード指定情報を配列順に分
    割してコード指定情報群を形成することを特徴とする請
    求項13記載のCDMA基地局装置。
  15. 【請求項15】 閾値判定手段は、干渉レベルが予め設
    定された閾値より大きいコード指定情報が含まれるコー
    ド指定情報群中からは自局のコード情報の候補を選択し
    ないことを特徴とする請求項13又は請求項14記載の
    CDMA基地局装置。
  16. 【請求項16】 受信信号の受信レベルを測定する受信
    レベル測定手段と、この受信レベル測定手段にて測定さ
    れた受信レベルに基づいて自局のチャネルを割当てるチ
    ャネル割当制御手段とを具備し、自局のチャネルにおい
    て自局のコード指定情報を割当てることを特徴とする請
    求項1乃至請求項15のいずれかに記載のCDMA基地
    局装置。
  17. 【請求項17】 チャネル割当制御手段は、格納された
    チャネル番号を読み出して受信レベル測定手段に出力す
    るチャネル設定手段と、受信レベルが予め設定された閾
    値より小さいチャネル番号を自局のチャネル番号の候補
    として選択する閾値判定手段と、この閾値判定手段にて
    選択されたチャネル番号の中から自局のチャネルを決定
    するチャネル決定手段とを具備することを特徴とする請
    求項16記載のCDMA基地局装置。
  18. 【請求項18】 チャネル決定手段は、選択されたチャ
    ネルの中で最も受信レベルが低いチャネルを自局のチャ
    ネルとすることを特徴とする請求項17記載のCDMA
    基地局装置。
  19. 【請求項19】 チャネル決定手段は、選択されたチャ
    ネルの中で最も受信レベルが高いチャネルを自局のチャ
    ネルとすることを特徴とする請求項17記載のCDMA
    基地局装置。
  20. 【請求項20】 請求項1乃至請求項19のいずれかに
    記載のCDMA基地局装置と無線通信を行うことを特徴
    とするCDMA移動局装置。
  21. 【請求項21】 通信品質を監視し、CDMA基地局装
    置に通信品質に関する情報を送信することを特徴とする
    請求項20記載のCDMA移動局装置。
  22. 【請求項22】 請求項1乃至請求項19のいずれかに
    記載のCDMA基地局装置と、請求項20又は請求項2
    1記載のCDMA移動局装置とにより無線通信を行うこ
    とを特徴とする無線通信システム。
  23. 【請求項23】 設置された基地局装置が、他の基地局
    装置から送信された信号を受信し、順次読み出したコー
    ド指定情報に基づいて発生させたコードを受信信号に乗
    算して干渉レベルを測定し、この測定した干渉レベルに
    基づいて自局のコード指定情報を割当てることを特徴と
    するコード割当方法。
  24. 【請求項24】 順次読み出したコード指定情報に基づ
    いて発生させた基地局装置固有のコードを受信信号に乗
    算して逆拡散処理を行い、逆拡散後の信号から干渉レベ
    ルを計算することを特徴とする請求項23記載のコード
    割当方法。
  25. 【請求項25】 格納されたコード指定情報を順次読み
    出し、コード指定情報に対する信号の干渉レベルを測定
    し、干渉レベルが予め設定された閾値より小さいコード
    指定情報を自局のコード指定情報の候補として選択し、
    選択されたコード指定情報の中から自局のコード指定情
    報を決定することを特徴とする請求項23又は請求項2
    4記載のコード割当方法。
  26. 【請求項26】 選択されたコード指定情報の中で最も
    干渉レベルが低いコード指定情報を自局のコード指定情
    報とすることを特徴とする請求項25記載のコード割当
    方法。
  27. 【請求項27】 選択されたコード指定情報の中で最も
    干渉レベルが高いコード指定情報を自局のコード指定情
    報とすることを特徴とする請求項25記載のコード割当
    方法。
  28. 【請求項28】 前回の自局のコード指定情報を読み出
    し、このコード指定情報の干渉レベルが予め設定された
    閾値より小さい場合、前回の自局のコード指定情報を自
    局のコード指定情報とすることを特徴とする請求項25
    乃至請求項27のいずれかに記載のコード割当方法。
  29. 【請求項29】 各コード指定情報について、干渉レベ
    ルが予め設定された閾値より小さかった回数をカウント
    し、カウントされた回数が大きいコード指定情報から順
    に読み出すことを特徴とする請求項25乃至請求項28
    のいずれかに記載のコード割当方法。
  30. 【請求項30】 通信中に自局のコード指定情報を読み
    出して干渉レベルを測定し、自局のコード指定情報の干
    渉レベルと予め設定された閾値との大小関係を判定し、
    干渉レベルが予め設定された閾値より小さかった回数を
    カウントすることを特徴とする請求項29記載のコード
    割当方法。
  31. 【請求項31】 各コード指定情報の干渉レベル値を保
    存し、保存された干渉レベル値が小さいコード指定情報
    から順に読み出すことを特徴とする請求項25乃至請求
    項28のいずれかに記載のコード割当方法。
  32. 【請求項32】 通信中に自局のコード指定情報を読み
    出して干渉レベルを測定し、自局のコード指定情報の干
    渉レベルと予め設定された閾値との大小関係を判定し、
    保存された干渉レベル値を更新することを特徴とする請
    求項31記載のコード割当方法。
  33. 【請求項33】 読み出し順が固定されていないコード
    指定情報を有するコード指定情報群からコード指定情報
    を読み出す場合、保存された干渉レベル値が小さいコー
    ド指定情報から順に読み出すことを特徴とする請求項3
    1記載のコード割当方法。
  34. 【請求項34】 各コード指定情報について、自局のコ
    ード指定情報として設定された回数をカウントし、この
    回数が大きいコード指定情報から順に読み出すことを特
    徴とする請求項25乃至請求項28のいずれかに記載の
    コード割当方法。
  35. 【請求項35】 複数のコード指定情報群の1つに含ま
    れるコード指定情報の中に干渉レベルが予め設定された
    閾値より小さなものが存在した場合、前記コード指定情
    報群以外のコード指定情報に対して干渉レベルを測定せ
    ず、自局のコード情報を決定することを特徴とする請求
    項23乃至請求項34のいずれかに記載のコード割当方
    法。
  36. 【請求項36】 一定数のコード指定情報を配列順に分
    割してコード指定情報群を形成することを特徴とする請
    求項35記載のコード割当方法。
  37. 【請求項37】 干渉レベルが予め設定された閾値より
    大きいコード指定情報が含まれるコード指定情報群中か
    らは自局のコード情報の候補を選択しないことを特徴と
    する請求項35又は請求項36記載のコード割当方法。
  38. 【請求項38】 受信信号の受信レベルを測定して自局
    のチャネルを割当て、自局のチャネルにおいて自局のコ
    ード指定情報を割当てることを特徴とする請求項23乃
    至請求項37のいずれかに記載のコード割当方法。
  39. 【請求項39】 移動局装置側にて、通信品質をモニタ
    してこれを基地局装置に報告し、基地局装置にて、前記
    報告により通信品質が劣化していると判断した場合、請
    求項23乃至請求項38のいずれかに記載のコード割当
    方法により新たに自局のコード情報を決定し、決定した
    コード情報を用いて通信を行うことを特徴とするコード
    切替方法。
  40. 【請求項40】 ハンドオフ時に、基地局装置にて、現
    在使用中の自局のコード情報とともに新たに決定した自
    局のコード情報を用いて送信を行い、移動局装置側にて
    レイク受信を行うことを特徴とする請求項39記載のコ
    ード切替方法。
  41. 【請求項41】 基地局装置から移動局装置に対して複
    数の自局のコード情報を用いて送信を行い、ハンドオフ
    時に、通信品質が劣化していると判断された自局のコー
    ド情報以外のものはそのまま使用することを特徴とする
    請求項40記載のコード切替方法。
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