JP3149566B2 - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

人体局部洗浄装置

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JP3149566B2 JP26030392A JP26030392A JP3149566B2 JP 3149566 B2 JP3149566 B2 JP 3149566B2 JP 26030392 A JP26030392 A JP 26030392A JP 26030392 A JP26030392 A JP 26030392A JP 3149566 B2 JP3149566 B2 JP 3149566B2
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合 伸 治 川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体局部洗浄装置に関
し、更に詳しくは、操作スイッチ部において、操作スイ
ッチとハウジングとの間の隙間から進入した水を、電子
制御回路に掛からないようにするための防水手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】人体局部洗浄装置の操作スイッチ部にお
ける防水手段を備えたものでは、実公平3−29427
号がある。この従来の技術では、ハウジングに設けた挿
入孔に操作スイッチ頭部を挿入させ、更に操作スイッチ
頭部には挿入孔上面及びその周囲に接着固定される押部
表面材を設け、操作の際には押部表面材を押して操作し
た。
【0003】
【発明が解決すようとする課題】しかし、上記した従来
の技術では、人が操作する時、押部表面材を押すが、押
部表面材とスイッチ装置の間に操作スイッチを介すため
に、押部表面材と操作スイッチ及び操作スイッチとスイ
ッチ装置の間の隙間等が原因となって、人の操作力がス
イッチ装置に伝わりにくく、操作感が悪いということが
起こっていた。そこで、押部表面材を無すことによっ
て、人が操作スイッチを押すことによって、人の力がそ
のままスイッチ装置に加わるようにし、操作感を良くす
ることが行われる。
【0004】ところが、上記したようにハウジングと操
作スイッチの間に隙間を有すると、ハウジングを掃除し
た時等に、隙間からハウジング内に水等(以下水とす
る)が入ることがある。そこで、隙間からハウジング内
に水が入らないように操作スイッチ及び隙間を覆うカバ
ーをハウジングと一体的に設け、操作スイッチとハウジ
ングを外観上で一体にして、隙間からの水の進入を防止
することが考えられるが、この場合、人が操作スイッチ
を操作する時、操作スイッチをカバーを介して間接的に
操作するために操作感が鈍いという欠点があった。
【0005】そこで、請求項1に対する技術的課題は、
操作感が良く、しかもハウジングと操作スイッチの間の
隙間からハウジング内に進入した水が原因で、電子回路
の短絡による制御装置の故障を防止することである。
【0006】又、ハウジングと操作スイッチの間の隙間
からハウジング内に進入した水が、ハウジング内面をつ
たって発光部に付いた場合に、水が発光部から電子回路
で構成される操作スイッチ基板に付き、電子回路が短絡
する恐れがあった。
【0007】そこで、請求項2に対する技術的課題は、
ハウジングと操作スイッチの間の隙間からハウジング内
に進入した水が原因で、電子回路の短絡による制御装置
の故障を防止することである。
【0008】
【発明の構成】
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1で技術的課題を
解決するために講じた技術的手段は、ハウジングと、ハ
ウジング内部に配設され便座温度及び洗浄水温度調節等
を行う電子制御回路と、便座温度及び洗浄水温度等を選
択しハウジングとの間を自由に動く操作スイッチと、操
作スイッチ及び発光部等が配設され電子制御回路有する
操作スイッチ基板と、操作スイッチ基板に配設され人が
操作スイッチを介して操作するスイッチ装置を備えた人
体局部洗浄装置において、ハウジング内で操作スイッチ
に一体的に形成され水等を受け止める受け皿を備えたこ
とである。
【0010】請求項2で技術的課題を解決するために講
じた技術的手段は、ハウジングと、ハウジング内部に配
設され便座温度及び洗浄水温度調節等を行う電子制御回
路と、便座温度及び洗浄水温度等を選択しハウジングと
の間を自由に動く操作スイッチと、操作スイッチ近傍に
設けられ操作スイッチと連動して発光する発光部と、操
作スイッチ及び発光部等が配設され電子制御回路有する
操作スイッチ基板と、操作スイッチ基板に配設され人が
操作スイッチを介して操作するスイッチ装置を備えた人
体局部洗浄装置において、発光部の上部に配設され水等
が発光部に掛かるのを防止する透明の防水手段を備えた
ことである。
【0011】
【作用】請求項1における作用を説明する。ハウジング
内で操作スイッチに一体的に形成され水等を受け止める
受け皿を備えたことによって、スイッチ窓と操作スイッ
チの間の隙間からハウジング内に進入した水は、受け皿
に受け止められ、操作スイッチ基板に掛かることが防止
される。更に、便座温度及び洗浄水温度等を選択するハ
ウジングとの間を自由に動く操作スイッチであるため、
人の操作力がそのままスイッチ装置に加わり、操作感が
良い。
【0012】次に、請求項2における作用を説明する。
発光部の上部に配設され、水等が操作スイッチ基板にか
かるのを防止し透明体から成る防水手段を備えたことに
よって、ハウジング内面をつたい発光部上に落ちた水
は、透明の防水手段によって受け止められ、水が発光部
に付くのが防止される。よって、操作スイッチ基板に水
が付くのを防止することができ、電子回路の短絡が防止
される。又、透明であるために発光部の光が妨げられる
ことは無い。
【0013】
【実施例】以下、請求項1及び請求項2に係る一実施例
を図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、人体局部洗浄装置本体の外観を示
す斜視図である。同図において、1は人体局部洗浄装置
本体であり、ベースプレート2は、便器3の図中左上部
分に取り付けられ、ベースプレート2の上部をカバープ
レート4が覆っている。このカバープレート4には、便
座温度、洗浄水温度、脱臭装置、局部洗浄・乾燥のスト
ップを操作する操作部5が設けられている。
【0015】図2は、カバープレート4の操作部5の周
辺を拡大した図を示し、又、操作部5を部分透視した図
を示す。同図において、4はカバープレートであり、こ
のカバープレート4には、操作スイッチ10が4つ設け
られ、図中上から便座温度調節、洗浄水温度調節、脱臭
装置ON・OFF及び局部洗浄・乾燥をストップさせる
スイッチである。操作スイッチ10の内、局部洗浄・乾
燥のストップスイッチを除いて、それぞれの操作スイッ
チ10の図中左側に発光部11を有し、便座温度を調節
する操作スイッチの図中左には便座温度を示す発光部1
1が3つ、洗浄水温度調節する操作スイッチ10の図中
左には洗浄水の温度を示す発光部11が2つ、脱臭装置
をON・OFFする操作スイッチ10の図中左には、脱
臭装置の作動状態の示す発光部11が1つ設けられてい
る。上記したそれぞれの操作スイッチ10及び発光部1
1には、、スイッチ窓12が設けられ、このスイッチ窓
12と操作スイッチ10との間には隙間があり、操作ス
イッチ10がスイッチ窓12との間で自由に動くように
なっている。13は自動便蓋開閉装置のセンサ部であ
る。部分透視図において、操作スイッチ10の受け皿1
0aと、カバープレート4に取り付けられ電気回路を有
した操作スイッチ基板14(図3)を固定する基板ホル
ダー15と、発光部11に水がかかるのを防止し、透明
な材質から成るキャップ16を示している。操作スイッ
チ10の受け皿10aの周囲、基板ホルダー15、キャ
ップ16の周囲にはそれぞれ、水がつたう壁10b、1
5a、16aが設けられている。
【0016】図3は、図2のA−A断面の矢示図であ
る。基盤ホルダー15はカバープレート4の内面4aに
ネジ17によって固定されている。又、操作スイッチ基
盤14は、基盤ホルダー15の引っ掛かり部15bに保
持されている。基盤ホルダー15に設けられている発光
部11は、操作スイッチ基盤14から離れた位置にあ
り、導線18によって支持されているため不安定な状態
であり、基盤ホルダー15に設けられている中空凸部1
5c内に嵌入して保持している。この中空凸部15cに
はキャップ16が被せられ、中空凸部15cへの水の進
入を防止している。
【0017】キャップ16の周囲壁16aは、周囲に競
り上がった状態で形成されている。
【0018】図4は、図3のB−B断面の矢示図であ
る。操作スイッチ10は、人の力がそのまま基板14の
スイッチ装置19に加わるように、操作スイッチ10の
それぞれが一本の柱状に形成され、カバープレート4と
操作スイッチ10との間には隙間20を有して、操作ス
イッチ10がカバープレート4との間で自由に動くよう
になっている。又、操作スイッチ10には、隙間20か
らカバープレート4内に進入した水を受け止める受け皿
10a及び水がつたう壁10bが設けられている。
【0019】カバープレート4を掃除した場合等に、操
作スイッチ10とスイッチ窓12の隙間20(図6)か
ら進入し、カバープレート4の内面4aをつたってキャ
ップ16に受け止められた水は、キャップ16の周囲壁
16aに沿って図中左下に流れ落ち、基盤ホルダー15
に受け止められ、基盤ホルダー15の壁15aに沿って
ベースプレート2(図1)に流れ落ち、ベースプレート
2上を流れて便器3(図1)に流れ落ちる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の効果を説明する。ハウジング
と、ハウジング内部に配設され便座温度及び洗浄水温度
調節等を行う電子制御回路と、便座温度及び洗浄水温度
等を選択しハウジングとの間を自由に動く操作スイッチ
と、操作スイッチ及び発光部等が配設され電子制御回路
有する操作スイッチ基板と、操作スイッチ基板に配設さ
れ人が操作スイッチを介して操作するスイッチ装置を備
えた人体局部洗浄装置において、ハウジング内で操作ス
イッチに一体的に形成され水等を受け止める受け皿を備
えたことを特徴とする人体局部洗浄装置であって、ハウ
ジングと操作スイッチの間の隙間からハウジング内に進
入した水は、受け皿に受け止められ、操作ッチ基板に掛
かることは無い。更に、操作スイッチが、スイッチ装置
に直接当接し、操作スイッチ自体が押し操作部であるた
めに、人の操作力がそのままスイッチ装置に加わるため
操作感が良い。
【0021】次に、請求項2の効果を説明する。ハウジ
ングと、ハウジング内部に配設され便座温度及び洗浄水
温度調節等を行う電子制御回路と、便座温度及び洗浄水
温度等を選択しハウジングとの間を自由に動く操作スイ
ッチと、操作スイッチ近傍に設けられ操作スイッチと連
動して発光する発光部と、操作スイッチ及び発光部等が
配設され電子制御回路有する操作スイッチ基板と、操作
スイッチ基板に配設され人が操作スイッチを介して操作
するスイッチ装置を備えた人体局部洗浄装置において、
発光部の上部に配設され水等が発光部に掛かるのを防止
する透明の防水手段を備えたことを特徴とする人体局部
洗浄装置であって、カバープレート内面をつたい発光部
上に落ちた水は、透明の防水手段によって受け止めら
れ、水が発光部に付くのが防止される。よって、操作ス
イッチ基板に水が付くのを防止することができ、電子回
路の短絡が防止される。又、透明であるために発光部の
光が妨げられることは無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】人体局部洗浄装置本体の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】人体局部洗浄装置のハウジングの操作部の部分
拡大図と、発光部の部分透視図を示す。
【図3】図2のA−A断面の矢視図を示す。
【図4】図2のB−B断面の矢示図を示す。
【符号の説明】
1・・・人体局部洗浄装置本体 2・・・ベースプレート 4・・・カバープレート 5・・・操作部 10・・・操作スイッチ 10a・・・受け皿 10b・・・操作スイッチの壁 11・・・発光部 12・・・スイッチ窓 14・・・操作スイッチ基板 15・・・基盤ホルダー 15a・・・基板ホルダーの壁 15c・・・中空凸部 16・・・キャップ 16a・・・キャップの壁 19・・・スイッチ装置 20・・・隙間
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 9/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジング内部に配設
    された電子制御回路と、前記ハウジングの穴部に遊貫す
    る操作スイッチと、該操作スイッチが配設され前記電子
    制御回路を有する操作スイッチ基板と、該操作スイッチ
    基板に配設され人が前記操作スイッチを介して操作する
    スイッチ装置と、を備えた人体局部洗浄装置において、 前記ハウジング内で前記操作スイッチに一体的に形成さ
    れ水等を受け止める受け皿を備えたことを特徴とする人
    体局部洗浄装置。
  2. 【請求項2】 ハウジングと、該ハウジング内部に配設
    された電子制御回路と、前記ハウジングの穴部に遊貫す
    る操作スイッチと、該操作スイッチ近傍に設けられ前記
    操作スイッチと連動して発光する発光部と、前記操作ス
    イッチ及び前記発光部が配設され前記電子制御回路を有
    する操作スイッチ基板と、該操作スイッチ基板に配設さ
    れ人が前記操作スイッチを介して操作するスイッチ装置
    と、を備えた人体局部洗浄装置において、前記ハウジング内に前記操作スイッチに一体的に形成さ
    れ水等を受け止める受け皿と、 前記発光部の上部に配設
    され水等が前記発光部に掛かるのを防止する透明の防水
    手段と、を備えたことを特徴とする人体局部洗浄装置。
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