JP3149601U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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【課題】ゴルフクラブヘッドを提供する。【解決手段】ゴルフクラブヘッドは、クラブヘッド本体と重量アセンブリを備える。クラブヘッド本体は凹槽を有する。重量アセンブリは凹槽中で組み立てられ、重量ブロックと固定素子を有する。重量ブロックは組み立て孔を有する。固定素子は、頭部、クラブヘッド本体に鎖固される鎖固部、頭部と鎖固部の間に連接される連接部、および連接部から突出する突出部を含む。突出部が組み立て孔に照準する時、鎖固部と突出部は組み立て孔を通過して、連接部を組み立て孔に設置する。続いて、固定素子は重量ブロックに対して一角度回転し、重量ブロックを頭部と突出部間で制限する。【選択図】図3

Description

本考案はゴルフクラブヘッド(golf club head)に関するものであって、特に、重量アセンブリ(weight assembly)を有するゴルフクラブヘッドに関するものである。
現代社会において、スポーツの中でも、ゴルフは大衆が愛するスポーツの一つであり、ゴルフ愛好者が快速に増加している。異なる地形や用途に対応するため、ゴルフクラブはウッド(wooden club)、アイアン(iron club)、パター(putter)等の多種の異なる型式がある。
一般に、一体成型の方式で製造されたゴルフクラブヘッドの重心は前方に偏向している。よって、この種のゴルフクラブヘッドは打球時に安定せず、制球しにくい。この問題を改善するため、近年、製造メーカーはゴルフクラブヘッドに凹槽(concave)を設計し、重量ブロック(mass)を溶接するか、ねじで鎖固する方式で凹槽に嵌設し、ゴルフクラブヘッドの重心を後移、あるいは、下移させて、制球の安定度を増加させている。しかし、溶接による固定は、重量ブロックを凹槽から脱離しにくくするが、ゴルフクラブヘッドの重心位置は使用者の打球特性に基づいて調整することができない。
図1と図2は、公知のゴルフクラブヘッドの構造を示す図であり、図1を参照すると、重量ブロック110はねじ120によりゴルフクラブヘッド100の凹槽102中に鎖固され、その後、上蓋(cap)130を重量ブロック110上に鎖固する。これにより、重量ブロック110は緊密に凹槽102中に固定され、使用者は、打球特性に基づいて、異なる重量の重量ブロック110に交換して、ゴルフクラブヘッド100の重心を調整することができる。しかし、この種のゴルフクラブヘッド100中、重量ブロック110が緊密に凹槽102中に嵌合されるので、取り出しにくい。また、ゴルフクラブヘッド100のパーツ数量が多く、分解後に遺失しやすいという欠点がある。
この他、図2を参照すると、ねじ220は一段の逆螺紋222と正螺紋224を有する。ナット230がまず、逆螺紋222に鎖固されて、重量ブロック210とねじ220を連接する。その後、ねじ220はまず、正螺紋224によりゴルフクラブヘッド200に鎖固され、重量ブロック210を緊密に凹槽202中に固定する。この種のゴルフクラブヘッド200は、ねじ220を取り外す時、ねじ220は逆螺紋222によりナット230に固定されているので、逆螺紋222とナット230により、重量ブロック210を凹槽202中から取り出すことができる。よって、重量ブロック210が凹槽202中に留まったままになることがない。しかし、ゴルフクラブヘッド100と同じで、ゴルフクラブヘッド200のパーツ数量は多いので、分解後、遺失しやすいという欠点がある。
本考案は、ゴルフクラブヘッドを提供し、上述の問題を解決することを目的とする。
本考案のゴルフクラブヘッドは、パーツの数量が少なく、固定素子((fastener)は、クラブヘッド本体(club head body)上から取り外す時、重量ブロックを帯動して、クラブヘッド本体の凹槽から出る。
本考案のゴルフクラブヘッドは、クラブヘッド本体と重量アセンブリを備える。クラブヘッド本体は凹槽を有する。重量アセンブリは凹槽中で組み立てられ、重量ブロックと固定素子を有する。重量ブロックは組み立て孔(assembling hole)を有する。固定素子は、頭部(head portion)、クラブヘッド本体に鎖固される鎖固部(fastening portion)、頭部と鎖固部の間に連接される連接部(connecting portion)、および連接部から突出する突出部(protruding portion)を含む。突出部が組み立て孔に照準する時、鎖固部と突出部は組み立て孔を通過して、連接部を組み立て孔に設置する。その後、固定素子は重量ブロックに対して一角度回転し、重量ブロックを頭部と突出部間で制限する。
本考案の実施例中、組み立て孔は長円孔(oblong hole)で、突出部の形状は組み立て孔の形状に対応する。突出部が組み立て孔に照準する時、突出部は組み立て孔を通過する。
本考案の実施例中、上述の組み立て孔は長軸(major axis)と短軸(minor axis)を有する。頭部の外径は長軸より大きく、鎖固部と連接部の外径は短軸とほぼ同じか小さい。
本考案の一実施例中、上述の重量アセンブリは容置槽(containing cavity)を有する。容置槽は組み立て孔に連通し、組み立て孔と同じ軸心で、その内径は長軸とほぼ等しい。連接部が組み立て孔中に設置される時、突出部が容置槽中に容置される。
別の具体例において、本考案のゴルフクラブヘッドは、クラブヘッド本体と重量アセンブリを備える。クラブヘッド本体は凹槽を有する。重量アセンブリは凹槽中で組み立てられ、重量ブロックと、固定素子と、位置制限素子(position limiting component)と、を有する。重量ブロックは組み立て孔を有する。固定素子は、頭部、クラブヘッド本体に鎖固される鎖固部、頭部と鎖固部の間に接続される連接部、および連接部を貫通する穿孔を含む。鎖固部は組み立て孔を通過して、連接部を組み立て孔中に設置し、制限素子は穿孔に嵌設されて、重量ブロックを頭部と制限素子間で制限する。
本考案の一実施例中、上述の頭部の外径は組み立て孔の内径より大きく、鎖固部と連接部の外径は、組み立て孔の内径と等しいか、小さい。
本発明の一実施例中、上述の重量ブロックは容置槽と挿入孔(inserting aperture)を有する。容置槽は組み立て孔に連通し、その内径は組み立て孔の内径より大きく、制限素子の長さより長いか、等しい。挿入孔は容置槽に連通し、その内径は穿孔の内径より大きく、制限素子の最大外径と等しいか、それより大きい。挿入孔が穿孔に照準する時、制限素子が挿入孔を通過して、穿孔中に嵌設され、容置槽中に容置される。
本考案の実施例中、上述の重量ブロックは更に、放出孔(ejecting aperture)を有する。放出孔と挿入孔は同じ軸心で、その内径は制限素子の最大外径より小さい。放出孔が穿孔に照準する時、放出孔により制限素子を押して、挿入孔により制限素子が容置槽中から取り出される。
本考案の実施例中、上述の重量ブロックの一表面上に、少なくとも一つの識別符号を有し、頭部は更に、少なくとも一つの露出孔を有する。連接部が組み立て孔中に設置される時、表面は頭部に近接し、且つ、露出孔は識別符号を露出する。
本考案中、重量アセンブリのパーツ数量が少ないので、重量アセンブリの分解と組み立てが簡単で、且つ、パーツはクラブヘッド本体上で取り外した後遺失しにくい。この他、固定素子は、クラブヘッド本体上から取り外す時、重量ブロックを帯動して、クラブヘッド本体の凹槽から出る。よって、公知技術と比較すると、本考案中、重量ブロックは容易に凹槽中から取り出せる。
公知のゴルフクラブヘッドの構造図である。 公知のゴルフクラブヘッドの構造図である。 本考案の実施例の重量アセンブリの組み合わせ図である。 図3の分解図である。 図4中の重量ブロックの上視図である。 図4中の固定素子の上視図である。 本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの構造図である。 図4中の重量ブロックの底視図である。 図4中の固定素子の底視図である。 本考案のもう一つの実施例の重量アセンブリの組み合わせ図である。 本考案のもう一つの実施例のゴルフクラブヘッドの構造図である。
図3は、本考案の一実施例の重量アセンブリの組み合わせ断面図である。図4は図3の分解断面図である。図3と図4で示されるように、重量アセンブリ300は、重量ブロック310と固定素子320を有する。重量ブロック310は組み立て孔312を有し、固定素子320は頭部322、鎖固部324、連接部326、および突出部328を含む。連接部326は頭部322と鎖固部324間に連接され、突出部328は連接部326から突出する。また、突出部328が組み立て孔312に照準する時、鎖固部324と突出部328は組み立て孔312を通過して、連接部326を組み立て孔312中に設置する。続いて、固定素子320は重量ブロック310に対し一角度回転して、重量ブロック310が頭部322と突出部328間で制限される。
図5は図4中の重量ブロックの上視図である。図6は図4の固定素子の上視図である。図4〜図6を参照すると、この実施例中、組み立て孔312は例えば、長円孔で、長軸D1と短軸D2を有する。また、突出部328の形状は組み立て孔312の形状に対応し、突出部328が組み立て孔312に照準する時、突出部328は丁度、組み立て孔312を通過する。更に、重量ブロック310は容置槽314を有し、組み立て孔312に連通して、組み立て孔312と同じ軸心で、その内径は長軸D1にほぼ等しい。この他、頭部322の外径は長軸D1より大きく、重量ブロック310の外径と等しい。また、鎖固部324の外径は短軸D2より小さく、連接部326の外径は、短軸D2とほぼ等しい。その他の図示しない実施例中、連接部の外径は短軸より短い、或いは、鎖固部の外径と連接部の外径がどちらも短軸に等しくてもよい。
つまり、突出部328が組み立て孔312に照準する時だけ、突出部328が組み立て孔312を通過する。また、突出部328が組み立て孔312を通過後、使用者は固定素子320と重量ブロック310を回転させるだけで、重量ブロック310が頭部322と突出部328間で制限される。これにより、重量アセンブリ300の組み立てが完成する。この時、図3で示されるように、突出部328は容置槽314中に容置され、容置槽314中で回転することができる。
図7は本考案の実施例によるゴルフクラブヘッドの構造断面図である。図7を参照すると、ゴルフクラブヘッド400はクラブヘッド410の本体図3中の重量アセンブリ300を備える。クラブヘッド410の本体は凹槽412を有し、鎖固部324はクラブヘッド410の本体に鎖固されて、重量アセンブリ300を凹槽412中に設置する。つまり、重量アセンブリ300の組み立て完成後、使用者は固定素子320により、重量ブロック310を凹槽412中に鎖固することができる。
注意すべきことは、突出部328が組み立て孔312に照準する時だけ、突出部328が組み立て孔312を通過する。よって、固定素子320が凹槽412から旋出する時、突出部328は容置槽314中で回転し、組み立て孔312と干渉を生成して、重量ブロック310を帯動して、重量ブロック310が凹槽412から退出する。よって、公知技術と比較すると、重量ブロック310は、凹槽412中に留まったままになることがない。この他、図1と図2中で示される公知技術と比較すると、本考案の重量アセンブリ300は重量ブロック310と固定素子320の二個のパーツだけを有する。よって、重量アセンブリ300の分解と組み立てが容易で、パーツはクラブヘッド410から取り外した後、遺失しにくい。
図8は図4中の重量アセンブリの底視図で、図9は図4の固定素子の底視図である。図8と図9を参照すると、重量ブロック310の一表面316上は、更に、少なくとも一つの識別符号318を有し(図8では二個示される)、例えば、表面316はペンキを塗る領域である。つまり、使用者は表面316上に異なる色に塗布されたペンキにより、重量ブロック310の重量を識別することができる。更に、固定素子320の頭部322は、少なくとも一つの露出孔329を有する(図9では6個示される)。また、連接部326(図4で示される)が組み立て孔312中に設置される時、表面316は頭部322に近接し、露出孔329が識別符号318を露出する。これにより、使用者は重量アセンブリ300を分解しなくても、露出孔329により識別符号318を見て、重量ブロック310の重量を識別することができる。よって、重量アセンブリ300は使用上便利である。
図10は本考案のもう一つの具体例による重量アセンブリの組み合わせ断面図で、図11は本考案のもう一つの具体例によるゴルフクラブヘッドの構造断面図である。図10で示されるように、重量アセンブリ500は、重量ブロック510、固定素子520、及び、制限素子530を有する。重量ブロック510は組み立て孔512を有し、固定素子520は頭部522、鎖固部524、連接部526、及び、穿孔528を含む。連接部526は頭部522と鎖固部524間に連接され、穿孔528は連接部526を貫通する。この他、鎖固部524は組み立て孔512を通過して、連接部526が組み立て孔512中に設置され、制限素子530は穿孔528に嵌設されて、重量ブロック510が頭部522と制限素子530間で制限される。
この実施例中、頭部522の外径は組み立て孔512の内径より大きく、鎖固部524の外径は組み立て孔512の内径にほぼ等しい。連接部526の外径は組み立て孔512の内径より小さい。その他の図示されない実施例中、鎖固部524の外径は組み立て孔512の内径より小さいか、或いは、鎖固部524の外径と連接部526の外径は、組み立て孔512の内径にほぼ等しい。
この他、重量ブロック510は、更に容置槽514、挿入孔516、及び、放出孔518を有する。容置槽514は組み立て孔512に連通し、その内径は組み立て孔512の内径より大きく、制限素子530の長さにほぼ等しい。挿入孔516と放出孔518は同じ軸心で、どちらも容置槽514に連通する。挿入孔516の内径は穿孔528の内径より大きく、制限素子530の最大外径にほぼ等しい。放出孔518の内径は、制限素子530の最大外径より小さい。この他、その他の図示されない実施例中、容置槽の内径は制限素子の長さより大きくてもよく、挿入孔の内径は制限素子の最大外径より大きくてもよい。
簡単には、この実施例中の重量アセンブリ500は重量アセンブリ300と似ており、二者の差異は、図10で示される重量アセンブリ500が穿孔528に嵌設される制限素子530が、図3中の重量アセンブリ300の突出部328を代替することである。つまり、本実施例中、穿孔528が挿入孔516と放出孔518に照準する時だけ、制限素子530は挿入孔516を通過して、穿孔528中に嵌設され、容置槽514中に容置されるか、或いは、放出孔518により押されて、挿入孔516により穿孔528と容置槽514から取り出される。
上述に基づくと、図11を参照し、本実施例中のゴルフクラブヘッド600中、固定素子520は、クラブヘッド610の凹槽612中から旋出する時、制限素子530が容置槽514中で回転し、組み立て孔512と干渉を生成して、重量ブロック510を帯動して、重量ブロック510が凹槽612から退出する。よって、公知技術と比較すると、重量ブロック510は凹槽612中に留まったままになりにくい。
この他、前の実施例と同じで、重量ブロック510は頭部522の表面519上方向に、更に、識別符号(図示しない)を有し、固定素子520の頭部522は更に、露出孔(図示しない)を有する。よって、使用者は重量アセンブリ500を分解しなくても、露出孔から露出した識別符号により重量ブロック510の重量を識別することができる。
総合すると、本考案は、重量アセンブリのパーツ数量が少ないので、重量アセンブリの分解と組み立てが簡単で、且つ、パーツはクラブヘッド本体上で取り外した後遺失しにくい。この他、固定素子が凹槽から旋出するとき、突出部が容置槽中で回転し、組み立て孔と干渉を生成して、重量アセンブリを帯動して、重量アセンブリが凹槽から退出する。よって、公知技術と比較すると、重量ブロックは凹槽中に残りにくい。この他、使用者は重量アセンブリを分解しなくても、露出孔から識別符号を見て、重量ブロックの重量を識別することができ、よって、重量アセンブリは使用上、便利である。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
100、200 ゴルフクラブヘッド
102、202 凹槽
110、210 重量ブロック
120、220 ねじ
130 上蓋
222 逆螺紋
224 正螺紋
230 ナット
300、500 重量アセンブリ
310、510 重量ブロック
312、512 組み立て孔
314、514 容置槽
316 519 表面
318 識別符号
320、520 固定素子
322、522 頭部
324、524 鎖固部
326、526 連接部
328 突出部
329 露出孔
400、600 ゴルフクラブヘッド
410、610 クラブヘッド
412 612 凹槽
516 挿入孔
518 放出孔
528 穿孔
530 制限素子
D1 長軸
D2 短軸

Claims (10)

  1. ゴルフクラブヘッドであって、
    凹槽を有するクラブヘッド本体と、
    前記凹槽中に設置される重量アセンブリと、を備え、
    前記重量アセンブリは、
    組み立て孔を有する重量ブロックと、
    頭部、前記クラブヘッド本体に鎖固される鎖固部、前記頭部と前記鎖固部の間に連接される連接部、および前記連接部から突出する突出部を含む固定素子と、を有し、
    前記突出部が前記組み立て孔に照準する時、前記鎖固部と前記突出部が前記組み立て孔を通過して、前記連接部を前記組み立て孔中に設置し、続いて、前記固定素子は前記重量ブロックに対し一角度回転して、前記重量ブロックが前記頭部と前記突出部の間で制限されるゴルフクラブヘッド。
  2. 前記組み立て孔は長円孔で、前記突出部の形状は前記組み立て孔の形状に対応し、前記突出部が前記組み立て孔に照準する時、前記突出部が前記組み立て孔を通過することを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記組み立て孔は長軸と短軸を有し、前記頭部の外径は前記長軸より大きく、前記鎖固部と前記連接部の外径は前記短軸とほぼ同じか小さいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記重量ブロックは容置槽を有し、前記容置槽は前記組み立て孔に連通し、前記組み立て孔と同じ軸心で、その内径は長軸とほぼ等しく、前記連接部が前記組み立て孔中に設置される時、前記突出部が前記容置槽中に容置されることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記重量ブロックの一表面上に少なくとも一つの識別符号を有し、前記頭部は更に、少なくとも一つの露出孔を有し、前記連接部が前記組み立て孔中に設置される時、前記表面は前記頭部に近接し、且つ、前記露出孔は前記識別符号を露出することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のゴルフクラブヘッド。
  6. ゴルフクラブヘッドであって、
    凹槽を有するクラブヘッド本体と、
    前記凹槽中で組み立てられる重量アセンブリと、を備え、
    前記重量アセンブリは、
    組み立て孔を有する重量ブロックと、
    頭部、前記クラブヘッド本体に鎖固される鎖固部、前記頭部と前記鎖固部の間に接続される連接部、および前記連接部を貫通する穿孔を含み、前記鎖固部が前記組み立て孔を通過して、前記連接部を前記組み立て孔に設置する固定素子と、
    前記穿孔に嵌設されて、前記重量ブロックを前記頭部と制限素子間で制限する位置制限素子(position limiting component)と、
    を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  7. 前記頭部の外径は前記組み立て孔の内径より大きく、前記鎖固部と前記連接部の外径は、前記組み立て孔の内径と等しいか、小さいことを特徴とする請求項6に記載のゴルフクラブヘッド。
  8. 前記重量ブロックは、更に、容置槽と挿入孔を有し、前記容置槽は前記組み立て孔に連通し、その内径は前記組み立て孔の内径より大きく、前記制限素子の長さより長いか、等しく、前記挿入孔は前記容置槽に連通し、その内径は前記穿孔の内径より大きく、前記制限素子の最大外径と等しいか、それより大きく、前記挿入孔が前記穿孔に照準する時、前記制限素子が前記挿入孔を通過して、前記穿孔中に嵌設され、前記容置槽中に容置されることを特徴とする請求項6または請求項7に記載のゴルフクラブヘッド。
  9. 前記重量ブロックは更に、放出孔を有し、前記放出孔と前記挿入孔は同じ軸心で、その内径は前記制限素子の最大外径より小さく、前記放出孔が前記穿孔に照準する時、前記放出孔により前記制限素子を押して、前記挿入孔により前記制限素子が容置槽中から取り出されることを特徴とする請求項8に記載のゴルフクラブヘッド。
  10. 前記重量ブロックの一表面上に、少なくとも一つの識別符号を有し、前記頭部は更に、少なくとも一つの露出孔を有し、前記連接部が組み立て孔中に設置される時、前記表面は前記頭部に近接し、且つ、前記露出孔は前記識別符号を露出することを特徴とする請求項6から請求項9の何れかに記載のゴルフクラブヘッド。
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