JP3149924B2 - ネットワーク監視制御方法とそのシステム - Google Patents
ネットワーク監視制御方法とそのシステムInfo
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークの監視
制御方法とシステムとに関し、特に監視系ハイアラルキ
ーの構成と、ルートの障害に対する監視系更新方法とそ
のシステムに関する。
制御方法とシステムとに関し、特に監視系ハイアラルキ
ーの構成と、ルートの障害に対する監視系更新方法とそ
のシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークの監視方法はネット
ワーク内の複数の監視装置が管理下にある各ノードの監
視情報を収集し、ネットワーク監視センターに情報を集
中するようになっていた。
ワーク内の複数の監視装置が管理下にある各ノードの監
視情報を収集し、ネットワーク監視センターに情報を集
中するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク監視制御方法は、監視装置が被監視装置の状態を
監視するシステムによるものであって、被監視装置数が
多くなればなるほど、監視精度が落ちる。 監視装置が
直接各監視装置より装置情報を収集する従来の方法で
は、監視装置数と情報収集所要時間が比例してしまい、
監視精度が著しく低下する。さらに、上記方法を採用す
るネットワークにおいて回線障害が発生すると、回線障
害が復旧するまで監視不能となる。また、回線障害発生
時にブロードキャストにて迂回ルートを探索する等の対
策も挙げられるが、ブロードキャスト実施によりその時
点のネットワー クの負荷を極端に上げてしまうことに
なる。
ワーク監視制御方法は、監視装置が被監視装置の状態を
監視するシステムによるものであって、被監視装置数が
多くなればなるほど、監視精度が落ちる。 監視装置が
直接各監視装置より装置情報を収集する従来の方法で
は、監視装置数と情報収集所要時間が比例してしまい、
監視精度が著しく低下する。さらに、上記方法を採用す
るネットワークにおいて回線障害が発生すると、回線障
害が復旧するまで監視不能となる。また、回線障害発生
時にブロードキャストにて迂回ルートを探索する等の対
策も挙げられるが、ブロードキャスト実施によりその時
点のネットワー クの負荷を極端に上げてしまうことに
なる。
【0004】本発明の目的は、上記の書欠点を排除して
最短の所要時間で監視状態を収集し、障害時の障害ノー
ドの発見とそのルート変更処理を行うネットワーク監視
制御方法とそのシステムを提供することである。
最短の所要時間で監視状態を収集し、障害時の障害ノー
ドの発見とそのルート変更処理を行うネットワーク監視
制御方法とそのシステムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク監
視制御方法は、ネットワーク監視装置と、被監視ノード
を下位に有する監視中継ノードと、被監視ノードを下位
に持たない監視最下位ノードとそれら各ノードを接続す
る回線とからなるネットワークの階層形監視系を有する
ネットワーク監視制御方法であって、各ノードは、自ノ
ードのネットワーク内における監視系のランキングと、
隣接ノードの自ノードに対する監視関係と、隣接ノード
に対する接続ルート名と、監視状態表示とを保持し、周
期的にネットワーク全ノードの監視状態を監視系を通し
てポリングにより集約するステップと、ポーリングにお
ける無応答に対して、隣接する中継ノードに無応答ノー
ドへの検出ポーリング要求により対応する下位ノードの
ルート障害の代行ルート検出を依頼するステップと、代
行ルート検出に伴う上位ノードおよびルートの変更と、
該変更による関連するノードのネットワーク情報記憶装
置に更新記録を行うステップとを有する。
視制御方法は、ネットワーク監視装置と、被監視ノード
を下位に有する監視中継ノードと、被監視ノードを下位
に持たない監視最下位ノードとそれら各ノードを接続す
る回線とからなるネットワークの階層形監視系を有する
ネットワーク監視制御方法であって、各ノードは、自ノ
ードのネットワーク内における監視系のランキングと、
隣接ノードの自ノードに対する監視関係と、隣接ノード
に対する接続ルート名と、監視状態表示とを保持し、周
期的にネットワーク全ノードの監視状態を監視系を通し
てポリングにより集約するステップと、ポーリングにお
ける無応答に対して、隣接する中継ノードに無応答ノー
ドへの検出ポーリング要求により対応する下位ノードの
ルート障害の代行ルート検出を依頼するステップと、代
行ルート検出に伴う上位ノードおよびルートの変更と、
該変更による関連するノードのネットワーク情報記憶装
置に更新記録を行うステップとを有する。
【0006】ポーリングにおける無応答に対して、対応
する無応答ノードのルート障害に伴うルート変更を行う
ステップとを有する。
する無応答ノードのルート障害に伴うルート変更を行う
ステップとを有する。
【0007】また、前記ポーリングにより集約するステ
ップが、ネットワーク監視装置に直結する監視中継ノー
ドから所定の周期にポーリングコマンドを監視系ランキ
ング下位のノードへ送出され、応答をポーリング応答コ
マンドで受信し、ネットワーク監視装置の要求に応じて
ネットワーク内全体の監視状態情報と接続状態を報告す
るステップであるのが本発明の実施態様の一つである。
ップが、ネットワーク監視装置に直結する監視中継ノー
ドから所定の周期にポーリングコマンドを監視系ランキ
ング下位のノードへ送出され、応答をポーリング応答コ
マンドで受信し、ネットワーク監視装置の要求に応じて
ネットワーク内全体の監視状態情報と接続状態を報告す
るステップであるのが本発明の実施態様の一つである。
【0008】また、前記ルート障害に伴うルート変更を
行うステップが、ポーリング応答コマンドの不到着によ
り該当ノードを特定し、該ノードを記載した無応答ノー
ド検出要求コマンドを監視上位ランキングを除く各隣接
ノードに送出し、該無応答ノード検出要求コマンドを受
信した監視中継ノードが同様に監視ランキングの上位の
ノードを除き、自ノードのIDを付して隣接ノードへ転
送し、前記無応答ノードからの応答を得た時、該応答を
最初に受けた監視系中継ノードを前記無応答ノードの監
視中継ノードと更新するステップを含むのが本発明の好
ましい実施態様である。
行うステップが、ポーリング応答コマンドの不到着によ
り該当ノードを特定し、該ノードを記載した無応答ノー
ド検出要求コマンドを監視上位ランキングを除く各隣接
ノードに送出し、該無応答ノード検出要求コマンドを受
信した監視中継ノードが同様に監視ランキングの上位の
ノードを除き、自ノードのIDを付して隣接ノードへ転
送し、前記無応答ノードからの応答を得た時、該応答を
最初に受けた監視系中継ノードを前記無応答ノードの監
視中継ノードと更新するステップを含むのが本発明の好
ましい実施態様である。
【0009】また、本発明のネットワーク監視システム
は、ネットワーク監視装置と、被監視ノードを下位に有
する監視中継ノードと、被監視ノードを下位に持たない
監視最下位ノードとそれら各ノードを接続する回線とか
らなり、周期的に監視下位のノードの監視状態情報をポ
ーリングしてルートの異常を検出し、異常に対しネット
ワーク構成を更新するネットワーク監視制御システムで
あって、各ノードは自ノードのネットワーク内の監視ラ
ンキングと、隣接ノードの自ノードに対する監視関係
と、隣接ノードに対する接続ルート名と、監視状態とが
記録されるネットワーク監視情報記憶手段と、他の隣接
する監視ノードに対して自発のポーリングコマンド、隣
接ノードからのポーリングコマンドに対するポーリング
応答コマンド、自発ポーリングコマンドに対して無応答
であったノードを対象とする無応答ノード検出要求コマ
ンド、無応答ノード検出完了コマンド、監視中継ノード
更新要求コマンド等を送出する送信手段と、各隣接ノー
ドが送出した前記各コマンドを受信する受信手段と、受
信した前記各コマンドを解析し、対応するコマンドを編
集して送信手段へ転送する監視コマンド処理手段とを有
する。
は、ネットワーク監視装置と、被監視ノードを下位に有
する監視中継ノードと、被監視ノードを下位に持たない
監視最下位ノードとそれら各ノードを接続する回線とか
らなり、周期的に監視下位のノードの監視状態情報をポ
ーリングしてルートの異常を検出し、異常に対しネット
ワーク構成を更新するネットワーク監視制御システムで
あって、各ノードは自ノードのネットワーク内の監視ラ
ンキングと、隣接ノードの自ノードに対する監視関係
と、隣接ノードに対する接続ルート名と、監視状態とが
記録されるネットワーク監視情報記憶手段と、他の隣接
する監視ノードに対して自発のポーリングコマンド、隣
接ノードからのポーリングコマンドに対するポーリング
応答コマンド、自発ポーリングコマンドに対して無応答
であったノードを対象とする無応答ノード検出要求コマ
ンド、無応答ノード検出完了コマンド、監視中継ノード
更新要求コマンド等を送出する送信手段と、各隣接ノー
ドが送出した前記各コマンドを受信する受信手段と、受
信した前記各コマンドを解析し、対応するコマンドを編
集して送信手段へ転送する監視コマンド処理手段とを有
する。
【0010】また、前記送信手段は、自ノードのIDを
記憶するID記憶部と、送信するコマンドの通し番号を
付与し記憶する通し番号記憶部と、コマンドを他ノード
へ送出する送信機能とを有し、前記受信手段は、他ノー
ドから送信されるコマンドを受信する受信機能と、受信
したコマンドの識別子と時刻を記録するコマンド履歴記
憶部と、受信コマンドの受信履歴の有無をフィルタリン
グする機能とを有するのが好ましい実施態様である。
記憶するID記憶部と、送信するコマンドの通し番号を
付与し記憶する通し番号記憶部と、コマンドを他ノード
へ送出する送信機能とを有し、前記受信手段は、他ノー
ドから送信されるコマンドを受信する受信機能と、受信
したコマンドの識別子と時刻を記録するコマンド履歴記
憶部と、受信コマンドの受信履歴の有無をフィルタリン
グする機能とを有するのが好ましい実施態様である。
【0011】また、前記ルートの異常に対してネットワ
ークの構成を更新する手段が、ポーリング応答コマンド
の不到着により検出され、特定された無応答ノードを記
載した無応答ノード検出要求コマンドを編集して監視系
上位ランキングを除く各隣接ノードに送出する手段と、
該無応答ノード検出要求コマンドを受信した監視系中継
ノードが同様に監視系ランキングの上位と受信したルー
トを除く隣接する全ノードに向けて、受信した無応答ノ
ード検出要求コマンドに自ノードのIDを付して転送
し、前記無応答ノードからの応答を得た時、該応答を最
初に受けた監視中継ノードを前記無応答ノードの監視中
継ノードとする手段を有するのが本発明の好ましい実施
態様である。
ークの構成を更新する手段が、ポーリング応答コマンド
の不到着により検出され、特定された無応答ノードを記
載した無応答ノード検出要求コマンドを編集して監視系
上位ランキングを除く各隣接ノードに送出する手段と、
該無応答ノード検出要求コマンドを受信した監視系中継
ノードが同様に監視系ランキングの上位と受信したルー
トを除く隣接する全ノードに向けて、受信した無応答ノ
ード検出要求コマンドに自ノードのIDを付して転送
し、前記無応答ノードからの応答を得た時、該応答を最
初に受けた監視中継ノードを前記無応答ノードの監視中
継ノードとする手段を有するのが本発明の好ましい実施
態様である。
【0012】本発明のネットワーク監視制御システム
は、ネットワーク監視装置とノードとが、通信回線を介
して接続されるネットワークを考える。各ノードはネッ
トワーク情報記憶部を有し、そこに監視制御時に用いる
監視ランクに関するパラメータを含めたネットワーク情
報を記憶する。 また、各ノードはNWDBを用いること
により、回線にて接続される各 隣接ノードが監視下位
ランクノードに属するのか監視上位ランクノ ードに属
するのかを認識することができる。 (以下、監視下位ラ
ンクノードを有するノード、有しないノードを それぞ
れ監視中継ノード、被監視ノードと記述する。) このよ
うなネットワークにおいて、 監視中継ノードは、NWD
Bに従って、監視下位ランクノードをポーリングし、ポ
ーリングにて収集した監視状態情報をNWDB記憶部へ
保持 し、また、監視装置または監視上位ランクノード
からのポーリング を受けると、自ノードおよび監視下
位ランクノードの監視状態情報を応答することを特徴と
する監視制御方法ある。
は、ネットワーク監視装置とノードとが、通信回線を介
して接続されるネットワークを考える。各ノードはネッ
トワーク情報記憶部を有し、そこに監視制御時に用いる
監視ランクに関するパラメータを含めたネットワーク情
報を記憶する。 また、各ノードはNWDBを用いること
により、回線にて接続される各 隣接ノードが監視下位
ランクノードに属するのか監視上位ランクノ ードに属
するのかを認識することができる。 (以下、監視下位ラ
ンクノードを有するノード、有しないノードを それぞ
れ監視中継ノード、被監視ノードと記述する。) このよ
うなネットワークにおいて、 監視中継ノードは、NWD
Bに従って、監視下位ランクノードをポーリングし、ポ
ーリングにて収集した監視状態情報をNWDB記憶部へ
保持 し、また、監視装置または監視上位ランクノード
からのポーリング を受けると、自ノードおよび監視下
位ランクノードの監視状態情報を応答することを特徴と
する監視制御方法ある。
【0013】さらに、ポーリング中に無応答を検出する
と、まず無応答を検出したノードが自ノードの監視下位
ランクノード群を対象に無応答ノードの検出を行い、そ
れでも検出できない場合は自ノードの監視上位ランクノ
ードへ検出を移行することで、ネットワークトラヒック
に大きな影響を与えないように監視ルートを検出するこ
とも特徴とする。
と、まず無応答を検出したノードが自ノードの監視下位
ランクノード群を対象に無応答ノードの検出を行い、そ
れでも検出できない場合は自ノードの監視上位ランクノ
ードへ検出を移行することで、ネットワークトラヒック
に大きな影響を与えないように監視ルートを検出するこ
とも特徴とする。
【0014】また、ノードの追加/削除、ノード情報の
変更、監視ルートの変更等 が発生した際に、監視装置
からノードへNWDBをダウンロードするこ とで監視ル
ートをダイナミックに変更することが出来ることも特徴
とする。
変更、監視ルートの変更等 が発生した際に、監視装置
からノードへNWDBをダウンロードするこ とで監視ル
ートをダイナミックに変更することが出来ることも特徴
とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明のネットワ
ーク監視制御方法が適用されたシステムの一実施の形態
の全体構成を示すネットワーク図である。このネットワ
ークは、監視装置1、監視中継ノード21〜23、最下
位監視ノー ド31〜34、ノードとノードを接続する
通信回線群(以下ルートと称す)で構成されている。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明のネットワ
ーク監視制御方法が適用されたシステムの一実施の形態
の全体構成を示すネットワーク図である。このネットワ
ークは、監視装置1、監視中継ノード21〜23、最下
位監視ノー ド31〜34、ノードとノードを接続する
通信回線群(以下ルートと称す)で構成されている。
【0016】図2は、本発明の構成要素である一般のノ
ード10のブロック図である。 ノード10は、送信装
置5、受信装置6、他ノードとのコマンド送受信を処理
するコマンド処理部7、ネットワーク情報(以下NWD
Bと称す)記憶部8から構成される。
ード10のブロック図である。 ノード10は、送信装
置5、受信装置6、他ノードとのコマンド送受信を処理
するコマンド処理部7、ネットワーク情報(以下NWD
Bと称す)記憶部8から構成される。
【0017】送信装置5は、自ノードID記憶部51、
通し番号記憶部52、他ノードへコマンドを送信する送
信部53とを有する。自ノードID記憶部51には自ノ
ードIDが格納される。 通し番号記憶部52には後述
するコマンド識別番号の元となる送信コマンド毎に付与
される通し番号が 格納される。
通し番号記憶部52、他ノードへコマンドを送信する送
信部53とを有する。自ノードID記憶部51には自ノ
ードIDが格納される。 通し番号記憶部52には後述
するコマンド識別番号の元となる送信コマンド毎に付与
される通し番号が 格納される。
【0018】受信装置6は、コマンド履歴記憶部61
と、他ノードから送信されるコマンドを受信する受信部
63とその受信コマンドをフィルタリングするフィルタ
リング部62とを有する。 コマンド履歴記憶部61に
は一定時間内に受信できるコマンド数に対応するコマン
ド受信履歴(受信したコマンドのコマンド識別子と受信
した時刻デ ータから成る)が格納される。
と、他ノードから送信されるコマンドを受信する受信部
63とその受信コマンドをフィルタリングするフィルタ
リング部62とを有する。 コマンド履歴記憶部61に
は一定時間内に受信できるコマンド数に対応するコマン
ド受信履歴(受信したコマンドのコマンド識別子と受信
した時刻デ ータから成る)が格納される。
【0019】NWDB記憶部8には、コンフィグにてデ
フォルト値が定められる、または、後述の新NWDB通
知コマンドにて更新されるNWDB80が格納される。
フォルト値が定められる、または、後述の新NWDB通
知コマンドにて更新されるNWDB80が格納される。
【0020】NWDB80は、自ノードID情報81、
ルート情報82、監視種別情報83、監視状態情報84
から構成される。 自ノードID情報81には、自ノー
ドIDが格納される。 ルート情報82には、回線接続
における自ノードと他のノードとの関係が 格納され
る。 監視種別情報83には、各ノードの監視種別が格
納され、それにより監視上位ランクノードのノードI
D、監視下位ランクノードのノードID、 また存在す
るならば、その監視下位ランクノードが監視するノード
(以下、監視下位ランクノードの配下ノード)のノード
IDが識別できるようになっている。監視状態情報84
には、自ノード、監視下位ランクノード、および監視下
位ランクノードの配下のノードの監視状態情報84が格
納される。
ルート情報82、監視種別情報83、監視状態情報84
から構成される。 自ノードID情報81には、自ノー
ドIDが格納される。 ルート情報82には、回線接続
における自ノードと他のノードとの関係が 格納され
る。 監視種別情報83には、各ノードの監視種別が格
納され、それにより監視上位ランクノードのノードI
D、監視下位ランクノードのノードID、 また存在す
るならば、その監視下位ランクノードが監視するノード
(以下、監視下位ランクノードの配下ノード)のノード
IDが識別できるようになっている。監視状態情報84
には、自ノード、監視下位ランクノード、および監視下
位ランクノードの配下のノードの監視状態情報84が格
納される。
【0021】次に、本ネットワーク監視制御システムの
各ノードに含まれる構成装置の動作について説明する。
各ノードに含まれる構成装置の動作について説明する。
【0022】送信装置5は、コマンド処理部7からコマ
ンドを送信するルートの情報と送信コマンドを引き取る
と、引き取った送信コマンドのコマンド識別子に、ネッ
トワーク内でユニークとなるよう自ノードIDと通し番
号を組み合わせたデータを格納し、指定されたルートに
送信コマンドを送信する。ただし、後述する無応答ノー
ド検出要求コマンド、および新NWDB通知コマンドの
転送の際は、転送元のコマンド識別子をそのまま使用す
る。
ンドを送信するルートの情報と送信コマンドを引き取る
と、引き取った送信コマンドのコマンド識別子に、ネッ
トワーク内でユニークとなるよう自ノードIDと通し番
号を組み合わせたデータを格納し、指定されたルートに
送信コマンドを送信する。ただし、後述する無応答ノー
ド検出要求コマンド、および新NWDB通知コマンドの
転送の際は、転送元のコマンド識別子をそのまま使用す
る。
【0023】受信装置6は、コマンドを受信すると、受
信したコマンドのコマンド 識別子と同値のデータがコ
マンド履歴記憶部内61に存在するかどうか チェック
する。チェックの結果、同値のコマンド識別子が存在し
な い場合は、そのコマンド識別子、および受信した時
刻をコマンド受信履歴としてコマンド履歴記憶部61に
記憶し、コマンドを受信したルートの 情報と受信した
コマンドをコマンド処理部7に引き渡す。また、チェッ
クの結果、コマンド履歴記憶部61内にコマンド受信履
歴が存在する 場合は、受信したコマンドを廃棄する。
受信装置6は、コマンド履歴記憶後一定時間が過ぎたも
のをコマンド履歴記憶部61から削除する。
信したコマンドのコマンド 識別子と同値のデータがコ
マンド履歴記憶部内61に存在するかどうか チェック
する。チェックの結果、同値のコマンド識別子が存在し
な い場合は、そのコマンド識別子、および受信した時
刻をコマンド受信履歴としてコマンド履歴記憶部61に
記憶し、コマンドを受信したルートの 情報と受信した
コマンドをコマンド処理部7に引き渡す。また、チェッ
クの結果、コマンド履歴記憶部61内にコマンド受信履
歴が存在する 場合は、受信したコマンドを廃棄する。
受信装置6は、コマンド履歴記憶後一定時間が過ぎたも
のをコマンド履歴記憶部61から削除する。
【0024】コマンド処理部7の第1の処理は、NWD
B80のルート情報から、NWDB80の監視種別情報
にある監視下位ランクノードへのルートを調べ、送信装
置5に対して、そのルートを指定したポーリングコマン
ド41を引き渡す。ポーリングコマンド41には、コマ
ンドIDと、コマンド識別子と、監視対象ノード(監視下
位ランクノードと、その配下ノード)のノードID(ノー
ド数分)が格納される。コマンドIDは、予め、コマンド
毎にユニークな値が決められているものである。
B80のルート情報から、NWDB80の監視種別情報
にある監視下位ランクノードへのルートを調べ、送信装
置5に対して、そのルートを指定したポーリングコマン
ド41を引き渡す。ポーリングコマンド41には、コマ
ンドIDと、コマンド識別子と、監視対象ノード(監視下
位ランクノードと、その配下ノード)のノードID(ノー
ド数分)が格納される。コマンドIDは、予め、コマンド
毎にユニークな値が決められているものである。
【0025】コマンド処理部7の第2の処理は、他のノ
ードからポーリングコマンドを受けると、送信装置5に
対して、当該ポーリングコマンドを受け取ったルートを
指定したポーリング応答コマンド42を引き渡す。
ードからポーリングコマンドを受けると、送信装置5に
対して、当該ポーリングコマンドを受け取ったルートを
指定したポーリング応答コマンド42を引き渡す。
【0026】この場合、ポーリング応答コマンド42
は、コマンドIDと、コマンド識別子と、監視対象ノー
ドの監視状態情報84(ノード分)にて構成される。監視
対象ノード の監視状態情報84は、ノードIDと、監視
状態情報を組みにして構成される。
は、コマンドIDと、コマンド識別子と、監視対象ノー
ドの監視状態情報84(ノード分)にて構成される。監視
対象ノード の監視状態情報84は、ノードIDと、監視
状態情報を組みにして構成される。
【0027】コマンド処理部7の第3の処理は、ポーリ
ングした対象ノードからポーリング応答コマンド42を
受けると、受信した ポーリング応答コマンド42上の
監視対象ノードの監視状態情報をNWDB80 上の監
視状態情報84へ上書きする。
ングした対象ノードからポーリング応答コマンド42を
受けると、受信した ポーリング応答コマンド42上の
監視対象ノードの監視状態情報をNWDB80 上の監
視状態情報84へ上書きする。
【0028】受信したポーリング応答コマンド42の監
視対象ノードの監視状態情報上に期待したノードの監視
状態情 報が無いときは、監視状態情報がなかったノー
ドの監視種別情報 (NWDB8上)を"監視する"から"監
視しない"へ変更する。
視対象ノードの監視状態情報上に期待したノードの監視
状態情 報が無いときは、監視状態情報がなかったノー
ドの監視種別情報 (NWDB8上)を"監視する"から"監
視しない"へ変更する。
【0029】コマンド処理部7の第4の処理は、ポーリ
ングコマンドを送信後、同ルートから一定時間内にポー
リング応答コマンド42を受信しないとき、送信装置5
に対して、監視上位ランクノードへのルート以外の全ル
ートを指定した無応答ノード検出要求コマンド43を送
出するように引き渡す。
ングコマンドを送信後、同ルートから一定時間内にポー
リング応答コマンド42を受信しないとき、送信装置5
に対して、監視上位ランクノードへのルート以外の全ル
ートを指定した無応答ノード検出要求コマンド43を送
出するように引き渡す。
【0030】無応答ノード検出要求コマンド43は、コ
マンドIDと、コマンド識別子と検出要求ノード(無応
答ノード)のノードIDと、無応答を検出したノードの
ノードIDと、中継ノード情報とからなる。中継ノード
情報には自ノードIDを格納する。
マンドIDと、コマンド識別子と検出要求ノード(無応
答ノード)のノードIDと、無応答を検出したノードの
ノードIDと、中継ノード情報とからなる。中継ノード
情報には自ノードIDを格納する。
【0031】コマンド処理部7の第5の処理は、無応答
ノード検出要求コマンド43を送信装置5に引き渡した
後、一定時間内に後述の無応答ノード検出完了通知コマ
ンド45の受信がないと、NWDB80上の該当ノー
ド、および存在するならばその監視下位ランクノードの
監視種別を"監視下位"から"監視しない"へ変更し、送信
装置5に対して監視上位ランクノードへのルートを指定
した 無応答ノード検出要求コマンド43を送出するよ
うに引き渡す。
ノード検出要求コマンド43を送信装置5に引き渡した
後、一定時間内に後述の無応答ノード検出完了通知コマ
ンド45の受信がないと、NWDB80上の該当ノー
ド、および存在するならばその監視下位ランクノードの
監視種別を"監視下位"から"監視しない"へ変更し、送信
装置5に対して監視上位ランクノードへのルートを指定
した 無応答ノード検出要求コマンド43を送出するよ
うに引き渡す。
【0032】コマンド処理部7の第6の処理は、無応答
ノード検出要求コマンド43を受信すると、 受信した
無応答ノード検出要求コマンド43に格納されている検
出要求 ノードのノードIDとNWDB80上の自ノー
ドIDを比較する。
ノード検出要求コマンド43を受信すると、 受信した
無応答ノード検出要求コマンド43に格納されている検
出要求 ノードのノードIDとNWDB80上の自ノー
ドIDを比較する。
【0033】比較の結果が"等しくない"ときは、コマン
ド上の中継ノード情報の末尾に自ノードのノードIDを
追加して、送信装置5に対して、コマンドを受信したル
ート以外のルート、かつ、NWDB80上の監視種別情
報の監視種別が"監視上位ランクノード"以外のノードへ
のルート全てを指定した無応答ノード検出要求コマンド
43を引き渡す(無応答ノード検出 要求コマンドの転
送)。
ド上の中継ノード情報の末尾に自ノードのノードIDを
追加して、送信装置5に対して、コマンドを受信したル
ート以外のルート、かつ、NWDB80上の監視種別情
報の監視種別が"監視上位ランクノード"以外のノードへ
のルート全てを指定した無応答ノード検出要求コマンド
43を引き渡す(無応答ノード検出 要求コマンドの転
送)。
【0034】比較の結果が"等しい"ときは、自ノードが
該当する無応答ノードであるので、監視上位ランクノー
ドが変更された、 として、NWDB80上の監視種別
情報の監視上位ランクノードのノードID を、無応答ノ
ード検出要求コマンドを受けたルートにて接続されるノ
ードのノードIDに変更する。 更に、送信装置5に対
して、無応答ノード検出要求コマンド43を受信したル
ートを指定した無応答ノード検出通知コマンド44を引
き渡す。
該当する無応答ノードであるので、監視上位ランクノー
ドが変更された、 として、NWDB80上の監視種別
情報の監視上位ランクノードのノードID を、無応答ノ
ード検出要求コマンドを受けたルートにて接続されるノ
ードのノードIDに変更する。 更に、送信装置5に対
して、無応答ノード検出要求コマンド43を受信したル
ートを指定した無応答ノード検出通知コマンド44を引
き渡す。
【0035】無応答ノード検出通知コマンドは、コマン
ドIDと、コマンド識別子と、監視上位ランクノードを
変更するノードのノードIDと、受信した無応答ノード
検出要求コマンド43上の中継ノード情報と同値の中継
ノード情報とからなる。
ドIDと、コマンド識別子と、監視上位ランクノードを
変更するノードのノードIDと、受信した無応答ノード
検出要求コマンド43上の中継ノード情報と同値の中継
ノード情報とからなる。
【0036】監視上位ランクノードを変更するノードの
ノードIDには、自ノードIDを格納する。
ノードIDには、自ノードIDを格納する。
【0037】コマンド処理部7の第7の処理は、無応答
ノード検出通知コマンド44を受信すると、NWDB8
0上の監視種別情報に、コマンドを受信したルートに接
続されるノードが自分の監視下位ランクノードであると
記憶し、送信装置5に対して、自ノードの監視上位ラン
クノードが接続されるルートを指定したNWDB更新要
求コマンドを引き渡す 。
ノード検出通知コマンド44を受信すると、NWDB8
0上の監視種別情報に、コマンドを受信したルートに接
続されるノードが自分の監視下位ランクノードであると
記憶し、送信装置5に対して、自ノードの監視上位ラン
クノードが接続されるルートを指定したNWDB更新要
求コマンドを引き渡す 。
【0038】NWDB更新要求コマンド46には、コマ
ンドIDと、コマンド識別子と、監視上位ランクノード
を変更するノードのノードIDと、新監視上位ランクノ
ードのノードIDとが格納される。 更に、コマンド処
理部7は、受信した無応答ノード検出通知コマンド44
の中継ノード情報の末尾にある自ノードのノードIDを
削除し、送信装置5に対して、削除後の中継ノード情報
の末尾のノードへのルートを 指定した無応答ノード検
出完了通知コマンド45を送信させる。
ンドIDと、コマンド識別子と、監視上位ランクノード
を変更するノードのノードIDと、新監視上位ランクノ
ードのノードIDとが格納される。 更に、コマンド処
理部7は、受信した無応答ノード検出通知コマンド44
の中継ノード情報の末尾にある自ノードのノードIDを
削除し、送信装置5に対して、削除後の中継ノード情報
の末尾のノードへのルートを 指定した無応答ノード検
出完了通知コマンド45を送信させる。
【0039】無応答ノ ード検出完了通知コマンド45
は、コマンドIDと、コマンド識別子と、監視上位ラン
クノードを変更するノードのノードIDと、中継ノード
情報とからなる。監視上位ランクノードを変更するノー
ドのノードIDには、受信した無応答ノード検出通知コ
マンド44に格納されている監視上位ランクを変更する
ノードのノードIDを格納する。中継ノード情報には、
無応答ノード検出通知コマンド44の中継ノード情報
から末尾の自ノードのノードIDを削除したものを格納
する。
は、コマンドIDと、コマンド識別子と、監視上位ラン
クノードを変更するノードのノードIDと、中継ノード
情報とからなる。監視上位ランクノードを変更するノー
ドのノードIDには、受信した無応答ノード検出通知コ
マンド44に格納されている監視上位ランクを変更する
ノードのノードIDを格納する。中継ノード情報には、
無応答ノード検出通知コマンド44の中継ノード情報
から末尾の自ノードのノードIDを削除したものを格納
する。
【0040】コマンド処理部7の第8の処理は、無応答
ノード検出完了通知コマンド45を受信すると、コマン
ドに格納されている中継ノード情報の末尾にある自ノー
ドのノードIDを削除し、削除後、中継ノード情報があ
る場合は中継ノード情報の末尾のノードへのルートを指
定した同コマンド(無応答ノード検出完了通知コマンド)
を送信装置5に引き渡す。削除後、中継ノード情報がな
くなった場合は何もしない。
ノード検出完了通知コマンド45を受信すると、コマン
ドに格納されている中継ノード情報の末尾にある自ノー
ドのノードIDを削除し、削除後、中継ノード情報があ
る場合は中継ノード情報の末尾のノードへのルートを指
定した同コマンド(無応答ノード検出完了通知コマンド)
を送信装置5に引き渡す。削除後、中継ノード情報がな
くなった場合は何もしない。
【0041】コマンド処理部7の第9の処理は、NWDB
更新要求コマンド46を受信すると、そのコマンド上の
監視上位ランクノードを、変更するノードのNWDB8
0上の監視種別を、受信したルートが接続されているノ
ードの配下と変更し、更に、送信装置5に対して、自ノ
ードの監視上位ランクノードへのルートを指定した、新
監視上位ランクノードのノードIDに自ノードのノード
IDを格納したNWDB更新要求コマンド46を引き渡
す。 NWDB80の監視種別情報83上の"監視上位ラ
ンクノード"情報が無い監視装置直結ノード21はNW
DB80を更新するのみとなる。
更新要求コマンド46を受信すると、そのコマンド上の
監視上位ランクノードを、変更するノードのNWDB8
0上の監視種別を、受信したルートが接続されているノ
ードの配下と変更し、更に、送信装置5に対して、自ノ
ードの監視上位ランクノードへのルートを指定した、新
監視上位ランクノードのノードIDに自ノードのノード
IDを格納したNWDB更新要求コマンド46を引き渡
す。 NWDB80の監視種別情報83上の"監視上位ラ
ンクノード"情報が無い監視装置直結ノード21はNW
DB80を更新するのみとなる。
【0042】監視装置1は監視装置直結ノード21に対
して全ノードを指定したポーリ ングコマンドを送信す
ることで、ネットワーク内の全ノードの監視状態情報を
得ることができる。
して全ノードを指定したポーリ ングコマンドを送信す
ることで、ネットワーク内の全ノードの監視状態情報を
得ることができる。
【0043】コマンド処理部7の第10の処理は、監視装
置1あるいは監視上位ノードから新NWDB通知コマン
ド47を受信すると、全ノードの 新NWDB情報から
自ノードのNWDBを取り出し、自ノードのNWDB8
0に上書きし、更に送信装置5に対して、全方路を指定
した同コマンドを転送する。新NWDB通知コマンド4
7は、コマンドID、コマンド識別子、全ノー ドのN
WDBからなる新NWDB情報からなる。
置1あるいは監視上位ノードから新NWDB通知コマン
ド47を受信すると、全ノードの 新NWDB情報から
自ノードのNWDBを取り出し、自ノードのNWDB8
0に上書きし、更に送信装置5に対して、全方路を指定
した同コマンドを転送する。新NWDB通知コマンド4
7は、コマンドID、コマンド識別子、全ノー ドのN
WDBからなる新NWDB情報からなる。
【0044】次に、本発明のネットワーク監視制御方法
について一実施例の動作により説明する。図8は本発明
のネットワーク監視制御方法の基本的な流れを要約した
フローチャートである。
について一実施例の動作により説明する。図8は本発明
のネットワーク監視制御方法の基本的な流れを要約した
フローチャートである。
【0045】ネットワーク監視装置1の指示によりポー
リングを各ノードで開始する(ステップA1)。ポーリ
ングコマンドに対して全ポーリング応答コマンドが返送
されると安定状態を示すことになる。あるノードから応
答が無いと、その上位ノードは当該無応答ノード名を格
納した無応答ノード検出要求を隣接中継ノードに送出
し、無応答ノードへの代行ルート検出を依頼する(ステ
ップA2)。無応答ノードへの代行ルートが検出される
と該ルートを無応答ノードの更新ルートとして設定し、
ネットワーク情報記録の更新を周知する(ステップA
3)。
リングを各ノードで開始する(ステップA1)。ポーリ
ングコマンドに対して全ポーリング応答コマンドが返送
されると安定状態を示すことになる。あるノードから応
答が無いと、その上位ノードは当該無応答ノード名を格
納した無応答ノード検出要求を隣接中継ノードに送出
し、無応答ノードへの代行ルート検出を依頼する(ステ
ップA2)。無応答ノードへの代行ルートが検出される
と該ルートを無応答ノードの更新ルートとして設定し、
ネットワーク情報記録の更新を周知する(ステップA
3)。
【0046】上記の方法の具体例について実施例の動作
により説明する。図3は本発明の一実施例を示すネット
ワーク図である。 図3は本発明の一実施例のネットワ
ーク構成を示すブロック図、図4(a)、〜(g)は図3
に示す各ノードのNWDB80の格納内容を示す図、図
6,7はこのネットワーク監視制御方法による監視制御
システムの動作のフローチャートである。
により説明する。図3は本発明の一実施例を示すネット
ワーク図である。 図3は本発明の一実施例のネットワ
ーク構成を示すブロック図、図4(a)、〜(g)は図3
に示す各ノードのNWDB80の格納内容を示す図、図
6,7はこのネットワーク監視制御方法による監視制御
システムの動作のフローチャートである。
【0047】ネットワーク監視装置1、監視装置に 直
結する監視中継ノードN1(以下、ノードxはNxと記述す
る)より状態を直接監視されるノードN2、N3と、N2よ
り状態を直接監視される最下位ノードN4、N5、N6、
および中継ノードN3より状態を直接監視される最下位
ノードN7、およびノード間を接続する回線L1〜L8と
で構成されている。
結する監視中継ノードN1(以下、ノードxはNxと記述す
る)より状態を直接監視されるノードN2、N3と、N2よ
り状態を直接監視される最下位ノードN4、N5、N6、
および中継ノードN3より状態を直接監視される最下位
ノードN7、およびノード間を接続する回線L1〜L8と
で構成されている。
【0048】各ノードは、それぞれ図 4(a)、〜、
(g)に示す各ノード用のNWDB80を保持している
ものとする。
(g)に示す各ノード用のNWDB80を保持している
ものとする。
【0049】このとき、N2は図4(b)に示すNWD
B(b)に従い、N2の監視下位ランクノードであるN
4、N5、N6 をポーリングコマンドにて監視し、自
ノード、および監視下位ランクノ ードN2、N4、N5、
N6の監視状態情報をNWDB80に保持する。監視上
位ランクノードであるN1からのポーリングコマンドを
受信すると、保持している監視状態情報をポーリング応
答コマンドに乗せて応答する。
B(b)に従い、N2の監視下位ランクノードであるN
4、N5、N6 をポーリングコマンドにて監視し、自
ノード、および監視下位ランクノ ードN2、N4、N5、
N6の監視状態情報をNWDB80に保持する。監視上
位ランクノードであるN1からのポーリングコマンドを
受信すると、保持している監視状態情報をポーリング応
答コマンドに乗せて応答する。
【0050】同様にN3は図4(c)に示すNWDBに従
い、ノードN3の監視下位ランクノードである監視最下
位ノードN7を ポーリングコマンドにて監視し、自ノ
ードおよび監視下位ランクノー ドN3、N7の監視状
態情報84を図4(c)に示すNWDBに保持する。ネ
ットワーク監視装置1の指示により監視上位ラ ンクノ
ードである監視中継ノードN1がポリングコマンドを送
出し(ステップS1)、下位ノードは該ポーリングコマ
ンド41を受信すると、保持し ている監視状態情報を
ポーリング応答コマンド42に乗せて応答する(ステッ
プS2)。
い、ノードN3の監視下位ランクノードである監視最下
位ノードN7を ポーリングコマンドにて監視し、自ノ
ードおよび監視下位ランクノー ドN3、N7の監視状
態情報84を図4(c)に示すNWDBに保持する。ネ
ットワーク監視装置1の指示により監視上位ラ ンクノ
ードである監視中継ノードN1がポリングコマンドを送
出し(ステップS1)、下位ノードは該ポーリングコマ
ンド41を受信すると、保持し ている監視状態情報を
ポーリング応答コマンド42に乗せて応答する(ステッ
プS2)。
【0051】N1は図4(a)のNWDBに従い、N
2、N3に対してポーリングコマンド41を送信する
が、N2およびN3は共に監視下位ランクノードを有す
るため、N2へのポーリングコマンドの監視対象ノード
のノードIDには、N2、N4、N5、N6のノー ドI
Dを含んで送信し、N2、N4、N5、N6の監視状態
情報を得る。またN3へのポーリングコマンドも同じ様
にN3、N7のノードIDを監視対象 ノードのノード
IDとして含んで送信し、N3、N7の監視状態情報を
得る(ステップS3、S4)。
2、N3に対してポーリングコマンド41を送信する
が、N2およびN3は共に監視下位ランクノードを有す
るため、N2へのポーリングコマンドの監視対象ノード
のノードIDには、N2、N4、N5、N6のノー ドI
Dを含んで送信し、N2、N4、N5、N6の監視状態
情報を得る。またN3へのポーリングコマンドも同じ様
にN3、N7のノードIDを監視対象 ノードのノード
IDとして含んで送信し、N3、N7の監視状態情報を
得る(ステップS3、S4)。
【0052】以上により、N1にはN1〜N7全ての監視
状態情報が保持されることになる。N1は監視装置から
のポーリングコマンドを受信すると、保持している監視
状態情報をポーリング応答コマンドに乗せて応答する。
状態情報が保持されることになる。N1は監視装置から
のポーリングコマンドを受信すると、保持している監視
状態情報をポーリング応答コマンドに乗せて応答する。
【0053】ネットワーク監視装置1は、N1に対して
全ノードを指定したポーリングコマンドを 送信するこ
とで、ネットワーク内の全ノードの監視状態情報を得る
ことができる。
全ノードを指定したポーリングコマンドを 送信するこ
とで、ネットワーク内の全ノードの監視状態情報を得る
ことができる。
【0054】ここで、N2〜N6間で回線障害が発生した
とする。
とする。
【0055】ポーリングコマンドに対するN6からのポ
ーリング応答コマンドを一定時間内に受信できないN2
は、監視上位ランクノードN1へのルート 以外の全ての
ルートL4、L5、L6にN2→N3、N4、N5、N6のよ
うに無応答ノード検出要求コマンド43を送信する(ス
テップS3、S5)。
ーリング応答コマンドを一定時間内に受信できないN2
は、監視上位ランクノードN1へのルート 以外の全ての
ルートL4、L5、L6にN2→N3、N4、N5、N6のよ
うに無応答ノード検出要求コマンド43を送信する(ス
テップS3、S5)。
【0056】N6は回線障害のため無応答ノード検出要
求コマンド43を受信できない。 N4、N5は無応答ノ
ード検出要求コマンド43を受信すると(ステップS1
0)、自ノードID と受信した無応答ノード検出要求コ
マンド43上の検出要求ノードのノ ードID(N6)を
比較するが(ステップS11)、両値が一致しないた
め、無応答ノード検出 要求コマンド43を転送しよう
とする。しかし、監視上位ランクノード へのルート
外、かつ、無応答ノード検出要求コマンド43を受信し
た方ルート以外のルートが存在しないため何もしない
(ステップS12)。
求コマンド43を受信できない。 N4、N5は無応答ノ
ード検出要求コマンド43を受信すると(ステップS1
0)、自ノードID と受信した無応答ノード検出要求コ
マンド43上の検出要求ノードのノ ードID(N6)を
比較するが(ステップS11)、両値が一致しないた
め、無応答ノード検出 要求コマンド43を転送しよう
とする。しかし、監視上位ランクノード へのルート
外、かつ、無応答ノード検出要求コマンド43を受信し
た方ルート以外のルートが存在しないため何もしない
(ステップS12)。
【0057】N3は無応答ノード検出要求コマンド43
を受信すると(ステップS10)、自ノードIDと受 信
した無応答ノード検出要求コマンド43上の検出要求ノ
ードのノードID(N6)を比較するが(ステップS1
1)両値が一致しないため、無応答ノード検出要求 コ
マンド43の転送を企図する(ステップS12)。
を受信すると(ステップS10)、自ノードIDと受 信
した無応答ノード検出要求コマンド43上の検出要求ノ
ードのノードID(N6)を比較するが(ステップS1
1)両値が一致しないため、無応答ノード検出要求 コ
マンド43の転送を企図する(ステップS12)。
【0058】監視上位ランクノードへのルート以外、か
つ、 無応答ノード検出要求コマンド43を受信したル
ートL2以外のルートであるL7、L8への転送を行う(N
3→N6、N7)。転送する際に、無応答ノード検出要 求
コマンド43の中継ノード情報の末尾に自ノードIDを
追加しておく。この時点でN2とN3が記録されている。
つ、 無応答ノード検出要求コマンド43を受信したル
ートL2以外のルートであるL7、L8への転送を行う(N
3→N6、N7)。転送する際に、無応答ノード検出要 求
コマンド43の中継ノード情報の末尾に自ノードIDを
追加しておく。この時点でN2とN3が記録されている。
【0059】N7は、既述のN4、N5と同じように、無
応答ノード検出要求コマンド 43を受信すると(ステ
ップS10)、自ノードIDと受信した無応答ノード検
出要求コマンド43上の検出要求ノードのノードID(N
6)を比較するが両値が一致しないため、無応答ノード
検出要求コマンド43を転送しようとする。しか し、
監視上位ランクノードへのルート以外、かつ、無応答ノ
ード検出 要求コマンド43を受信したルート以外のル
ートが存在しないため何もしな い(ステップ11,1
2)。
応答ノード検出要求コマンド 43を受信すると(ステ
ップS10)、自ノードIDと受信した無応答ノード検
出要求コマンド43上の検出要求ノードのノードID(N
6)を比較するが両値が一致しないため、無応答ノード
検出要求コマンド43を転送しようとする。しか し、
監視上位ランクノードへのルート以外、かつ、無応答ノ
ード検出 要求コマンド43を受信したルート以外のル
ートが存在しないため何もしな い(ステップ11,1
2)。
【0060】一方、N6は無応答ノード検出要求コマン
ド43を受信すると、自ノードIDと受信した無応答ノ
ード検出要求コマンド43上の検出要求ノードIDであ
るN6が一致するので、無応答ノード検出要求コマンド
43を受信したルートに接続されているN3を自分の監
視上位ランクノードとして更新し、N3に対し て無応答
ノード検出通知コマンド44を送信する(ステップS1
3)。
ド43を受信すると、自ノードIDと受信した無応答ノ
ード検出要求コマンド43上の検出要求ノードIDであ
るN6が一致するので、無応答ノード検出要求コマンド
43を受信したルートに接続されているN3を自分の監
視上位ランクノードとして更新し、N3に対し て無応答
ノード検出通知コマンド44を送信する(ステップS1
3)。
【0061】無応答ノード検出通知コマンド44を受信
したN3は(ステップS14)、無応答ノード検出通知
コマンド44を受信したルートに接続されているN6を
監視下位ランクノ ードとなるようNWDB80を更新
し、監視上位ランクノードであるN1の方 路へNWDB
更新要求コマンド46を送信する(ステップS16)。
送信に先立ち、NWDB更新要求コマンド46上の監視
上位ランクノードを変更するノードのノードIDであるN
6と、新監視上位ランクノー ドN3のノードIDを記入
する。
したN3は(ステップS14)、無応答ノード検出通知
コマンド44を受信したルートに接続されているN6を
監視下位ランクノ ードとなるようNWDB80を更新
し、監視上位ランクノードであるN1の方 路へNWDB
更新要求コマンド46を送信する(ステップS16)。
送信に先立ち、NWDB更新要求コマンド46上の監視
上位ランクノードを変更するノードのノードIDであるN
6と、新監視上位ランクノー ドN3のノードIDを記入
する。
【0062】また、受信した無応答ノード検出通知コマ
ンド44の中継ノード情報 N2、N3の末尾にある自ノ
ードのノードIDであるN3を 削除し、N2とし、再度
末尾となったノードN2への ルートをNWDBで調べ、
そのルートL3へ無応答ノード検出完了通知コマンド4
5を送信する(ステップS15)。
ンド44の中継ノード情報 N2、N3の末尾にある自ノ
ードのノードIDであるN3を 削除し、N2とし、再度
末尾となったノードN2への ルートをNWDBで調べ、
そのルートL3へ無応答ノード検出完了通知コマンド4
5を送信する(ステップS15)。
【0063】N3が送信した無応答ノード検出完了通知
コマンド45を受信したN2は、 コマンドに格納されて
いる中継ノード情報の末尾にある自ノードの ノードID
を削除し、削除後、中継ノード情報がなくなったため
何もしない(ステップS7)。
コマンド45を受信したN2は、 コマンドに格納されて
いる中継ノード情報の末尾にある自ノードの ノードID
を削除し、削除後、中継ノード情報がなくなったため
何もしない(ステップS7)。
【0064】また、無応答ノード検出完了通知コマンド
45を受信したN2は、無応答ノード検出完了通知コマン
ド45を受信したため、監視上位ランクノードへ無応答
ノード検出要求コマンド43を送信しない。
45を受信したN2は、無応答ノード検出完了通知コマン
ド45を受信したため、監視上位ランクノードへ無応答
ノード検出要求コマンド43を送信しない。
【0065】一方、N3が送信したNWDB更新要求コマ
ンド46を受信したN1は、そのコマンド上の監視上位
ランクノードを変更するノードN6のNWDB上の監視種
別を、受信したルートが接続されているノードN3の配
下に 変更する。
ンド46を受信したN1は、そのコマンド上の監視上位
ランクノードを変更するノードN6のNWDB上の監視種
別を、受信したルートが接続されているノードN3の配
下に 変更する。
【0066】NWDBの監視種別情報上"監視上位ランク
ノード"の情報の 無い監視装置直結ノードN1はNWDB
を更新するのみとなる。
ノード"の情報の 無い監視装置直結ノードN1はNWDB
を更新するのみとなる。
【0067】関連するNWDBの更新を実行するため、
ネットワーク監視装置1が所要の直結中継ノードに新N
WDB通知コマンドを送出し、中継ノードはそれを転送
することにより、新NWDBを受信した各ノードが自己
のNWDBを更新する(ステップS17)。
ネットワーク監視装置1が所要の直結中継ノードに新N
WDB通知コマンドを送出し、中継ノードはそれを転送
することにより、新NWDBを受信した各ノードが自己
のNWDBを更新する(ステップS17)。
【0068】また、本発明での実施例は、NWDBの初
期値をコンフィグレーションにて静的に設定するもので
あった。本発明の応用として、監視装置がNWDB をノ
ードへダウンロードすることが可能なネットワークにお
いて、 同方法を実施することで監視ルートを動的に変
更することができる という例が挙げられる。
期値をコンフィグレーションにて静的に設定するもので
あった。本発明の応用として、監視装置がNWDB をノ
ードへダウンロードすることが可能なネットワークにお
いて、 同方法を実施することで監視ルートを動的に変
更することができる という例が挙げられる。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、第1の効果は監視
ノード数が増えても、その数に比例して監視効 率が落
ちることはない。その理由は、監視中継ノードが自ノー
ド、および自ノード配下の監視状態をそのNWDBに保
持しているため。
ノード数が増えても、その数に比例して監視効 率が落
ちることはない。その理由は、監視中継ノードが自ノー
ド、および自ノード配下の監視状態をそのNWDBに保
持しているため。
【0070】第2の効果は、監視装置と無応答ノード間
のステップ数が大きくても、無応答ノードを速やかに、
かつ、ネットワークに負荷をあまり与えずに監視可能状
態下収容できる。その理由は、無応答を検出した ノー
ド主導で監視ルートを検出して、代替のルートを再建す
るため。
のステップ数が大きくても、無応答ノードを速やかに、
かつ、ネットワークに負荷をあまり与えずに監視可能状
態下収容できる。その理由は、無応答を検出した ノー
ド主導で監視ルートを検出して、代替のルートを再建す
るため。
【図1】本発明のネットワーク監視制御方法が適用され
るネットワークの構成をブロック図である。
るネットワークの構成をブロック図である。
【図2】図1に示す各ノードの内部構成を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明のネットワーク監視制御システムの一実
施例のネットワーク構成図である。
施例のネットワーク構成図である。
【図4】(a)は図3に示すN1のNWDB、(b)は
N2のNWDB、(c)N3のNWDB、(d)はN4
のNWDB、(e)はN5のNWDB、(f)はN6の
NWDB、(g)はN7のNWDBを示す図である。
N2のNWDB、(c)N3のNWDB、(d)はN4
のNWDB、(e)はN5のNWDB、(f)はN6の
NWDB、(g)はN7のNWDBを示す図である。
【図5】(a)はポーリングコマンド、(b)はポーリ
ング応答コマンド、(c)は無応答ノード検出要求コマ
ンド、(d)は無応答ノード検出通知コマンド、(e)
は無応答ノード検出完了コマンド、(f)はNWDB更
新要求コマンド、(g)は新NWDB通知コマンドであ
る。
ング応答コマンド、(c)は無応答ノード検出要求コマ
ンド、(d)は無応答ノード検出通知コマンド、(e)
は無応答ノード検出完了コマンド、(f)はNWDB更
新要求コマンド、(g)は新NWDB通知コマンドであ
る。
【図6】本発明のネットワーク監視制御方法の一実施例
のフローチャートのポーリング段階を示す図である。
のフローチャートのポーリング段階を示す図である。
【図7】図6に引き続く無応答ノード検出要求以降の段
階を示すフローチャートである。
階を示すフローチャートである。
【図8】本発明のネットワーク監視制御方法の基本的な
フローチャートである。
フローチャートである。
1 ネットワーク監視装置 5 送信装置 6 受信装置 7 コマンド処理部 8 NWDB記憶部 21,22、23 監視中継ノード 31,32,33,34 監視最下位ノード 41 ポーリングコマンド 42 ポーリング応答コマンド 43 無応答ノード検出要求コマンド 44 無応答ノード検出通知コマンド 45 無応答ノード検出完了通知コマンド 46 NWDB更新要求コマンド 47 新NWDB通知コマンド N1、N2、N3 監視中継ノード N4、N5、N6、N7 監視最下位ノード L1、L2、L3、L4、L5、L6、L7、L8
ルート(回線)
ルート(回線)
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワーク監視装置と、被監視ノード
を下位に有する監視中継ノードと、被監視ノードを下位
に持たない監視最下位ノードとそれら各ノードを接続す
る回線とからなるネットワークのネットワーク監視制御
方法であって、 各ノードは自ノードのネットワーク内の監視ランキング
と、隣接ノードの自ノードに対する監視関係と、隣接ノ
ードに対する接続ルート名と、監視状態表示とを保持し
格納するステップと、 ネットワーク全ノードの監視状態をポリングにより集約
するステップと、 ポーリングにおける無応答に対して、隣接する中継ノー
ドに無応答ノードへの検出ポーリング要求により対応す
る下位ノードのルート障害の代行ルート検出を依頼する
ステップと、 代行ルート検出に伴う上位ノードおよびルートの変更
と、該変更による関連するノードのネットワーク情報記
憶装置に更新記録を行うステップとを有するネットワー
ク監視制御方法。 - 【請求項2】 前記ポーリングにより集約するステップ
が、ネットワーク監視装置に直結する監視中継ノードか
ら所定の周期にポーリングコマンドを監視ランキング下
位のノードへ送出され、応答をポーリング応答コマンド
で受信し、ネットワーク監視装置の要求に応じてネット
ワーク内全体の監視状態情報と接続状態を報告するステ
ップである請求項1記載のネットワーク監視制御方法。 - 【請求項3】 前記ルート障害に伴うルート変更を行う
ステップが、ポーリング応答コマンドの不到着により特
定したノードを記載した無応答ノード検出要求コマンド
を監視上位ランキングを除く各隣接ノードに送出し、該
無応答ノード検出要求コマンドを受信した監視中継ノー
ドが自ノードを付して監視ランキングの上位のノードを
除いた隣接ノードに転送し、前記無応答ノードからの応
答を得た時、該応答を最初に受けた監視中継ノードを前
記無応答ノードの監視中継ノードとするステップを含む
請求項1または2に記載のネットワーク監視制御方法。 - 【請求項4】 ネットワーク監視装置と、被監視ノード
を下位に有する監視中継ノードと、被監視ノードを下位
に持たない監視最下位ノードとそれら各ノードを接続す
る回線とからなり、周期的に監視下位のノードの監視状
態情報をポーリングしてルートの異常を検出し、異常に
対しネットワーク構成を更新するネットワーク監視制御
システムであって、 各ノードは自ノードのネットワーク内の監視ランキング
と、隣接ノードの自ノードに対する監視関係と、隣接ノ
ードに対する接続ルート名と、監視状態とが記録される
ネットワーク監視情報記憶手段と、 他の隣接する監視ノードに対してポーリングコマンド、
ポーリング応答コマンド、無応答ノード検出要求コマン
ド、無応答ノード検出完了コマンド、監視中継ノード更
新要求コマンドを含む各コマンドのうち少なくともいず
れかのコマンドを送出可能な送信手段と、 各隣接ノードが送出した前記各コマンドを受信する受信
手段と、 受信した前記各コマンドを解析し、対応するコマンドを
編集して送信手段へ転送する監視コマンド処理手段とを
有するネットワーク監視制御システム。 - 【請求項5】 前記送信手段は、自ノードのIDを記
憶するID記憶部と、 送信するコマンドの通し番号を
付与し記憶する通し番号記憶部と、 コマンドを他ノードへ送出する送信機能とを有し、 前記受信手段は、他ノードから送信されるコマンドを受
信する受信機能と、 受信したコマンドの識別子と時刻を記録するコマンド履
歴記憶部と、 受信コマンドの受信履歴の有無を検出するフィルタリン
グ機能とを有する請求項4記載のネットワーク監視制御
システム。 - 【請求項6】 前記ルートの異常に対してネットワーク
の構成を更新する手段が、ポーリング応答コマンドの不
到着により検出され、特定された無応答ノードを記載し
た無応答ノード検出要求コマンドを編集して監視系上位
ランキングを除く各隣接ノードに送出する手段と、 該無応答ノード検出要求コマンドを受信した監視系中継
ノードが同様に監視系ランキングの上位と受信したルー
トを除く隣接する全ノードに向けて、受信した無応答ノ
ード検出要求コマンドに自ノードのIDを付して転送
し、前記無応答ノードからの応答を得た時、該応答を最
初に受けた監視中継ノードを前記無応答ノードの監視中
継ノードとする手段を有する請求項4または5に記載の
ネットワーク監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17326798A JP3149924B2 (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク監視制御方法とそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17326798A JP3149924B2 (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク監視制御方法とそのシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000013425A JP2000013425A (ja) | 2000-01-14 |
| JP3149924B2 true JP3149924B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=15957290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17326798A Expired - Fee Related JP3149924B2 (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ネットワーク監視制御方法とそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3149924B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698359B2 (en) * | 2004-01-16 | 2010-04-13 | Microsoft Corporation | Remote system administration using command line environment |
| JP2008060971A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP5353014B2 (ja) * | 2008-01-17 | 2013-11-27 | 日本電気株式会社 | 監視システム、監視方法、監視対象装置、制御方法及び制御プログラム |
| CN119992811B (zh) * | 2025-01-03 | 2026-01-30 | 北京大学 | 一种智能管网信号传输系统及其信号传输方法 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP17326798A patent/JP3149924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000013425A (ja) | 2000-01-14 |
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