JP3149988U - 鳥獣痛痒学習器 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に田畑の農作物や樹木を荒らす鳥獣から農作物や樹木を守ることと、野良犬、野良猫の住居敷地内への侵入を防ぐことを目的とした鳥獣痛痒学習器を提供する。【解決手段】上記の課題を解決するために、プレート2と、該プレート2の表面に設置した複数の突起体3とからなることを特徴とする鳥獣痛痒学習器と、プレート2を、少なくとも1辺の辺付近にフック2dを設け、残りの辺の少なくとも1辺の辺付近に連結孔2cを穿設したプレート2とし、フック2dを他のプレートの連結孔2cに係止して拡張した鳥獣痛痒学習器としたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、主に田畑の農作物や樹木を荒らす鳥獣から農作物や樹木を守ることと、至る所で糞尿をする野良犬、野良猫の住居敷地内への侵入を防ぐことを目的とした鳥獣痛痒学習器に関する考案である。
従来、田畑の農作物を鳥獣から守るためには、太陽光や光を反射するプレートや害鳥を威嚇する模様を施した風船を田畑の周りに吊り下げて配置したり、一定時間毎に空砲を鳴らす装置を設置したり、田畑の全面に網を取り付けたりしていた。
また、一般住宅では野良犬や野良猫の敷地内への侵入を防止するために水をいれたペットボトルを敷地周辺に配置していた。
しかしながら、上記のような太陽光や光を反射するプレートや害鳥を威嚇する模様を施した風船では設置当初に一定の効果が見られるが、時間が経つにつれて鳥獣が慣れてしまい防止効果が薄れることがあった。
また、一定時間毎に空砲を鳴らす装置では、空砲が鳴らない時間帯は鳥獣の侵入を防止することができず、また回数を重ねる毎に鳥獣が空砲に慣れてしまい防止効果が薄れることがあり、更にこれらに加えて設置費用がかかるという問題があった。
一方、一般住宅街で手軽に行われていたペットボトルによる野良犬等の侵入防止方法では、上述のように野良犬等も次第に慣れてしまい防止効果が薄れることもあったが、これに加えて水を入れたペットボトルがレンズの代わりとなり太陽光を収束させて火事に繋がることがあった。
特開2002−153196号公報
そこで、本考案は、設置及び撤去が容易であり、設置コストも低廉で、火事等の心配がなく、鳥獣が何度か踏んで痛痒を体感することで本考案を設置した場所自体が痛痒を感じる場所だと学習し次第に近づくことがなくなる鳥獣痛痒学習器を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、プレート2と、前記プレートの表面に設置した複数の突起体3とからなることを特徴とする鳥獣痛痒学習器1と、
前記プレート2を、正方形、長方形、台形、扇形、三角形のいずれかの形状のプレートとしたことを特徴とする鳥獣痛痒学習器と、
前記プレート2を、少なくとも1辺の辺付近にフック設け、残りの辺の少なくとも1辺の辺付近に連結孔を穿設したプレートとし、前記フックを他のプレートの連結孔に係止して拡張した鳥獣痛痒学習器としたことを特徴とする鳥獣痛痒学習器、
前記フックが、前記プレートの一部を前記辺側の1辺を残し切り上方に盛り上げた係止フック2aと、前記係止フックの側方に、前記プレートの一部を前記係止フックに対向するよう1辺を残し切り上方に前記係止フックより低い位置に盛り上げた外れ防止フック2bとからなり、前記係止フックに他のプレートの連結孔を係止し、他のプレートの連結孔がある辺を前記外れ防止フック下に位置させることを特徴とする鳥獣痛痒学習器と、
前記連結孔を、平面略T字形状とし、前記フックを、前記辺から前記プレート面に対して略水平方向に突出した接続部と、前記接続部の端部に接合した係止部からなるT字フックとしたことを特徴とする鳥獣痛痒学習器と、
前記プレート2の全辺の辺付近に、少なくとも1つ連結孔を穿設したことを特徴とする鳥獣痛痒学習器と、
前記突起体を、画びょうとし、前記プレートに接着、又は磁石を介して鉄製プレートに設置したことを特徴とする鳥獣痛痒学習器の構成とした。
本考案の鳥獣痛痒学習器は、設置コストがかからず取扱いも簡単であるため農業従事者の多くを占めるお年寄りでも設置することができ、農作物を作ることがない休耕期間などは容易に撤去することができる。
また、本考案は従来のように光の反射や爆音により鳥獣を退散させるものではなく、鳥獣に痛痒を与えて近づいては行けない場所であると学習させるため侵入防止効果が大きく、その効果期間も長い。
また、本考案は従来のペットボトルのような光を収束させることがないため、火事などの心配がなく一般住宅でも気軽に使用することができる。
更に、本考案は様々な形状をしているため、それらを組み合わせることにより色々な場所で所望の形状に設置、使用することが可能である。
本考案である鳥獣痛痒学習器の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の正面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の一部拡大図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第2実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第2実施例の正面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第2実施例の連結状態を示した拡大図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第3実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第4実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第5実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第6実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第7実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第8実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器の第9実施例の平面図である。 本考案である鳥獣痛痒学習器を使用した状態を示した図である。
設置及び撤去が容易で、火事等の心配がなく、鳥獣に痛痒を体感させることで設置場所に近づくことが危険であることを学習させる鳥獣痛痒学習器を、表面に無数の突起体を備えたプレートに係止フックと連結孔を形成して連結可能とすることによって実現した。
次に図1から図3を使用して本考案である鳥獣痛痒学習器を詳細に説明することとする。図1は本考案である鳥獣痛痒学習器の平面図、図2は鳥獣痛痒学習器の正面図、図3は鳥獣痛痒学習器の一部拡大図である。
図1から図3に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1は、四角形状の平板プレート2と、前記プレート2の表面(上面)に設置される複数の突起体3、3、3・・・とからなる。
前記プレート2の少なくとも1辺の辺付近にはフック2dが設けられており、残りの辺の辺付近には連結孔2cが穿設されている。
図2及び図3に示すように、前記フック2dはプレート2の一部を辺側の1辺を残して切り上方に盛り上げた係止フック2aと、前記係止フック2aの側方にプレート2の一部を係止フック2aに対向するように1辺を残して切り上方に盛り上げた外れ防止フック2bとからなり、外れ防止フック2bの頂点は係止フック2aの頂点よりも低い位置にある。即ち、係止フック2aと外れ防止フック2bの間には空間がある。
図1に示すように、1辺には2つのフック2dを設けることが好ましいが、この数については1つ以上であればよく、また辺が長い場合は2つ以上を設けても構わない。但し、前記フック2dを2つ以上設ける場合は、各フック2d間の距離は一定であり、残りの辺に穿設する連結孔2c間の距離もフック2d間の距離と同一であることが望ましい。
前記プレート2は、鉄板、特にトタン板が好ましいが、特に限定したものではない。
図2に示すように、前記プレート2の上面に設置される突起体3、3、3・・・は、プレート2に対して垂直に設置されており、即ち突起体3の先端が上方に向かった状態で設置されている。
突起体3のプレート2への取付けについては、突起体3の底面部とプレート2を接着剤等により取り付ける方法や、プレート2が鉄板やトタン板のように磁石を付けることができる素材であれば突起体3の底面部に磁石を取付けて設置してもよい。
図面上では、突起体3に画鋲を使用しているが、特に画鋲に限定したものではなく、釘等であってもよい。尚、釘の場合はプレート2の底面から打ち付けて釘の先端がプレート2の上面より突出するように取り付ける。
上記の構成である鳥獣痛痒学習器1同士の連結については、一方のプレート2の任意の連結孔2cを他方のプレート2の係止フック2aに係止させることにより連結することができる。係止フック2aに係止された他方のプレート2は外れ防止フック2bにより容易には外れることができない状態にある。
上記のように鳥獣痛痒学習器1は縦横方向に連結することができるため、設置場所にあった形状に連結することができる。
次に図4から図6を使用して本考案である鳥獣痛痒学習器の第2実施例を説明することとする。図4は本考案である鳥獣痛痒学習器の第2実施例の平面図、図5は鳥獣痛痒学習器の第2実施例の正面図、図6は鳥獣痛痒学習器の第2実施例の連結状態を示した拡大図である。
図4から図6に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1aは、実施例1で説明した鳥獣痛痒学習器1とほぼ同じ構成である。即ち、本考案である鳥獣痛痒学習器1aは、四角形状の平板プレート2と、前記プレート2の表面(上面)に設置される複数の突起体3、3、3・・・とからなり、前記プレート2の少なくとも1辺にはプレート面に対して略水平方向に突出した状態でT字フック2hが設けられており、残りの辺の辺付近にはT字孔2eが穿設されている。
図4に示すように、前記T字フック2hはプレート面に対して外方に向かって略水平方向に突出した接続部2fと、前記接続部2fの先端に接続部2fに対して垂直に取り付けられた係止部2gからなり、平面より見た場合に略T字状をしている。
また、プレート2の辺付近に穿設されたT字孔2eは、文字通りTの字状の連結孔であり、図6に示すように前記係止部2gをT字孔2eの横孔に下側から挿通した後、T字孔2eの縦穴方向(プレート2の外面方向)にスライドさせることでプレート2同士を連結することができる。
図5及び図6に示したように、前記接続部2fは正面から見た場合に緩やかに湾曲しているが、これは素材が鉄板であった場合であり、前述のようにトタン板等の可変可能な素材の場合は、通常の状態が真っ直ぐであってもよい。
図4に示すように、1辺には2つのT字フック2hを設けることが好ましいが、この数については1つ以上であればよく、また辺が長い場合は2つ以上を設けても構わない。但し、前記T字フック2hを2つ以上設ける場合は、各T字フック2h間の距離は一定であり、残りの辺に穿設するT字孔2e間の距離もT字フック2h間の距離と同一であることが望ましい。
以上のように実施例1と実施例2の鳥獣痛痒学習器の違いは、プレート2に設けられたフック2dとT字フック2hの違いと、連結孔2cとT字孔2eの違いであり、プレート2に取り付けられている突起体3やプレート2の素材については同じである。
次に図7を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第3実施例を説明することとする。図7は本考案である鳥獣痛痒学習器の第3実施例の平面図である。
図7に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1bは、実施例1で説明した鳥獣痛痒学習器1とほぼ同じである。即ち、四角形状の平板プレート2と、前記プレート2の表面(上面)に設置される複数の突起体3、3、3・・・とからなり、プレート2の向かい合う2辺にフック2dを設け、他の向かい合う2辺に連結孔2cを穿設した。
次に図8を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第4実施例を説明することとする。図8は本考案である鳥獣痛痒学習器の第4実施例の平面図である。
図8に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1cは、実施例1及び実施例3で説明した鳥獣痛痒学習器1、1bとほぼ同じである。即ち、四角形状の平板プレート2と、前記プレートの表面(上面)に設置される複数の突起体3、3、3・・・とからなり、プレート2の隣り合う2辺にフック2dを設け、残りの隣り合う2辺に連結孔2cを穿設した。
次に図9を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第5実施例を説明することとする。図9は本考案である鳥獣痛痒学習器の第5実施例の平面図である。
図9に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1dは、実施例1、実施例3及び実施例4で説明した鳥獣痛痒学習器1、1b、1cとほぼ同じである。即ち、四角型状の平板プレート2と、前記プレート2の表面(上面)に設置される複数の突起体3、3、3・・・とからなり、プレート2の3辺にフック2dを設け、残りの1辺に連結孔2cを穿設した。
実施例3〜5に示すように、プレート2の1辺にフック2dを設けて残りの3辺に連結孔2cを穿設する以外に向かい合う2辺や隣り合う2辺及び3辺にフック2dを設けて残りの辺に連結孔2cを穿設することにより、鳥獣痛痒学習器同士を連結する際にプレート2の向きを変えたりして連結方法を考える必要がなくなり、設置時間を短縮することができる。
次に図10を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第6実施例を説明することとする。図10は本考案である鳥獣痛痒学習器の第6実施例の平面図である。
図10に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1eは、実施例1及び実施例3から実施例5で説明した鳥獣痛痒学習器1、1b〜1dとほぼ同じである。即ち、四角型状の平板プレート2と、前記プレート2の表面(上面)に設置される突起体3、3、3・・・とからなり、プレート2の4辺全てに連結孔2cを穿設した。
上記のようにプレート2の4辺全てに連結孔2cのみを穿設してフック2dを設けない場合、プレート2同士の連結には別途ヒモや針金等を使用しなければならないが、プレート2同士の連結の際に辺同士を合わせる必要がなく、例えば角付近の2つの連結孔2c、2cに他のプレートの角付近の2つの連結孔2c、2cを重ねて連結することでプレート2同士を斜めに連結することも可能となる。
次に図11を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第7実施例を説明することとする。図11は本考案である鳥獣痛痒学習器の第7実施例の平面図である。
図11に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1fは、前記プレート2の形状を長方形状にし、長辺の連結孔2cの数を増やしたものである。連結孔2cについては、穿設する数は増えたが、連結孔2c間の距離は一定であり、即ち他の辺に設けたフック2d間の距離と同じとなっている。
図11では、短辺と長辺の長さがおよそ1:2であるため、連結孔2cの数が3つとなっているが、長辺の長さが更に長い場合は、連結孔2cの数はそれ以上となっても構わない。
次に図12を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第8実施例を説明することとする。図12は本考案である鳥獣痛痒学習器の第8実施例の平面図である。
図12に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1gは、前記プレート2の形状を台形状にし、一方の斜辺にフック2dを設け、他方の斜辺に連結孔2cを穿設した。この鳥獣痛痒学習器1gを複数連結することで中央の空いた多角形を形成することができ、例えば樹木の根本を取り囲むような設置をすることができる。
尚、前記鳥獣痛痒学習器1gの台形状のプレート2の上底及び下底にはフック2dや連結孔2cを設けていないが、特に限定したものではないため設置しても構わない。上底及び下底にフック2dや連結孔2cを設けることにより、より複雑な形状に鳥獣痛痒学習器を連結することが可能となり、設置場所の範囲も広がる。
次に図13を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器の第9実施例を説明することとする。図13は本考案である鳥獣痛痒学習器の第9実施例の平面図である。
図13に示すように、本考案である鳥獣痛痒学習器1hは、前記プレート2の形状を扇形にし、一方の直線片にフック2dを設け、他方の直線片に連結孔2cを穿設した。この鳥獣痛痒学習器1hを複数連結することでドーナツ形を形成することができ、実施例8の鳥獣痛痒学習器1gと同様に、樹木の根元を取り囲むような設置をすることができる。
尚、上記実施例3から実施例9に示した鳥獣痛痒学習器1b、1c、1d、1e、1f、1g、1hのフック2dをT字フック2hとし、連結孔2cをT字孔2eとしてもよい。
最後に図14を使用して、本考案である鳥獣痛痒学習器1〜1hの使用例を説明することとする。図14は本考案である鳥獣痛痒学習器を使用した状態を示した図である。
図14に示すように、鳥や小動物を飼育している飼育小屋4の周辺を取り囲むように本考案の鳥獣痛痒学習器を複数連結して設置することで鳥や小動物を狙う動物の侵入を防止することができる。
図14のように鳥獣痛痒学習器を設置することで飼育小屋4の動物5を狙う他の動物は飼育小屋4の手前で突起体3を踏むことで痛みを感じ、何度か試みるうちに飼育小屋4の周囲が危険であると学習し、次第に近づかなくなる。
この他、一般の家庭では、住居の敷地周囲に設置することで野良犬や野良猫の侵入を防止することができ、庭に池や飼育水槽が設けられている場合は池や水槽の周囲に設けることで野良猫による被害を防止することができる。
また、また畑や田んぼ等の周囲に設けることで農作物を守ることができ、更に本考案をトタン板等の可変可能な部材である場合には、樹木に巻き付けて設置することでクマなどの被害を防止することができる。
以上のように、本考案にかかる鳥獣痛痒学習器を使用することで、鳥獣に幾度となく痛み等を感じさせることにより、設置した場所の周辺が痛みを感じる場所だと学習させ、最終的に鳥獣が近づくことがなくなり鳥獣の被害を防止することができる。
また、設置及び撤去が容易であり、様々な形状に組み合わせることが可能であるため、色々な場所で使用することができる。
1〜1h 鳥獣痛痒学習器
2 プレート
2a 係止フック
2b 外れ防止フック
2c 連結孔
2d フック
2e T字孔
2f 接続部
2g 係止部
2h T字フック
3 突起体
4 飼育小屋
5 動物

Claims (7)

  1. プレートと、前記プレートの表面に設置した複数の突起体とからなることを特徴とする鳥獣痛痒学習器1。
  2. 前記プレートを、正方形、長方形、台形、扇形、三角形のいずれかの形状のプレートとしたことを特徴とする請求項1に記載の鳥獣痛痒学習器。
  3. 前記プレートを、少なくとも1辺の辺付近にフック設け、残りの辺の少なくとも1辺の辺付近に連結孔を穿設したプレートとし、前記フックを他のプレートの連結孔に係止して拡張した鳥獣痛痒学習器としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    鳥獣痛痒学習器。
  4. 前記フックが、前記プレートの一部を前記辺側の1辺を残し切り上方に盛り上げた係止フックと、前記係止フックの側方に、前記プレートの一部を前記係止フックに対向するよう1辺を残し切り上方に前記係止フックより低い位置に盛り上げた外れ防止フックとからなり、前記係止フックに他のプレートの連結孔を係止し、他のプレートの連結孔がある辺を前記外れ防止フック下に位置させることを特徴とする請求項3に記載の鳥獣痛痒学習器。
  5. 前記連結孔を、平面略T字形状とし、前記フックを前記辺から前記プレート面に対して略水平方向に突出した接続部と、前記接続部の端部に接合した係止部からなるT字フックとしたことを特徴とする請求項3に記載の鳥獣痛痒学習器。
  6. 前記プレート2の全辺の辺付近に、少なくとも1つ連結孔を穿設したことを特徴とする
    請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の鳥獣痛痒学習器。
  7. 前記突起体を画びょうとし、前記プレートに接着、又は磁石を介して鉄製プレートに設置したことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の鳥獣痛痒学習器。
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