JP3172007B2 - ディスク複写処理方式 - Google Patents
ディスク複写処理方式Info
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- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- G06F11/2056—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring
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Description
の具備する二重化ディスクのディスク複写処理方式に関
し、特に、効率的なデータ処理を保証しつつディスク間
の複写処理を実行可能とするディスク複写処理方式に関
する。
広がりに伴って、ハードウェア障害が発生しても連続し
て業務を行えるようにする高信頼性システムが要求され
ている。この高信頼性システムの実現のために、ディス
クを二重化する構成を採って、いずれか一方のディスク
に障害が発生しても、格納されているデータが失われる
ことのないようにする二重化構成が採られている。
ディスクに何らかの障害が発生することで使用不可能と
なる場合、この障害発生のディスクを新しいディスクと
交換して、片系運用となった二重化ディスクを再び両系
運用状態に戻していく必要がある。この作業をシステム
を停止させずに行うために、運用中のディスクの内容を
新規に交換したディスクに複写することで二重化ディス
クの内容を一致させていく処理を行うことになる。
データ処理効率を劣化させることなく実行できるように
していく必要がある。
ディスクの内容を一致させるためには、複写中の領域に
対して、複写のためのI/O以外のライト処理が競合す
ることを避けなければならない。このようなライト処理
を許すと、両方のディスクの内容が一致しなくなるから
である。
う場合には、I/Oの競合を避けるために、現在複写中
の記憶領域を排他領域として設定して、この排他領域に
対して発行されるライト要求を待ちキューにキューイン
グすることになる。
と、等価性保証処理を実行するプログラムが等価性保証
処理に入れないことが起こるという問題点や、等価性保
証処理を継続できないことが起こるという問題点があ
る。 すなわち、等価性保証処理を実行するプログラム
は、その処理を実行する上で、ある大きさのメモリを必
要とすることになるが、他のプログラムがメモリを多く
使用していることで、その必要とされるメモリが不足す
ることが起こる。 このようなときには、OSのメモリ管
理機構が等価性保証処理に不要なメモリをページアウト
するライト要求を発行することで、等価性保証処理を実
行するプログラムの必要とするメモリを確保していくこ
とになるが、そのページアウト先がディスク上の設定さ
れた排他領域になるときには、そのライト要求がキュー
イングされてしまうことで等価性保証処理に入れないこ
とが起こるのである。 そして、等価性保証処理を実行す
るプログラムが等価性保証処理に入った後に、その等価
性保証処理の継続に必要となるメモリが不足することが
起こるときにも、同様なことが起こることで、等価性保
証処理を継続できないことが起こるのである。 さらに、
重要度の高いライト要求があるときに、その重要な処理
が待たされてしまうという問題点もある。
のための外部記憶ファイル等のような特殊ファイルにつ
いては、二重化ディスクに展開せずに別に用意される単
一構成のディスクに展開するという構成を採っている。
うな従来技術に従っていると、特殊ファイルについては
二重化できないという問題点があった。そして、この特
殊ファイルを二重化ディスクに展開する構成を採ると、
上述したように、データ処理効率の低下を招くという問
題点があった。
であって、ディスクを二重化して備えて、排他環境を設
定しつつ、一方のディスクのデータを他方のディスクに
複写していく構成を採るときにあって、効率的なデータ
処理を保証しつつディスク間の複写処理を実行可能とな
る新たなディスク複写処理方式の提供を目的とするもの
である。
データ処理システムの原理構成を図示する。図中、1は
1つ又は複数設けられるプロセッサ、2は二重化構成を
採るディスク、3はプロセッサ1とディスク2とを接続
するバスである。
つディスク2間の複写処理を実行する複写実行手段10
と、複写中のディスク2の記憶領域を管理する管理手段
11と、複写中の記憶領域に対してのライト要求の発行
の有無を検出する検出手段12と、発行されるライト要
求の種別を判断する判断手段13と、排他環境に関係な
く検出手段12の検出するライト要求を強制実行する強
制実行手段14と、複写処理を再実行する再実行手段1
5とを備える。
1が複数設けられるときには、各プロセッサ1が、管理
手段11/検出手段12/判断手段13/強制実行手段
14を備えるとともに、いずれかのプロセッサ1が、複
写実行手段10/再実行手段15を備えることになる。
そして、このときには、再実行手段15は、いずれかの
強制実行手段14がライト要求を強制実行するときに、
複写処理を再実行していくよう処理することになる。
2に障害が発生することで新たなものに置き換えられる
と、複写実行手段10は、管理手段11に記憶領域を登
録しつつ、その記憶領域の指すディスク2の内容の複写
処理を実行する。すなわち、障害の発生していないディ
スク2の内容を少しずつ細分化しながら、どの記憶領域
を複写中であるのかを管理手段11に登録しつつ新たに
装着されたディスク2に複写していくのである。
が実行されていくときに、図示しないデータ処理実行手
段等からディスク2に対してのライト要求が発行される
と、検出手段12は、管理手段11の管理データを参照
することで、そのライト要求が複写中の記憶領域に対し
てのライト要求であるのか否かを検出し、この検出処理
に従って、複写中の記憶領域に対してのライト要求であ
ることが検出されると、判断手段13は、そのライト要
求が例えば重要度の高い規定の処理によるものであるの
か否かを判断する。
ト要求が規定の処理によるものであることが判断される
と、強制実行手段14は、複写実行手段10により設定
される排他環境に関係なく、そのライト要求を強制実行
し、この強制実行処理を受けて、再実行手段15は、管
理手段11の管理する複写記憶領域の複写処理を再実行
する。
て重要度の高いライト要求等が等価性保証の排他領域に
出る場合には、そのライト要求を待たせることなく実行
して、その後で、再び同一排他領域の複写を実行するこ
とで二重化ディスク2の等価性を保証する構成を採るも
のである。この構成に従って、データ処理効率の低下を
招くことなく、ページングファイル等の特殊ファイルを
二重化ディスク2に展開できるようになる。
理システムに適用した実施例に従って本発明を詳細に説
明する。
サ構成のデータ処理システムのシステム構成を図示す
る。図中、20は複数備えられるプロセッサ、21はI
/Oバス、22はアダプタ、23は二重化構成のディス
ク装置、24も二重化構成のディスク装置である。
化されたディスク装置23,24の片系に障害が発生す
る場合には、その障害発生のディスク装置23,24を
交換する必要がある。このようなときには、上述のよう
に等価性保証処理を実行して、システムの運用中に、非
交換のディスク装置23,24の内容を新規に装着した
ディスク装置23,24に複写する処理を行うことにな
る。
価性保証処理の実行にあたって、システムにとって重要
度の高いディスク装置23,24に対してのI/O(デ
ィスク装置23,24へのライト要求)が遅延しないよ
うにするために、そのようなライト要求が等価保証の排
他領域に発生する場合には、そのライト要求を待たせる
ことなく実行して、その後で、再度、同一排他領域の複
写を行って二重化ディスク装置23,24の等価性を保
証する構成を採るものである。なお、正常運用中は、二
重化されたディスク装置23,24に対して同一データ
が同時にライトされることで二重化構成が保証されるこ
とになる。
に、本発明では、図3に示すように、特定のプロセッサ
20に等価性保証処理の主処理を行うグローバルサービ
ス30を展開するとともに、各プロセッサ20に等価性
保証処理の副処理等を行うローカルサービス40を展開
する構成を採るものである。
ルサービス40に対して排他環境の作成を依頼するとと
もに、図4に示すように、自プロセッサ20に展開され
るローカルサービス40を制御することで二重化ディス
ク装置23,24の複写処理を実行する。
ーバルサービス30から依頼される排他環境の作成処理
を実行するとともに、自プロセッサ20から依頼される
ディスク装置23,24へのアクセス処理を実行する。
そして、本発明を実現するために、等価性保証処理管理
テーブル50を展開する構成を採る。図5に、この等価
性保証処理管理テーブル50の一実施例を図示する。こ
の実施例に示す等価性保証処理管理テーブル50は、従
来技術通りに、排他領域となる複写中領域を管理するポ
インタと、複写未領域を管理するポインタとを管理する
とともに、新たに、複写中領域へのページアウト要求
(ライト要求)の受け付けの有無を表示するフラグを管
理する構成を採るものである。
処理フローの一実施例、図7に、グローバルサービス3
0の実行する処理フローの一実施例を図示する。次に、
これらの処理フローに従って、本発明により実行される
等価性保証処理について詳細に説明する。
ルサービス40の実行する処理について説明する。ロー
カルサービス40は、自プロセッサ20のデータ処理プ
ログラム等から二重化ディスク装置23,24へのライ
ト要求が発行されると、図6の処理フローに示すよう
に、先ず最初に、ステップ1で、そのライト要求が排他
領域へのライト要求であるのか否かを判断する。すなわ
ち、後述するように、グローバルサービス30の指示に
従って等価性保証処理の排他領域を設定して、その設定
結果を等価性保証処理管理テーブル50に登録するの
で、ライト要求時に、その等価性保証処理管理テーブル
50の管理データを参照することで、そのライト要求が
排他領域へのライト要求であるのか否かを判断するので
ある。
が排他領域へのライト要求でないことを判断するときに
は、ステップ2に進んで、そのライト要求を実行して処
理を終了する。すなわち、等価性保証処理の実行対象で
ない記憶領域へのライト要求であることから、そのまま
ライト要求を実行するのである。一方、排他領域へのラ
イト要求であることを判断するときは、ステップ3に進
んで、そのライト要求が優先度の高い規定の処理による
ライト要求(例えば、等価性保証処理の動作のために必
要とされるメモリの確保のために必要となる不要なメモ
リのページアウトについてのライト要求)であるのか否
かを判断して、それ以外の優先度の低いライト要求であ
ることを判断するときには、ステップ4に進んで、待ち
キューにキューイングして処理を終了する。すなわち、
排他領域が解除されるときにそのライト要求を実行すべ
く、待ちキューにキューイングするのである。
求が優先度の高い規定の処理によるライト要求であるこ
とを判断するときには、ステップ5に進んで、そのライ
ト要求を強制実行し、続くステップ6で、等価性保証処
理管理テーブル50のページアウト要求受付フラグにそ
の旨のフラグを設定して処理を終了する。すなわち、ラ
イト要求が等価保証の排他領域に発生する場合であって
も、そのライト要求が重要度の高いものであるときに
は、そのライト要求を待たせることなく実行して、実行
したということを等価性保証処理管理テーブル50に登
録するのである。
は、ディスク装置23,24の等価性保証処理の実行時
に、複写中の排他領域にライト要求が発行されるときに
あって、そのライト要求が重要度の高いものであるとき
には、そのライト要求を待たせることなく強制実行して
いくよう処理するのである。
ルサービス30の実行する処理について説明する。グロ
ーバルサービス30は、オペレータから等価性保証処理
の実行要求が発行されると、図7の処理フローに示すよ
うに、先ず最初に、ステップ1で、各プロセッサ20の
ローカルサービス40に対して排他環境の作成依頼を発
行する。すなわち、図4に示すように、ディスク装置2
3,24の記憶領域の一部に対して排他領域を設定すべ
く排他環境の作成依頼を発行するのである。この作成依
頼に応答して、各ローカルサービス40は排他領域を設
定して、その設定結果を等価性保証処理管理テーブル5
0のポインタ(複写中領域管理ポインタ/複写未領域管
理ポインタ)に登録することになる。
40からの排他環境の作成応答を待って、排他環境が作
成されることを確認すると、続くステップ3で、全ての
記憶領域の複写が完了したのか否かを判断して、完了し
たことを判断するときには処理を終了する。一方、完了
していないことを判断するときには、ステップ4に進ん
で、ステップ1の作成依頼に応答して作成された排他領
域に従って、自プロセッサ20のローカルサービス40
を制御することで、その排他領域の複写処理を実行す
る。すなわち、排他領域部分について、非交換のディス
ク装置23,24の内容を新規に装着したディスク装置
23,24に複写する処理を行うのである。
ス40の持つ等価性保証処理管理テーブル50のページ
アウト要求受付フラグを参照することで、ステップ4で
の複写処理実行中に、その排他領域に対して優先度の高
い規定の処理によるライト要求が実行されたか否かを判
断して、実行されたことを判断するときには、ステップ
6に進んで、ライト要求実行を表示する等価性保証処理
管理テーブル50のページアウト要求受付フラグをリセ
ットしてから、再度同じ記憶領域を排他領域として設定
してステップ1に戻っていく。一方、実行されていない
ことを判断するときには、ステップ7に進んで、次の記
憶領域を排他領域として設定してステップ1に戻ってい
く。
は、いずれかのローカルサービス40が排他領域に対し
て強制的にライト要求を実行するときには、同じ排他領
域に対して再度複写処理を実行していくよう処理するの
である。
に従って、ディスク装置23,24の等価性保証処理の
実行時に、複写中の排他領域にライト要求が発行される
ときにあって、そのライト要求が重要度の高いものでな
いときには、待ちキューにキューイングされつつ、図8
に示すように、そのまま排他領域が更新されていって等
価性保証処理が実行されるのに対して、そのライト要求
が重要度の高いものであるときには、強制実行されつ
つ、図9に示すように、排他領域がロールバックして複
写処理が再実行されるのである。なお、図9では、PM
3で表されるプロセッサ20で重要度の高いライト要求
が発行されて実行されることを想定しており、これに伴
って、PM3の持つ等価性保証処理管理テーブル50の
参照時点で直ちに排他領域のロールバックに入ることを
想定している。
システムにとって重要度の高いライト要求等が等価性保
証の排他領域に出る場合には、そのライト要求を待たせ
ることなく実行して、その後で、再び同一排他領域の複
写を実行することで二重化ディスクの等価性を保証する
構成を採るものであり、この構成に従って、データ処理
効率の低下を招くことなく、ページングファイル等の特
殊ファイルを二重化ディスクに展開できるようになる。
ム構成例である。
る。
る。
施例である。
実施例である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスクを二重化して備えて、必要に応
じて、排他環境を設定しつつ、一方のディスクのデータ
を他方のディスクに複写していく構成を採るデータ処理
システムにおいて、 複写中の二重化ディスクの記憶領域を管理する管理手段
と、 上記管理手段の管理する複写中の記憶領域に対してのラ
イト要求の発行の有無を検出する検出手段と、 上記検出手段がライト要求の発行が検出されるときに、
該ライト要求が規定の処理によるものであるのか否かを
判断する判断手段と、 上記判断手段が規定の処理によるものであることを判断
するときに、複写処理により設定される排他環境に関係
なく上記検出手段の検出するライト要求を強制実行する
強制実行手段と、 上記強制実行手段がライト要求を強制実行するときに、
上記管理手段の管理する複写記憶領域の複写処理を再実
行する再実行手段とを備えることを、 特徴とするディスク複写処理方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスク複写処理方式に
おいて、 データ処理システムは複数のプロセッサから構成され
て、各プロセッサが、上記管理手段と上記検出手段と上
記判断手段と上記強制実行手段とを備えるとともに、い
ずれかのプロセッサが、上記再実行手段を備える構成を
採り、 かつ、上記再実行手段は、いずれかの上記強制実行手段
がライト要求を強制実行するときに複写処理を再実行し
ていくよう処理することを、 特徴とするディスク複写処理方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23127793A JP3172007B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | ディスク複写処理方式 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23127793A JP3172007B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | ディスク複写処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784847A JPH0784847A (ja) | 1995-03-31 |
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Family
ID=16921086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23127793A Expired - Fee Related JP3172007B2 (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | ディスク複写処理方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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- 1993-09-17 JP JP23127793A patent/JP3172007B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-01-13 US US08/782,838 patent/US5761704A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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