JP3189207B2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
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- JP3189207B2 JP3189207B2 JP23688496A JP23688496A JP3189207B2 JP 3189207 B2 JP3189207 B2 JP 3189207B2 JP 23688496 A JP23688496 A JP 23688496A JP 23688496 A JP23688496 A JP 23688496A JP 3189207 B2 JP3189207 B2 JP 3189207B2
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- Japan
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- connector
- block
- junction
- junction block
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒューズ等を備え
るジャンクションブロックと、ワイヤハーネスに接続し
たコネクタブロックとを重ね合わせ方向に合体させて構
成される電気接続箱に関するものである。
るジャンクションブロックと、ワイヤハーネスに接続し
たコネクタブロックとを重ね合わせ方向に合体させて構
成される電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17は、特開平6−233434号公
報に記載された従来の電気接続箱の一例を示すものであ
る。この電気接続箱125は、コネクタ126やヒュー
ズ収容部127を有するジャンクションブロック本体
(J/B本体)128と、該J/B本体128の基板部
129に貫通形成された開口部130内に装着されるリ
レーブロック131とで構成される。
報に記載された従来の電気接続箱の一例を示すものであ
る。この電気接続箱125は、コネクタ126やヒュー
ズ収容部127を有するジャンクションブロック本体
(J/B本体)128と、該J/B本体128の基板部
129に貫通形成された開口部130内に装着されるリ
レーブロック131とで構成される。
【0003】該リレーブロック131にはリレー用ソケ
ット132と、半割り形状の分割ハウジング133とが
形成されている。前記J/B本体128には、該分割ハ
ウジング133に対する半割り形状の分割ハウジング1
34が形成され、該分割ハウジング134内に端子13
5が配設されている。
ット132と、半割り形状の分割ハウジング133とが
形成されている。前記J/B本体128には、該分割ハ
ウジング133に対する半割り形状の分割ハウジング1
34が形成され、該分割ハウジング134内に端子13
5が配設されている。
【0004】リレーブロック131がJ/B本体128
の開口部130内に嵌合係止されると、リレーブロック
131とJ/B本体128の各上壁面が同一面に位置
し、各分割ハウジング133,134が合体して一つの
コネクタを構成する。なお、嵌合前にはJ/B本体側の
分割ハウジング134に保護カバー136が装着されて
いる。
の開口部130内に嵌合係止されると、リレーブロック
131とJ/B本体128の各上壁面が同一面に位置
し、各分割ハウジング133,134が合体して一つの
コネクタを構成する。なお、嵌合前にはJ/B本体側の
分割ハウジング134に保護カバー136が装着されて
いる。
【0005】しかしながら、この構造にあっては、リレ
ーブロック131がJ/B本体128の同一面上に配設
されるために、電気接続箱125が水平方向に肥大化す
るという問題があった。また、端子135が半割り形状
の分割ハウジング134内に露出しているために、リレ
ーブロック131とJ/B本体128との嵌合前におい
て外部との干渉により端子135が変形する恐れがあっ
た。また、嵌合前に保護カバー136を必要とするため
に、部品点数や作業工数が増加するという問題があっ
た。また、リレーブロック131をJ/B本体128に
嵌合する作業とは別に、コネクタ126に、図示しない
相手コネクタを嵌合させる手間を必要とした。
ーブロック131がJ/B本体128の同一面上に配設
されるために、電気接続箱125が水平方向に肥大化す
るという問題があった。また、端子135が半割り形状
の分割ハウジング134内に露出しているために、リレ
ーブロック131とJ/B本体128との嵌合前におい
て外部との干渉により端子135が変形する恐れがあっ
た。また、嵌合前に保護カバー136を必要とするため
に、部品点数や作業工数が増加するという問題があっ
た。また、リレーブロック131をJ/B本体128に
嵌合する作業とは別に、コネクタ126に、図示しない
相手コネクタを嵌合させる手間を必要とした。
【0006】図18は同じく特開平6−233434号
公報に記載された電気接続箱の第二実施例を示すもので
ある。この構造は、J/B本体140に切欠凹部141
を形成すると共に、該切欠凹部141の近傍に端子挿入
部142を形成し、該切欠凹部141に分割ブロック1
43をスライド嵌合させて、該端子挿入部142と分割
ブロック143とで、リレー144に対する一つのリレ
ーブロックを構成するものである。
公報に記載された電気接続箱の第二実施例を示すもので
ある。この構造は、J/B本体140に切欠凹部141
を形成すると共に、該切欠凹部141の近傍に端子挿入
部142を形成し、該切欠凹部141に分割ブロック1
43をスライド嵌合させて、該端子挿入部142と分割
ブロック143とで、リレー144に対する一つのリレ
ーブロックを構成するものである。
【0007】しかしながら、この構造にあっては、リレ
ー144が複数ある場合に、リレー毎に分割ブロック1
43をJ/B本体140の各切欠凹部141に嵌合させ
なければならず、大変な手間を必要とした。また、分割
ブロック143毎に誤挿入防止のために異なるFP(フ
ールプルーフ)部を設けなければならず、多くの種類の
分割ブロック143を必要とし、部品点数が増えるとい
う問題があった。
ー144が複数ある場合に、リレー毎に分割ブロック1
43をJ/B本体140の各切欠凹部141に嵌合させ
なければならず、大変な手間を必要とした。また、分割
ブロック143毎に誤挿入防止のために異なるFP(フ
ールプルーフ)部を設けなければならず、多くの種類の
分割ブロック143を必要とし、部品点数が増えるとい
う問題があった。
【0008】図19は、従来の電気接続箱の第三実施例
を示すものである。この電気接続箱150は、複数のヒ
ューズ151やリレー152を装着するJ/B本体15
3と、該ヒューズ151やリレー152に対する複数の
接続端子154,155を有してJ/B本体153の下
側に嵌合する分割カバー156,157と、分割カバー
156のコネクタ158に接続する外部コネクタ159
とで構成される。
を示すものである。この電気接続箱150は、複数のヒ
ューズ151やリレー152を装着するJ/B本体15
3と、該ヒューズ151やリレー152に対する複数の
接続端子154,155を有してJ/B本体153の下
側に嵌合する分割カバー156,157と、分割カバー
156のコネクタ158に接続する外部コネクタ159
とで構成される。
【0009】しかしながら、この構造においては、分割
カバー156,157をJ/B本体153に嵌合する際
に、端子154,155の極数が多いために挿入力が高
くなり、嵌合しにくいのは勿論のこと、分割カバー15
6,157の接続端子154,155が剥き出しである
ため、カバー本体153に嵌合するまでの間で外部と干
渉して変形しやすいという問題があった。また、J/B
本体153と分割カバー156,157とが同じワイヤ
ハーネス製造場所で組み立てられるために、ワイヤハー
ネスの生産の合理化を図ることが難しいという問題があ
った。すなわちJ/B本体153を単品で納入可能であ
れば、J/B本体153の製造を自動化して生産コスト
を抑えながら大量生産することができるはずである。ま
た分割カバー156,157に関しては、ワイヤハーネ
スの製造場所を人件費の安い所に複数設定してコストを
抑えながら大量生産することができるはずである。
カバー156,157をJ/B本体153に嵌合する際
に、端子154,155の極数が多いために挿入力が高
くなり、嵌合しにくいのは勿論のこと、分割カバー15
6,157の接続端子154,155が剥き出しである
ため、カバー本体153に嵌合するまでの間で外部と干
渉して変形しやすいという問題があった。また、J/B
本体153と分割カバー156,157とが同じワイヤ
ハーネス製造場所で組み立てられるために、ワイヤハー
ネスの生産の合理化を図ることが難しいという問題があ
った。すなわちJ/B本体153を単品で納入可能であ
れば、J/B本体153の製造を自動化して生産コスト
を抑えながら大量生産することができるはずである。ま
た分割カバー156,157に関しては、ワイヤハーネ
スの製造場所を人件費の安い所に複数設定してコストを
抑えながら大量生産することができるはずである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、横方向の肥大化を防止でき、また端子の変形を
防止でき、また組付作業性を向上させることができ、ま
た生産の合理化を図ることができる電気接続箱を提供す
ることを目的とする。
に鑑み、横方向の肥大化を防止でき、また端子の変形を
防止でき、また組付作業性を向上させることができ、ま
た生産の合理化を図ることができる電気接続箱を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電気部品を挿着するジャンクションブロ
ックと、該ジャンクションブロックに対して電気部品挿
着方向に重ね合わされて合体するコネクタブロックとを
備え、該ジャンクションブロックに、電気部品挿着方向
に貫通した開孔が設けられると共に、該電気部品の一方
を接続する第一分割コネクタが該開孔内に設けられ、該
ジャンクションブロックと該コネクタブロックとの合体
と同時に、該開孔に進入して該開孔内で該第一分割コネ
クタと電気部品挿着直交方向に並列に合体してコネクタ
を構成し、該電気部品の他方を接続する第二分割コネク
タが前記コネクタブロックに設けられたことを特徴とす
る電気接続箱を基本とする。そして、前記ジャンクショ
ンブロック内に組み込んだバスバーを該ジャンクション
ブロック側の他の複数の電気部品にジョイント接続す
る。また、前記ジャンクションブロックに第一サブワイ
ヤハーネスを配設し、前記複数の電気部品に該第一サブ
ワイヤハーネスの一端側を接続し、該第一サブワイヤハ
ーネスの他端側のコネクタを該ジャンクションブロック
に固定する。また、前記第二分割コネクタから導出され
たワイヤハーネスに、前記第一サブワイヤハーネスのコ
ネクタに対する接続コネクタを有する第二サブワイヤハ
ーネスを配索する。あるいは、前記複数の電気部品に対
する接続コネクタを前記コネクタブロックに設ける。そ
して、前記ジャンクションブロック内に前記バスバーと
雄−雄端子とが対向して設けられ、該雄−雄端子の一方
に前記電気部品が接続し、該雄−雄端子の他方に前記接
続コネクタが接続する。前記コネクタブロックと前記ジ
ャンクションブロックとを下ケースに重ね合わせて係合
させる。総括すると、第一の電気接続箱は、上下に貫通
する開孔と該開孔内に第一分割コネクタを有するジャン
クションブロックと、該ジャンクションブロックに装着
される電気部品に一端側を接続し、他端側のコネクタを
該ジャンクションブロックに固定した第一サブワイヤハ
ーネスと、該ジャンクションブロック内に組み付けら
れ、該電気部品にジョイント接続するバスバーと、該開
孔内に進入して該第一分割コネクタと合体してコネクタ
を構成する第二分割コネクタを有して、該ジャンクショ
ンブロックに対して重ね合わせ方向に合体するコネクタ
ブロックと、該第二分割コネクタから導出されたワイヤ
ハーネスに配索され、前記第一サブワイヤハーネスのコ
ネクタに対する接続コネクタを有した第二サブワイヤハ
ーネスと、該コネクタブロックと該ジャンクションブロ
ックとを重ね合わせ方向に順次係合可能な下ケースとを
備える。第二の電気接続箱は、上下に貫通する開孔と該
開孔内に第一分割コネクタを有するジャンクションブロ
ックと、該ジャンクションブロック内に組み付けられ、
該ジャンクションブロック側の電気部品にジョイント接
続するバスバーと、該開孔内に進入して該第一分割コネ
クタと合体してコネクタを構成する第二分割コネクタ及
び、前記電気部品に対する接続コネクタとを有して、該
ジャンクションブロックに対して重ね合わせ方向に合体
するコネクタブロックと、該コネクタブロックと該ジャ
ンクションブロックとを重ね合わせ方向に順次係合可能
な下ケースとを備える。
に、本発明は、電気部品を挿着するジャンクションブロ
ックと、該ジャンクションブロックに対して電気部品挿
着方向に重ね合わされて合体するコネクタブロックとを
備え、該ジャンクションブロックに、電気部品挿着方向
に貫通した開孔が設けられると共に、該電気部品の一方
を接続する第一分割コネクタが該開孔内に設けられ、該
ジャンクションブロックと該コネクタブロックとの合体
と同時に、該開孔に進入して該開孔内で該第一分割コネ
クタと電気部品挿着直交方向に並列に合体してコネクタ
を構成し、該電気部品の他方を接続する第二分割コネク
タが前記コネクタブロックに設けられたことを特徴とす
る電気接続箱を基本とする。そして、前記ジャンクショ
ンブロック内に組み込んだバスバーを該ジャンクション
ブロック側の他の複数の電気部品にジョイント接続す
る。また、前記ジャンクションブロックに第一サブワイ
ヤハーネスを配設し、前記複数の電気部品に該第一サブ
ワイヤハーネスの一端側を接続し、該第一サブワイヤハ
ーネスの他端側のコネクタを該ジャンクションブロック
に固定する。また、前記第二分割コネクタから導出され
たワイヤハーネスに、前記第一サブワイヤハーネスのコ
ネクタに対する接続コネクタを有する第二サブワイヤハ
ーネスを配索する。あるいは、前記複数の電気部品に対
する接続コネクタを前記コネクタブロックに設ける。そ
して、前記ジャンクションブロック内に前記バスバーと
雄−雄端子とが対向して設けられ、該雄−雄端子の一方
に前記電気部品が接続し、該雄−雄端子の他方に前記接
続コネクタが接続する。前記コネクタブロックと前記ジ
ャンクションブロックとを下ケースに重ね合わせて係合
させる。総括すると、第一の電気接続箱は、上下に貫通
する開孔と該開孔内に第一分割コネクタを有するジャン
クションブロックと、該ジャンクションブロックに装着
される電気部品に一端側を接続し、他端側のコネクタを
該ジャンクションブロックに固定した第一サブワイヤハ
ーネスと、該ジャンクションブロック内に組み付けら
れ、該電気部品にジョイント接続するバスバーと、該開
孔内に進入して該第一分割コネクタと合体してコネクタ
を構成する第二分割コネクタを有して、該ジャンクショ
ンブロックに対して重ね合わせ方向に合体するコネクタ
ブロックと、該第二分割コネクタから導出されたワイヤ
ハーネスに配索され、前記第一サブワイヤハーネスのコ
ネクタに対する接続コネクタを有した第二サブワイヤハ
ーネスと、該コネクタブロックと該ジャンクションブロ
ックとを重ね合わせ方向に順次係合可能な下ケースとを
備える。第二の電気接続箱は、上下に貫通する開孔と該
開孔内に第一分割コネクタを有するジャンクションブロ
ックと、該ジャンクションブロック内に組み付けられ、
該ジャンクションブロック側の電気部品にジョイント接
続するバスバーと、該開孔内に進入して該第一分割コネ
クタと合体してコネクタを構成する第二分割コネクタ及
び、前記電気部品に対する接続コネクタとを有して、該
ジャンクションブロックに対して重ね合わせ方向に合体
するコネクタブロックと、該コネクタブロックと該ジャ
ンクションブロックとを重ね合わせ方向に順次係合可能
な下ケースとを備える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の一例
を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る電
気接続箱の第一実施例を示すものである。
を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る電
気接続箱の第一実施例を示すものである。
【0013】この電気接続箱1は、電気部品であるリレ
ー2やヒュージブルリンク(F/L)3,4及びヒュー
ズ5を装着し、該F/L4及びヒューズ5の図示しない
各入力側端子に続く第一サブワイヤハーネス6のコネク
タ7,8を備えるジャンクションブロック(J/B)9
と、該J/B9に下側から合体するコネクタブロック
(リレーブロック)10と、該コネクタブロック10に
続くワイヤハーネス11に一体に配索され、J/B9側
のコネクタ7,8に対する接続コネクタ12,13を有
する第二サブワイヤハーネス14と、該コネクタブロッ
ク10を収容し、J/B9の下部に嵌合する下ケース1
5と、該J/B9を覆う上ケース16とで構成される。
ー2やヒュージブルリンク(F/L)3,4及びヒュー
ズ5を装着し、該F/L4及びヒューズ5の図示しない
各入力側端子に続く第一サブワイヤハーネス6のコネク
タ7,8を備えるジャンクションブロック(J/B)9
と、該J/B9に下側から合体するコネクタブロック
(リレーブロック)10と、該コネクタブロック10に
続くワイヤハーネス11に一体に配索され、J/B9側
のコネクタ7,8に対する接続コネクタ12,13を有
する第二サブワイヤハーネス14と、該コネクタブロッ
ク10を収容し、J/B9の下部に嵌合する下ケース1
5と、該J/B9を覆う上ケース16とで構成される。
【0014】該ジャンクションブロック(J/B)9
は、図2及び図3(裏側視)に示す如く、絶縁樹脂製の
ジャンクションブロック本体(J/B本体ないしJ/B
メインカバー)17と、該J/B本体17の上面に装着
される電源用のF/L3と、J/B本体17のヒューズ
キャビティ18に並列に挿着される複数のF/L4と、
同じくヒューズ収容部19に並列に嵌挿される複数のヒ
ューズ5と、該J/B本体17内に下側から挿着され、
該F/L4及びヒューズ5にジョイント接続するバスバ
ー20と、該J/B本体17の底部に嵌合する絶縁樹脂
製のJ/B底カバー21と、F/L4に接続するサブワ
イヤハーネス61 と、ヒューズ5に接続するサブワイヤ
ハーネス62 とで構成される。
は、図2及び図3(裏側視)に示す如く、絶縁樹脂製の
ジャンクションブロック本体(J/B本体ないしJ/B
メインカバー)17と、該J/B本体17の上面に装着
される電源用のF/L3と、J/B本体17のヒューズ
キャビティ18に並列に挿着される複数のF/L4と、
同じくヒューズ収容部19に並列に嵌挿される複数のヒ
ューズ5と、該J/B本体17内に下側から挿着され、
該F/L4及びヒューズ5にジョイント接続するバスバ
ー20と、該J/B本体17の底部に嵌合する絶縁樹脂
製のJ/B底カバー21と、F/L4に接続するサブワ
イヤハーネス61 と、ヒューズ5に接続するサブワイヤ
ハーネス62 とで構成される。
【0015】該J/B本体17には、図1の複数のリレ
ー2に対する挿着孔すなわち開孔22が形成されてい
る。該開孔22内には複数の第一分割コネクタ23が配
設されている。該第一分割コネクタ23は図1のコネク
タブロック10側の第二分割コネクタ24と合体可能で
ある。
ー2に対する挿着孔すなわち開孔22が形成されてい
る。該開孔22内には複数の第一分割コネクタ23が配
設されている。該第一分割コネクタ23は図1のコネク
タブロック10側の第二分割コネクタ24と合体可能で
ある。
【0016】図3の如くJ/B本体17の底壁25とJ
/B底カバー21とには、コネクタブロック10側の第
二分割コネクタ24に対する挿通孔26,27が形成さ
れている。該挿通孔26,27は分割コネクタ24と同
等ないし若干大きく形成され、前記開孔22に連通して
いる。各分割コネクタ23,24の合体構造については
図4〜9で詳述する。J/B本体17内には、図5で後
述する他のバスバー28等も収容されている。
/B底カバー21とには、コネクタブロック10側の第
二分割コネクタ24に対する挿通孔26,27が形成さ
れている。該挿通孔26,27は分割コネクタ24と同
等ないし若干大きく形成され、前記開孔22に連通して
いる。各分割コネクタ23,24の合体構造については
図4〜9で詳述する。J/B本体17内には、図5で後
述する他のバスバー28等も収容されている。
【0017】図2においてJ/B本体17の上面側には
一対のナット29が埋設され、その横に電源線固定用の
一本のボルト30が立設されている。各ナット29上に
電源用F/L3の一対の端子31,32が位置して、小
ボルト33で固定される。図1の如く該ボルト30には
長方形状の短いバスバー34が挿通され、一方の端子3
1に小ボルト32で共締め接続される。他方の端子32
は図2のバスバー20に小ボルト33で共締め接続され
る。
一対のナット29が埋設され、その横に電源線固定用の
一本のボルト30が立設されている。各ナット29上に
電源用F/L3の一対の端子31,32が位置して、小
ボルト33で固定される。図1の如く該ボルト30には
長方形状の短いバスバー34が挿通され、一方の端子3
1に小ボルト32で共締め接続される。他方の端子32
は図2のバスバー20に小ボルト33で共締め接続され
る。
【0018】図2,図3でJ/B本体17の一端方に
は、第一サブワイヤハーネス6のコネクタ7,8に対す
る保持部(固定部)35が形成されている。該保持部3
5は下部開口36(図3)に続く収容室37を有してお
り、収容室37の両側の内側壁38に各々一対の横断面
L字状のガイドレール39(図2)と、該一対のガイド
レール39の間の可撓係止アーム40とが形成されてい
る。
は、第一サブワイヤハーネス6のコネクタ7,8に対す
る保持部(固定部)35が形成されている。該保持部3
5は下部開口36(図3)に続く収容室37を有してお
り、収容室37の両側の内側壁38に各々一対の横断面
L字状のガイドレール39(図2)と、該一対のガイド
レール39の間の可撓係止アーム40とが形成されてい
る。
【0019】該コネクタ7,8には、ガイドレール39
に対するスライド突条41(図3)と、係止アーム40
に対する係合突起42とが形成されている。該コネクタ
7,8内には、図示しない複数の端子が収容係止され、
該端子に続く各電線43の先端に前記F/L4の図示し
ない一方の端子及びヒューズ5の一方の端子58(図
2)に対する接続用の雄端子44及び雌端子45が圧着
されている。
に対するスライド突条41(図3)と、係止アーム40
に対する係合突起42とが形成されている。該コネクタ
7,8内には、図示しない複数の端子が収容係止され、
該端子に続く各電線43の先端に前記F/L4の図示し
ない一方の端子及びヒューズ5の一方の端子58(図
2)に対する接続用の雄端子44及び雌端子45が圧着
されている。
【0020】前記J/B底カバー21には、両コネクタ
7,8の端子44,45に対する挿通孔46と、図1の
コネクタブロック10の分割コネクタ24に対する挿通
孔27と、コネクタ47,48に対する中空のケース部
49,50(図2)とが形成されている。該挿通孔27
は分割コネクタ24と同等ないし若干大きく形成されて
いる。該J/B底カバー21は、周囲の枠状部51に形
成された係止突起52でJ/B本体17の底部に係止さ
れる。
7,8の端子44,45に対する挿通孔46と、図1の
コネクタブロック10の分割コネクタ24に対する挿通
孔27と、コネクタ47,48に対する中空のケース部
49,50(図2)とが形成されている。該挿通孔27
は分割コネクタ24と同等ないし若干大きく形成されて
いる。該J/B底カバー21は、周囲の枠状部51に形
成された係止突起52でJ/B本体17の底部に係止さ
れる。
【0021】前記バスバー20(図2)は、L字状に屈
曲したバスバー本体53と、バスバー本体53に立設さ
れ、F/L4の他方の端子(図示せず)に対する接続用
の雄タブ端子54及び、ヒューズ5の他方の端子59に
対する雌−雌端子ないし雌端子55と、バスバー本体5
3の一端に連成され、コネクタブロック10のコネクタ
47(図1)に対する接続部56と、J/B本体17側
の電源用F/L3の端子32に対する接続部57とを備
える。該接続部57はボルト孔60を有し、J/B本体
17のスリット孔61から突出してナット29上に位置
して、小ボルト33で固定される。
曲したバスバー本体53と、バスバー本体53に立設さ
れ、F/L4の他方の端子(図示せず)に対する接続用
の雄タブ端子54及び、ヒューズ5の他方の端子59に
対する雌−雌端子ないし雌端子55と、バスバー本体5
3の一端に連成され、コネクタブロック10のコネクタ
47(図1)に対する接続部56と、J/B本体17側
の電源用F/L3の端子32に対する接続部57とを備
える。該接続部57はボルト孔60を有し、J/B本体
17のスリット孔61から突出してナット29上に位置
して、小ボルト33で固定される。
【0022】図1においてコネクタブロック10は絶縁
樹脂製の基板部62と、該基板部62に一体に立設され
たコネクタ47,48及び各分割コネクタ24とを備え
る。例えば分割コネクタ241 はJ/B9側の分割コネ
クタ231 に、分割コネクタ242 は分割コネクタ23
2 に、分割コネクタ243 は分割コネクタ233 にそれ
ぞれ整合合体する。各分割コネクタ23,24はリレー
2の端子に接続される。コネクタ47,48はJ/B9
側のバスバー20等に対する入出力用コネクタである。
樹脂製の基板部62と、該基板部62に一体に立設され
たコネクタ47,48及び各分割コネクタ24とを備え
る。例えば分割コネクタ241 はJ/B9側の分割コネ
クタ231 に、分割コネクタ242 は分割コネクタ23
2 に、分割コネクタ243 は分割コネクタ233 にそれ
ぞれ整合合体する。各分割コネクタ23,24はリレー
2の端子に接続される。コネクタ47,48はJ/B9
側のバスバー20等に対する入出力用コネクタである。
【0023】コネクタブロック10の各コネクタ24,
47,48内の図示しない端子に接続した電線63(図
3)はワイヤハーネス11として導出される。該ワイヤ
ハーネス11に沿って、J/B9側のサブワイヤハーネ
ス6の雌コネクタ7,8に対する接続用の雄コネクタ1
2,13を有する第二サブワイヤハーネス14と、電源
用F/L3に対する端子64を有する電源線65とが配
索されている。各雄コネクタ12,13は、雌コネクタ
7,8のロック部66に対する可撓ロックアーム67を
有している。
47,48内の図示しない端子に接続した電線63(図
3)はワイヤハーネス11として導出される。該ワイヤ
ハーネス11に沿って、J/B9側のサブワイヤハーネ
ス6の雌コネクタ7,8に対する接続用の雄コネクタ1
2,13を有する第二サブワイヤハーネス14と、電源
用F/L3に対する端子64を有する電源線65とが配
索されている。各雄コネクタ12,13は、雌コネクタ
7,8のロック部66に対する可撓ロックアーム67を
有している。
【0024】コネクタブロック10の基板部62には、
下ケース15に対する左右各一対のスライド係合部68
が外側に突出形成されている。該スライド係合部68
は、基板部62から垂下した支柱部69と、支柱部69
から左右に突出した一対のスライド板70とで構成され
る。また、J/B本体17の下部には、下ケース15に
対する左右各一対の横断面L字状のスライド係合部71
と、スライド係合部71の中間に位置する可撓ロックア
ーム72とが形成されている。
下ケース15に対する左右各一対のスライド係合部68
が外側に突出形成されている。該スライド係合部68
は、基板部62から垂下した支柱部69と、支柱部69
から左右に突出した一対のスライド板70とで構成され
る。また、J/B本体17の下部には、下ケース15に
対する左右各一対の横断面L字状のスライド係合部71
と、スライド係合部71の中間に位置する可撓ロックア
ーム72とが形成されている。
【0025】該下ケース15は合成樹脂で形成され、内
側壁73に、前記コネクタブロック10とJ/B本体1
7のスライド係合部71に対するガイドレール74と、
ガイドレール74の間の係止突起75とを有する。該下
ケース15には、ワイヤハーネス導出用の開口76と、
車両ボディに対する取付ブラケット77とが形成されて
いる。
側壁73に、前記コネクタブロック10とJ/B本体1
7のスライド係合部71に対するガイドレール74と、
ガイドレール74の間の係止突起75とを有する。該下
ケース15には、ワイヤハーネス導出用の開口76と、
車両ボディに対する取付ブラケット77とが形成されて
いる。
【0026】以下に上記電気接続箱1の組立方法を説明
する。図2でJ/B本体17内にジョイント用のバスバ
ー20を複数(図2では一つだけ図示してある)収納
し、第一サブワイヤハーネス6の各端子44,45をJ
/B底カバー21の挿通孔46から挿通してJ/B本体
17のヒューズキャビティ18及びヒューズ収容部19
内に挿着する。バスバー20は接続部57を除き全てJ
/B本体17の外壁78に囲まれて保護される。次いで
J/B本体17にJ/B底カバー21を装着し、サブワ
イヤハーネス6の各コネクタ7,8をJ/B本体17の
保持部35に固定する。さらに各F/L4及びヒューズ
5を装着して、図1のJ/B9を構成する。J/B9は
単品で車両組立ラインへ納入される。
する。図2でJ/B本体17内にジョイント用のバスバ
ー20を複数(図2では一つだけ図示してある)収納
し、第一サブワイヤハーネス6の各端子44,45をJ
/B底カバー21の挿通孔46から挿通してJ/B本体
17のヒューズキャビティ18及びヒューズ収容部19
内に挿着する。バスバー20は接続部57を除き全てJ
/B本体17の外壁78に囲まれて保護される。次いで
J/B本体17にJ/B底カバー21を装着し、サブワ
イヤハーネス6の各コネクタ7,8をJ/B本体17の
保持部35に固定する。さらに各F/L4及びヒューズ
5を装着して、図1のJ/B9を構成する。J/B9は
単品で車両組立ラインへ納入される。
【0027】一方、コネクタブロック10は下ケース1
5内に装着される。コネクタブロック10のスライド係
合部68は下ケース15のガイドレール74の下半部に
位置する。そして、車両組立ラインにおいて下ケース1
5を車両に取り付けた後、コネクタブロック10側の第
二サブワイヤハーネス14のコネクタ12,13をJ/
B9側のサブワイヤハーネス6のコネクタ7,8に接続
し、J/B9をコネクタブロック10に重ね合わせて合
体させる。コネクタブロック10の分割コネクタ24は
挿通孔27,26(図3)からJ/B9内に進入し、開
孔22内でJ/B9側の分割コネクタ23と合体する。
分割コネクタ24の上端面はJ/B本体17の上端面7
9とほぼ同一面に位置する。
5内に装着される。コネクタブロック10のスライド係
合部68は下ケース15のガイドレール74の下半部に
位置する。そして、車両組立ラインにおいて下ケース1
5を車両に取り付けた後、コネクタブロック10側の第
二サブワイヤハーネス14のコネクタ12,13をJ/
B9側のサブワイヤハーネス6のコネクタ7,8に接続
し、J/B9をコネクタブロック10に重ね合わせて合
体させる。コネクタブロック10の分割コネクタ24は
挿通孔27,26(図3)からJ/B9内に進入し、開
孔22内でJ/B9側の分割コネクタ23と合体する。
分割コネクタ24の上端面はJ/B本体17の上端面7
9とほぼ同一面に位置する。
【0028】図4,図5はJ/B9側の分割コネクタの
一例を示すものであり、一つの端子収容部84を有する
X方向の分割コネクタ234 と、該分割コネクタ234
に近接する略L字状の挿通孔26と、該挿通孔26に近
接するY方向の一対のコネクタ81とを備えている。分
割コネクタ234 の絶縁樹脂製のコネクタハウジング8
2内には雌−雌端子83が収容され、該雌−雌端子83
の一方にバスバー28の端子部28aが挿入接続されて
いる。該コネクタハウジング82はJ/B本体17の底
壁25に一体に形成されている。バスバー28はJ/B
底カバー21に沿って配索されている。
一例を示すものであり、一つの端子収容部84を有する
X方向の分割コネクタ234 と、該分割コネクタ234
に近接する略L字状の挿通孔26と、該挿通孔26に近
接するY方向の一対のコネクタ81とを備えている。分
割コネクタ234 の絶縁樹脂製のコネクタハウジング8
2内には雌−雌端子83が収容され、該雌−雌端子83
の一方にバスバー28の端子部28aが挿入接続されて
いる。該コネクタハウジング82はJ/B本体17の底
壁25に一体に形成されている。バスバー28はJ/B
底カバー21に沿って配索されている。
【0029】図6,図7は上記J/B9側の分割コネク
タ234 に対するコネクタブロック10側の分割コネク
タ244 を示すものである。該分割コネクタ244 はJ
/B9の挿通孔26に整合する形状に形成され、三つの
端子収容部85を有している。該分割コネクタ244 の
絶縁樹脂製のコネクタハウジング86内には各収容部8
5毎に雌端子87が挿入され、係止ランス88で係止さ
れている。コネクタブロック10にはワイヤハーネス1
1の複数の端子87…が挿入されている。雌端子87は
電線63に圧着接続されている。コネクタブロック10
側のコネクタ244 はJ/B9側のコネクタ234 より
も全長が長く形成されている。
タ234 に対するコネクタブロック10側の分割コネク
タ244 を示すものである。該分割コネクタ244 はJ
/B9の挿通孔26に整合する形状に形成され、三つの
端子収容部85を有している。該分割コネクタ244 の
絶縁樹脂製のコネクタハウジング86内には各収容部8
5毎に雌端子87が挿入され、係止ランス88で係止さ
れている。コネクタブロック10にはワイヤハーネス1
1の複数の端子87…が挿入されている。雌端子87は
電線63に圧着接続されている。コネクタブロック10
側のコネクタ244 はJ/B9側のコネクタ234 より
も全長が長く形成されている。
【0030】図8,図9は、J/B9側の分割コネクタ
234 にコネクタブロック10側の分割コネクタ244
が合体した状態を示すものである。分割コネクタ244
は挿通孔27,26(図5)を経てJ/B9内に挿入さ
れる。両分割コネクタ234,244 は合体して一つの
矩形状のコネクタ80を構成する。両分割コネクタ23
4 ,244 の上端面は同一面位置に整合する。コネクタ
80内の各端子83,87にリレー2の端子89が接続
される。
234 にコネクタブロック10側の分割コネクタ244
が合体した状態を示すものである。分割コネクタ244
は挿通孔27,26(図5)を経てJ/B9内に挿入さ
れる。両分割コネクタ234,244 は合体して一つの
矩形状のコネクタ80を構成する。両分割コネクタ23
4 ,244 の上端面は同一面位置に整合する。コネクタ
80内の各端子83,87にリレー2の端子89が接続
される。
【0031】図1でコネクタブロック10にJ/B9を
合体することで、分割コネクタ23,24の合体と共
に、コネクタブロック10側の入出力コネクタ47,4
8がJ/B9側のバスバー20やコネクタ(図示せず)
等に嵌合し接続される。J/B9側のスライド係合部7
1は下ケース15のガイドレール74の上半部に位置
し、ロックアーム72が係止突起75に係合する。さら
に前記リレー2を接続し、電源線65の端子64をナッ
ト90でJ/B9側のボルト30に固定して電源用F/
L3に接続させることで、全ての電気的接続が完了す
る。最後に、下ケース15に上ケース16のロック91
を係合させることで、電気接続箱1の防塵及び簡易防水
が行われる。
合体することで、分割コネクタ23,24の合体と共
に、コネクタブロック10側の入出力コネクタ47,4
8がJ/B9側のバスバー20やコネクタ(図示せず)
等に嵌合し接続される。J/B9側のスライド係合部7
1は下ケース15のガイドレール74の上半部に位置
し、ロックアーム72が係止突起75に係合する。さら
に前記リレー2を接続し、電源線65の端子64をナッ
ト90でJ/B9側のボルト30に固定して電源用F/
L3に接続させることで、全ての電気的接続が完了す
る。最後に、下ケース15に上ケース16のロック91
を係合させることで、電気接続箱1の防塵及び簡易防水
が行われる。
【0032】上記第一実施例によれば、コネクタブロッ
ク10がJ/B9とは分割されて小型化しているから、
治具台上でコネクタブロック10の各コネクタ24,4
7,48に端子付電線63を作業性良く挿入することが
できる。それにより、ワイヤハーネス製造時の作業性が
向上する。また、ワイヤハーネス11に大きく重いJ/
B9を初めから組み付けると、梱包や運送の作業性が悪
く、破損の恐れもあるが、小さく軽いコネクタブロック
10に分割することで、その心配が解消される。
ク10がJ/B9とは分割されて小型化しているから、
治具台上でコネクタブロック10の各コネクタ24,4
7,48に端子付電線63を作業性良く挿入することが
できる。それにより、ワイヤハーネス製造時の作業性が
向上する。また、ワイヤハーネス11に大きく重いJ/
B9を初めから組み付けると、梱包や運送の作業性が悪
く、破損の恐れもあるが、小さく軽いコネクタブロック
10に分割することで、その心配が解消される。
【0033】また、J/B9及びコネクタブロック10
のバスバー20や端子収容部(コネクタ)23,24,
47,48等が各々全周を壁で囲まれているから、端子
が外部から隔離され、外部との干渉による端子の変形が
防止される。また、コネクタブロック化することで、端
子付電線63を直接、リレー2に接続できるから、中継
端子が不要である。これらによりワイヤハーネス11の
品質及び電気的接続の信頼性が向上する。
のバスバー20や端子収容部(コネクタ)23,24,
47,48等が各々全周を壁で囲まれているから、端子
が外部から隔離され、外部との干渉による端子の変形が
防止される。また、コネクタブロック化することで、端
子付電線63を直接、リレー2に接続できるから、中継
端子が不要である。これらによりワイヤハーネス11の
品質及び電気的接続の信頼性が向上する。
【0034】また、J/B9をコネクタブロック10に
重ね合わせることにより、J/B9側とコネクタブロッ
ク10の入出力コネクタ47,48との接続がなされる
から、電気接続箱1の組付が効率的に行われ、組付作業
性が向上する。また、J/B9をコネクタブロック10
に重ね合わせることで、横(水平)方向への電気接続箱
の肥大化が防止され、車両等における省スペース化が図
られる。また、サブワイヤハーネス6,14の電線本数
及び接続コネクタを回路に合わせて選択(選定)可能で
あるから、低グレード車用の電気接続箱のコストダウン
が可能となる。
重ね合わせることにより、J/B9側とコネクタブロッ
ク10の入出力コネクタ47,48との接続がなされる
から、電気接続箱1の組付が効率的に行われ、組付作業
性が向上する。また、J/B9をコネクタブロック10
に重ね合わせることで、横(水平)方向への電気接続箱
の肥大化が防止され、車両等における省スペース化が図
られる。また、サブワイヤハーネス6,14の電線本数
及び接続コネクタを回路に合わせて選択(選定)可能で
あるから、低グレード車用の電気接続箱のコストダウン
が可能となる。
【0035】そして、F/L3,4、ヒューズ5、リレ
ー2を一体に集約化した電気接続箱において、ジョイン
トを有する回路をバスバー化し、且つF/L4、ヒュー
ズ5のジョイントを持たない回路をワイヤハーネスAs
sy対応とし、バスバー20を含むJ/B9を単品で納
入し、車両組付時に合体して電源分配を行うことによ
り、作業性向上、省スペース化、部品点数削減によるコ
ストダウンが可能となる。
ー2を一体に集約化した電気接続箱において、ジョイン
トを有する回路をバスバー化し、且つF/L4、ヒュー
ズ5のジョイントを持たない回路をワイヤハーネスAs
sy対応とし、バスバー20を含むJ/B9を単品で納
入し、車両組付時に合体して電源分配を行うことによ
り、作業性向上、省スペース化、部品点数削減によるコ
ストダウンが可能となる。
【0036】図10は本発明に係る電気接続箱の第二実
施例を示すものである。この電気接続箱95は、第一実
施例のJ/B9側及びコネクタブロック10側の各サブ
ワイヤハーネス6,14を廃止し、J/B(ジャンクシ
ョンブロック)96側のF/L(ヒュージブルリンク)
4及びヒューズ5のジョイントしない各端子に対する接
続コネクタ98,99をコネクタブロック97に設けた
ことを特徴とするものである。
施例を示すものである。この電気接続箱95は、第一実
施例のJ/B9側及びコネクタブロック10側の各サブ
ワイヤハーネス6,14を廃止し、J/B(ジャンクシ
ョンブロック)96側のF/L(ヒュージブルリンク)
4及びヒューズ5のジョイントしない各端子に対する接
続コネクタ98,99をコネクタブロック97に設けた
ことを特徴とするものである。
【0037】該接続コネクタ98はF/L4に対応して
コネクタブロック97の基板部62の一側端に立設さ
れ、接続コネクタ99はヒューズ5に対応して基板部6
2の前端において該コネクタ98と直交して配設されて
いる。該基板部62には前例同様の分割コネクタ24及
び入出力コネクタ47,48が立設されている。各コネ
クタ24,47,48,98,99から導出された電線
で成るワイヤハーネス94には電源線65のみが配索さ
れている。
コネクタブロック97の基板部62の一側端に立設さ
れ、接続コネクタ99はヒューズ5に対応して基板部6
2の前端において該コネクタ98と直交して配設されて
いる。該基板部62には前例同様の分割コネクタ24及
び入出力コネクタ47,48が立設されている。各コネ
クタ24,47,48,98,99から導出された電線
で成るワイヤハーネス94には電源線65のみが配索さ
れている。
【0038】J/B96には前例のサブワイヤハーネス
6とそのコネクタ7,8及びコネクタ保持部35がな
く、F/L4及びヒューズ5に対して図2と同様のジョ
イント用のバスバー20が配索されている。
6とそのコネクタ7,8及びコネクタ保持部35がな
く、F/L4及びヒューズ5に対して図2と同様のジョ
イント用のバスバー20が配索されている。
【0039】下ケース100及び上ケース101はコネ
クタ保持部35がない分だけ小型化している。J/B9
6、ケース100等のその他の構成は前例と同様である
ので同一符号を記載して説明は省略する。
クタ保持部35がない分だけ小型化している。J/B9
6、ケース100等のその他の構成は前例と同様である
ので同一符号を記載して説明は省略する。
【0040】図11〜図12はJ/B96側のF/L接
続部102を示すものであり、J/B本体103のヒュ
ーズキャビティ18にジョイント用のバスバー20と、
ジョイントなし回路用の雄−雄端子104とが収容係止
されている。キャビティ18の両内壁105に可撓係止
ランス106が対向して設けられ、バスバー20及び雄
−雄端子104に、係止ランス106に対する係合突片
107が形成されている。雄−雄端子104は上下に雄
タブ端子108,109を有している。
続部102を示すものであり、J/B本体103のヒュ
ーズキャビティ18にジョイント用のバスバー20と、
ジョイントなし回路用の雄−雄端子104とが収容係止
されている。キャビティ18の両内壁105に可撓係止
ランス106が対向して設けられ、バスバー20及び雄
−雄端子104に、係止ランス106に対する係合突片
107が形成されている。雄−雄端子104は上下に雄
タブ端子108,109を有している。
【0041】ヒューズキャビティ18内には、バスバー
20に沿う隔壁110と、該隔壁110の上端から折り
返され、雄−雄端子104に沿う短い壁部111とが形
成されている。該隔壁110と一方のキャビティ内壁1
05との間にコネクタ挿入室112が形成され、雄−雄
端子104の下側のタブ端子109がコネクタ挿入室1
12内に位置している。J/B底カバー113には、コ
ネクタ挿入室112に続くコネクタ挿通孔114が形成
されている。
20に沿う隔壁110と、該隔壁110の上端から折り
返され、雄−雄端子104に沿う短い壁部111とが形
成されている。該隔壁110と一方のキャビティ内壁1
05との間にコネクタ挿入室112が形成され、雄−雄
端子104の下側のタブ端子109がコネクタ挿入室1
12内に位置している。J/B底カバー113には、コ
ネクタ挿入室112に続くコネクタ挿通孔114が形成
されている。
【0042】図13〜図14はコネクタブロック97側
のヒューズ接続コネクタ98を示すものであり、絶縁樹
脂製の基板部62の一側端にコネクタハウジング115
が一体に形成され、コネクタハウジング115内に並列
に配された各端子収容室内に、電線116に接続した雌
端子117が収容され、係止ランス118で係止されて
いる。
のヒューズ接続コネクタ98を示すものであり、絶縁樹
脂製の基板部62の一側端にコネクタハウジング115
が一体に形成され、コネクタハウジング115内に並列
に配された各端子収容室内に、電線116に接続した雌
端子117が収容され、係止ランス118で係止されて
いる。
【0043】図15〜図16はコネクタブロック97に
J/B96を嵌合させた状態を示すものである。コネク
タブロック97のコネクタ98は底カバー113の挿通
孔114からコネクタ挿入室112に進入し、コネクタ
98内の雌端子117がJ/B96側の雄−雄端子10
4の一方に接続する。雄−雄端子104の他方とバスバ
ー20にはF/L4の両端子が接続する。
J/B96を嵌合させた状態を示すものである。コネク
タブロック97のコネクタ98は底カバー113の挿通
孔114からコネクタ挿入室112に進入し、コネクタ
98内の雌端子117がJ/B96側の雄−雄端子10
4の一方に接続する。雄−雄端子104の他方とバスバ
ー20にはF/L4の両端子が接続する。
【0044】上記第二実施例によれば、サブワイヤハー
ネス6,14が廃止され、サブワイヤハーネスの端子や
雄・雌コネクタやリヤホルダ等の構成部品が不要とな
り、部品点数が削減されるから、電気接続箱のコストダ
ウンが図られる。また、車両組立ラインでのサブワイヤ
ハーネスのコネクタ接続作業が不要となり、コネクタブ
ロック97にJ/B96を合体させることで、サブワイ
ヤハーネスのコネクタ接続に代わるジョイントのない回
路のコネクタ接続が行われるから、車両組立ラインでの
作業性及び組立効率がアップする。さらにサブワイヤハ
ーネスのコネクタやJ/Bのコネクタ保持部が廃止され
たことで、電気接続箱が小型化し、車両における省スペ
ース化が可能となる。
ネス6,14が廃止され、サブワイヤハーネスの端子や
雄・雌コネクタやリヤホルダ等の構成部品が不要とな
り、部品点数が削減されるから、電気接続箱のコストダ
ウンが図られる。また、車両組立ラインでのサブワイヤ
ハーネスのコネクタ接続作業が不要となり、コネクタブ
ロック97にJ/B96を合体させることで、サブワイ
ヤハーネスのコネクタ接続に代わるジョイントのない回
路のコネクタ接続が行われるから、車両組立ラインでの
作業性及び組立効率がアップする。さらにサブワイヤハ
ーネスのコネクタやJ/Bのコネクタ保持部が廃止され
たことで、電気接続箱が小型化し、車両における省スペ
ース化が可能となる。
【0045】
【発明の効果】以上の如くに、本発明の請求項1,8,
9によれば、ジャンクションブロックとコネクタブロッ
クとが高さ方向に重ね合わされることにより、電気接続
箱の横方向への肥大化が防止され、取付側の省スペース
化が可能となる。また、ジャンクションブロックとコネ
クタブロックの一回の嵌合作業で複数の分割コネクタの
合体が行われるから、コネクタ形成作業が容易化し作用
工数も低減する。また、請求項2,6によれば、バスバ
ーや雄−雄端子がジャンクションブロックに囲まれて保
護されるから、外部との干渉によるバスバーや雄−雄端
子の変形が防止される。また、請求項3,4,8によれ
ば、各々サブワイヤハーネスを有するジャンクションブ
ロックとコネクタブロックとが別体で構成されるから、
両者を別個に製造して、生産の合理化を図ることができ
る。また、ワイヤハーネスに軽いコネクタブロックのみ
を接続した状態で納入できるから、運搬や梱包が楽で、
ジャンクションブロックの衝突による破損も防止され
る。また、請求項5,6,9によれば、請求項3,4,
9のサブワイヤハーネスが不要となるから、部品点数が
削減され、電気接続箱が小型化する。それと同時に、手
作業によるサブワイヤハーネスのコネクタ接続が廃止さ
れ、ジャンクションブロックをコネクタブロックに嵌合
すると同時に自動的にコネクタ接続が行われるから、組
付作業性が向上する。また、請求項7によれば、下ケー
スにコネクタブロックとジャンクションブロックとを順
次スライド係合させて組み付けることができ、組付作業
性が向上する。
9によれば、ジャンクションブロックとコネクタブロッ
クとが高さ方向に重ね合わされることにより、電気接続
箱の横方向への肥大化が防止され、取付側の省スペース
化が可能となる。また、ジャンクションブロックとコネ
クタブロックの一回の嵌合作業で複数の分割コネクタの
合体が行われるから、コネクタ形成作業が容易化し作用
工数も低減する。また、請求項2,6によれば、バスバ
ーや雄−雄端子がジャンクションブロックに囲まれて保
護されるから、外部との干渉によるバスバーや雄−雄端
子の変形が防止される。また、請求項3,4,8によれ
ば、各々サブワイヤハーネスを有するジャンクションブ
ロックとコネクタブロックとが別体で構成されるから、
両者を別個に製造して、生産の合理化を図ることができ
る。また、ワイヤハーネスに軽いコネクタブロックのみ
を接続した状態で納入できるから、運搬や梱包が楽で、
ジャンクションブロックの衝突による破損も防止され
る。また、請求項5,6,9によれば、請求項3,4,
9のサブワイヤハーネスが不要となるから、部品点数が
削減され、電気接続箱が小型化する。それと同時に、手
作業によるサブワイヤハーネスのコネクタ接続が廃止さ
れ、ジャンクションブロックをコネクタブロックに嵌合
すると同時に自動的にコネクタ接続が行われるから、組
付作業性が向上する。また、請求項7によれば、下ケー
スにコネクタブロックとジャンクションブロックとを順
次スライド係合させて組み付けることができ、組付作業
性が向上する。
【図1】本発明に係る電気接続箱の第一実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】ジャンクションブロック(J/B)等を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】同じくJ/B等を裏側から見た状態の分解斜視
図である。
図である。
【図4】J/B側の分割コネクタを示す平面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】コネクタブロック側の分割コネクタを示す平面
図である。
図である。
【図7】図6のB−B断面図である。
【図8】J/Bとコネクタブロックの各分割コネクタを
合体した状態の平面図である。
合体した状態の平面図である。
【図9】図8のC−C断面図である。
【図10】本発明に係る電気接続箱の第二実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図11】J/B側のヒューズコネクタを示す平面図で
ある。
ある。
【図12】図11のD−D断面図である。
【図13】コネクタブロック側の接続コネクタを示す平
面図である。
面図である。
【図14】図13のE−E断面図である。
【図15】J/Bとコネクタブロックの各コネクタを合
体した状態の平面図である。
体した状態の平面図である。
【図16】図15のF−F断面図である。
【図17】第一従来例を示す分解斜視図である。
【図18】第二従来例を示す分解斜視図である。
【図19】第三従来例を示す分解斜視図である。
1,95 電気接続箱 4 ヒュージブルリンク(F/L) 5 ヒューズ 6 第一サブワイヤハーネス 7,8 コネクタ 9,96 ジャンクションブロック(J/B) 10,97 コネクタブロック 11 ワイヤハーネス 12,13 接続コネクタ 14 第二サブワイヤハーネス 15,100 下ケース 20 バスバー 22 開孔 23 第一分割コネクタ 24 第二分割コネクタ 98,99 接続コネクタ 98 接続コネクタ 104 雄−雄端子
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−212641(JP,A) 特開 平7−130412(JP,A) 特開 平5−54787(JP,A) 実開 平1−146719(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16
Claims (9)
- 【請求項1】 電気部品を挿着するジャンクションブロ
ックと、該ジャンクションブロックに対して電気部品挿
着方向に重ね合わされて合体するコネクタブロックとを
備え、 該ジャンクションブロックに、電気部品挿着方向に貫通
した開孔が設けられると共に、該電気部品の一方を接続
する第一分割コネクタが該開孔内に設けられ、 該ジャンクションブロックと該コネクタブロックとの合
体と同時に、該開孔に進入して該開孔内で該第一分割コ
ネクタと電気部品挿着直交方向に並列に合体してコネク
タを構成し、該電気部品の他方を接続する第二分割コネ
クタが前記コネクタブロックに設けられた ことを特徴と
する電気接続箱。 - 【請求項2】 前記ジャンクションブロック内に組み込
んだバスバーを該ジャンクションブロック側の他の複数
の電気部品にジョイント接続することを特徴とする請求
項1記載の電気接続箱。 - 【請求項3】 前記ジャンクションブロックに第一サブ
ワイヤハーネスを配設し、前記複数の電気部品に該第一
サブワイヤハーネスの一端側を接続し、該第一サブワイ
ヤハーネスの他端側のコネクタを該ジャンクションブロ
ックに固定したことを特徴とする請求項1又は2記載の
電気接続箱。 - 【請求項4】 前記第二分割コネクタから導出されたワ
イヤハーネスに、前記第一サブワイヤハーネスのコネク
タに対する接続コネクタを有する第二サブワイヤハーネ
スを配索したことを特徴とする請求項3記載の電気接続
箱。 - 【請求項5】 前記複数の電気部品に対する接続コネク
タを前記コネクタブロックに設けたことを特徴とする請
求項2記載の電気接続箱。 - 【請求項6】 前記ジャンクションブロック内に前記バ
スバーと雄−雄端子とが対向して設けられ、該雄−雄端
子の一方に前記電気部品が接続し、該雄−雄端子の他方
に前記接続コネクタが接続することを特徴とする請求項
5記載の電気接続箱。 - 【請求項7】 前記コネクタブロックと前記ジャンクシ
ョンブロックとを下ケースに重ね合わせて係合させるこ
とを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の電気接続
箱。 - 【請求項8】 上下に貫通する開孔と該開孔内に第一分
割コネクタを有するジャンクションブロックと、該ジャ
ンクションブロックに装着される電気部品に一端側を接
続し、他端側のコネクタを該ジャンクションブロックに
固定した第一サブワイヤハーネスと、該ジャンクション
ブロック内に組み付けられ、該電気部品にジョイント接
続するバスバーと、該開孔内に進入して該第一分割コネ
クタと合体してコネクタを構成する第二分割コネクタを
有して、該ジャンクションブロックに対して重ね合わせ
方向に合体するコネクタブロックと、該第二分割コネク
タから導出されたワイヤハーネスに配索され、前記第一
サブワイヤハーネスのコネクタに対する接続コネクタを
有した第二サブワイヤハーネスと、該コネクタブロック
と該ジャンクションブロックとを重ね合わせ方向に順次
係合可能な下ケースとを備えることを特徴とする電気接
続箱。 - 【請求項9】 上下に貫通する開孔と該開孔内に第一分
割コネクタを有するジャンクションブロックと、該ジャ
ンクションブロック内に組み付けられ、該ジャンクショ
ンブロック側の電気部品にジョイント接続するバスバー
と、該開孔内に進入して該第一分割コネクタと合体して
コネクタを構成する第二分割コネクタ及び、前記電気部
品に対する接続コネクタとを有して、該ジャンクション
ブロックに対して重ね合わせ方向に合体するコネクタブ
ロックと、該コネクタブロックと該ジャンクションブロ
ックとを重ね合わせ方向に順次係合可能な下ケースとを
備えることを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23688496A JP3189207B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23688496A JP3189207B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 電気接続箱 |
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Family
ID=17007215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23688496A Expired - Fee Related JP3189207B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 電気接続箱 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3189207B2 (ja) |
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| JP2578275B2 (ja) * | 1991-08-26 | 1997-02-05 | 矢崎総業株式会社 | 自動車用電気接続装置 |
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-
1996
- 1996-09-06 JP JP23688496A patent/JP3189207B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH1084617A (ja) | 1998-03-31 |
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