JP3191123U - 車両用遮光装置 - Google Patents

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【課題】比較的簡単な構成で小型化することができるとともに、車両への取付けも容易である車両用遮光装置を提供する。
【解決手段】車両本体側に取り付けられる取付手段4と、取付手段4に任意の方向に回動自在に装着された支持棒状体6と、支持棒状体6に装着された遮光部材8とを備える。支持棒状体6が伸縮自在に構成され、遮光部材8が円形状乃至楕円形状に形成されている。取付手段4は、例えば吸着式吸盤12から構成され、吸着式吸盤12が車両本体側のフロントガラスに装着され、吸着式吸盤12と支持棒状体6とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段26を介して連結される。また、このフロントガラスには、支持棒状体6を収納するための収納用吸盤10が装着される。
【選択図】図1

Description

本考案は、運転中に直射日光による誤操作運転防止のための車両用遮光装置に関する。
一般に、車両には、太陽からの光を遮るためにサンバイザー装置が装備されている。サンバイザー装置は、太陽光を遮るためのサンバイザー本体を備え、このサンバイザー本体が車両室内におけるフロントガラスの上側に上下方向に所定範囲にわたって回動自在に装着されている。サンバイザー本体は、通常時に上方に回動させた収納位置に保持され、フロントガラス前方の視界を遮ることはないが、太陽光を遮るときには下方に回動させて遮光位置に保持され、フロントガラス前方の視界を確保しながら太陽光を遮断する。
従来のサンバイザー装置では、季節により太陽の角度が変わるために、サンバイザー本体を下方に回動させて遮光位置に保持しても太陽からの光を充分に遮光することができず、満足に対処出来ない範囲がある。
このような問題を解消するためには、サンバーザー本体の縦方向及び横方向の大きさを大きくすることも考えられるが、このように大きくした場合、遮光位置に保持したときに運転中の視界を大きく遮るおそれがあり、安全運転上好ましくない。
そこで、サンバイザー本体の大きさを大きくすることなく太陽からの光を遮るようにするために、スポット式遮光装置が提案されている(特許文献1参照)。このスポット式遮光装置は、フロントガラスに取り付けられる吸盤と、吸盤に旋回自在に装着された取付軸と、この取付軸の先端部に旋回自在に装着された遮光部材とを備え、このスポット式遮光装置が従来のサンバイザー装置を補うように用いられる。このスポット式遮光装置では、吸盤に対して取付軸を回動させることにより、また取付軸に対して遮光部材を回動させることにより、この遮光部材を所望の遮光状態に保持することができる。
特開2013−1377号公報
このスポット式遮光装置は、従来のサンバイザー装置を補うものであるために、このサンバイザー装置に加えてスポット式遮光装置を設ける必要があり、太陽光を遮断するための構造(従来のサンバイザー装置及びスポット式遮光装置を必要とする構造)が複雑になる問題がある。
本考案の目的は、比較的簡単な構成で小型化することができるとともに、車両への取付けも容易である車両用遮光装置を提供することである。
本考案の請求項1に記載の車両用遮光装置は、車両本体側に取り付けられる取付手段と、前記取付手段に任意の方向に回動自在に装着された支持棒状体と、前記支持棒状体に装着された遮光部材とを備え、前記支持棒状体が伸縮自在に構成され、前記遮光部材が円形状乃至楕円形状に形成されていることを特徴とする。
また、本考案の請求項2に記載の車両用遮光装置では、前記取付手段は吸着式吸盤から構成され、前記吸着式吸盤が前記車両本体側のフロントガラスに装着され、前記吸着式吸盤と前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする。
また、本考案の請求項3に記載の車両用遮光装置では、前記取付手段は取付用アダプタから構成され、前記アダプタがサンバイザー装置の取付軸に装着され、前記取付用アダプタと前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする。
また、本考案の請求項4に記載の車両用遮光装置では、前記取付手段は取付金具から構成され、前記取付金具が車両本体側に取付ねじにより固定され、前記取付金具と前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする。
また、本考案の請求項5に記載の車両用遮光装置では、前記球状連結手段は、前記支持棒状体の先端部に前記支持棒状体の長手方向に対して垂直に延びる旋回軸線を中心として旋回自在に連結された連結部材を含み、前記連結部材の先端部に任意の方向に旋回自在に回動する球状連結部が設けられていることを特徴とする。
また、本考案の請求項6に記載の車両用遮光装置では、前記支持棒状体は硬質ゴムから形成され、3段又は4段に伸縮自在であることを特徴とする。
更に、本考案の請求項7に記載の車両用遮光装置では、収納受部を有する収納用吸盤を更に備え、前記収納用吸盤が前記取付手段から所定間隔をおいて車両本体側のフロントガラスに装着され、前記支持棒状体の先端側が前記収納用吸盤の前記収納受部に収納されることを特徴とする。
本考案の請求項1に記載の車両用遮光装置によれば、取付部材に任意の方向に回動自在に支持棒状体が装着され、この支持棒状体の先端部に遮光部材が装着されているので、取付部材に対して支持棒状体を任意の方向に回動させ、また支持棒状体を伸縮させることによって、遮光部材を所望の位置に位置付けて太陽からの光を遮ることができる。また、遮光部材が円形状乃至楕円形状であるので、比較的小さい遮光部材でもって太陽からの光を効果的に遮光することができ、従来のサンバイザー装置に比して小型化且つ軽量化した遮光装置を提供することができる。
また、本考案の請求項2に記載の車両用遮光装置によれば、取付手段は吸着式吸盤から構成されているので、この吸着式吸盤を車両本体側のフロントガラスに容易に装着することができる。また、吸着式吸盤と支持棒状体とが球状連結部材を介して連結されているので、吸着式吸盤に対して支持棒状体を任意の方向に回動させることができる。
また、本考案の請求項3に記載の車両用遮光装置によれば、取付手段は取付用アダプタから構成されているので、この取付用アダプタをサンバイザー装置の取付軸に容易に装着することができる。また、取付用アダプタと支持棒状体とが球状連結手段を介して連結されているので、取付用アダプタに対して支持棒状体を任意の方向に回動させることができる。
また、本考案の請求項4に記載の車両用遮光装置によれば、取付手段は取付金具から構成されているので、この取付金具を取付ねじにより車両本体側に固定することができる。また、取付金具と支持棒状体とが球状連結手段を介して連結されているので、取付金具に対して支持棒状体を任意の方向に回動させることができる。
また、本考案の請求項5に記載の車両用遮光装置によれば、球状連結手段は、支持棒状体の長手方向に対して垂直に延びる旋回軸線を中心として旋回自在に連結された連結部材を含んでいるので、この連結部材に対して支持棒状体を旋回軸線を中心として旋回させることができ、このように旋回可能にすることにより、フロントガラスからの太陽光を遮る第1使用状態でもって、またサイドガラス側からの太陽光を遮る第2使用状態でもって使用することができる。
また、本考案の請求項6に記載の車両用遮光装置によれば、支持棒状体が硬質ゴムから形成されているので、支持棒状体に当たってもケガをすることがなく、使用上の充分な安全性を確保することができる。また、支持棒状体が3段又は4段に伸縮自在であるので、収縮状態においては短くコンパクトに収納することができる。
更に、本考案の請求項7に記載の車両用遮光装置によれば、収納用吸盤が取付手段から所定間隔をおいて車両本体側のフロントガラスに装着されているので、支持棒状体を収縮してその先端側を収納用吸盤の収納受部に収納することによって、支持棒状体を収納状態に確実に保持することができる。
本考案に従う車両用遮光装置の一実施形態を示す正面図。 図1の車両用遮光装置における遮光部材及びその近傍を示す正面図。 図2におけるIII−III線による断面図。 図1の車両用遮光装置における球状連結手段及びそれに関連する構成を示す断面図。 図1の車両用遮光装置における支持棒状体を収納した状態を示す正面図。 図5におけるVI−VI線による断面図。 図1の車両用遮光装置を車両本体側のフロントガラスに取り付けて第1の使用状態で使用した状態を簡略的に示す正面図。 図7で示すように取り付けた車両用遮光装置を第2の使用状態で使用した状態を簡略的に示す側面図。 車両用遮光装置における取付手段の第1の変形形態の一部を断面で示す部分断面図。 車両用遮光装置における取付手段の第2の変形形態の一部を断面で示す部分断面図。
以下、添付図面を参照して、本考案に従う車両用遮光装置の一実施形態について説明する。図1において、図示の車両用遮光装置2は、取付手段4、支持棒状体6、遮光部材8及び収納用吸盤10を備え、従来のサンバイザー装置に代えて用いられる。図4をも参照して、図示の取付手段4は、吸着式吸盤12から構成され、例えば柔らかく弾性変形可能な合成樹脂から形成される。この吸着式吸盤12は、凹状の吸着面14を有する吸盤本体16と、この吸盤本体16の背面中央部に設けられた連結突部18を有し、この吸盤本体16の吸着面14が、図7に示すように車両本体20のフロントガラス22の上端角部に取外し可能に取り付けられる。
図1に戻って、図示の支持棒状体6は伸縮自在に構成され、例えば3〜4段に伸縮自在に構成するのが好ましく、この形態では3段に伸縮自在に構成されている(図1参照)。図7に示すように、車両用遮光装置2がフロントガラス22の内面側に配置されることから、この支持棒状体6は、安全性等の面から硬質ゴム形成するのが望ましい。例えば、3段(又は4段)に伸縮自在に構成する場合、それ自体周知なように、その基部側(吸着式吸盤12側)ほど径が太く、先端側(遮光部材8側)ほど径が細い中空棒状部材24を相互に連結して支持棒状体を構成し、かく連結した状態においては、先端側の中空棒状部材24が基部側の中空棒状部材内に収容可能となり、先端側の中空棒状部材24を基部側の棒状部材24内に収容することによって、図1に実線で示す収納状態となり、また先端側の中空棒状部材24を基部側の中空棒状部材24から引き出すことによって、図1に一点鎖線で示す伸張状態となる。
図4を参照して、吸着側吸盤12と支持棒状体6とは、球状連結手段26を介して任意の方向に旋回自在に連結される。この実施形態では、球状連結手段26は連結部材28を含み、この連結部材28の一端部に球状部30が設けられ、また吸着式吸盤12の連結突部18に受け凹部32が設けられ、連結部材28の球状部30が吸着式吸盤12の受け凹部32に任意の方向に回動自在に受け入れられている。また、連結部材28の他端部には貫通孔34が設けられ、また支持棒状体6の基端部(具体的には、基部側の中空棒状部材24の基端部)には一対の連結部36が設けられ、一対の連結部36に設けられた連結孔38及び連結部材28の貫通孔34を通して連結ピン40を装着することによって、連結部材28と支持棒状体6の基端部とが、支持棒状体6の長手方向に対して垂直な方向に延びる旋回軸線(即ち、図4において上下方向に延びる軸線)を中心として相互に旋回自在に連結されている。
図1とともに図2及び図3を参照して、遮光部材8は、支持棒状体6の先端部(具体的には、先端側の中空棒状部材24の先端部)に取り付けられる。遮光部材8は、遮光性のプレート状部材42から形成され、安全性などの面から合成樹脂から形成するのが望ましい。このプレート状部材42は、比較的小さな大きさで太陽からの光を効果的に遮光するために円形状乃至楕円形状であるのが望ましい。
この形態では、支持棒状体6の先端部(具体的には、先端側の中空棒状部材24の先端部)には、プレート状部材42の厚さに対応する幅のスリット44が設けられ、このスリット44内に挿入するようにしてプレート状部材42が取り付けられている。このプレート状部材42は、例えば接着剤、固定ねじなどを用いて固定される。
図1とともに図5及び図6を参照して、収納用吸盤10は、吸着用吸盤4から所定間隔をおいてフロントガラス22の内面に着脱可能に取り付けられる。この収納用吸盤10は、吸着用吸盤4と同様のものでよく、吸着面46を有する吸盤本体48と、この吸盤本体48の背面に設けられた受け突部50とを有し、この受け突部50の先端部に上方に突出する上突出部52が設けられ、吸盤本体48、受け突部50及び上突出部52によって、上方が解放された受け部54を規定する。車両用遮光装置2の収納状態においては、支持棒状体6の先端側の一部が、図1に実線で示す(図5及び図6にも示す)ように、収納用吸盤10の受け部54に収容され、またその使用状態においては、図1に一点鎖線で示すように、支持棒状体6は収納用吸盤10の受け部54から外して支持棒状体6を所望の通りに延ばして使用される。
次に、主として図1とともに図7及び図8を参照して、上述した車両用遮光装置2の取付方法及び使用方法について説明する。この車両用遮光装置2は、フロントガラス22の内面側の運転席側56に一つ(運転者が使用するもの)取り付けられ、助手席側58に一つ(助手席に乗った人が使用するもの)取り付けられる。運転席側56の車両用遮光装置2については、吸着式吸盤12が、フロントガラス22の片側上角部(運転席に座った運転者から見て右上角部)の内面に取り付けられ、収納用吸盤10が、吸着式吸盤12からフロントガラス22の幅方向(図7において左右方向)中央側に間隔をおいて、フロントガラス22の上端部に取り付けられる。また、助手席側58の車両用遮光装置2については、吸着式吸盤12が、フロントガラス22の他側上角部(運転席に座った運転者から見て左上角部)の内面に取り付けられ、収納用吸盤10が、吸着式吸盤12からフロントガラス22の幅方向(図7において左右方向)中央側に間隔をおいて、フロントガラス22の上端部に取り付けられる。このように吸着式吸盤12及び収納用吸盤10をフロントガラス22に取り付けるという簡単な動作でもって、車両用遮光装置2をフロントガラス22の内側に容易に且つ簡単に取り付けることができる。
運転席側56及び助手席側58の車両用遮光装置2は同様に使用されるので、以下運転席側56のもの使用方法について説明する。遮光部材8を収納状態に収納する(即ち、車両用遮光装置2を不使用状態にする)には、図1に実線で示すように、支持棒状体6を収縮させて短い状態にし、このような状態で支持棒状体6を上方から収納用吸盤10の受け部54に収容し、かく収容することによって、振動などによる支持棒状体6及び遮光部材8などの下方への移動が防止され、この収納状態に保持される。この収納状態では、図1及び図7から理解される如く、支持棒状体6がフロントガラス22の上端部に沿って横方向に延び、また遮光部材8がフロントガラス22の上端部に位置し、これら支持棒状体6及び遮光部材8が運転者の視界を遮ることがなく、運転上障害となることはない。
この車両用遮光装置2を用いて太陽の光を遮光するには、支持棒状体6を収納用吸盤10の受け部54から外し、支持棒状体6を適切に伸張させるとともに、球状連結手段26を介して支持棒状体6を適切に回動させて遮光部材8を所望位置に位置付ければよい。かく所望の位置に位置付けると、遮光部材8は太陽光を遮光し、運転者の目に太陽が眩しく見えることが抑えられ、運転者は太陽からの光をほとんど気にすることなく運転することができる。
この実施形態では、球状連結手段26が連結部材28を含み、この連結部材28と支持棒状体6とが旋回軸線(支持棒状体6の長手方向に対して垂直な方向の軸線)を中心として旋回自在であるので、支持棒状体6をこの旋回軸線を中心として旋回させることによって、図8で示すように、遮光部材8を車両本体20側のサイドガラス60の内側に位置付けることができる。このような状態で支持棒状体6を適切に伸縮させるとともに、この支持棒状体6を球状連結手段26を介して上下方向に適切に旋回させることによって、遮光部材10をサイドガラス60の内側にて所望の位置に位置付けることができ、サイドガラス60から入る太陽光を遮光部材8によって遮ることができる。
この車両用遮光装置2は、上述するように、フロントガラス22の内側からサイドガラス60の内側の範囲にわって遮光部材8を移動させることができるので、フロントガラス22側からの太陽光及びサイドガラス60側からの太陽光を所要の通りに遮って太陽の眩しさを抑えることができ、従来のサインバイザー装置を省略することができる。
上述した実施形態では、取付手段4として吸着式吸盤12を用いてフロントガラス22の内面に取り付けているが、このような構成に代えて、図9に示すように構成することもできる。取付手段の第1変形形態を示す図9において、第1の変形形態の取付手段4Aは、例えば合成ゴム、合成樹脂などから形成される取付用アダプタ62から構成されている。この取付用アダプタ62の一端側には取付凹部64が設けられ、かかる取付凹部64が車両本体側の軸部材66(従来のサンバイザー装置におけるサンバイザー本体が取り付けられる軸部材)に取り付けられ、この車両用遮光装置を用いることによっても、従来のサンバイザー装置を省略することができる。
また、この形態では、球状連結手段26Aにも修正が施されている。即ち、球状連結手段26Aは、上述したと同様に、連結部材28Aを含み、この連結部材28Aの一端部に球状部30が設けられ、かかる球状部30が取付用アダプタ62の他端側に設けられた受け凹部68に任意の方向に回動自在に受け入れられている。また、連結部材28Aの他端部には一対の連結部70が設けられ、かかる一対の連結部70間に支持棒状体6Aの先端部(先端側の中空棒状部材24Aの先端部)を挿入し、かく挿入した状態で一対の連結部70及び支持棒状体6Aの先端部を通して連結ピン72を装着することによって、連結部材28Aと支持棒状体6Aとが、支持棒状体6Aの長手方向(図9において左右方向)に対して垂直な旋回軸線を中心として相互に旋回自在に連結されている。
このような取付手段4A及び球状連結部材26Aを用いても上述したと同様の作用効果が達成され、従来のサンバイザー装置の軸部材66を利用して車両用遮光装置を容易に且つ簡単に取り付けることができる。
上述した変形形態では、取付手段4Aとしての取付用アダプタ62をサンバイザー装置の取付軸66に取り付けているが、このような構成に代えて、図10に示すように構成することもできる。取付手段の第2変形形態を示す図10において、第2の変形形態の取付手段4Bは、例えばステンレス鋼などから形成される取付金具82から構成されている。この取付金具82は、長手方向中央部に位置する支持連結部84と、この支持連結部84の両端部に設けられた脚部86と、各脚部86から両側に延びる取付部88とを有し、各取付部88が取付ねじ90を用いて車両本体側(例えば、車両本体のフレームの一部)に固定的に取り付けられる。
この第2の変形形態においては、第1の変形形態のものと実質上同一の球状連結手段26Aが用いられる。取付金具82の支持連結部84には受け部92が設けられ、球状連結手段26Aの連結部材28Aに設けられた球状部30が、この支持連結部84の受け部92に任意の方向に回動自在に受け入れられる。
このような取付手段4B及び球状連結部材26Aを用いても上述したと同様の作用効果が達成され、取付ねじ90を用いて車両本体側に車両用遮光装置を容易に且つ簡単に取り付けることができる。
尚、第1及び第2の変形形態においても、図示していないが、車両用遮光装置(支持棒状体6A及び遮光部材)を収納状態に保持するために、上述した収納用吸盤を用いることができ、この場合にも収納用吸盤はフロントガラスの内面に装着され、上述したと同様にして使用される。
以上、本考案に従う車両用遮光装置の実施形態について説明したが、本考案はかかる実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、上述した実施形態では、取付手段4(例えば、吸着式吸盤12)と支持棒状体6との間に連結部材28を介在させているが、この連結部材28を省略することもでき、この場合、支持棒状体6(先端側の中空棒状部材24)の先端部に球状部を設け、かかる球状部を取付手段4側の受け凹部30に任意の方向に回動自在に受け入れるようにしればよい。
また、上述した実施形態では、収納用吸盤10を用いてその受け部50に支持棒状体6の一部を収容して収納状態に保持しているが、支持棒状体6を車両本体20のフロントガラス22の上端部に沿った状態(所謂、収納状態)に保持することができるときには、この収納用吸盤10を省略することができる。
2 車両用遮光装置
4,4A,4B 取付手段
6,6A 支持棒状体
8 遮光部材
10 収納用吸盤
12 吸着式吸盤
22 フロントガラス
26,26A 球状連結手段
28,28A 連結部材
60 サイドガラス
62 取付用アダプタ
82 取付金具



















Claims (7)

  1. 車両本体側に取り付けられる取付手段と、前記取付手段に任意の方向に回動自在に装着された支持棒状体と、前記支持棒状体に装着された遮光部材とを備え、前記支持棒状体が伸縮自在に構成され、前記遮光部材が円形状乃至楕円形状に形成されていることを特徴とする車両用遮光装置。
  2. 前記取付手段は吸着式吸盤から構成され、前記吸着式吸盤が前記車両本体側のフロントガラスに装着され、前記吸着式吸盤と前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用遮光装置。
  3. 前記取付手段は取付用アダプタから構成され、前記アダプタがサンバイザー装置の取付軸に装着され、前記取付用アダプタと前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用遮光装置。
  4. 前記取付手段は取付金具から構成され、前記取付金具が車両本体側に取付ねじにより固定され、前記取付金具と前記支持棒状体とが任意の方向に旋回自在に連結する球状連結手段を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用遮光装置。
  5. 前記球状連結手段は、前記支持棒状体の先端部に前記支持棒状体の長手方向に対して垂直に延びる旋回軸線を中心として旋回自在に連結された連結部材を含み、前記連結部材の先端部に任意の方向に旋回自在に回動する球状連結部が設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の車両用遮光装置。
  6. 前記支持棒状体は硬質ゴムから形成され、3段又は4段に伸縮自在であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の車両用遮光装置。
  7. 収納受部を有する収納用吸盤を更に備え、前記収納用吸盤が前記取付手段から所定間隔をおいて車両本体側のフロントガラスに装着され、前記支持棒状体の先端側が前記収納用吸盤の前記収納受部に収納されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の車両用遮光装置。














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