JP3199708U - 管状体の埋設装置 - Google Patents

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辰弥 駒澤
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【課題】製造コストを極めて安価に抑えることができる管状体の埋設装置を提供する。【解決手段】杭打ち機のリーダ4に昇降自在に連結された回転駆動装置7と、リーダ4に回転駆動装置7と軸線が一致するように昇降自在に連結され、下端部に地盤に埋設すべき管状体Pが連結される排土装置8と、回転駆動装置7の出力軸17に連結され、排土装置8内を通って管状体P内に挿入されるオーガスクリュー10と、管状体Pに軸線方向の振動を与えるための起振装置9とを備えた管状体の埋設装置であって、起振装置9は回転駆動装置7及び排土装置8の軸線とリーダ4との間に位置するように、リーダ4に昇降自在に連結され、起振装置9が発生する振動を管状体Pに伝達するための振動伝達手段15,24を備えてなる。【選択図】図1

Description

この考案は、管状体の埋設装置に関し、さらに詳細には、鋼管杭や鋼管矢板などの管状体を、中掘工法により地盤を掘削しながら、管状体に振動を与えて地盤に埋設するための装置に関する。
鋼管杭や鋼管矢板などの管状体を地盤に設置する工法として、中掘工法とバイブロハンマ工法とを併用した工法が知られている。この工法は管状体の内部にオーガスクリューを挿入して管状体よりも下方の地盤を先行掘削するとともに、起振装置により管状体に振動を与えて管状体を地盤に埋設する工法である。
この工法を実施するための装置として、この出願人は特許文献1,2に記載のようなものを既に提案している。しかしながら、既提案の従来装置は、排土装置に起振装置を一体的に搭載したものである。
このため、起振装置には回転駆動装置の出力軸を通すための孔を設けなければならず、装置全体が複雑となり製造コストが高価にならざるをえなかった。また、従来装置は、中掘工法とバイブロハンマ工法とを併用した当該工法にのみ適用される専用装置となることから、起振装置を切り離して例えばシートパイルの打込み工法等他の工法に使用することができなかった。
特開2008−31756号公報 特開2013−53495号公報
この考案は上記のような技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目的を達成するものである。
この考案の目的は、製造コストを極めて安価に抑えることができる管状体の埋設装置を提供することにある。
この考案は上記課題を達成するために、次のような手段を採用している。
すなわち、この考案は、杭打ち機のリーダに昇降自在に連結された回転駆動装置と、前記リーダに前記回転駆動装置と軸線が一致するように昇降自在に連結され、下端部に地盤に埋設すべき管状体が連結される排土装置と、前記回転駆動装置の出力軸に連結され、前記排土装置内を通って前記管状体内に挿入されるオーガスクリューと、前記管状体に軸線方向の振動を与えるための起振装置とを備えた管状体の埋設装置であって、
前記起振装置は前記回転駆動装置及び前記排土装置の軸線と前記リーダとの間に位置するように、該リーダに昇降自在に連結され、
前記起振装置が発生する振動を前記管状体に伝達するための振動伝達手段を備えてなることを特徴とする管状体の埋設装置にある。
前記振動伝達手段は、前記排土装置に設けられ、該排土装置を前記リーダに連結するためのスライド金具と、前記起振装置に設けられ、前記スライド金具を把持するための把持部材とを備えてなる構成を採用することができる。
この考案によれば、起振装置が排土装置に一体に搭載されるのではなく、別体として回転駆動装置及び排土装置の軸線とリーダとの間に配置されるので、起振装置として汎用のものを使用することができる。したがって、製造コストを極めて安価に抑えることができる。
この考案の実施形態を示し、埋設装置を含む杭打ち機の側面図である。 起振装置の正面図である。
この考案の実施形態を図面を参照しながら以下に説明する。図1は、この発明の実施形態を示し、杭打ち機の側面図、図2は起振装置の正面図である。杭打ち機はベースマシン1を備え、ベースマシン1はクローラ走行体2と、その上に水平方向に旋回可能に設けられた旋回体3とを備えている。
旋回体3の前部にはリーダ4が起倒自在に設けられ、このリーダ4の中間部は旋回体3の後部に下端が支持されたステー5によって支持されている。リーダ4にはその長さ方向に沿ってガイドレール6が設けられている。この考案による埋設装置は、回転駆動装置7と、排土装置8と、起振装置9とを備えて構成される。
回転駆動装置7はオーガスクリュー10を回転させるためのもので、油圧モータが内蔵されている。回転駆動装置7はその背面(リーダ4と対向する面、以下の各装置についても同じ)に設けられた上下2つのスライド金具11を介してガイドレール6に昇降自在に連結されている。回転駆動装置7は、その頂部に設けられたシーブ12及びリーダ4の頂部に設けられたトップシーブ(図示せず)にそれぞれ巻き掛けられたワイヤロープ13により吊持されている。
排土装置8は円筒形などの筒形のもので、その前面(リーダ4と反対側の面、以下の各装置についても同じ)に掘削土砂を排出するための排出口8aが設けられている。排土装置8はその背面に設けられたスライド金具14を介してガイドレール6に昇降自在に連結されている。回転駆動装置7及び排土装置8は、それらのスライド金具11,14がガイドレール6に取り付けられた状態で、それらの軸線が一致している。
排土装置8の下端部には管状体である鋼管杭Pを把持するための把持部材15が設けられている。この把持部材15は図示しない油圧シリンダの作動によって開閉し、閉じることによって鋼管杭Pの上端に設けられたキャップ16を把持する。
オーガスクリュー10は回転駆動装置7の出力軸17に連結され、排土装置8の内部を通って鋼管杭Pの内部に挿入される。オーガスクリュー10が搬送する掘削土砂は排土装置8の排出口8aから排出されるのであるが、オーガスクリュー10の羽根等に付着した掘削土砂の一部が排土装置8を越えて上昇し、周囲に飛散することがある。この掘削土砂の飛散を防止するために、排土装置8の上端部にはオーガスクリュー10を覆う円筒形のカバー20が取り付けられている。
起振装置9は、回転駆動装置7及び排土装置8の軸線とリーダ4との間に配置されている。この起振装置9はシートパイルの打込み工法等にも使用できる汎用のもので、内蔵された偏心重錘の回転により鉛直方向の振動を発生する装置である。起振装置9の上端部にはアタッチメントとして吊持バー21が取り付けられている(図2参照)。起振装置9は、吊持バー21の背面に設けられたスライド金具22を介してガイドレール6に昇降自在に連結されている。
吊持バー21の両端部にはシーブ23が設けられ、起振装置9はこれらのシーブ23とリーダ4の頂部に設けられたトップシーブ(図示せず)とにそれぞれ巻き掛けられたワイヤロープ24により吊持されている。なお、このワイヤロープ24及び回転駆動装置7を吊持するワイヤロープ13は、トップシーブから下方に向かい、旋回体3に設けられた図示しないウィンチに連結されている。
起振装置9の下端部には把持部材25が設けられている(図2参照)。この把持部材25は図示しない油圧シリンダの作動によって開閉する1対の把持爪25a,25aを有し、把持爪25a,25aが閉じることによって排土装置8のスライド金具14を把持する。このスライド金具14の把持により排土装置8及びその下方の鋼管杭Pが吊持される。
また、起振装置9が発生する振動は、把持部材25、スライド金具14及び排土装置8を介して、鋼管杭Pに軸線方向(鉛直方向)の振動として伝達される。すなわち、把持部材25及びスライド金具14は起振装置9の振動を鋼管杭Pに伝達するための振動伝達手段を構成している。
起振装置9の両側面には絞り込み用のシーブ26(図1においては図面の複雑化を回避するために図示省略)が設けられている。このシーブ26に巻き掛けられたワイヤロープ27は下方に向かい、旋回体3の前部に設けられたシーブ28を介して方向変換して図示しないウィンチに連結されている。ワイヤロープ27を下方に引っ張ることにより、起振装置9に下向きの力が加えられ、この力はスライド金具14及び排土装置8を介して鋼管杭Pに地盤への圧入力として伝達される。この絞り込み用のシーブ26はスライド金具14に設けてもよい。
鋼管杭Pの埋設施工にあたっては、回転駆動装置7を作動させてオーガスクリュー10を回転させながら、ワイヤロープ13を繰り出すことにより回転駆動装置7をガイドレール6に沿って自重により下降させる。また、起振装置9を作動させて鋼管杭Pに振動を与えながら、ワイヤロープ24を繰り出すことにより起振装置9を自重により下降させる。さらに、ワイヤロープ27を引っ張ることにより起振装置9に下向きの力を与える。
以上の操作により、オーガスクリュー10が地盤を先行掘削し、それに伴って鋼管杭Pが地盤に埋設される。また起振装置9が鋼管杭Pに軸線方向の振動を与えるので、鋼管杭Pは効率良く地盤に埋設される。さらに、起振装置9には下向きの力が加えられるので、鋼管杭Pには自重に加えて地盤への圧入力が伝達される。これにより、起振装置9の振動がロスを生じることなく鋼管杭Pに伝達され、余分な振動が低減されるので、振動による騒音の発生を低減させることができる。
上記のような埋設装置によれば、起振装置9が排土装置8に一体に搭載されるのではなく、別体として回転駆動装置7及び排土装置8の軸線とリーダ4との間に配置されるので、起振装置9として汎用のものを使用することができる。したがって、製造コストを極めて安価に抑えることができる。また、起振装置9は汎用のものであるので、これを取り外してシートパイルの打込み工法等に使用することもできる。
上記実施形態は例示にすぎず、この考案は種々の態様を採ることができる。例えば、上記実施形態では排土装置8にスライド金具14を設け、このスライド金具14を起振装置9の把持部材25が把持することにより、起振装置9が発生する振動を鋼管杭Pに伝達するようにした。これに限らず、スライド金具を鋼管杭の上端部に取り外し自在に設けて、このスライド金具を介して鋼管杭をリーダに連結し、このスライド金具を起振装置の把持部材が把持するようにしてもよい。
上記実施形態では管状体として鋼管杭が示されているが、この考案装置は鋼管矢板を埋設施工する場合にも適用できる。
4:リーダ
6:ガイドレール
7:回転駆動装置
8:排土装置
9:起振装置
10:オーガスクリュー
11:スライド金具
12:シーブ
13:ワイヤロープ
14:スライド金具
15:把持部材
17:出力軸
21:吊持バー
22:スライド金具
23:シーブ
24:ワイヤロープ
25:把持部材

Claims (2)

  1. 杭打ち機のリーダに昇降自在に連結された回転駆動装置と、前記リーダに前記回転駆動装置と軸線が一致するように昇降自在に連結され、下端部に地盤に埋設すべき管状体が連結される排土装置と、前記回転駆動装置の出力軸に連結され、前記排土装置内を通って前記管状体内に挿入されるオーガスクリューと、前記管状体に軸線方向の振動を与えるための起振装置とを備えた管状体の埋設装置であって、
    前記起振装置は前記回転駆動装置及び前記排土装置の軸線と前記リーダとの間に位置するように、該リーダに昇降自在に連結され、
    前記起振装置が発生する振動を前記管状体に伝達するための振動伝達手段を備えてなることを特徴とする管状体の埋設装置。
  2. 前記振動伝達手段は、前記排土装置に設けられ、該排土装置を前記リーダに連結するためのスライド金具と、前記起振装置に設けられ、前記スライド金具を把持するための把持部材とを備えてなることを特徴とする請求項1記載の管状体の埋設装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017128910A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 日本基礎技術株式会社 排土用アダプタ、削孔装置及び排土回収システム
JP2020122309A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 コミヤ工事有限会社 シートパイルの埋設方法

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