JP3200323B2 - 空気調和装置の流量調整バルブ装置 - Google Patents
空気調和装置の流量調整バルブ装置Info
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Description
わり、特に自動車用空気調和装置の蒸発器に流入する冷
却剤の制御バルブに関する。
車用空気調和装置では蒸発器に流入する冷却剤の流量を
調整するために、制御バルブを使用することが従来より
行われている。制御バルブは凝縮器から蒸発器へ流れる
液体冷却剤の流量を抑制して、蒸発器に流入する冷却液
の圧力を低下させて装置の十分な作動を行わせる。
式は膨張バルブであり、これは蒸発器の圧力および温度
を検出して、ピンをその長手軸線に沿って移動させて流
体流れの中に配置されたバルブ座からバルブ部材をばね
力に対抗して変位させることにより、冷却剤の流量を調
整する。バルブ部材の位置が、凝縮器から蒸発器へ流れ
る液体冷却剤の抑制される度合いを決める。このような
バルブは様々な作動条件の下でかなり最適な装置性能を
保持する上で有効であるが、比較的高価且つ複雑な機構
であり、高い交換費を必要とする故障が生じる。このよ
うなバルブの他の欠点は、比較的大きなパッケージを多
様なエンジンルーム内に収めるために十分な空間を形成
することが困難なことである。
用されている他の一般的なバルブは、液体冷却剤の流量
を抑制する比較的小さな直径の穴を有する短いチューブ
を含んでなる。オリフィスの理想的な寸法は装置の特定
の作動条件により変化するので、走行速度および比較的
低い空気温度を含む条件の下で装置に十分な作動を与え
るためにオリフィスが流量を抑制するように、チューブ
の直径が一般に選択されて妥協が図られる。しかしなが
ら、理想的な速度および高い気温の条件では、装置の冷
却剤の圧力が上昇し、付随して蒸発器の圧力が高まる。
これは冷却剤の飽和温度を高めると共に装置の冷却効率
を低下させる。このような条件の下では、より小さい直
径のオリフィスがより一層流量を抑制して、これにより
蒸発器の圧力を低下させると共に装置の冷却効率を改善
する。
圧力を上昇させる作動条件において流量を抑制して制御
バルブより下流側の圧力を低下させるために、正常な走
行速度条件で適当な流量を与えるために選択されたオリ
フィス径を有するチューブをそのオリフィスの有効寸法
を変化させるための手段と共に使用して試行された。こ
のような流量抑制手段を組み込んだ装置の例が米国特許
第4951478号明細書に示されており、これにおい
てオリフィスチューブはシリンダ内に移動可能に取り付
けられたピストン内に支持されている。1つの位置にお
いてオリフィスおよびピストンは従来の固定オリフィス
制御装置と同様に機能するが、しかしながら上昇した圧
力がピストンをばね力に対抗して、オリフィスチューブ
の出口端部と軸線方向に整合される中実プラグに接近し
た第2の位置へ移動させ、チューブを通して流れる流量
を抑制するようにしてしまう。この形式の装置は凝縮器
の圧力が増大したときに抑制流量を与える点で有効であ
るが、構成要素が非常に小さく、製造および組立てるこ
とに比較的費用がかかる。
動効率を得るために蒸発器に流入する冷却剤の流量を調
整する簡単で信頼性が高く、比較的安価な装置を提供す
ることである。他の目的は、容易に製造および組立で
き、また長い使用寿命を有する冷却剤の流量調整のため
の制御装置を提供することである。本発明の他の目的お
よび特徴は、その一部は明かとなり、また一部は以下に
指摘される。
り作られる制御装置は、空気調和装置の導管内に受け入
れられる部材を含み、該部材と導管との間にシールを形
成する手段を有する。入口および出口を有する通路がシ
ール手段の入口側からシール手段の出口側へ延在してお
り、温度応答サーモスタット金属要素は一端がその部材
に対して固定的に取り付けられ、他端はサーモスタット
金属要素の温度に応じて通路の入口の少なくとも一部を
開閉するように移動可能とされる。本発明のある好まし
い実施例において、サーモスタット金属要素は螺旋形に
形成されて可動端部が端部キャップまたはスリーブに連
結されており、この端部キャップまたはスリーブは部材
上に回転可能に取り付けられ、サーモスタット金属要素
の温度に応じて通路の入口を通る選択された程度にまで
流量が抑制される1つの位置と通路を通る流量が一層抑
制される他の位置との間で回転するようになされる。他
のある実施例では、サーモスタット金属要素は金属のほ
ぼ真っ直ぐなストリップであり、可動端部が部材の長手
軸線に対して接近・離反する方向へ移動可能とされる。
このある実施例では、通路は2つの別々な通路を含み、
一方の通路だけの流量が付随的な流量抑制を受ける。他
の実施例では、通路は第1および第2入口部分を有し、
これらの部分が合流して細長い出口通路を形成し、一方
の入口部分は付随的な流量抑制を受ける。
圧縮機12を含み、この圧縮機は導管14を経て凝縮器
16に連結され、次ぎに流量調整バルブ18を経て蒸発
器20に連結され、そして圧縮機12へ戻される。矢印
22は冷却剤の流れる方向を示す。自動車用空気調和装
置の場合は上述のように、流量調整バルブ18は凝縮器
を離れて蒸発器に流入する前に冷却剤の圧力を減少させ
るために選択されたオリフィスを有する簡単なチューブ
の形状とすることができる。
えられ、装置の効率を高めるためにオリフィスの有効寸
法は、運転条件が変化するにつれて変化される。特に図
2および図3を参照すれば、本発明の第1の実施例によ
り作られた流量調整バルブが示されている。バルブ24
は真鍮、鋼またはステンレス鋼のような適当金属材料、
またはポリエーテルエーテルケトン、ナイロンまたはポ
リテトラフルオルエチレンのようなポリマーで形成され
た細長い本体部材26を含み、この部材26の一端の第
1入口ポート30から部材26の反対側の端部の出口ポ
ート32まで延在する通路28を有している。この通路
28は比較的小さな直径の穴29を有する第1部分を有
して形成され、この穴は比較的大きな直径の穴を有する
第2部分31に通じている。補助入口ポート34が以下
に説明されるシール手段36の上流側で部材26の側壁
を通して延在されて通路28の第2部分に通じている。
ような適当材料で形成されたスリーブ38はその壁を通
して形成された開口40を有しており、部材26上に回
転可能に取り付けられ、また溶接、ステーキング(st
aking)またはスナップ組立体の形成等によって、
螺旋形に形成されたサーモスタット金属要素44の端部
42に固定的に取り付けられ、サーモスタット金属要素
を通して部材26が延在される。サーモスタット金属要
素44の反対側の端部46は本体部材26に対してその
入口端部の近くで何れかの適当な方法で固定的に取り付
けられ、例えば部材26のために選択された材料が溶接
可能であるならば溶接で、または例えば部材26がポリ
マーで作られているならば部材26にクランプされた別
個のスリーブに取り付けることで行われる。材料は部材
26および回転可能なスリーブ38の間の摩擦を最少限
にするように選択されることが好ましい。
み、この環状フランジは本体部材26から半径方向に延
在して可撓性のO−リング50のような通常のシール要
素のための座を形成して、部材26と循環する冷却剤が
流れる導管52との間にシールを形成している。
運転条件を受けるとき、選択された第1の程度の流量制
限すなわち制御バルブを通る液体冷却剤の抑制が入口ポ
ート30および34で与えられ、スリーブ38の開口4
0が入口ポート34と整合される。これは冷却剤が蒸発
器20に流入する前にその圧力を十分に低下させ、空気
調和装置の効率的な作動を生じる。運転条件が例えば暖
機速度や高い気温のような要求がなされると、凝縮器の
圧力は上昇する。これは冷却剤の飽和温度を高めてサー
モスタット金属要素に伝達され、スリーブ38を回転さ
せて開口40を入口ポート34との整合を解除して一層
の冷却剤の流量制限を行い、蒸発器内の冷却剤の圧力を
低下させ、これにより装置の冷却効率を改善するように
なす。図2および図3にはただ1つの補助入口ポート3
4が示されているが、1つまたはそれ以上の入口ポート
を部材36の側壁に形成して、サーモスタット金属要素
44の温度の影響の下でスリーブが回転されるとき、ス
リーブ38の組み合う開口がそれぞれの補助入口ポート
と整合および整合解除するように移動されるようにする
ことは本発明の範囲に含まれる。例えば、図2および図
3により作られるバルブ24は、約1.194mm
(0.047インチ)の直径の円形穴の形状をした通路
29を有し、通路31は約2.26mm(0.089イ
ンチ)の直径の円形穴の形状をしていた。
5に示されている。図4は部材26aの長手軸線に沿っ
た横断面を示しており、この部材は図2および図3の部
材26の場合と同様に何れかの適当材料で形成できる
が、図4に示されるように部材26aは、ポリテトラフ
ルオルエチレンのような摩擦係数の小さい材料を有する
ことが好ましい高分子材料で形成されている。サーモス
タット金属要素44は端部42がスリーブ38aに固定
的に取り付けられ、スリーブは部材26aに対して、そ
の部材26aの外面の反対両側に平坦面を形成すると共
にスリーブ38aに対応する形状を形成する等の何れか
の適当な方法によって、固定的に取り付けられる。サー
モスタット要素44の可動端部46は端部キャップ54
に固定的に取り付けられ、この端部キャップは部材26
aの入口端部に回転可能に取り付けられる。端部キャッ
プ54は円弧形状のスロット56を形成され、このスロ
ットは通路28aの通路31aと整合される。通路31
aは部材26aの長手軸線の全長に沿って入口端部から
反対側の出口端部へ延在している。第2の開口、すなわ
ち穴58、が端部キャップ54に形成されており、この
開口は通路28aの通路29aと整合および整合解除を
行うように移動可能とされており、同様に通路29aは
部材26aの長手軸線の全長に沿って延在している。ス
ロット56が円弧形であることから、通路31aは端部
キャップ54の関係する温度による回転移動の全範囲に
わたって開口される。流量絞りの度合いを小さくする運
転条件の下で穴58は通路29aと整合され、冷却剤は
通路28aの通路29aおよび31aの両方を通って流
れるが、その冷却剤の温度を高めることになる凝縮器の
圧力の増大が生じたときに螺旋形のサーモスタット要素
が回転して通路29aが完全または部分的に遮断される
が、入口ポート通路31aは開口状態のままとされる角
度配向となるように回転するようになされる。この結
果、通路28aを通る流量は更に絞られ、制御バルブを
流出する冷却剤の圧力は低下される。
各々が約1.194mm(0.047インチ)の直径を
有する円形穴の形状をした通路29aおよび31aの両
方を有する。
の適当材料で作られた細長い本体部材26bを含み、通
路28bは比較的大きな直径の穴すなわち通路31bを
含み、この通路31bは部材26bの長手方向の全長を
入口ポート30bから出口ポート32bへ延在してい
る。半径方向に延在する穴29bは部材26bの壁を通
して形成され、穴31bに通じて補助通路として作用す
る。組み合わされたキャップおよびスリーブ部材60は
第1の中央穴62を有し、この穴は常に開口するように
通路31bと整合される。穴62の直径は通路31bよ
りも小さくなるように選択されることが好ましい。第2
の穴64は部材60の側壁に形成され、サーモスタット
金属要素44の動きに応答して通路29bと整合および
整合解除するように回転するようになされ、サーモスタ
ット金属要素は可動端部が部材60に固定的に取り付け
られ、反対端部42は固定されているスリーブ38aに
係止される。部材60は図示位置において第1の程度の
流量抑制を行い、サーモスタット要素44の温度上昇に
よる回転によって穴64が通路29bとの整合を解除す
るように移動されるときに一層の流量抑制を行う。
cを含み、これにおいて通路28cは第1および第2通
路29cおよび31cを含み、これらの通路は入口ポー
ト30cから66で示す合流通路まで延在していて、合
流通路は出口ポート32cまで長手軸線に沿って引き続
き形成されている。図4および図6の実施例と同様にサ
ーモスタット金属要素44は固定スリーブ38aに取り
付けられた端部42、および回転可能な端部キャップ6
8に固定的に取り付けられた反対端部を有する。キャッ
プ68はフラグ部分70(図9)を備えており、これは
螺旋形サーモスタット要素の温度が上昇したときに通路
29cの入口部分の上をスライドする。上述の実施例と
同様に通路31cは開いたままとされる。
5の実施例の端部キャップと同様な端部キャップ、また
は図8および図9の実施例の通路の一方から半径方向に
延在したポート、並びにこの半径方向に延在したポート
と結合および結合解除するようになされた開口を側壁に
有する回転可能なスリーブと共に使用することもまた、
本発明の範囲に含まれる。
6dは通路28dを備えており、この通路は部材26d
から半径方向に延在するハブ部分72を長手方向に通し
て延在する通路29dおよび31dを含む。サーモスタ
ット金属要素44はスリーブ38dに固定的に取り付け
られた可動端部を有し、このスリーブは本体部材26d
に回転可能に取り付けられている。サーモスタット要素
の他端は、部材26dが溶接可能な材料で構成されてい
る場合に溶接される等の、何れかの適当な方法により本
体部材26dの端部に固定される。スリーブ38dは半
径方向へ延在するフラグ76を有し、このフラグは、螺
旋形サーモスタット要素44の温度が上昇して一層の流
量抑制を行うためのその動きに応答して、通路29dの
入口端部を横断してスライドするようになされる。上述
で説明した他の実施例におけるように、通路31dは開
口したままとされる。望まれるならば、通路31dはハ
ブ部分と同様に本体部材26dの細長い部分に形成でき
ることが明白となろう。改良されたシール手段36dは
適当なO−リングの弾性シール部材を含み、これはハブ
72の外面に形成されたシール座49に受け止められ
る。
タット金属要素44を使用しているが、細長い比較的真
っ直ぐなサーモスタット金属ストリップが本発明により
作られる様々なオリフィス制御装置を形成するために使
用できる。図12および図13に示されるように、本体
部材26は図2および図3に示されたものと同じで、通
路29は入口ポート30から長手方向の長さの一部に沿
って直径の拡大された通路31まで延在し、この通路3
1は引き続き出口ポート32まで延在する。補助入口ポ
ート34は部材26の壁を通して半径方向に延在してお
り、拡大された直径の通路31に通じている。細長い比
較的真っ直ぐなサーモスタット金属ストリップ80は、
入口ポート30の近くで溶接等による何れかの適当な方
法で本体部材26に固定された端部82と、補助入口ポ
ート34に対して接近・離反する方向へ移動するように
なされた反対側の端部84とを含む。望まれるならば、
図12に示されるような円錐形要素または球形要素86
のような適当な蓋要素がサーモスタット要素の自由な先
端84に適当に取り付けられて、円錐形または球形の蓋
要素を使用して円形穴として形成された補助入口ポート
34を効果的にシールするようになされる。サーモスタ
ット要素80と接触する液体冷却剤の温度が部材80の
温度を上昇させるように十分に高まると、端部84は補
助入口ポート34へ向けて移動して流体流量を抑制する
ようになし、これにより制御装置の下流側の流体圧力を
低下させる。
較的真っ直ぐな細長いストリップ88が一端90にて本
体部材26eに固定され、反対側の自由端は図14に見
られるように約90゜曲げて本体部材へ向けて下方へ延
在され、レッグ92を形成している。外面へ向けて下方
へ延在し、また並んで延在するスロットの形状の通路2
9eを有するブロック94がレッグ92に取り付けら
れ、通路29eはレッグ92の対応するスロットと整合
される。全長に沿って本体26eを通して延在する通路
31eは通路29eの幅よりも大きい直径を有する。正
常な走行速度および大気温度条件の間、サーモスタット
要素88およびブロック94は図14に点線で示された
位置にあるが、サーモスタット要素88の温度が凝縮器
の冷却剤の圧力の上昇により高まると、サーモスタット
要素88およびブロック94は図示された実線位置へ移
動し、入口ポート30で通路31eと整合されて冷却剤
の流量を更に抑制し、この結果として制御装置より下流
側の冷却剤の圧力を低下させる。ブロック94は、通路
29eが通路を通して流れる液体の乱流パターンを越え
る十分な長手方向の長さを有するように選択されること
が好ましい。しかしながら望まれるならば、レッグ92
はブロック94が無くても使用でき、開口またはスロッ
ト、または図14に見られるようにサーモスタット要素
88が最下位置にあるときにオリフィス31eの一部を
遮断するようになされた四角い底部エッジのような様々
な形状を有することができる。
明された全ての実施例は図2に示されるように導管内に
取り付けられる。図示構造に加えて、通常はフィルター
が入口および出口の両方に通常の方法で取り付けられ
る。
されたこと、および他の利点を得られたことが判る。本
発明の実施において、高い凝縮器の圧力の状態の下での
温度応答サーモスタット金属要素による冷却剤の流量の
更なる抑制を、信頼性の高い簡単且つ容易に組立てられ
る装置が提供する。冷却剤の圧力の増大は付随的に温度
を高め、これはサーモスタット金属要素で検出されて、
この要素が流量の抑制を効果的に増大するように移動す
る。流量抑制の変化を与えるための検出パラメータとし
ての温度の使用は、より一層の遷移変動のある圧力に依
存した従来技術に比較して、より一層の安定作動を与え
る。
造に様々な変化を加えることができるので、上述の説明
に含まれ、または添付図面に示された内容の全てが図解
のためのもので限定意図のないものと解釈されることが
意図される。
図。
示された導管内に受け入れられた流量調整バルブの正立
面図。
れ、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
れ、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
れ、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
され、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
され、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
され、導管が示されていない図2に類似の正立面図。
Claims (15)
- 【請求項1】 長手軸線、外面、空気調和装置の導管中
に受け入れ可能な選択された長さとを有する本体部材
と、 該本体部材の外面のまわりに形成された環状シール座、
前記本体部材および導管の間にシールを形成するために
前記シール座に受け止められる弾性部材を含み、入口側
および出口側を有するシール手段と、前記 本体部材に形成され、前記シール手段の入口側に入
口ポートおよびシール手段の出口側に出口ポートを有す
る通路と、前記本体部材に形成され、前記シール手段の入口側に入
口ポートおよびシール手段の出口側に出口ポートを有す
る補助通路と、 両端部を有する温度応答サーモスタット金属要素であっ
て、該金属要素の一端部は前記本体部材に固定され、他
端部は前記金属要素の温度に依存して、前記補助通路を
通る流体の流れに対する制限を変化させるために可動で
ある、前記温度応答サーモスタット金属要素と、 を含む空気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記通路が本体部材の全長に沿って延在し、第1の選択
された横断面積を有して入口ポートと連通すると共に長
手軸線に沿って第2通路まで延在する第1通路を含み、
第2通路は第2のさらに大きな横断面積を有して出口ポ
ートまで延在しており、補助入口ポートがシール手段の
入口側で本体部材の壁を通して第2通路へ延在して通じ
ており、サーモスタット金属要素の可動他端が移動して
補助入口ポートを通る流れを制限するようになされた空
気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記サーモスタット金属要素が六角形の形状である空気
調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項4】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記サーモスタット金属要素が大体真っ直ぐなストリッ
プの形状である空気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項5】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記本体は外面を有する半径方向に延在するハブを形成
され、前記シール座は前記ハブの外面に形成され、前記
通路は第1および第2の互いに間隔を隔ててハブを通し
て長手方向に延在する通路を含み、フラグがサーモスタ
ット要素の可動他端に配置されて第1および第2通路の
一方と整合および整合解除するように移動可能である空
気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項6】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記本体は外面を有する半径方向に延在するハブを形成
され、前記シール座は前記ハブの外面に形成され、前記
通路はハブを通して長手方向に延在する少なくとも1つ
の通路を含み、フラグがサーモスタット要素の可動他端
に配置されて該少なくとも1つの通路と整合および整合
解除するように移動可能である空気調和装置に使用され
る調整バルブ。 - 【請求項7】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記シール要素がサーモスタット要素の可動他端に配置
されて入口ポートと整合および整合解除するように移動
可能である空気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項8】 請求項7に記載の調整バルブにおいて、
前記入口ポートが円形で、シール要素が球形である空気
調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項9】 請求項1に記載の調整バルブにおいて、
前記通路は本体部材の全長に沿って延在し、第1の選択
された横断面積を有して入口ポートおよび出口ポートと
連通すると共に更にブロックを含む第1の通路を含み、
前記サーモスタット金属要素は前記ブロックに取り付け
られた他の可動端部を有する合体的に真っ直ぐなストリ
ップとして形成されており、前記ブロックは内部を延在
する第2の効果的に小さい横断面積を有する第2通路を
有し、前記サーモスタット金属要素の前記他の可動他端
は、第2通路が第1通路に密接に接近しかつ整合してい
る位置と、前記ブロックが第1通路から引き離される他
の位置との間を移動できるようになされた空気調和装置
に使用される調整バルブ。 - 【請求項10】 請求項9に記載の調整バルブにおい
て、前記第1通路が選択された直径を有する円形であ
り、第2通路が前記選択された直径よりも小さい幅を有
するスロットである空気調和装置に使用される調整バル
ブ。 - 【請求項11】 請求項1に記載の調整バルブにおい
て、前記通路は本体部材の全長に沿って延在しかつ第1
の選択された横断面積を有して入口ポートと連通すると
共に長手軸線に沿って第2通路まで延在する第1通路を
含み、前記第2通路は第2のより大きな横断面積を有し
て出口ポートまで延在しており、補助入口ポートがシー
ル手段の入口側で本体部材の壁を通して第2通路へ延在
して通じており、ほぼ円筒形の壁を有すると共に該円筒
壁を貫通する開口を有するスリーブが該開口を補助入口
ポートに整合させた位置および補助入口ポートとの整合
を解除した位置の間を回転できるように本体部材上に配
置されており、前記サーモスタット金属要素は螺旋形の
形状で前記他の可動端部が前記スリーブに固定された空
気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項12】 請求項1に記載の調整バルブであっ
て、前記通路が本体部材の全長に沿って延在する第1お
よび第2通路を含み、そして、ほぼ円筒形の壁部を有す
る端部キャップが本体部材の入口端部に回転可能に取り
付けられており、前記端部キャップは、第1位置と第2
位置との間を回転されるにつれ、前記第1通路と整合さ
れる位置および該第1通路との整合を解除される他の位
置に移動可能に形成される第1開口、および前記第1と
第2位置との間の端部キャップの回転の全範囲にわたっ
て第2通路と整合されるよう形成された円弧スロットを
具備した端壁を有し、そして、前記サーモスタット金属
要素は螺旋形の形状で前記可動他端がスリーブに固定さ
れた空気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項13】 請求項1に記載の調整バルブにおい
て、前記通路が選択された横断面積の穴を有すると共に
本体部材の全長に沿って延在し、本体部材の長手軸線と
一致する長手軸線を有しており、大体円筒形の壁部を有
する端部キャップが本体部材の入口端部でその長手軸線
のまわりに回転可能に取り付けられており、前記端部キ
ャップは円筒形の壁および端壁を有し、該端壁には通路
の前記穴よりも小さい横断面積の穴が貫通して延在さ
れ、端壁の穴の中心は通路の長手軸線上に位置されてお
り、かつ補助入口ポートがシール手段の入口側で本体部
材の壁を通して形成されて通路と通じており、端部キャ
ップの円筒壁に開口が形成され、この開口は端部キャッ
プが回転されるときに補助入口ポートと整合される位置
および補助入口ポートとの整合を解除される他の位置の
間を移動でき、そして、前記サーモスタット金属要素は
螺旋形の形状で前記他の可動端部が前記スリーブに固定
された空気調和装置に使用される調整バルブ。 - 【請求項14】 請求項1に記載の調整バルブにおい
て、前記通路が本体部材の全長に沿って延在し、互いに
間隔を隔てた第1および第2通路を含み、該第1および
第2通路は各々選択された横断面積を有しており、前記
第1および第2通路は入口および出口ポートの中間点で
合流して出口ポートに通じており、合流した第1および
第2通路の横断面積は間隔を隔てた第1および第2通路
の組み合わせた横断面積とほぼ同じ大きさであり、スリ
ーブ部材は入口ポートに隣接して本体部材に回転可能に
取り付けられ、該スリーブは入口ポートにて間隔を隔て
られた第1および第2通路の一方と整合される位置およ
び入口ポートにて第1および第2通路の一方との整合を
解除される位置の間を移動可能とされる端壁を有し、ま
た前記サーモスタット金属要素は螺旋形の形状で前記他
の可動端部が前記スリーブに固定された空気調和装置に
使用される調整バルブ。 - 【請求項15】 請求項1に記載の調整バルブにおい
て、前記通路が本体部材の全長に沿って延在し、互いに
間隔を隔てられ且つ本体部材の入口ポートから延在する
第1および第2通路を含み、該第1および第2通路は各
々選択された横断面積を有しており、前記第1および第
2通路は入口および出口ポートの中間点で合流して出口
ポートに通じており、合流した第1および第2通路の横
断面積は間隔を隔てた第1および第2通路の組み合わせ
た横断面積と少なくとも同じ大きさである空気調和装置
に使用される調整バルブ。
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