JP3200480U - 移動式簡易荷役装置 - Google Patents
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Abstract
Description
従って、現状、これらの作業は人手にゆだねられている。そのため、荷物の落下による危険性があり、また、作業員の腱鞘炎や腰痛、慢性的疲労等を引き起こすという問題がある。
また、特許文献2には、ドラム缶などの重い筒状容器を上昇させ、さらに反転させる装置が開示されている。
食品工場などでの荷役作業、例えば、煮窯に原料を投入する工程を例にとると、作業員は原料置き場に置かれた原料容器を持ち上げ、屈んで移動台車に積み込む。次に、煮窯まで移動し、移動台車から原料容器を持ち上げ、原料を煮窯に投入する低い位置に原料容器が積載されている場合は、屈んで持ち上げ、屈んで移動台車に積み込む。この作業が長時間繰り返されるが、生産効率の向上は見込まれず、作業員の労働負荷が大きい。
車輪を備えた台車と、
前記台車に上下方向に立設された支柱と、
前記台車に設けられ前記支柱を中心として前記支柱の周囲に配置されたリング状レールと、
前記支柱に隣接して上下方向に立設され、下部に設けられた第1のローラを介して前記リング状レール上を走行可能な支持フレームと、
前記支柱に沿って昇降可能であって前記支持フレームと共に前記支柱の周囲を旋回可能に設けられた荷台と、
前記支持フレームに固定され前記荷台を前記支柱に沿って昇降させるための昇降部と、を備えている。
そのため、作業員に代って上記諸動作を肩代わりできるため、生産効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、かつ重量物の落下や運搬中の衝突等による労働災害を防止できる。
また、荷台は支柱に沿って上下方向に昇降し、荷台及び支持フレームは支柱を中心に旋回するので、台車はリング状レールを配置するだけの面積を占めればよく、そのため、狭い場所での移動及び位置固定が容易である。
また、荷台と支持フレームとを支柱を中心に点対称に配置すれば、荷物と支持フレームの重量が支柱にバランス良く付加されるので、荷物の振動や傾きを効果的に抑制できる。
前記支柱及び前記支持フレームの上部に設けられ、前記支柱と前記支持フレームとの間の間隔を前記支柱と前記リング状レールとの間隔と同等に保持するための間隔保持部材と、
前記荷台に対向する前記支持フレームの対向面に形成されたレールと、
前記荷台の前記レールに対向する位置に設けられた第2のローラと、
をさらに備え、
前記荷台は前記第2のローラを介して前記レールにより上下方向に案内されると共に、前記第2のローラ及び前記レールを介して前記支持フレームと共に旋回する。
また、第2のローラ及び上記レールを介して荷台と支持フレームとを連係させるため、連係手段を別に設ける必要がなくなり、荷役装置をコンパクト化できる。
前記支持フレームは上下方向に並設された一対の縦フレームを有し、
前記レールは前記一対の縦フレームの前記荷台に対向する対向面に夫々形成された一対のレールで構成され、
前記荷台は前記支柱を囲むように設けられた背部を有し、
前記第2のローラは、前記背部の前記一対のレールに対向する位置に設けられた一対のローラで構成される。
上記構成(3)によれば、支持フレームを構成する一対の縦フレームに形成された上記一対のレールと荷台の背部との間に上記一対のローラを介在させることで、荷台をさらに安定支持できる。
前記昇降部は、
前記荷台に接続された連結索と、
前記支持フレームに固定され前記連結索を巻き取るためのウィンチ及び該ウィンチの駆動部と、
前記支持フレームの上部に設けられ、前記連結索が巻回される滑車と、
を備えている。
上記構成(4)によれば、上記ウィンチ及び該ウィンチの駆動部を支持フレームに上下に固定することで、これらを支持フレームの周囲にコンパクトに配置でき、横方向に大きく突出することがなくなる。これによって、荷役装置全体をコンパクト化でき、荷役装置の移動や荷台の動作が容易になる。
前記昇降部は、
前記支柱に隣接され前記支柱に沿って立設されたネジ軸と、
前記荷台に一体に設けられ前記ネジ軸と螺合するメネジ部と、
前記支持フレームに固定され前記ネジ軸を正逆方向に回転させる該ネジ軸の駆動部と、
を備えている。
上記構成(5)によれば、上記ネジ軸を支柱に沿って立設することで、昇降部が横方向に大きく突出することがなくなり、コンパクト化できる。これによって、荷役装置全体をコンパクト化でき、荷役装置の移動や荷台の動作が容易になる。
前記間隔保持部材は、前記支持フレームの上部に設けられて前記支柱を巻回するように配置されたU字形部材で構成され、
前記滑車は前記U字形部材に回動自在に支持される。
上記構成(6)によれば、間隔保持部材をコンパクト化でき、さらに間隔保持部材を上記滑車の支持部としても兼用できる。
前記荷台の上限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた上限リミットスィッチと、
前記荷台の下限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた下限リミットスィッチと、
前記支持フレームに固定され、前記荷台が前記上限リミットスィッチ又は前記下限リミットスィッチの位置に来たとき、前記荷台を停止させるための制御盤と、
をさらに備えている。
上記構成(7)によれば、荷台が上限位置又は上限位置を超えて昇降するのを防止でき、安全に作動できる。
前記車輪は、前記台車の周辺部に設けられた複数の車輪と、前記台車の中央部に設けられた1個の車輪とで構成され、
前記中央部に設けられた車輪は、前記周辺部に設けられた車輪より下方に突出している。
上記構成(8)によれば、台車の中央部に設けられた車輪が常に接地し、台車がわずかに傾くため、台車の周辺部に設けられた車輪のうち少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がる。このように、少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がっているため、床面の不陸を超えるのが容易になる。
前記支持フレームに設けられ、前記支持フレームを前記リング状レール上を走行させるための取手をさらに備えている。
上記構成(9)によれば、作業員が上記取手を把持することで、荷台及び支持フレームを容易に旋回できる。また、支柱、支持フレーム及び荷台はすべて台車上に構成されているため、取手を把持することにより、これら部材の場所移動が容易にできる。
前記台車はX型フレームで構成されている。
上記構成(10)によれば、台車中心部の支柱とこの支柱の周囲に配置されたリング状レール以外の構造物は台車面上に取り付けられていない。このため、荷物の積み込み、積み降ろし時、狭い場所での移動中に際し、Xフレーム1本を差し込むことにより、狭い場所で、積み込み、積み降ろしの対象物に接近することが可能である。
食品工場やその他の製造工場、特に多品種少量生産の製造工場では、原料、半製品の投入、取り出し、移動等を頻繁に行う必要がある。扱う荷物は例えば重量が20〜30kgの中程度であるが、長時間の繰り返し作業となるため、作業員の腰、肩等肉体への負荷は大きい。
本考案によれば、作業員の作業量を軽減でき、作業効率を向上できる。なお、本考案は、病院や福利厚生施設等で患者やお年寄りの移動などにも適用できる。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一つの構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
移動式簡易荷役装置10A及び10Bは、図1〜図5に示すように、車輪14を備えた台車12と、台車12に上下方向に立設された支柱15とを備えている。台車12には支柱15を中心として支柱15の周囲に配置されたリング状レール16が設けられ、支柱15に隣接して上下方向に支持フレーム18が立設されている。
支持フレーム18の下部にはローラ20(第1のローラ)が設けられ、支持フレーム18はローラ20によってリング状レール16上を走行可能になっている。
さらに、支柱15に沿って昇降可能に設けられた荷台22と、荷台22を昇降させるための昇降部24とを備えている。
かかる構成により、荷台22は支柱15に沿って昇降可能であると共に、支持フレーム18と共に支柱15の周囲を360°旋回可能になっている。
さらに、荷台22に対向する支持フレーム18の対向面にレール28が形成され、レール28に対向する位置に、ローラ30(第2のローラ)が荷台22側に取り付けられている。
荷台22はローラ30を介してレール28により上下方向に案内される。また、荷台22はローラ30及びレール28を介して支持フレーム18と連係し、支柱15を中心として支持フレーム18と180°反対位置にあり、支持フレーム18がリング状レール16上を旋回するとき、荷台22は支持フレーム18と共に旋回する。
荷台22は支柱15を囲むように設けられた背部32を有し、ローラ30は背部32の上記一対のレール28に対向する位置に設けられた一対のローラで構成される。これら一対のローラは夫々一対のレール28に案内されて一対のレール28上を走行する。
図示した実施形態では、一対の縦フレーム18aに上下端で横フレーム18bが架設されている。
支柱15は円柱形状を有し、台車12のX型フレームの中心部にほぼ垂直方向に立設されている。リング状レール16は、台車12の上面に固定され、支柱15が中心に位置するように支柱15の周囲に配置されている。
ローラ20は支持フレーム18の走行方向前後両端に2個取り付けられている。
また、荷台22はほぼ水平方向に配置された四角形の底板22aと底板22aの周辺3辺に形成された側板22bとを有する。側板22bによって底板22aに載置された荷物の落下を防止できる。
図示した実施形態では、図2に示すように、1段に4個のローラ32aが90°間隔で取り付けられ、合計2段8個のローラ32aが上記直方体の内部に設けられている。ローラ32aによって支柱15の表面に沿う背部32の摺動を円滑にすると共に、荷台22の水平方向及び上下方向の揺れを抑制し、荷台22に載せられた荷物(不図示)の崩れや落下を防止できる。
また、一対のレール28は支柱15に対して等間隔にかつ互いに間隔を置いて並列に配置される。
荷台22に連結された連結索34は、滑車40に巻回されてウィンチ36に接続され、ウィンチ36によって連結索34が巻き取られ又は巻き戻されることで、荷台22が支柱15に沿って昇降する。ウィンチ36及び駆動部38は支持フレーム18に固定される。
また、収納ボックス42の上方で支持フレーム18に制御盤62が取り付けられ、制御盤62には作業員が荷役装置10A及び10Bを作動させるための操作スィッチ66がケーブル68を介して接続されている。荷台22の上昇、停止及び下降等の動作は、作業員が操作スィッチ66を手に持って操作することで行われる。
図示した実施形態では、メネジ部48は背部32に設けられる。駆動部50はネジ軸46を正逆方向に回転するギヤモータ52及びギアモータ52に電力を供給する蓄電池54で構成される。ギアモータ52及び蓄電池54は支持フレーム18に固定された収納ボックス42に内蔵され、ギアモータ52は蓄電池54の下方に配置される。ギアモータ52の出力軸は例えばかさ歯車などの動力伝達部70を介してネジ軸46を正逆方向へ回転させる。
例示的な構成では、頭頂部15aは、支柱15の頂部に設けられたベアリングユニットのベアリング内輪に固定され、支柱15に対して回動可能になっている。支柱15と支持フレーム18は、リング状レール16を走行するローラ20(第1のローラ)と、頭頂部15aに固定されたU字形部材26により、支柱15の軸方向に等間隔で支柱15を中心として支持フレーム18がスムーズに回転可能となる。
滑車40はU字形部材26の中に設けられ、U字形部材26に回動可能に支持される。滑車40には背部32に連結された連結索34が巻回される。U字形部材26は頭頂部15aに溶接又はボルトなどで固定される。
そして、頭頂部15aにU字形部材26が固定される。
図示した実施形態では、支柱15の最上部に支柱15より小径の頭頂部15aが設けられ、頭頂部15aは例えば上記ベアリング内輪に圧入などの手段で固定されている。
U字形部材26によって、支持フレーム18は全長に亘り支柱15と等間隔に保持される。上記ベアリングユニットを設けることで、支持フレーム18のスムーズな回転運動が可能となる。
上限リミットスィッチ58は荷台22の上限位置で支持フレーム18の上部に設けられ、下限リミットスィッチ60は荷台22の下限位置で支持フレーム18の下部に設けられる。制御盤62は、支持フレーム18に固定され、荷台22が上限リミットスィッチ58又は下限リミットスィッチ60の位置に来たとき、荷台22を停止させる。
車輪14aは車輪14bよりΔt(例えば5mm)だけ床面側へ突出している。
図示した実施形態では、車輪14aは台車12のX型フレームの先端下部に取り付けられた4個のストッパ付きキャスタで構成され、車輪14bはX型フレームの中心位置で支柱15の下方に設けられている。
車輪14bの存在によって車輪14aのうち少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がる。
図示した実施形態では、取手64は丸棒をU字形に曲げた形状を有し、制御盤62の上方で横方向に向けて支持フレーム18に取り付けられている。
上記空間で荷台22は連結索34に引っ張られ、あるいはネジ軸46の回転により上下する。作業員は操作スィッチ66を手に持って荷役装置10A及び10Bを作動させる。
そのため、作業員に代って上記諸動作を肩代わりできるため、食品工場や製造工場で生産効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、かつ重量物の落下や運搬中の衝突等による労働災害を防止できる。
また、台車12は平面視でリング状レール16を配置するだけの横スペースがあればよい。荷台22は支柱15に沿って上下方向に昇降し、荷台22及び支持フレーム18は支柱15を中心に旋回するので、狭い場所での移動が容易であり、かつ任意の位置に固定できる。
また、ローラ30及びレール28を介して荷台22と支持フレーム18とを連係させるため、連係手段を別に設ける必要がなくなり、装置構成をコンパクト化できる。
また、上記構成の昇降部は、横方向に大きく突出することがないため、平面視で支持フレーム18にコンパクトにまとめて配置できる。これによって、荷役装置10A及び10Bの移動や荷台の動作が容易になる。
例示的な実施形態によれば、上限リミットスィッチ58、下限リミットスィッチ60及びこれらを制御する制御盤62を備えることで、荷台22が上限位置又は下限位置を超えて昇降するのを防止できる。
また、支柱15の頂部で、頭頂部15aがベアリングユニットを介して支柱15に対して回動可能であるため、支持フレーム18をスムーズに回動させることができる。
図示した実施形態では、常に3点で床面に接することになるため、移動中、積み込み、積み下ろし作業にかかわらず常に安定した姿勢を保持できる。
例示的な実施形態によれば、図1及び図4に示すように、支持フレーム18には取手64が取り付けられているので、作業員が荷台22及び支持フレーム18を容易に旋回できる。
このため、狭い場所での荷物の積み込み、積み降ろし時、あるいは狭い場所での移動中に、Xフレーム1本を差し込むことにより、狭い場所で積み込み、積み降ろしの対象物に接近することが可能である。
特に、食品工場やその他の製造工場で、荷物の取り出し、移動等を繰り返し行う作業において、作業員の肉体に加わる負荷を軽減でき、作業効率を向上できる。また、病院や福利厚生施設等で患者やお年寄りの移動などにも好適である。
12 台車
14 車輪
15 支柱
16 リング状レール
18 支持フレーム
18a 縦フレーム
18b 横フレーム
20 ローラ(第1のローラ)
22 荷台
22a 底板
22b 側板
24 昇降部
26 U字形部材(間隔保持部材)
28 レール
30 ローラ(第2のローラ)
32 背部
32a ローラ
34 連結索
36 ウィンチ
38、50 駆動部
40 滑車
42 収納ボックス
44 巻き軸
46 ネジ軸
48 メネジ部
52 ギアモータ
54 蓄電池
58 上限リミットスィッチ
60 下限リミットスィッチ
62 制御盤
64 取手
66 操作スィッチ
68 ケーブル
70 動力伝達部
Claims (10)
- 車輪を備えた台車と、
前記台車に上下方向に立設された支柱と、
前記台車に設けられ前記支柱を中心として前記支柱の周囲に配置されたリング状レールと、
前記支柱に隣接して上下方向に立設され、下部に設けられた第1のローラを介して前記リング状レール上を走行可能な支持フレームと、
前記支柱に沿って昇降可能であって前記支持フレームと共に前記支柱の周囲を旋回可能に設けられた荷台と、
前記支持フレームに固定され前記荷台を前記支柱に沿って昇降させるための昇降部と、
を備えていることを特徴とする移動式簡易荷役装置。 - 前記支柱及び前記支持フレームの上部に設けられ、前記支柱と前記支持フレームとの間の間隔を前記支柱と前記リング状レールとの間隔と同等に保持するための間隔保持部材と、
前記荷台に対向する前記支持フレームの対向面に形成されたレールと、
前記荷台の前記レールに対向する位置に設けられた第2のローラと、
をさらに備え、
前記荷台は前記第2のローラを介して前記レールにより上下方向に案内されると共に、前記第2のローラ及び前記レールを介して前記支持フレームと共に旋回することを特徴とする請求項1に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記支持フレームは上下方向に並設された一対の縦フレームを有し、
前記レールは前記一対の縦フレームの前記荷台に対向する対向面に夫々形成された一対のレールで構成され、
前記荷台は前記支柱を囲むように設けられた背部を有し、
前記第2のローラは、前記背部の前記一対のレールに対向する位置に設けられた一対のローラで構成されることを特徴とする請求項2に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記昇降部は、
前記荷台に接続された連結索と、
前記支持フレームに固定され前記連結索を巻き取るためのウィンチ及び該ウィンチの駆動部と、
前記支持フレームの上部に設けられ、前記連結索が巻回される滑車と、
を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記昇降部は、
前記支柱に隣接され前記支柱に沿って立設されたネジ軸と、
前記荷台に一体に設けられ前記ネジ軸と螺合するメネジ部と、
前記支持フレームに固定され前記ネジ軸を正逆方向に回転させる該ネジ軸の駆動部と、
を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記間隔保持部材は、前記支持フレームのU字形部材で構成され、
前記滑車は前記U字形部材に回動自在に支持されることを特徴とする請求項2に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記荷台の上限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた上限リミットスィッチと、
前記荷台の下限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた下限リミットスィッチと、
前記支持フレームに固定され、前記荷台が前記上限リミットスィッチ又は前記下限リミットスィッチの位置に来たとき、前記荷台を停止させるための制御盤と、
をさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記車輪は、前記台車の周辺部に設けられた複数の車輪と、前記台車の中央部に設けられた1個の車輪とで構成され、
前記中央部に設けられた車輪は、前記周辺部に設けられた車輪より下方に突出していることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。 - 前記支持フレームに設けられ前記支持フレームを前記リング状レール上を走行させるための取手をさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
- 前記台車はX型フレームで構成されていることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015003916U JP3200480U (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 移動式簡易荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015003916U JP3200480U (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 移動式簡易荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3200480U true JP3200480U (ja) | 2015-10-22 |
Family
ID=54477513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015003916U Expired - Lifetime JP3200480U (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 移動式簡易荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2015
- 2015-07-31 JP JP2015003916U patent/JP3200480U/ja not_active Expired - Lifetime
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