JP3200480U - 移動式簡易荷役装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産効率を向上させると共に、作業員の労働負荷を軽減し、かつ重量物の落下や容器に入れられた搬送物の搬送時・投入時のこぼれ、容器運搬中の衝突等による労働災害を防止する移動式簡易荷役装置を提供する。【解決手段】車輪14を備えた台車12と、台車に上下方向に立設された支柱15と、台車に設けられ支柱を中心として支柱の周囲に配置されたリング状レール16と、支柱に隣接して上下方向に立設され、下部に設けられたローラ20を介してリング状レール上を走行可能な支持フレーム18と、支柱に沿って昇降可能であって支持フレームと共に支柱の周囲を旋回可能に設けられた荷台22と、支持フレームに固定され荷台を支柱に沿って昇降させるための昇降部24と、昇降部を駆動させる電源とを備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、荷物を任意の場所に移動させることが可能な簡易な荷役装置に関する。
食品工場及びその他の製造工場等では、作業員が、狭い空間でかつ高温多湿又は寒冷な環境の中で、小ロットの、例えば10〜30kgの搬送物を繰り返し移動、持ち上げ、投入等の作業を強いられている。これらの作業を自動化するには、形状、重量、物性等が異なる多種類の荷物を扱かうため、装置が複雑かつ高コストとなるという問題があり、技術的には可能であっても経済的に実現が困難な場合が多い。
従って、現状、これらの作業は人手にゆだねられている。そのため、荷物の落下による危険性があり、また、作業員の腱鞘炎や腰痛、慢性的疲労等を引き起こすという問題がある。
人手の代わりに、重量物を機械にセットし反転させる装置が特許文献1に開示されている。
また、特許文献2には、ドラム缶などの重い筒状容器を上昇させ、さらに反転させる装置が開示されている。
特開平09−255274号公報 特開2000−309495号公報
特許文献1及び2に開示された装置は、依然として大掛かりで高コストであり、作業員が狭い空間で簡易に操作するには不向きである。
食品工場などでの荷役作業、例えば、煮窯に原料を投入する工程を例にとると、作業員は原料置き場に置かれた原料容器を持ち上げ、屈んで移動台車に積み込む。次に、煮窯まで移動し、移動台車から原料容器を持ち上げ、原料を煮窯に投入する低い位置に原料容器が積載されている場合は、屈んで持ち上げ、屈んで移動台車に積み込む。この作業が長時間繰り返されるが、生産効率の向上は見込まれず、作業員の労働負荷が大きい。
本考案は、かかる従来技術の課題に鑑み、生産効率を向上させると共に、作業員の労働負荷を軽減し、かつ荷物の落下や容器に入れられた搬送物の搬送時・投入時のこぼれを防止し、かつ運搬中の衝突等による労働災害を防止することを目的とする。
(1)本考案の少なくとも一実施形態に係る移動式簡易荷役装置は、
車輪を備えた台車と、
前記台車に上下方向に立設された支柱と、
前記台車に設けられ前記支柱を中心として前記支柱の周囲に配置されたリング状レールと、
前記支柱に隣接して上下方向に立設され、下部に設けられた第1のローラを介して前記リング状レール上を走行可能な支持フレームと、
前記支柱に沿って昇降可能であって前記支持フレームと共に前記支柱の周囲を旋回可能に設けられた荷台と、
前記支持フレームに固定され前記荷台を前記支柱に沿って昇降させるための昇降部と、を備えている。
上記構成(1)によれば、簡易な構成で低重量であるため、上記荷台に荷物を載せた状態で、容易に移動できる。また、荷台の昇降や上記支柱を中心とした360°の旋回が可能であるため、荷物を任意の位置、高さ及び向きに配置できる。
そのため、作業員に代って上記諸動作を肩代わりできるため、生産効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、かつ重量物の落下や運搬中の衝突等による労働災害を防止できる。
また、荷台は支柱に沿って上下方向に昇降し、荷台及び支持フレームは支柱を中心に旋回するので、台車はリング状レールを配置するだけの面積を占めればよく、そのため、狭い場所での移動及び位置固定が容易である。
また、荷台と支持フレームとを支柱を中心に点対称に配置すれば、荷物と支持フレームの重量が支柱にバランス良く付加されるので、荷物の振動や傾きを効果的に抑制できる。
(2)幾つかの実施形態では、前記構成(1)において、
前記支柱及び前記支持フレームの上部に設けられ、前記支柱と前記支持フレームとの間の間隔を前記支柱と前記リング状レールとの間隔と同等に保持するための間隔保持部材と、
前記荷台に対向する前記支持フレームの対向面に形成されたレールと、
前記荷台の前記レールに対向する位置に設けられた第2のローラと、
をさらに備え、
前記荷台は前記第2のローラを介して前記レールにより上下方向に案内されると共に、前記第2のローラ及び前記レールを介して前記支持フレームと共に旋回する。
上記構成(2)によれば、上記間隔保持部材によって支柱と支持フレームとは長手方向に等間隔に保持され、荷台は上記第2のローラを介して上記レールにより上下方向に案内されると共に、第2のローラ及び上記レールを介して支持フレームと共に旋回するので、動作中荷台は安定支持され、揺れたり傾斜することなく円滑に動作できる。
また、第2のローラ及び上記レールを介して荷台と支持フレームとを連係させるため、連係手段を別に設ける必要がなくなり、荷役装置をコンパクト化できる。
(3)幾つかの実施形態では、前記構成(2)において、
前記支持フレームは上下方向に並設された一対の縦フレームを有し、
前記レールは前記一対の縦フレームの前記荷台に対向する対向面に夫々形成された一対のレールで構成され、
前記荷台は前記支柱を囲むように設けられた背部を有し、
前記第2のローラは、前記背部の前記一対のレールに対向する位置に設けられた一対のローラで構成される。
上記構成(3)によれば、支持フレームを構成する一対の縦フレームに形成された上記一対のレールと荷台の背部との間に上記一対のローラを介在させることで、荷台をさらに安定支持できる。
(4)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(3)の何れかにおいて、
前記昇降部は、
前記荷台に接続された連結索と、
前記支持フレームに固定され前記連結索を巻き取るためのウィンチ及び該ウィンチの駆動部と、
前記支持フレームの上部に設けられ、前記連結索が巻回される滑車と、
を備えている。
上記構成(4)によれば、上記ウィンチ及び該ウィンチの駆動部を支持フレームに上下に固定することで、これらを支持フレームの周囲にコンパクトに配置でき、横方向に大きく突出することがなくなる。これによって、荷役装置全体をコンパクト化でき、荷役装置の移動や荷台の動作が容易になる。
(5)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(3)の何れかにおいて、
前記昇降部は、
前記支柱に隣接され前記支柱に沿って立設されたネジ軸と、
前記荷台に一体に設けられ前記ネジ軸と螺合するメネジ部と、
前記支持フレームに固定され前記ネジ軸を正逆方向に回転させる該ネジ軸の駆動部と、
を備えている。
上記構成(5)によれば、上記ネジ軸を支柱に沿って立設することで、昇降部が横方向に大きく突出することがなくなり、コンパクト化できる。これによって、荷役装置全体をコンパクト化でき、荷役装置の移動や荷台の動作が容易になる。
(6)幾つかの実施形態では、前記構成(2)において、
前記間隔保持部材は、前記支持フレームの上部に設けられて前記支柱を巻回するように配置されたU字形部材で構成され、
前記滑車は前記U字形部材に回動自在に支持される。
上記構成(6)によれば、間隔保持部材をコンパクト化でき、さらに間隔保持部材を上記滑車の支持部としても兼用できる。
(7)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(6)の何れかにおいて、
前記荷台の上限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた上限リミットスィッチと、
前記荷台の下限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた下限リミットスィッチと、
前記支持フレームに固定され、前記荷台が前記上限リミットスィッチ又は前記下限リミットスィッチの位置に来たとき、前記荷台を停止させるための制御盤と、
をさらに備えている。
上記構成(7)によれば、荷台が上限位置又は上限位置を超えて昇降するのを防止でき、安全に作動できる。
(8)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(7)の何れかにおいて、
前記車輪は、前記台車の周辺部に設けられた複数の車輪と、前記台車の中央部に設けられた1個の車輪とで構成され、
前記中央部に設けられた車輪は、前記周辺部に設けられた車輪より下方に突出している。
上記構成(8)によれば、台車の中央部に設けられた車輪が常に接地し、台車がわずかに傾くため、台車の周辺部に設けられた車輪のうち少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がる。このように、少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がっているため、床面の不陸を超えるのが容易になる。
(9)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(8)の何れかにおいて、
前記支持フレームに設けられ、前記支持フレームを前記リング状レール上を走行させるための取手をさらに備えている。
上記構成(9)によれば、作業員が上記取手を把持することで、荷台及び支持フレームを容易に旋回できる。また、支柱、支持フレーム及び荷台はすべて台車上に構成されているため、取手を把持することにより、これら部材の場所移動が容易にできる。
(10)幾つかの実施形態では、前記構成(1)〜(9)の何れかにおいて、
前記台車はX型フレームで構成されている。
上記構成(10)によれば、台車中心部の支柱とこの支柱の周囲に配置されたリング状レール以外の構造物は台車面上に取り付けられていない。このため、荷物の積み込み、積み降ろし時、狭い場所での移動中に際し、Xフレーム1本を差し込むことにより、狭い場所で、積み込み、積み降ろしの対象物に接近することが可能である。
本考案の荷役装置を用いることで、荷物の移動、昇降又は旋回等の操作が容易になり、作業効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、容器に入れられた搬送物の搬送時・投入時のこぼれを抑制でき、かつ労働災害を未然に防止できる。
食品工場やその他の製造工場、特に多品種少量生産の製造工場では、原料、半製品の投入、取り出し、移動等を頻繁に行う必要がある。扱う荷物は例えば重量が20〜30kgの中程度であるが、長時間の繰り返し作業となるため、作業員の腰、肩等肉体への負荷は大きい。
本考案によれば、作業員の作業量を軽減でき、作業効率を向上できる。なお、本考案は、病院や福利厚生施設等で患者やお年寄りの移動などにも適用できる。
一実施形態に係る荷役装置の斜視図である。 一実施形態に係る荷役装置の上部の側面図である。 一実施形態に係る荷役装置の下部の斜視図である。 一実施形態に係る荷役装置の側面図である。 一実施形態に係る荷役装置の下部の斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の幾つかの実施形態について説明する。ただし、実施形態として記載され又は図面に示されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、本発明の範囲をこれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一つの構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
第1の本考案の少なくとも一実施形態に係る移動式簡易荷役装置10A及び10Bを図1〜図5により説明する。
移動式簡易荷役装置10A及び10Bは、図1〜図5に示すように、車輪14を備えた台車12と、台車12に上下方向に立設された支柱15とを備えている。台車12には支柱15を中心として支柱15の周囲に配置されたリング状レール16が設けられ、支柱15に隣接して上下方向に支持フレーム18が立設されている。
支持フレーム18の下部にはローラ20(第1のローラ)が設けられ、支持フレーム18はローラ20によってリング状レール16上を走行可能になっている。
さらに、支柱15に沿って昇降可能に設けられた荷台22と、荷台22を昇降させるための昇降部24とを備えている。
かかる構成により、荷台22は支柱15に沿って昇降可能であると共に、支持フレーム18と共に支柱15の周囲を360°旋回可能になっている。
例示的な実施形態では、図1、図2及び図4に示すように、支柱15及び支持フレーム18の上部に間隔保持部材26が設けられている。間隔保持部材26は支柱15と支持フレーム18との間の間隔を、支柱15とリング状レール16との間隔と同等に保持するために設けられる。
さらに、荷台22に対向する支持フレーム18の対向面にレール28が形成され、レール28に対向する位置に、ローラ30(第2のローラ)が荷台22側に取り付けられている。
荷台22はローラ30を介してレール28により上下方向に案内される。また、荷台22はローラ30及びレール28を介して支持フレーム18と連係し、支柱15を中心として支持フレーム18と180°反対位置にあり、支持フレーム18がリング状レール16上を旋回するとき、荷台22は支持フレーム18と共に旋回する。
例示的な実施形態では、支持フレーム18は上下方向に並設された一対の縦フレーム18aを有している。レール28は一対の縦フレーム18aの荷台22に対向する対向面に夫々形成された一対のレールで構成されている。
荷台22は支柱15を囲むように設けられた背部32を有し、ローラ30は背部32の上記一対のレール28に対向する位置に設けられた一対のローラで構成される。これら一対のローラは夫々一対のレール28に案内されて一対のレール28上を走行する。
図示した実施形態では、一対の縦フレーム18aに上下端で横フレーム18bが架設されている。
図示した実施形態では、台車12はX型フレームで構成され、車輪14はX型フレームの先端下部に取り付けられた4個のストッパ付きキャスタで構成されている。これによって、床面を自在に移動し任意の位置で停止かつ固定できる。
支柱15は円柱形状を有し、台車12のX型フレームの中心部にほぼ垂直方向に立設されている。リング状レール16は、台車12の上面に固定され、支柱15が中心に位置するように支柱15の周囲に配置されている。
ローラ20は支持フレーム18の走行方向前後両端に2個取り付けられている。
また、荷台22はほぼ水平方向に配置された四角形の底板22aと底板22aの周辺3辺に形成された側板22bとを有する。側板22bによって底板22aに載置された荷物の落下を防止できる。
背部32は支柱15の軸方向に沿って支柱15の周辺を囲むように配置された直方体で構成され、該直方体の内部に支柱15に摺接する位置に複数のローラ32aが設けられる。
図示した実施形態では、図2に示すように、1段に4個のローラ32aが90°間隔で取り付けられ、合計2段8個のローラ32aが上記直方体の内部に設けられている。ローラ32aによって支柱15の表面に沿う背部32の摺動を円滑にすると共に、荷台22の水平方向及び上下方向の揺れを抑制し、荷台22に載せられた荷物(不図示)の崩れや落下を防止できる。
また、一対のレール28は支柱15に対して等間隔にかつ互いに間隔を置いて並列に配置される。
例示的な実施形態では、図1に示すように、荷台22の昇降部24は、荷台22に接続された連結索34と、連結索34を巻き取るためのウィンチ36及びウィンチ36の駆動部38と、支持フレーム18の上部に設けられた滑車40とを備えている。
荷台22に連結された連結索34は、滑車40に巻回されてウィンチ36に接続され、ウィンチ36によって連結索34が巻き取られ又は巻き戻されることで、荷台22が支柱15に沿って昇降する。ウィンチ36及び駆動部38は支持フレーム18に固定される。
図示した実施形態では、図1及び図2に示すように、連結索34は背部32の上端に連結される。また、ウィンチ36は例えばギアモータを備え、支持フレーム18に固定された収納ボックス42に内蔵される。ウィンチ36の巻き軸44が収納ボックス42から支柱15側の外に導出され、巻き軸44で連結索34を巻き取り又は巻き戻す。駆動部38は蓄電池であり、ウィンチ36に電力を供給する。該蓄電池は収納ボックス42の内部でウィンチ36の下方に配置される。
また、収納ボックス42の上方で支持フレーム18に制御盤62が取り付けられ、制御盤62には作業員が荷役装置10A及び10Bを作動させるための操作スィッチ66がケーブル68を介して接続されている。荷台22の上昇、停止及び下降等の動作は、作業員が操作スィッチ66を手に持って操作することで行われる。
例示的な実施形態では、図4に示すように、荷台22の昇降部24は、支柱15に隣接され支柱15に沿って立設されたネジ軸46と、荷台22に一体に設けられたメネジ部48と、ネジ軸46の駆動部50とを備えている。メネジ部48はネジ軸46と螺合し、駆動部50によってネジ軸46が正逆方向へ回転することで、荷台22が昇降する。
図示した実施形態では、メネジ部48は背部32に設けられる。駆動部50はネジ軸46を正逆方向に回転するギヤモータ52及びギアモータ52に電力を供給する蓄電池54で構成される。ギアモータ52及び蓄電池54は支持フレーム18に固定された収納ボックス42に内蔵され、ギアモータ52は蓄電池54の下方に配置される。ギアモータ52の出力軸は例えばかさ歯車などの動力伝達部70を介してネジ軸46を正逆方向へ回転させる。
例示的な実施形態では、図2及び図4に示すように、間隔保持部材26は、支持フレーム18の上部に設けられて支柱15の頭頂部15aを巻回するように配置されたU字形部材で構成される。
例示的な構成では、頭頂部15aは、支柱15の頂部に設けられたベアリングユニットのベアリング内輪に固定され、支柱15に対して回動可能になっている。支柱15と支持フレーム18は、リング状レール16を走行するローラ20(第1のローラ)と、頭頂部15aに固定されたU字形部材26により、支柱15の軸方向に等間隔で支柱15を中心として支持フレーム18がスムーズに回転可能となる。
滑車40はU字形部材26の中に設けられ、U字形部材26に回動可能に支持される。滑車40には背部32に連結された連結索34が巻回される。U字形部材26は頭頂部15aに溶接又はボルトなどで固定される。
上記ベアリングユニットは、支柱15の頭頂部に設けられた円筒内にベアリング外輪が支柱15に固定される。ベアリング内輪に円柱又は円筒形状の頭頂部15aが固定される。
そして、頭頂部15aにU字形部材26が固定される。
図示した実施形態では、支柱15の最上部に支柱15より小径の頭頂部15aが設けられ、頭頂部15aは例えば上記ベアリング内輪に圧入などの手段で固定されている。
U字形部材26によって、支持フレーム18は全長に亘り支柱15と等間隔に保持される。上記ベアリングユニットを設けることで、支持フレーム18のスムーズな回転運動が可能となる。
例示的な実施形態では、図2〜図4に示すように、上限リミットスィッチ58、下限リミットスィッチ60及びこれらの作動を制御する制御盤62を有する安全装置を備えている。
上限リミットスィッチ58は荷台22の上限位置で支持フレーム18の上部に設けられ、下限リミットスィッチ60は荷台22の下限位置で支持フレーム18の下部に設けられる。制御盤62は、支持フレーム18に固定され、荷台22が上限リミットスィッチ58又は下限リミットスィッチ60の位置に来たとき、荷台22を停止させる。
例示的な実施形態では、図5に示すように、車輪14は、前記台車の周辺部に設けられた複数の車輪14aと、台車12の中央部に設けられた1個の車輪14bとで構成される。
車輪14aは車輪14bよりΔt(例えば5mm)だけ床面側へ突出している。
図示した実施形態では、車輪14aは台車12のX型フレームの先端下部に取り付けられた4個のストッパ付きキャスタで構成され、車輪14bはX型フレームの中心位置で支柱15の下方に設けられている。
車輪14bの存在によって車輪14aのうち少なくとも1個の車輪が床面から浮き上がる。
例示的な実施形態では、図1及び図4(図4には取手64は図示されていない)に示すように、支持フレーム18をリング状レール16上を走行させるための取手64が支持フレーム18に設けられている。
図示した実施形態では、取手64は丸棒をU字形に曲げた形状を有し、制御盤62の上方で横方向に向けて支持フレーム18に取り付けられている。
かかる構成において、荷役装置10A及び10Bは、荷台22が上限リミットスィッチ58と下限リミットスィッチ60との間で上下方向の任意の位置に移動可能であり、かつ支柱15を中心として水平方向に旋回可能な空間を形成する。
上記空間で荷台22は連結索34に引っ張られ、あるいはネジ軸46の回転により上下する。作業員は操作スィッチ66を手に持って荷役装置10A及び10Bを作動させる。
幾つかの実施形態によれば、移動式簡易荷役装置10A及び10Bは、簡易かつ省スペースな構成でかつ軽量であるため、作業員が容易に移動できる。また、荷台22に荷物を載せた状態で、荷台を昇降させ、あるいは支持フレーム18をリング状レール16上で走行させることで、任意高さで任意の方向へ旋回させることができる。
そのため、作業員に代って上記諸動作を肩代わりできるため、食品工場や製造工場で生産効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、かつ重量物の落下や運搬中の衝突等による労働災害を防止できる。
また、台車12は平面視でリング状レール16を配置するだけの横スペースがあればよい。荷台22は支柱15に沿って上下方向に昇降し、荷台22及び支持フレーム18は支柱15を中心に旋回するので、狭い場所での移動が容易であり、かつ任意の位置に固定できる。
例示的な実施形態によれば、図1及び図4に示すように、支柱15と支持フレーム18とは、間隔保持部材26によって、長手方向にほぼ等間隔に保持され、荷台22は、ローラ30を介して支持フレーム18に形成されたレール28により上下方向に案内されると共に、ローラ30及びレール28を介して支持フレーム18と共に旋回するので、動作中、荷台22は水平方向へ安定支持され、揺れたり傾斜することなく円滑に動作できる。
また、ローラ30及びレール28を介して荷台22と支持フレーム18とを連係させるため、連係手段を別に設ける必要がなくなり、装置構成をコンパクト化できる。
例示的な実施形態によれば、図1及び図4に示すように、支持フレーム18を構成する一対の縦フレーム18a、18aに形成された一対のレール28,28と荷台22の背部32との間に一対のローラ30、30を介在させることで、荷台22をさらに安定支持できる。即ち、支柱15と支持フレーム18間は上下に亘り等間隔に保持されるため、一対のローラ30、30は狭窄により停止したり、一対のレール28から外れたりすることがなく、円滑にレール28上を走行できる。また、荷台22が水平方向から揺れることがなくなる。
例示的な実施形態によれば、昇降部24が、図1に示すように、連結索34を巻き取るウィンチ36及び駆動部50と、連結索34を巻回する滑車40とで構成され、あるいは、図4に示すように、ネジ軸46と、ネジ軸46と螺合するメネジ部48と、ネジ軸46を駆動する駆動部50とで構成されることで、荷台22の昇降手段をコンパクト化できる。
また、上記構成の昇降部は、横方向に大きく突出することがないため、平面視で支持フレーム18にコンパクトにまとめて配置できる。これによって、荷役装置10A及び10Bの移動や荷台の動作が容易になる。
例示的な実施形態によれば、図2及び図4に示すように、間隔保持部材26はU字形部材で構成され、かつU字形部材26は滑車40の支持部として兼用できるので、荷役装置上部の構成をコンパクト化できる。
例示的な実施形態によれば、上限リミットスィッチ58、下限リミットスィッチ60及びこれらを制御する制御盤62を備えることで、荷台22が上限位置又は下限位置を超えて昇降するのを防止できる。
また、支柱15の頂部で、頭頂部15aがベアリングユニットを介して支柱15に対して回動可能であるため、支持フレーム18をスムーズに回動させることができる。
例示的な実施形態によれば、図5に示すように、台車12の車輪14が台車12の周辺部に設けられた複数の車輪14aと、中心部に設けられ車輪14bより床面に突出した1個の車輪14bとで構成されるので、車輪14bに対してどちらか一方側の車輪が浮き上がる。そのため、床面にひび割れ、側溝の金具、経年変化によるくぼみ等の不陸が形成されていても、それらを容易に乗り越えることができる。
図示した実施形態では、常に3点で床面に接することになるため、移動中、積み込み、積み下ろし作業にかかわらず常に安定した姿勢を保持できる。
例示的な実施形態によれば、図1及び図4に示すように、支持フレーム18には取手64が取り付けられているので、作業員が荷台22及び支持フレーム18を容易に旋回できる。
また、例示的な実施形態によれば、台車12はX型フレームで構成されているので、台車中心部の支柱15と支柱15の周囲に配置されたリング状レール16以外の構造物は台車面上に取り付けられていない。
このため、狭い場所での荷物の積み込み、積み降ろし時、あるいは狭い場所での移動中に、Xフレーム1本を差し込むことにより、狭い場所で積み込み、積み降ろしの対象物に接近することが可能である。
本考案によれば、荷物の移動、昇降又は旋回等の操作が容易になり、作業効率を向上できると共に、作業員の労働負荷を軽減でき、かつ労働災害を未然に防止できると共に、荷物の落下や投入時の容器外への漏れ・こぼれ等を防止できる。
特に、食品工場やその他の製造工場で、荷物の取り出し、移動等を繰り返し行う作業において、作業員の肉体に加わる負荷を軽減でき、作業効率を向上できる。また、病院や福利厚生施設等で患者やお年寄りの移動などにも好適である。
10A、10B 移動式簡易荷役装置
12 台車
14 車輪
15 支柱
16 リング状レール
18 支持フレーム
18a 縦フレーム
18b 横フレーム
20 ローラ(第1のローラ)
22 荷台
22a 底板
22b 側板
24 昇降部
26 U字形部材(間隔保持部材)
28 レール
30 ローラ(第2のローラ)
32 背部
32a ローラ
34 連結索
36 ウィンチ
38、50 駆動部
40 滑車
42 収納ボックス
44 巻き軸
46 ネジ軸
48 メネジ部
52 ギアモータ
54 蓄電池
58 上限リミットスィッチ
60 下限リミットスィッチ
62 制御盤
64 取手
66 操作スィッチ
68 ケーブル
70 動力伝達部

Claims (10)

  1. 車輪を備えた台車と、
    前記台車に上下方向に立設された支柱と、
    前記台車に設けられ前記支柱を中心として前記支柱の周囲に配置されたリング状レールと、
    前記支柱に隣接して上下方向に立設され、下部に設けられた第1のローラを介して前記リング状レール上を走行可能な支持フレームと、
    前記支柱に沿って昇降可能であって前記支持フレームと共に前記支柱の周囲を旋回可能に設けられた荷台と、
    前記支持フレームに固定され前記荷台を前記支柱に沿って昇降させるための昇降部と、
    を備えていることを特徴とする移動式簡易荷役装置。
  2. 前記支柱及び前記支持フレームの上部に設けられ、前記支柱と前記支持フレームとの間の間隔を前記支柱と前記リング状レールとの間隔と同等に保持するための間隔保持部材と、
    前記荷台に対向する前記支持フレームの対向面に形成されたレールと、
    前記荷台の前記レールに対向する位置に設けられた第2のローラと、
    をさらに備え、
    前記荷台は前記第2のローラを介して前記レールにより上下方向に案内されると共に、前記第2のローラ及び前記レールを介して前記支持フレームと共に旋回することを特徴とする請求項1に記載の移動式簡易荷役装置。
  3. 前記支持フレームは上下方向に並設された一対の縦フレームを有し、
    前記レールは前記一対の縦フレームの前記荷台に対向する対向面に夫々形成された一対のレールで構成され、
    前記荷台は前記支柱を囲むように設けられた背部を有し、
    前記第2のローラは、前記背部の前記一対のレールに対向する位置に設けられた一対のローラで構成されることを特徴とする請求項2に記載の移動式簡易荷役装置。
  4. 前記昇降部は、
    前記荷台に接続された連結索と、
    前記支持フレームに固定され前記連結索を巻き取るためのウィンチ及び該ウィンチの駆動部と、
    前記支持フレームの上部に設けられ、前記連結索が巻回される滑車と、
    を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
  5. 前記昇降部は、
    前記支柱に隣接され前記支柱に沿って立設されたネジ軸と、
    前記荷台に一体に設けられ前記ネジ軸と螺合するメネジ部と、
    前記支持フレームに固定され前記ネジ軸を正逆方向に回転させる該ネジ軸の駆動部と、
    を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
  6. 前記間隔保持部材は、前記支持フレームのU字形部材で構成され、
    前記滑車は前記U字形部材に回動自在に支持されることを特徴とする請求項2に記載の移動式簡易荷役装置。
  7. 前記荷台の上限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた上限リミットスィッチと、
    前記荷台の下限位置で前記支持フレーム又は前記支柱に設けられた下限リミットスィッチと、
    前記支持フレームに固定され、前記荷台が前記上限リミットスィッチ又は前記下限リミットスィッチの位置に来たとき、前記荷台を停止させるための制御盤と、
    をさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
  8. 前記車輪は、前記台車の周辺部に設けられた複数の車輪と、前記台車の中央部に設けられた1個の車輪とで構成され、
    前記中央部に設けられた車輪は、前記周辺部に設けられた車輪より下方に突出していることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
  9. 前記支持フレームに設けられ前記支持フレームを前記リング状レール上を走行させるための取手をさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
  10. 前記台車はX型フレームで構成されていることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の移動式簡易荷役装置。
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