JP3201105U - 魚用内蔵除去具 - Google Patents

魚用内蔵除去具 Download PDF

Info

Publication number
JP3201105U
JP3201105U JP2015004581U JP2015004581U JP3201105U JP 3201105 U JP3201105 U JP 3201105U JP 2015004581 U JP2015004581 U JP 2015004581U JP 2015004581 U JP2015004581 U JP 2015004581U JP 3201105 U JP3201105 U JP 3201105U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
removal tool
built
rod
grip portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015004581U
Other languages
English (en)
Inventor
昌宏 以後
昌宏 以後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015004581U priority Critical patent/JP3201105U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3201105U publication Critical patent/JP3201105U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】魚体内で変形しない強度を有し、確実に内臓を引き出すことができる、使い勝手の良い魚用内蔵除去具を提供する。【解決手段】一対の棒状部材A、Bよりなり、一対の棒状部材A、Bを魚の口から魚体内に挿入して内臓を挟み引き出す構成をとる。棒状部材A、Bは先端部1・中間部2・グリップ部3から成り、先端部1には複数の溝11が形成され、複数の溝11に内蔵が引っ掛かり、容易に内臓を挟み引き出すことが可能である。棒状部材A、Bは金属製の角棒であって、作業中に曲がったり折れたりすることがない。また、グリップ部3に樹脂製のチューブ33が被着されており、作業者が本除去具を握りやすい構成としている。さらに、グリップ部3端部に懸架用尻手ロープ34が設置されており、懸架による保管が可能となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、魚のえら、ワタ等の内蔵を除去するための用具に関する。
魚のえら、ワタ等の内蔵(以降、単に「内臓」という。)を除去するには、包丁等の刃物を使用して切除するほか、従来より、割り箸もしくは菜箸などを魚の口から挿入し内蔵を引き出す方法がとられている。また、近年は、トング仕様のステンレス製内蔵除去具(図4)が市販されている。
包丁等の刃物を使用して魚の内蔵を除去する場合は、まな板等の台が必要となるうえ、指を創傷する危険を伴う。また、割り箸等を魚体の口から挿入して内蔵等を挟み出す方法は、対象の魚によっては箸がすぐに折れてしまうことが多い。
上述の問題を踏まえて現在市販されている前記ステンレス製内蔵除去具は、図4に示すように素材が薄く硬度に欠けるため、魚体内で棒部が湾曲してしまうことが多いうえ、棒部に設けられた溝が内蔵を引っ掛けるのに十分な深さを有さないために滑ってしまい、繰り返し作業をしても目的を果たせないことが多い。
これらの問題に鑑み、本考案においては、魚体内で変形しない強度を有し、確実に内臓を引き出すことができる、使い勝手の良い魚用内蔵除去具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の魚用内蔵除去具は、一対の棒状部材よりなり、前記一対の棒状部材を魚の口から魚体内に挿入して内臓を挟み引き出す構成となっている。該棒状部材は先端部・中間部・グリップ部から成り、前記先端部には複数の溝が形成され、該複数の溝に内蔵が引っ掛かり、容易に内臓を引き出すことが可能であることを特徴とする。
請求項2の魚用内蔵除去具は、前記棒状部材は金属製の角棒であって、作業中に折れたり曲がったりすることがないことを特徴とする。
請求項3の魚用内蔵除去具は、グリップ部に樹脂製のチューブが被着されており、作業者が本除去具を握りやすい構成としていることを特徴とする。
請求項4の魚用内蔵除去具は、グリップ部端部に懸架用尻手ロープが設置されており、懸架による保管が可能となっていることを特徴とする。
本考案により、包丁やまな板を使用せずに魚の内臓を除去することが可能となる。
先端部に複数の溝が形成された棒状部材により、内臓を確実に挟み引き出すことができる。また、金属製の角棒を使用しているため、折れたり変形したりする心配がない。
グリップ部に樹脂製のチューブを被着させ、手が滑ることなく作業を行うことができる。さらに、グリップ部端部に懸架用尻手ロープが設置されているものについては、台所等における懸架による保管が可能となる。
本実施形態の魚用内蔵除去具の写真である。 本実施形態の魚用内蔵除去具を魚体の口から挿入した状態の写真である。 本実施形態の魚用内蔵除去具により内臓が引き出された状態の写真である。 現在市販されている代表的な魚用内蔵除去具の写真である。
本考案の1実施形態について図を用いて説明する。本実施形態に係る魚用内蔵除去具は、請求項4に記載の魚用内蔵除去具である(以降、単に「本具」と記する)。
図1に示すように、本具は一対の棒状部材A・Bにより構成される。素材は市販されているもの(図4)と同様、防錆材としてステンレスを用いているが、市販のものが薄い板状であるのに対し、本具は4mm角の頑強な角棒となっている。長さは約300mmまでの魚体に対応できるように、200mmのものと250mmのものが用意されている。
本具を構成する棒状部材A・Bは、各々が先端部1、中間部2及びグリップ部3の各領域を有し(図1)、魚の口から魚体内に挿入し(図2)、内臓を挟み引き出す(図3)構成となっている。挿入時にワタまで達する先端部1には、十分な深さと鋭いエッジを有する7つの溝11が短手方向に形成されており(図1)、溝11により魚体内で確実にワタやえら等を引っ掛け挟んで口から引き出すことを可能としている(図3)。
また、グリップ部3には、強度及び耐水性に優れる樹脂製の収縮チューブ33が被着されており、滑らず確実な握り手を実現している。さらに、グリップ部3の端部には懸架用の尻手ロープ34が設置されており、台所等に懸架しての保管が可能となっている。
以上、本考案の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本考案は、本考案の原理の範囲内で、本願の実用新案登録請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味にまで広げて実施することが可能である。例えば、請求項1の内蔵除去具にあっては、棒状部材として曲面を有する棒を用いたり、セラミックス等の素材を使用することも可能である。また、溝についても本実施形態とは異なる形状・数の溝を形成することも可能であり、それらについての本実施形態と異なる形態による実施は、本考案の技術的範囲に含まれるものと解する。
A 棒状部材(内蔵除去具)
B 棒状部材(内蔵除去具)
1 先端部
11 溝
2 中間部
3 グリップ部
33 チューブ
34 懸架用尻手ロープ
4 魚体
41 内臓
5 市販の内蔵除去具
51 溝

Claims (4)

  1. 一対の棒状部材より成る魚用内蔵除去具であって該棒状部材は、
    複数の溝が形成された先端部と、
    前記先端部から連続する中間部と、
    前記中間部から連続するグリップ部と、
    から成り、前記一対の棒状部材を魚の口から魚体内に挿入し、内臓を挟み引き出すことを特徴とする魚用内蔵除去具。
  2. 前記棒状部材は金属製の角棒であることを特徴とする請求項1記載の魚用内蔵除去具。
  3. 前記グリップ部は樹脂製のチューブが被着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の魚用内蔵除去具。
  4. 前記グリップ部の端部には懸架用尻手ロープが設置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の魚用内蔵除去具。
JP2015004581U 2015-09-09 2015-09-09 魚用内蔵除去具 Expired - Fee Related JP3201105U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004581U JP3201105U (ja) 2015-09-09 2015-09-09 魚用内蔵除去具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004581U JP3201105U (ja) 2015-09-09 2015-09-09 魚用内蔵除去具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3201105U true JP3201105U (ja) 2015-11-19

Family

ID=54545662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015004581U Expired - Fee Related JP3201105U (ja) 2015-09-09 2015-09-09 魚用内蔵除去具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3201105U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7818914B1 (en) Fish dehooking device
US1949452A (en) Pincers
JP2018516688A5 (ja)
US4206561A (en) Fish hook extractor
US20170348838A1 (en) Cotter Pin Assist Device
KR20190000143U (ko) 낚시용 바늘 교정기
JP4909439B1 (ja) 魚内蔵取り具
EP3170471A3 (en) Endodontic instruments and root canal treatment methods
JP3227926U (ja) 魚用内蔵除去具
JP6688595B2 (ja) 魚の下ごしらえ道具
JP4759549B2 (ja) カキ殻剥き具およびカキ殻剥き方法
JP5226377B2 (ja) 魚の神経絞め具
US8622789B1 (en) Seafood meat extraction tool
US20170118970A1 (en) Device for removing a fish from a line
WO2019026946A1 (ja) 魚処理用ナイフ
JP3195192U (ja) 釣針
US7685763B1 (en) Device for holding fish to remove a fish hook from the mouth of a fish
CN209711306U (zh) 安全去鳞取肠器
KR20170053842A (ko) 손 보호 집게
US5833526A (en) Bullhead catfish skinner
JP3190716U (ja) 小骨抜き具
US20080120894A1 (en) Fish hook remover
US20090199455A1 (en) Rod trigger grip/hook holder
WO2018167531A1 (en) Fish hook with stabilizer
JP2018093845A (ja) 釣針外しプライヤー

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3201105

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees