JP3206811B2 - メッセージ送受信装置及びメッセージ交換方法 - Google Patents

メッセージ送受信装置及びメッセージ交換方法

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JP3206811B2
JP3206811B2 JP9053590A JP9053590A JP3206811B2 JP 3206811 B2 JP3206811 B2 JP 3206811B2 JP 9053590 A JP9053590 A JP 9053590A JP 9053590 A JP9053590 A JP 9053590A JP 3206811 B2 JP3206811 B2 JP 3206811B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、相手ユーザ装置との間でメッセージ交換を
行うメッセージ送受信装置及びメッセージ交換方法に関
する。
【従来の技術】
従来、メッセージ交換機能を有する装置、例えばワー
クステーションは、ローカルエリアネットワーク等の通
信回線に接続されており、その通信回線に接続されてい
る他のワークステーションとの間で該通信回線を介して
メッセージを交換することができる。このようなワーク
ステーションでは、一般的に、メッセージを表示するデ
ィスプレイを備えており、そのディスプレに受信したメ
ッセージを表示するようにしている。また送信側ユーザ
からのメッセージに対するメッセージとして予め設定さ
れた返信用メッセージを返信するようにした、いわゆる
留守番メッセージ機能を有するワークスーション(メッ
セージ交換機能を有する装置)も実現されている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記従来のメッセージ交換機能を有する装置
では、受信した全てのメッセージをディスプレイに表示
するようにしているので、同一ユーザが何ども嫌がらせ
等の悪質なメッセージを送った場合、受信ユーザ側では
受信したメッセージの表示を拒否することができず、こ
のためディスプレイに表示された表示内容を参照して作
業をしている最中に、悪質なメッセージが表示されるこ
とになり、受信ユーザは、作業の中断を余儀無くされた
り、また嫌がらせや作業の中断による精神的なダメージ
を受けてしまい、作業性が悪かった。また送信側ユーザ
からのメッセージに対する返信用メッセージは、送信側
ユーザに関係なく、一定の内容のメッセージであった。
このため送信側ユーザへの返信メッセージが必ずしも適
切な内容でないことも多かった。 さらに、複数の相手ユーザからメッセージが送信され
てきた場合、 例えば、 A:はじめまして! B:講習会の費用の件ですけど! A:対話プログラムについて質問があります。 B:1人5千円だよ。 ここで A:Aさんからのメッセージ B:Bさんからのメッセージ を示している。 上述したように複数の相手ユーザからメッセージが送
信されてきた場合には、ディスプレの表示画面上に、複
数の相手ユーザからのメッセージが受信された順に混在
されて表示されるため、各相手ユーザのメッセージの流
れが理解しにくく、また受信したメッセージに対する返
信メッセージを送信する場合には、その相手ユーザを指
定して送信しなければならなず、このためメッセージ送
信操作が繁雑となり送信ミスを犯し易くなり、作業性が
悪かった。 そこで、本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので
あり、コンピュータネットワーク等の通信路に接続され
ている相手ユーザ装置との間でメッセージ交換を行うに
際し、受信ユーザが不在の場合であっても、相手ユーザ
に適切な返信用メッセージを送信することのできるメッ
セージ送受信装置及びメッセージ交換方法を提供するこ
とを第1の目的とする。 また、本発明は、コンピュータネットワーク等の通信
路に接続されている相手ユーザ装置との間でメッセージ
交換を行うに際し、複数の相手ユーザからのメッセージ
を受信した場合であっても、当該各相手ユーザからのメ
ッセージを容易に把握することのできるメッセージ送受
信装置及びメッセージ交換方法を提供することを第2の
目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記第1の目的を達成するため、第1の発明は、 通信路を介して相手ユーザ装置と接続され、該通信路
を介して前記相手ユーザ装置との間でメッセージを送受
信するメッセージ送受信装置において、 所定のメッセージを送信する送信手段と、 前記通信路上に伝送されている自己装置宛のデータで
あって、前記相手ユーザ装置を利用している相手ユーザ
からのメッセージを含んでいる所定単位のデータを取り
込む受信手段と、 所定の相手ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又
は不在を示すモードを予め登録する登録手段と、 返信用メッセージを予め登録するメッセージ登録手段
と、 前記通信手段によって取り込まれた所定単位のデータ
に含まれる相手ユーザからのメッセージを基に、送信元
の相手ユーザを識別する識別手段と、 前記登録手段の登録内容を参照することにより、前記
識別手段によって識別された相手ユーザが前記登録手段
に登録されており、かつ当該相手ユーザのユーザ情報に
対応するモードが不在を示すモードであるときは、前記
メッセージ登録手段から返信用メッセージを読み出すと
共に、該読み出した返信用メッセージを当該相手ユーザ
に送信するよう前記送信手段に依頼するメッセージ送信
制御手段と を具備することを特徴とする。 また、第2の発明は、第1の発明において、 前記登録手段は、 複数の相手ユーザ毎に、相手ユーザを示すユーザ情報
に対応して存在又は不在を示すモードを予め登録すると
共に、 前記メッセージ登録手段は、 前記複数の相手ユーザ毎に、返信用メッセージを予め
登録し、 さらに、 前記メッセージ送信制御手段は、 前記識別手段によって識別された相手ユーザを基に当
該ユーザ情報に対応するモードが不在を示すモードであ
るときは、前記メッセージ登録手段から当該相手ユーザ
に対応する返信用メッセージを読み出すと共に、該読み
出した返信用メッセージを当該相手ユーザに送信するよ
う前記送信手段に依頼するようにした ことを特徴とする。 また、上記第2の目的を達成するため、第3の発明
は、 通信路を介して受信した単数又は複数の相手ユーザか
らのメッセージをリアルタイムで表示するようにしたメ
ッセージ送受信装置において、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、受信した受信メ
ッセージを表示するための第1のウインドウを生成する
と共に、当該相手ユーザへの送信メッセージを入力する
ための第2のウインドウを生成する生成手段と、 所定の相手ユーザに対応して前記生成手段により生成
された第2のウインドウ内に送信すべき送信メッセージ
を入力する入力手段と、 前記複数の相手ユーザ毎に、前記受信メッセージを送
信した送信元である相手ユーザを示すユーザ情報と、前
記第1のウインドウ及び前記受信メッセージと、前記第
2のウインドウ及び前記入力手段により入力された送信
メッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている記憶内容に対応する表
示情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている特定の第2のウインド
ウ内に入力された送信メッセージを送信すべき旨の操作
が行われたときは、前記記憶手段に記憶されている当該
特定の第2のウインドウに対応するユーザ情報で示され
る相手ユーザに対して、当該送信メッセージを送信する
送信手段と を具備したことを特徴とする。 また、第4の発明は、 通信路を介して受信した単数又は複数の相手ユーザか
らのメッセージをリアルタイムで表示するようにしたメ
ッセージ送受信装置において、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、受信した受信メ
ッセージを表示すると共に、当該相手ユーザへの送信メ
ッセージを入力するためのウインドウを生成する生成手
段と、 所定の相手ユーザに対応して前記生成手段により生成
されたウインドウ内に送信すべき送信メッセージを入力
する入力手段と、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、前記受信メッセ
ージを送信した送信元である相手ユーザを示すユーザ情
報と、前記生成手段により生成されたウインドウ、前記
受信メッセージ及び前記入力手段により入力された送信
メッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている記憶内容に対応する表
示情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている特定のウインドウ内に
入力された送信メッセージを送信すべき旨の操作が行わ
れたときは、前記記憶手段に記憶されている当該特定の
ウインドウに対応するユーザ情報で示される相手ユーザ
に対して、当該送信メッセージを送信する送信手段と を具備したことを特徴とする。 また、上記第1の目的を達成するため、第5の発明
は、 通信路を介して接続される複数のメッセージ送受信装
置間でメッセージを交換するメッセージ交換方法におい
て、 送信依頼された所定のメッセージを送信する送信ステ
ップと、 前記通信路上に伝送されている自己ステップにより処
理すべきデータであって、送信元の相手ユーザからのメ
ッセージを含んでいる所定単位のデータを取り込む受信
ステップと、 所定の相手ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又
は不在を示すモードを予め登録する登録ステップと、 返信用メッセージを予め登録するメッセージ登録ステ
ップと、 前記受信ステップにより取り込まれた所定単位のデー
タに含まれる相手ユーザからのメッセージを基に、送信
元の相手ユーザを識別する識別ステップと、 前記登録ステップにより登録されている登録内容を参
照することにより、前記識別ステップにより識別された
相手ユーザのユーザ情報が前記登録内容に登録されてお
り、かつ当該相手ユーザのユーザ情報に対応するモード
が不在を示すモードであるときは、前記メッセージ登録
ステップにより登録されている登録内容から返信用メッ
セージを読み出すと共に、該読み出した返信用メッセー
ジを当該相手ユーザに送信するよう前記送信ステップに
依頼するメッセージ送信制御ステップと を含むことを特徴とする。 また、第6の発明は、第5の発明において、 前記登録ステップは、 複数の相手ユーザ毎に、相手ユーザを示すユーザ情報
に対応して存在又は不在を示すモードを予め登録するス
テップを含むと共に、 前記メッセージ登録手段は、 前記複数の相手ユーザ毎に、返信用メッセージを予め
登録するステップを含み、 さらに、 前記メッセージ送信制御ステップは、 前記識別ステップにより識別された相手ユーザを基に
当該ユーザ情報に対応するモードが不在を示すモードで
あるときは、前記メッセージ登録ステップにより登録さ
れている登録内容から当該相手ユーザに対応する返信用
メッセージを読み出すと共に、該読み出した返信用メッ
セージを当該相手ユーザに送信するよう前記送信ステッ
プに依頼するステップを含む ことを特徴とする。 さらに、上記第2の目的を達成するため、第7の発明
は、 通信路を介して接続される複数のメッセージ送受信装
置間でメッセージを交換すると共に、受信したメッセー
ジをリアルタイムで表示するようにしたメッセージ交換
方法において、 受信した受信メッセージを送信した送信元である単数
又は複数の相手ユーザ毎に、当該受信メッセージを表示
するための第1のウインドウを生成すると共に、当該相
手ユーザへの送信メッセージを入力するための第2のウ
インドウを生成する生成ステップと、 所定の相手ユーザに対応して前記生成ステップにより
生成された第2のウインドウ内に送信すべき送信メッセ
ージを入力する入力ステップと、 前記複数の相手ユーザ毎に、前記送信元である相手ユ
ーザを示すユーザ情報と、前記第1のウインドウ及び前
記受信メッセージと、前記第2のウインドウ及び前記入
力ステップにより入力された送信メッセージとを対応付
けて記憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶されている記憶内容に対
応する表示情報を表示する表示ステップと、 前記表示ステップにより表示されている特定の第2の
ウインドウ内に入力された送信メッセージを送信すべき
旨の操作が行われたときは、前記記憶ステップにより記
憶されている当該特定の第2のウインドウに対応するユ
ーザ情報で示される相手ユーザに対して、当該送信メッ
セージを送信する送信ステップと を含むことを特徴とする。 また、第8の発明は、 通信路を介して接続される複数のメッセージ送受信装
置間でメッセージを交換すると共に、受信したメッセー
ジをリアルタイムで表示するようにしたメッセージ交換
方法において、 受信した受信メッセージを送信した送信元である単数
又は複数の相手ユーザ毎に、当該受信メッセージを表示
すると共に、当該相手ユーザへの送信メッセージを入力
するためのウインドウを生成する生成ステップと、 所定の相手ユーザに対応して前記生成ステップにより
生成されたウインドウ内に送信すべき送信メッセージを
入力する入力ステップと、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、前記送信元であ
る相手ユーザを示すユーザ情報と、前記生成ステップに
より生成されたウインドウ、前記受信メッセージ及び前
記入力ステップにより入力された送信メッセージとを対
応付けて記憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶されている記憶内容に対
応する表示情報を表示する表示ステップと、 前記表示ステップにより表示されている特定のウイン
ドウ内に入力された送信メッセージを送信すべき旨の操
作が行われたときは、前記記憶ステップにより記憶され
ている当該特定のウインドウに対応するユーザ情報で示
される相手ユーザに対して、当該送信メッセージを送信
する送信ステップと を含むことを特徴とする。
【作用】
第1の発明では、通信路(例えばイーサネット等の通
信回線)上に伝送されている相手ユーザ装置(送信側メ
ッセージ送受信装置)を利用している相手ユーザからの
メッセージを含んでいる自己装置宛て(受信側メッセー
ジ送受信装置宛)の所定単位のデータ(例えばパケッ
ト)を受信手段によって取り込む。メッセージ送信制御
手段は、登録手段を参照して、当該所定単位のデータ
(例えばパケット)に含まれるメッセージを送信した送
信元である相手ユーザのユーザ情報に対応するモードが
不在を示すモードであるときは、当該ユーザ情報に対応
して登録されている返信用メッセージを当該相手ユーザ
へ送信するよう送信手段に依頼する。すると、送信手段
は、依頼された返信用メッセージを前記相手ユーザに対
して送信する。 このため、第1の発明によれば、受信ユーザが不在の
場合であっても、自己装置宛て(受信側メッセージ送受
信装置宛)に伝送されてきた複数の所定単位のデータに
含まれるメッセージを送信した送信元である複数の相手
ユーザに対して、予め登録されている返信用メッセージ
を自動的に返信することができる。 また、第2の発明では、複数の相手ユーザ毎に、相手
ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又は不在を示す
モードと返信用メッセージとを予め登録し、ユーザ情報
に対応するモードが不在を示すモードであるときは、当
該相手ユーザに対応する返信用メッセージを当該相手ユ
ーザへ送信する。 このため、第2の発明によれば、受信ユーザが不在の
場合であっても、自己装置宛て(受信側メッセージ送受
信装置宛)に伝送されてきた複数の所定単位のデータに
含まれるメッセージを送信した送信元である複数の相手
ユーザ毎に、対応する返信用メッセージを自動的に返信
することができることとなり、上記第1の発明の場合と
比較して、より一層、相手ユーザに適した返信用メッセ
ージを自動的に返信することができる。 また、第3の発明は、生成手段によって、単数又は複
数の相手ユーザ毎に、第1のウインドウ及び第2のウイ
ンドウを生成し、表示手段によって前記第1のウィンド
ウ内に受信メッセージを表示すると共に、入力手段によ
って、第2のウインドウ内に送信メッセージが入力さ
れ、かつその送信メッセージを送信すべき旨の操作が行
われたときは、送信手段は、当該第2のウインドウに対
応するユーザ情報で示される相手ユーザに対して、当該
送信メッセージを送信する。 このため、第3の発によれば、複数の相手ユーザから
の受信メッセージを受信した場合は、当該各相手ユーザ
毎に対応して生成されたウインドウ内に当該受信メッセ
ージを表示することができ、相手ユーザとのメッセージ
の流れ(つまりインタラクティブな会話)を容易に把握
することができる。 また第3の発によれば、送信用ウィンドウ内に入力さ
れた相手ユーザへの送信メッセージは、当該相手ユーザ
の送信先アドレス等の送信先情報を入力すること無く送
信すべき旨の操作のみで、当該送信用ウィンドウに対応
するユーザ情報で示される相手ユーザへ送信することが
でき、しかも当該相手ユーザの送信先情報の入力操作が
無い分、送信操作が簡便で、且つ送信ミスを最小限に抑
制することができる。 さらに、第4の発明は、生成手段によって、単数又は
複数の相手ユーザ毎に、受信メッセージの表示および送
信メッセージの入力を行うためのウインドウを生成し、
表示手段によってこのウインドウに受信メッセージを表
示すると共に、入力手段によって、このウィンドウ内に
送信メッセージが入力され、かつその送信メッセージを
送信すべき旨の操作が行われたときは、送信手段は、当
該ウインドウに対応するユーザ情報で示される相手ユー
ザに対して、当該送信メッセージを送信する。 このため、第4の発明によれば、上記第3の発明と同
様の作用効果を得ることができる。 また、第5の発明は第1の発明を方法発明としたもの
であり、また第6の発明は第2の発明を方法発明とした
ものであり、また第7の発明は第3の発明を方法発明と
したものであり、さらに第8の発明は第4の発明を方法
発明としたものである。
【実施例】
以下、本発明に係るメッセージ交換装置の実施例を添
付図面を参照して説明する。 第1図は本発明に係る第1のメッセージ交換装置の一
実施例を示すブロック図である。同図において、送受信
部11は、イーサネット制御装置(イーサネット以外の通
信回線の場合は他の通信制御装置)を有して構成されて
おり、イーサネット(他の通信回線でも良い)で構成さ
れているメッセージ通信路12からのメッセージを受信す
ると共に、そのメッセージ通信路12にメッセージを送信
する。なお、送受信されるメッセージは、メッセージ通
信路12上にパケット単位で伝送される。入力部13は、キ
ーボードを有して構成されており、所定のデータ、指令
等を入力する。メッセージ提示部14は、ディスプレイを
有して構成されており、入力部13の操作によって入力さ
れた所定のメッセージ、送受信部11によって取り込まれ
たメッセージなどを表示する。記憶部15は、実メモリ
(RAM)、ディスク装置等から構成されており、上記各
メッセージ、所定のデータなどを記憶する。ユーザ登録
部16は、上記ユーザ登録手段の機能を有しており、例え
ば嫌がらせのメッセージを送信してくる相手ユーザを示
すユーザ情報を登録している。ここで、ユーザ登録部16
には、第1図に示すように、ユーザA及びユーザBが登
録されているとする。制御部17は、中央処理装置(CP
U)を有して構成されており、バス18を介して上記各部
を制御する。また制御部17は、上記処理手段の機能を有
している。 次に上記メッセージ交換装置のメッセージ交換処理動
作を説明する。 送受信部11は、メッセージ通信路12上に伝送されてい
るパケット内の宛先アドレスを参照し、該参照結果、自
局宛てのメッセージであった場合は、そのパケットを取
り込む。取り込まれたパケットは記憶部15に格納され
る。 制御部17は、パケット内の相手ユーザ(送信元)を示
す情報を参照して相手ユーザを認識するとともに、該認
識した相手ユーザがユーザ登録部16に登録されているか
検索する。ここで、登録されていない場合には、該当す
るメッセージをメッセージ提示部14に提示させ、反対に
登録されている場合(例えばユーザAからのメッセージ
の場合)は、当該メッセージのメッセージ提示部14への
提示を禁止する。 上述したようにユーザ登録部16に登録されている相手
ユーザからのメッセージは、メッセージ提示部14には表
示されない。従ってメッセージ提示14の表示内容を参照
しながら作業をしているユーザは、不必要なメッセージ
がメッセージ提示14に表示されないので、作業を効率良
く行うことができる。 次に本発明に係る第2のメッセージ交換装置の動作を
説明する。 第2図は本発明に係る第2のメッセージ交換装置の一
実施例を示すブロック図である。同図において、上記第
1図に示したメッセージ交換装置の構成要素と同様の機
能を果たす部分には同一の符号を付している。なお同図
において、メッセージ登録部21は、上記メッセージ登録
手段の機能を有しており、相手ユーザを示すユーザ情報
21Aに対応して存在/不在を示すモード及びメッセージ2
1Bを登録している。各相手ユーザに対応したそれぞれの
メッセージは、ユーザ毎に異なった内容になっている。
もちろん、相手ユーザによっては、他の相手ユーザへの
メッセージ内容と同様な内容にしても良い。ここでメッ
セージ登録部21には、第2図に示すように、ユーザA及
びBにそれぞれ対応して不在を示すモード及び返信用メ
ッセージが登録されているものとする。制御部22は、中
央処理装置(CPU)を有して構成されており、バス18を
介して上記各部を制御する。また制御部22は、上記メッ
セージ送信制御手段の機能を有している。 次に上記メッセージ交換装置のメッセージ交換処理動
作を説明する。 送受信部11は、メッセージ通信路12上に伝送されてい
るパケット内の宛先アドレスを参照し、該参照結果、自
局宛てのメッセージであった場合は、そのパケットを取
り込む。取り込まれたパケットは記憶部15に格納され
る。 制御部22は、パケット内の相手ユーザ(送信元)を示
す情報を参照して相手ユーザを認識し、該認識した相手
ユーザがメッセージ登録部21に登録されているか検索す
る。ここで、認識した相手ユーザ(例えばユーザA)が
メッセージ登録部21に登録されていた場合は、次に、該
当する相手ユーザに対応するモードを参照し、不在を示
しているモードの場合は当該ユーザへの返信メッセージ
をメッセージ登録部21から読出して出力する。メッセー
ジ登録部21から読出されたメッセージは、送受信部11を
経てメッセージ通信路12に送出される。 なお、受信したメッセージは、記憶部15への保存と同
時に、メッセージ提示部14に表示しても良いし、また記
憶部15への保存のみを行い、受信ユーザからの表示要求
があった際に、保存しておいたメッセージを読出して表
示するようにしても良い。 上述したように、メッセージ登録部21に予め登録され
ている相手ユーザからのメッセージに対する返信に際
し、受信ユーザが不在の場合であっても、相手ユーザに
応じたメッセージを送信することができる。 次に本発明に係る第3のメッセージ交換装置の動作を
説明する。 第3図は本発明に係る第3のメッセージ交換装置の一
実施例を示すブロック図である。同図において、上記第
1図に示したメッセージ交換装置の構成要素と同様の機
能を果たす部分には同一の符号を付している。なお同図
において、ウィンドウ情報記憶領域31には、相手ユーザ
を示すユーザ情報31Aに対応して受信用及び送信用ウィ
ンドウをそれぞれ示すウィンドウ情報31Bが登録され
る。また受信用ウィンドウ内に表示されるメッセージお
よぞ送信用ウィンドウ内に記入(表示)されるメッセー
ジは、それぞれ該当するウィンドウと関連付けされて記
憶部15に記憶される。 制御部32は、中央処理装置(CPU)を有して構成され
ており、バス18を介して上記各部を制御する。また制御
部32は、上記制御手段の機能を有している。 次に、上記メッセージ交換装置のメッセージ交換処理
動作を説明する。 ここに、複数の相手ユーザと対話形式によりメッセー
ジ交換した場合の表示状態を第4図に示している。この
図を用いてメッセージ交換処理を説明する。 最初に、送受信部11は、メッセージ通信路12上に伝送
されているパケット内の宛先アドレスを参照し、該参照
結果、自局宛てのメッセージであった場合は、そのパケ
ットを取り込む。取り込まれたパケットは記憶部15に格
納される。 制御部32は、パケット内の相手ユーザ(送信元)を示
す情報を参照して、相手ユーザを認識するとともに、受
信用及び送信用のウィンドウを生成する。さらに前記認
識した相手ユーザを示すユーザ情報と、前記生成した受
信用及び送信用のウィンドウを示すウィンドウ情報とを
ウィンドウ情報記憶領域31に登録する。と同時に、生成
した各ウィンドウをメッセージ提示部14に表示させると
共に、受信用のウィンドウ内に送受信部11によって取り
込まれたメッセージを表示させる。 もちろん、複数の相手ユーザからメッセージが送信さ
れて来た場合は、各相手ユーザ毎に、ウィンドウを生成
する。 例えば、相手ユーザA及びBからメッセージが送信さ
れて来た場合は、各ユーザに対応して受信用及び送信用
のウィンドウが生成される。 ここで、生成された各ウィンドウを、 相手ユーザA:受信用ウィンドウ41A :送信用ウィンドウ41B 相手ユーザB:受信用ウィンドウ42A :送信用ウィンドウ42B とする。 これらの各ウィンドウは、第4図に示すように、メッ
セージ提示部14の表示画面14Aに表示され、さらに受信
用ウィンドウ内には受信されたメッセージが表示され
る。 また、ウィンドウ情報記憶領域31には、第3図に示す
ように、ユーザ情報としてユーザA、ユーザBが登録さ
れ、各ユーザ情報に対応するウィンドウ情報として、ウ
ィンドウ情報310A及び310B、およびウィンドウ情報310C
及び310Dが登録される。 ところで、受信用ウィンドウ41Aに表示されたメッセ
ージに対する返信に際し、ユーザは、表示されている送
信用ウィンドウ41B内にメッセージを記述し、その後送
信すべく指示を行う。すると、記述されたメッセージ
(送信用ウィンドウ41Bと関連付けされているメッセー
ジ)は、記憶部15から読み出された後、送受信部11を経
てメッセージ通信路12に送出される。 例えば、第4図に示すように、ウィンドウ41Aに表示
されたメッセージ43Aに対する返信に際しては、ウィン
ドウ41Bに所望のメッセージ44Aを記述し、送信指示を行
う。同様にメッセージ44Aに応答した相手ユーザからの
メッセージ43Bに対する返信も、上述したような操作を
行うことにより実現できる。 なお、メッセージを送信する際に相手ユーザを指定す
る必要がないのは、送信用ウィンドウ(この例ではウィ
ンドウ41B)に対応して相手ユーザ(この例ではユーザ
A)がウィンドウ情報記憶領域31に記憶されているの
で、送信用ウィンドウ内(この例ではウィンドウ41B)
にメッセージが記述され、送信指示が行われた場合は、
記述されたメッセージと関連付けされた送信用ウィンド
ウに対応した相手ユーザ(この例ではユーザA)へ送信
されるからである。 同様に、相手ユーザBとのメッセージ交換の場合も、
上記相手ユーザAとのメッセージ交換処理と同様な処理
を行うことにより実現できる。 なお上述した例では、相手ユーザに対応して受信用及
び送信用のウィンドウを生成して、そのウィンドウ内に
メッセージを表示するようにしたが、これに限定される
ことなく、次のようにしても良い。 例えば、相手ユーザA、Bに対応して受信及び送信兼
用のウィンドウを生成して、第5図に示すように、生成
されたウィンドウ51及び52を表示画面14Aに表示し、さ
らにそれらの各ウィンドウ内にメッセージを表示する。
この場合も、相手ユーザとウィンドとが対応してウィン
ドウ情報記憶領域31に登録されるので、メッセージ53A
に対する返信用のメッセージ53Bを記述した後、送信指
示を行うことにより、このウィンドウ52に対応する相手
ユーザBにメッセージが送信される。 上述したように、複数の相手ユーザからのメッセージ
を受信した場合は、各相手ユーザに対応して、受信用及
び送信用のウィンドウ、あるいは送受信用のウィンドウ
を生成し、その生成されたウィンドウ内にメッセージを
表示するので、各ユーザとの話し(メッセージ)の流れ
を容易に把握することができる。 また相手ユーザと生成されたウィンドウとそのウィン
ド内に記述されたメッセージとを対応付けして記憶して
いるので、ウィンドウ内にメッセージを記述し、送信す
べく指示を行うことにより、ウィンドウ(メッセージ)
に対応する相手ユーザに、該当するメッセージが送信さ
れることとなり、メッセージの送信に際し、相手ユーザ
(相手先)の指定を行う必要がないので、操作が容易と
なり、かつ送信ミスを最小限に抑制することができるこ
ととなり、受信ユーザの作業効率を向上させることが可
能となる。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、通信路上に伝送
され、相手ユーザ装置を利用している相手ユーザからの
メッセージを含んでいる自己装置宛ての所定単位のデー
タを受信手段によって取り込み、当該所定単位のデータ
に含まれるメッセージを送信した送信元である相手ユー
ザのユーザ情報に対応するモードが不在を示すモードで
あるときは、当該相手ユーザへ予め設定されている返信
用メッセージを送信するようにしているので、受信ユー
ザが不在の場合であっても、自己装置宛てに伝送されて
きた複数の所定単位のデータに含まれるメッセージを送
信した送信元である複数の相手ユーザに対して、予め登
録されている返信用メッセージを自動的に返信すること
ができる。 また、本発明によれば、複数の相手ユーザ毎に、相手
ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又は不在を示す
モードと返信用メッセージとを予め登録し、ユーザ情報
に対応するモードが不在を示すモードであるときは、当
該相手ユーザに対応する返信用メッセージを当該相手ユ
ーザへ送信するようにしているので、受信ユーザが不在
の場合であっても、自己装置宛てに伝送されてきた複数
の所定単位のデータに含まれるメッセージを送信した送
信元である複数の相手ユーザ毎に、対応する返信用メッ
セージを自動的に返信することができることとなり、よ
り一層相手ユーザに適した返信用メッセージを自動的に
返信することができる。 また、本発明によれば、単数又は複数の相手ユーザ毎
に、第1のウインドウ及び第2のウインドウ(または受
信メッセージ表示用及送信メッセージ入力用の兼用のウ
ィンドウ)を生成し、前記第1のウインドウ(または兼
用のウィンドウ)内に受信メッセージを表示すると共
に、第2のウィンドウ(または兼用のウィンドウ)内に
送信メッセージが入力され、かつその送信メッセージを
送信すべき旨の操作が行われたときは、当該第2のウイ
ンドウ(または兼用のウィンドウ)に対応する相手ユー
ザ情報で示される相手ユーザに対して、当該送信メッセ
ージを送信するようにしているので、複数の相手ユーザ
からの受信メッセージを受信した場合は、当該各相手ユ
ーザ毎に対応して生成されたウインドウ内に当該受信メ
ッセージを表示することができ、相手ユーザとのメッセ
ージの流れ(つまりインタラクティブな会話)を容易に
把握することができる。 さらに本発明によれば、送信用ウィンドウ内に入力さ
れた相手ユーザへの送信メッセージは、当該相手ユーザ
の送信先アドレス等の送信先情報を入力すること無く送
信すべき旨の操作のみで、当該送信用ウィンドウに対応
するユーザ情報で示される相手ユーザへ送信することが
でき、しかも当該相手ユーザの送信先情報の入力操作が
無い分、送信操作が簡便で、且つ送信ミスを最小限に抑
制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る第1のメッセージ交換装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】 本発明に係る第2のメッセージ交換装置の一実施例を示
すブロック図。
【図3】 本発明に係る第3のメッセージ交換装置の一実施例を示
すブロック図。
【図4】 図3に示したメッセージ交換装置におけるメッセージ提
示部の表示内容の一例を示す図。
【図5】 図3に示したメッセージ交換装置におけるメッセージ提
示部の表示内容の一例を示す図。
【符号の説明】
11……送受信部、13……入力部、14……メッセージ提示
部、 15……記憶部、16……ユーザ登録部、17、22、32……制
御部、 21……メッセージ登録部、31……ウィンドウ情報記憶領
域、 41A、41B、42A、42B、51、52……ウィンドウ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−131650(JP,A) 特開 平2−36657(JP,A) 特開 昭62−168453(JP,A) 特開 昭60−229460(JP,A) 特開 昭63−259721(JP,A) 特開 昭60−197046(JP,A) 特公 昭58−45053(JP,B2)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信路を介して相手ユーザ装置と接続さ
    れ、該通信路を介して前記相手ユーザ装置との間でメッ
    セージを送受信するメッセージ送受信装置において、 所定のメッセージを送信する送信手段と、 前記通信路上に伝送されている自己装置宛のデータであ
    って、前記相手ユーザ装置を利用している相手ユーザか
    らのメッセージを含んでいる所定単位のデータを取り込
    む受信手段と、 所定の相手ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又は
    不在を示すモードを予め登録する登録手段と、 返信用メッセージを予め登録するメッセージ登録手段
    と、 前記通信手段によって取り込まれた所定単位のデータに
    含まれる相手ユーザからのメッセージを基に、送信元の
    相手ユーザを識別する識別手段と、 前記登録手段の登録内容を参照することにより、前記識
    別手段によって識別された相手ユーザが前記登録手段に
    登録されており、かつ当該相手ユーザのユーザ情報に対
    応するモードが不在を示すモードであるときは、前記メ
    ッセージ登録手段から返信用メッセージを読み出すと共
    に、該読み出した返信用メッセージを当該相手ユーザに
    送信するよう前記送信手段に依頼するメッセージ送信制
    御手段と を具備することを特徴とするメッセージ送受信装置。
  2. 【請求項2】前記登録手段は、 複数の相手ユーザ毎に、相手ユーザを示すユーザ情報に
    対応して存在又は不在を示すモードを予め登録すると共
    に、 前記メッセージ登録手段は、 前記複数の相手ユーザ毎に、返信用メッセージを予め登
    録し、 さらに、 前記メッセージ送信制御手段は、 前記識別手段によって識別された相手ユーザを基に当該
    ユーザ情報に対応するモードが不在を示すモードである
    ときは、前記メッセージ登録手段から当該相手ユーザに
    対応する返信用メッセージを読み出すと共に、該読み出
    した返信用メッセージを当該相手ユーザに送信するよう
    前記送信手段に依頼するようにした ことを特徴とする請求項1記載のメッセージ送受信装
    置。
  3. 【請求項3】通信路を介して受信した単数又は複数の相
    手ユーザからのメッセージをリアルタイムで表示するよ
    うにしたメッセージ送受信装置において、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、受信した受信メッ
    セージを表示するための第1のウインドウを生成すると
    共に、当該相手ユーザへの送信メッセージを入力するた
    めの第2のウインドウを生成する生成手段と、 所定の相手ユーザに対応して前記生成手段により生成さ
    れた第2のウインドウ内に送信すべき送信メッセージを
    入力する入力手段と、 前記複数の相手ユーザ毎に、前記受信メッセージを送信
    した送信元である相手ユーザを示すユーザ情報と、前記
    第1のウインドウ及び前記受信メッセージと、前記第2
    のウインドウ及び前記入力手段により入力された送信メ
    ッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている記憶内容に対応する表示
    情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている特定の第2のウインドウ
    内に入力された送信メッセージを送信すべき旨の操作が
    行われたときは、前記記憶手段に記憶されている当該特
    定の第2のウインドウに対応するユーザ情報で示される
    相手ユーザに対して、当該送信メッセージを送信する送
    信手段と を具備したことを特徴とするメッセージ送受信装置。
  4. 【請求項4】通信路を介して受信した単数又は複数の相
    手ユーザからのメッセージをリアルタイムで表示するよ
    うにしたメッセージ送受信装置において、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、受信した受信メッ
    セージを表示すると共に、当該相手ユーザへの送信メッ
    セージを入力するためのウインドウを生成する生成手段
    と、 所定の相手ユーザに対応して前記生成手段により生成さ
    れたウインドウ内に送信すべき送信メッセージを入力す
    る入力手段と、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、前記受信メッセー
    ジを送信した送信元である相手ユーザを示すユーザ情報
    と、前記生成手段により生成されたウインドウ、前記受
    信メッセージ及び前記入力手段により入力された送信メ
    ッセージとを対応付けて記憶する記憶手段と、 4前記記憶手段に記憶されている記憶内容に対応する表
    示情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている特定のウインドウ内に入
    力された送信メッセージを送信すべき旨の操作が行われ
    たときは、前記記憶手段に記憶されている当該特定のウ
    インドウに対応するユーザ情報で示される相手ユーザに
    対して、当該送信メッセージを送信する送信手段と を具備したことを特徴とするメッセージ送受信装置。
  5. 【請求項5】通信路を介して接続される複数のメッセー
    ジ送受信装置間でメッセージを交換するメッセージ交換
    方法において、 送信依頼された所定のメッセージを送信する送信ステッ
    プと、 前記通信路上に伝送されている自己ステップにより処理
    すべきデータであって、送信元の相手ユーザからのメッ
    セージを含んでいる所定単位のデータを取り込む受信ス
    テップと、 所定の相手ユーザを示すユーザ情報に対応して存在又は
    不在を示すモードを予め登録する登録ステップと、 返信用メッセージを予め登録するメッセージ登録ステッ
    プと、 前記受信ステップにより取り込まれた所定単位のデータ
    に含まれる相手ユーザからのメッセージを基に、送信元
    の相手ユーザを識別する識別ステップと、 前記登録ステップにより登録されている登録内容を参照
    することにより、前記識別ステップにより識別された相
    手ユーザのユーザ情報が前記登録内容に登録されてお
    り、かつ当該相手ユーザのユーザ情報に対応するモード
    が不在を示すモードであるときは、前記メッセージ登録
    ステップにより登録されている登録内容から返信用メッ
    セージを読み出すと共に、該読み出した返信用メッセー
    ジを当該相手ユーザに送信するよう前記送信ステップに
    依頼するメッセージ送信制御ステップと を含むことを特徴とするメッセージ交換方法。
  6. 【請求項6】前記登録ステップは、 複数の相手ユーザ毎に、相手ユーザを示すユーザ情報に
    対応して存在又は不在を示すモードを予め登録するステ
    ップを含むと共に、 前記メッセージ登録手段は、 前記複数の相手ユーザ毎に、返信用メッセージを予め登
    録するステップを含み、 さらに、 前記メッセージ送信制御ステップは、 前記識別ステップにより識別された相手ユーザを基に当
    該ユーザ情報に対応するモードが不在を示すモードであ
    るときは、前記メッセージ登録ステップにより登録され
    ている登録内容から当該相手ユーザに対応する返信用メ
    ッセージを読み出すと共に、該読み出した返信用メッセ
    ージを当該相手ユーザに送信するよう前記送信ステップ
    に依頼するステップを含む ことを特徴とする請求項5記載のメッセージ交換方法。
  7. 【請求項7】通信路を介して接続される複数のメッセー
    ジ送受信装置間でメッセージを交換すると共に、受信し
    たメッセージをリアルタイムで表示するようにしたメッ
    セージ交換方法において、 受信した受信メッセージを送信した送信元である単数又
    は複数の相手ユーザ毎に、当該受信メッセージを表示す
    るための第1のウインドウを生成すると共に、当該相手
    ユーザへの送信メッセージを入力するための第2のウイ
    ンドウを生成する生成ステップと、 所定の相手ユーザに対応して前記生成ステップにより生
    成された第2のウインドウ内に送信すべき送信メッセー
    ジを入力する入力ステップと、 前記複数の相手ユーザ毎に、前記送信元である相手ユー
    ザを示すユーザ情報と、前記第1のウインドウ及び前記
    受信メッセージと、前記第2のウインドウ及び前記入力
    ステップにより入力された送信メッセージとを対応付け
    て記憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶されている記憶内容に対応
    する表示情報を表示する表示ステップと、 前記表示ステップにより表示されている特定の第2のウ
    インドウ内に入力された送信メッセージを送信すべき旨
    の操作が行われたときは、前記記憶ステップにより記憶
    されている当該特定の第2のウインドウに対応するユー
    ザ情報で示される相手ユーザに対して、当該送信メッセ
    ージを送信する送信ステップと を含むことを特徴とするメッセージ交換方法。
  8. 【請求項8】通信路を介して接続される複数のメッセー
    ジ送受信装置間でメッセージを交換すると共に、受信し
    たメッセージをリアルタイムで表示するようにしたメッ
    セージ交換方法において、 受信した受信メッセージを送信した送信元である単数又
    は複数の相手ユーザ毎に、当該受信メッセージを表示す
    ると共に、当該相手ユーザへの送信メッセージを入力す
    るためのウインドウを生成する生成ステップと、 所定の相手ユーザに対応して前記生成ステップにより生
    成されたウインドウ内に送信すべき送信メッセージを入
    力する入力ステップと、 前記単数又は複数の相手ユーザ毎に、前記送信元である
    相手ユーザを示すユーザ情報と、前記生成ステップによ
    り生成されたウインドウ、前記受信メッセージ及び前記
    入力ステップにより入力された送信メッセージとを対応
    付けて記憶する記憶ステップと、 前記記憶ステップにより記憶されている記憶内容に対応
    する表示情報を表示する表示ステップと、 前記表示ステップにより表示されている特定のウインド
    ウ内に入力された送信メッセージを送信すべき旨の操作
    が行われたときは、前記記憶ステップにより記憶されて
    いる当該特定のウインドウに対応するユーザ情報で示さ
    れる相手ユーザに対して、当該送信メッセージを送信す
    る送信ステップと を含むことを特徴とするメッセージ交換方法。
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