JP3207121B2 - コネクタの端子抜け防止方法およびその構造 - Google Patents

コネクタの端子抜け防止方法およびその構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ本体内の
複数の端子収容室に所定数の接続端子が挿入され、カバ
ーを被着することで接続端子の二重係止を行い、接続端
子の後抜けを防止するコネクタの端子抜け防止方法およ
びその構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコネクタの端子抜け防止機構を
備えたものが種々知られている。例えば、特開平4−3
37263号公報に開示されたものが知られている。図
4は従来のコネクタの端子抜け防止構造の一例を示す分
解断面図であり、図5は図4における組立断面図であ
る。図4および図5に示すようにコネクタの端子抜け防
止構造31は、コネクタ本体32に並列および上下に配
設された複数の端子収容室33内に挿入される雌型端子
4の後抜けを二重に防止する後抜け防止機構であり、端
子収容室33の底壁36に設けられた可撓性舌片状の係
止ランス38と、コネクタ本体32の後端から挿着され
る係止部材39の前端に設けられた係止アーム41とか
ら構成されている。
【0003】前記係止ランス38は、雌型端子4の挿入
に伴って雌型端子4の底板4cに設けられた係止穴4d
を係止して雌型端子4の後抜けを防止する。また、係止
アーム41を備えた係止部材39は、コネクタ本体32
とは別部材として設けられており、コネクタ本体32の
後端から装着係止される。この時、係止部材39の前端
に設けられた係止アーム41が端子収容室33内に収容
されて係止ランス38に係止された雌型端子4の端子接
続部4aの後端縁に当接され、前記係止ランス38と合
わせて雌型端子4の後抜けを二重に防止するようになっ
ている。
【0004】上記構成のコネクタ端子抜け防止構造31
においては、先ず、雌型端子4に電線Wが加締部4bで
接続されてから、端子収容室33の後方から雌型端子4
が挿入されると、端子接続部4aの底板4cが係止ラン
ス38を底方向に押圧させながら押し込まれる。そし
て、端子接続部4aが規定位置に達すると係止ランス3
8は係止穴4d内に入り元の位置に復帰するから係止ラ
ンス38は雌型端子4を係止して後抜けを防止する。そ
して、複数の端子収容室33内に所定数の雌型端子4が
収容された後、係止部材39がコネクタ本体32の後端
に装着係止されると、係止アーム41が正常位置にある
雌型端子4の端子接続部4aの後端縁に当接されること
で、雌型端子4は係止部材39の係止アーム41により
後抜けが防止される。
【0005】従って、雌型端子4は後抜け防止機構によ
って二重に後抜けが防止されている。また、係止部材3
9がコネクタ本体32の後端部に装着されるとき、仮に
端子収容室33に半嵌合状態の雌型端子4があると、雌
型端子4の端子接続部4aの後端縁に係止アーム41の
先端が当接するから係止部材39はコネクタ本体32の
後端部に係止できない。よって、雌型端子4の端子収容
室33への半嵌合状態が容易に検知される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコネクタの端子抜け防止構造においては、雌型端子
4の後抜けを二重に防止するためにコネクタ本体32の
他に別部品として係止部材39が必要であり、煩雑な部
品管理と共にコストアップにつながるという問題があ
る。また、電線Wが外力により後方に強く引っ張られる
と、係止ランス38および係止アーム41がへたった
り、場合によっては疲労破壊を起こす可能性があり、信
頼性の面で問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、接続端子の後抜けが二重に防止されると
共に、係止ランスのへたりがなくかつ安価で信頼性の高
いコネクタの端子抜け防止方法およびその構造を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1記
載のコネクタの端子抜け防止方法であって、複数の端子
収容室が並設されたコネクタ本体に挿入された所定数の
接続端子を、前記端子収容室内に設けられた複数の係止
ランスと前記端子収容室の開口部を覆うカバーに設けら
れた係止部材によって前記接続端子の後抜けを二重に防
止するコネクタの端子抜け防止方法であって、 隣接する
一方の前記端子収容室に前記接続端子を挿入し、前記係
止ランスによって前記接続端子の端子接続部の両側を係
止させ、 次に、隣接する他方の前記端子収容室に前記他
の接続端子を挿入し、前記係止ランスによって前記他の
接続端子の端子接続部の両側を係止させ、しかる後、
記カバーの前記コネクタ本体への被着に伴い、前記係止
部材によって前記各端子接続部の上側を係止させること
により前記各接続端子の後抜けを二重に防止すると共
に、前記各係止ランスの横方向の変位を規制することを
特徴とするコネクタの端子抜け防止方法によって解決す
ることができる。
【0009】前記構成のコネクタの端子抜け防止方法に
よると、接続端子は端子収容室内に挿入されることで、
先ずコネクタの嵌合方向に対して横方向に変位する係止
ランスによって後抜けが防止される。その後、カバーの
コネクタ本体への被着に伴って係止部材により接続端子
の後抜けが防止されると共に係止ランスの横方向の変位
が阻止される。従って、接続端子は係止部材と係止ラン
スにより確実に後抜けが防止されると共に、係止ランス
の横方向の変位も規制されるので、接続端子に後方への
強い引張力が頻繁に作用しても係止ランスがへたったり
疲労破壊を起こしたりするようなことはなく、信頼性の
高いコネクタを得ることができる。
【0010】また上記課題は、請求項2記載のコネクタ
の端子抜け防止構造であって、複数の端子収容室が並設
されたコネクタ本体に所定数の接続端子が挿入され、前
記端子収容室内に設けられた複数の係止ランスによって
係止されると共に、前記端子収容室の開口部を覆うカバ
ーに設けられた係止部材によって前記接続端子の後抜け
を防止するコネクタの端子抜け防止構造において、前記
係止部材が前記コネクタ本体に可撓性ヒンジを介して連
結された前記カバーの裏面に設けられていると共に、前
記係止ランスが前記端子収容室の側壁に設けられた複数
の可撓性側壁の後端部に設けられており、前記カバーの
前記コネクタ本体への被着に伴って前記係止部材が前記
係止ランスの横方向の変位を規制することを特徴とする
コネクタの端子抜け防止構造によって解決することがで
きる。
【0011】前記構成のコネクタ端子抜け防止構造によ
ると、接続端子は端子収容室内に挿入されることで、先
ずコネクタの嵌合方向に対して横方向に変位する係止ラ
ンスによって後抜けが防止される。その後、カバーのコ
ネクタ本体への被着に伴って係止部材により接続端子の
後抜けが防止されると共に係止ランスの横方向の変位が
阻止される。従って、接続端子は係止部材と係止ランス
により確実に後抜けが防止されると共に、係止ランスの
可撓性側壁の横方向変位も規制されるので、接続端子に
後方への強い引張力が頻繁に作用しても係止ランスの可
撓性側壁がへたったり疲労破壊を起こしたりするような
ことはなく、信頼性の高いコネクタを得ることができ
る。また、係止部材がコネクタ本体に可撓性ヒンジを介
して連結されたカバー裏面に一体的に形成されているの
で、原価低減と共に部品管理も容易になりコストの低減
を図ることができる。
【0012】更に上記課題は、請求項3記載のコネクタ
の端子抜け防止構造であって、前記係止部材が、両側端
の前記係止ランスの外側方向の変位を規制する係止板
と、前記接続端子を直接係止すると共に内側の係止ラン
スを両側から係止して横方向の変位を規制する係止突起
とから構成されていることを特徴とする請求項2記載の
コネクタの端子抜け防止構造によって解決することがで
きる。前記構成のコネクタの端子抜け防止構造による
と、係止板により両側端の係止ランスの横方向の変位が
確実に係止され、係止突起が接続端子の後端縁を直接係
止すると共に内側の係止ランスを両側から係止して横方
向の変位を規制する。従って、接続端子は係止ランスに
係止された後、係止ランスが係止板と係止突起によって
横方向の変位が確実に係止されると共に、さらに係止突
起によって接続端子が直接係止されるので、接続端子は
二重に一層確実に係止される。よって、信頼性の一層高
いコネクタを得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコネクタの端子抜
け防止構造の一実施の形態例を図1乃至図3に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明のコネクタの端子抜け防
止構造の一実施の形態例を示す斜視図、図2は図1にお
けるコネクタ本体の断面図、図3は図1における作動説
明図である。
【0014】図1および図2に示すようにコネクタの端
子抜け防止構造1は、コネクタ本体2に複数の端子収容
室3が並設され、複数の雌型接続端子4の後抜けを二重
に防止するための後抜け防止機構が設けられている。こ
の後抜け防止機構は、端子収容室3の側壁6に設けられ
た複数の可撓性側壁7と、この可撓性側壁7後端に設け
られた係止ランス8と、この係止ランス8の横方向の変
位を規制する係止部材9とから構成されている。
【0015】前記係止部材9は、コネクタ本体2の天板
2aに可撓性ヒンジ13で連結されたカバー12裏面の
所定位置に設けられており、両側端における係止ランス
8および可撓性側壁7の外側方向の変位を規制する係止
板10と、接続端子4の相手の雄型端子を嵌挿する端子
接続部4a後端縁を直接係止する係止突起11とから構
成されている。この係止突起11は、接続端子4の直接
係止すると共に、係止ランス8の横方向の変位を規制す
る機能を備えている。
【0016】上述した構成の本実施の形態例のコネクタ
の端子抜け防止構造においては、先ず、接続端子4に電
線Wが加締部4bで圧着された後、図3に示すように端
子収容室3の後方から接続端子4が挿入される。する
と、端子接続部4aが係止ランス8後端の傾斜面8aに
当接されるから係止ランス8および可撓性側壁7は押し
開かれる。そして、端子接続部4aが規定位置まで挿入
されると係止ランス8は元の位置に復帰するから係止ラ
ンス8は端子接続部4aの後端縁を係止する。よって、
接続端子4は係止ランス8により後抜けが防止される。
但し、この状態では可撓性側壁7が横方向に変位可能で
ある。
【0017】次に、接続端子4が収容された端子収容室
3の隣接した端子収容室3に上述と同様の順序で次の接
続端子4が挿入される。この時、仮に先に端子収容室3
に挿入した接続端子4が完全に挿入されていないと、係
止ランス8が元の位置に復帰されていないから次の接続
端子4が引っかかって端子収容室3内に挿入できない。
よって、先の接続端子4が半嵌合状態であることが検知
されるから、接続端子4の端子収容室3内での半嵌合状
態が防止される。また、本実施の形態例のような端子収
容室3が3個ではなく、もっと多数並んでいる場合に
は、接続端子4を最端の端子収容室3から一つずつ順次
挿入して行くのは非効率である。従って、一つ置きの端
子収容室3に複数の接続端子4を同時に挿入し、次いで
空いている端子収容室3に残りの接続端子4を同時に挿
入する2回の挿入操作で全接続端子4を挿入することが
できる。
【0018】上述したように所定数の接続端子4が端子
収容室3に収容された後、カバー12が可撓性ヒンジ1
3を撓ませて端子収容室3後方の開口部に被着される
と、係止部材9が正常位置にある係止ランス8の傾斜面
8aの形状に合致する形状になっているので、係止ラン
ス8および可撓性側壁7は横方向の変位ができないよう
に係止される。また、同時に最側端の係止ランス8およ
び可撓性側壁7は係止板10により外側方向の変位がで
きないように係止される。従って、接続端子4は係止ラ
ンス8および係止突起11により後抜けが直接的に二重
に防止されると共に、可撓性側壁7の横方向の変位が係
止板10および係止突起11により規制されるので、接
続端子4に強い後抜け力が頻繁に作用しても可撓性側壁
7がへたったり疲労破壊を起こしたりすることはない。
よって、信頼性の高いコネクタを得ることができる。
【0019】また、可撓性側壁7の後端に設けられた係
止ランス8と、この係止ランス8の横方向の変位を規制
する係止板10と係止突起11から構成されている後抜
け防止機構が具備されているにも係わらず、係止板10
と係止突起11がカバー12裏面の所定位置に一体的に
設けられている。従って、部品点数を増やすことなくコ
ネクタの端子抜け防止構造を設けることができるので、
原価低減と共に部品管理も容易になりコスト低減を図る
ことができる。
【0020】なお、本発明は上述した実施の形態例に限
定されるものでなく、適宜な変更を行うことにより他の
態様でも実施することができる。例えば、本実施の形態
例においては係止ランス8が円弧状の傾斜面8aを備え
ており、その傾斜面8aに合致する形状が係止部材9の
係止突起11に施されているが、係止ランス8の横方向
の変位を規制できれば良く、傾斜面8aは円弧状でなく
直線状であっても対応できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載のコネクタの端子抜け防止方法によれば、カバーのコ
ネクタ本体への被着に伴って係止部材が接続端子の後抜
けを防止すると共に、係止ランスの横方向の変位を規制
する。従って、接続端子は係止ランスによって後抜けが
防止された後、カバーの被着に伴って係止部材によって
さらに後抜けが二重に防止されると共に係止ランスの横
方向の変位が阻止される。よって、接続端子の後抜けが
確実に防止されると共に、係止ランスの横方向の変位も
規制されるので、接続端子に強い後抜け力が頻繁に作用
しても係止ランスがへたったり疲労破壊を起こしたりす
るようなことはなく、信頼性の高いコネクタを得ること
ができる。
【0022】また、本発明の請求項2記載のコネクタの
端子抜け防止構造によれば、係止部材がコネクタ本体に
可撓性ヒンジを介して連結されたカバーの裏面に設けら
れていると共に、係止ランスが端子収容室の側壁に設け
られた複数の可撓性側壁の後端部に設けられており、カ
バーのコネクタ本体への被着に伴って係止部材が係止ラ
ンスの横方向の変位を規制する。従って、接続端子は係
止ランスによって後抜けが防止された後、カバーの被着
に伴って係止部材によってさらに後抜けが二重に防止さ
れると共に係止ランスの横方向の変位が阻止される。よ
って、接続端子の後抜けが確実に防止されると共に、係
止ランスの横方向の変位が規制されることで可撓性側壁
の横方向の変位も押さえられるので、接続端子に強い後
抜け力が頻繁に作用しても係止ランスや可撓性側壁がへ
たったり疲労破壊を起こしたりするようなことはなく、
信頼性の高いコネクタを得ることができる。また、係止
部材がコネクタ本体に可撓性ヒンジで連結されたカバー
の裏面に設けられているので、部品点数を増やすことな
くコネクタの端子抜け防止構造を設けることができるの
で、原価低減と共に部品管理も容易になりコスト低減を
図ることができる。
【0023】更に、本発明の請求項3記載のコネクタの
端子抜け防止構造によれば、係止部材が、両側端の係止
ランスの外側方向の変位を規制する係止板と、接続端子
を直接係止すると共に内側の係止ランスを両側から係止
して横方向の変位を規制する係止突起とから構成されて
いる。従って、接続端子は係止ランスに係止された後、
係止ランスが係止板と係止突起によって横方向の変位が
確実に係止されると共に、さらに係止突起によって接続
端子が直接係止されるので、接続端子は二重に一層確実
に係止される。よって、信頼性の一層高いコネクタを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの端子抜け防止構造の一実施
の形態例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるコネクタ本体の横断面図である。
【図3】図1における作動説明図である。
【図4】従来のコネクタの端子抜け防止構造の一例を示
す分解断面図である。
【図5】図4における組立断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタの端子抜け防止構造 2 コネクタ本体 2a 天板 3 端子収容室 4 接続端子 4a 端子接続部 6 側壁 7 可撓性側壁 8 係止ランス 9 係止部材 10 係止板 11 係止突起 12 カバー 13 可撓性ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容室が並設されたコネクタ
    本体に挿入された所定数の接続端子を、前記端子収容室
    内に設けられた複数の係止ランスと前記端子収容室の開
    口部を覆うカバーに設けられた係止部材によって前記接
    続端子の後抜けを二重に防止するコネクタの端子抜け防
    止方法であって、 隣接する一方の前記端子収容室に前記接続端子を挿入
    し、前記係止ランスによって前記接続端子の端子接続部
    の両側を係止させ、 次に、隣接する他方の前記端子収容室に前記他の接続端
    子を挿入し、前記係止ランスによって前記他の接続端子
    の端子接続部の両側を係止させ、しかる後、 前記カバーの前記コネクタ本体への被着に伴い、前記係
    止部材によって前記各端子接続部の上側を係止させるこ
    とにより前記各接続端子の後抜けを二重に防止すると共
    に、前記各係止ランス の横方向の変位を規制することを
    特徴とするコネクタの端子抜け防止方法。
  2. 【請求項2】 複数の端子収容室が並設されたコネクタ
    本体に所定数の接続端子が挿入され、前記端子収容室内
    に設けられた複数の係止ランスによって係止されると共
    に、前記端子収容室の開口部を覆うカバーに設けられた
    係止部材によって前記接続端子の後抜けを防止するコネ
    クタの端子抜け防止構造において、 前記係止部材が前記コネクタ本体に可撓性ヒンジを介し
    て連結された前記カバーの裏面に設けられていると共
    に、前記係止ランスが前記端子収容室の側壁に設けられ
    た複数の可撓性側壁の後端部に設けられており、前記カ
    バーの前記コネクタ本体への被着に伴って前記係止部材
    が前記係止ランスの横方向の変位を規制することを特徴
    とするコネクタの端子抜け防止構造。
  3. 【請求項3】 前記係止部材が、両側端の前記係止ラン
    スの外側方向の変位を規制する係止板と、前記接続端子
    を直接係止すると共に内側の係止ランスを両側から係止
    して横方向の変位を規制する係止突起とから構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載のコネクタの端子抜
    け防止構造。
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